ファンタジー 小説一覧
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薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~
薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。
─── からの~数年後 ────
俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。
ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。
「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」
そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か?
まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。
この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。
多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。
普通は……。
異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。
勇者?そんな物ロベルトには関係無い。
魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。
とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。
はてさて一体どうなるの?
と、言う話。ここに開幕!
● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。
● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。
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【世界最強の水魔法使いモブ】~前世、親に恵まれなかった僕が、大好きなゲームのモブに転生し、魔法の常識を覆して自由に生き……
佐藤太郎は辺境の領主の息子、キース・アクロイドとして転生する。
初めのうちは気が付かなかったけど、どうやらここは佐藤太郎が大好きだったゲーム『レインボー・ファンタジー』の世界らしい。
しかし、廃人プレイヤーだったキースの知識をもってしても、アクロイド男爵など聞いたことがなかった。どうやら主要登場キャラではなくモブのようだ。
これは、前世では両親に恵まれなかったキースが、今世では親の愛情をしっかりと受けて成長し、知識チートを使って両親と一緒に成り上がっていく物語である。
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アンビバレンスな私たち
彼のその愛こそが、彼女を殺す。何度も、何度も。
サン=クレール公爵家の令嬢マシェリアは、皇太子リヴァネストに長く想いを寄せていた。
だが彼は、二人きりになると決まって彼女を冷たく突き放した。周囲がどれほど彼女を皇后候補と噂しようと、その冷たさを知るマシェリアだけは、自分は彼に疎まれているのだと信じて疑わなかった。
疎まれている自分が皇后になったところで、彼が自分と閨を共にすることはないだろう。
ならば彼はいずれ別の女性を側妃に迎え、その人との間に子を望み、その人を愛していくのだろう。
自分は本音を隠したまま皇后として全てを受け入れ、傍でそれを見続けなければならない。
……そんな地獄、味わいたくはない。
想いを寄せるからこそ、離れたい。
マシェリアは誰にも言えない想いを抱えたまま、高位貴族たちが集まる学び舎・プチ・トリアンでの日々も三年目を迎えていた。
ところが周囲の思惑に反して、皇太子妃には別の女性が内定したと父から言われる。
それを突き付けられたマシェリアは領地へ行くことを選んだ。
そこで彼女を待っていたのは、抗えない運命の渦だった。
マシェリアは知らない。
リヴァネストが突き放す言葉の裏で、何を代償にして生きてきたのかを。
※のんびり不定期更新です。
※拙作ではありますが、ご覧いただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。
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壊して殺した愛しい人へ。回帰した大罪人は、今世でお前を幸せにする
名門侯爵家の「忌み子」として育ち、世界の全てに絶望していたヴァゼル。
彼のモノクロだった世界に唯一の光を射したのは、地味で影の薄い少年・ノエルだった。
