恋愛 魔女 小説一覧
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1
悪女と呼ばれた死に戻り令嬢、二度目の人生は婚約破棄から始まる
「私は確かに19歳で死んだの」
謎の声に導かれ馬車の事故から兄弟を守った10歳のヴェロニカは、その時に負った傷痕を理由に王太子から婚約破棄される。
けれど彼女には嫉妬から破滅し短い生涯を終えた前世の記憶があった。
なぜか死に戻ったヴェロニカは前世での過ちを繰り返さないことを望むが、婚約破棄したはずの王太子が積極的に親しくなろうとしてくる。
そして学校で再会した、馬車の事故で助けた少年は、前世で不幸な死に方をした青年だった。
恋や友情すら知らなかったヴェロニカが、前世では関わることのなかった人々との出会いや関わりの中で新たな道を進んでいく中、前世に嫉妬で殺そうとまでしたアリサが入学してきた。
文字数 217,409
最終更新日 2024.01.15
登録日 2023.11.17
2
忘れ去られた婚約者
『僕はレベッカしか選ばない』
甘い声音でそう話したはずの王太子サイラスは、レベッカを忘れてしまった。
レベッカは、王太子サイラスと付き合っていることを、ある事情により隠していた。舞踏会で関係を公表し、婚約者に指名される予定だったのに、舞踊会の夜にサイラスは薬を盛られて倒れ、記憶喪失になってしまう。
恋人が誰なのかわからないのをいいことに、偽の恋人が次々と名乗りをあげ王太子の婚約者の座を狙ってくる。おかげで不信に陥ったサイラスに、レベッカは自分が恋人だと名乗り出せなくなってしまった。
サイラスの記憶喪失を解消するため、薬師兼魔女であるレベッカは恋人であることを隠しながら、事件調査を協力することになった。そうして記憶が戻らないまま二人の距離は再び近づいていく。だが、そんなおりにサイラスの偽の恋人を名乗りでた令嬢たちが、次々と襲われる事件も起き始めて……!?
※他のサイトにも掲載しています。
毎日更新です。
感想数 0
文字数 110,516
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.02.26
3
【完】恋焦がれた人だと気づけず傷つけ嫌われた公子の後悔譚。君だとわかっていたら真綿に包んで大切にしたのに!
次期公爵はとある魔女に惚れ込み探し続けているが、ヒロインをその子だと気づけずに冷遇してしまう。
ヒロインに翻弄されながら真実の愛を捧げる成長を遂げていく。
ファンタジー要素あり。約10万字。
それじゃあこの子が、俺の探していた恋い慕う人じゃないか……!そうだと分かっていたら君を酷い言葉で罵らなかった!子犬にするより優しい仕草で撫でて守って珠玉と比較にならないほど大切にした!もうこんなに嫌われているのに……俺はいったい、どうしたらいいんだよ……!!!
■ザノクス公子
ユウェニスキ公爵家の長男。10年前に出会い恋した少女をずっと探している。マーリィンがその人だと気づけずに婚約破棄に奔走する。
■マーリィン嬢
アルバリヴス伯爵家の第6子。婚約者としてザノクス公子のもとに連れてこられる。ザノクスが探している人が自分だと知らない。
感想数 10
文字数 112,934
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.07.04
4
死に戻りの魔女は溺愛幼女に生まれ変わります
「灰色の魔女め!」
私を睨みつける婚約者に、心が絶望感で塗りつぶされていきます。
聖女である妹が自分には相応しい?なら、どうして婚約解消を申し込んでくださらなかったのですか?
私だってわかっています。妹の方が優れている。妹の方が愛らしい。
だから、そうおっしゃってくだされば、婚約者の座などいつでもおりましたのに。
こんな公衆の面前で婚約破棄をされた娘など、父もきっと切り捨てるでしょう。
私は誰にも愛されていないのだから。
なら、せめて、最後くらい自分のために舞台を飾りましょう。
灰色の魔女の死という、極上の舞台をー
感想数 25
文字数 107,306
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.02.07
5
義妹に婚約者を譲りました。貧乏伯爵に嫁いだら、溺愛と唐揚げが止まりません
「お姉さまの婚約者が、欲しくなっちゃって」
そう言って、義妹は私から婚約者を奪っていった。
代わりに与えられたのは、“貧乏で無口な鉄面皮伯爵”。
世間は笑った。けれど、私は知っている。
――この人こそが、誰よりも強く、優しく、私を守る人、
ざまぁ逆転から始まる、最強の令嬢ごはん婚!
鉄面皮伯爵様の溺愛は、もう止まらない……!
