ダーク 小説一覧
小説AI検索
1
娘を毒殺された日、夫は愛人と踊っていた――聖女と呼ばれた私は、王家を静かに崩壊させる
異世界に転移し、“聖女”として王太子ジークフリートに嫁がされたフェリシア。
愛のない結婚の中で、唯一の救いは娘シャルロットだった。
しかし五歳の娘は、父から贈られたネックレスによって毒殺される。
娘が死んだ日。
王宮では祝賀会が開かれ、夫は愛人と踊っていた。
誰も娘の死を悲しまない世界で、ただ一人涙を流したのは、第八王子リュカだけだった。
やがてフェリシアは知る。
“聖女は子を産んではならない”という王家の禁忌と、娘の死の裏にある政治的思惑を。
――これは、娘を奪われた聖女が、王家を静かに崩壊へ導いていく物語。
感想数 4
文字数 10,220
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11
2
なんども濡れ衣で責められるので、いい加減諦めて崖から身を投げてみた
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
でも周りは全くハッピーじゃないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 19
文字数 3,197
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.20
3
妻を蔑ろにしていた結果。
愚かな夫が自業自得で後悔するだけ。妻は結果に満足しています。
主人公は愛人を囲っていた。愛人曰く妻は彼女に嫌がらせをしているらしい。そんな性悪な妻が、屋敷の最上階から身投げしようとしていると報告されて急いで妻のもとへ行く。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 12
文字数 2,517
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.22
4
悪妻と噂の彼女は、前世を思い出したら吹っ切れた
自分のために生きると決めたら早かった。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 8
文字数 3,244
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.20
5
今さら気づいてももう遅いのだから
王太子の婚約者候補だった少女が隣国の王太子に見初められて嫁ぐことになった。誰もが祝福する中、長年彼女を毛嫌いしていた王太子だけは反対する。国王は息子の話に耳を傾け、彼が最後まで気づくことができなかった本心を心の奥底に沈めた。今さら気づいても不幸になるだけだから。
*こじらせ父子がひたすら言い訳して、自分たちのやらかしに気づいて後悔するお話。暗いです。
文字数 11,305
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
6
Framtíðin sem dregin er upp
俺とソイツが出会ったのはとある秘密基地であり、幼少期からの腐れ縁である。
そんなアイツは絵を描くのが好きで、あらゆる思い出を描いてくれたが、ある一枚の絵画が描かれた時、全ての歯車が回り始め俺達の全てを狂わせていく。
「俺は……いつまでも味方だから……」
ソイツが見せた表情は俺にとってはきっと救いだったんだ。
だから俺達は……――
DorNより転載。
感想数 0
文字数 2,462
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.09.04
7
ヤク弁-組長に楯突いた弁護士の末路、従業員に聞かれながら屈服調教
ヤクザの組長×弁護士事務所所長
強気受け
攻め 組長 通称:蜘蛛。40代。情報に通じ、手広く商売をする。資産家。ゆるい口調だが容赦がない。長身でガタイが良いが、猫背でだるそう。
受け 所長 通称:所長。30代前半。人にも自分にも厳しい。正義感が強く、不正を見逃せない。きつい性格だがなぜか子どもに好かれる。性別年齢不詳のバイトの事務員鈴虫と、若手弁護士とともに弁護士事務所を経営。黒髪でいつもスーツを着用。鋭い目に隈があり、童顔。整った顔。
他
事務員 通称:鈴虫 性別年齢不詳の事務員。年齢は18歳だが子どものような見た目で、非常にかわいらしい。所長になついている。
