後悔 小説一覧
481
その川に、春の低音は
失ってから初めて響く、あの低く静かな恋の終わり。
高校時代、筝曲部で十七絃を担当していた恵は、小柄な身体でいつも重たい楽器を抱えていた。
土台を支えるその音が、光希は好きだった。
誰よりも、彼女をわかっているつもりだった。
けれど、二人の関係は少しずつ形を変えていく。
光希は自由な関係を望み、恵は特別でありたいと願う。
傷ついても「大丈夫」と笑う彼女に、光希は甘え続けた。
その静かな摩耗に、最後まで気付かないままで。
枝垂れ桜の舞う川沿いで終わっていく、ひとつの恋の物語。
482
ココに
大好きだよ今もこれからも
483
純な恋愛をしたい
クラスメイト達が打ち上げをやっているカラオケ店でのこと。恋人関係を内緒にしている彼女にチョッカイをかけまくる陽キャのイケメンたち。彼女が困っていたので僕は救い出し逃げるも、僕たちは困ってラブホに入ってしまう。しかし楽しい施設だった。彼女も楽しんでいた。しかし何もしなかった。
後日、彼女と陽キャのイケメンがラブホに入って行くのを目撃する。僕は別れた。しかし彼女は楽しかったという興味だけでイケメンに付き合っただけで身体の行為は何もなかったらしい。拗れてしまった関係は修復できそうにない。
純な恋愛がしたかったのに、いつの間にかドロドロになってしまった展開に困る。
★ハーメルンにも投稿しています。
484
とある定期テスト間近の青年
まぁ、深夜テンションで書きます
485
戒めの銀時計
―――俺は、嘘をついた。亡くなった祖父が大切にしていた銀時計を眺める。大切に持っている理由は、亡くなった祖父の形見だから。と、いう理由だけではない。ある日、大切にしていた銀時計が、何者かに盗まれた。
嘘をついていた事に対して、懺悔をしていた青年が、銀時計を失った事で、胸の奥に隠していた想いを告白する。男子高校生の葛藤を描いたショートストーリー。
486
毎日同じ夢をみる
美月は毎日、小中学校一緒だった初恋の人、蒼空の夢を見ていた。夢の中ではいつも仲良いけれどもリアルでは交流はなかった。
一方、蒼空も美月を見かけたその日から美月の夢を見るようになる。その夢は見る度に後悔する気持ちになる内容。
理由は何か?
全ての答えはもうひとりの幼なじみ、美月の彼、大和だけが知っていた。
世界線を超えてきたお話です。
様々な愛のカタチ
舞台は北海道
487
Epitaph 〜碑文〜
とある男が過去に傷つけた女に懺悔していく話。
男はとある国の貴族、目の中に入れても痛くない娘が婚約破棄された。
娘の傷ついた姿を見て、過去に国のために婚約破棄されることになった一人の女を思い出す。
そしてそれには自分も一役買っていることも。
それは国にとって仕方のなかったこと、そう自分には言い聞かせていた。
しかし本当にそれでよかったのか?
