キャラ文芸 ミステリー 小説一覧
小説AI検索
1
宮廷楽師は宮中の嘘を奏で解く
天才楽師×皇子の腹心武官。古譜を手掛かりに、陰謀渦巻く宮廷の嘘を暴く!
宮廷楽師を夢見る音楽オタクの少女・玉瑶。古譜や曲の逸話に通じる彼女は、登用試験で起きた不正を「譜の矛盾」から見抜く。
やがて宮廷へ進んだ彼女を待っていたのは、忘れられた曲、音に託された先人のメッセージ、楽師たちの熾烈な競争、そして音楽さえも利用する皇族たちの権力争い。
さらに玉瑶自身にも、彼女の知らない出生の秘密があって――。
「私はただ、楽師になりたいだけなのに!」
玉瑶を監視する皇子の腹心・盧清辰と、宮中の嘘と陰謀を暴きながら、宮廷随一の楽師を目指す!
中華宮廷×お仕事×音楽ミステリー×ロマンス。
古譜に残された謎を奏で解く、宮廷楽師成り上がり譚。
2
【第一部・完】帝姫がゆく!~香は虚実を語る~
前世はデパートの調香部門主任、今は廉(リェン)国皇帝の末娘である史 凛莉(シ リンリー)。下位の側妃でありながら類稀な調香の技術を持っていた実母を八歳の時に毒殺され、その身を案じた皇帝によって、母が担当していた香司のお飾り顧問として配属されることになった。
けれどそこで母親譲りの才能と前世で培った技術を思いがけず発揮。年齢のこともあって公の場には出ないものの、儀式の香合わせを任されるという日々を送っていた。
そんな中、異母兄である皇太子・麗孝(リキョウ)の急死という凶報が届く。
第一発見者は、後宮一の美女、皇太子の許嫁でもある蔡 蓮風(ツァイ リェンフォン)。当然最初の疑いの目は彼女に向いたものの、部屋に鍵がかかっていたことや、日頃から麗孝との仲睦まじい姿を目撃されている蓮風には理由がないと思われ、その疑いはすぐに逸れた。
ひょんなことから香司のお目付け役官吏・景 星辰(ジン シンチェン)と現場を通りがかった凛莉は、部屋に遺された微かな香に違和感を覚える。
自殺か、他殺か。
もしも他殺であれば、怪しいのは、実子・龍毅(ロンイー)を次期皇帝に据えたい野心を抱く淑妃・玉琳(ユーリン)ではないか。粗忽者の龍毅が即位すれば国が傾く――凛莉は、星辰を動かして玉琳周辺の調査を密かに開始することにした。
皇太子を支えるはずだった次男・立峰(リーフォン)の動向も絡み合う中、凛莉は前世で鍛えた嗅覚を武器に皇太子の死の真相へ迫っていく。異母兄のため、義姉になるはずだった蓮風の無念を晴らすためと、幼き天才調香師の戦いが幕を開ける。
3
後宮書庫の記録係 ~腹黒監察官と文字に憑かれた下女~
倒叙形式ミステリー:犯行シーンから始まる、追い詰め型の快感
「文字は人を殺す。読み書きができることは一生隠せ」
没落した下級官吏の父が遺した呪いのような言葉を守り、漣(れん)は後宮の片隅にある「遺棄書庫」で、無知で無害な下女を演じていた。
しかし、そんな彼女の正体を見抜いたのは、後宮の秩序を司る監察官・公孫(こうそん)だった。
慈悲深い聖人のような貌(かお)の下に、底なしの野心と毒を隠し持つ公孫。
彼は、漣の圧倒的な事務処理能力と「記録の矛盾」を見抜く観察眼を、自らの出世のための「道具」として利用しようと画策する。
「君の頭脳を私に貸せ。代わりに、君が何より欲しがるものを用意する」
拒否権のない契約。こうして、後宮で起きる数々の醜聞を「片付ける」二人の共犯関係が始まった。
アリバイを作る妃、存在しない花瓶で人を殺める侍女――。
犯人たちが完璧に仕立て上げたはずの謎は、漣の知恵の前に、無残にも瓦解していく。
お互いに相手を「腹黒い」と罵り合いながら、二人はやがて、漣の父を死に追いやった後宮最大の禁忌へと近づいていくことになる。
知略と毒舌が交錯する、本格中華後宮ミステリ、開幕。
4
神話世界に彷徨うAI→愛の幸福故障【くりきみ/生存if甘塩世界線】
「君を愛して世界が滅ぶのなら、
この神話を『終末神話』と名付けよう。」
記憶を追い求める”人造人間ヴァローナ”の、新たなプログラムはここからはじまった___
·̩͙꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱·̩͙
予言通りならば世界が崩壊する再生紀1560年。
文字通り波乱の年であり、誰もが一秒先を疑う世界となる。
---9月、プロプリウス学園と哲仏学園の合同祭は例年通り開催された。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
