BL 耽美 小説一覧
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44件
1
帝は傾国の元帥を寵愛する
【本作のキーワード / 属性】
・関係性:主従 / 身分差 / 執着攻め / 美貌受け / 強受け
・精神的エロ:精神的主従 / 理性の敗便 / プライド崩壊 / 共依存 / 束縛
・世界観:宮廷ダークファンタジー / 契約関係 / 期限付き契約 / シリアス
傾国の美貌を持つ元帥と皇族。
近くにいるのに、触れられない理由がある。
「殿下の隣にいられるなら、何だっていい」
その言葉の重さに、気づいていたのだろうか。
気づいていたなら、なぜ——。
権力と誇り、沈黙と覚悟。すれ違い続ける二人の傍らで、もう一組の恋もひそかに芽吹いていく。
訳ありの過去を隠した男と、不器用すぎる猛将の、ままならなくて愛おしい日々。
二組の恋と、一つの帝国の物語。
感想数 0
文字数 446,695
最終更新日 2026.07.20
登録日 2025.10.02
2
境界奇譚~神々のエチュード
役場の書庫で「無」として生きてきた男・山田一郎。
彼の平穏は、一本の電話によって終わりを告げた。
迷い込んだ先は、生と死、現世と異界の間に位置する狭間「境界管理局」
管理局長・神代守(神)。彼は、三十年間「白紙」のまま守られてきた山田一郎(人間)の魂に、歪んだ歓喜を見出す。
神代がこの一千年の間に、十度壊し、十度失い、十一回目にしてようやく巡り会った「真実の白」。
「今日から君は、私の器だ」
逃げ場のない執着という名のインクで染め上げられ、精神を、肉体を、そしてわずかな善意さえも蹂躙されていく山田。
だが、その絶望を奏でているのは神代だけではない。
享楽を貪る神、静謐を尊ぶ神――それぞれの領土を統べる神々と、その影に縛り付けられた「器」たち。
彼らが奏でる「愛の模索」という名の練習曲(エチュード)は、やがて境界全体を巻き込む狂想曲へと変貌していく。
何度も闇に落ち、己を殺し、それでも最後に山田が辿り着く「救い」の在処とは。
「――さあ、次の音を奏でなさい。十一度目の今度こそ、君が壊れるまで愛し抜いてあげるから」
トントン教の教祖が送るマントラの聖典。
「ふふふ、教会(境界)の扉を叩くあなた、合言葉は「あふあふ」ですよ。お間違え無く。」
※本作は、成人男性の尊厳破壊および特殊な身体開発に特化しており、描写に一切の制限を設けておりません。閲覧には十分ご注意ください。
倫理観や良識を保ったまま読み進めることは不可能です。深淵を覗く覚悟のある方のみ、神代の「恩寵」を山田とともに受け取ってください。
文字数 273,426
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.05.06
3
君の声など焼いて捨てるほど
【竜族の王ノフォと、彼の寵愛を受ける人間の奴隷の青年リン。種族も身分も違うリンをなぜ美麗の王は見初めたのか……。架空世界ファンタジー】
異世界ファンタジーです。ラブストーリーですが女性キャラクターや他の仲間たち、対立する人々も登場します。
[注意]R15推奨。 性的な描写は裸で寄り添う・触る・キスなどに留まりますがそれ以上の性的行為について暗示・ほのめかす表現があります。
[注意]TSF(性転換)(4章)
[注意]男女CP(4章)
[注意]リバ(攻守逆転)。読み飛ばすことが可能な回です。(3章番外編)
本編全43話+番外編4話予定。文字数未定。
pixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/15165011
文字数 190,279
最終更新日 2026.07.21
登録日 2025.12.27
4
星を戴く王と後宮の商人
「この国では、星神の力を戴いた者が、唯一の王となる」
王に選ばれ、商人の青年は男妃となった。
美しくも孤独な異民族の男妃アリム。
彼を迎えた若き王ラシードは、冷徹な支配者か、それとも……。
王の寵愛を受けながらも、
その青い瞳は、周囲から「劣った血の印」とさげすまれる。
身分、出自、信仰──
すべてが重くのしかかる王宮で、
