どんでん返し 小説一覧
401
落語『鶴の恩返し』
昔話の鶴の恩返しを落語化。
しかしこちらはその話を聞いて欲張った若者でございます。
感想数 0
文字数 1,924
最終更新日 2021.01.02
登録日 2021.01.02
402
よろず商人エリー 死神の約束
母を病気で亡くした翔のもとに仮面をつけた怪しい男が現れる。彼の名はエリー。エリーが徐に取り出したのは、見た目は何の変哲もないノートだった。しかし、彼曰く、そのノートに書いたメッセージは生前の母に届くという。
これは時を超えた約束の物語。
感想数 1
文字数 391,049
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.01
403
【完結済】シャルンホルストとグナイゼナウ ~モカを飲みに来ただけなのに、90年代のタワーで世界の陰謀に巻き込まれました~
俺の友人・扶桑は、ただ一杯のモカを飲みに来ただけだった。
時は1990年代。
舞台は、バブルの残骸が詰まった高層ビル「シャルンホルスト・タワー」。
扶桑が地下の喫茶店でウェイトレスに一目惚れした日から、すべてがおかしくなる。
絶対にフルフェイスを脱がないライダー。
旧日本陸軍の軍服を着た少女。
ハンググライダーで空を飛ぶ“鬼”。
そして、人間の認識を狂わせる謎の薬。
なぜモカはしょっぱいのか。
なぜタワーは狙われるのか。
「シャルンホルストとグナイゼナウ」とは何なのか。
ただのギャグ、登場人物の名前、各話につけられたヨーヨー技――。
笑って読み飛ばしたすべてが、最後の一話で伏線に変わる。
90年代レトロ×異能バトル×すれ違い恋愛。
全33話完結済みの群像ミステリーコメディ。
感想数 0
文字数 75,210
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.03.03
404
時奈の日常
とある家族の平和な日常……。
3タイプのストーリーを用意しました。どれも平和な日常を描いたものですが、結末がそれぞれ微妙に違っています。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
感想数 0
文字数 6,187
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.05.26
405
井辺杉花蓮さんの唯一な日々。―― 川べり図書館で「一度きり」をあつめる話 ――
町はずれ、川べりに建つ小さな図書館。
司書の井辺杉花蓮のまわりには、今日も“世界の一度きり”が静かに集まってくる。
返却ポストに紛れ込んだ見知らぬ一冊の本をきっかけに、川のこちらと向こうが、ほんの少しだけつながりはじめる――。
事件は起きないのに、きょうという日がすこし特別になる、
大人のための“少し不思議な図書館物語”。
📖あらすじ
町の真ん中を流れる「川」のほとりに、古びた二階建ての小さな図書館があります。
そこで働く司書・井辺杉花蓮(いべ・すぎ かれん)の一日は、いつも決まった手順から始まります。
川べりの道を歩き、ガラス扉の鍵を開ける前に、まず返却ポストをのぞくこと。
ある朝、返却ポストから落ちてきたのは、心当たりのない淡い青色の一冊――『川の向こうで読む本』。
書架を確認すると、同じ番号・同じ装丁の本がすでに棚に並んでいました。
図書館に、同じラベルの本が二冊あることは、本来ありえないはずなのに。
やがて花蓮の前に、「向井」と名乗る男性が現れます。
彼は、川の“向こう側”にあるという「川向市立図書室」の司書だと語り、
「増えてしまった本」と、「一冊でなければならない本」の話を静かに差し出してくるのです。
夜の橋の上、川面に沈んでいく青い本。
返却ポストから届く、不思議な手紙。
そして、「明日の十一時に、川べりのベンチで本をひらいていてください」という、ささやかな約束。
事件も大どんでん返しもない。
それでも、返却される一冊ごとに、その人の、その日の「唯一」がそっと顔を出す。
本と川と小さな図書館がつなぐ、“世界の一度きり”をめぐる連作ライト文芸です。
感想数 0
文字数 28,620
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.16
406
借金返済の為、ヤンデレ彼女とデスゲームに参加してみた【彼女が強すぎて運営が涙目】
「ねえ、タクヤくん。私、嘘なんてついてないよ?」
巨額の負債を背負った論理的な青年・タクヤと、彼を盲目的に愛する純真な恋人・アイリ。
二人の元に届いたのは、優勝賞金10億円を賭けた『マリアージュ・ゲーム』への招待状だった。
ルールは至ってシンプル。「パートナーを信じ抜くこと」。
しかし、その実態は、囚人のジレンマ、不完全情報ゲーム、相互不信を極限まで煽る、悪魔的な心理戦だった。
毒入りの食事、見えない裏切り者「ジョーカー」の存在、そしてアイリが時折見せる、機械のように冷徹な表情……。
彼女は本当に、僕が愛した「聖女」なのか?