しかし、人の愛し方を知らないヴァゼルは、暴走する独占欲のままにノエルの尊厳を踏みにじり、強引にその身を奪い、恐怖と力で縛り付けた。
心身ともに追い詰められたノエルは、ヴァゼルの目の前で自ら命を絶った――。
ノエルを失った絶望と、矯正院での過酷な服役期間、そして復讐に燃えたノエルの両親による身を裂くような拷問の末に「大罪人」と罵られながら命を落としたヴァゼル。
だが、彼が次に目を覚ますと――ノエルの純潔を奪った直後に戻っていた。
目の前には、ヴァゼルに汚され恐怖に震えながらも、確かに息をしている愛しいノエルの姿。
二度目の人生を得たヴァゼルは、自らの醜悪な欲望を封じ込め、彼を幸せにすることを誓う。
たとえ、どれほど拒絶され、怯えられようとも。
これは、二度と許されることのない大罪人に課された、最初で最後の贖罪の物語。
攻め視点がメインの物語となります。
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勇者パーティーのごはん係になったら、世界を救うより恋愛模様が大変です
異世界に転移した二十八歳の会社員・友田理恵。
剣の才能なし。
魔法適性なし。
加護なし。
特殊スキルなし。
異世界人なら何か特別な力がある――そんな期待を見事に裏切る、完全な《一般人》だった。
そんな理恵が荒野で出会ったのは、魔王討伐の使命を背負った五人の勇者パーティー。
世界最強クラスの実力者――のはずが、彼らは三日間まともな食事をしておらず、魔物ではなく空腹で全滅寸前。
「……あなたたち、魔王に殺される前に栄養失調で死にますよ?」
呆れた理恵が、偶然持っていた食材と彼らの保存食で作った一食の温かな料理。
それが、六人の旅の始まりだった。
理恵の料理に、魔力を回復させる奇跡の力はない。
けれど、おいしいものを食べれば人は笑う。
同じ食卓を囲めば、言えなかったことも少しだけ話せる。
勇者、戦士、回復術師、攻撃魔術師、防御術師。
世界を救うための「役割」として生きてきた五人は、理恵と食卓を囲むうち、少しずつ一人の人間としての自分を取り戻していく。
そして、困ったことが一つ。
五人全員が、それぞれ違った形で理恵に惹かれてしまった。
一緒にいるだけで楽しい人。
安心できる人。
分かり合えなくても支えてくれる人。
すべてを知っても受け入れてほしい人。
そして、自分の望む人生を選ばせてくれる人。
果たして理恵が、世界を救ったあとも隣にいたいと思うのは誰なのか。
これは、料理で無双する物語ではない。
魔王を倒すだけの物語でもない。
世界を救うほどの大冒険が終わり、勇者も英雄も異世界人も、すべての大きな「役割」を降りたあと――
「明日は何を食べようか」
と笑い合える相手と居場所を見つける物語。
異世界料理×冒険コメディ×逆ハーレムラブコメ。
「世界を救ったあと、誰と明日のご飯を食べたいのか」
一つの食卓から始まる、六人の冒険と恋の物語。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
※この作品は「小説家になろう」でも同時投稿しています。
486
悪逆非道を尽くして腹上死した私、罪滅ぼしのため異世界に転生させられる -episode3-
その女、現世でやりたい放題のため神の逆鱗に触れた。まさに絶体絶命。輪廻転生からも外され無限地獄に落ちる、はずであった。しかし、何者かの横やりで…… 大嫌いな虫達と共に、来世を賭けて異世界を渡り歩く。ルール、モラルなど糞くらえ。私こそが世界のルールになってやる。ダークコメディ、第3幕。
487
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
488
すべてを奪われた英雄は、
アスア王国の英雄ザット・ノーレンは仲間たちにすべてを奪われた。
隣国の神聖国グルシアの魔物大量発生でダンジョンに潜りラスボスの魔物も討伐できたが、そこで仲間に裏切られ黒い短剣で刺されてしまう。
それでも生き延びてダンジョンから生還したザット・ノーレンは神聖国グルシアで、王子と呼ばれる少年とその世話役のヴィンセントに出会う。
すべてを奪われた英雄が、自分や仲間だった者、これから出会う人々に向き合っていく物語。
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異世界で森の家での生活を始めます! 〜前世のオタク知識で快適スローライフをしていたら、過保護なお兄様と神獣に外堀を全力で埋められました〜
孤独な前世を終え、異世界で念願のまったりスローライフを始めた元喪女のセレス。 美味しいご飯と可愛い神獣(もふもふ)に囲まれて幸せいっぱい……のはずが、実の兄妹ではない「無駄に顔が良い過保護なお兄様」のせいで、毎日が大騒ぎ&大炎上の連続に!? 勘違いと独占欲がノンストップで駆け抜ける、異世界断崖絶壁ラブコメディ、ここに開幕!