若手弁護士 通称:信 弁護士になりたての新人。見た目は色素の薄い美形だが、関西弁で話し、やくざ相手にメンチを切る。所長を慕っている。
やくざの構成員 通称:若 周りから若と呼ばれる。若頭。信を気に入る。
感想数 1
文字数 125,065
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.05.28
8
うちの悪役令嬢は慈悲を知らない。だから俺たちは生きている
俺の主は、断罪の場で罪状を一つも否定しなかった。「ええ、全部やりましたわ」——そう微笑んだ悪役令嬢ディートリンデは、飢えた辺境ヴェルデンへ流された。貧乏くじでその護送役になったのが、俺だ。
着任した彼女が最初に命じたのは、死者の数を数えることだった。名前まで全部。
それから彼女は、配給の順番を決めて全員に公開し、自分は列の最後尾に並び、領地を襲った夜盗を一人残らず処刑した。慈悲は資源。余ったときにだけ配る——彼女はそう言う。
言っておくが、彼女は改心しない。最後までだ。優しくもならない。それでもこの領地では、あの冬から誰も飢えて死んでいない。
俺はまだ、彼女のために剣を抜くと決めたわけじゃない。ただ、彼女が誰かを「数に入れる」とき、その数から漏れた者を俺は一人も見ていない。
これは、慈悲を知らない領主に俺たちがついていく話だ。
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
文字数 175,467
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.07.24
9
悪意のパーティー《完結》
文字数 3,926
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.11.29
10
悪女は断頭台で微笑む
聖女を虐げた、悪女クローディアは処刑された。祝福の中、聖女と王太子は婚約を結んだ。王家派と教会派は手を取り合い、新たな時代が幕を開ける。
――真実は語られぬままに。
これは、悪女が死に至るまでの物語。
或いは、無垢な者たちの悔悟の記録。
※本編12話、番外編(王太子視点3話、聖女視点7話)完結済み。毎日投稿予定。なろうで先行、完結。
感想数 6
文字数 57,957
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.11
11
妹を見捨てた私 ~魅了の力を持っていた可愛い妹は愛されていたのでしょうか?~
何故妹ばかり愛されるの?
その答えは私の10歳の誕生日に判明した。
誕生日パーティで私の婚約者候補の一人が妹に魅了されてしまったことでわかった妹の能力。
『魅了の力』
無自覚のその力で周囲の人間を魅了していた。
お父様お母様が妹を溺愛していたのも魅了の力に一因があったと。
魅了の力を制御できない妹は魔法省の管理下に置かれることが決まり、私は祖母の実家に引き取られることになった。
新しい家族はとても優しく、私は妹と比べられることのない穏やかな日々を得ていた。
―――妹のことを忘れて。
私が嫁いだ頃、妹の噂が流れてきた。
魅了の力を制御できるようになり、制限つきだが自由を得た。
しかし実家は没落し、頼る者もなく娼婦になったと。
なぜこれまであの子へ連絡ひとつしなかったのかと、後悔と罪悪感が私を襲う。
それでもこの安寧を捨てられない私はただ祈るしかできない。
どうかあの子が救われますようにと。
感想数 10
文字数 6,322
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.23
12
ざまぁされた姉の葬式
私の婚約者を奪い、やがて破滅した姉。
その葬式に出席した私は、彼女の惨めな最期を聞くはずだった。
けれど語られたのは、まったく違う話だった。
ざまぁされたはずの姉は、なぜあんな穏やかな顔で死ねたのか――。
感想数 1
文字数 6,574
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.05
13
ねえ、テレジア。君も愛人を囲って構わない。
愛している王子が愛人を連れてきた。私も愛人をつくっていいと言われた。私は、あなたが好きなのに。
(小説家になろう様にも投稿しています)
感想数 9
文字数 14,077
最終更新日 2018.05.01
登録日 2018.05.01
14