感想数 3
文字数 73,457
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.01
6
継母ができました。弟もできました。弟は父の子ではなくクズ国王の子らしいですが気にしないでください( ´_ゝ`)
タイトル詐欺になってしまっています。
転生・悪役令嬢・ざまぁ・婚約破棄すべてなしです。
起承転結すらありません。
普通ならシリアスになってしまうところですが、本作主人公エレン・テオドアールにかかればシリアスさんは長居できません。
☆顔文字が苦手な方には読みにくいと思います。
☆スマホで書いていて、作者が長文が読めないので変な改行があります。すみません。
☆若干無理やりの描写があります。
☆誤字脱字誤用などお見苦しい点もあると思いますがすみません。
☆投稿再開しましたが隔日亀更新です。生暖かい目で見守ってください。
感想数 37
文字数 204,765
最終更新日 2024.04.04
登録日 2017.02.26
7
魔女は婚約者の心変わりに気づかないフリをする
代々古の森に暮らす魔女の家系に生まれたジュジュ。
十五の歳に縁組みされた婚約者クラムとは週に一度は顔を合わせ、それなりに良好な関係を築けていると思っていた。
「あなたの婚約者、王宮で素敵な出会いを果たしたみたいですよ」という親切なタレコミを受け、気になったジュジュはその真相を確かめるべく王都へ向かう。
そしてそこでジュジュは女性騎士に愛の告白をするクラムの姿を目の当たりにした。
「……よし。とりあえず、見なかった事にしよう。そして婚前交渉をして子種だけもらって解放してあげよう」
と、ジュジュは後継問題のためにクラムの心変わりに気付かぬフリをすることに決めたのだが……。
いつもながらのご都合主義。
ノーリアリティ・ノークオリティなお話です。
作中嫌がらせのように誤字脱字が点在しますが、寛容なお心でお読み頂けますと幸いです。
直接的な表現はありませんが、性交渉を連想させるワードが出てきます。
地雷の方はご自衛くださいませ。
小説家になろうさんでも時差投稿します。
感想数 283
文字数 31,721
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.17
8
没落貴族の姫君は愛の言葉を信じない レジュール・レジェンディア王国譚 起
森で薬師をしながらおばあちゃんと住むキャロラインはある日、いつも通り薬草を採取しに行った先で血まみれの青年を拾う。
家に連れ帰って手当てをした青年は無事回復し、礼を告げて帰って行った。
後日、青年は「改めて礼をしたい」と再びキャロラインの元を訪れるが、彼には秘密があった__秘密を知ったキャロラインの出す答えとは?
こちらは「記憶が戻った伯爵令嬢はまだ恋を知らない」の更に前の話にあたります。
なろうではレジュール・レジェンディア王国譚でシリーズとしておりますがこの没落姫〜に関しては現在アルファポリスのみとなっております。ストックがある間は12時10分更新。
♗ レジュール・レジェンディア王国譚 起……没落貴族の姫君は愛の言葉を信じない(没姫・今作)
承……記憶が戻った伯爵令嬢はまだ恋を知らない(キオ恋・アルファポリス・なろうにて完結)
転……ヒロインはゲームの開始を回避したい(ヒロ回・2021年一迅社より発売、2024年2月末をもって販売・配信終了)
結……プロット制作中、タイトル未定
年末から体調を崩し、書けない状態が続いておりますがまず書けるものから書いていこうと思います。
“いつか“だといつ書けなくなるかわからないものですので、後悔のないようにタイミングを待つより出来るところからやっていこうと思います。“結“が長くなりそうなのでこちらは短編予定、何なら読み切り1本にするつもりでしたが私あるあるで書いてる間にどんどん長くなっていく……のでタグの追加や変更あるかもです。よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 10,652
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.30
9
こっそりと仕返してから、公認で愛人持ちますね。
妊娠中のキアラは、街で夫が女性といるところを見てしまった。
夫の侍従によると、結婚してからも女遊びはやめていないという。(自白剤を飲ませた)
夫は妻ひとりでは満足できないという。(開き直り)
キアラはもう夫に触れてほしくないと言い、妊娠しなければ浮気は認めるという契約を結んだ。
薬草を用いて秘薬を作れる魔女の末裔であるキアラは、夫の浮気相手に仕返しをし、夫にも仕返しとして不能にさせることにした。
産まれた夫の子供は男の子。男の子は魔女の魔力は持てない。
なので夫ではない男の子供、魔女の魔力を持つ女の子を産むというお話です。
文字数 14,644
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.15
10
一度目で黒狼公に討たれた私ですが、二度目の夜はお父様のそばでしか眠れません
八歳の冬、リリア・ヴァルグレイは父に殺された。
王国最強の討魔貴族――黒狼公レオンハルト・ヴァルグレイ。
人にも魔にも容赦のないその男は、黒花の災厄に呑まれかけた実の娘を、自らの手で討ったのだ。
けれど次に目を覚ました時、リリアは赤ん坊に戻っていた。
もう二度と、お父様に剣を向けられたくない。
そう願うのに、夜になるとまた黒花の囁きが忍び寄る。甘くやさしいその声は、孤独な心に触れて、静かに破滅へと導こうとする。
そして、その囁きがぴたりと止むのは――世界でいちばん怖いお父様のそばだけだった。
一度目の父は、同じ城で暮らしていても遠い人だった。
リリアを見ない。抱かない。呼びもしない。