ひとり誇りを失わずに立つ青年の、静かな闘いの物語。
感想数 1
文字数 807,139
最終更新日 2026.07.20
登録日 2025.07.20
5
再愛
感想数 0
文字数 2,876
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.07
6
泥中に燃ゆ
中原がまだ一つの王朝として定まらぬ、遥かなる昔。
漢の始祖・劉邦には、史書に決して記されることのない“異能”があったという。
人の心を惹き寄せ、抗えぬ恋慕と執着を呼び起こす香り。
見つめられれば思考は溶け、声を聞けば心は縛られる――
それらを備える者は「帝王の印」を宿すと、密やかに語り継がれてきた。
その印は祝福であると同時に、呪いでもあった。
欲望を煽り、愛と狂気を同時に引き寄せるがゆえに、
持つ者は守られ、奪われ、弄ばれる宿命を背負う。
延喜四年、卯月。
辺境の村・琢県で続く二日二晩の難産。
産屋を満たす、かすかで甘美な馨りは、
やがて後に「劉備玄徳」と呼ばれる男の誕生を告げる兆しだった。
彼は王として生まれたのではない。
ただ、抱かれ、求められ、守られ、縛られる存在として――
多くの男たちの想いと欲に翻弄される運命を、最初から背負っていた。
これは、
覇を唱える英雄たちの物語ではない。
英雄たちに愛され、欲され、囚われる
“劉備玄徳・総受け”のための三国志BL幻想譚である。
泥中に沈み、なお燃え続けるものは、
王の器か、それとも――愛という名の業か。
歴史の裏に咲く、耽美と宿命の物語
『泥中に燃ゆ』、ここに開幕。
漢の始祖・劉邦にまつわる“帝王の印”の口伝。
その血と香りを巡り、時代の胎動の中で運命が再び動き出す。
感想数 0
文字数 232,859
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.01.26
7
【完結】義父の檻で咲く虚妄のα ~試し読み~
最新更新!
★2/28 まで掲載→3/22J庭59にて頒布 限定1冊
★2/15 バレンタインデー編UPしました。
久々にこちらで小説を投稿します!オメガバース専門店として
α×Ω以外の作品を増やしたく、今回はα×αの話しを書いていきます!!
義父の檻で咲く虚妄(きょもう)のα
❁あらすじ、迷い中ですがこんな感じです。
義父の命令で、接待の“道具”として生きてきたα・九条白玖(くじょうはく)。
美しい見た目だけを理由に、取引相手のαに抱かれる夜を繰り返すうち、
自分が何者なのかさえ曖昧になっていった。
そんな日々の中で再会したのは、かつて唯一気兼ねなく接してくれた友人α・伊集院灯弥(いじゅういんともや)。
白玖の変化に気づいた彼は、虚ろな笑顔の裏に隠された傷を確かめるために行動する。
義父の檻。偽りの幸福。
嘘で塗り固められた日々は、彼との再会で静かに崩れ始める。
――これは、虚妄をまとわされたαが、
ただひとりの友に“救われる”物語。
更新
完結しました!2025/12/31
感想数 1
文字数 6,689
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.11
8
[完結]かぼちゃ頭と夜のハロウィン
ハロウィンの夜、世界がわずかに重なり合う。
人の街に、怪異たちの祝祭が滲み出す——“狭間”の一日。
食彩〈しょくさい〉と呼ばれる人間は、逃げ惑いながら夜を越える。
捕まれば、喰われるか、選ばれるか。
選ばれた者は伴侶として異界へ招かれ、
やがて人でも怪異でもない“何か”へと変わっていく。
かぼちゃ頭の怪異に手を取られたカナトは、その夜の終わりに、自らの心と形をゆっくりと融かされていく。
——これは、失われながら満たされていく、ひとりの人間のハロウィンの記録。
本編終了後の閑話から、R18が入ってきます。
※、※※が注意喚起となりますので、自己責任でよろしくお願い致します。
感想数 0
文字数 51,844
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.10.30
9
侵食熱 ―診察室の残響―学生×医師《全13話》