魔性の大公の甘く淫らな執愛の檻に囚われて
優れた癒しの力を持つ家系に生まれながら、伯爵家当主であるクロエにはその力が発現しなかった。しかし血筋を絶やしたくない皇帝の意向により、クロエは早急に後継を作らねばならなくなった。相手を求め渋々参加した夜会で、クロエは謎めいた美貌の男・ルアと出会う。
二人は契約を交わし、割り切った体の関係を結ぶのだが――
感想数 0
文字数 108,545
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.12.31
15
二番目の王女は、誰にも愛されない
母が王を惑わせ生まれた妾腹の第二王女・メラフィナ。周囲からは『顔だけの二番目』と蔑まれる彼女は、自らを守るために悪辣で我儘な王女となり、孤独な虚勢を張って生きていた。
そんなメラフィナが密かに想いを寄せるのは、幼い頃に唯一自分を一人の人間として優しくしてくれた、東の大公家の公子・ソレイン。彼も、幼少期に王家への忠誠と、将来の大公となるべく虐待まがいの教育を受け、感情を持たない人間となっていた。
義務と忠誠の為に生きるソレインは、あろうことか異母姉の婚約者となり、今や若き騎士団長として無表情のまま彼女の心を揺さぶり続ける。
もう、この思いを手放さなければ、きっと自分は死ぬほど苦しむ。
そう理解しているのに、ソレインのことを憎むことも嫌うことも出来ないまま、彼女は過酷な運命に翻弄されてゆく。
※少々残酷・暴力的な表現があります。苦手な方はご注意ください。
※架空世界のお話です。
※誤字脱字など随時改稿・校正していますが、お目汚しもあるかと思います。ご容赦くださいませ。
※不定期更新です ※習作です。
文字数 360,438
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.05.07
16
銀月のロスト
企業が支配する階層都市の下層。
十五歳の少年ユウは、戸籍も後ろ盾もなく、下層で生き延びてきた野良犬上がりの少年だった。
かつて命を救われた時に交わした約束をきっかけに、ユウは元企業工作員のタチバナに拾われ、酒場「銀月」を拠点とするファミリーに迎えられる。
そこでユウは初めて、“ロスト”として危険な仕事に関わっていく。
人探し、回収、警邏、敵性体の駆除。
銃を覚え、仕事を覚え、仲間を知りながら、ユウは少しずつ自分の名前を積んでいく。
白髪の少女ユイ。
上層から逃げてきた令嬢ラヘル。
欲望と暴力の街でユウを見定めるロストパラダイス。
汚れた街で、命は軽い。
けれど、守りたいものまで軽いわけじゃない。
これは、階層都市の底で生きる少年が、銀月の灯りの下で“ロスト”として歩き始める物語。
カクヨム・なろうでも投稿中です。
感想数 0
文字数 194,192
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.07.01
17
【完結】クリスマス・ナンバー・ナイト
クリスマス・ナンバーという都市伝説のような話がある。
クリスマス・イヴである12月24日に、
子どもではなく、大人を過去に戻らせてくれるというサンタクロースが現れるという。
会ったことがあるという者が時折現れるが、真偽は誰にも分からない。
だが、これは本当に都市伝説なのだろうか。
文字数 68,133
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.10.17
18
~平安×BADロマンス~転生したら静御前だった
感想数 0
文字数 64,881
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.17
19
覇をとるか 地に堕つか・・・ 異世界転生で滅亡寸前の王国の王女になってしまったが、武聖の能力を得たので、逆転しようと思う
中世舞台の冒険と戦記、バトル、恋愛の物語
平凡な日常を自業自得で失った俺は、過酷な日々を過ごしていた。
朝起きたら全て夢であればいいのにと思って目覚めたら、中世風の城で落城寸前の状況下で命を狙われる本当の地獄が待っていた。
なぜか白髪の少女・アニスになっていた俺は、女騎士・エルマの力添えを得つつ、何とか城からの脱出を試みるが、難敵に囲まれ絶体絶命。
殺されるくらいならと覚悟の反撃をすると、自分の想像を超えた武の才能が開花する。
落ちゆく見知らぬ故郷、武聖の能力を得た、亡国の王女?の反撃が今始まる。
