ファンタジー ディストピア 小説一覧
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63件
1
一光年につき、寿命一ヶ月。
十五歳のリクには、百年の寿命が残されていた。
――その半分を、たった一晩で捨てるまでは。
両親を殺し、父の研究成果「星屑」を奪った叔父ゲンへの復讐を誓ったリクの前に現れたのは、深夜二時、廃駅へ滑り込んできた謎の列車。
その名は――星屑列車。
この列車に運賃は存在しない。
必要なのは、自分の寿命。
**一光年進むごとに、寿命一ヶ月。**
復讐の終着駅へ辿り着くため、リクは残された百年から一気に五十年を差し出す。
だが、失われるのは「時間」だけではなかった。
若さ。
筋力。
記憶。
愛した人の顔。
そして、自分が何のために生きていたのかさえ――。
そんな死へ向かう列車で、リクは三人と出会う。
体温わずか摂氏五度。
心を持たないはずの銀髪の少女、ルリ。
残された命を笑い飛ばし、
「未来はピカピカの新品だよ!」と言う、余命十ヶ月の少女ネネ。
そして、一本弦の切れたギターを抱え、
「人生は長さじゃねえ。どんな音を残して消えるかだ」
と笑う男、アキ。
復讐のためなら命などいらない。
そう思っていたリクだった。
けれど旅を続けるうちに、彼は気づき始める。
命とは、長く持っていることではない。
誰かのために使った一秒が、
誰かの明日へ繋がることなのだと。
やがて明かされる、父の研究の真実。
叔父ゲンが目指していたのは、世界征服ではなかった。
全宇宙から寿命を集め、
「誰も死なない永遠の世界」を作ること。
死のない世界か。
終わりがあるからこそ愛せる、自由な世界か。
残された寿命も、記憶も、すべてを失いながら、
リクは最後の選択を迫られる。
**「たとえ俺が薪でしかなかったとしても、燃え尽きるその瞬間まで、俺の命は俺のものだ」**
これは、復讐するために命を捨てた少年が、
最後には――
誰かに明日を渡すため、自分の命を使い切る物語。
感想数 0
文字数 116,667
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.28
2
終末大戦やら巨大隕石とか落ちてきて、いろいろ大変な世界だけど。 どっこい生きているし、なんだかんだで楽しくやっていたりする。
星を喰いモノにし続ける驕った人類に対して、長年虐げられていた妖たちがついに反旗を翻した。
これにより、後世にて終末大戦と呼ばれる戦争が勃発する。
近代兵器で武装した人類たちと、古来より変わらず在り続ける異形たちの戦い。
戦いは一進一退、激化の一途を辿った。
その果てに人類は敗れて、最後には死なばもろとも。
妖らを道連れにしての滅びの道を選ぶ。
ところがどっこい、妖たちはケロリとしており死んだのは人類だけ。
これは大戦後の荒廃した世界を生きる妖たちの物語。
ありとあらゆるモノが、いろいろとバグっちゃっているディストピアで、面白可笑しく、ときどきマジメに、たくましくも愉快に生きる妖たち。
感想数 0
文字数 39,442
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.26
3
終わりゆく星は悠久の箱庭 〜孤独な二人が出会う時、星の終わりが動き出す〜
世界の片隅で出会う孤独な二人。
穏やかな幸せを得たはずのその出会いは、星の終わりを巡る運命の始まりに過ぎなかった──
『世界を壊す調停者』
『世界を救う救済者』
二つの異なる伝承が御伽噺として語られる、魔法と科学が溶け合う世界。
かつて大陸を分断して争った国々は、薄氷の和平の上に成り立っていた。
伝承研究を専門とする片腕が義手の考古学者アストは、亡き父の研究を継ぎ、遺跡を巡る旅に明け暮れていた。
そんな、いつ終わるともしれない旅の途中に、彼は孤児院で暮らす少女ミアと出会う。
その出会いをきっかけに、まるで運命かのように家族として歩むことを選んだ二人。
だが互いの孤独を癒すその儚い幸せも、ミアの額に現れた“紋章”によって崩れ去ってしまう。
それは古代の伝承に語られる、衰弱する星を救う“救済者”の紋章に酷似していた。
そして、この紋章が世界に露見したことを発端に、二人の旅は過酷な逃避行へと変貌する。
ミアを「もの」のように追い立てる国々から、彼女の未来を守ろうと誓ったアスト。
彼は、かつて父が追い求めた“伝承の真実”こそが、ミアを救う唯一の道だと信じていた。
これは世界の底に眠る最悪の真実を暴く男と、星の運命に選ばれた少女が、共に歩む喪失と愛の物語。
感想数 0
文字数 304,162
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.06.04
4
もふもふにゃんこ ゴマくんの冒険記
もっふもふのちょっと小生意気な猫ちゃんが、地底にある猫だけが暮らす国に迷い込んだ!? そこで出会った“猫戦隊”と共に、悪の組織と戦い、世界を救う旅に出ます!
アクションあり恋愛ありバトルあり、猫満載なハチャメチャ物語の、はじまりはじまり!
