後悔 小説一覧
401
赤い糸(20年の時を越えて)
20年の時を越えて再会をした二人・・あの時の二人の思いが蘇る。でも、二人はどうしても結ばれることの出来ない残酷な運命の中にいる「もう一度だけ」と願ったその思いに、神様が授けてくれた時間は、二人を深愛の中へと・・
402
キョウソウ
誰もいない音楽室から聴こえてくるピアノの曲。それを弾いていたのは――。
403
殿下、もう終わったので心配いりません。
殿下、許しますからもうお気になさらずに。
404
両親のこと
父の生誕日と母が亡くなったとき、勢いで書きました。
身バレ防止のフェイクを申し訳程度に入れた、自分のゲスさと向き合うための雑文です。
405
泥喫い
盗られた日々は数十日
この虚無感は慣れずに数年
406
Mind Revive Network System
新社会人をドロップアウトしてフリーターになった『藤乃雅臣』はある日、大学時代の友人『逢沢亮介』から治験バイトの依頼を受ける。
話を聞くと、それは一般的な入院をして薬を投与するような治験ではなくある科学者が開発したというシステムを体験してもらうという特殊なものだった。
半信半疑のまま治験を受けるために病院へ行くが、そこで出会った医師から治験内容とシステムの説明を受け藤乃は驚愕する。
それは心が弱わっている(うつ病)人たちのために開発された『過去を追体験』できるという装置を体験してもらい、仮想現実の世界で自分の過去をやり直す……それが治験の内容だった。
病院の地下にある巨大なマザーコンピューターの前で藤乃はさらに驚きの事実を知る。
システムはネットワークで繋がっていて全国に藤乃と同じように治験を受ける人間がいるという事だった。
そして藤乃は不安の中、システムが創り出した仮想現実の世界に入る。
自分の過去を追体験する中で藤乃は突然システムのトラブルに巻き込まれてしまう。
トラブルの最中、藤乃が辿り着いた場所は『他の治験者』の過去の世界だった。
果たして治験者たちはトラブルから脱して現実世界に戻れるのか?
そして過去をやり直した先に何が待ち受けているのか?
精神回帰へのリトライが始まる……。
407
グリーフワークオン・マイ・ウェイ
人殺しの前に現れたのは自分を見失った男だった
408
〜刹那に煌めき その残光よ〜
届かざる言の葉 姿を顕さぬ心
鎖されし貴方の 暗く 闇く 黯く
虧盈なき世界で 煇と成る
夢を見る 空へと羽撃く夢を
覚めぬ幻のその果てに
堕ちし我等は 透明な”希望”を追い求めるのだ
409
「ぼくがなんでも解決してあげるよ」と言ったあの子が来てから、七年間でぼくの周りの人間は全員いなくなった
小学三年生の夏、ぼくの前に「なんでも解決してあげる」と言う子供が現れた。テストの点数も、いじめっ子も、夜が怖い気持ちも、全部解決してくれた。
七年が経ち、高校二年生のぼくには友達が一人もいない。家族もいない。先生も、クラスメートも、「突然消えた」「急に引っ越した」「事故に遭った」。
ぼくの隣にはずっとあの子だけがいる。「ぼくがいれば大丈夫だよ」と言いながら、笑っている。
——ある日、押し入れの奥から見つけた小学三年生の日記。そこには毎日、同じ一文だけが書かれていた。
「今日もあの子に頼んでしまった」
410
いとしのエリー
後悔。おそらく一生この気持ちが晴れることはないだろう。あの日あの時君のお願いを聞いていたら、なにかが変わっていたのかもしれない。もう手遅れなのは知っている。それでも僕は君に届けと・・・
411
かたどる(仮題)
ひととひとの争いと恋のお話です。他の自作品とつながっています。 よろしくお願いします。
※すみません。かき足しました。あと調整しながらの公開なので、小出しになってしまう事が多いです。宜しくお願いします。
412
病名:ピエロ。
-主人公VIEW STORYー
福岡と東京。
甘えんぼな彼女と不器用な彼氏。
そんな、どこにでもいるような2人。
遠距離ながらも、2人は大きな喧嘩することもなく、ただ幸せを噛みしめていた。
そう、思っていた。
それが当たり前なんだって、思い込んでしまっていた。
ー彩奈VIEW STORYー
私、明星 彩奈(あけぼし あやな)が大学一年生の冬、二度と思い出したくない三年前を家に帰る電車で思い出してしまう。
その思い出は、好きだった先輩が目の前で奪われた屈辱さだった。