エムリア王国は、小国ながら当主が強大な力を持つ武聖の血を代々継承することで、周辺国から一目置かれる国家であった。
エムリア王国の当主が病死するに合わせるかのように、アムゼント帝国皇帝・オーラ=ブラウゼが率いる帝国軍が十倍の兵力を率いて突如侵攻し、エムリア王国は、乾坤一擲の籠城戦を強いられる。
善戦するも多勢に無勢のエムリア王国は徐々に追い込まれ、ついには城壁を突破され、帝国の大軍が我先へと押し寄せる。
そこからは一方的な虐殺と蹂躙が始まる。
エムリア王国・ロイヤルナイトであるエルマ=カリンズは、第一王女・アニスティア=フォン=エーメガルド(アニス)を落城しつつある城からの脱出及び亡命させるための護衛の任を受け、決死の逃亡を図る。
そんな中、敵の放った投石がアニスに迫る。
暴力、財力、権力、謀略、支配欲、様々な感情が渦巻く混沌とした世界を生き抜き、復讐は果たされるのか。
本格ファンタジーの幕が上がる。
感想数 0
文字数 87,007
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.06.06
20
消えた音 消えた令嬢
ひたり、ひたり、なるべく音を立てないように屋敷の廊下を歩く。家族に見つかったら蔑む目が、物が、罵声が飛んでくる。
妹は鬱憤を晴らすためだけに私の部屋を訪れる。
屋根裏部屋で起こった出来事に家族は気づかない。主人公が初めて行動して立てた音に、やっと異変に気づく者が現れた。
小説家になろうにも公開しております。
文字数 5,401
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
21
異人転生〜とある国と宗教の腐敗の記録〜
アグダー帝国の影、最下層の貧民街クラン。その片隅に佇む娼館『ジュジャクの館』で、ひとりの娼婦が静かに息を引き取った。死は日常のように転がっていたはずだったが、彼女の死は、何かを呼び覚ましてしまった。
やがて館に現れたのは、人ではない何か。血を啜り、肉を裂き、笑うこともなく娼館の主を殺し去った怪物。
その怪物と遭遇したのは、最強と謳われた霊拳術師ジェイクだ。放っておけず立ち向かうも、抗うことすら許されず叩きのめされる。
だが、怪物は彼の命を奪わなかった。代わりに、呪いのような言葉を残す。
「フィオナの死の真実を探せ」
かつて、ジェイクが本気で愛した女騎士フィオナ。彼は、未だ彼女の死に縛られていた。しかし、怪物の言葉に触れてから、ジェイクは闇に潜む真相へと足を踏み入れる。
やがて明らかになったのは、ふたつの大国を支配している者たちの陰謀と、巨大なる宗教の影。貴族たちの欲望と狂信者の野望が紡ぎあげたものは……怪物などよりも遥かに醜く、汚く、腐臭を放つものだった。
※残酷な描写や、鬱な展開があります。苦手な人は読まないでください。
感想数 0
文字数 85,684
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.16
22
死んでも再婚させてあげない
夫に裏切られ、愛人に嘲られ、孤独の中で死んでいった伯爵夫人アデル。
しかし彼女は、ただの被害者ではなかった。
7年後。
追い詰められ、平民に落とされ、肉体労働者となっても1つの希望を胸に生きていた夫ローランの前に現れたのは、アデルが生前に残した“証拠の連鎖”だった。
宝石、指輪、御者の証言、遺言状──
すべては、絶望するように仕組まれていた。
「あなたを自由にはしない。死んでも」
⚠️残酷な展開があります。
感想数 6
文字数 13,667
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
23
旧き支配者どもへ、お呼びでない探索者より
旧き支配者の名状し難き影ある所、現れる青年あり。
人知の及ばぬ深淵、時に宇宙的でさえある恐怖が口をあける所へ、彼はどこからともなく自ら訪れる。
彼が何者なのか……知られちゃいけないわけじゃないが、誰も知らない。
ちょっと前に読んだマンガの影響で、某クトゥルフ物も一度ぐらいはやってみようと思って着手。
だいたいが「特異な能力を持つ主人公vs神話生物」というパターンです。
10話以内で完結する話が複数並ぶ、連作短編集という形になります。
感想数 0
文字数 44,843
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.17
24