十二歳の診察室で、精神科の研修医だった新城は、黒く塗り潰されたノートの中に残るわずかな“余白”へ触れた。
「ここは残せ。余白は要る」
その瞬間から、羽生の内部には説明できない熱が残り続ける。
六年後。
主治医として再会した新城は、羽生のリストカットの瘢痕に触れた瞬間、自分の身体制御が少しずつ崩れていくことを知る。
呼吸が遅れる。
指が離れない。
接触の感覚だけが、診察後も神経へ残り続ける。
記録、管理、境界。
本来切り離されるはずだった二人は、呼吸と反応速度だけで静かに侵食し合っていく。
学生×医師
年齢差/年下攻め/男前受け
静かな狂気と身体感覚の侵食を描く、ダーク寄りBL。全13話予定。
感想数 0
文字数 29,679
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.07
10
薔薇色の天蓋
Twitterのタグ企画で書いた耽美BL 。
《あらすじ》
同じ顔で生まれてきたのに、 強く賢く優秀な兄のヘンリーと 病弱で劣等感を抱く弟のリチャード。
誰も知らない地下室で、彼らの秘密がひっそりと育まれるーーーーー
※無理矢理、近親相姦、リバ、死別の表現がございます。ご注意ください。
ベッドシーンは匂わせ程度です。
感想数 0
文字数 4,781
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.16
11
【完結】不器用な君の愛情表現は、歪んでいる
和紅茶専門店を営む、小日向 深春。
穏やかな日々を送っていた彼の前に現れたのは、香りに異常なまでに敏感な大学生、朔だった。
『貴方に相応しい男になりたい』
そう告げた彼は。
深春の好みに合わせて髪を切り、服を変え——少しずつ、その生活へ侵食していく。
距離感のおかしい年下の彼。
けれど、その真っ直ぐ過ぎる執着から。
次第に深春は、目を逸らせなくなっていった。
和紅茶の香り。
触れる熱。
絡みつく視線。
これは、穏やかに生きていた男が。
たった一人の狂気に染められ。
そして自らも染め返していく。
共依存の、恋物語。
【完結済み】
感想数 0
文字数 15,814
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.15
12
灼華楼綺譚
退廃の空気の中に破滅の足音が忍び寄る、昭和初期。
歓楽街の片隅の貸座敷に、一人の少年娼がいた。
白子症の身体に「沙華」の名を刻まれたその少年は、己をただ『欲の像を映す骸』であると信じていた。
ある夜、座敷を訪れた耽美作家・我妻壱師は、
底知れない虚無を宿したその赤い瞳に魅入られ、沙華を執筆の「素材」にしようと執着する。
客と娼として始まった逢瀬は、形を変えながらやがて互いの境界を灼き崩していく。
支配と服従。
観察と献身。
「演じるな」と命じた男と、「誠実」であり続けようとする少年は、目隠しと本、そして眼鏡をきっかけに、決して戻れない耽美の地平へと踏み込んでいく。
救うつもりで、見せてしまった世界。
救われたつもりで、差し出せなかった魂。
これは、どちらか一方だけが堕ちた物語ではない。
互いを照らし、互いを焦がしながら、同じ炎の中に沈んでいった、二人の魂の心中譚。
感想数 1
文字数 121,314
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.02.24
13
曙花町男娼夜鷹坂
「おれが本気なのは、哥さんだけだ。……逢ったとき、なにもかも奪われたけど、男の人が好きだったわけじゃない。……全部、哥さんだったから、知らずにいた領域に、届いてしまったんだ」(ハルチカ)
「おれがあんたの猫になってやるよ。……ほら、にゃーんってな」(エンジュ)
筆者の趣味丸出しパワーアップ、ほぼ異世界ファンタジーだと思ってください。
男娼の主人公が性活動する物語。エロ重視です。
★お試し読みは〘16〙アズナヒあたりが作品の雰囲気がわかりやすいかと思います★
✿第12回BL大賞エントリー作品✿最終結果2838作品中/542位✿応援ありがとうございました✿
感想数 0
文字数 300,000