■第一章
ヴァローナ×ローゼ(NL気味)
チェーニ×スヴェート(BL気味)
世界の英雄と、博士。
犬猿と言われるふたりの
結婚騒動からすれ違い、
繁殖から、家族になっていくかたちまで。
┈┈┈┈
■過去編:終わりのはじまり
セフィラとミトラの過去のおはなし
■第二章〜第三章
チェーニ×スヴェート×ヴァルナ+二条城時金
この世界のはじまりと、人造人間ヴァローナを語る。
神話世界に生きる者は原則”永劫回帰の身”として、決められた運命が待っている。
運命に逆らえば魔の力に呑み込まれ身を滅ぼす。
それはやがてこの世界をも呑み込むだろう。
崩壊をもたらす”魔神ミスラ”はその象徴である。
ミトラとセフィラとの契約を改良し、日常を取り戻す。
リグヴェーダ兄弟への報告を控えるなか、
スヴェートとチェーニの世間から見た関係性は『旅館オーナーと高校生』というもの。あらぬ誤解を生み出し『未成年へ手を出した』という噂が独り歩きしていく……
┈┈┈┈
■第四章
ヴァローナ、ミトラ、七大悪魔
無事に銅氷竜クシャルダオラを討伐し、キューヤ王国内でのスヴェートの誤解は終息の希望を見せる。
一方でヴァローナは『家族への存在』を再認知し始める。冬の海岸で声をかけてきたのは悪魔だった。
彼らはヴァローナへ能力を教えることと引換に、レヴィアタンの蘇生を提案する。
特訓のなかでヴァローナの《予知眼》が目にした未来とは__
┈┈┈┈
■第五章
スヴェート、チェーニ、ヴァルナ
ヴァローナ、ローゼ、……etc
辰巳事務所、ドリアカ事務所、教師陣
炎上騒動が終息を見せることはないまま、賛否両論あるなかで、ついに年越しカウントダウンが始まる。
真偽混沌に呑まれるなか、ヴァローナが選択した断罪と救済とは__
┈┈┈┈
■本編『終末神話:繰り返す終末。何度でも君を愛す』について
神アイ故障の、本来のルート
本編を知りたい方はpixivにて没案『終末時計が壊れました』を公開中
※神アイ故障は、本編を知らなくても読めます。
本編はシリアスミステリー要素が強め、セリフの掛け合い少なめ
┈┈┈┈
下書き版▶︎Pixiv
チャットノベル版▶︎テラーノベル
歌わせてみた▶︎YouTube
キャラ・世界観説明▶︎note
5
婚約者さま、あなたは私を殺すのですか?
「すまない……君は、何も悪くないんだ」
その台詞とともに、首を絞めて殺される夢──……財閥令嬢である花ノ井品子は、ある時そんな不思議な夢をみた。
そして目を覚ました品子に告げられた婚約話──婚約相手は、なんと夢で自分を殺めた男だった。
婚約者となった藤峰征之介は容姿も家柄も申し分なく、品子を気に入り婚約を切望していたらしい。けれど実際の征之介にそんな素振りはなく、品子に対してどこか距離を置いている。
征之介と出会ってからも、品子は繰り返し不思議な夢をみた。夢の最後には、決まって命を落としてしまう──……。
夢と現実の不可思議な一致が続き、品子は疑念を深めていく。
いったいこの夢は何なのか、征之介は本当に自分を殺めるつもりなのだろうか──……。
6
後宮の香死妃は香りに埋もれて謎を解く~雪原の母と夫婦の挑む謎~
こちらは書籍後宮の香死妃~の続編となります。https://www.alphapolis.co.jp/novel/127915299/203924252
香麗然は皇帝、眠曹と結婚をした。その報告として、彼とともに故郷を訪れる。
そこには実母、義兄など。香麗然かそれ以上に癖の強い人々が住んでいた。
故郷に帰って一安心したのも束の間、隣の村で人々が次々と亡くなるという事件が発生。その事件に、義兄とともに香麗然が首を突っ込む。
眠曹こと曹朱、そして香麗然は義兄の行動力に引っ張られながら、不思議な事件の解決に挑む。その過程で、香麗然の力が発動しなくなってしまい……
もち&やきとりの、シマエナガたちの名前の秘密。香麗然たち一族が、どうやって生きているのか。それらを見る曹朱。
そしてそんな曹朱と、義兄が香麗然を巡って火花を散らす。ドタバタ満載の続編です。
7
ヴァージン・スキャンダラス・エンゲージ〜天津の姫は世界と彼氏のために呪われた兄と禁忌の契約を結ぶ〜
約九十年ぶりに現れた「鞘の処女」は十七歳の美貌の女子高生・高野原茉莉花。
彼女の家は仙台市郊外にあるごく普通の家――だがその正体は「高天原」にルーツを持つ一族「天津人」の血を引く家だった。