そのくせ二度目の父は、相変わらず冷たいまま、なぜか夜ごとリリアを放っておいてくれない。侍女を替え、部屋を守らせ、怯えて眠れない娘を黙って自分の近くへ置いてしまう。
人にはあれほど容赦がないのに、リリアにだけ少しずつおかしくなっていく。
怖い。近づきたくない。
それでも、その腕の中でしか眠れない。
またあの冬が来る。
また同じように、黒花はリリアを呑み込もうとするかもしれない。
今度こそ囁きに負けないために。今度こそ父に剣を抜かせないために。
一度目で父に討たれた娘は、二度目の人生でもっとも恐ろしいその人のそばへ、自分の意志で手を伸ばしていく。
小説家になろう様でも掲載中
感想数 1
文字数 141,037
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.10
11
〈完結〉過ちを犯した王太子妃は、王太子の愛にふたたび囚われる
あの日、王太子妃ニルシェは過ちを犯してしまった。
自分のことだけを考え、結果として、いちばん大切なひとを傷つけてしまった──。
これは贖罪なのか、それとも罰なのか。
悲愴の死を迎えたニルシェは、ふたたび生を受け、新しい人生を送ることになる。
感想数 8
文字数 88,385
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.19
12
【完結】黒茨の魔女と金眼の下僕
孤児ゆえに神官になっても侮られて過重な仕事を押し付けられる主人公。ある日身に覚えのない噂を理由に辺境の砦に異動となるが、道中で護衛の騎士に襲われる。胸を剣で貫かれた衝撃で前世の自分が魔女だったと思い出した主人公は……
三百年生きた魔女の前世を持つ主人公と、魔女の転生を待ち続けた元暗殺者の物語です。
※タイトル変えました(旧黒魔女と金の下僕)
データ消したので書き直して投稿再開します。
ふんわり設定のご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
感想数 4
文字数 83,404
最終更新日 2025.02.09
登録日 2024.12.10
13
呪われ王子と呪具好き令嬢〜婚約破棄されたので呪われた王子の花嫁になります〜
キャストリン・グリンフェルは10歳の時に両親を馬車の事故で失い、グリンフェル公爵家にやってきた父の双子の弟とその妻と娘に公爵家を支配されてて居場所を失った。
叔父と叔母と従姉妹に虐げられて屋根裏部屋で過ごすが、15歳で王太子ルディクの婚約者に選ばれる。
それから三年後、キャストリンは婚礼の儀式の場で断罪されていた。
従姉妹マチルダを虐げた上に、王家の秘宝を盗んだのだという。
そしてキャストリンは、罰を受ける。
ルディクの兄、呪われた王子がいる呪いの塔で、呪われた王子の花嫁になるという罰を。
キャストリンは内心の喜びを隠し、呪いの塔に向かう。
そこは、屋根裏部屋で呪術に目覚め、こっそり家から抜け出しては呪いの研究と呪物集め没頭し、集めに集めた魔力を帯びた呪物を使い、魔道具師として活動していたキャストリンにとって──まさしく、聖地のような場所だったからだ。
生まれた時に呪いにかかった王子と、魔道具師であり呪物収集家の三度の飯よりオカルトが好きな令嬢の話です。
感想数 4
文字数 62,087
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.28
14
お姫様は死に、魔女様は目覚めた
とある大国に、小さいけれど豊かな国の姫君が側妃として嫁いだ。
しかし、離宮に案内されるも、離宮には侍女も衛兵も居ない。ベルを鳴らしても、人を呼んでも誰も来ず、姫君は長旅の疲れから眠り込んでしまう。
そして、深夜、姫君は目覚め、体の不調を感じた。そのまま気を失い、三度目覚め、三度気を失い、そして……
「あ、あれ? えっ、なんで私、前の体に戻ってるわけ?」
姫君だった少女は、前世の魔女の体に魂が戻ってきていた。
「えっ、まさか、あのまま死んだ⁉」
魔女は慌てて遠見の水晶を覗き込む。自分の――姫君の体は、嫁いだ大国はいったいどうなっているのか知るために……
感想数 48
文字数 32,120
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.10
15
隠された第四皇女
ギルベアト帝国。
帝国では忌み嫌われる魔女達が集う娼館で働くウィノラは、魔女の中でも稀有な癒やしの力を持っていた。ある時、皇宮から内密に呼び出しがかかり、赴いた先に居たのは三度目の出産で今にも命尽きそうな第二側妃のリナだった。しかし癒やしの力を使って助けたリナからは何故か拒絶されてしまう。逃げるように皇宮を出る途中、ライナーという貴族男性に助けてもらう。それから3年後、とある命令を受けてウィノラは再び皇宮に赴く事になる。
皇帝の命令で魔女を捕らえる動きが活発になっていく中、エミル王国との戦争が勃発。そしてウィノラが娼館に隠された秘密が明らかとなっていく。
ヒュー娼館の人々
ウィノラ(娼館で育った第四皇女)
アデリータ(女将、ウィノラの育ての親)
マイノ(アデリータの弟で護衛長)
ディアンヌ、ロラ(娼婦)
デルマ、イリーゼ(高級娼婦)
皇宮の人々
ライナー・フックス(公爵家嫡男)
バラード・クラウゼ(伯爵、ライナーの友人、デルマの恋人)
ルシャード・ツーファール(ギルベアト皇帝)
ガリオン・ツーファール(第一皇子、アイテル軍団の第一師団団長)
リーヴィス・ツーファール(第三皇子、騎士団所属)
オーティス・ツーファール(第四皇子、幻の皇女の弟)
エデル・ツーファール(第五皇子、幻の皇女の弟)
セリア・エミル(第二皇女、現エミル王国王妃)
ローデリカ・ツーファール(第三皇女、ガリオンの妹、死亡)
幻の皇女(第四皇女、死産?)