最終更新日 2025.01.23
登録日 2024.07.20
14
蠱惑ノ蔵、愛ヲ啼ク
大正時代、帝都の片隅――
名家の箱入り息子・柾貴は、ひそやかに屋敷の蔵で暮らす美少年・沙月と出会う。
昼は上品な衣装に身を包み、夜は誰にも知られぬ密室で、
細い指と唇、震える声、涙の香り――
背徳と快楽に溺れ、やがてすべてを捨てて逃げ出す二人。
時代のしがらみ、家名、禁忌の恋。
それでも愛し合うこと、触れ合うことをやめられず、
「壊れてもいい、君だけのものになりたい」
春の夜明け、帝都の小さな路地裏で再会したふたりは、
誰にも壊せない“幸福と快楽の密室”を作り上げていく――
感想数 0
文字数 11,108
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.27
15
雪・月・華 ー白き魂ー
借金の方に売られた少年、潤一。
地元の名士の屋敷で下働きとして奉公するうち、広大な敷地の片隅にある蔵で、自らを〝化物〟だと言う少年、智樹と出会う。
一目合った瞬間から智樹の存在が忘れられなくなった潤一は、人目を盗んでは蔵に通い、智樹との逢瀬を重ねた。
そうするうち、二人の間には微かな恋心が芽生え始めるが……
※作中、流血等残虐な場面や虐待、また差別的な要素が多く含まれていますが、物語を描く上で必要な表現であったことご了承下さい。
※この作品は、他サイトにて過去に同タイトルで公開していたものを、若干の加筆修正及び、登場人物名を変更した上で公開しております。
感想数 0
文字数 28,644
最終更新日 2023.02.05
登録日 2022.11.27
16
眠れるΩは白い森の中
世界中でΩの減少が始まってから十数年、Ωは希少で身近に存在を感じない社会となっていた。機能不全のため、Ωであることを隠しアカデミーで研究と治療に勤しむ莉絃(りいと)。
改善の兆しが見られない莉絃が病院から提案された治療は、強力な因子を持つαの槐(えんじゅ)と身体を重ね、Ωホルモンを刺激させるというとんでもない内容で――
次第に槐に惹かれていく莉絃。しかし、槐とは治療のパートナー以上の関係にはなれないことが明らかになり、淡い恋心を心の内に封印することを決めるが……。
おっとりドSなα× 気持ちは男前華奢美人Ωの運命の恋
感想数 0
文字数 79,383
最終更新日 2024.11.05
登録日 2024.10.12
17
天国への階段
オリヴィエは凄腕と称されるヴァンパイアハンターだ。ヴァンパイアの真祖と言われるルスタヴェリ公爵とも、まともに渡り合える唯一のハンターだったが、病には勝てなかった。
刻一刻と迫る死の気配の中、度重なる闘いで好敵手となっていたルスタヴェリが尋ねてくる。
全11話+番外。今は番外編をちょこちょこ更新中。
※R18がある回には◆つけてます。本編にR18要素はありません。
感想数 0
文字数 17,570
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.01
18
アゲハと鈴蘭
蘭は、日雇いのバイトで小遣いを稼ぐどこにでもいる大学生。
ある日、深夜にコンビニでバイトしていると、アゲハと名乗る青年と出会う。
彼の腕には、真っ赤なアゲハ蝶が彫られていた。蘭は、彼に一瞬で目を奪われる。
「いいバイト、あるんだけど。──興味ない?」
アゲハにそう言われて着いて行った先で、蘭は今までにしたことのない経験をすることとなる。
蘭の誰にも言えなかった秘密。妖しくて美しいアゲハの傷。
そんな2人が織りなす倒錯した恋の物語。
※タトゥー、スカリフィケーション表現あり。
※ぬるめですが一部流血表現があります。ページごとの注意書きはございませんのでご注意を。
※モブですが女性も出てきます。※タトゥー、スカリフィケーション表現あり。
※ぬるめですが一部流血表現があります。ページごとの注意書きはございませんのでご注意を。
※モブですが女性も出てきます。
※表紙イラストはAI(canva マジック生成)を用いて作成しました。
※他所(アルファポリス、fujossy、エブリスタ)でも掲載中
※他所(Pixiv、fujossy、エブリスタ)でも掲載中
