恋愛 あやかし 小説一覧
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57件
1
生贄として捧げられた「忌み子」の私、あやかし皇帝の薬膳料理番になります ~呪いで拒食症の白虎陛下は、私のおかゆに胃袋を掴まれたようです~
実家の「一条家」で霊力なしの忌み子として虐げられてきた凛。生贄としてあやかしの国・天厳国へ捧げられた彼女を待っていたのは、呪いによって食事がすべて「泥の味」に変わる孤独な白虎皇帝・白曜だった。
死を覚悟した凛だったが、前世で培った「管理栄養士」の知識は、あやかしの国では伝説の「浄化の力」として目醒める!
最高級の出汁、完璧な栄養バランス、そして食べる者を想う真心。凛が作る一杯の「黄金の粥」が、数年間不食だった王の味覚を劇的に呼び起こした。
「美味い。……泥ではない味がする」
胃袋を掴まれた皇帝の態度は一変。冷酷な暴君から、凛を誰にも触れさせたくない「超絶過保護な独占欲の塊」へと豹変してしまい……!?
嫌がらせをする後宮の妃や、手の平を返して擦り寄る実家を「料理」と「陛下からの愛」で一掃する、美味しくて爽快な異世界中華風ファンタジー。
文字数 24,743
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.02
2
半妖の狐耳付きあやかし令嬢の婚約事情 ~いずれ王子(最強魔法使い)に婚約破棄をつきつけます!~
大妖怪の妖狐「オウカ姫」と、人間の伯爵のもとに生まれた一人娘「リリア」。頭には狐耳、ふわふわと宙を飛ぶ。性格は少々やんちゃで、まだまだ成長期の仔狐なのでくしゃみで放電するのもしばしば。そんな中、王子とのお見合い話が…嫌々ながらの初対面で、喧嘩勃発!? ゆくゆく婚約破棄で、最悪な相性なのに婚約することに。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
※ベリーズカフェに修正版を掲載、2021/8/31こちらの文章も修正版へと修正しました!
感想数 0
文字数 136,740
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.09.21
3
【R18】四天の占星術士は、龍帝から不埒に愛される
「君の平穏を奪いに来たよ――私の花嫁――」
龍華国の首都・花都からみて西にある貧しい農村に住む占術士・蘭花(らんふぁ)。
近頃親を亡くし、一人でぼろ小屋に住んでいた彼女は、借金のかたに、白豚のような地方領主に嫁になるように迫られていた。
そんな蘭花の前に、言動のおかしな行き倒れた髭面の男が現れる。髭をそったら綺麗な顔をした美丈夫の名は天狼(てんろう)と名乗った。
最近の彼女の悩みである「満月が近づくと身体が火照って疼く」体質の解決方法を、自己陶酔の激しい(ナルシストな)天狼なら知っているという。
地方領主の求婚と自身の体質をどうにかしたい蘭花は、天狼を小屋の中に招きいれる。
彼の瞳を見ていると、逆らえない蘭花。
幼い頃から彼女のことを知っているらしい彼の正体はいったい――?(タイトルに書いてます)
人外版ありの残念なイケメン龍帝(ナルシストな幼馴染)に、ちょっと気の強い美人主人公が花嫁として後宮に連れて行かれるまでの物語。
※R18には※、人外(龍)との性描写の際は☆
※3万字程度の短いお話。全体30話+閑話。
※2020年ムーンライトノベルズ様に投稿の完結作品に加筆修正しています。
感想数 1
文字数 34,422
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.02.26
4
金色を纏うあやかし皇帝は、無色透明な蓮花の娘を染めあげたい。