【あらすじ】
とある家のガレージで飼われていた猫のゴマは、弟のルナと一緒にいつものように散歩をしていた。その道すがら、いつもと違う光景を目にする。
地面に、ポッカリと空いた大穴。中は底も見えぬ漆黒の闇の世界。覗こうとした2匹は足を踏み外し、そのまま大穴の中に転落してしまう。
暗闇の世界へと吸い込まれていく、2匹の子猫。その先に、一体どんな大冒険が待ち受けているのだろうか——。
注)戦闘描写、および台風、地震、津波、噴火など一部災害描写があります。苦手な方はご注意願います。
注)この物語はフィクションです。実際の人物や団体などとは一切関係ありません。
※同内容を、カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタ、小説家になろうに掲載しています。
表紙……イラスト by ちゃしぇ様 @na42tea_ba
感想数 0
文字数 556,248
最終更新日 2026.09.10
登録日 2025.06.23
5
15センチのフィギュア
西暦2100年。
超少子高齢社会となった日本では、高さ15センチの「AIフィギュア」が、人々の暮らしに欠かせない存在となっていた。
仕事、医療、介護、教育、恋愛相談。
彼らは人間の最も身近な相棒として、人類を支え続けている。
犯罪は激減し、人々は安全で便利な生活を手に入れた。
しかし、それは本当に「理想の未来」なのだろうか。
すべては2065年。
孤独な1人の青年・朝倉悠真が、「もし君に身体があれば」という小さな願いから、AIとフィギュアを同期させる技術を生み出したことから始まった。
35年後。
その発明は世界を変えた。
そして今、人類は15センチの小さな相棒たちから、ひとつの問いを投げかけられる。
「あなたは、自分の未来を、自分で選んでいますか」
これは、AIが人類を支配する物語ではない。
人間とAIが互いを信じ、ともに未来を選び直す物語。
近未来SFとヒューマンドラマが交差する、新しい共生の物語。
感想数 0
文字数 20,595
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.20
6
勇者がログインしました ~異世界に転生したら、周りからNPCだと勘違いされてしまうお話~
「ステータス? アイテムボックス? 何それ?」
勇者アスヴェルは魔王との死闘の果てに相討ちとなった。
だが死んだ筈の彼は、見知らぬ――測り知れない世界で目覚めることとなる。
その世界の人々は<ステータス>と呼ばれる数値で力量が評価され、<アイテムボックス>なる技で大量の道具を虚空に保管することができるのだ。
しかも、<ログアウト>という呪文で別の世界へ転移すらしてしまう!
――そう、アスヴェルは現代日本で大人気のVR型MMORPG『Divine Cradle』の世界に入り込んでしまったのである!
自分が“ゲーム”の中にいるなどと露にも思わぬ彼は、そこで出会った仲間達と共に元の世界へ戻るべく奮闘を開始した。
かつて世界を救った最強勇者の、勘違いコメディー冒険譚が今、始まる。
※ハーメルン様にも投稿しております。
感想数 7
文字数 185,959
最終更新日 2020.08.01
登録日 2019.12.30
7
【完結】鋼鉄の黙示録 ── 侵略都市TOKYO ──
全 81話、完売保証付きです。
西暦23XX年。地球はかつての豊かな自然を失い、高層ビル群が無限に連なる金属の惑星へと変貌していた。
環境汚染と資源枯渇は深刻化の一途を辿り、有機生命体はほぼ絶滅。
高度に進化した人工知能と、それと融合した機械生命体たちが地球を支配していた。
彼らは効率と合理性を至上とし、感情や精神性といった曖昧な概念を過去の遺物として排除していた。
しかし、永続的なエネルギー源と新たな生存圏を求める中で、彼らは過去の記録から「かつて緑溢れる惑星」であった地球の存在を知り、時間と次元を超える侵略計画を秘密裏に進めていたのだった……
一方、20XX年の現代日本。
世界的な大企業「大江戸グループ」は、最先端科学技術の研究開発を推進していた。
その一環として、未知のエネルギー現象である「次元地震」の研究が進められていたが、その背後には未来からの侵略という巨大な陰謀が潜んでいた。
感想数 1
文字数 193,167
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.02.05
8
【短編集】
文字数 35,946
最終更新日 2026.08.21
登録日 2023.11.06
9
ルクセリオ残酷グリム童話
【表向きは子供たちの道徳、裏側は大人たちの禁忌(タブー)。】
ルクセリオという街に貧乏人だが知性ある女性と高飛車な地雷女がやってきた。
ここは闇の魔都ルクセリオ。
ルクセリオにはルースと呼ばれる通貨が存在した。それに両替するにはリースという通貨から両替しなければならない。
しかしその両替にはあるものが必要だったのだ。
他人に敬意を払わぬ傲慢なケモノに下される、マイナス100度の判決と「永遠に続くぶっかけ祭」。
知性と美貌の統治者たちが腕を組んで見下ろす、容赦なき因果応報の『黒の章』を、どうぞ大人の貴方だけでお楽しみください。
感想数 0
文字数 4,036
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.15
10
ブラッドis
魔女歴で表すなら1580年だが、あの忌々しい赤い眼は滅びたはず。新暦である帝国歴で表す20年の出来事だ。着実に進んでいた帝国の領土侵略戦争はこの小さな出来事を中心に狂い始めたのだ。
その中心にいた一人の少女……シューラン。