感想数 0
文字数 75,266
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.08.30
19
頽廃の王
港町イシエルに程近い採石場に、ひとりの年若い奴隷がいた。彼の名はリシュ。彼は嘗てこの島に住んでいた民族、リマ族の血を引いており、物心ついた頃には既に奴隷として生きていた。
雨季の訪れ、大粒の雨が採石場を襲う。窪んだ採石場には土砂が流れ込み、そして、永劫変わらぬ命を信じていたリシュの運命もまた、濁流のように押し流されてゆく──。
感想数 0
文字数 177,665
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.05
20
泡沫の恋は愛を呼ぶ
新任教師・桂悠人の前に現れたのは、若くして文壇に上がる謎めいた作家・暁紅葉。
年齢も、立場も、すべてが違うはずの二人は、言葉と感情の隙間から静かに惹かれ合っていく。
名前も知らない恋人。
嘘と真実のあわいで、それでも「君」を求めてしまうのはなぜ?
これは、終わりから始まる、泡沫のような愛の物語。
※この作品には以下の要素が含まれます。
死生観・自己喪失・共依存といった心理的に重たい主題
教師×教え子(年の差)という倫理的にセンシティブな関係性
心中/自殺未遂に言及する描写
感想数 0
文字数 1,967
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.07.04
21
咲
“僕はその人形の耳のきわ――咲のほくろと同じ場所に、細いペンで黒い印を描き足した――”
耽美文学のような、退廃的で美しい世界のBLを目指しています。
明治三十四年。帝都の片隅で、有馬伯爵家の嫡男・壮史は、咲の美貌と高貴の残り香に取り憑かれた。
悲しく美しく堕ちていく、ドロドロの執着BL。
感想数 0
文字数 37,008
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.05.12
22
愛玩人形
そろそろ季節も春を迎えようとしていたある夜、僕の前に突然天使が現れた。
父様はその子を僕の妹だと言った。
僕は妹を……智子をとても可愛がり、智子も僕に懐いてくれた。
僕は智子に「兄ちゃま」と呼ばれることが、むず痒くもあり、また嬉しくもあった。
智子は僕の宝物だった。
でも思春期を迎える頃、智子に対する僕の感情は変化を始め……
やがて智子の身体と、そして両親の秘密を知ることになる。
※この作品は、過去に他サイトにて公開したものを、加筆修正及び、作者名を変更して公開しております。
感想数 0
文字数 133,889
最終更新日 2022.01.27
登録日 2021.09.13
23
インモラル
教師×生徒
ショートショート。ちょっと切ない。
黒髪眼鏡美少年はお耽美。
感想数 1
文字数 2,849
最終更新日 2022.03.03
登録日 2022.03.03
24
雨の停留所
感想数 0
文字数 1,459
最終更新日 2025.03.21
登録日 2025.03.21
25
【完結】シュトリの指先 ─World end,Weekend─
本編▶︎https://www.alphapolis.co.jp/novel/395551725/647000169
【絶世のドM堕天使×悩み大きクリスチャン】
「終末、どこに行く?」
本編の後、真瀬視点で辿るある1週間の話。
感想数 0
文字数 34,928
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.01
26
初恋奇譚
時は大正頃の日本。
高等学校で出会った竹久清一くんと谷崎正一くん。
厳格な家で育った遅い初恋同士の生み出す狂気。
大好きな乱歩先生のような世界を表現できればと書いてみた短編です。
気味悪さとエロスを感じてもらえれば。
感想数 0
文字数 11,854
最終更新日 2023.06.17
登録日 2023.06.15
27
昭和浪漫ノスタルジー「遥か彷徨の果ての円舞曲」