権力争いの末、金色を纏うあやかしの皇帝が即位した。
彼は血塗られ皇帝と噂されるほど、先帝の徳妃であった実の姉すらも手にかけたという。
そんな中、今帝のために後宮の総入れ替えが行われることに。
年頃で婚姻をしていない娘は全て、王城の広間まで集められた。
片田舎で一人暮らしてきた蓮花(リェンファ)も、その招集に応え、ここに来た。
ただ周囲の目は、村人たちと同じ蔑むものだった。
この国の人間は生まれながらに異能の力を持つ。
四属性、そしてその力は色により強さの段階があった。どんな属性であっても、力の強いものが富や権力を得て来た時代。
ただ蓮花はどの属性も持たず、色すらない無色透明だったのだ。
しかし蓮花を見た皇帝・暁明(シァミン)は多くの女たちの中から、蓮花を見つけた。
そして何も持たず、色もない蓮花を皇后にするとその場で宣言する。
何が起こったのか誰一人分からぬ中、皇帝は蓮花を抱きかかえ、連れ帰った。
暁明から語られる無色透明の意味。
力があるからこそ蓮花の何もない力を欲する暁明は、家臣たちが決めた他の妃にも目をくれずただ蓮花を溺愛が始まる――。
※身分差を越えた中華風ファンタジー
感想数 0
文字数 13,347
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.07.24
5
茜空に咲く彼岸花
[あたいはあたいの思うままに生きる。
今も昔も、これからも。
それが、あいつとの約束だから。]
陰陽術を使いこなす、不思議な女、鈴音。
彼女は、ひょんなことから物の怪や幽霊から
京を護れと仰せつかった新選組に手を貸すこととなる。
土方付きの世話役として、近くで彼を見つめるうちに、鈴音の気持ちに変化が生じ……。
拭えない過去と新しい道への葛藤とともに、
鈴音は新選組と時代を駆け抜けて行く。
感想数 1
文字数 240,959
最終更新日 2024.07.29
登録日 2017.03.01
6
欠け依りの少女は白蛇様に攫われ、皇太子の執愛を受ける
加護を持たず、“欠け依り”と蔑まれていた少女・澄。
母は希代の依り代だったが、澄には何一つ奇跡を起こす力がなかった。
春の大祈祷の日。
人々の嘲笑の中で祈りを捧げた澄の前に現れたのは、古より都を見守る最恐のあやかし・白蛇様だった。
「また、祈っているのか」
その言葉と共に、白蛇様は澄を宮中から攫ってしまう。
一方、幼い頃から澄だけを気にかけていた皇太子・朱雀宮もまた、彼女を追い始める。
誰にも愛されなかったはずの少女は、知らぬ間に“執着”の中心となっていた。
だが、澄には宮中すら知らない秘密が隠されていて――。
“欠け”と蔑まれた少女を巡る、和風あやかし溺愛譚。
感想数 0
文字数 18,373
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.11
7
あやかしの花嫁~白の執心~
山で道に迷った鈴花は、夏々地(かがち)と名乗る美貌の青年に助けられる。
一晩、彼の家で厄介になるはずが……?
※性描写のある回はタイトルに◆がついています。
※ムーンライトノベルズさんにも投稿しています。
感想数 1
文字数 35,828
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.22
8
冷遇された斎王の姉ですが、じつは天界の天妃でした~封印を解かれた天妃は天帝とかわいい子どもたちに囲まれて幸せです~
時は平安。
私は斎王(さいおう)に仕える白拍子(しらびょうし)でしたが、鬼に追われて京の都に逃げてきました。
そんな私を助けてくれたのは謎の陰陽師・黒緋(くろあけ)様。
私は鬼討伐を願いましたが、黒緋様は叶える条件として「俺の子を身籠ってほしい」と要求してきたのです。
なんという恥辱! 屈辱! 傲慢!