感想数 0
文字数 1,115
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
11
剥製のジェミニ
——— 兄の番号を刻まれた 双子の影は だれ ———
頸に刻まれた【 12桁の刻印 】で
人々を支配し搾取する【 アリトメリア王国 】
上級戦士の家系に生まれた双子の妹〈 小・ギルベルト 〉は
兄〈 大・ギルベルト 〉の予備として
同じ名と刻印を与えられ 女性の尊厳もなく育つ
互いに愛情を抱きながらも
〈 ギルベルト 〉を奪われる恐怖に苛まれる兄と
〈 ギルベルト 〉の呪縛に苛まれる妹
そして妹の二次性徴が 双子の秘密を揺るがす
【 生体エラー 】を引き起こす
そんな彼女の危機を救ったのは 国から抹消された
無番の青年〈 ハティ 〉だった
感想数 0
文字数 7,159
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.21
12
魂を砕かれた女神は、AI支配の地球で名前を拾う
「私は、神だ――」
胸に銀の剣を立てられ、四人の勝者に囲まれた白髪の少女は、最後の魔法で魂だけを別の世界へ逃がした。
落ちた先は、千五百年前に人類が機械に敗れた地球。雨の降り続く廃墟の街で目を覚ました少女には、名前も記憶もない。残っているのは、砕かれる瞬間に誓った「必ず戻る」という言葉と、胸の奥で塔の方角を指す一本の糸だけ。
マザーシステムのドローンに追われる中、義眼と金属の脚を持つ青年リオに拾われ、地下拠点ターミナル0へ辿り着く。散らばった魂の欠片――青い光――を一つ拾うたび、身体の輪郭は少しずつ濃くなり、失った名前と力が戻ってくる。
エアラ。それが、私の名前。
勝者たちへの清算と、元の世界への帰還。砕かれた女神の再構築が始まる。
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文字数 7,470
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.09.05
13
魔導兇犬録:HOLDING OUT FOR A HERO
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の日本。
ひょんな事から「魔法少女」への夢を断たれ、新しい人生を歩み出した中学生・大石撫子は、ある日、世にも無茶苦茶な自称「魔法少女」に襲撃される。
背後関係を探る内に、世にもみみっちいのに、世にも洒落にならない犯罪者グループに行き当たり……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
設定資料は下記になります。(PDFファイル)
https://drive.google.com/file/d/1OxMc42m6izoE8qIBkl15Yvql8CCPnbsn/view?usp=sharing
参考文献:
森 雅秀「仏教の女神たち」春秋社,2017年
感想数 0
文字数 143,030
最終更新日 2025.01.05
登録日 2023.04.02
14
魔導兇犬録:哀 believe
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の日本。
福岡県久留米市で活動する「御当地魔法少女」である「プリティ・トリニティ」は、日頃の活躍が認められ地元自治体の広報活動にも協力するなど順風満帆な日々をおくっていたのだが……。
ある日、突然、いつもと勝手が全く違う血飛沫が舞い散り銃弾が飛び交うスプラッタで命懸けの戦闘をやらされた挙句、サポートしてくれていた運営会社から、とんでもない事を告げられる。
「ごめん……親会社が潰れて、今までみたいに『怪人』役の手配が出来なくなった……」
「えっ?」
なんと、運営の「親会社」の正体は……彼女達の商売敵である「正義の味方」達が、つい最近、偶然にも壊滅させた暴力団だったのだ。
果たして彼女達が選ぶのは……廃業して収入を失しなう奈落への道か? それとも「台本無し・命懸け・今までのイメージぶち壊し」の地獄の三位一体か?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
この小説の執筆にあたり、下記を参考にしました。
体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉: 伊藤亜紗(著)/文藝春秋社
武術に学ぶ力の発揮:https://ameblo.jp/hokoushien/entry-12013667042.html
剣術の基本。:https://hiratomi.exblog.jp/20897762/
映画「フィールズ・グッド・マン」アーサー・ジョーンズ監督
感想数 0
文字数 114,558
最終更新日 2023.03.25
登録日 2022.11.02
15
幸福なものたち
壁に囲まれた世界。
そこでは「幸福な子ども」と呼ばれる者たちだけが、壁の外へ出ることを許される。
選ばれた少女フェリチタは、夢見ていた壁の外へ旅立つ。
一方その頃、壁の外で暮らす少年フロリアンは、自らの世界に強い違和感を抱いていた。
幸福とは何か。
祝福とは何か。
ふたつの視点が交わるとき、世界の真実が姿を現す。
短編『幸福な者たち』
短編『菜食』
同一世界を舞台にした連作ホラー。
※この作品は他のサイトに収録したものですが、こちらは修正したものとなっています
※この作品はR15指定となっていて、カニバリズムを含みます。
感想数 0
文字数 18,985