電車を降りた後、大柄の男と肩がぶつかってしまう。
大柄の男は、「瞬きしろ」といい。命令に応じた彩奈は、暗闇の部屋に閉ざされてしまう。
そこから物語が始まり、大柄の男が所属する組織に洗脳されていく。
洗脳された彩奈は、先輩を奪った女に復讐心を抱くのだが――。
『私は、もう後悔なんてしたくない……。絶対に――』
―注意ー(本文を読む前に読んでください)
今回は、最近仲良くさせてもらっている『秋音なお』さんとの合作です。
秋音なおさんは、主人公(藤山 白斗)VIEWを。梨が、彩奈VIEWを担当して担当しています。
主人公と彩奈で章が分かれており、主人公が『遥か彼方の待ちぼうけ。』彩奈が『二度と叶う事の無い世界』です。
読む順番としては、タイトルの一番最初に算用数字を書いときますのでそちらを参考にしてください。
(お手数ですが、探してもらうという形になります。面倒で大変申し訳ございません)
413
踏ん張らずに生きよう
踏ん張らずに生きよう〜きっと、その方が心は壊れずに済む〜
密かに死を切望している貴方を救い出したい
高校二年生の長間風哉(ちょうまふうや)は同級生たちから虐めを受けている。
自分に対する認識が変化することを恐れて、今まで誰にも打ち明けたり助けを求めたりしなかった。
ところが、お盆休み中に友人の浜崎海結(はまざきみゆ)に虐められているところを目撃されてしまう。
風哉は海結を巻き込まないために、嘘を吐いて誤魔化したうえで逃げて欲しいと懇願する。
だが、海結は逃げないと拒否してさらには風哉を救けるまでは逃げないと一歩も引かない。
そうこうする内に、風哉は虐めの首謀者の一人に羽交い締めにされて、海結も別の男子に腕を掴まれてしまった。
絶体絶命の状況の中、風哉はある驚きの行動に出て──!?
「本当に今すぐ逃げて欲しかった。海結だけでも助かって欲しかった」
414
人生レンタル屋 ――あなたの後悔、お預かりします。
「人生を、一日だけ貸してください。」
会社を辞め、将来を見失っていた相沢奏は、路地裏で「人生レンタル屋」と書かれた不思議な店を見つける。
店主・雨宮静が営むその店の仕事は、生きている依頼人の「人生で最も後悔している一日」を代わりに体験することだった。
父に「ありがとう」と伝えられなかった息子。
仲直りできないまま別れてしまった親友。
大切な人との約束を守れなかった恋人――。
過去を変えることはできない。
亡くなった人が帰ってくることもない。
それでも、誰にも言えなかった想いと向き合えたとき、人はもう一度、前を向いて歩き出せる。
そして奏自身もまた、決して消えることのない後悔を胸に抱えていた。
これは、傷ついた心にそっと寄り添い、明日を生きる勇気を届ける、小さな店の優しい奇跡の物語。
415
義妹に婚約者を奪われ追放された私。実は国を支えていたと気づいても遅いです。隣国で能力を開花させたので、今さら泣きつかないで。
「無能な置物はいらん。国外追放だ」
王太子の冷酷な宣告。隣には、私のすべてを奪った義妹の勝ち誇った笑み。 私が寝る間を惜しんで維持してきた国の結界は、私がいなくなった瞬間に崩壊を始めるでしょう。
泥水をすすり、辿り着いた隣国。そこで出会ったのは、冷徹と恐れられる漆黒の皇帝陛下でした。
「これほどの魔導回路を一人で?……君、我が国に来ないか」
捨てられた魔道具師が、隣国で「伝説の聖女」として覚醒する一方で、結界を失い魔物の脅威に晒された母国が泣きついてきますが……。
「今さら戻ってきて?……お断りです。私はここで、世界一幸せになるんですから」
416
あーちゃん・きーちゃん
女の子として生まれてきたこと。働く。友情。子供の頃の、心の傷。
いつか、本当の自分になれたら。
417
【完結】新しい恋人のために、俺は今の恋人をパーティーから追放した。それが破滅への始まりだったと気づいたときはもう遅かった。本当に遅かったんだ
俺ことテリー・ダマスカスは一仕事を終えたあとに、今まで一緒に闘ってきた幼馴染であり仲間であり恋人であったアリスにこう言った。
「アリス、悪いが今日で君はこのパーティーから抜けて貰う。正直なところ、君の実力では今後も俺たちのパーティーでやっていくことは難しいだろう。このままだと君は確実に大怪我するか、最悪だと死に至るかもしれない」
これは本心であり本音ではなかった。
それでも俺は今後の自分たちのためにも伝えるしかなかった。