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真実の愛には敵いませんもの
縁談の相手に「自分には真実の愛の相手がいる」と言われて破談になってしまった私。友人達に聞いてもらって笑い飛ばしてもらいましょう!、と思ったのですが、話は予想外に広まってしまい……。
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婚約破棄されたので田舎の一軒家でカフェを開くことにしました。楽しく自由にしていたら居心地が良いとS級冒険者達が毎日通い詰めるようになりました
私はオルレアン侯爵令嬢のエルティア。十四歳の頃、家の階段を踏み外して頭を打った衝撃で前世を思い出した。
前世での名前は坂島碧衣(さかしまあおい)。祖父母の引退後、祖父母の経営していた大好きなカフェを継ぐつもりでいたのに就職先がブラック企業で過労の挙句、継ぐ前に死んでしまった。そして、自分が息抜きでやっていた乙女ゲーム「星屑のカンパニー」の悪役令嬢、オルレアン侯爵令嬢エルティアに転生してることに気がついた。
エルティアは18歳の舞踏会で婚約者から悪役令嬢として断罪され、婚約破棄を言い渡される。その後、父親から家を追い出され、よからぬ輩に襲われて殺される。
前世だってやりたかったことができずに死んでしまったのに、転生してもそんな悲惨な人生を送るなんて、たまったもんじゃない!!それなら私は前世継ごうと思っていた祖父母のやっていたようなカフェを開いて楽しく自由な人生を送りたい。
そして私は王都と実家を飛び出して森が開けた自然豊かな場所で念願のカフェを侍女のシサとともに開くことができた。
森が開けた自然豊かな場所で楽しく自由にカフェをやっていたら、個性豊かなS級冒険者たちが常連として私のカフェにやってくるようになりました!
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至高のΩ様、即日離婚後一番星を求めて旅に出る
至高のΩと名高き公爵子息、フィンリーは初恋の相手である王太子ジークフリートの第二妃に選ばれ、人生最大の幸運に浸っていた。
しかし喜びもつかの間、幸せはあっという間に終わった。
結婚式を終えたフィンリーはとんでもない事実を知ったからだ。
ジークフリートがフィンリーを娶ったのは何と子ども目当て。番契約?ないない。自分に似た子以外はいらないとぬかす非道ぶり。
子どもが出来ない正妻のために仕組んだ愛のない結婚だった。
ジークフリートは第二妃として迎えたフィンリーの名前すら知らず、馬鹿なΩと嘲笑った。
事実を知ったフィンリーの心に湧き上がったのは激しい怒りと恨み。
ブチ切れた結果、フィンリーは暴れて逃走した。
積み上げた罪状は傷害、窃盗、不敬罪並びに殺人未遂!
捕まるのはごめんとフィンリーは世界を放浪し、安住の地を求めると同時に出会った男達とのロマンスを楽しむのであった。
コンセプトは全年齢が楽しめるBLオメガバースです。よって大人のシーンはありません!悪しからず。
493
大東亜戦争を有利に
日本は大東亜戦争に負けた、完敗であった。 そこから架空戦記なるものが増殖する。 しかしおもしろくない、つまらない。 であるから自分なりに無双日本軍を架空戦記に参戦させました。 主観満載のラノベ戦記ですから、ご感弁を
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病弱な幼馴染を優先させる理由が最低の婚約者、当然関係者全員に捨てられます
クズのざまぁとハッピーエンド確定保証作品です!
495
悪役令嬢の子 主従の愛は因縁を砕く
今世で俺は、前世でプレイしたことのある「王国と光の花」というRPGの中盤に出てくる宰相の娘、悪役令嬢リリアーナの息子に転生していた。
重い出生の割には周囲に可愛がられて育った俺は、チート未満のふわっとした知識を実用化してくれる従者のキースと共に傷ついた母を守りながら、領地での生活を満喫していた。
母が幸せになったのを見届けた後は、宰相を辞した祖父とともに貴族社会からも国からもフェードアウトするために身辺整理をしていたのだが……。
完結済。話数がそこそこあるので、毎日投稿してます。
【注意点】
・主人公は悪役ではありません。
・説明のみですが、母である悪役令嬢が可哀相な目に遭っております。
・一部男性が妊娠可能な世界観となっております。
・R-18は予告なく入ります。
・無理矢理、モブレ(未遂)表現があります。
・異世界転生感、ファンタジー感はあまりないかもしれません。
・設定はふわっとしてます。
・ムーンライトノベルズ掲載のお話を改稿して転載しております。(全体で20万文字くらいです)
496
転生したので堅物な護衛騎士を調教します。
交通事故に遭い、異世界に転生した主人公――伯爵家次男ロスト・フォンツ・エルシュバーグはある日、自分が「視界にいる人間の感覚を操れる」という能力をもっていることに気づく。だが、その能力は「痒み」や「快楽」を発生させるという、イマイチ使いどころのわからない能力だった!