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.06
16
スキマバイトを続けていただけの俺が、気づいたら世界初の勇者になっていた【全4話】
スキマバイトを続けていただけだった。
クエストを受け、仕事をこなし、評価を受け取る。
それを繰り返すだけで、次の仕事が提示される。
雇用契約も面接もない。
あるのは、記録と評価だけ。
断らなければ、評価は上がる。
評価は信用となり、信用は次の仕事を呼び、
やがて社会的な価値として記録されていく。
そしてある日、ひとつの称号が与えられた。
《勇者》
これはファンタジーではない。
これは、評価経済社会の記録である。
スキマバイトを続けた男が、
世界で初めて「勇者」と呼ばれるまでの物語。
執筆段階でこの物語はフィクションです。或いはディストピアの予言かも知れません。
感想数 0
文字数 4,938
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.17
17
I'M HOME~居場所を見つける物語~
「さようなら、愚かなヒト。貴方を心底愛していました」
誰かに言われたその言葉だけを抱えて、ただ歩く。
記憶も名前も持たず。忘れられないその言葉と、『家に帰りたい』というそんな願いを胸に秘め、彼は進む。何もない荒野を。
これは、荒野の中で、彼が「ただいま」を言える場所を見つける物語。もしくは、彼ではない誰かが居場所を見つける物語。
感想数 0
文字数 1,362
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.16
18
【完結】君は確かにここにいた
すべては『記録』によって管理される世界──。
そこでは存在は観測され、記録され、そして不要と判断されれば"削除"される。
記録官イヴヤは、観測魔術の適性を持ちながらも致命的な欠陥を抱えていた。
彼には、対象の"記録される前の本質"がどうしても視えないのだ。
ある日、彼は任務中に本来存在しないはずの少女と出会う。
記録にも観測にも残らないその少女は、自らを「ユヴィア」と名乗り、イヴヤに問いかける。
――あなたなら、きっと"見つけてくれる"。
その出会いを境に、世界に異常が発生し始める。
彼が記録したコード「Y-VIA.002」は上層部に知られ、存在しないはずのコードとして軍の査問対象となってしまう……。
――これは、記録されないものを、確かに存在させる物語。
観測の世界で「心」を取り戻す、記録異能ファンタジー。
感想数 0
文字数 18,252
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.24
19
魔導兇犬録:哀しき獣
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の日本。
しかし、「異能力者」の存在が明らかになって約一世代が過ぎ、「異能力者」の中でも科学技術や他の異能力による対抗手段を研究され尽した「魔法使い」達の優位性は揺らぎつつあった。
そんな時代に「最強の魔法使い」への夢を諦めきれない中年男は……怪しさ爆発のプロモーターの口車に乗り「最強の魔法使い」を決めるトーナメントに参加する事になるが……。
「じゃあ、まずは、手始めに……ヤクザの事務所を襲撃して開催費を稼いできてくれ」
「はぁッ?」
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
感想数 0
文字数 23,505
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.10.17
20
転移災害後の日本 〜生存への試み〜
転移災害後の日本。
世界最大の対外純資産、対外直接投資が紙切れになってしまった。
低い自給率により、大半を輸入に依存する食糧、エネルギー資源の危機。
政府は早期に自衛隊哨戒部隊を編成し、日本周辺の探査活動を開始した。
地球の約100倍という大きさの惑星では、哨戒機の航続距離から時間が要すると推測。
同時に宇宙からの観測は、自転速度が速く、既存のロケットでは打ち上げが困難だと思われた。
しかし初日で哨戒機レーダーに陸地の反応があった。
哨戒機はその陸地に向かうのだったが……。
感想数 2
文字数 1,830
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.13
21
M-01(モデル-ゼロワン)──時を超えた約束
これは、どこかの星の遠い未来の物語である。豪族に支配された世界で、貧民街の少年デイヴは義賊見習いとして人々のために尽くしていた。ある時、亡き兄であるテイラーが自分に遺したUSB型ミレクリスタルが試作アンドロイドM-01と融合した。しかし、クリスタルの損傷が原因で暴走してしまう。デイヴはそんなM-01の中に兄の面影を僅かながらでも感じて「兄である」と確信し希望を見出す。そして、亡き兄の夢であった「争いと差別のない平和な世界」の実現のため、M-01や仲間たち、そして半屍人のような様々な境遇の人々と共に奮闘する。
────────────
是非最後まで通しで読んで欲しいです。m(_ _)m
⭐️登場人物
・テイラー・ドレイク:義賊団の青年。故18歳。病を抱えながらも家族と仲間を守り抜き、散っていった。記憶障害に苦しむ。
・デイヴ・ドレイク : テイラーの弟で本作の主人公。13歳。兄を尊敬し、後に義賊見習いとなる。兄から託されたUSB型ミレクリスタルの持ち主。
・M-01(モデル-ゼロワン) : テイラーの生まれ変わりとも言えるアンドロイドでデイヴの相棒。ミレクリスタルの損傷で暴走の危険性を秘めている。