国を守るため、茉莉花は「剣比古」となる男と番い、異形と戦うための「剣」を産み与えなければならない。
十二歳で「鞘の処女」となった茉莉花は、普通の女の子として生きる未来を奪われが、それでも彼女は与えられた務めを受け入れていた。
「剣比古」の候補者は、茉莉花自身が選ぶことになっている。
候補者は、いずれも天津の名家に生まれた申し分のない「王子様」
国は最終的に四人の「王子様」を正式な候補者に選んだ。
「お国のために人生捧げるんだから、通せる希望は通しとかないと――どうせ狙うなら玉の輿」
そう、茉莉花はかなり強気で図太い女である。
果報は寝て待てとばかりに、彼女は森の中にある家で四人のきょうだいたちと平凡な日常を送っていた。
――だが、この家には「秘密」がある。
茉莉花を一刻も早く「王子様」のもとへ送り出そうとしている、高野原家の現当主――十歳年上の腹違いの兄・真斗。
彼は「鞘の処女」に焦がれ続けた高野原家の呪いの「血」に蝕まれていた。
妹を自分の「呪い」から守るため、真斗は彼女を遠ざけようとする。
そんな兄の葛藤を知らない茉莉花は突然のアクシデントをきっかけに、予想もしなかった身近な男に惹かれてしまう。
だが彼は、天津人ではない――結ばれることを許されない禁忌の相手だった。
茉莉花の「運命の男」は二人いた――しかも、一つ屋根の下に。
これは四人の「王子様」から選ばれる「シンデレラ」の物語ではない。
「運命」に抗いながら「務め」も果たす――自分の人生を自分で選ぼうとする少女と、彼女を守るために自らの呪いと戦う兄。
神代から続く「宿命」
名家に受け継がれる呪いの「血」
異形と戦う「天津人」
そして――禁じられた「恋」
「兄さんに「宿命」から逃してもらうんじゃない。私が兄さんを「宿命」から連れ出すんだ――大好きなあいつと結ばれるために」
これは兄妹がそれぞれの「宿命」に抗う「スキャンダラス」な「選択」の物語。
※1章=高野原家の人物紹介・2章=家の秘密と兄の「呪い」・3章=王子様陣営VS高野原家となってます
8
麗しの殺し屋御殿
東京のとあるカフェに避難中の若い女がいた。三月華という彼女が逃れてきた元凶は実の家族。暴力を振るう父、娘を感情のゴミ箱として扱う母、大金を盗む妹。自身のものと間違いパソコンに差し込んだUSBに映し出された奇妙なデータに華は目を疑う。”殺害計画A”?USBを落とし物として届けようとしたとき、一人の美麗な男が話しかけてくる。「ご婦人、そのデータをどこまでご覧になりましたか?」連れていかれた先は見目麗しい五人の殺し屋が揃う”殺し屋御殿”。彼らは華が組織の秘密を守るかわりに、仕事を一つ、請け負ってくれるという。「どなたか、消したい方はいらっしゃいませんか?」。虐げられ利用される日々に終止符を。自由を求める可憐な狂詩曲が始まりを告げる―ー。
9
後宮の香死妃は香りに埋もれて謎を解く
旧題:香死妃(かしひ)は香りに埋もれて謎を解く
第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞受賞しました(^_^)/
全国の書店&通販サイトにて書籍発売中です。
香を操り、死者の想いを知る一族がいる。そう囁かれたのは、ずっと昔の話だった。今ではその一族の生き残りすら見ず、誰もが彼ら、彼女たちの存在を忘れてしまっていた。
ある日のこと、一人の侍女が急死した。原因は不明で、解決されないまま月日が流れていき……
その事件を解決するために一人の青年が動き出す。その過程で出会った少女──香 麗然《コウ レイラン》──は、忘れ去られた一族の者だったと知った。
香 麗然《コウ レイラン》が後宮に現れた瞬間、事態は動いていく。
彼女は香りに秘められた事件を解決。ついでに、ぶっきらぼうな青年兵、幼い妃など。数多の人々を無自覚に誑かしていった。
テンパると田舎娘丸出しになる香 麗然《コウ レイラン》と謎だらけの青年兵がダッグを組み、数々の事件に挑んでいく。
後宮の闇、そして人々の想いを描く、後宮恋愛ミステリーです。
シリアス成分が少し多めとなっています。
10
拾い物から始まる後宮の事件簿 ~幼馴染の皇帝は今日も厄介事を押し付ける~
――皇后の無実? そんなことよりも、この事件は面白そうね。
後宮の片隅で静かに暮らす才人妃・玉真は、出世にも寵愛にも全く興味がない。
興味があるのは、お茶と書物、そして面白そうな不可解な出来事。