しかしロストはある日、ふと「この能力があれば、あの堅物な護衛騎士のあいつをこっそり調教できるんじゃ……!?」ということに気づき……!?
■BLファンタジー(18禁)
■主人公攻×護衛騎士受
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いまさら謝罪など
殿下。謝罪したところでもう遅いのです。
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異世界来たけどネットは繋がるし通販もできるから悠々自適な引きこもり生活ができるはず
異世界転移した舘石 灯(あかり)が持っていたスキルは「インターネット」。現代日本のインターネットにアクセスできる。書き込みなどのアップロード行為はできないが、閲覧やデータのダウンロード、通販サイトでの物品の購入はできる。という神機能。
定期的に街に降り、商業ギルドに日本のシャンプー・リンスを卸して生計を立て、人里離れた森に隠れ住みながら、通販で日本の食品や生活用品を購入し悠々自適に自堕落な生活を送る──筈だったのに、うっかり森で倒れていた青年を拾う羽目になる。私知ってる。こういうのって大体王族とかなんでしょ。
ぐ〜たらオタクと世話焼き真面目騎士の明日はどっちだ
(他サイトにも掲載しています)
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氷河期世代のおじさん異世界に降り立つ!
氷河期世代の大野将臣(おおのまさおみ)は昭和から令和の時代を細々と生きていた。しかし、工場でいつも一人残業を頑張っていたがとうとう過労死でこの世を去る。
死んだ大野将臣は、真っ白な空間を彷徨い神様と会い、その神様の世界に誘われ色々なチート能力を貰い異世界に降り立つ。
大野将臣は異世界シンアースで将臣の将の字を取りショウと名乗る。そして、その能力の錬金術を使い今度の人生は組織や権力者の言いなりにならず、ある時は権力者に立ち向かい、又ある時は闇ギルド五竜(ウーロン)に立ち向かい、そして、神様が護衛としてつけてくれたホムンクルスを最強の戦士に成長させ、昭和の堅物オジサンが自分の人生を楽しむ物語。
500
欲にまみれた楽しい冒険者生活
大量の魔獣によって国が襲われていた。
最後の手段として行った召喚の儀式。
儀式に巻き込まれ、別世界に迷い込んだ拓。
剣と魔法の世界で、魔法が使える様になった拓は冒険者となり、
鍛えられた体、体、身体の逞しい漢達の中で欲望まみれて生きていく。
マッチョ、ガチムチな男の絡みが多く出て来る予定です。
苦手な方はご注意ください。
501
黒神龍の御子になった異世界冒険譚~最強ドラゴンの夫になって異世界ハーレム無双~
★第7回HJ小説大賞前期『小説家になろう』部門
一次選考通過
★第7回一二三書房Web小説大賞
一次審査通過
★カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト
中間選考通過
【ファンタジー】✕【バトル】✕【エロス】!!