アナイス・ツーファール(第五皇女、ライナーの婚約者候補)
ロタリオ(ライナーの従者)
ウィリアム(伯爵家三男、アイテル軍団の第一師団副団長)
レナード・ハーン(子爵令息)
リナ(第二側妃、幻の皇女の母。魔女)
ローザ(リナの侍女、魔女)
※フェッチ
力ある魔女の力が具現化したもの。その形は様々で魔女の性格や能力によって変化する。生き物のように視えていても力が形を成したもの。魔女が死亡、もしくは能力を失った時点で消滅する。
ある程度の力がある者達にしかフェッチは視えず、それ以外では気配や感覚でのみ感じる者もいる。
文字数 175,331
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.11.20
16
【完結】遅いのですなにもかも
昔森の奥でやさしい魔女は一人の王子さまを助けました。
王子さまは魔女に恋をして自分の城につれかえりました。
数年後、王子さまは隣国のお姫さまを好きになってしまいました。
文字数 1,996
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.06
17
婚約破棄された令嬢は森で静かに暮らしたい
ソフィアは家族にも周囲にも疎まれて育った。それは妹が光の聖女に選ばれたから。公爵家に産まれているのになんの才能もないと蔑まれていたのだ。
そして、妹に惚れ込んでいる第二王子であり、ソフィアの婚約者の男から婚約破棄を受けた時、ソフィアは意を決する。
「家を出よう」
そう決めたソフィアの行動は早かった。16を数えたばかりのソフィアは家を出た。そして見つけてしまった。『伝説の魔女』と呼ばれた稀代の英傑を。
それから20歳になる。
師匠と崇めた老婆が死に、ソフィアは育った森で、弱った冒険者を助けたり、時に大疫病に効く薬を作ったりと活躍をする……。
そんなソフィア宛に、かつて婚約破棄をした王子や、その国からの招待状やらが届く。もちろん他の国からも。時には騎士達も来るが……。
ソフィアは静かに森で暮らしてたいだけなのだが、どうも周囲はそうさせてくれないよう。
イケメンに化けるドラゴンさんも、そんなソフィアを脅かす一人なのだ。
文字数 33,843
最終更新日 2020.03.11
登録日 2017.08.27
18
亡き妻を求める皇帝は耳の聞こえない少女を妻にして偽りの愛を誓う
二年前に婚約したばかりの幼馴染から突然、婚約破棄を受けたイベリス。
愛しすぎたが故の婚約破棄。なんとか笑顔でありがとうと告げ、別れを終えた二日後、イベリスは求婚される。相手は自国の貴族でも隣国の王子でもなく、隣の大陸に存在する大帝国テロスを統べる若き皇帝ファーディナンド・キルヒシュ。
婚約破棄の現場を見ており、幼馴染に見せた笑顔に一目惚れしたと突然家を訪ねてきた皇帝の求婚に戸惑いながらもイベリスは彼と結婚することにした。耳が聞こえない障害を理解した上での求婚だったからイベリスも両親も安心していた。
伯爵令嬢である自分が帝国に嫁ぐというのは不安もあったが、彼との明るい未来を想像していた。しかし、結婚してから事態は更に一変する。城の至る所に飾られたイベリスそっくりの女性の肖像画や写真に不気味さを感じ、服や装飾品など全て前皇妃の物を着用させられる。
自分という人間がまるで他人になるよう矯正されている感覚を覚える日々。優しさと甘さを注いでくれるはずだったファーディナンドへの不信感を抱えていたある日、イベリスは知ることになる。ファーディナンドが亡き妻の魂を降ろそうとしていること。瓜二つの自分がその器として求婚されたことを。
知られていないと思っている皇帝と、彼の計画を知りながらも妻でいることを決めた少女の行く末は──……
※中盤辺りまで胸糞展開ございますので、苦手な方はご注意ください。
2024年11月14日に完結しました。
感想数 328
文字数 760,231
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.05.09
19
【完結】4公爵令嬢は、この世から居なくなる為に、魔女の薬を飲んだ。王子様のキスで目覚めて、本当の愛を与えてもらった。
王子の婚約者マリアが、浮気をされ、公務だけすることに絶えることができず、魔女に会い、薬をもらって自死する。
文字数 21,397
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.14
20
私を幽閉した王子がこちらを気にしているのはなぜですか?
