恋愛 小説一覧

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この度、皆さんの予想通り婚約者候補から外れることになりました。ですが、すぐに結婚することになりました。

 ある事件のせいでいろいろ言われながらも国王夫妻の働きかけで王太子の婚約者候補となったシャルロッテ。  しかし当の王太子ルドウィックはアリアナという男爵令嬢にべったり。噂好きな貴族たちはシャルロッテに婚約者候補から外れるのではないかと言っていたが
恋愛 完結 長編 R15
感想数 5 文字数 20,951 最終更新日 2021.04.25 登録日 2021.04.25
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男の子でした!?政略結婚したら3歳のヨメちゃんが来た~15年後はお似合いですよ?そんなに待てるか!

両親から疎まれて生まれたリリル姫。 生まれてからずっと、両親の顔も知らずに育っていたが、2歳の頃、前世で女子大生だった記憶を思い出した。 あれ? 私が母だと思ってた人は母じゃない? というか、私、お嬢様じゃなくて、男の子だと思うんだけど。 などと思っていたら、3歳の誕生日に政略結婚という名目で、遠く離れた他国に捨てられる。 それでもリリルは 「どうせ婚約相手も3歳児か5歳児でしょ。適当に合わせて、隙を見て逃げ出せばいいわ」と タガをくくっていた。 ところが政略結婚の相手は、なんと18歳の軍人だった! 「いや、3歳だし、ヨメは無理でしょ」 「っていうか、私、男子なんですけど」 「私の未来のダンナさま、幼女趣味の変態なのでは?」 幼児は可愛い、可愛いは無敵!と前世の記憶も相まって、時に、あざとく。 時に、キレながら、リリル姫は周囲と打ち解け、愛されていく。 新しい家族との絆を深めていく中、他国の陰謀に巻き込まれたり、祖国でざまあが起こっていたり。 色んなことが起こるけれど、リリルの心配は未来にダンナさまのこと。 「幼女趣味じゃなくって、幼児趣味の変態だったかー!」 いや、その性癖、全然、大丈夫じゃないし。 え? 幼児は好きじゃない? 私だけが特別? なら、しょうがないか。 と、諦め(?)ラブラブになっていく二人の話です(笑) ** R18は保険で。 3歳から始まるので、もしR18ストーリーが入るのであれば、 かなり後半になってからです。 ただし、大人向けストーリーは予告なく始まります。 ※書きながらの投稿なので、R18になるかは、まだ未定ですf^^; ** 基本的に毎日17時に1話、投稿します。
BL 連載中 長編 R18
感想数 5 文字数 167,828 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.05.01
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【完結】もう誰にも恋なんてしないと誓った

【完結】もう誰にも恋なんてしないと誓った
 声を出すこともなく、ふたりを見つめていた。  わたしにとって、恋人と親友だったふたりだ。    今日まで身近だったふたりは。  今日から一番遠いふたりになった。    *****  伯爵家の後継者シンシアは、友人アイリスから交際相手としてお薦めだと、幼馴染みの侯爵令息キャメロンを紹介された。  徐々に親しくなっていくシンシアとキャメロンに婚約の話がまとまり掛ける。  シンシアの誕生日の婚約披露パーティーが近付いた夏休み前のある日、シンシアは急ぐキャメロンを見掛けて彼の後を追い、そして見てしまった。  お互いにただの幼馴染みだと口にしていた恋人と親友の口づけを……  * 無自覚の上から目線  * 幼馴染みという特別感  * 失くしてからの後悔   幼馴染みカップルの当て馬にされてしまった伯爵令嬢、してしまった親友視点のお話です。 中盤は略奪した親友側の視点が続きますが、当て馬令嬢がヒロインです。 本編完結後に、力量不足故の幕間を書き加えており、最終話と重複しています。 ご了承下さいませ。 他サイトにも公開中です
恋愛 完結 短編 R15
感想数 194 文字数 74,790 最終更新日 2024.04.11 登録日 2024.03.15
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私を運命の相手とプロポーズしておきながら、可哀そうな幼馴染の方が大切なのですね! 幼馴染と幸せにお過ごしください