両親を喪って祖父母に育てられ、その後に祖母、最後に祖父を喪って天涯孤独の身となった高校卒業間近の九頭竜八雲は買い物に出ようと玄関を出た瞬間、異世界に送られていた。
突然の出来事に呆気に取られた八雲だが次の瞬間、巨大な影に飲み込まれてまた違う世界へと送られる。
そこで出会った美女はこれから八雲の人生を大きく変える存在。
異世界で四大神龍と呼ばれる一人、黒神龍だった。
誰が召喚したのか謎のまま八雲は黒神龍と契約して黒神龍の御子となった。
そして黒神龍の御子になった八雲の異世界冒険譚が始まる。
502
最弱スライムテイマーは超特化の力で最強へと至る
13歳になる年の始め、子供達は教会に集まる。
人生が決まるに等しい、適性診断があるからだ。
全ての人がモンスターを召喚できる召喚士となり、サモナーとテイマーに分かれる。
これが問題で、一般的にテイマーはハズレ、サモナーはアタリとされていた。
適性診断では、どんなモンスターに特化した召喚士であるのかが分かる。
ここに、夢を語りながら教会へと向かう子供が二人。
主人公のカイト・フェイトと、その幼馴染のラビ・エンローズだ。
どんな召喚士になるのか、気になってしまうのは当然のこと。
同じ学校に通う、顔見知りの子供達が作る列の最後尾に並び、ドキドキしながら順番を待つ。
一人、また一人と診断を終えて出てくる子供の顔は三者三様。嬉しそうな表情ならサモナー、絶望を浮かべていればテイマーになったのだろうと分かりやすい。
そしてついに、二人の順番がやってきた。
まずは、幼馴染のラビ・エンローズから。
「……ねえ、カイトくん? ……ラビね、ドラゴン特化サモナーになっちゃった」
小さく呟き、振り返ったラビの顔は、悲しんでいるのか喜んでいるのかよく読み取れない。口角は上がっているのに涙目で、頬がヒクヒクと動いている。
何が起きたのか理解できず、まるでカイトに助けを求めているようで……。
「す、すごいじゃん!」
幼馴染が、世界最強のドラゴンサモナーになってしまったのだ。手の届かないところへ行ってしまった気がして、カイトには情けない一言を発することしかできない。
「僕だって!」
しかし、カイトも自分を信じて疑わない。
ステータスを見ると、スライム超特化テイマーと表示されていた。
絶望するカイト。世界から色が消え失せて、ショックからか意識を手放す。
親の助言もあり、立ち直ることはできた。
だが、いじめっ子同級生のザンブに決闘を挑まれる。
自分を信じてスライムをテイムし、カイトは困難に立ち向かう。
503
役立たずの荷物持ちを追放した勇者一行、翌朝から魔王城へ一歩も進めなくなった
勇者パーティーで「役立たず」と呼ばれていた荷物持ちのレオン。
剣は使えない。魔法も使えない。
戦闘では何の役にも立たない。
「お前は荷物を運んでいるだけだ」
魔王城を目前にして、勇者アルベルトはレオンをパーティーから追放した。
「分かりました。今までありがとうございました」
レオンは何も言い返さず、一人で山を下りていく。
ところが翌朝。
勇者たちは魔法が使えなくなり、結界は消え、食料は腐り、魔物が次々と襲いかかってきた。
さらに王都から届いた通信は、彼らを絶望させる。
『魔王城周辺に強力な境界結界が発生しています。勇者一行がそこまで進めたこと自体がありえません』
なぜ、彼らはそこまで来ることができたのか。
一方、一人になったレオンの前に、王都最高位の聖女が現れる。
そして彼女は、レオンの背中に浮かぶ古代王国の紋章を見て息を呑んだ。
「あなた……自分が何者なのか、本当に知らないの?」
役立たずの荷物持ち。
その正体は、勇者たちが魔王城まで辿り着くために不可欠だった、世界の境界を守る者だった。
そして、彼がパーティーを離れたことで、世界の境界そのものが崩れ始める――。
これは、誰からも必要とされなかった男が、本当の居場所を見つける物語。
504
【完結】貴方が要らないとおっしゃった馬鹿な女はもう居ませんのでご安心ください
学園生活が半ばに迫ったある日。
ベラ・アルコットは学園の裏庭で婚約者であるゴードン・サラーから婚約破棄を言い渡される。
「俺より馬鹿な女と婚姻するつもりはない」
そんなセリフと共にゴードンはベラの前から立ち去った。
「馬鹿は要らない、ですか」
ベラはそう呟いてため息を吐いた。
ベラとゴードンのテスト結果はそこまで変わらなかった。