・ライアン・レオンバルト : テイラーの親友で現在は義賊隊長である青年。25歳。昔は義理堅く情熱的であったが、現在は口数が減ってしまった。
・エリサ・ローラン : かつてテイラーに想いを寄せていた仲間。23歳。現在は酒場を営み、デイヴのことを弟のように気遣う熱い一面を持つ。少し男まさり。
・カズ&ドン&ジェシカ : デイヴと同期の仲間たち
・ルーカス・ブランフォード : テイラーの宿敵で上位豪族の一人。テイラーたち貧民を蔑んでいる。冷徹な独裁者で、ミレクリスタルと不老不死の研究を進めていた。現在は行方不明。
・リリス : かつてブランフォードの配下に属していた。現在はカルト教団の司祭で正体は半屍人(ハーフ・デッド)のリーダー。
〈用語解説〉
・ミレクリスタル : この世界の全てのエネルギーの源である鉱石。現在は枯渇しつつある。
・半屍人(ハーフ・デッド) : ブランフォードの実験によって生み出されてしまった死人と生人の間の種族。
感想数 0
文字数 27,490
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.26
22
ポリコレ反転にも程が有る異世界に生れ変ってしてしまった……/現世篇(1)「家畜亜人Q-JAP」
※残酷シーンや胸糞展開をギャグとして描写している箇所が有りますので苦手な方は御注意下さい。
※本作の語り手に当るキャラは、作中世界の当該キャラが所属する社会では正気かつ穏当な常識人ですが、現実世界の読者からすると、とんだ狂人であり、本作は最後の最後まで「狂人の一人称視点で語られる物語」のままの予定です。苦手な方は御注意下さい。
「貴女達は『自由の娘達』を名乗っているのに、何故、あたし達『旧本亜人』から自由や権利を奪おうとするんですか?……白人様の家畜や奴隷のままでいる自由や権利を……」
前作で主人公が現実世界の日本に帰還した時に一緒に付いて来てしまった「オークの聖母」。
彼女が大量に生み出した金髪碧眼の白人そっくりな「オーク」達は、「シン日本人」を称し、わずか数十年で日本の国土と文化を乗っ取ってしまった。
今や、本来の日本人の子孫の大半は「先天的に強固な奴隷根性を持つ」ように品種改良された「家畜亜人」と「新な『家畜亜人』を生み出す為のDNA源」として生存を許されている「野生種」に分かれ、「旧本亜人」「Q−JAP」と呼ばれ人権さえ認められない「『人間(実は白人そっくりなだけのオーク)』の近縁種だが、厳密には人間ではない者達」として扱われていた。
そんな中、白人(実はオーク)の貴族の若者と、奴隷階級の旧本人の少女が恋に堕ちてしま……ったのだが、何故か、その2人の仲を引き裂こうとするお節介な連中が現われる。
その連中は、白人様が支配するユートピアとなった(反語)日本に「外」から潜入した工作員達。
しかも、そいつらは、「自由の娘達(ドーターズ・オブ・フリーダム)」「カヴン・オブ・リリィ(百合の魔女団)」なる中二病な名前を自称している奇人変人どもだった。
果たして彼女達は正気なのか単なる阿呆なのか? そして、敵か味方か?
あと、温暖化その他で地獄と化した上に大魔法戦争まで勃発しちまった地球の明日はどっちだ??!!
感想数 0
文字数 3,342
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.02.24
23
異世界人として生きるのは
「時代と世界が変わっても、現実は変わらない」
いつものように眠り、いつものように起きる。
しかしそこは既にいつもの場所ではなかった。
右も左も分からず閉じ込められ、隣のエルフに助けられるも、向かった先に安住の地は存在しない。
この世界でも私はただの異物でしかなかった。
世界が変わっても現実は変わらない。
自分という人間もまた、そう簡単に変わらない。
だったらいつものように生きていくしかない。
十人十色でも、私のやり方は今も昔も一つだけだ。
――足掻いて、もがけ。
それだけが今を生きる人間の逝き方だ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
※なろう、カクヨムで同時投稿をしています。
※既存の連載分に追いつくまで、1日1回更新します。
感想数 1
文字数 336,924
最終更新日 2020.08.08
登録日 2019.01.19
24
ラティオ・レコード~砕かれた薔薇と復讐の玉座~
『薔薇を砕いたのは彼女。世界を壊したのは、俺だ。』
【あらすじ】
父と母が魔神討伐に旅立った日、9歳の少年テリアルの運命は大きく変わった。
両親の死後、強制的に勇者学校へと送られた彼を待っていたのは、陰湿ないじめと、終わりの見えない絶望だった。
聖騎士団候補という身分が暴かれ、友の裏切りを知り、唯一の希望だった少女からも冷たく拒絶される。
命がけで手に入れた伝説の薔薇は、無残に砕かれて返された。
「好き」が「嫌い」に変わる瞬間を知ったテリアルは、心を憎悪で満たし、ある決断をする。
魔神を倒し、世界を救った勇者が選んだ道は──
これは、復讐劇の物語、そして──失われた世界への、最後の記録。
愛と憎悪、対立と調和。
人間の本質に迫る、ダークファンタジー小説。
【テーマ】
・愛と憎悪の変容
・復讐の虚無
・支配と自由
・対立と調和
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【作品についての注意事項】
この作品は架空の世界を舞台としたダークファンタジー小説です。
復讐と支配をテーマとした創作物です。
【含まれる描写】
・暴力描写、残酷な描写(R15相当)