ある日、侍女の秋花が拾ってきた一本の飾り紐をきっかけに、玉真は事件に関心を抱く。
――徳妃の赤子が殺された。
――しかも犯人は皇后だという。
後宮中に駆け巡る皇后の犯行説。
「俺のために、事件を調査してくれ。解決したら、俺からの愛が待っている」
「あ~、そっちはいらないかな」
幼馴染の皇帝の寵愛にも興味がない。気まぐれな才人が、冷めたお茶を片手に今日も真相を暴く。
後宮を舞台にした中華ミステリー。
11
『ブラックボックス』
幼い頃、テロで家族を失った少女「みつれ」。
彼女は家族の無念をはらすために、軍人の道を選んだ。
しかし、テロ組織の末端グループにまだ非力であった新米のみつれは信頼していた上官に売られてしまう。
軍の上層部とテロ組織の癒着。
闇に飲まれるみつれ。
彼女は裏切った上官とテロ組織に復讐を誓う。
※表紙・挿絵はAI生成です。
12
蔦華国後宮事件譚
宦官張祥安は後宮内の尚書局で、親しい仲間たちと楽しく働いていた。しかし公子の一人が毒殺され、宮付きの下級宮女が首を吊ったことから、安穏とした日々が終わり……。
聞き取りに現れた偉そうな宦官に気に入られ、捜査の手伝いを命令される。
一見、人畜無害そうなのは仮の姿。だが正体は不遇を囲い糊口を凌ぐため宦官に扮している妃嬪であり、西国から嫁いだ元王女の泉婕妤(しょうよ)だった。祥安は正体がバレないよう距離を置こうとするが……。
偉そうな宦官(実は武官)と見た目はのんびりした宦官(実は妃嬪)の織り成す後宮ミステリー開幕。
13
月籠殿の神子は罪人の名を囁く
冬鈴は、後宮の香薬房で働く下女。
薬と香を扱い、月籠殿に幽閉された神子へ薬湯を運ぶのが務めだった。
神子・白蘅——夜にしか目を開けず、人の悪事を暴いて告げるという、生きた神獣の化身。
ある夜、薬湯を運んできた冬鈴に、白蘅は後宮で起きた事件の「犯人の名」を、ただ一言だけ告げた。証拠も、理由も添えずに。
冬鈴は、香りの知識・周りの協力を活用して、告げられた事件の犯人を、少しずつ追い詰めていく。
神子はなぜ事件のたびに犯人を囁くのか。
ひとつ解くたびに、月籠殿の封印がほどけていく。
香と毒と囁きが絡む、中華後宮の倒叙ミステリー。
14
後宮秘録 後宮史書官は真実を書かない
後宮に鬼が出た。
その史書官が記したのは、真実ではなかった。
夏国の後宮では、青白い鬼火が女たちを怯えさせていた。
女官長補佐・桂瑶の依頼でやって来たのは、怠惰な史書官・宝樹だった。
面倒くさがりで口の悪い宝樹を、気丈な桂瑶は容赦なく働かせる。
反発し合いながらも妙に息の合う二人は、「月の見えない庭で、高い月を見た」という証言の矛盾から、鬼の正体を追い始める。
だが、怪異の陰に隠されていたのは、人ならぬものより悲しい人の声や切なる願いだった。
ほかにも、消えた獅子犬、先帝の落胤ーー。
事件を解くほど、二人は後宮の最奥に潜む大きな罪へ近づいていく。
いがみ合っていたはずの二人の距離も、少しずつ変わり始める。
史書官の務めは、真実を後世へ残すこと。
それでも宝樹は、誰かを守るために「真実ではない記録」を選ぶ。
後宮サスペンス×謎解き×じれ恋バディ。
これは、正史から消された後宮の、本当の記録。
15
明治幻想奇譚 〜陰陽師土御門鷹一郎と生贄にされる哀れな俺、山菱哲佐の物語
時は明治16年。
文明開化の鐘が鳴り響いて久しいこの世の中で、俺は陰陽師を名乗る友人土御門鷹一郎から高額で碌でもない仕事を請け負っていた。鷹一郎が怪異を祓い集めるために生贄になる仕事。ああ、本当に碌でもない。けれども金が無いのだから仕方がない。世知辛いったらありゃしねえ。
1章あたり中編または長編の連作です。
16
海の見える家で……
祖母の突然の死で十五歳まで暮らした港町へ帰った智章は見知らぬ女子高校生と出会う。祖母の死とその女の子は何か関係があるのか? 祖母の死が切っ掛けになり、智章の特殊能力、実父、義理の父、そして奔放な母との関係などが浮き彫りになっていく。
17
エドワード・マイヤーの事件録
19世紀末、大英帝国・首都ロンドン。
伯爵家の次男であるエドワード・マイヤーは、ロンドン市内で勤務する大学教授。彼がいつものように大学へ向かっていると、雨の中こうもり傘をさして歩く東洋人の男を目撃する。
男の名は、夏目総十郎(なつめ・そうじゅうろう)。彼は法律学を学ぶため日本から渡英した留学生で、エドワードの教え子となる人物である。