婚約者である王太子リュシアンから日々疎まれながら過ごしてきたジスレーヌ。ある日のお茶会で、リュシアンが何者かに毒を盛られ倒れてしまう。
日ごろからジスレーヌをよく思っていなかった令嬢たちは、揃ってジスレーヌが毒を入れるところを見たと証言。令嬢たちの嘘を信じたリュシアンは、ジスレーヌを「裁きの家」というお屋敷に幽閉するよう指示する。
そこは二十年前に魔女と呼ばれた女が幽閉されて死んだ、いわくつきの屋敷だった。何とか幽閉期間を耐えようと怯えながら過ごすジスレーヌ。
一方、ジスレーヌを閉じ込めた張本人の王子はジスレーヌを気にしているようで……。
◇小説家になろう、ベリーズカフェにも掲載中です!
◆表紙はGilry Drop様からお借りした画像を加工して使用しています
感想数 72
文字数 111,023
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.11.14
21
【R18】身代わり魔女はその護衛騎士から逃げ切りたい
魔女のカイエは期間限定で聖女の身代わりアルバイト中。完璧に変装したつもりなのに、聖女の護衛騎士アスターは早々にカイエの正体を見抜いて、いきなり求婚! どうやらカイエはアスターを助けたことがあり、アスターはずっと「魔女カイエ」を捜していたらしい。
逃げたい魔女VS魔女を逃がしたくないワンコ騎士のお話。いろいろふんわりファンタジーです。訳があって微エロ。細かいことは気にしないでください。なろうに掲載した短編のR18版。他サイトにも掲載しています。
感想数 0
文字数 24,551
最終更新日 2024.07.28
登録日 2024.07.28
22
忌み嫌われた灰焚べ魔女は、焼かされた花嫁衣裳の灰から真犯人を暴く ~証言を許されない私を、堅物副隊長だけが名前で呼んでくれました~
「この花嫁衣裳を、今夜のうちに焼いてください」
王都の北東、誰も近づきたがらない焼却塔で働くリゼットは、燃えた品の灰に残る〈嘘〉を読む灰焚べ。
人々から「灰の魔女」と忌み嫌われ、法廷で証言することも、公文書に名前を残すことも許されていない。
ある婚礼前夜、第三王子に嫁ぐ侯爵令嬢の花嫁衣裳が運び込まれる。
毒を疑われた衣裳を焼いたリゼットが灰から読み取ったのは、夾竹桃だけではなかった。
羊皮紙、正式な封蝋、大聖堂の石粉――。
焼かされたのは前夜祭用ではない。
花嫁が翌朝着るはずだった、本式の衣裳だった。
誰かが本物の持参金目録を衣裳ごと消し、偽物を花嫁に誓わせようとしている。虚偽が露見すれば、罪を負わされるのは花嫁ただ一人。
だが、灰焚べの判定は証拠にならない。
リゼットが助けを求めたのは、忌み人である彼女の器からためらわず蜂蜜湯を飲んだ、堅物副隊長ベルナールだった。
名を持たない灰が花嫁の誓いを救い、名前を呼ばれたことのない魔女が、自分の心についた嘘を焼くまでの、職能ミステリー×身分差恋愛。
全8話完結。
感想数 1
文字数 15,450
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.04
23
巻き戻った妻、愛する夫と子どもを今度こそ守ります
公爵令嬢フィリスの愛する婚約者、第一王子ジルナードが事故で体が不自由となった。
それで王太子候補は側妃の子、第二王子のサイラスに決まった。
父親の計略でフィリスはサイラスとの婚姻を余儀なくされる。悲しむフィリスとジルナード。
「必ずジルナード様を王にします。貴方の元に戻ってきます」
ジルナードに誓い、王妃から渡された毒薬を胸に、フィリスはサイラスに嫁いだ。
挙式前に魔女に魅了を掛けられて。愛する人はサイラスだと思い込んだまま、幸福な時間を過ごす。
やがて魅了は解けて……
サクッとハッピーエンドまで進みます。
感想数 1
文字数 18,536
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.24
24
【完結】魔女令嬢はただ静かに生きていたいだけ
公爵家の令嬢として傲慢に育った十歳の少女、エマ・ルソーネは、ちょっとした事故により前世の記憶を思い出し、今世が乙女ゲームの世界であることに気付く。しかも自分は、魔女の血を引く最低最悪の悪役令嬢だった。
待っているのはオールデスエンド。回避すべく動くも、何故だが攻略対象たちとの接点は増えるばかりで、あれよあれよという間に物語の筋書き通り、魔法研究機関に入所することになってしまう。
ひたすら静かに過ごすことに努めるエマを、研究所に集った癖のある者たちの脅威が襲う。日々の苦悩に、エマの胃痛はとどまる所を知らない……
感想数 48
文字数 118,217
最終更新日 2020.08.15
登録日 2020.07.11
25
義妹に『醜悪な野獣』と言われる『辺境伯様』への嫁入りを押し付けられました。真実の姿を知ってから代わってくれと言われても、もう遅いです!