女と再会し少しずつ真実を知っていくことで自分が信じていたことが崩れていく。
488
【完結】僕のしたこと
主人公「僕」の毎日の記録。
僕がしたことや感じたことは数えきれないくらいある。
僕にとっては何気ない毎日。
そして「僕」本人はまだ子供で、なかなか気付きにくいけど、
自分や誰かが幸せな時、その裏側で、誰かが悲しんでいる…かもしれない。
そんなどこにでもありそうな日常を、子供目線で。
489
老兄、林太郎の恋
戦前生まれのご老人、山中林太郎はとのかく落ち着きが無く、いつも妹である桜子を振り回してばかり。
その日も突然再婚すると言い出して、桜子をヤキモキさせた。
しかもその相手、十代の女の子で『ストリートダンス』なるもののダンサーとの事で、桜子は血の気を失う思いを味わうのであった。
――
暴走して周りを振り回すものの何処と無く憎めないご老人と、困った顔をしながらも何やかんやと兄に付き合う老婆の心温まるお話となっています。
490
でも、今も
でも、今も。
詩です。
2020.5.18
491
僕の月
友人を亡くしたことから、夢を諦めた少年。
不器用ながらも自分の進む道を探しながら生きる。この話は、自分の生きがいや、将来生き方に迷う人にぜひ読んでほしい物語だ
492
読むメガネ
「その店」は、今もそこにある。
これまでも、これからもずっと。
人知れず営業しているその店は、幸せももたらす掘り出し物市か、それとも不幸を呼び込む災いか。
吸い込まれる様に巻き込まれていく「あかね」の苦悩と福音を不思議な視点で追いかけます。
493
月と海月と彼女
学校近くの.とある進学塾で僕と沙羅は出会った。
姿勢が美しく凜とした彼女に、僕は一目惚れをした。
医大を目指す沙羅と、国公立文系を目指す僕。
それぞれ進路は違うけれど、互いに切磋琢磨して、励まし合い大学受験という目標に向かって頑張った。
そんな僕達には、クリスマスも正月もなく…
冬期講習の最終日、僕は沙羅に呼び出され、初デートで行った海に来ていた。
衝撃的な告白を聞いた僕は、彼女を1人置き去りにして帰宅した。
それから12年の月日が経った…。
あれから彼女とは会えていないし、連絡も繋がらない。
妻が出産のため里帰りしているので、今年のお盆は1人で実家に帰省している。
ふと思い立った僕は、懐かしいあの海に来ていた…。
494
花筏
恋をしていたと、気付かないふりをして、自覚した頃には手遅れになっていた…。恋を恋だと認めない意地っ張り青年と、薄幸の身の上の少女の、もう取り返しのつかない青春の物語。江戸と明治、大正を混ぜたなんちゃって世界観でご覧ください。
495
Deviation
結果論
496
あの日見た笑顔はもうここにいない
誰にでも取り戻せない過去がある。たった二年の愛だった。
35年経った今でも、忘れられない、
想い、後悔、懺悔、逢いたい想いを、今、貴方に。
497
禍根の恋
とある教会に訪れた男の告解とその後
498
霧に棲むひと──山梔子は夢を見せる(花々の祝福1)
霧の深い日にだけ現れる、名前のない女。
夏樹は彼女と出会い、やがて恋人になる。
けれど彼女はどこか不自然だった。冷たい身体、生活の気配のない部屋、そして――決して語られない“正体”。
ある夜、夏樹は彼女の秘密を知ってしまう。
それは、決して触れてはいけなかったものだった。
愛したものの正体を知ったとき、人はどこまで残酷になってしまうのか。
そして、残されたものは何を想うのか。
霧の中に棲む、ひとつの恋の記憶。
499
自分の人生の価値観
読むのは正直僕の人生の後悔からだけでも読んでほしいです
自分の人生を基に書きます
初めて書くので表現力や脱字あるかと思いますがぜひ読んでみてほしいです
読んでくれてこんな考え方意味わかんないやこれはすごいわかるなど色々あると思いますけどよかったらコメントお願いします
500
みにくい昨日のきみと怪物
町外れの廃工場で、僕は優しい怪物に出会った。僕には後悔していることがある。
横暴編集長というカードゲームで遊んだ時にできたタイトルで掌編を書く企画があり、書きました。
自分の行いによって後悔していることがある人に向けて。
501
おもひで猫列車へようこそ〜後悔を抱えたあなたにサヨナラを〜
美大に通う画家志望の一ノ瀬 桜は、ある日を境にうまく絵が描けなくなった。
過去に強い後悔を抱きながら、もがく日々を送る桜。
そんな桜の元に、関西弁を喋る黒猫のヒデさんが現れて──?