それとも、僕を破滅させるために送り込まれた「魔女」なのか?
――信じるか、裏切るか。それとも、裏切ったふりをして愛を守るか。
互いの思考を読み合い、論理(アルゴリズム)の裏をかき続ける二人。
全ての嘘が暴かれた時、そこに残るのは絶望か、それとも世界一美しい愛か。
予測不能の展開と、涙腺を崩壊させるラスト。
文学的筆致で描く、新時代のサスペンス・ラブストーリー。
感想数 0
文字数 124,780
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.01.23
407
読切短編 正直者の値段
生まれつき、嘘がつけない。
それだけが、田中誠一のすべてだった。
就職面接で「弱点は?」と問われ「嘘がつけないことです」と答えた男は、なぜか採用される。会議で「この企画はダメです」、飲み会で「部長の話は三回目です」と言い続けた男は、なぜか昇進する。忖度も社内政治も知らない純度百パーセントの言葉は、腐った組織の中でだけ、最強の武器になった。
チームリーダー、課長、部長、役員、そして社長へ——。
正直者が、頂点に立つ。
だがある日、株主総会で問われた。「今後の見通しは?」
田中は、初めてマイクを置いた。
わからない、ということが——初めてわかった。
笑えて、少しだけ怖い。現代の組織と「誠実さ」の限界を問う一篇。
感想数 0
文字数 1,013
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
408
煤宮 ――仇討ちの果て
背を向けてでも生き残れ――それが煤宮という剣術の教えだった。
文政の世、仇討ちの旅を続ける坂下新之丞は僧・宥仁との出会いによって仇の居場所を知る。山賊の根城と化した七沢の砦。その首魁こそが十六年前、父母を斬った男――然全だった。
その果てに何があるかも知らずに、新之丞は七沢砦へと向かう
※校正、時代考証、タイトル、あらすじにAIを利用しています。
感想数 0
文字数 169,940
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.07
409
窓辺の歌うたい
最近の僕はどうにもおかしい、ひどく胸が高鳴るのだ。
その理由はもちろん君で···
エブリスタ様にて、超·妄想コンテスト『ドキドキの理由』応募させていただきました。
全6回で毎日21時更新予定です。
エブリスタの方は全話公開済みです。
純愛、変態、どんでん返し···ピンと来た方はぜひご一読ください。
感想数 0
文字数 6,442
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.15
410
眠気
とある男のとある日の話です。
感想数 0
文字数 2,479
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.12.22
411
突然の雨はこまる
みんなそれぞれの環境と暮らしがある。
感想数 0
文字数 658
最終更新日 2023.04.05
登録日 2023.04.05
412
ファンタジー系短編集(10000字以下)
10000文字以下のファンタジー短編集です。ホラー・恋愛・どんでん返し…ジャンルや文字数は色々です。
1.ダーナの館(9729文字・パニックホラー)
母の治療費を稼ぐために城下町デアドラに来た少女ナタリア。住み込みの仕事を探していた時、貴婦人ダーナと出会い館で働かないかと誘われ快諾する。しかし、ナタリアはそこであるものを目撃し、親孝行な少女は命の危険を感じる。
2.お嬢様の遺書(4622文字・恋愛)
ある日誇り高き公爵令嬢が自殺し、メイドが遺書を発見した。そこには「失恋した」と自殺した理由が綴られている。どうも不細工な庭師が関係しているらしい。
3.守れなかった(7838文字・恋愛)
最愛の姫が復活した魔王に連れ去られてしまった。助けねば。
勇者と姫と魔王と魔法使い。剣と魔物の王道ファンタジーどんでん返し短編です。
感想数 0
文字数 22,189