しかし、黒緋様はおもいがけないほど真剣でした。
彼は強い子どもが欲しいと望んでいるのです。
私は迷いながらも鬼を討伐してくれるならと了承し、黒緋様の子どもを身籠ることを引き受けました。
そして満月の夜、黒緋様と私の赤ん坊が誕生しました。名は紫紺(しこん)。
こうして黒緋様と私と紫紺。三人で暮らすことになったのです。
でもね、ここで予定外のことが……。
家族のように暮らすうちに私は黒緋様に恋をしてしまったのです。
でも黒緋様の正体は天界の天帝。私が恋をするのも畏れ多い存在でした。しかも黒緋様が私に子どもを生ませたのには理由があったのです。
そう、黒緋様は恋をしてはいけない人でした。
だから私は決めました。子どもたちをつれて天帝とお別れすると……。
※途中、かなり切ない展開もありますが、必ず溺愛ハピエンをお約束します。
鶯(うぐいす)…斎宮(さいぐう)の白拍子。斎王の双子の姉。神気が一切無い。
黒緋(くろあけ)…謎の陰陽師。正体は天上の天帝。天妃を探している。
紫紺(しこん)…黒緋と鶯の子ども。長男。
青藍(せいらん)…黒緋と鶯の子ども。次男。
離寛(りかん)…黒緋の友人。天上の武将。
萌黄(もえぎ)…斎宮(さいぐう)の斎王(さいおう)。鶯の双子の妹。人間では稀にみる神気の持ち主。
※平安時代、神という存在は天界の天帝。
※斎王とは伊勢の斎宮に暮らし、地上で天帝に祈りを捧げる人間。表向きは歴代皇女の任だが、実際は神気の強い女性が選ばれている。
感想数 0
文字数 199,389
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.25
9
【R18】うわばみ様の嫁取り儀式
感想数 0
文字数 28,373
最終更新日 2017.10.08
登録日 2017.10.03
10
薄幸華族令嬢は、銀色の猫と穢れを祓う
文乃は大和の国の華族令嬢だが、家族に虐げられている。
ある日文乃は、「曰くつき」と呼ばれる品から溢れ出た瘴気に襲われそうになる。絶体絶命の危機に文乃の前に現れたのは、美しい銀色の猫だった。
彼は古びた筆を差し出すと、瘴気を墨代わりにして、「曰くつき」の穢れを祓うために、彼らの足跡を辿る書を書くように告げる。なんと「曰くつき」というのは、さまざまな理由で付喪神になりそこねたものたちだというのだ。
猫と清められた古道具と一緒に穏やかに暮らしていたある日、母屋が火事になってしまう。そこへ文乃の姉が、火を消すように訴えてきて……。
穏やかで平凡な暮らしに憧れるヒロインと、付喪神なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真のID:22924341)をお借りしております。
文字数 13,130
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.04
11
魔女の闇夜が白むとき
生まれながらにして神より授かる神賜術(かみのたまもの)の優劣により爵位が定められる日輪(にちりん)の国。そこで蘭華は神賜術を持たず代わりに強大な魔力を持って生まれた。蘭華は魔術を極め導士となったが、神賜術を持たぬ為に爵位を貰えず迫害を受けていた。
そこへ、とある妖魔(あやかし)の事件を追ってきた第五皇子・刀夜との出会いに、蘭華の運命が大きく揺れ動く……
妖魔と霊獣、神賜術と魔術、爵位と差別……様々な問題を抱えた帝の治める日輪の国で、蘭華と刀夜、二人の想いが災厄や陰謀と絡み合い中華風恋愛ファンタジーを紡ぐ!