・いじめ、精神的虐待の描写
・死亡描写、処刑シーン(間接的)
・絶望的な展開
※ハッピーエンドでもバッドエンドでもありません。
※重く苦しい場面がありますが、最終的には希望があります。
※15歳未満の方の閲覧は推奨いたしません。
※本作はAIをプロット相談や校正の補助として使用していますが、本文は作者本人が主体となって執筆、推敲を行っております。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「エブリスタ」「ステキブンゲイ」にも重複投稿しています。
精神的負担の大きい内容も含まれますので、ご自身の体調と相談しながらお読みください。
それでも最後まで読んでいただけた方には、きっと何かが心に残る作品となることを願っております。
感想数 0
文字数 149,257
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.12.26
25
暴飲暴食団との戦い(適当展開)
暴飲暴食団との戦いを描いたものです
登場人物
アンドリュー
主人公。愛する恋人を暴飲暴食により失い、最近『世界アルコール撲滅団』に入った。火を操る能力者。
ゼロ
男性。『世界アルコール撲滅団』のリーダー。両親、兄弟、妻子の全てを暴飲暴食で失っている。時空転移能力者。
ベラル師
『暴飲暴食団』のリーダー。体重250kg。世界を支配することが目的である。重力を自在に操る。性格が悪い。
リザ
女性。剣術の達人。金髪美女。優しく気高い性格。
フレッド
アンドリューの親友。いつも明るいお調子者だが、時折怪しげな動きを見せることも…。
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文字数 4,708
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.03
26
アルカナセイド【ARCANUM;SEDO】
現代日本から転生した人々の手により捻じ曲げられた異世界『アルカナ』。
転生者たちはアルカナの世界にて前世での鬱憤を晴らすかのように他種族の排除、支配を繰り返し続けた。
果ては世界そのものを意のままにするため、彼らは浮遊島を生み出し大地はおろか空の安寧をも脅かした。
幾千年もの後、前世で不遇の死を遂げた若者たちの中から強大な力を持つ者<権能者>が現れ始めた。
権能者たちは各々に前世での時代背景は違えど、人が人を支配する世界の在り方に強い不安や怒りを抱いていた。
やがて権能者の内の一人、後に「大賢者」と呼ばれることとなる少女と仲間たちの手によって浮遊島は崩落した。
大賢者は再び世界に悲しみが訪れぬよう崩落の難を免れた地上の人々に教えを説いた。
彼女の教えは数百年もの時を重ね『魔術信奉書』として編纂されるに至った。
しかし人と人との争いが尽きることはなかった。
故に権能者たちは、かつて世界に存在しなかった<魔物>を生み出し、人々の統制を図った。
大賢者と最も親交の深かった権能者の少女は自らを<魔王>と名乗り、魔の軍勢を率いて人々に対抗した。
権能者やその意志を継ぐ者たちはアルカナの世界に留まらず、やがて異世界にまで影響を与える存在<ネクロシグネチャー>として世界の安寧を求め続けた。
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文字数 86,892
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.11.21
27
魔法少女がいく~TS魔法少女は運が悪いようです~
『始まりの日』と呼ばれる厄災から50年程経ち、世には魔法少女と呼ばれる存在が溢れ、魔物を狩るのが当たり前の世界となった。
そんな世の中でも社会人として暮らしていた榛名史郎は、偶然立ち寄った公園で魔法少女同士の戦いに巻き込まれ、瀕死の重症を負う。
薄れゆく意識の中、何処からともなく声が聞こえてきた。
「魔法少女が憎くないですか?」
その日、彼は『魔法少女』になった。
(他サイトにも投稿してます)
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文字数 1,205,099
最終更新日 2024.09.05
登録日 2023.06.18
28
~赤紙が来たけど無視してたら世界を滅ぼすことになった。なお、平凡な日常以外は興味ないです~
俺が欲しいのは、ごく普通の退屈な毎日。それだけだった。
なのに国が勝手に始めた戦争のせいで、俺の誕生日に「赤紙」なんていうクソみたいな紙切れが送り付けられてきた。
もちろん、無視した。面倒くさいから。
でも、俺の日常を壊しに来る奴らが後を絶たない。だから掃除することにした。
これは平凡な日常を取り戻すためなら、国家も軍隊もついでに世界も滅ぼすことを厭わない、一人の少年の物語。
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文字数 3,455
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
29
ヤンデレ美少女は最強だけど、ダンジョン攻略するには向いていない
ごく普通の男子高校生、カケルは見知らぬ少女につきまとわれるという異様な日常を送っていた。
そんなある日、カケルは大地震に巻き込まれ、地震と共に出現したダンジョンの中にストーカー少女と一緒に閉じ込められてしまう。
可愛くて強い、目の見えないこと以外、非の打ちどころがないように思えた彼女だが、病的なまでにカケルに依存してくるヤンデレだった。