ゴードンがが学年上位の成績を収めていればその言い分も理解できたが、そんなことはない。要はそういう理由を付けて新しい婚約者を迎え入れたかっただけ。
そう言われた瞬間にベラは理解していた。都合のいい言い訳だと。
しかし、ゴードンは知らなかった。
馬鹿と言った相手が本当はそうではなかったことを。
☆第1回新エンタメ小説大賞 奨励賞をいただきました。応援していただいた読者の皆様、ありがとうございます。
505
わたくしのせいではありませんでした
「すべて、わたくしが悪いのです。
わたくしが存在したことが悪かったのです……」
最愛のケビン殿下に婚約解消を申し出られ、心を壊したルビディア侯爵令嬢。
日々、この世界から消えてしまいたいと願い、ついにその願いが叶えられかけた時、前世の記憶がよみがえる。
――すべては、ルビディアのせいではなかった。
※他サイトにも掲載中です。
506
17年間実力を隠してスローライフを謳歌してたが、うっかり王女様を助けてから勝手に成り上がり人生が始まった
リグゼ=ブルームは男爵家のハズレ三男…ということにしていた。
生まれながらに自分が周りより遥かに魔法使いとして優れている理解した俺は、自分の力を抑える力を覚えると、17年間見事にその実力を隠してスローライフを謳歌していた。
そんなある日のことだった。
真夜中の森で、フードを深く被った子が5人の男に襲われている場面に遭遇する。
面倒ごとに巻き込まれたくない俺は見なかったことにして、その場を去ろうとするが、その男たちにバレてしまう。
そうして、戦闘になるとそいつらは中々に強かったが、傷一つつけられることなく勝利を収める。
そのまま、奴らを縛ってその場を攫うとすると少女が俺の手を掴む。
「助けてくれて…ありがとうございます」と、フードを取るとその子は大国の第一王女ラルフ=クラムであった。
そして、倒したのが近年話題になっていた最強の盗賊団の幹部たちであると知る。
こうして、王女に目をつけられたことで、勝手に成り上がり人生が始められるのであった。
507
あなたがそう望んだから
「ちょっとアンタ!アンタよ!!アデライス・オールテア!」
思わず不快さに顔が歪みそうになり、慌てて扇で顔を隠す。
確か彼女は…最近編入してきたという男爵家の庶子の娘だったかしら。
喚き散らす娘が望んだのでその通りにしてあげましたわ。
○○○○○○○○○○
誤字脱字ご容赦下さい。もし電波な転生者に貴族の令嬢が絡まれたら。攻略対象と思われてる男性もガッチリ貴族思考だったらと考えて書いてみました。ゆっくりペースになりそうですがよろしければ是非。
閲覧、しおり、お気に入りの登録ありがとうございました(*´ω`*)
何となくねっとりじわじわな感じになっていたらいいのにと思ったのですがどうなんでしょうね?
508
悪役は静かに退場したい
旧題:悪役は静かに退場したい・オメガバース
横断歩道の信号待ちをしているとき、突然大きな音が耳に飛び込んだ。咄嗟に近くにいる小学生を助けたが、自分がトラックに跳ねられてしまう。
『三人の攻略対象のルートをクリアしたので、隠しシナリオが現れたよ。やってみる?』
落としたスマホの画面から現れたゲーム説明のテロップに、迷わず『はい』を選択した。その瞬間、スマホの画面から現れている光に包まれる。
目を開ければ、既視感を覚える西洋風の建物の中に立っていた。
トラックに跳ねられたはずなのに、何故生きているのか。
不思議に思っていたら、目の前を通った学生の肩が、黒髪の学生の肩とぶつかってしまう。学生はバランスを崩して階段から落ちそうだ。咄嗟に学生の腕を掴んで引き寄せるが、自分の方が反動で階段から落ちてしまう。
トラックに跳ねられた続きだろうかと思う程の出来事に、これは夢ではないかと感じられる。
「危ないっ」
緊迫した低い声が耳に入った瞬間、体中を包み込まれるような衝撃を感じた。下腹に疼くような違和感を覚えながら、鼻腔に香ってくる甘い匂いを辿ると、この世の者とは思えないほど美しい青年に助けられていた。
再び目を開けたら、ベッドに寝かされていて、若い男性たちに叱責されている。何故だか「リアム」と呼ばれ首を傾げるが、鏡に映った自分の姿に衝撃が走る。ゲームに出ていた悪役令息リアム・ベルに転生しているではないか。
――雪。
主人公。クリスマスパーティー。攻略対象。王太子。そして悪役令息、断罪イベント。
脳内に次々とキーワードのような言葉が流れ込んでくる。