「オメガバース」等、現在のBLが苦手なゲイ♂の僕ですが、昭和に流行った「お耽美」とか「やおい」の感覚は懐かしいです。そこで思いっ切り劇的な昭和風ドラマに挑戦してみようと思います。財閥の御曹司とか高級男娼とか当たり前に登場します。養父は一代で財を成した大立者、養母は旧公家華族出身のおひい様。更におフランスの侯爵様まで顔を出し、そこに横溝正史風な因縁話まで絡み、これでもかと言うくさ~い物語に仕上げます。はっきり言って見切り発車です(どうなる?俺!)
代表作の私小説「僕のこの恋は何色?」もよろしくお願いしま~す♡
感想数 1
文字数 148,157
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.04.30
28
海辺の部屋で
BL短編。海辺の小さな喫茶店で出会った24歳の悠斗と19歳の怜。透明感溢れる美しさと筋肉が刻む逞しさ、偶然が織りなす二人の距離は、ある夜の月光の下で熱を帯びる。柔肌から溢れる欲望、波音と混じる吐息が、彼らの運命を溶かし合う。
感想数 0
文字数 2,790
最終更新日 2025.03.21
登録日 2025.03.21
29
愛の献身
文字数 18,407
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.19
30
【短編集】耽美BLエロツイート〜Twitter140文字SS〜
感想数 0
文字数 14,980
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.05.27
31
薄幸の下僕は冷酷な主の歪んだ寵愛から逃げられない
『菫は可憐だが、雑草だ。踏みつけられるが宿命だろう』
残酷なその言葉を吐いたのは、菫(すみれ)の唯一の主だった――。
四十にして大手企業の専務に上り詰めた東郷は、さらなる権力を求め、あるレセプションへ足を踏み入れる。
そこで出会ったのは、名門・御門家当主の愛人である美しい青年、菫。
だが、主人である御門の態度は一貫して冷ややかだった。
東郷の胸はざわめき、菫に手を差し伸べようとするが……。
「……わたくしは、旦那様のものですから」
儚く微笑むその瞳に宿るのは、従順か、諦観か。それとも――。
※二十世紀後半の日本を舞台にしたお話です。
-------
本作は、上記Kindle作品『しもべに与えられた幸福~薄幸の下僕は冷酷な主の歪んだ寵愛から逃げられない~』の配信記念SSです。
本編プロローグに繋がるお話になります!
本編のネタバレなし。
シリアス・耽美BLとなり、今までとまったくテイストが違うため、苦手な方はご注意ください。
※Kindle本編は性描写あり。支配や束縛、鞭打ち、辱めを受ける描写がございます。過激な表現が苦手な方はご注意ください。
感想数 0
文字数 1,437
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
32
tea party
貧民窟で日々飢えに喘ぎ、生と死の狭間でもがいていた少年リリアンは、ひょんな事から異国の貴族に見初められ、お屋敷のお抱え馬丁となる。不運にもそのお屋敷の主は腹の底の黒いとんでもない男で、リリアンを辱め弄んではうすら笑う日々。
しかし、彼の美を讃美する人々と同じよう、リリアンもまた徐々に美貌の主人の毒に当てられてゆく。
花芯が揺らぐのも、星屑に溺れるのも、唄わない声に酔うのも、理由は全て分からない。
これは世界で一番難解なミステリー。
感想数 0
文字数 75,449
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.01.25
33
『灼熱の太陽針の月★絶海の孤島』
泥棒で詐欺師で自信満々な男と、尊大で孤独な神の申し子との恋にもならない恋だった筈の物語。
「神託の輝石」をめぐって自由に生きたい男ノーランマークと、運命に従って生きるしかない青年ラムランサンとのちよっぴり切なく、ちょっぴりスリリングで、ちょっぴりヘビーな恋物語り。
サスペンス。アクション。そしてラブ。少しづつ色んなエッセンスが詰まってます。
影の主人公は七十歳の執事なのかも?