魑魅魍魎が跋扈する常夜の森――そこは月星の光も届かぬしんしんと更ける闇に支配された夜の世界。
今日も窓辺で蘭華は闇夜を眺めてひっそりと……
感想数 1
文字数 101,697
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.01.26
12
婚約者を妹に譲ったうえに左遷されたあやかし退治人ですが、なぜか結婚して溺愛されることになりました。
とある時代の、とある国の都。
世の中には人々を襲うあやかしが跋扈していた。
そんな中、退治人のリツは婚約者だった上司から任務失敗の責任を押しつけられたあげく、一方的に婚約破棄を言い渡され妹と婚約すると――中略――
そんなテンプレートな運命を辿ったリツの左遷先では、セツと名乗る新しい上司が待っていた。
仕事の説明が始まると思ったリツに対して、セツは結婚相手にしか教えてはならないはずの真名を名乗りだし……。
すれ違い的なあれから始まる、平安風ファンタジーっぽい恋愛ものです。
※「【R18】半妖の退治人と呪われた上司」の前日譚ですがこちらはBLではなく男女CPとなっているため、ジャンルを女性向け恋愛にしています。
感想数 1
文字数 252,427
最終更新日 2025.12.27
登録日 2024.02.03
13
その忌み子は最上級の鬼に溺愛される
「よろしく、花嫁様」
顔の大きな痣から忌み子と呼ばれ、なくなった両親からの愛情を頼りに生きてきた子爵令嬢花咲(カザキ)。領地では飢饉が起きそうになっていた。自分を厄介者扱いする継母は飢饉の原因を最上級と言われる笛吹きの鬼にすることにし、花咲は強引に鬼の嫁として差し出される。
鬼は長い黒髪をもち、ツノの生えた美しい青年の姿をしていた。鬼は花咲に興味がなく、食べようとする。しかし、両親の望む生を全うするために花咲は、笛吹きの鬼の本当の花嫁になることを申し出る。最初は鬼におびえる花咲だったが、二人は共同生活を通して少しずつ愛を知っていく。
文字数 11,777
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.05
14
ここはオカルト研究会
自称エリート霊能者の「神奈木珠緒《かんなぎたまお》」
運も悪いが頭も悪い彼女はある日、ひょんなことから悪魔を召喚してしまう。
イケメンだけどどこか抜けてる悪魔は彼女に契約を迫る。
そんな中、彼女の親友に異変が起きた。
珠緒と悪魔の周りに起こる痛快ドタバタ恋愛劇をどうぞお楽しみください。
感想数 0
文字数 11,707
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.11.11
15
あやかし王とあやかくし ~応急処置の婚約ですが、もふもふの溺愛と友情を手に入れて孤独と無縁になりました~
孤独な人生を歩んでいた依織は、足を踏み入れてはならないとされている神社に立ち入る。
そこは、あやかしによる神隠し――妖隠しが起こるとされている場所だった。
妖隠しに遭った依織は、見知らぬ世界であやかしの王・白緑に出会う。
利害の一致から仮の婚約者となった依織は、そこで様々なあやかしと出会い、思わぬ争いに巻き込まれていく。
※コンテンツ大賞へ応募用に加筆修正しました。
感想数 1
文字数 103,874
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.11
16
祈り姫☆恋日和
現代日本によく似た異世界の物語です。(都合上…)
祈り姫、主婦と神様の恋愛事情、ネトウヨのお姫様のあやかしと神様の恋愛成就の読み切り短編、ラブ甘い物語です。
現代日本と平安時代を混ぜた近代異世界です。
本編の
【あやかしと神様の恋愛成就】
【あやかしと神様の円満成就】
【主婦と神様の恋愛事情】
【ネトウヨのお姫様】
【祈り姫】もよろしくです
感想数 0
文字数 59,537
最終更新日 2018.09.20
登録日 2016.12.07
17
生贄巫女はあやかし旦那様を溺愛します
人身御供(ひとみごくう)は、人間を神への生贄とすること。
天魔神社の跡取り巫女の私、天魔華鈴(てんまかりん)は、今年の人身御供の生贄に選ばれた。
昔から続く儀式を、どうせ、いない神に対して行う。
私で最後、そうなるだろう。
親戚達も信じていない、神のために、私は命をささげる。
人身御供と言う口実で、厄介払いをされる。そのために。
親に捨てられ、親戚に捨てられて。
もう、誰も私を求めてはいない。
そう思っていたのに――……
『ぬし、一つ、我の願いを叶えてはくれぬか?』
『え、九尾の狐の、願い?』
『そうだ。ぬし、我の嫁となれ』
もう、全てを諦めた私目の前に現れたのは、顔を黒く、四角い布で顔を隠した、一人の九尾の狐でした。
※カクヨム・なろうでも公開中!