『デスティニー~ あなたと恋する未来へ~』は、ボーイズラブのゲームだ。プレイヤーは主人公になり、選択肢した攻略対象の好感度を上げて、ハッピーエンドを目指す。攻略対象は、王太子や騎士系、文官系の学生たちが用意されている。
主人公の恋の邪魔をするのが悪役令息リアム・ベルだ。
そのリアムに、何故自分が転生しているのか。
悪役令息リアム・ベルは、必ずバッドエンドになり、王太子ルートには死亡エンドまで用意されている。
ゲーム終了の卒業パーティーまで、あと三ヶ月。
バッドエンドの未来を回避出来るのだろうかと頭を抱えながら、ゲームの舞台である学園に向かうと、校門の前には、王太子オーウェンが待っていた。
好感度を上げることに失敗したら死亡エンドという状況の中、転生前からの夢を叶える為に、まずは生死を分けるテストイベントのクリアを目指す。
爽やか王太子アルファ×クール系だけれど甘えたがりなオメガ。
オメガバース・悪役令息系・シリアス、不憫切ない系からの、愛されざまあ系。
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侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
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ダークファンタジア 十四部~
本編サイト閉鎖にともない、こらちらにて十四部からのせます。それ以前はなろうの方で読めます。
十三巻までアマゾン、楽天、パブー、ブックウォーカーで販売中です。
https://amzn.to/4jej8JJ
ココログ
http://hirohirohime.cocolog-nifty.com/blog/
イメージソング
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溺愛は最上級爆裂魔法のあとで〜ちびっ子従者は運命を巻き戻す〜
街は建国記念日のお祭りムードに溢れていた。王城では記念のパーティーが開催され、貴族が集まっていた。
そこで突然第2王子が婚約破棄を言い渡す。
長年、王子を陰で支え、我慢し続けていた婚約者の令嬢の心はこの時壊れた。
「わたくしの……わたくしの12年間を……返してくださいませッ! わたくしの……心を返して!」
真っすぐに第2王子を睨みつけそう呟くと、令嬢の頭上に浮かび上がった魔法陣から炎混じりの竜巻のような風が吹き出した。
令嬢は『蒼炎の乙女』と呼ばれるほどの、火属性魔法の使い手だった。
心が壊れてしまった令嬢は、最上級爆裂魔法を発動させてしまう。
その時、助けに入った令嬢の従者の青年。このままだと令嬢だけでなくお家も国もどうなるか分からない。
しっかりと令嬢を腕に抱きしめ、最後の手段で時を巻き戻す。
あれ? ちょっと巻き戻し過ぎちゃったか?
自分の手を見て思った。「ちっさくね……?」
二度と第2王子の婚約者になんかさせない。
今度こそお嬢を守るんだ。
そして俺のヨメにする!
今度こそ幸せになれるのか?
ちびっ子従者は、お嬢を守るために奮闘する。
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薬師だからってポイ捨てされました!2 ~俺って実は付与も出来るんだよね~
偉大な師匠(神様)に薬師の業から魔術、サバイバルとツッコミ力を叩き込まれた男、ロベルト。
「異世界勇者巻き込まれ召喚」で落とされたこの世界でも、彼は薬理と熱力学を駆使した『現場の手入れ(デバッグ)』技術で堅実に生きていた。
しかし、彼の「災難引き寄せ体質」は留まることを知らない。
脳筋の幼馴染ガリウス、トラブルメーカーの伯爵閣下キャロライン、前世の科学者魂を爆発させる天才技師インデックス——愉快で厄介な仲間たちと共に、壊れかけた異世界をドタバタと巡るハメに!
「熱ショックでコアが割れる? 段階急冷の理屈も知らんのか!」
「バグった古代インフラに1000年分の理不尽……ぜんぶ俺が手入れ(物理)してやる!」
海水水力発電所、熱暴走する太陽の聖塔、過酷な極寒地底遺跡。さらには『4つの大トラブル』——魔導雪上車の突貫工事から1000年越しの救出作戦、超巨大遺構に星の循環爆発の危機まで!?
不憫で逞しい弟子ロベルトの、怒涛のツッコミと理系職人技が荒れ狂う痛快世直し異世界道中、開幕!