「獣臭い御姉様が、お嫁に行けば良いのよっ!」
義父と義母に、甘やかされて育った義妹。血縁がないという事で日々虐められていた養子の私。そんな私は飼っている動物達だけが心の拠り所でした。そんな私を義妹は「獣臭い」と蔑んできます。そして過酷な扱いを受けてきたのです。
そんな時の事でした。巷で『醜悪な野獣』と噂されている『辺境伯様』から嫁探しの手紙が届くのです。
義妹がそんな相手に嫁ぐはずもありませんでした。
我儘な義妹のその一言によって、私が嫁入りする事に。義妹も義母も厄介払いができると大喜びでした。
辺境伯様は噂通りの野獣のような見た目をしていました。しかし私は彼の美しい心に惹かれ、結婚する事を心に決めたのです。
「あなたのような心の美しい方と結ばれたかったのです」
すると辺境伯様は本来の姿を見せます。本当の辺境伯様は絶世の美丈夫だったのです。
彼は魔女に呪いをかけられていたのです。そして、その呪いは彼を心より愛する女性が現れるまで決して解けないものでした。こうして彼にかかった呪いが解けるのです。
辺境に現れた絶世の美丈夫の噂を聞きつけ、日夜女性達が集まってきます。
その中には義妹の姿も。義妹は辺境伯様に熱心にアプローチをしますが相手にもされません。
挙句の果てに嫁入りを代わって欲しいといってきます。ですが今更言われても、もう遅いです。
彼は私以外には目もくれずに、決して離れないのです。
これは、獣臭いと蔑まれていた私が実は見た目も心も美しい『辺境伯様』に溺愛され、幸せになる話です。
※ある程度好評そうな気がしましたので長編化をしてみようと思います。よろしくお願いします。
感想数 41
文字数 27,181
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.03.16
26
魔女の私と聖女と呼ばれる妹〜隣国の王子様は魔女の方がお好きみたいです?!〜
エルダーはオスタシス王国の第二王子に婚約を破棄された。義妹のティナが聖女の力に目覚めてから、婚約者を乗り換えられたのだ。それから、家も追い出され、王宮での仕事も解雇された。
それでも母が残したハーブのお店がある!
ハーブの仕事さえ出来れば幸せなエルダーは、義妹の幸せマウントも気にせず、自由気ままに生きていた。
しかしある日、父親から隣国のロズイエ王国へ嫁ぐように言われてしまう。しかも、そのお相手には想い人がいるようで?!
聖女の力に頼りきりでハーブを蔑ろにしていた自国に限界を感じていたエルダーは、ハーブを大切にしているロズイエに希望を感じた。「じゃあ、王子様には想い人と幸せになってもらって、私はロズイエで平民としてお店をやらせてもらえば良いじゃない?!」
かくして、エルダーの仮初めの妻計画が始まった。
王子様もその計画に甘えることにしたけど……?