大学では教授と生徒の間柄の2人だが、同い年という偶然も相まって、少しずつ絆を深めていく。
第1部 ロンドンの切り裂き魔(第1幕~第3幕)
夜中に女性が何者かに殺害され、翌朝の新聞で大きく取り上げられる。ロンドン市内では連続殺人事件が発生しており、人々の多くは関心を持っていた。
エドワードはその日の夜、パブへ寄った帰り道に新たな事件の現場を目撃する。
現場へ急行したロンドン警視庁の警官たちは、巷を騒がせている連続殺人事件と同一犯によるものと考えていたが、依然その足取りを掴むことが出来ずに悩まされていた。
そこで、エドワードの動体視力の良さや推理力に目をつけた警察は、彼に捜査の協力を依頼することにした。悩みながらもこれを受け入れたエドワードは、夏目とともに事件を解決に導こうと奔走する。
第2部 受け継がれし野望(第4幕~第5幕)
ロンドン市内で発生した連続殺人事件から約3か月、王室より舞踏会の招待状が届いた。
時期を同じくして、レッド・ダイヤモンドの盗難事件が発生する。事件のあった宝石店から続く穴を頼りに捜査に乗り出す警察。
その日の夜、ロンドン警視庁の警部と首相がマイヤー家を訪れた。レッド・ダイヤモンドの奪還と、舞踏会を滞りなく終わらせられるよう、エドワードに依頼する。
エドワードは、連続殺人事件との関連も視野に入れ、夏目とともに再び捜査に協力することにした。
18
Aegis~裏切りに報いる影の正義
優子は結婚を夢見て信じた男性・大谷信之に裏切られ、貯蓄をすべて失うという冷酷な現実に直面する。通常の法的手段ではどうにもならない絶望の中、手を差し伸べたのは「リーガルアシスタンスネットワーク(LAN)」だった。被害者のために特別な「代替支援」を行うというLANの提案に、優子は一筋の光を見出す。
だが、その裏で動いていたのはLANとは異なる、影の組織Aegis(イージス)。Aegisは法を超えた手段で被害者のために「逆詐欺」を仕掛けるプロたちの集団だ。優子の加害者である大谷から金銭を取り戻し、彼に相応の報いを与えるため、Aegisのメンバーが次々と動き出す。怜は純粋で結婚を夢見る女性として大谷に接近し、甘く緻密に仕組まれた罠を張り巡らせていく。そして、情報の達人・忍がその裏を支え、巧妙な逆転劇の準備を整えていく。
果たしてAegisの手によって、大谷はどのような制裁を受けるのか? そして優子が手にするのは、失った以上の希望と新たな始まりなのか? 裏切りと復讐が交錯する、緊張の物語が今、動き出す。
19
未亡人クローディアが夫を亡くした理由
老齢の辺境伯、バフェット伯が亡くなった。
しかしその若き未亡人クローディアは、夫が亡くなったばかりだというのに、喪服とは色ばかりの艶やかな姿をして、毎晩舞踏会でダンスに興じる。
うら若き未亡人はなぜ老齢の辺境伯に嫁いだのか。なぜ彼女は夫が亡くなったばかりだというのに、楽しげに振る舞っているのか。
クローディアには、夫が亡くなった理由を知らなければならない理由があった――。
※ 表紙はかんたん表紙メーカーで作成しました
20
死華は鳥籠の月を射堕す 〜ヤンデレに拾われた私は、偏愛の檻に閉じ込められる〜
〈毎週水曜日、21時頃更新!〉
――裏社会が支配する羽無町。
退廃した町で何者かに狙われた陽野月音は、町を牛耳る二大組織の一つ「月花」の当主であり、名前に恥じぬ美しさを持った月花泰華により九死に一生を得る。
溺愛しつつも思惑を悟らせない泰華に不信感を抱きながらも「匿ってあげよう。その命、必ず俺が守る」という提案と甘美な優しさに絆されて、生き延びるため共に過ごすことになる。
だが、やがて徐々に明らかになる自分自身の問題と、二つの組織に亀裂を入れる悪が月音と町を飲み込でいく。
何故月音は命を狙われるのか、泰華は月音に執着して囲うのか。様々な謎は、ある一つの事件――とある「当主殺人未遂事件」へと繋がっていく。
「私は、生きなきゃいけない。死んでも殺しても生きる」
月音の矛盾した決意と泰華の美しくも歪んだ愛、バランスを崩し始めた町の行く末は破滅か、それとも――。
偏愛✕隠れヤンデレに囲われる、死と隣り合わせな危険すぎる同棲生活。
ほんのりミステリー風味のダークストーリー。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
反倫理的、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※カクヨムさま、小説家になろうさま、エブリスタさまにも投稿しております。