王国の特殊爵位『フラワーズ』を頂いたその日。 アシャール王国でも美貌と名高いディディエ・オラール様から婚姻の申し込みを受けた。 断るに断れない状況での婚姻の申し込み。 仕事の邪魔はしないと言う約束のもと、私はその婚姻の申し出を承諾する。 優しい人。 貞節と名高い人。 一目惚れだと、運命の相手だと、彼は言った。 細やかな気遣いと、距離を保った愛情表現。 私も愛しております。 そう告げようとした日、彼は私にこうつげたのです。 「子を事故で亡くした幼馴染が、心をすり減らして戻ってきたんだ。 私はしばらく彼女についていてあげたい」 そう言って私の物を、つぎつぎ幼馴染に与えていく。 優しかったアナタは幻ですか? どうぞ、幼馴染とお幸せに、請求書はそちらに回しておきます。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 63,131 最終更新日 2021.06.10 登録日 2021.05.22
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【完結】私と婚約破棄して恋人と結婚する? ならば即刻我が家から出ていって頂きます

ソフィア・リシャール侯爵令嬢にはビクター・ダリオ子爵令息という婚約者がいる。 ビクターは両親が亡くなっており、ダリオ子爵家は早々にビクターの叔父に乗っ取られていた。 ソフィアの母とビクターの母は友人で、彼女が生前書いた”ビクターのことを託す”手紙が届き、亡き友人の願いによりソフィアの母はビクターを引き取り、ソフィアの婚約者にすることにした。 しかし、ソフィアとビクターの結婚式の三ヶ月前、ビクターはブリジット・サルー男爵令嬢をリシャール侯爵邸に連れてきて、彼女と結婚するからソフィアと婚約破棄すると告げる。 ※設定は緩いです。物語としてお楽しみ頂けたらと思います。 *HOTランキング1位到達(2021.8.17) ありがとうございます(*≧∀≦*)
恋愛 完結 短編
文字数 8,069 最終更新日 2021.08.21 登録日 2021.08.16
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十年眠った令嬢は、昨日の恋にさよならをする

幼い頃の事故で意識不明となった伯爵令嬢アーシア。 目覚めたとき、彼女の中では昨日の続きだった。 けれど現実では、すでに十年の月日が流れていた。 身体は大人。 けれど心は、幼い頃のまま。 そして、かつて婚約者だった少年レオンも、すっかり大人の青年になっていた。 戸惑いながらも再会を喜ぶアーシア。 しかし、十年もの間目覚めなかった彼女を待ち続けることはできず、レオンにはすでに新しい婚約者リリアナがいた。 昔の婚約者だったアーシア。 今の婚約者であるリリアナ。 そして、二人の間で揺れるレオン。 誰も悪人ではない。 だからこそ、誰かが傷ついてしまう。 十年前の約束は、今も恋と呼べるのか。 支え続けた十年間は、報われるのか。 そしてアーシアは、過去ではなく「今の自分」として未来を選べるのか。 十年遅れて目覚めた令嬢が、昨日の恋に向き合い、今日からの幸せを探していく、切なく優しい恋愛物語。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 191,137 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.06.09
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冷徹公爵様は、身代わりの花嫁を檻(しんしつ)から逃さない 〜離縁するつもりでしたが、毎夜過保護に愛し抜かれています〜

「逃がすと思ったか? 20年待ったんだ、死んでも離さない」 没落寸前の実家を守るため、義理の妹の身代わりとして「冷徹公爵」と恐れられる軍事公爵スチュワート・バーンスタインに嫁ぐことになったリリアーナ。 結婚初夜、彼から冷ややかに告げられたのは 「君に構う暇はない。愛するつもりもない」 という非情な言葉。 怯えるリリアーナは「1年経ったら離縁して自由になろう」と心に決めた。 ――はずだったのに。 なぜか翌朝から、スチュワートの様子がおかしい。 義務だと言いながら用意されるドレスや食事は、すべてリリアーナの好物ばかり。 庭でふらつけば、心臓を激しく脈打たせた彼に狂おしいほど強く抱きしめられ、 他の男(たとえ騎士であっても)と親しげに話すだけで、その綺麗な瞳を嫉妬で爛々と輝かせる。 (冷徹で恐ろしい公爵様のはずなのに……どうしてこんなに過保護なの!?) スチュワートの重すぎる愛と異常な独占欲に翻弄され、戸惑うリリアーナ。 やがて耐えかねた彼女が離縁届を置いて城を出ようとした時、完璧だった公爵の仮面が、音を立てて崩れ落ちる――! 「君のすべてを買い取ったんだ。指先一本まで、二度と私の腕から逃がさない」 勘違いから始まる、冷徹(を装った)過保護公爵×健気な身代わり令嬢の、逃げられないほど甘く狂おしいシンデレラストーリー!
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 29,658 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.09
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俺を散々冷遇してた婚約者の王太子が断罪寸前で溺愛してきた話、聞く?