※表紙、挿絵:あニキさん
感想数 1
文字数 197,165
最終更新日 2025.02.27
登録日 2023.12.30
18
白蛇さんの神隠し(休止中)
修学旅行中、うっかり罰当たりなことをやらかした百々花(ももは)。
呑気に白蛇さんについていったら神隠しにあわされた。
突然見知らぬ土地に送り出され、落ち武者狩りに襲われたももはを救ってくれたのは、見目麗しい白蛇様の化身。
神罰を受けて神隠しされたらしきももは、は苗字も帰る場所も思い出せない。
行き場のないももははそれでも自分を売り込み、神域に借宿を頂き、奔放な白蛇様のちょっかいをかわしつつ、自分の居場所へと帰るすべを探るのだった。
♦♦♦♦♦
序盤、ちょっとグロ描写入ります。
歴史考証はいい加減です、ごめんなさい。
娯楽と思ってお読みくださいませ。
感想数 0
文字数 12,056
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.05.31
19
臣と野薔薇の恋愛事情
ハッピーエンドです。
オクテでオタクな年の差恋愛×オカルト体験なストーリー
あやかしと神様の恋愛成就と祈り姫のキャラクターのスピンオフです。
そちらも読んでもらえると嬉しいです。
祈り姫☆恋日和で載せていて長くなったので別枠に移動しました。
2019/11/10
タイトルをオタクとオクテの恋愛事情から臣と野薔薇の恋愛事情に変えました。
感想数 0
文字数 59,158
最終更新日 2020.01.08
登録日 2017.09.30
20
家なし少女はあやかし執行官の執愛に囚われる
闇オークションにかけられて売られそうになった少女、当麻葉月。
そんな彼女を救うはずが、怪我を負わせてしまい贖罪を抱えることになった最強のあやかし、伊織。
葉月は家も家族もなく、しかも借金も背負わされて行く場所がないため伊織と暮らすとこになる。
伊織は葉月に住処も金も安心も与え徐々に囲い込んでいく。
歪な愛を抱える平成モチーフの和風恋愛ファンタジー
※他サイトにも投稿
感想数 0
文字数 100,429
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.02
21
鬼と呪い愛
妖の世界で、愛を求めた鬼と愛された娘の日常譚。
日常短編だったり、ちょっと続いたりします。
基本1話完結です。
感想数 0
文字数 4,411
最終更新日 2022.03.27
登録日 2019.05.19
22
真夜中の魔物
寂しくて、会いたくて、会いたくない人がいる。
その夜、突然、彼女の部屋に密かに思いを寄せる青年が現れた。
“真夜中の魔物”は、その力を使って会いたい人に会わせてくれるという。絵本の話だが、時緒はそんな真夜中の魔物に縋りたい夜を過ごしていた。
時緒には、片思いをしている人がいる、月那という青年だ。だが、彼が女性と親しげな様子を見てしまい、時緒はすっかり落ち込んでいた。
そんな彼女の部屋に、突然、その月那が現れた。彼は、この非現実的な出来事を、これは“真夜中の魔物”の仕業だという。
時緒は、信じられない状況の中、それでも月那のような彼に心を許し、夢の中ならばと、落ち込んでいる理由を話し始める。
そして、目の前の月那にも、時緒に対する秘めた思いがあった。
人と妖、二十年前の思い出。
恋する二人の、片想いのお話です。
*《2025.10.3》修正した為、文字数を増やしています。すみません…!
感想数 0
文字数 31,561
最終更新日 2025.10.03
登録日 2024.11.07
23
帝都あやかし物語
名家の生まれである水無月あやめは、帝都でも一、二を争う格式高い九条家の次期当主との縁談話が進んでいた。だが、何でも手にするあやめを密かに妬んでいた隣家の令嬢・高羽椿によって、無実の罪を着せられてしまう。そんなピンチの中、椿にある話を持ちかけられたあやめは、罪を認める供述をすることになり──。
濡れ衣を着せられた令嬢が白虎の神様やあやかしたちに助けられ、疑いを晴らし、幸せになるまでのお話。
感想数 0
文字数 111,921
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.10.17
24
私が鬼になったら私を殺してください―大正妖恋奇譚
いつかおっかあと暮らす。
そう夢見ていたのに、おっかあはとっくのむかしに死んでいた。
その悲しみをあやかしに魅入られて、私を襲った奉公先の坊っちゃんを殺そうとしたところを通りすがりの青年に止められる
彼はこの世ならざるモノを祓う祓い師だった
彼とともに過ごしながら私は自分が何者なのか知ることになる
華族の青年と元奉公人の愛憎と切ない恋物語
※他サイトにも投稿
感想数 0
文字数 83,423
最終更新日 2024.05.18
登録日 2023.08.07
25
嵐山にて選ぶは、妖か恋か。
妖が見える少女、倉橋明。その少女の周りでは、不幸が絶えなかった。
そんな彼女は学校行事の修学旅行で京都に行く。
その京都の嵐山で、彼女は選択を迫られる――。
*カクヨムWeb小説短編賞2020に応募しました!