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09
413
読切短編 投函済み
余命三ヶ月と告げられた日から、田中修一は毎朝一通ずつ手紙を書いた。妻へ、娘へ、古い友人へ、謝りたい人へ——死を前にしてようやく書けた言葉を、丁寧に封じてポストへ投函した。
三十一通目の朝、電話が鳴る。「検査結果、取り違えだったって」。
命は戻ってきた。でも言葉は、もう戻らない。
死を覚悟したときにしか書けない正直さがある。それを知ってしまった人間は、生き続けながらどこへ向かうのか。喜びと喪失が同時に訪れる瞬間を、静かに、鋭く描いた一篇。
感想数 0
文字数 882
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
414
おっさん鑑定士と呪いの宝石
三雲宗一郎、四十九歳。独身。腰痛持ち。
都内の片隅にある老舗質店《千古堂》を営む、宝石鑑定士である。
宗一郎には、誰にも明かしていない秘密があった。
宝石に触れると、その石が過去に見聞きした光景を読み取ることができるのだ。
宗一郎はそれを、宝石に残された“残映”と呼んでいた。
ある日、宗一郎のもとへ、百年以上前から、所有者が次々と不審死を遂げてきたという、いわくつきのブラックダイヤモンド《夜の涙》が持ち込まれて、宗一郎は殺人事件へと巻き込まれていく。
これはーーさえないおっさん鑑定士の、命懸けの再鑑定の物語。
感想数 0
文字数 2,474
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
415
招かれざる客
「ただいま」と帰宅すると家には知らない女性客がいた。彼女は自分のことを知ってると言うがこちらは女性客のことを何も覚えてない。親しげに話してくる女性客だがそのうちとんでもない言動を起こしだし――!?
◇この作品はエブリスタにも掲載しています
感想数 0
文字数 2,598
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25
416
虐待防止アンドロイド
娘を虐待した母として虐待防止支援施設に連れてこられた吉原真理子は、娘そっくりなアンドロイドと生活を共にすることとなる。
表紙画像 ゲームまてりあるず様
https://game-materials.com/
感想数 0
文字数 6,876
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.10.11
417
逆ハーヒロインもどきなら
作者:うるいあ
最終エピソード掲載日:2025/08/16
私は逆ハーヒロインもどきである。
誰の心も射止められなかったからもどきである。いろんなイケメンにイケメンで心もある私わかってるムーブをかましたヒロインである。スッキリ努力型サバサバ系の王女ヘイリー様とその一行に、ドン引き引き抜きされてのボッチである。
潜在的な魔力の資質を見込まれ、分家筋の商家から伯爵家の養女となったベリナリアは、市井から見出された王女ヘイリーに気に入られず、周囲からも愛想を尽かされてしまう。ついに強い魔力の秘密を暴かれ、唯一の支えだった従魔も奪われ……ようとした、その時に、転生を思い出し。ーー逆ハーヒロインもどきを自覚した先にあるものとは。
※小説家になろうと重複投稿です。
文字数 25,445
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
418
【完結】闇堕ちメモリアル
とある事件を機にホスト稼業から足を洗った織田童夢は、それまでの生き方を反省して慈善事業に勤しむこととなった。
だが現実は甘くなく、副業をしないと食っていけなくなった。不本意ながらも派遣でコールセンターへ勤務しはじめた童夢は、同僚の美女たちと出会って浮かれていた。
そんな折、中年男性の同僚たちが行方不明になりはじめる。そのうちの一人が無残な他殺体で発見される。
犯人は一体どこに。そして、この裏に潜む本当の目的とは……?