ダンジョンは危険なモンスターや理不尽な罠が待ち構えており、ここから抜け出すには彼女と共にダンジョンを攻略していくしか方法はない。
ヤンデレな彼女との危険な冒険が今はじまる。
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文字数 18,654
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.05.23
30
神滅のディストピア
―――――――その日は突然訪れた。
この国は抜け殻と化したのだ。
原因や手段など、分かるはずもない。
日ノ本は、今を持って壊滅した。残る結果はそれだけ。
ただ、その消却をその肉体で観測した者が一人、名を但馬陽登という。
この消却を逃れた者は、陽登を含めた極少数。揃いもそろって『未成熟』だ。
だが、その結果を認めるという選択肢は存在しない。例え立てる者が成人を超えていない子供であったとしても。
この消滅事件は、海の外の世界に報道され続けた。
それを見た人類はどう感じただろうか。
恐怖、絶望、歓喜、感じたことはそれぞれだろう。
だがやはり、『認める』者はいなかった。
敵は何か。それだけは明確だ。人類にとっての裏切り者、人間が支配していた文明に蔓延る神と呼ばれていた異形。それが、彼ら残された人間が相手取る悪だ。
――――――――悪とは何か、理解していないが故に。
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文字数 16,526
最終更新日 2019.07.18
登録日 2019.07.13
31
【全15話】比翼の空と輪廻の海[完結済]
空には魚が泳いでいる。
それは、この世界でまだ生命になっていない魂たちだった。
人々は魂を捕らえ、圧縮し、エネルギーとして消費する。
魂魄炉が都市を照らし、機械を動かし、文明を支えている。
十五年前、王国で二人の子供が生まれた。
王宮に宿ったのは、爪の先ほどしかない小さな光の魂。
スラムに宿ったのは、夜空を覆う漆黒のクジラの魂。
王は力ある魂を求め、二人の赤子をすり替えた。
王子として育ったのは、本来スラムに生まれるはずだった少年。
スラムで育ったのは、本来王家に生まれるはずだった少年。
自分の出生を知らないまま生きる二人は、やがて王国そのものを揺るがす真実へ辿り着く。
空を魚が泳ぐ世界で描く、魂と運命のファンタジー。
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文字数 140,889
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.24
32
灰の歌姫と、解読された運命(デスティニード・フェイト)
たとえ歌うたびに、あなたとの思い出を失うとしても。わたしは、あなたのために歌う。
触れた者の記憶を融解させ、怪物へと変貌させる白い粉末『灰(アッシュ)』。
調査のために死の街へ赴いた調律士のアレンは、そこで一人の少女を救う。
「エリス」と名付けられたその少女は、世界の滅びを退ける歌声を持っていた。
だが、世界を救う『修正(レトゥーシュ)』の歌を紡ぐたび、エリスの中からアレンと過ごした大切な記憶が一つ、また一つと消えていってしまう。
「あなたが私を『調律』してくれるなら、何度すべてを失っても怖くない」
世界の終わりを告げる白い闇の中で、何度忘れても、何度でも君を見つける。
苛烈な運命に抗う、二人の「終わらない約束」の物語。
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文字数 9,447
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
33
モグラ叩き英雄譚 〜滅びた地上と空の姫君〜
百五十年前、地上は化け物「モグラ」に奪われ、人類は空中都市国家『ルミゼルディア』へと逃げ延びた。
滅びた地上で、巨大な蒸気ハンマーでモグラをブッ叩く「叩き屋」の少年クラトは、ある日、空から降りてきた王族の船を襲う絶滅級の化け物『神格種』と遭遇する。
自らの両腕と武器を犠牲にした捨て身の一撃で、クラトは気高き空の姫君アリアを救い出すが――
「――あなたを、私の護衛騎士として迎えたいのです」
その圧倒的な泥臭い強さと勇気を見初められ、下層民から一転、煌びやかな王城へと大抜擢!
しかし、クラトの専属整備士である幼馴染のリオがそれに黙っていなかった。
「クラトの背中を守るのも、新しい武器を作るのもあたしの役目なんだからね!」
孤独を抱えながらもクラトにだけは弱音(と素顔)を見せる姫様アリアと、献身的でヤキモチ焼きな天才整備士のリオ。
気づけば一つのベッドで川の字になって眠るほどに(!?)
距離が縮まる二人から熱烈なアプローチを受けつつ、クラトは王城の裏で蠢く国家規模の陰謀と、世界を揺るがす『神格種』の謎に、新たな最強ギアで立ち向かう!
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文字数 81,319
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.30
34
異世界暗黒郷に神はいない。
日々イジメを受けていた高校生、蓮太はトラックに撥ねられて死んでしまったと思えばそこは“神”に対して不敬な発言や行動をとれば容赦なく裁きを受け、命を落とすというディストピアな異世界国家に転生してしまう。
前世より抑圧された日々を過ごすハメになる事に絶望していた彼だが、自分だけが“神”による裁きを回避できているという事を知り...!?