「……うん、分かったよ。そうだよね。これ以上、足手まといの私がいたら皆の迷惑だもん。ごめんね、テリー。今までずっと嫌だったんだよね?」
アリスは俺に対して怒りもせずに、俺と僧侶のマイアを見て「お幸せにね」と薄っすらと涙を浮かべた笑みとともにパーティーから抜けた。
そして、これは2週間前にパーティーに入ってきた僧侶マイアに提案されたことだった。
アリスがこれからもっと危険な目に|遭《あ》う前に辞めさせるべきだと。
Aランク冒険者となり勇者パーティー候補となった【飛竜の牙】の中で、アリスだけがCランクを超えるほどレベルが上がらず、この国では珍しく魔法が使えない体質だったからだ。
それでも俺は一向に構わなかった。
俺が頑張ってアリスを守ればいいのだと。
そう、今の恋人であるマイアに提案される前までは……。
だが、このときの俺は知らなかった。
アリスを追放したことが俺の破滅に向かう大きな一歩だったことと、愛くるしかったマイアという女の本性が別にあったことに――。
これは自分勝手な理由で恋人と別れたことによって、後悔と絶望と懺悔する男の物語。
418
君と桜を見たあの日から
主人公の水原和鷹は一人の女性に恋をしていた。叶うはずのないと分かっていた。その女性
は二歳年上の兄と同級生の長谷川芳江だった。小学校からの初恋相手だった。
幼くして叶わないと思ったのには理由があった。それは兄と芳江が互いに好意があるのだ
と隣で見ていて分かるものだったからである。
そんな中、和鷹に好意を寄せていた瀬良柚葉が現れ、中学一年の夏柚葉から告白される。
和鷹は芳江への思いを引きずりながらも断る理由がなく、柚葉と付き合うことになる。
そうして楽しい中学生活を二人で過ごすも中学を卒業する時和鷹は親の都合で引っ越さな
ければいけなくなってしまい、それを転機に別れてしまう。
柚葉との関係を続ける事も出来たものの和鷹は柚葉に対してそこまで異性としての好意を
持っていた訳ではなく軽い気持ちで別れを告げてしまう。
心機一転し新たな土地、新たな高校に入学するもそこでいじめに遭い
高校を退学してしまった和鷹は失意の中芳江に勉強の面倒を見てもらう
だが和鷹の思いは芳江ではなく、むしろ柚葉に向いていた。
柚葉と別れたことに対する後悔の念を抱きながらもなんとか大学に進学すると、そこには
柚葉の姿があった。
だが再会した柚葉はどういう訳か記憶を失っていた。
そんな柚葉の傍らに柚葉と高校の時に仲が良かった、神谷春樹、朝比奈百桃により「柚葉に近づくな」忠告を受ける。ある日和鷹は柚葉に招かれ一冊の日記を見つける。そこに書かれた内容を知りお互いに距離を縮めていく。
419
残夢~思い残したことはありませんか?~
葬儀屋を営む岩崎夫妻、交通事故にあったことをきっかけに不思議な現象に遭遇するようになります。様々な故人に出会い現世での後悔を解決していく現代ファンタジー。
420
俺の平成が終わらない
平成元年一月八日生まれの平 成一朗は自宅で一人寂しく三十八歳の誕生日を迎えた。平成という時代から令和にかけて、彼は多くのものを得た一方で、多くのものを喪った。
あの頃に戻りたい、そう願った彼は気づくと十年の時を遡っていた。
これは平成という円環にとらわれた一人の男の数奇な物語。だがこれは、彼の望んだことなのかもしれない。
※この物語はフィクションであり実在の人物団体地名とは関係ないものとしてお楽しみください。
421
後悔はカスと共に
アンケート会場で出会った、小さな消しゴム。
見た瞬間、私は思い出す。決して消せない、小さな後悔を。
422
短い時間の中で
一話完結の話のまとめです。
短時間で感情を揺さぶられたい方にオススメです
423
真白ゆず、ほぞを嚙む。逃した獲物は究極のスパダリ。そんなつもりないからって言い訳しているうちに…
真白ゆずオーヴァーシーズに入って1年半、この会社半年ほど前倒産の危機に陥り、桐島コーポレーションから手を差し伸べられる。そこにコンサルタントとしてやってきた城ケ崎太陽。彼はゆずの超ドストライクの好みでゆずは一目で恋に落ちる。でもゆずには言えない身体的な悩みがあって、彼に告白する気もなかった。おまけにゆずの自宅は父親が動物病院を開いていて、彼の猫があのコマだったなんて…‥彼はコマを預けに病院にやって来るし‥‥太陽から好きと言われて……もうわたしはどうすればいいんですか?そんなつもりないのに‥‥あああ……!