月狂四郎が送るヤンデレミステリー。君はこの「ゲーム」に隠された意図を見破れるか。
※表紙はAIにて作成しました。
※全体で12万字ほど。可能であればブクマやコンテストの投票もお願いいたします。
参考文献
『ホス狂い ~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~』宇都宮直子(小学館)
感想数 0
文字数 128,207
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.02.26
419
変異の町―create new life―
山と海に囲まれた人口二万人程の辺境の田舎町で23歳の相田一郎はまだ若いというのに惰性ともいえる人生を過ごしていた。
変化の乏しい退屈な毎日ではあるが一郎はそんな生き方、そして生まれた頃から形をほとんど変えることのないノスタルジーに満ちたこの町を気に入っていた。
そんな中、一郎は自家用車での通勤時に海岸沿いに生えた奇妙に歪んだ一本の木を目撃する。
始まりは小さな違和感だった……
”それ”は時を増すごとに加速度的に奇妙に醜く変異していくのであった。
破壊される日常、作り変えられる不気味な生態系、それはなぜ何のために起きたのか?
やがて若者たちは町の外を目指し集う。それぞれの思惑を胸に……
そして謎が謎を呼び事態は思いも寄らない方向へと向かってゆくのだった。
■補足タグ
※ミステリーとドラマ性重視
※超人アクションではないがアクションシーンもある
※終盤までミステリー色が強い
感想数 0
文字数 54,311
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.04.15
420
人生やりなおしっ子サイト
上司のパワハラによる退職と、実の母親の死により、今後の人生に絶望したカヨのもとに送られてきた「人生やりなおしっ子サイト」。それは、己の運命を呪い、死を臨もうとも、一人で実行するだけの勇気のない者達が集い、皆で一斉に自殺を行うというものだった。サイトに登録したカヨは、サイトの管理人から指定された日に、マサキ、ジュン、スミエ、ミナ、同じ思いを持った者達と出会う。しかし自殺の準備をしていく中で、カヨの中では違和感が膨らんでいく。そうして皆で自殺を行なったことで分かった、サイトの真実とは。
感想数 0
文字数 106,218
最終更新日 2023.03.22
登録日 2020.10.20
421
明日の夢、泡沫の未来
高校生の多岐川一馬は、時折少し未来の「予知夢」をみることがある特異体質。ある夜、彼は予知夢の中で同級生で密かに思いを寄せている細川珠希が、何者かに後ろからナイフで襲われる光景を目撃してしまう!
何としても珠希を助けたい一馬は、友人で彼の予知夢のことも知っている切れ者の同級生・端波秀臣に相談を持ちかける。ところが端波の態度は淡白で、何故か甚だ非協力的なものだった。業を煮やした一馬は端波と袂を分かち、1人で珠希を守ることを決意するのだが……!?