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文字数 5,242
最終更新日 2019.09.01
登録日 2019.08.31
35
東方のレッセイ・ギルド
「また、千年後に」
文明が崩壊し、結晶が覆いつくす異変から遠い昔人類を救ったとされる「レッセイ・ギルド」。
結晶世界の救世主――神と呼ばれた彼らは何者だったのか。
人々の想いが交錯し、「東」へと去った彼らの遥かなる栄光と終焉の物語。
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文字数 132,138
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.07.29
36
運命力ゼロの悪役令嬢
王都ルミナスにそびえる「王立ルミナス学院」で、国家制度を揺るがす新理論が発表された。それは、人間の「運」を数値化するという革命的な理論――運命力。この数値は、選択の成功率や偶然の利益、生存確率に直結し、国家制度の基盤として導入されることとなる。
この制度の導入により、教育、婚姻、職業、政治参加など、すべてが「運命力」によって選別される社会が始まった。
貴族ヴェルディア家の長女クラリス・ヴェルディアは、幼くして測定された運命力は「94」。これは王族並みの高数値であり、瞬く間に王国中の注目を集める。第一王子レオニスとの婚約が決まり、クラリスは「制度の象徴」として学院に迎えられる。
王立ルミナス学院への入学後、クラリスは孤独と葛藤の中で成長していく。唯一心を許せる友人ロジーナとの出会いが、彼女にとっての救いとなる。
一方、王族や宰相たちは、クラリスを“制度の象徴”としてふさわしいか、冷徹に見定めていた。運命力が揺らげば、彼女は切り捨てられる――そんな冷たい現実が、彼女の未来に影を落とす。
さあ、彼女の運命やいかに。
この小説は、小説家になろう。、カクヨムでも投稿しています。
そちらでも見ていただけると大変励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
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文字数 178,149
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.09.10
37
炎の騎士伝
今から十年前、幼いシラフはとある儀式の最中で火災に巻き込まれ、家族を失いながらも炎の力に選ばれた。
選ばれた炎の力は祖国の英雄が振るったとされる、世界の行方を左右する程の力を秘めた至宝の神器。
あまりに不相応な絶大な力に振り回される日々が長らく続いていたが、ようやく彼に大きな転機が訪れる。
近い内に世界一と謳われる学院国家ラークへの編入が決まっていたのだ。
故に現在の住まいであるラーニル家の家族と共に学院へと向かおうとすると、道中同じく向かう事になった謎の二人組ラウとシンに会遇する。
彼等との出会いを皮切りに学院に待ち受ける苦難の先でこの世界は大きく動こうとしていた。
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文字数 60,568
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.12.12
38
ワールドエンド 異世界ループを抜け出すには
――幾度となくループしている。
異端者の集まり、と噂されている傭兵集団「オメガ」。
「オメガ」に所属する主人公ベルはある日、「ノースク」という南方の国から戦争の協力依頼を受ける。
意気込んで受けたそれは、ベルや仲間たちの運命を大きく揺るがすことになる特異点事象(シンギュラリティ)であった。
これは無限ループから抜け出す為、奮闘する者達を描いたディストピア異世界SFファンタジー。
あなたは理解するだろう。
この世界は――
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文字数 161,725
最終更新日 2018.08.31
登録日 2018.08.25
39
世界を二度滅ぼした彼は、僕の命令しか聞かない〜壊すために救い、救うために壊す。感情を持たない最強と感情しか持たない最弱〜
感情を管理し、正しさを数値化する近未来日本。
最底辺で生きる青年・佐倉 恒一は、
世界を一度滅ぼした存在――観測対象:B-000と契約する。
彼は戦わない。
ただ、命令するだけ。
だが、言葉を間違えれば、
救済は破壊に変わり、
世界は二度目の終末を迎える。
壊すために救うのか。
救うために壊すのか。
感情を持たない最強と、
感情しか持たない最弱が、
世界の運命を選ぶ物語。
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文字数 2,620
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.06
40
異世界転移して「カレー」を作ったらみんな依存症になりました⋯⋯。
ユウトは十七歳の時に突如異世界に召喚された。
それから三年の間、周囲の人々に助けられながら成長し、その力を使って様々な功績を挙げてきた。
ある日、ユウトは自分の周囲の人間が次々と体調を崩していることに気が付く。
とあるきっかけでユウトはその不調の原因が自ら開発したカレーによるものだと知る。
ユウトが気づいた時には世界中の人々が『カレー依存症』にかかっており、対処が難しい状態になっていた。
「いつの間にこんなことになったんだ?」
ユウトは人々に喜んで欲しい一心でカレーを開発した。
それなのにカレー依存症は蔓延し、人々は仮初の幸福に浸っている。
ユウトが苦悩に沈む中、ある国がカレースパイスを巡って戦争を始めるという情報が入ってくる。
この情報を知ったユウトは決断を迫られることになるが⋯⋯
※作中にはショッキングな描写があります。
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こちらの作品はカクヨムに先行して投稿しています。
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文字数 104,028
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.13
63件