私が聖女を殺しました –真相は藪の中–
上位魔獣討伐からの帰路、聖女メイベルが遺体となって発見された。
腹部には短剣で刺された深い傷。
ともにいたのは、第二王子レオンハルトと魔術師ロイド。
レオンハルトは言う。
「彼女を死なせたのは、僕です」
ロイドも言う。
「メイベルを殺したのは、俺です」
2人とも、自分が聖女を殺したという。
しかも、2人が語る事件の経緯はまるで食い違っていた。
困り果てた王宮事務官オルフェンは、神殿の協力を得て、死者本人に話を聞くことに。聖女メイベルは言う。
「私が自分を刺しました」
王子、魔術師、そして死者となった聖女。
それぞれが語る「あの日」の物語。
何を隠したいのか。
何を知られたくないのか。
何を守りたいのか。
果たして、聖女を殺したのは誰なのか。
※芥川龍之介『藪の中』に着想を得ました。
※全10話。1~5話は投稿済。
6話以降は、日曜0時から6時間ごとに順次投稿します。
文字数 9,941
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.09.04
25
魔葬少女【連載版】
感想数 0
文字数 105,527
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.07.31
26
鉄と革の沈殿 ~ギルド地下倉庫記録係
「人間は物理的に死ぬより先に、まず《モノ》として残る」
冒険者ギルドの地下深く、カビと鉄錆の匂いが沈殿する倉庫で働く男「倉庫番」。彼は過去の深い傷から感情を《石化》させ、持ち主の帰らない私物に番号を与え、淡々と管理・処理する日々に没頭している。
だが、返却されないブーツの擦り減り、柄に刻まれた極度の緊張感――遺品に残された物理的な残滓《残留感知》を通して、男の掌には名もなき冒険者たちが最期に放った苦闘や叫びが、嫌応なく流れ込んでくる。
英雄を描くのではなく、過酷な社会の底で摩耗していった無名の冒険者たちの「生きた証」を静かに救い上げ、「残された痕跡」を冷徹かつ静謐に描き出すカフカやカミュ的実存主義文学ダークファンタジー。
感想数 0
文字数 33,971
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.20
27
神さまはその人を知っている
【閲覧注意】
※本作は、宗教・差別的な表現を多数含むダークファンタジーです。
※作中に暴力、洗脳、および受け・攻め双方への凌辱描写を含みます。
かつて吹き荒れた苛烈な異端狩りと、北部王権による強硬な支配。隣国との一世紀に亘る争いの傷も癒えぬまま、諸侯たちの新たな野心が渦巻く十五世紀中葉のオクシタニア。
領内の教会を夜中に掘り返していた〝女〟を捕えた、との報せを受けた下級貴族の息子アルナウト・デ・ヴァルクロスが牢へ向かうと、そこにいたのは妖しい美貌の男。ジョアン。
権力から追われる身となった二人が、行き着く先は正統か異端か。
参考文献/サイト
Gnostic Society内
www.gnosis.org/library/cathtx.htm
旧約聖書 明治元訳旧約聖書(1880年)
https://ja.wikisource.org/wiki/明治元訳旧約聖書
新約聖書 大正改訳新約聖書(1917年)
https://ja.wikisource.org/wiki/大正改訳新約聖書
Medieval French Roads
http://www.medievalfrenchroads.org/
ルネ・ネッリ
異端カタリ派の哲学 (叢書・ウニベルシタス 547)
感想数 0
文字数 20,753
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.07.22
28
Sweet Taboo(甘き禁断の母子)
50歳にして、20歳の大学生との不倫に溺れていた美恵子。夫に隠れた甘美な逢瀬は、ある日、実の息子である遥輝(はるき)に知られてしまう。
家族の崩壊を恐れ、怯える美恵子。しかし、真面目な公務員であるはずの遥輝が仕掛けたのは、脅迫ではなく「母親の不倫の共有」という、歪んだ罠だった。
不倫相手との連絡、密会の時間、そして肉体の交わりまで――すべてを息子に報告し、その支配下に囚われていく美恵子。外の男への恋心が恐怖と恥辱で冷め果てていく一方で、彼女の身体は、血のつながりゆえの「息子の絶妙な快感」に抗えなくなっていく。