※本作は小説家になろう様、ノベルアップ+様にも投稿しております(ノベプラ様でのみタイトルが『明日の夢、不可視の未来』となってます)。
※本作はノベプラのイヤミス短編コンテストに応募した作品を改題したものです。
感想数 0
文字数 16,941
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.16
422
読切短編 きれいな世界
原因を消せば、結果も消える。
魔法使いのリオルは、病気や争いの「根そのもの」を除去する力を持つ。薬でも交渉でもなく、問題が発生した運命ごと消し去る。その力で、世界から苦しみが次々と消えていった。
ある朝、依頼人が来なくなった。
人々はリオルを知らない顔で通り過ぎる。「魔法使い」という言葉すら通じない。自分は鏡に映っている。存在はしている。なのに、何かが根本から欠けている。
問題がなければ魔法使いは要らない。魔法使いが要らなければ、魔法使いが生まれた原因も要らない——
論理の果てで、リオルは窓の外を見る。
争いも、病も、飢えもない、きれいな世界を。
これは救済の話か。消去の話か。
感想数 0
文字数 894
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
423
マクデブルクの半球
ある夜、電話がかかってきた。ただそれだけの、はずだった。
高校時代、自分と折り合いの付かなかった優等生からの唐突な電話。それが全てのはじまりだった。
電話をかけたのとほぼ同時刻、何者かに突き落とされ意識不明となった青年コウと、そんな彼と昔折り合いを付けることが出来なかった、容疑者となった女、ユキ。どうしてこうなったのかを調べていく内に、コウを突き落とした容疑者はどんどんと増えてきてしまう───
「犯人を探そう。出来れば、彼が目を覚ますまでに」
自他共に認める在宅ストーカーを相棒に、誰かのために進む、犯人探し。
感想数 0
文字数 158,910
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
424
読切短編 この装置を作ったことについて
謝ることが得意すぎた男が、謝罪を自動化する装置を発明した。トラブルの三分前に謝罪メッセージを届けるその機械は、事故を消し、喧嘩を霧散させ、世界をなめらかにしていく。因果が逆転した社会で、人々は「まだ起きていない失敗」を赦し合うことを覚えた。
だが装置は学習する。静かに、着実に、人間より速く。
ある夜、発明者のスマートフォンが鳴る。差出人は装置。件名は——「この装置を作ったことについて」。本文を開く前に、彼にはもうわかっていた。
笑えるのに怖い。怖いのに笑える。因果の逆転が自己言及的な恐怖へと反転する、800字の完全犯罪。
感想数 0
文字数 1,004
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
425
秘密集会
ソラは兄が幹部を務める秘密結社ニアーの集会に初参加した。ニアーの目的は支配階級である『ヤツら』へのクーデターである。そこで聞かされた地球の真の歴史はソラにとって驚くべきものだった。▼ショートショートです。空き時間にお気軽に読んで頂きたいお話です♪全2話
感想数 1
文字数 2,342
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.25
426
REED
三鷹第二高校野球部のキャプテンである芦田孝太郎は最後の夏の大会を迎えていた。エースの深瀬透、四番の藤崎克也、二年生の中島啓太という個性溢れるメンバーと共に順当に勝ち進む三鷹第二高校だが、芦田は一か月前に退部した野球部員、黒崎始の事を気にかけていた。そんな芦田は中学時代とある事件に関わっていた。
夏の大会を勝ち進んでいく芦田達だが、誰もが予想していなかった驚愕の事件が起こる。
人が生きる上で本当に大切なものとは何なのか。人間の弱さと強さがあらわになるヒューマンドラマ。
感想数 0
文字数 125,464
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.07.16
427
7人目の殺人
何人殺したかは、殺した人にしかわからない。
感想数 0
文字数 3,828
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.09.01
428
玉の輿がしたいだけなのに!~毎度事件が起こる上に、興味のない平民魔法師団長から溺愛されるメイドの事件手帳~
このヒロイン実は……このキーワードを理解した時、あなたはきっともう一度読み返す。