感想数 0
文字数 60,685
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.13
34
リフレイン・ストリート―もう一度、美しい愛を弾いて―
運命の輪は回ってあなたに巡り会う――ジャズ音楽BL。端正なサックス奏者×謎めいた微笑の青年ピアニストの孤独な生と愛。
注目され始めた28歳の青年ジャズピアニスト・高澤文彦。優しい物憂げな姿の奥に、人に見せない暗い心を抱えている。
恵まれない環境、厳しい人生ーー顔を上げ、微笑に変え、今夜もピアノを弾く。ジャズ仲間の竜野、セイとともに。
フェスの夜に、新進気鋭のサックス奏者・萩尾淳史と出会い、運命は回っていく。
天才、根なし草、色売り、様々な噂と嫉妬の中を、文彦は軽い微笑で通り過ぎていた。
しかし、端正な顔と冷たい眼をした淳史の、思いがけない魂に触れて、文彦は黒い過去を思い出していく。
交わることのないはずだった音楽の扉が、封印された過去の扉をひらく。
見守るように傍らにいる、武藤領一朗。彼が文彦の隣にいる理由とは?
文彦が手離せないリングは、誰からのものなのか?
貧困、崩壊した親、それゆえに文彦がたどった人生をめぐる。
絡まってもつれていく運命。紐解いて、ほどいて、そして必ず出会う。
愛は静謐なようでいて狂おしく、それでもなお、美しい。
大人のセンシティブストーリー。
自分史上、最も格好良い物語にできればと思います。
感想数 0
文字数 236,042
最終更新日 2020.01.11
登録日 2019.10.24
35
天使のハシゴ
感想数 0
文字数 1,874
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.29
36
胡紛(こふん)のアジール ―天才修復師は騎士の腕の中で夢を見る―
「悪いが、こいつは俺のものだ」
キャンバスの中の「女」を修復したのが藍なら、ボロボロになった藍を修復し、その命を繋ぎ止められるのは俺だけだ。
三日三晩、別の女(絵画)に奪われていた恋人を、二度と離さないように腕の中に閉じ込める。
彼の味覚も、心地よい温度も、すべて俺が教え込んだ――。
才能という光に焼かれ、胡粉のように真っ白く燃え尽きた彼を、ただの「藍」として生かせるのは、この聖域(アジール)にいる俺一人だけでいい。
――「おかえり。俺だけの『眠り姫』」
カクヨム様にて、他の作品も投稿していますので、気に入ってくださったら覗いてみてください!