誰にも言えない秘密の密室で、上書きされていく背徳の記憶。母と息子の狂った歯車が、いま究極の深淵へと回り出す。
感想数 0
文字数 65,717
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.12
29
聖女を怒らせたら・・・
ある国が聖樹を浄化して貰うために聖女を召喚した。仕事を終わらせれば帰れるならと聖女は浄化の旅に出た。浄化の旅は辛く、聖樹の浄化も大変だったが聖女は頑張った。聖女のそばでは王子も励ました。やがて二人はお互いに心惹かれるようになったが・・・
感想数 16
文字数 35,170
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.08.26
30
【完結】恋人の為、絶倫領主に抱かれてます〜囚われ寝取られる〜
エリアートの恋人のヨエルは、騎士団の仕事中に大怪我を負い一命を取り留めたが後遺症が残ってしまう。騎士団長から紹介された光属性の治癒魔法を使える領主ジャルミル=ヴィーガントに、ヨエルを治療してもらうことになった。しかし光属性の治癒魔法を使うには大量の魔力を使用し、回復にも時間がかかるという。素早く魔力を回復するには性行為が必要だとジャルミルから言われ、エリアートはヨエルには秘密のまま協力する。ジャルミルは温厚な外見とは裏腹に激しい獣のような性行為をし、エリアートは次第に快楽に溺れていってしまう。
・外面はいい絶倫邪悪な領主✕恋人のために抱かれる青年
・領主の息子の邪悪な少年✕恋人のために抱かれる青年
【全12話】
【他サイト(ムーンライト)からの転載となります】
※メリーバッドエンドになります
※恋人がいる受けが寝取られる話です。寝取られ苦手な方はご注意ください。
※男性妊娠の話もあります。苦手な方はご注意ください。
※死ぬ登場人物がでます。人によっては胸糞展開ですのでご注意ください。
※攻めは3人出てきます。
※なんでも許せる方向けです。
感想数 4
文字数 127,102
最終更新日 2023.01.08
登録日 2022.05.21
31
因果応報以上の罰を
ざまぁというか行き過ぎた報復があります、ご注意下さい。
どこを取っても救いのない話。
ご都合主義の…バッドエンド?ビターエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 7
文字数 2,280
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.09.17
32
悪役令嬢にざまぁされた王子のその後
王子アルフレッドは、婚約者である侯爵令嬢レティシアに窃盗の濡れ衣を着せ陥れようとした罪で父王から廃嫡を言い渡され、国外に追放された。
その後、炭鉱の町で鉱夫として働くアルフレッドは反省するどころかレティシアや彼女の味方をした弟への恨みを募らせていく。
そんなある日、アルフレッドは行く当てのない訳ありの少女マリエルを拾う。
マリエルを養子として迎え、共に生活するうちにアルフレッドはやがて自身の過去の過ちを猛省するようになり改心していった。
人生がいい方向に変わったように見えたが……平穏な生活は長く続かず、事態は思わぬ方向へ動き出したのだった。
感想数 4
文字数 9,919
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.26
33
愛に代えて鮮やかな花を
公爵令嬢エリシア・グローヴナーは、舞踏会の場で王太子アリステアより婚約破棄を言い渡される。
彼の隣には無垢な平民の娘、エヴァンジェリンがいた。
王太子の真実の愛を前にしてエリシアの苦い復讐が叶うまで。
※ハッピーエンドですが、スカッとはしません。
感想数 5
文字数 7,992
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
34
双子の鬼に犯される私は、まやかしの当主となる〜孕んでも、溺愛してくださるそうです〜
大正二年。華族令嬢として何不自由なく生活していた小梅は、ある日兄の借金の肩に売られてしまった。
連れてこられたのは森の奥地の立派な屋敷の前。下女として働く覚悟だったが、家の主に「自分たちの子供を産んで、この家の当主となってほしい」と言われてしまう。
受け入れ難い主の秘密を知ってしまった小梅は屋敷から逃げ出そうとするが、その作戦は失敗。主に囚われ、子作りを強要されてしまって──!