*小説家になろう・カクヨム・ノベルアップ+でも公開しています。
感想数 0
文字数 10,044
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.12.20
26
夕暮れに染まる君と
烏天狗の俺は人間の女の子と仲良くなりたい。
気になる👦から好きな人に変わる異種族恋愛物語
感想数 0
文字数 1,604
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.28
27
生贄は、神殺しの野獣に神官を騙る
人を殺めた『浅葱』は、国を守る神である『玲泉』への生贄に選ばれた。
最後の晩餐を楽しんでいると、死んだ狼が空から落ちてきた。
玲泉に命を吹き込まれた狼は、『嘘つきは嫌いだ』の一言と共に玲泉の首を噛み千切った。
粗暴で暴力的な狼を見た浅葱は国を守るために、咄嗟に『私は神官です』と噓をつき…
「こんなんじゃ、安心して死ねません」
感想数 0
文字数 19,208
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.01.29
28
【番外編・完結】神獣の花嫁〜かの者に捧ぐ〜
素肌を伝う舌。触れる唇と吐息。
「お前を癒やせるのは私しかいない」
美しき獣が放つ低い声音。
「赦せ……」
乞う必要のない赦し。
受けるは、穢れなき、この身──だから、私が選ばれた?
【中世の日本によく似た異世界を舞台にした和風ファンタジー】
* * *
幻想的で素敵な表紙絵は黒冴様[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNkS1vLRxSrgt3PkjfWqhRWPI1]に描いていただきました!
拙著『神獣の花嫁〜かの者に捧ぐ〜』の番外編です。
お先に本編をお読みいただければと思います。
感想数 0
文字数 18,116
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.06.16
29
あやかしと神様の円満成就(R)
完結した【あやかしと神様の恋愛成就】の続編。
あやかしと神様の高校生夫婦ラブラブ学園&家庭ラブ物語。
ほぼ、愛し合ってる話です。
夫の瑠香は、神の化身
妻の葛葉子は九尾の狐の子孫でもあり命を十五年長引かせてもらってる。
あやかしや幽霊、神様、不思議なことが絡むお話です。
ほぼ18Rな表現あります。
だけど、ひどくエロくはないです。(多分)
時系列は順不同。
十五年間の夫婦のラブラブなお話です。
【祈り姫】の新枠で二人の息子とその後の家族の絆も書く予定です。2017/06/07現在。
詳しくは、完結した【あやかしと神様の恋愛成就】読みきりショート【恋日和】にて。
感想数 0
文字数 225,968
最終更新日 2023.03.16
登録日 2017.06.07
30
君と蛍のように儚く淡い恋を……
歴史ある神社に訪れた菜乃はその神社にある
夢みる御神木に触れた…
その瞬間に御神木は輝き菜乃は引きづりこまれた
菜乃が引きづりこまれ…待っていたのは……
感想数 0
文字数 1,951
最終更新日 2018.10.26
登録日 2018.07.24
31
九頭竜の花嫁
あやかしや怪異が人類の天敵として存在している現代日本。人々はあやかしという脅威から身を守るために退魔士に依存しきっていた。現在、日本には12の退魔士一族が存在し国家権力を凌駕する絶大な権勢を誇っていた。その中でも序列1位の九頭竜家は世界に対しても影響力を持つ一族。これは、序列最下位の高天家において醜女と蔑まされ続けて来た双葉という少女が九頭竜家次期当主紅蓮に溺愛される物語。
感想数 0
文字数 11,873
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.02.19
32
鞍馬天狗に拐かされた私。~運命の番で神の子を孕める巫女ですって? それでも規格外は無理です!~
珠音は天涯孤独な駆け出し記者。小さい頃から妖が見えていたが、だからといって日常生活に支障はなかった。理由は『彼ら』はこちらを見ても声を掛けてはこなかったから。旅行雑誌の取材で、幼い頃に住んでいた京都に訪れることになったが、不思議な地震に巻き込まれて気を失う。目覚めると大きな鞍馬天狗の麗しい腕の中にいた。「運命の番。俺の子を孕むまで抱く」と宣言され、混乱から逃げ出してしまう。しかし「異界」に攫われた珠音には、元の世界に帰る術はない。鞍馬天狗に捕まえられ、激しく抱かれることになってしまうのだった。
感想数 0
文字数 12,631
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.30
33
俺のペットは異世界の姫
☆エブリスタの特集で紹介されました!