https://kakuyomu.jp/users/zkai_25sho6_03390
感想数 0
文字数 4,729
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.02
37
からすうり〜廃屋の美青年〜
感想数 0
文字数 6,445
最終更新日 2023.06.03
登録日 2021.07.22
38
蟲人の森 -蝶の王-
清らかな小川が流れ、花々が咲き乱れ、太古の昔から生える、見上げるほどの巨木が並ぶ『蟲人の森』には、身体のどこかに昆虫の特徴を持った人々が暮らしている。
齢四十五令を迎えるムラサキは、かつて、この森で一番美しく力強い『蝶の王』と讃えられていた雄の蝶だった。しかし、歳を重ねて色鮮やかな翅は破れ、美貌には年齢の翳りが差し込み、遂には冬眠の為の居場所を喪って死を待つばかりとなる。
そんなムラサキを捕らえたのは、桃色の派手な髪と青い眼を持つ外来種の若い雄蜘蛛。毒を持つ蜘蛛は、ムラサキを弄り食う代わりに、『交尾の真似事』を受け容れるよう迫る。
時間を掛けてラブラブのハッピーエンドになる二人の物語。耽美エロス完結保証。性描写多め。
20歳×45歳。パンク系若者×穏やかな長髪和装美中年。昆虫擬人化。おじさん受。耽美BL。
性描写のある話には「※」印をつけています。
「小説家になろう」でも同作を展開中です。
感想数 1
文字数 96,810
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.10.01
39
【完結】シュトリの指先 ─Good bye,Gabriel─
【絶世のドM堕天使×悩み多きクリスチャン】
「怪我はないんですが……あなたがさっきから爪立ててるそこ、乳首です」
祈りと救済、恋と信仰の狭間で揺れるハッピークィア・ロマンティック・コメディ。
❖ ❖ ❖
薔薇の花咲く初夏の銀嶺(ぎんりょう)教会で隠れるように暮らすクリスチャン・大神(おおがみ)ルチアは、礼拝堂のステンドグラスに描かれた受胎告知のガブリエルと瓜二つ。
誰もがルチアを『天使』と褒めそやすが、その言葉こそが彼のトラウマを刺激して苛んでいた。
教会を利用した結婚式の日、ヴァージンロードに転倒しかけたルチアは、世にも美しきドMの自称『悪魔』真瀬想灯(まなせ・そうび)に抱き寄せられ難を逃れた。
「ガブリエルには似ていない」
別れ際に告げられた『事実』は、ルチアにとって救済に他ならなかった。
癒されない過去の傷、家族との確執に悩む日々に在りながら、想灯と他愛のない遣り取りを重ねる。
時に不可解でおぞましい悪魔の力を目にしながらも穏やかな時間を共にし、ルチアは想灯に惹かれていく。
禁断の恋を試すのは父なる主か、或いは。
試練の果てにふたりが掴み取るものは?
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文字数 113,284
最終更新日 2026.02.25
登録日 2025.10.05
40
散文箱【SS集】
SS集。信頼と言うには厚すぎるもの、敬愛と言うには強すぎるもの、そういうのが好き。ブロマンスからBLまで。書き上がり次第。
品書き▼
BL要素:薄【1】……【5】濃
R15:* R18:**
R指定の完成度低。悪しからず。
▼小箱(独立したSSたち)
晩秋【1】
寒い朝、首都で働く旧友と、冬支度。
変貌【4】*
その契によって、汝の精神は護られよう。
某でられない部屋、三日目夜【4】**
距離の難しさ、すべてをぶち壊す某部屋と媚薬。
この回帰を断つために【1】
もうこのループを終わりにしたい。
寥々たる月下の庭【1】
そして朋友は狂い月の下、彼を夢に見る。
お前の未練であれるよう【2】
希死念慮との綱の引き合い。
破滅【2】
死別。
善性の死【1】
文学の徒の独白。
注意:容器の封印に綻びが生じていた場合速やかに処理用術式を起動し半径二メートル以内に近づかないでください【2】*
触手をけしかける側が逆に食われかけるやつ(だがR18でないことに留意)
▼旧天の筐
傷物のレコード【2】
敬愛、懐古。貴方が戦場にいた頃に、まだ私は囚われている。
欠けたオルゴール【2】
敵の使いは私に告げる。私は何者なのか。
彼と同じ者では無いというのだろうか。
▼熱線の棺
列車【2】
最後の乗客は目を覚ます。車掌と彼のみがこの列車に乗っている。
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文字数 30,684
最終更新日 2026.06.27
登録日 2024.07.10
44件