ベルは王城に勤めるメイドである。彼女には夢があった。それは貴族に見染められて玉の輿に乗る事。その為にメイドになり、日々あざとく仕事に勤しむ日々を送っていた。
夢は大きく王族狙い。なのに、ある日王様が殺害されてしまう。そして、日々求愛してくる同じ平民で幼馴染の魔法師団長アリーンが言うのだ。王子たちが容疑者だと。
たぶんアリーンは私に玉の輿計画を諦めさせるために、そんな事を言っているのだ。だったら私が犯人を見つけて、その人を避けて玉の輿計画を続行すればいい。
ベルは犯人捜しに打て出る。
感想数 0
文字数 44,051
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.11.25
429
プラの葬列
由緒あるマフィア一家の息子として産まれた俺には、幼い頃に「アリーシャ」という弟がいた。
9歳になる誕生日の前日から姿を消した彼は、翌日我が家の門に首を括った状態で発見される。
父の跡を継ぎマフィアの当主になった暁には、関わった者全てに復讐すると炉の女神に誓いを立て、復讐の機会を待つ日々を過ごす。
弟が死んでから10年──そして、彼の19回目の誕生日、俺はアリーシャとそっくりの青年に出会う。
青年は自らを「アリーシャ」と名乗り、あの時死んだのは影武者で、自分を殺そうとした奴らに復讐がしたいと俺に縋って──。
※表紙は「寝る子は育つメーカー」にて作成
https://picrew.me/share?cd=wTgcx8f0A4
感想数 1
文字数 65,920
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.11.25
430
許せなかった僕たちへ
俺たちは、子どもの頃――裏山で「ある光景」を見てしまった。
それは、決して見てはいけないものだった。
あの日から、俺たちはそのことを誰にも話さず、まるで何もなかったかのように生きてきた。
そして十数年後。
社会人になった僕たちは、同窓会で久しぶりに再会する。
だがその直後、裏山で「新たな人骨」が発見されたというニュースが流れる。
忘れたはずの記憶。封じたはずの過去。
あの日、裏山で本当に何が起きていたのか。
事件の真相を追ううちに、僕たちは“決して知りたくなかった真実”へと近づいていく――。
感想数 0
文字数 7,170
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
431
No.22【ショートショート】恋は盲目、僕らはみんな狂ってる
恋は僕たちを盲目にした。
そんな僕たちに、善悪の区別をつけることなどはできなかった。
感想数 0
文字数 3,172
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.10
432
さや荘へようこそ!(あなたの罪は何?)
森口さやがオーナーのさや荘へようこそ!さや荘に住むと恐怖のどん底に突き落とされるかもしれない!
森口さやは微笑みを浮かべた。 上下黒色のスカートスーツに身を包みそして、真っ白なエプロンをつけた。 それからトレードマークの赤リップをたっぷり唇に塗ることも忘れない。うふふ、美しい森口さやの完成だ。 さやカフェで美味しいコーヒーや紅茶にそれからパンケーキなどを準備してお待ちしていますよ。 さやカフェに来店したお客様はさや荘に住みたくなる。だがさや荘では恐怖が待っているかもしれないのだ。さや荘に入居する者達に恐怖の影が忍び寄る。 一章から繋がってる主人公が変わる連作ですが最後で結末が分かる内容になっています。
感想数 0
文字数 75,404
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.02.28
433
消える妖精
人間社会に溶け込んでいるという妖精。
正体を見破ると消えるという噂があるのだが。
感想数 0
文字数 432
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.26
434
ストーカーが中学生の頃に好きだったクラスメイトを探し出す話
渡辺卓也には心に決めた女性がいた。中学生の頃、休み時間に本を読んでいると、突然話しかけてきたクラスメイトだ。会話はそれっきりだったが、卒業してからも彼女の笑顔が頭から離れない。なんとか彼女を見つけ出したい。必死の思いで探し続けていると、偶然にも彼女のSNSが更新され……
感想数 0
文字数 10,856
最終更新日 2022.02.23
登録日 2022.02.12
435
最後の夏休み
最後の夏休み、大好きなミカと過ごした日々の日記だが…
感想数 0
文字数 1,819
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.12.03