妖術が存在する異世界の姫・花奈は、国王の父親から政略結婚を強要され、時空を超えて地球へ逃亡する。
幼少期に結婚を約束した想い人・夕翔と結ばれるために。
どうにか再会を果たした2人だが、夕翔は花奈のことを忘れており……。
犬に変身できたおかげで同棲権利を掴んだ花奈は、夕翔とラブラブな生活を送るつもりが、女としてみてもらえず……。
異世界を巻き込んだ恋愛ファンタジーがここに始まる!
感想数 0
文字数 86,639
最終更新日 2020.07.27
登録日 2020.04.28
34
恋する狐と文士さん
小さい頃に町に遊びに行って石を投げられているのを助けてくれた文士さんに、一途に恋する化け狐の木葉。
文士さん……馨が女中を募集したのを知り、彼に近付く千載一遇のチャンス! とばかりに女中として働きはじめるが。
彼はすっかりとあやかし嫌いになっていた。
好きになってくれなくてもかまわない。
どうかわたしを嫌いにならないで。
一途な狐と頑な訳あり文士の、ほのぼの切ない恋模様。
他サイトでも公開しております。
感想数 0
文字数 11,083
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.13
35
【完結】異類婚姻マッチングセンター~蜘蛛が大嫌いな私と蜘蛛の神様が、遺伝子レベルで好相性なんて何かの間違いですよね!?~
文字数 14,406
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.08
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狐の声がきこえる
北関東の山間で、米をつくり暮らしをたててきた集落。
そこに住む祖母が亡くなった。
親族として葬儀の手伝いをする皐月は、豪農として大きな屋敷を構える本家で、
幼い頃に見かけた「狐の嫁入り」を思い出す。
雨が降る田のあぜ道を、篠笛の音とともにゆく狐の面をした彼ら。
それとともに苦い記憶が蘇る皐月の前に、一人の男性が現れた。
白彦(きよひこ)ーー。
きよくん、と呼び、本家に来た時だけ遊びまわった従兄弟であり、幼い頃の友達だ。
人目を惹かずにはおれない美しい男性に成長した彼に、
皐月は気後れしながらも少しずつ昔のように打ち解けていく。
そんな時にふと現れた、狐面で顔を隠した、小さな男の子。
謎めいた言葉を残しながら、その子は裏庭の古い土蔵へと誘うーーー。
皐月を襲う新たな怪異。
山の神様が住まうという集落のシンボルでもあるお山。
ひたひたと皐月の日常に忍び寄る、悪意。
少しずつ思い出す、記憶の断片。
そして、祖母の命への眼差しとひたむきな白彦の想い。
皐月は、いやおうなく人間と人間ならざる者、生と死との狭間に立たされていく。
その狭間で、彼女はどんな選択をしていくのかーー。
北関東の山間の古い旧家を舞台にした、”狐の嫁入り”をめぐる恋愛ファンタジー。
感想数 1
文字数 170,526
最終更新日 2018.04.14
登録日 2018.03.18
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祓い屋としての力がない私は、愛しの妹と旦那様を守るためにゴリラ級の筋力を手に入れることにしました
祓い屋の長女、高浜水喜(たかはまみずき)には祓い屋としての力はない。
逆に、妹である水奈には様々な力が芽生えている。
それだけではなく、美貌もあり、勉学も怠らない。
そのため、力のない水喜は、日々両親から罵声を浴びせられていた。
そんな中、急にあやかし一族を束ねる長、鬼である羅刹(らせつ)から縁談が舞い込んだ。
鬼は人を食料として食ってしまうという噂が流れている。
両親は、そんな鬼に水喜を追い出す形で、縁談に送り込む。
絶対に死ぬわけにはいかない。そう強く願っていた水喜は、最初は逃げ出そうかとも考えたが、写真を見て考えを改める。
イケメンに弱い水喜は、好みなタイプの見た目をしている羅刹を見て会ってみたいと思ってしまった。
夜に羅刹に出会った水喜は、彼の迫力に圧巻。だが、屋敷で一夜を過ごした水喜の目の前に現れた羅刹は、夜に放っていた迫力は見る影もなく、弱気な性格となっていた!?