俺を散々冷遇してた婚約者の王太子が断罪寸前で溺愛してきた話、聞く?
見た目も中身も平均値な公爵令息レニオールは、完璧王太子アーネストの婚約者。 幼少期から地味顔だの出来損ないだの散々暴言を吐かれ、辟易していたが、アーネストが学園入園後に現れた男爵令息マリクにすっかり心を奪われてしまったことに希望を見出す。 (こんなやつ、熨斗付けてくれてやる!コイツと縁が切れるなら願ったり叶ったりだ!) 自ら婚約破棄する原因を作ってやろうとマリクに嫌がらせを繰り返した結果、遂にアーネストが俺を断罪する日がやってきた!――――と、思っていたのに。 「レニたん!!」 公衆の面前で絶叫したアーネストは、マリクを放り出していきなり俺を溺愛してきて……。 いや、レニたんとか一度も呼ばれたことねぇし!?!?!? 本編完結しました。番外編更新中。 『男爵令息の事情』として書いていたマリクの番外編は、スピンオフとして別の作品で立てています。 そのため、予告させて頂いた通り、『男爵令息の事情』は下げさせて頂きました。 内容は変えていないので、途中だった方、まだご覧になっていなくて興味のある方は、そちらをご覧ください。
BL 連載中 長編 R18
感想数 50 文字数 209,705 最終更新日 2026.06.13 登録日 2022.05.02
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《完結》「パパはいますか?」ある日、夫に似た子供が訪ねて来た。

嫁いですぐに夫は戦地に赴いた。すると突然一人の男の子が訪ねて来た「パパはいますか?」 その子供の顔は戦地に行った夫にそっくりだった。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 21,604 最終更新日 2025.12.22 登録日 2025.12.22
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ちびっ子ボディのチート令嬢は辺境で幸せを掴む

ちびっ子ボディのチート令嬢は辺境で幸せを掴む
 酔っ払って寝て起きたらなんか手が小さい。びっくりしてベットから落ちて今の自分の情報と前の自分の記憶が一気に脳内を巡ってそのまま気絶した。  私は放置された16歳の少女リーシャに転生?してた。自分の状況を理解してすぐになぜか王様の命令で辺境にお嫁に行くことになったよ!    辺境はイケメンマッチョパラダイス!!だったので天国でした!  食べ物が美味しくない国だったので好き放題食べたい物作らせて貰える環境を与えられて幸せです。  もふもふ?に出会ったけどなんか違う!?  もふじゃない爺と契約!?とかなんだかなーな仲間もできるよ。  両親のこととかリーシャの真実が明るみに出たり、思わぬ方向に物事が進んだり?    いつかは立派な辺境伯夫人になりたいリーシャの日常のお話。    主人公が結婚するんでR指定は保険です。外見とかストーリー的に身長とか容姿について表現があるので不快になりそうでしたらそっと閉じてください。完全な性表現は書くの苦手なのでほぼ無いとは思いますが。  倫理観論理感の強い人には向かないと思われますので、そっ閉じしてください。    小さい見た目のお転婆さんとか書きたかっただけのお話。ふんわり設定なので軽ーく受け流してください。  描写とか適当シーンも多いので軽く読み流す物としてお楽しみください。  現在、改稿中です。説明不足、描写不足を直していく予定です。修正できたお話のタイトルには⭐︎をつけています。  小説になろう様とカクヨム様にも載せてます。  表紙イラストは自分の下絵をGeminiにいじってもらいました。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 9 文字数 1,767,470 最終更新日 2026.03.03 登録日 2022.12.17
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【完結】真面目で裏切らない夫を信じていた私

親族で決めた結婚をしたクレアは、騎士の夫アルフォートと擦れ違う日が続いていた。 真面目で女性の話しが無い夫を信じていた。 誤字脱字があります。 更新が不定期ですがよろしくお願いします。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 108,575 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.04.27
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婚約破棄したので、元の自分に戻ります