21
マスクなしでも会いましょう
お店をやっていると、様々なタイプのお客さんが来る。最近になってよく利用してくれるようになった男性は、見た目とは裏腹にうっかり屋さんなのか、短期間で二度も忘れ物をしていった。今度は眼鏡。その縁にはなぜか女性と思われる名前が刻まれていて。
22
天峰国物語 ―混じりの姫は世界の真実を追う―
異国の血を引く姫・菜乃華は、香色の髪と緑の瞳を理由に「巫術の才なし」と蔑まれ、天峰国で虐げられていた。
彼女の願いは、愛する父様と共に、穏やかに過ごすこと――ただ、それだけだった。
しかし、一人の少年との出会いをきっかけに、菜乃華は自分にしか見えない「巫術の光」の存在を知る。
――その光が示していたのは、滅びへと向かう世界の姿だった。
誰にも見えない光だけを頼りに、菜乃華は天峰国に隠された真実を追う。
やがて辿り着くのは、世界を滅ぼす異形の存在と、幾度も繰り返された世界の秘密。
和風宮廷サスペンスファンタジー、開幕。
※AIを補助利用しています。執筆・プロット・キャラクターはすべて作者本人によるものです。以下、使用例
校正作業(誤字脱字、表現チェック等)
ブレインストーミング(資料調査、アイデア出しの相談等)
23
【完結】下級妃・玲華は宮女殺しの謎を追う〜犯人は同じ宮の宮女。だが玲華はそれを知らない。なぜ別の女官が罪を認めたのか。殺された宮女の秘密とは
「私……知ってるのよ。春蘭の秘密」
その脅しひとつで、無実の女官は殺人を自白した。
「私が首を絞めました」
夜明け前。
下級妃・玲華のもとへ、宮女が殺されたとの報告が届く。
自ら犯人だと名乗ったのは、古参女官・翠玉。
被害者である宮女・春蘭を、妹のように気にかけていたはずだった。
翠玉は、春蘭を恨んでいたのだと語る。
しかも隣にいた宮女・明鈴まで、翠玉が春蘭の首を絞めているところを見たと証言していた。
玲華は、翠玉の告白をどうしても信じられなかった。
「彼女たちの話は、なにかがおかしい」
このままでは、翠玉が春蘭殺しの犯人にされてしまう。
なぜ翠玉は罪をかぶったのか。
かつて皇帝に召されたことのある春蘭は、どんな秘密を抱えていたのか。
そして玲華は、夜が明ける前に真相へたどり着けるのか。
ひとりの宮女の死に隠された真実を描く、中華後宮ミステリー。全29話。
24
命を狙った皇帝のお飾り妃になりました―この謎、私が解決します!―
――皇帝暗殺
それが由羅に課せられた任務だ。
闇の仕事を請け負う一族の人間である由羅《ユラ》はテフェビア王国の王子ヴァルティアから死の呪いを受けてしまう。
その呪いを解く方法はただ一つ。乾泰国皇帝を暗殺することだった。
由羅は皇帝の寝所に忍び込み、その命を狙うが、逆に捕らえられてしまう。死を覚悟した由羅に、皇帝である紫釉《シウ》が一つの提案をしてくる。
「お飾りでいい。俺の妃になってほしい」
交換条件は由羅を見逃すこと。期限は妃候補の怪死事件が解決されるまで。
命の惜しい由羅はこれを引き受けることにして、お飾り妃から一刻も早く解放されるために自ら事件解決に乗り出すことに。
だが何故か由羅に対する紫釉の態度が甘い!?
果たして由羅は事件を解決し、無事後宮から出ることができるのか…?
殺し屋少女×執着皇帝の後宮ミステリーラブロマンス!
※ミステリージャンル1位取得。ありがとうございました
25
新城町便利本舗 ~吸血鬼だけど繁華街で便利屋やってます~
新城町。
その繁華街の片隅にある便利屋「新城町便利本舗」。
便利屋の主である青年、木村真咲(きむら まさき)は例年と違い人も疎らなその街で母を探す一人の少女と出会う。
新城町という繁華街で起こる事件を吸血鬼で便利屋の青年、真咲が解決していくお話です。
クリスマス用に書いた物だったのですが、有難い事に続けて欲しいとお声がけいただいたので続きを書いてみる事にしました。
※短編版を消去しました。内容は第一話と同じです。
なろう・ノベプラ・カクヨムでも公開しています。
26
あなたのタマシイいただきます!
★お知らせ★2023.3・1
ミステリージャンルにあなたまメンバーのお話し新アップです!
★あらすじ★
「き、キスですか?!」
ひょんな事から現世を漂うエネルギーを集める事になった千星那由多。
《食霊》と呼ばれるその行為は対象とキスをしなければならなかった!