朝と夜で別人のようになる鬼と、面食い祓い屋の、ちょっとクスッと笑えるような復習恋愛物語。
※カクヨム、エブリスタ、なろうにも公開中
感想数 0
文字数 97,728
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.31
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【本編・完結】神獣の花嫁〜かの者に捧ぐ〜
素肌を伝う舌。触れる唇と吐息。
「お前を癒やせるのは私しかいない」
美しき獣が放つ低い声音。
「赦せ……」
乞う必要のない赦し。
受けるは、穢れなき、この身──だから、私が選ばれた?
【中世の日本によく似た異世界を舞台にした和風ファンタジー】
* * *
幻想的で素敵な表紙絵は黒冴様[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNkS1vLRxSrgt3PkjfWqhRWPI1]に描いていただきました!
他サイトにも掲載していますが、こちら加筆修正したものを投稿しています。
アルファポリスさんのみのエピソードも追加予定。
感想数 0
文字数 343,186
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.04.17
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化物のすすめ(好きになるあなたへ)
主人公の岸 かなたは、17才高校2年生、転校先のはじめての場所にて、毎朝の日課のランニング、たまたま見かけた赤い瞳の彼女に惹かれはじめ、同じ時を繰り返すことになる。。。。
主人公:かなたとヒロイン:かすみの、時をかける物語。
かなたは、かすみを助けることができるのか?
かすみにまつわる化物とは?
その化物から出される無理難題!!
かなたの挑戦が、始まる。
感想数 1
文字数 85,741
最終更新日 2019.02.12
登録日 2019.01.25
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日替わりの花嫁
《R18作品のため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。》
敗戦により衰退した国家の公爵令嬢だった六花は、家を救うため、多額の対価と引き換えに、隣国の有力地主の元へ嫁ぐことになった。移動途中、人身売買の取引目的で攫われるなど、紆余曲折あったが、無事に助けられる。
六花を助けてくれたのは、嫁ぎ先の屋敷に住む三兄弟。これで無事に務めを果たせる、と安心した六花だったが――。なぜか、夫候補が三人もいる。
「彼女には、一日ごとに交代で、僕たちと疑似的な夫婦になってもらうというのは?」
「なるほど、日替わりか。それはいいな」
地主に、三兄弟からひとりを選ぶように言われてしまい、戸惑う六花。とりあえずは、『日替わりで』全員とお試しで夫婦をしてみることになった。しかし、彼らは『ある秘密』をそれぞれ抱えていた。六花は必死で彼らと関わり合いながら、思いを深め、秘密ごと受け入れていく。
結論を出す期限は九十日。六花は彼らからひとりを選ぶのか、それとも――全員を愛し抜くのか。
*ヒロインが複数のヒーローと関係を持ちます。苦手な方は閲覧をご遠慮くださいませ。
*以前執筆していた現代恋愛ファンタジー作品(あやかしもの)の完全リメイクです。名前の同じ登場人物が出てきますが、年齢・設定ともに大きく異なります。
*表紙イラストはまっする(仮)さまよりお借りしております。
感想数 1
文字数 60,388
最終更新日 2019.09.19
登録日 2019.09.10
57件