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【悲報】異世界から転生してきた悪役令嬢、システムがわからなくて悪役になれない模様。
異世界から転生してきた悪役令嬢、婚約破棄のその瞬間にも関わらずシステムがわからず、怒っていいのか、悲しんでいいのか、笑っていいのか、分からないので、相手に聞いてしまう。40話完結です。
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聖女って無給で無休なんですか?じゃあやらないです
異世界に聖女として召喚されたイラストレーターのチヒロ。しかし聖女には給料も休みもないことを知って「じゃあやらないです」と聖女就任を断る。
「国と人を救う崇高な仕事には、私どもからの感謝を捧げよう」
「心底いらないです」
異世界でまで、やりがい搾取されてたまるかよ。
※小説家になろうにも投稿しています
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貴方が望むなら死んであげる。でも、後に何があっても、後悔しないで。
私は人の本心を読むことができる。
だから婚約者が私に「死んでほしい」と思っていることも知っている。
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「荷物を整理するだけなら要らない」と追放されましたが、その荷物、本当に一緒に入れて大丈夫ですか?
冒険者パーティーで荷物管理を担当していたエルナは、「魔法鞄があれば荷物持ちは要らない」と追放されてしまう。
道具を細かく分ける理由を説明しようとしても、「そんな細かい話はいらない」の一言で終わり。何も事故が起きていないことまで、仕事が不要な証拠にされてしまった。
翌日、新しいパーティーの荷物持ちとして雇われたエルナは、無造作に詰め込まれた魔法道具を次々と仕分けていく。
そして、隣り合った赤い箱と銀色の筒を見つけた瞬間、彼女の手が止まった。
「この二つは、絶対に離してください」
――何も起きないのには、理由がある。
その意味を、エルナを追放した彼らはまだ知らない。
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まなの秘密日記
胸の大きな〇学生の一日を描いた物語です。
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婚約破棄は喜んで
「お前はもう美しくない。婚約破棄だ」
他の女を愛するあなたは私にそう言い放った。あなたの国を守るため、聖なる力を搾り取られ、みじめに痩せ細った私に。
え!いいんですか?喜んで私は去ります。子爵令嬢さん、厄災の件、あとはよろしく。
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無資格の俺は、魔法使いと呼ばれない ~補助魔法師の俺が、歴史に名を残す~
魔法使いになることを、諦めた。
ロイには魔法の才能があった。
対象を見て「燃えろ」と言えば燃え、「砕け散れ」と言えば砕け散る。
ただ、それだけ。
だが彼の魔法は、既存の魔法使いたちには認められなかった。
何度試験を受けても不合格。
やがてロイは魔法使いになることを諦め、土木作業員として平凡に暮らしていた。
そんなある日、仕事現場で事故が起きる。
崩れた瓦礫の下に、人がいる。
周囲の力ではどうにもならない。
「魔法使いを呼べ!」
誰かが叫んだ。
人命に関わる魔法の使用を許されているのは、資格を持つ魔法使いだけ。
ロイに資格はない。
それでも、瓦礫の下にいる人間と目が合った。
「どけッ!」
――そしてロイは、捕まった。
彼を捕らえたのは、年下の正規魔法使い・リタ。
本来なら罪人となるはずだったロイに、裁判所が言い渡した罰は――
「魔法使いリタの補助魔法師として仕えよ」
こうして、とっくに魔法使いを諦めた男は、魔法を仕事にすることになった。
しかも自分を引き取った女は、会うたび平然とこう呼んでくる。
「行くわよ、無資格」
「……俺にはロイって名前があるんだけど」
誰にも魔法使いと認められなかった男と、
そんな男を勝手に認めた魔法使い。
これは、“魔法使い”と呼ばれない男の物語。
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毒殺され回帰した悪役令嬢の復讐 ~私を殺した乙女ゲームの攻略対象者どもを、もれなく全員破滅させてやる~
婚約破棄、断罪、そして冷たい牢獄での毒殺――。
グランヴェール公爵令嬢カテリーナは、王太子マティアスと聖女ジゼルによって惨めな死を遂げた。
しかし、目を覚ますとそこは死の五ヶ月前。
復讐を誓ったカテリーナは、ジゼルに群がる男たちを次々と破滅へ追い込んでいく。
そして迎えた運命の夜会。勝ち誇るマティアスとジゼルに対し、カテリーナが仕掛けた完璧すぎる罠とは――!?