これは、ハーブが大好きで一人でも強く生きていきたい女の子と、相手が好きすぎてポンコツになってしまったヒーローのお話。
※こちらのお話は、小説家になろうで投稿していたものです。
感想数 2
文字数 79,600
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.09
27
聖女は歌う 復讐の歌を
[悠久を生きる魔女①]
*②と②´まとめました。バッドエンドです。後味が悪い部分があります。ご注意ください。
幼なじみの令嬢との婚約を解消して、新たに聖女と王太子が婚約した。といった騒動があった事は私には関係の無いことだと思っていた。
ドンドンと扉を叩く音が聞こえ、薬草を調合する手を止め、エプロンを外しながら玄関に向かった。
こんな森の中の辺鄙な場所に誰がきたのかと、首を傾げながら取っ手を掴んだ。
そもそも、人避けの結界を張っているのに、そんな場所に侵入できるのは限られている。
カチャっと扉を開くと、予想通りの人の姿を認めた。
「エカチェリーナ、助けて!」
開けるなり飛び込んで来たのは、この国の王太子と婚約したばかりの聖女、ヴェロニカさんだった。
コテンと首を傾げた私に彼女が頼んできたことは、第二王子を救うことをだった。
彼女に同行して、城で私が見たものは…………
感想数 2
文字数 106,784
最終更新日 2024.01.31
登録日 2022.09.10
28
とある魔女の後悔
たくさんの顔を持つ『エル』。
彼女の進む未来は、一人の魔女の切なる願いから、巻き戻り、再び人生をやり直していた。
ある時には“ライラ”、また別の顔は“リエル”と呼ばれていた。
魔女の後悔とは、願いとは…。
文字数 28,717
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.10.28
29
【完結】悪女を殺したわたしは・・・
醜い。
わたしは醜い。
とても、醜い。
わたしは、嫉妬に狂った、愚かな女。
あの女を殺したいくらい憎い。
それほどまで、嫉妬をしている。
だから、悪女を殺すことにした。
題名のフレーズ満載のためR18にしています。
どっぷり、真っ黒感があるので、お気をつけてください。
感想数 6
文字数 13,337
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.08.26
30
先視の魔女は、すべてを奪われ囚われる
先視の魔女、ベルディアは愛する第二王子ルシオの手にかかり、死を迎える。
けれどそれは、すべてベルディアが仕組んだこと。
ルシオの死の運命を回避するために望んだことだった――。
※他サイトにも掲載中
感想数 0
文字数 4,049
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.08.01
31
【完結】魅了を捨てた悪役令嬢は、他の魅力で無双する
題名通りのお話
感想数 8
文字数 14,040
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.09.13
32
【完結】地味・ボンヤリの伯爵令嬢、俺様系王子様と一緒に魔女討伐に抜擢される
親同士が決めた婚約者を勝ち気で派手な妹にとられた呑気でぼんやりのローザ。姉妹なら、どっちでもいいよねと言い出す親。王立フェアラム学園に入学し婚活に励むべきところを、ダラダラしてるだけのローザが突然、「膨大な魔法力の持ち主です! 魔女退治をお願いしたい、王太子殿下とご一緒に!」周りに押されて、無理矢理、魔女退治に出かける羽目に。俺様系王子のラブを生暖かく見守る有能側近、ゴーイングマイウェイの王弟殿下、妄想系脇役魔女が出ます。約10万字。63話。定番のハッピーエンド。
感想数 1
文字数 133,035
最終更新日 2021.01.21
登録日 2020.12.21
33
【完結】彼女が魔女だって? 要らないなら僕が大切に愛するよ
「貴様のような下賤な魔女が、のうのうと我が妻の座を狙い画策するなど! 恥を知れ」
味方のない夜会で、婚約者に罵られた少女は涙を零す。その予想を覆し、彼女は毅然と顔をあげた。残虐皇帝の名で知られるエリクはその横顔に見惚れる。
欲しい――理性ではなく感情で心が埋め尽くされた。愚かな王太子からこの子を奪って、傷ついた心を癒したい。僕だけを見て、僕の声だけ聞いて、僕への愛だけ口にしてくれたら……。
僕は君が溺れるほど愛し、僕なしで生きられないようにしたい。
明かされた暗い過去も痛みも思い出も、僕がすべて癒してあげよう。さあ、この手に堕ちておいで。
脅すように連れ去られたトリシャが魔女と呼ばれる理由――溺愛される少女は徐々に心を開いていく。愛しいエリク、残酷で無慈悲だけど私だけに優しいあなた……手を離さないで。
ヤンデレに愛される魔女は幸せを掴む。
※2022/07/29 FUNGUILD、Webtoon原作シナリオ大賞、一次選考通過
※2022/05/13 第10回ネット小説大賞、一次選考通過
※2021/08/16 「HJ小説大賞2021前期『小説家になろう』部門」一次選考通過
※2021/07/09 完結
【表紙イラスト】しょうが様(https://www.pixiv.net/users/291264)
※メリバ展開はありません。ハッピーエンド確定です。
【同時掲載】アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ、カクヨム
感想数 214
文字数 233,624
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.01.19
34
勘違いで惚れ薬を盛ってしまったら、塩対応の堅物騎士様が豹変しました!