424
運命が分からないのなら
「どいつもこいつも運命、運命って反吐が出る。希少なんじゃないのかよ。俺フェロモン分からないって公言してるの理解してないんじゃ…?もし運命が目の前に現れても俺は本物か偽物かの判断がつかないからまじで運命って信用ならねぇ。はぁ、このままだと一生結婚なんてできねぇかもな…そんときは…俺をもらってくれる?」
毒を吐きながら、そう言って微笑む幼馴染の彼は誰よりも運命という言葉が嫌いだった。
だからといってはなんだが、「自分が運命の番だ」だなんて、幼馴染の俺からは言いたくなかった。
それが裏目に出るなんて、知らずに。
「好きです…!!僕たち運命ですよね!?こんなにいい匂いで、こんなに胸が苦しいのに…っ!!この苦しみがわからないなら、僕を否定する理由にはならないじゃないですか…!!」
仕事からの帰り道。押しかけてきたのは、幼馴染の会社の後輩で。運命という言葉を嫌悪していた幼馴染もどうやら満更ではないようで。絆されて、離れていく幼馴染。運命が分からないならそばにいれるだけでいいと思ってた。俺が唯一の運命だから、俺から離れていくことなんてないと思っていた。
もう今更「運命だ」なんて言えない。
目の前が真っ暗になった。
運命を捨てて生きていく主人公と
運命を知らずのうちに捨ててしまった幼馴染の
幸福と後悔の話
425
もしもが叶う世界なら...
もしも...もし...あの日に戻ることができたら。
そんな願いが1度も頭をよぎったことがない人がこの世に何人いるだろう。
日常ふと思い浮かぶもの、何年も何年も願い続けてるもの、叶う可能性があるもの、叶わないと分かっていても願ってしまうもの。
Kiyoka - 幼い頃の後悔をずっと秘めた女性
バスが思い出させた記憶の欠片。
426
どうしても好きだから。
これは私がある人に恋した物語。中学3年の塾で出会った彼。初めは遠くから見ているだけで十分だったが、話すようになってから少しずつ惹かれていく自分に気づいた。別々の高校に進学してからもSNSでつながり、LINEや電話を重ね、散歩や勉強を一緒にするまでに関係は深まった。けれど、彼には先輩の恋人ができてしまい、彼の曖昧な態度に戸惑いながらも、諦められない気持ちが消えないまま募っていく。彼以上の人にまだ出会えない自分に気づきながら、複雑な思いが膨らんでいくーー
427
あなたは○○○○?
異世界転生して引く手あまたの貴族令嬢になっても、元の世界で好きだった人を探そうとするお話です。
自分の気持ちに気付けなかった後悔を胸にーー。
428
《完結》妖精の森
ある国の王子が妖精の森で妖精を矢で殺してしまった。後悔しても、しでかした事は消えない。と、いう事。
429
月が綺麗だった。
幾度となく、私の心に現れる彼。
誰と付き合ってもあなたを忘れたことはない。
あの月夜の約束から、もう何年も経っているのに。
430
ひとこと、よろしいですか?
でもひとことで済まない令嬢。
※ゆるゆーる。ご都合。何でもあり。
431
コーヒーと本の相性
コーヒーと本っておしゃれですよね
432
白く凍りついた打席
次こそは絶対芯で捉える』
神奈川から福島の名門・東北高校に野球推薦で入学した主人公は、新しい環境に戸惑いながらも、夢の舞台で一歩を踏み出す。
入学初日に行われた紅白戦――緊張の中で回ってきたチャンスの打席。結果は無念の空振り三振。だが、その悔しさが彼の心に火をつけた。
「次こそは絶対芯で捉える。」
敗北から目を背けず、課題を見つけ、黙々とバットを振り続ける主人公。
そんな彼の姿に共鳴する同期の仲間。グラウンドの静けさの中で交わされる言葉とスイングが、やがて絆へと変わっていく。
悔しさと希望を胸に刻み、少年はひと振りひと振りに未来を込める――
これは、「一打」の重みと、「仲間」との成長を描く、青春の軌跡。
433
チョイス伯爵家のお嬢さま
チョイス伯爵家のご令嬢には迂闊に人に言えない加護があります。
ポンタ王国はその昔、精霊に愛されし加護の国と呼ばれておりましたがそれももう昔の話。
今では普通の王国ですが、伯爵家に生まれたご令嬢は数百年ぶりに加護持ちでした。
産まれた時は誰にも気が付かなかった【営んだ相手がタグとなって確認できる】トンデモナイ加護でした。
4歳で決まった侯爵令息との婚約は苦痛ばかり。
そんな時、令嬢の言葉が引き金になって令嬢の両親である伯爵夫妻は離婚。
婚約も解消となってしまいます。
元伯爵夫人は娘を連れて実家のある領地に引きこもりました。
5年後、王太子殿下の側近となった元婚約者の侯爵令息は視察に来た伯爵領でご令嬢とと再会します。
さて・・・どうなる?