おもひで猫列車に乗って、過去の後悔を思い出に変える、切なくて優しい物語。
※表紙はフリー素材より
502
成仏できない!
全四話完結。
高校二年、17歳の若さで私と彼女は死んだ。
同じ学校、隣のクラスだった私達は、生前知り合うことなく、死後に出会ってしまったのだ。
『珈琲の美味しい喫茶店』の、私と『彼女』の出会いの話。
503
もしも…
もしも、な道を考えたことはありますか。
504
真実の愛を視る瞳 ~裏切られた公爵令嬢は、神の力で魂の共鳴を知る
公爵令嬢エリアーナは、婚約者リアムと侍女リリアの裏切りによって心を深く傷つけた。
婚約破棄を宣言し、父に支えられて王都を離れ、修道院で静かな日々を送ることになる。
やがて、彼女の瞳には「魂の共鳴」を色として視る力が宿る。
白は友情、金色は無償の愛、そして濁った灰や赤は支配や欲望──光の色は、感情の質をそのまま映し出していた。
この力は、断罪のためではなく、人を理解し、癒すためにあるのかもしれない──そう思い始めた矢先、森で“森の番人”カインと出会い、彼からもまた信頼の光を感じ取る。
修道院の仲間やマザー・テレーゼとの交流を通して、エリアーナは「守るための愛」と「支配する愛」の違いを知っていく。
友情、家族愛、信頼──色は異なっても、根底には同じ温もりが流れていることを理解する。
しかし、マザーは告げる。
「その力は試されます。おそらく、あなたが最も避けたい相手によって」
心に浮かぶのは、リアムとリリアの顔。
過去の傷が疼く中、エリアーナは決意する──たとえその日が来ても、私は逃げない。この力を私の意思で使い、私自身の魂を自由にするために。
だが、静かな日々は長くは続かなかった。
修道院の門に現れた使者が差し出した封書には、リアムの家の紋章が刻まれていた。
それが再び、彼女を偽りと裏切りの渦中へと引き戻す引き金になることを、彼女はまだ知らない──。
505
雇っている天才は報奨を望みますが、必ず仕事は果たします
ある商人は正規の報奨以外に追加の報奨を望む天才を雇っていた。
だが、その天才は必ず仕事を果たす。
それ故、商人は追加の報奨を渡すのだ。
これは天才を雇っているある商人の物語だ。
506
従者の態度に困ってます!
前回の人生で、公爵令嬢のローズはこの国の皇太子で婚約者アレンの想い他人(びと)オリビア嬢を従者を使い暗殺しようとしたが、失敗に終わってしまう。
そして、皇太子の大切な人を殺そうとした罪で二人は死刑となり首を落とされる。
死に際ローズは嫌がる従者クリスに無理矢理命令を下しオリビアを暗殺させようとし、結局彼を死なせてしまったことで自分の犯した罪の重さに気づき後悔をする。
それだけではなく、これまでの自分の行いを振り返るとあまりの非道さに恐怖を感じ、もしも次生まれ変われるのだとしたら、もうこんな自分にはならないとそんなチャンスは訪れないと分かっていながらも、心に決める。
しかし、目を覚ますと自室のベットにいて時間が巻き戻っていた。
それから、ある私の言葉で従者の態度が変わって・・・?
_________________________________
よくある巻き戻り系のお話です。
終始従者が変ですが、お許しください。
ふと思いたって書いて結局始まりの部分だけ書いて辞めてしまうことが多いのですが、この話もその一つで最近改めてこれまで出さずに途中で辞めたもの読んでみようかなと思い読んでみたら、続き書いてみてもいいかもという気持ちになり、また書いてみました。
*ちなみに、ざまぁものではないです。
暇つぶしとして読んでいただければ、嬉しいです🥲
誤字脱字や、おかしいところも内容にあるかと思いますが大目にみていただけるとありがたいです🙇♀️🙇♀️