落ちこぼれ魔女のクリスタは、迫る成人の儀を前に、相手が見つからない焦燥感に駆られていた。
そんな中、想いを寄せる憧れの騎士――アルフレッドが、別の女性と結婚するとの噂を耳にしてしまう。
傷心のクリスタは一世一代の覚悟で惚れ薬を調合し、アルフレッドに盛ってしまうが、思いもよらぬ事態が待っていて……。
薬を飲んだ途端、今まで隠していた想像を絶する本音の愛が溢れ出す。
これは勘違いから始まる、溺愛必至のラブストーリー。
※他サイトでも掲載しています。R15は保険です。※
感想数 0
文字数 17,221
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.07.31
35
禁忌の魔女は神樹に命を捧げたい
森の魔女が捕まった。
神樹に魂を結び、王国を支えてきた魔女リコリス。
禁忌の存在である彼女の牢番を命じられた騎士セドリックは、決して気を許すまいと警戒していた。
だが実際のリコリスは、やたらと口が回り、妙に堂々としていて、拍子抜けするほど人間くさい。
檻の内と外で言葉を交わすうち、セドリックは彼女をただの《魔女》として見られなくなっていく。
一方リコリスは、神樹を守るため、自らの命を捧げる覚悟を秘めていた。
一族の使命を果たしたい。
それでも、彼と恋をしてみたい。
騎士と魔女。囚人と牢番。
これは、命を神樹に捧げたい女と、彼女とともに“生きる選択肢”を探す男の物語。
*毎日19時に更新予定
*R18描写は最後だけです(該当話には※がつきます)
ムーンライトノベルズにも掲載してます
感想数 0
文字数 122,700
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.04.24
36
【完結】ド近眼悪役令嬢に転生しました。言っておきますが、眼鏡は顔の一部ですから!
完結しました。
説明しよう。私ことアリアーティア・ローランスは超絶ど近眼の悪役令嬢である……。
気が付いたらファンタジー系ライトノベル≪君の瞳に恋したボク≫の悪役令嬢に転生していたアリアーティア。
原作悪役令嬢には、超絶ど近眼なのにそれを隠して奮闘していたがあらゆることが裏目に出てしまい最後はお約束のように酷い断罪をされる結末が待っていた。
えぇぇぇっ?!それって私の未来なの?!
腹黒最低王子の婚約者になるのも、訳ありヒロインをいじめた罪で死刑になるのも、絶体に嫌だ!
私の視力と明るい未来を守るため、瓶底眼鏡を離さないんだから!
眼鏡は顔の一部です!
※この話は短編≪ど近眼悪役令嬢に転生したので意地でも眼鏡を離さない!≫の連載版です。
基本のストーリーはそのままですが、後半が他サイトに掲載しているのとは少し違うバージョンになりますのでタイトルも変えてあります。
途中まで恋愛タグは迷子です。
感想数 17
文字数 101,456
最終更新日 2025.11.24
登録日 2022.10.12
37
西の森の真面目な魔女と、東の国へ消えた親友の忘れ形見
西の森でひっそりと暮らす真面目な魔女、エルゼ。
彼女のもとに、親友・フェリシアから一通の手紙と「忘れ形見」が届く。
「この子を、あなたに託します」
現れたのは、琥珀色の瞳を持つ少年、シリル。
真面目な魔女と、彼女を愛しすぎた王子の、運命と執着が織りなす極上の再会ファンタジー。
文字数 39,875
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.28
38
黒の王と白の姫
ミルフィナ王国の王女ブランシュは、幼い頃から婚約していたノワールと結婚するため、アクトゥール王国に輿入れした。
先王が崩御してノワールが国王となったのだが、アクトゥール王国は真っ黒に染まり、食べ物までもが黒い始末。
人々は黒い服を身に纏い、貴族たちは黒い仮面を被っていた。
そんな異様な国のなかで、ブランシュは……。
※エブリスタ、カクヨム、小説家になろうにも転載しています
※画像はchatGPTで生成しました
感想数 0
文字数 7,285
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.09.14
39
婚約破棄を言い渡したら、なぜか飴くれたんだが
結婚準備に向けて新居を整えていた俺(アルフォンソ)のところへ、頼んでもいないキャンディが届いた。送り主は一月ほど前に婚約破棄を言い渡したイレーネからだという。受け取りたくなかったが、新婚約者のカミラが興味を示し、渋々了承することに。不思議な雰囲気を漂わす配達人は、手渡すときにおかしなことを言った。「これはイレーネ様の『思い』の一部が入っています」と――。
※こちらは他サイト様にも掲載いたします。
感想数 0
文字数 9,364
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
40
『風の魔女がステップをふめば、世界は笑う。』追放令嬢のスローライフ、復讐は、計画的に
婚約破棄され、聖女の座も奪われた。
でも私は、ただでは転ばない。
森の奥で出会ったのは、猫と精霊と、不思議な魔法の力。
静かに、軽やかに、風のように。
世界はまだ、私の魔法を知らない。
――これは、追い出された令嬢が、自分の歩幅で世界を変えていく物語。
踊りながら、彼女は気づく。
人を変えるのは力ではなく、優しさと笑顔だと。
そして、隣にはいつもロウエルの姿があった。
小さなステップが世界を動かす。
風の魔女が奏でる、恋と再生の物語。
感想数 0
文字数 55,721
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.11.23