更にその迸るエネルギーは《食霊》したものをムラムラさせてしまうことになって…。
エネルギーを集める為に現世の思念と向き合う喫茶【シロフクロウ】キャスト達。そこには色々な未練や事件が絡んでいて……。
ブロマンス、微BL、日常、能力、バトル、シリアス、R18、ミステリーファンタジー。
あなたは喫茶【シロフクロウ】の扉を開けますか?
【各カップリングサイドストーリー】
「あなタマ」で検索かさくらんこの一覧へ!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/26142536
︎★天夜巽×千星那由多(病んデレ腹黒×へたれ)
★那由多総受け
【イケメン幼馴染の執着愛が重すぎる】
︎★明智剣成×日当瀬晴生ん(ワンコ×ツンデレ)
【強気なお前に愛してるが伝わらない!】
︎★九鬼×神功左千夫(鬼畜一途×クーデレ)
★薬師河悠都×神功左千夫(年下溺愛×美人)
★左千夫受
【元戦闘奴隷なのに、チャイニーズマフィアの香主《跡取り》と原住民族の族長からの寵愛を受けて困っています】
★日当瀬晴生×千星那由多(尽くし攻め×へたれ)
【多分きっと俺は君が好きだった】
★挿絵ありはpixiv掲載になります。
pixiv、ムーンライトノベルズにも同じ話を投稿しておりますが先行配信はアルファポリスになります。
【お知らせ】
作者近況はツイッターまで!
いるかとう→@__isc__
ろめの→@rome18184
27
文化が違い過ぎて先輩にはフラグやテンプレの概念がわからない
幼い頃より事件に巻き込まれることが多かった不幸体質の少女、守須蘭子は、ある晩の帰り道、公園で不審者に襲われる。彼女を助けてくれたのは私立探偵にして同じ学校の先輩、江渡賀己南だった。
蘭子の素性を知った己南は、カップルを装って蘭子の警護を申し出る。危機を助けられてからの偽装カップルというあまりのテンプレ的流れに恥ずかしさを感じる蘭子だったが、どうも先輩はそういった「お約束」をまったく知らない様子で……?
同じ国に住みながらまったく異なる文化に触れてきた男女二人の交流を描くミステリー風学園コメディー。
28
歯車の街の久結姫、古物蒸気と梅酒に酔う
蒸気と歯車の音が心地よい、中心地から離れた郊外、通称歯車街にあるボロアパートの一階、そこにある古物扱いの店“蒸気屋“年齢不詳の男性店主、寡黙で物腰穏やかな久遠。
そしてその久遠がある日店の前で拾った名前のない少女、腕にV-818と書かれている事からヴァンパイアと読み、吸血鬼をもじり、自分の名前を一つ与えて久結姫(ひさき)と名づけ居候として雇う。活発だが人見知り、時々久遠の作る自家製梅酒を盗み呑みしながら店番をしている蒸気屋の看板娘。
そんな二人が働く大体閑古鳥が鳴いている蒸気屋に相談客がやってくる時、大体厄介な話から始まる。なんせ近所の人が困った時は蒸気屋に相談しなと垂れ込みしているからだ。
二人は古い物や古い歴史、時には人ではない者が絡んだ数々の不思議な依頼をこなしていく。店主の久遠は落ち着いて、久結姫は新しい事に驚き、今日も仕事が始まる。
そんな“蒸気屋“に1世紀以上前に売られていた合体ロボットの腕だけを持ってやってきた女性のお客さん、祖父の持ち物だと言うが何やら様子がおかしい。
29
無能力探偵
「イレギュラー」と呼ばれる能力者たちのいる世界。イレギュラー専門家、そして探偵として闘う男がいた。彼の名は宮川聖史。特別な能力を持たない彼はその優れた頭脳を武器に、事件の解決に奔走する。
30
灰色の天使たち
孤島に設立された『私立友愛学園』。ここは問題の多い不良少年たちを受け入れ、更生させることを目的とした施設である。
ところが裏では、教師たちが絶大なる権力を握り、生徒たちを奴隷化し恐ろしい犯罪に加担させていた。教師の体罰やリンチは当たり前で、事故と称して殺された生徒も少なくない。特に美しい女生徒は、性奴隷に調教され海外の異常者たちに売り飛ばされることすらある。
そんな逃げ場のない地獄に、今年も四人の選ばれた美少女たちが生贄として入学する。だが直前になり、謎の少年・灰野茂が少女らと共に入学することとなった……。
※残酷なシーンや暴力的なシーンが多いので気をつけてください。また、登場する地名や団体は全て架空のものであり実在しません。
主な登場人物
・矢吹純