この国の王子の誕生日パーティで、私の婚約者であるショーン=ブリガルドは見知らぬ女の子をパートナーにしていた。 そして、ショーンはこう言った。 「可愛げのないお前が悪いんだから!お前みたいな地味で不細工なやつと結婚なんて悪夢だ!今すぐ婚約を破棄してくれ!」 王子の誕生日パーティで何してるんだ…。と呆れるけど、こんな大勢の前で婚約破棄を要求してくれてありがとうございます。 今すぐ婚約破棄して本来の自分の姿に戻ります!
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 4,936 最終更新日 2023.04.13 登録日 2023.04.13
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夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします

王妃フランチェスカは見切りをつけた。 国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。 隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。 「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
恋愛 完結 ショートショート
感想数 11 文字数 3,037 最終更新日 2022.07.18 登録日 2022.07.18
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【bl】砕かれた誇り

アルファの幼馴染と淫らに絡んだあと、彼は医者を呼んで、私の印を消させた。 「来月結婚するんだ。君に誤解はさせたくない。」 「あいつは嫉妬深い。泣かせるわけにはいかない。」 「君ももう年頃の残り物のオメガだろ? 俺の印をつけたまま、他のアルファとお見合いするなんてありえない。」 彼は冷たく、けれどどこか薄情な笑みを浮かべながら、一枚の小切手を私に投げ渡す。 「長い間、俺に従ってきたんだから、君を傷つけたりはしない。」 「結婚の日には招待状を送る。必ず来て、席につけよ。」 --- いくつかのコメントを拝見し、大変申し訳なく思っております。 私は現在日本語を勉強しており、この文章はAI作品ではありませんが、 一部に翻訳ソフトを使用しています。 もし読んでくださる中で日本語のおかしな点をご指摘いただけましたら、 本当にありがたく思います。
BL 完結 短編
感想数 14 文字数 15,423 最終更新日 2025.11.14 登録日 2025.11.14
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《完結》初夜をすっぽかされた令嬢は夫を死亡扱いする

クズ夫の非常識を帳簿で粛々と清算!真実の愛?笑わせるわね! 全14話。
恋愛 完結 短編
感想数 15 文字数 21,377 最終更新日 2026.02.22 登録日 2026.02.14
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今、婚約破棄宣言した2人に聞きたいことがある!

学園の卒業と成人を祝うパーティ会場に響く、婚約破棄宣言。 婚約破棄された貴族令嬢は現れないが、代わりにパーティの主催者が、婚約破棄を宣言した貴族令息とその恋人という当事者の2名と話をし出した。
恋愛 完結 短編
文字数 9,654 最終更新日 2024.05.26 登録日 2024.05.26
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公開婚約破棄されたので諦めたのに、二周目では元婚約者の騎士様が泣きながら求婚してきます

公爵令嬢ロザリーは、幼なじみで婚約者だった騎士レオンから公開婚約破棄を言い渡された。 ヒロインに奪われ、学園で孤立し、惨めな人生を送った――はずだった。 けれど気が付けば、記憶を持ったまま子供時代へと戻っていた。 二度目の人生ではもう彼を追いかけない。 婚約もしない。 今度こそ自分の幸せを見つける。 そう決めたのに―― 「ロザリー、結婚してくれ」 なぜか今度はレオンの方が必死に求婚してくる。 何度断っても諦めず、 学園では王太子まで参戦し、 気付けば溺愛包囲網が完成していて……? 前世で私を捨てたくせに、 二周目では泣きながら追いかけてくる騎士様がうるさいです。 不器用騎士×やり直し悪役令嬢の、逆転追いかけラブコメ。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 8,105 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.18
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【 完結 】君を守るのが俺の使命・・・2度は繰り返さない。

遅すぎたんだ・・・ 何もかもが遅すぎた。 雨の中、数年ぶりに会った俺の大切な女の子は血を流しながら最後に『リュー・・・会い・・たかった』と微笑んで僕の腕の中で冷たくなっていった。 知らなかったんだ。 ずっと君は幸せなんだと思っていたんだ。 離れるべきではなかった。 傍でずっと見守っていればよかった。 あんな奴らに任せるべきではなかった。 だから今度こそ俺が守るよ。 もうあんな目には二度と合わせない。 せっかくやり直せたのだから・・・ ※ 暴力表現や、残酷な描写があります。 苦手な方はご注意下さい。
恋愛 完結 短編
感想数 85 文字数 104,076 最終更新日 2023.11.12 登録日 2023.08.10
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婚期逃したので侍女として働いています。え⁉︎ 地味な私が歳下の公爵令息に溺愛されるんですか⁉︎