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
434
最低悪女の前世返り
平和な王国アルカシアの女王として君臨したミティアという極悪非道の悪女。女王に粛清を、神の裁きを。そう叫んだ者は数知れない。ただ彼女の力は絶大で、長い間誰も彼女に手を出すことができなかった。しかし、結局最期には罪人として捕らえられ、処刑された。こうしてアルカシアには平和な日常が戻ったのだ…。
ある日目が覚めた私は前世の記憶を思い出した。
それは国に暴虐の限りを尽くした女王ミティアとしての記憶と、日本で普通の人間として暮らしていた記憶だった。私はこの世界に再びミティアとして転生していたのだ。
禁忌の闇魔法を使う、冷酷で残忍、史上最も最低な悪女……前世ではそう呼ばれたが、今回の人生では真っ当に生きてみせる。そうして自分が傷付けた人たちに償いをして、彼らの幸せを見届けるんだ……。
――そう思っていたけれど、行動が空回りしてなかなか上手くいかない。でもなぜか私は周りから愛されるようになっていって……!?
435
野ねずみキーニと月の旅人
野ねずみキーニは森に棲む小さな生き物。彼らが住む森は大変な危機に会っていた。作物が育たない不毛の土地となっていたからだ。とうとうねずみたちは森を捨てる覚悟をした。そんな中、キーニは自分たちの住む場所を捨てるなんてとんでもないと反対していた。そしてひとつの計画を立てた。それが自分自身を絶望へと追い込むことになるとは思いもしないで。
※小説家になろうにも投稿しています
436
Regret
後悔しても取り返しのつかないこと。
それは誰もが一度は犯したであろう経験。
437
ハロー、私の素敵な王子様
大好きな王子様へ送る神に愛された亡き娘のラブレターと全く鈍感だった王の物語。
438
交換しよう
公園の砂場で遊んでいると。
男の子が電車のおもちゃを膝の上に乗せて、ブランコに乗るのが見えた。
「ママ。あの電車のおもちゃが、ほしい。」
「じゃ〜こうかんこしよ。」
あの時に。電車のおもちゃと交換したものは〜まさかの
は◯お◯だった。
439
お断ちになった恋愛感情は現在使われておりません。
「将来きっとどんな男にも愛されることなんてねぇだろうな」男性不信でほとんど屋敷から出ることない伯爵令嬢ヘドヴィカはとうとう政略結婚で嫁がされることになった。その相手というのが幼少期、自身にトラウマを植え付けた張本人である幼馴染のボジェクだった。彼にはデブ、ブスと会うたびに揶揄われ、初恋さえ散らされた経験がある。「嫌! 近寄らないで!」男性不信により男に近づくだけで吐き気や眩暈、失神してしまう妻と、どうにかして巻き返したい元クソガキな夫ボジェクが頑張って愛を乞う話。【元悪ガキ現素直になるのが苦手で妻にクソデカ感情抱えてる夫×夫にトラウマを抱える元ぽちゃ現無自覚爆美女臆病妻】※ムーンさんで公開中のもののR15版になります。連載スピードはほぼ同じです。
440
借金で殺された俺は、異世界で最強の貴族に転生し、三人の美しい妻と完璧な人生を手に入れた――だが「無能」として追放した息子が、実は世界最強だっ
借金に追われ、無惨に殺された俺――
次に目を覚ました時、そこは異世界だった。
しかも俺は、最強と名高い貴族の家に転生していた。
美しい三人の妻、恵まれた地位、誰もが羨む完璧な人生。
力も、名誉も、すべてを手に入れたはずだった。
だが――
「無能」と判断し、自らの手で追放した息子。
その存在こそが、すべてを覆す“過ち”だったと知ることになる。
気づいた時には、もう遅い。
捨てられたはずのその息子は、世界最強へと成り上がっていた――。
これは、すべてを手に入れた男が、
たった一つの選択で“すべてを失う”物語。