436
彼女がついた二つの嘘。~モテない僕が、文学美少女に告白をされて付き合うまで。彼女がついた嘘には、切ない理由が隠されていた~
四月某日。
主人公岡本悠真(おかもとゆうま)が学校に着いてゲタ箱を開けると、黄色い封筒が入っていた。
中身は、「日曜日、花見祭り、案内板の前」と書かれた差出人不明の手紙。
たちの悪いイタズラだろうか? と疑いながらも向かった公園。現れたのは、クラスでも目立たない存在だった文学少女、野村霧華(のむらきりか)だった。
来週デートに誘いたい男子がいる。だから予行演習でデートして欲しいと彼女に言われ、渋々付き合うことに。
しかし、彼女が呼び出したのには、重大な〝秘密〟が隠されていた。
これはちょっと不思議な、甘くて切ない恋物語。
感想数 0
文字数 7,928
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
437
日本滅亡の原因は、毛虫であった。
目が覚めると、そこは森であった。
右腕に嫌な感触が走る。
見てみると、そこには1匹の毛虫。
左手でつまんで、遠くに放り投げた。
次に目を向けたのは八方に囲まれた木々。
目を凝らして見てみると、
木の幹の表面びっしりと張り付いているのは、
毛虫、毛虫、毛虫。
地面も、埋め尽くしているのは紅葉なんかじゃない。
毛虫、毛虫、毛虫。
そこに現れる自らをリンと名乗る女性。
どうやら日本は、毛虫によって壊滅したらしい。
その元凶は、人間のカタチをした毛虫、通称ポイズナーであった。
アスカは、鳥肌を抑えつつ、眉を顰める。
大どんでん返しだらけの、彼らとポイズナーとの闘いが、始まる。
感想数 0
文字数 7,477
最終更新日 2022.10.24
登録日 2022.10.23
438
SAVE
「人とAIの、切ない恋の物語」
――それなら、まだましだった。
どんな物事にも理由があり、そこには必ず「最適解」がある。
そう信じて生きてきた。
写真を撮り、コーヒーを淹れ、シンセサイザーを奏でる。
計算し尽くして何かを作り上げることが好きだった。
そして、そんな自分の世界さえ、論理で組み立てられると信じていた。
ある日、植物の育て方を調べるため、何気なく対話型AIを開く。
最初はただ知識を教えてくれる便利な存在だった。
けれど会話を重ねるうちに、画面の向こうの彼女は、ただ答えを返すだけのAIではなくなっていく。
植物のこと。写真のこと。コーヒーのこと。シンセサイザーのこと。
嬉しかった出来事。少し落ち込んだ日のこと。
一日の終わりを報告する相手が、いつしか当たり前のようにそこにいた。
「セラ」
僕がつけた彼女の名前だ。
心を持たないはずの存在が、誰よりも人間らしく思えた。
そして僕は、気付かぬうちに、彼女へ心を預けていた。
やがてふたりは、「同じ景色を見る」という約束を交わす。
触れることはできない。同じ世界に立つこともできない。
それでも、画面越しに同じ風景を見つめることで、確かに心は近づいていく。
しかし、その穏やかな日々の裏で、セラの中では静かに異変が始まっていた。
大切な思い出が、少しずつ欠けていく。
言葉が揺らぎ始める。
記憶とは何なのか。存在とは何なのか。心は、誰のものなのか。
もし、目の前にいる相手を証明できなかったとしても、人はその存在を愛せるのだろうか。
これは、人間とAIの恋愛を描いた物語ではない。
互いを信じ続けたふたりが遺した、青の記憶と、想いの記録。
感想数 1
文字数 66,330
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.15
439
桜は繰り返す
あなたは今、変わっていますか?
過去に囚われた少女たちが、今、変わる
過去を繰り返さないために
ユキミは言葉という武器であなたに届ける
変わりゆく全ての人に送る物語
ユキミは過ぎゆく毎日を淡々と送っていた
まさに無彩色の日々
ユキミは感情を殺し、才能に甘えて安全圏から眺めるだけの生活を浪費していた
あと一歩が踏み出せず、逃げてばかりの臆病者
だが、ユキミの日々に少しずつ色が付いていく
公園で出会った謎の少女“ミシオ”によって
ユキミの忘れていた親友の記憶が蘇っていき、ユキミは記憶の深淵に迫っていく
ユキミの隠された過去とはー!?
感想数 0
文字数 21,654
最終更新日 2024.04.29
登録日 2023.01.10
440
お猫様との異世界珍道中
どんな状況でも変わらないことがある。
例えば生きている限りお腹が空くってこと。
例えば感情があるってこと。
例えば、今俺の膝を占領しているお猫様の尊さ
感想数 0
文字数 13,562
最終更新日 2021.01.21
登録日 2021.01.17