私、ジェイン・アトウッドはフォーサイス公爵家で働く22歳の侍女。 22歳はこの国では行き遅れとされている。 別に結婚願望が無かったわけではなく、ジェインの生家のアトウッド伯爵領が災害で深刻な被害を受けたことによる弊害だった。 花の盛りだった時に火の車となっている伯爵家の娘を娶ろうしたのは介護要員だったり、名ばかりの妻を求める貴族ばかりだった。 私はそれでも家族のためになるならと嫁ごうとしたのだが、家族が大反対して縁談が進むことはなかった。 家族に大切に思われていることに、嬉しさは感じていた。とはいえ苦しむ家族を見ていられず、これも反対していた家族を説得して働きに出ることを決めた。 住み込みで働き始めて2年。仕事にも慣れ、充実した日々を送っていた頃、雇い主の令息、エドワード・フォーサイス様が成人した。 弱冠18歳なのに、見た目麗しいその姿からあらゆる令嬢から視線を集めているエドワード様。しかし、そんな彼には未だに婚約者はいなかった。 それは旦那様がエドワード様自身に相手を決めて欲しいと望んでいたからだ。だから皆、エドワード様が誰を選ぶのか見守っていた。 ところが今まであまり私とは関わりがなかったのに、明らかに私を目的に会うことが増えた。 エドワード様は自身の魅力に疎いのか、勘違いされても不思議ではないくらいの言動をしてくる。 いやそもそも女性側が歳上ってあまり良い顔されないし、私自身に魅力が無いことは分かりきっているから勘違いしないから良いんだけれどね! それでも私だってドキドキするんですが! だからあまり色気を振り撒かないでください! 小説になろうでも投稿してます。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 36,504 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.05.31
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青い瞳を持つ者達

「ロベリア、すまない。君は皇妃になってくれ」 ロベリア・ヴァレンタイン侯爵令嬢はユリウス皇太子の婚約者である。戴冠式の半年前、突如そう告げられた。 いくら抗議してもこれは変わることのない確定事項であった。 隣国の王弟を祖父に持つロベリアは、帝国の濃い血を薄めるために選定された王国出身の者である。 帝国と王国の始祖は兄弟王であるため、稀に先祖返りとして皇族の瞳を持つ者が王族として生まれる。 それがロベリアであった。 その後、空いた皇后の座を埋めたのはユリウスが密かに逢瀬を繰り返していた帝国の伯爵令嬢ヘレナであった。 突如皇妃の座を宛てがわれたロベリアは婚約破棄を望むも王国に帰ることは許されず、刺客に刺され命を落とす。 ・初投稿です。 ・誤字脱字多いです。すみません。 ・書き溜めてないのでゆっくりマイペース更新。 ・無理がある設定盛りまくりです。 ・見切り発車なので途中で迷走します。 ・しれっと修正します。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 18,033 最終更新日 2026.06.23 登録日 2026.06.17
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婚約破棄された社畜令嬢、追放先の村でのんびり善行通販していたら、人狼の最強執事に溺愛されて捨てた国は自滅しました