170cm70kgという肉体を持つ正義感の強い空手少女。絡んできた男子三人をぶっ飛ばしたが、相手の親に訴えられ友愛学園送りとなった。
・東原麗奈
夜の繁華街を根城にしていた不良少女。恐喝パパ活その他もろもろの罪で友愛学園送りとなった。
・高杉亜理砂
ある事情により、友愛学園送りとなった気弱な少女。
・鹿島愛瑠
好奇心旺盛で挙動不審な天然少女。いたずらが過ぎて友愛学園送りとなった。
・松山秀明
友愛学園の教師。軽薄な男。
・浜口大吾
友愛学園の教師。元柔道選手の巨漢。
・谷部雅人
友愛学園の教師。元傭兵。
・灰野茂
謎の少年。
31
夏目
夏の終わりの幼女との不思議な話
32
ウソ発見部
ウソを見破る部活「ウソ発見部」の部長を務めるJKが、盗まれた宝石を探す。
「探偵らしくない探偵の活躍」がテーマ。
33
懐古奇譚 霊媒堂猫の手〜放浪店主は怪異収集家〜
都心から離れた場所にひっそりと店を構える雑貨屋店主、仁科仁善は店の蔵から古びた文を見つけた。書かれてあったのは「磯の女」という文言。
怪異や伝承に縁ある家柄のせいか体質のせいか、妖怪に惹かれる仁善は「磯の女」について興味を持った。調べてみると、近いものに「海御前」という妖怪がいる。
いつか会いに行ってみようと考えていた矢先、幼馴染の将海から連絡がきた。
明治・大正文化が尚も息づく門司――古より伝わる怪異に挑む民俗学ミステリー短編。
34
猫と三日月のゆるふわ事件簿
文明開化の明治時代。
鎖国の終わりとともに日本帝國には多くの文化と偉人、そして――人知れず吸血鬼たちが入り込んでいた。
「物の記憶を読み取る力」を持つ柚子は、カフェー『三日月堂』で南蛮渡来の甘味をつくりながら、失せもの屋として人々の悩みや失せ物の相談を受けていた。
ある朝、柚子は店先で倒れている青年、アランを拾う。
アランを警戒しつつも介抱すると、彼は差し出した甘味を大量にぺろりと平らげてしまった。
「すごい美味しかった。また来てもいいかな?」
そう言って店を後にしたはずのアランと、なぜか依頼先で再会する。
驚きも束の間、アランは当然のように柚子の隣で、失せ物探しに加わった。
失せ物とともに発見した人物画には、150年以上前のもののはずが彼にそっくりな人が描かれており――……
彼はただの甘党か、それとも――?
失せ物にまつわる小さな謎と事件が交差する、甘くてほろ苦い事件簿、開幕!
35
幽鬼的恋愛事情
すれ違い系ラブコメです
36
退魔師巫女はお付きのキョンシー男に気がありますが一筋縄とはいきません。
街一番の導師の父の末娘 美雨(メイユイ)は後宮勤めの姉とは違い未熟物。お付きのキョンシー男(密かに恋している)と昼は占い屋、夜は退魔をしている。
しかし最近街で優秀な男性が続けて亡くなる事件が起こり2人は動き出す。
37
『遺産相続人』〜『猫たちの時間』7〜
俺は滝志郎。人に言わせれば『厄介事吸引器』。たまたま助けた爺さんは大富豪、遺産相続人として滝を指名する。出かけた滝を待っていたのは幽霊、音量、魑魅魍魎。舞うのは命、散るのはくれない、引き裂かれて行く人の絆。ったく人間てのは化け物よりタチが悪い。愛が絡めばなおのこと。おい、周一郎、早いとこ逃げ出そうぜ! 山村を舞台に展開する『猫たちの時間』シリーズ7。
38
ポンコツ諮問探偵と、ため息混じりの僕の穏やかならざる日々
警察になりたての僕とポンコツ諮問探偵のジロウ・ニシムラのまるで物語のようなため息混じりの日々
39
貸本屋七本三八の譚めぐり ~熱を孕む花~
「記憶が戻ったら、リツはいなくなっちまうのかな」
越午の地に住まう椿井蒼樹郎(つばいそうじゅろう)に仕える使用人・夏目世助(なつめよすけ)はある日、怪我をして倒れていた謎の女性・リツを保護する。何者かに襲われていたらしい彼女は、名前以外の全ての記憶を失っていた。
これは、全てを忘れた女と、女に恋焦がれた青年が、譚を取り戻すまでの譚。
『譚』と『本』、人と縁をめぐる大昌活劇、第三弾。
40
天才マジシャンによる完全犯罪講義
イケメン天才マジシャンが仕掛ける犯罪マジック!?
世界的に有名なマジシャンである氷室青龍には、良からぬ噂がある。
それは完全犯罪の知恵を授けているというものだ。
追い掛ける刑事・金井雅人は毎回、煙に巻かれて腹を立てている。
そんな中、青龍が個人的なパーティーでマジックを披露するとの情報を掴み乗り込んだのだが、そこでまさかの殺人事件が発生してしまう!
犯人は青龍?それともパーティーの参加者?