※全4話
※ムーンんライトでも同時掲載しております。
感想数 0
文字数 24,152
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.20
35
血の底で解ける糸『母子の沼 —遠い絆、深き背徳—』
感想数 0
文字数 37,136
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.01.11
36
囚われて
子爵令嬢のクリスティナは、王国の第二王女殿下に仕える侍女である。青味の強いブルネットの髪は光の加減で黒にも見えて、黒いお仕着せを纏えばその身も自身の影に溶け込んでしまうのではと思われた。
そんなクリスティナを囚えて心を縛るローレンは、王太子殿下の側近である。
クリスティナとローレン、不毛の関係に心が通い合う事は無い。愛の無いローレンに心も身体も囚われ続けるクリスティナであった。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バックor飛ばしてお読み下さる事をお勧め致します。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
文字数 107,899
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.07.31
37
反転の巫女
百年に一度、国の運命を左右する「巫女」が生まれるハルゼバイト王国。
神託により選ばれた十二人の候補の中、ただ一人の平民の少女ヨミルは身分を理由に神殿からも貴族令嬢達からも冷遇され、長年にわたる陰湿ないじめに耐え続けていた。
ある日、公爵令嬢への毒殺未遂事件の濡れ衣を着せられたヨミルは、まともな弁明の機会すら与えられぬまま公開処刑を宣告される。
そして断頭の刃が振り下ろされようとした瞬間、ありえない事態がこの国に起こった。
※転載、翻訳禁止です。
※小説になろう、カクヨムへも掲載しています。
感想数 0
文字数 9,956
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.09.03
38
婚約破棄ですか? 無理ですよ?1
「ユミル・マーシャル! お前の悪行にはほとほと愛想が尽きた! ゆえに、お前との婚約を破棄するっ!!」
そう、告げた第二王子へと、ユミルは返す。
「はい? 婚約破棄ですか? 無理ですわね」
それはそれは、美しい笑顔で。
この作品は、『前編、中編、後編』にプラスして『裏前編、裏後編、ユミル・マーシャルというご令嬢』の六話で構成しております。
そして……多分、最終話『ユミル・マーシャルというご令嬢』まで読んだら、ガッツリざまぁ状態として認識できるはずっ(割と怖いですけど(笑))。
そして、続編を書きました!
タイトルは何の捻りもなく『婚約破棄? 無理ですよ?2』です!
もしよかったら読んでみてください。
それでは、どうぞ!
感想数 4
文字数 8,279
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.06.17
39
【完結】【R-18】三十歳童貞を貫いて魅了魔法を習得。先輩に復讐H、好きな子と即ハメして決意する。「それは、僕自身が淫魔になることだ」
冴えない社会人、日高宋真(ひだかそうま)は、三十歳になっても社畜であり、童貞だった。
そんな自分に絶望し、ビルの上から飛び降りる。
すると、死ぬ間際に「シトラス」と名乗る、天使のような悪魔が現れた。
彼女に誘われるがまま【契約】し、なんとか生き永らえる。
そして宋真は、【魅了魔法】を使える本物の魔法使いとなった。
魔法の力は強大で、例えばその一つ、【媚薬錬成(ポーション・メイカー)】を使えば、どんな女の子でも自分とエッチがしたくなるというものだった。
ネチネチと嫌味ばかりの女先輩、想うだけで手を出せなかった想い人。
今なら、好き放題ヤれる。
「本当に人生を好き放題出来るなら! ゴミのような目で見てきたアイツらに復讐できるなら! 僕は、悪魔にだって魂を売る!」
三十歳まで童貞を貫いたからこそ手に入れた【魅了魔法】の力で、宋真は第二の社会人「性」活を始めていく。
※Hシーンを含む話は、サブタイトル末尾に『★』マークが付いてます。
感想数 2
文字数 140,013
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.03.29
40
狂恋愛
目を覚ますと、知らない男の腕の中だった――。
貧乏な大学生・白井花音は、ある夜、路地裏で傷だらけの男を助ける。
危険な香りを纏う男――金城龍二。
数日後、花音は彼に誘拐され、山奥の宿泊施設へ閉じ込められてしまう。
「俺はお前を手放したくない。」
逃げ場のない監禁生活。
狂気じみた独占欲。
それなのに龍二の手は、驚くほど優しかった。
――これは、
愛を知らなかった男と少女の、
狂おしく歪な純愛物語。
感想数 0
文字数 91,598
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.05.24