婚約破棄された社畜令嬢、追放先の村でのんびり善行通販していたら、人狼の最強執事に溺愛されて捨てた国は自滅しました
あらすじ 前世は日本のブラック企業で手柄を奪われ、過労死した社畜OL・天野織姫。 転生した異世界でも「闘気も使えない弱い人間」と見下され、傲慢な獅子耳族の貴族から理不尽な婚約破棄を突きつけられてしまう。 「もう誰かのために擦り切れるだけの人生は終わりにしよう」 追放された国境の緩衝地帯「ポポロ村」に流れ着いた織姫は、そこで村長を務める最強の月兎族姫・キャルルと、完璧な実務能力を誇る人狼族の宰相執事・リバロンに拾われる。 前世のOLスキルで村の事務を片付けながら、女神カグヤから授かった『エンジェルすまーとふぉん』を使い、見返りを求めない「善行」でポイントを獲得。そのポイントで温かいご飯や便利な道具をお取り寄せし、寂れていた村をみるみる豊かにしていく。 「お嬢様。これからの貴女のスケジュールは、すべて私が愛をもって管理いたします」 織姫の「無私の優しさ」と「完璧な実務能力」に心酔した人狼執事リバロンからの、常軌を逸した極甘の溺愛。そして最強の親友キャルルとの温かい日々。 一方その頃、織姫という「優秀な書類整理係」を失った元婚約者の領地は、事務処理が滞り経済が完全崩壊。慌てて織姫を連れ戻しに来るが、彼女の背後にはカノン砲をも防ぐ最強の人狼執事が傅いており……? これは、前世で報われなかった社畜令嬢が、誰も蹴落とさず善く生きるだけで勝手に成り上がり、自分を大切にしてくれる人たちと最高の幸せを手に入れるまでの、後味の良い逆転劇。 本作品はAIを活用して制作しています。企画・設定・世界観・登場人物・ストーリーは作者が考案し、本文の文章生成にはAIを利用しています。掲載内容は作者が確認・修正・監修しています。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 89,541 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.25
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現聖女ですが、王太子妃様が聖女になりたいというので、故郷に戻って結婚しようと思います。

 聖女は十年しか生きられない。  この悲しい運命を変えるため、ライラは聖女になるときに精霊王と二つの契約をした。  それは期間満了後に始まる約束だったけど――  一つ……一度、死んだあと蘇生し、王太子の側室として本来の寿命で死ぬまで尽くすこと。  二つ……王太子が国王となったとき、国民が苦しむ政治をしないように側で支えること。  ライラはこの契約を承諾する。  十年後。  あと半月でライラの寿命が尽きるという頃、王太子妃ハンナが聖女になりたいと言い出した。  そして、王太子は聖女が農民出身で王族に相応しくないから、婚約破棄をすると言う。  こんな王族の為に、死ぬのは嫌だな……王太子妃様にあとを任せて、村に戻り幼馴染の彼と結婚しよう。  そう思い、ライラは聖女をやめることにした。  他の投稿サイトでも掲載しています。
恋愛 完結 長編
感想数 6 文字数 94,419 最終更新日 2021.10.18 登録日 2021.03.26
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妻を蔑ろにしていた結果。

愚かな夫が自業自得で後悔するだけ。妻は結果に満足しています。 主人公は愛人を囲っていた。愛人曰く妻は彼女に嫌がらせをしているらしい。そんな性悪な妻が、屋敷の最上階から身投げしようとしていると報告されて急いで妻のもとへ行く。 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 12 文字数 2,517 最終更新日 2023.06.22 登録日 2023.06.22
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『彼を解放して!』とおっしゃいましたが、何から解放されたいのですか?

「彼を解放してください!」 友人たちと教室に戻ろうとしていると、突如、知らない令嬢に呼び止められました。 「どなたかしら?」 なぜ、先ほどから私が問いかける度に驚いているのでしょう? まるで「え!?私のこと知らないの!?」と言わんばかりですけれど、知りませんよ? どうやら、『彼』とは私の婚約者のことのようです。 「解放して」とおっしゃっいましたが、私の目には何かに囚われているようには見えないのですが? ※ 中世ヨーロッパモデルの架空の世界 ※ ご都合主義です。 ※ 誤字、脱字、文章がおかしい箇所は気付いた際に修正しております。
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 4,741 最終更新日 2026.01.22 登録日 2026.01.22
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婚約者は幼馴染みを選ぶようです。

婚約者のハクトには過去に怪我を負わせたことで体が不自由になってしまった幼馴染がいる。 結婚式が近づいたある日、ハクトはエリーに土下座して婚約破棄を申し出た。 ショックではあったが、ハクトの事情を聞いて婚約破棄を受け入れるエリー。 空元気で過ごす中、エリーはハクトの弟のジャックと出会う。 ジャックは遊び人として有名だったが、ハクトのことで親身に話を聞いて慰めてくれる。 ジャックと良い雰囲気になってきたところで、幼馴染みに騙されていたとハクトにエリーは復縁を迫られるが……。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 13 文字数 7,446 最終更新日 2021.04.21 登録日 2021.04.15
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大好きなあなたを忘れる方法

大好きなあなたを忘れる方法
あらすじ  王子と婚約関係にある侯爵令嬢のメリベルは、訳あってずっと秘密の婚約者のままにされていた。学園へ入学してすぐ、メリベルの魔廻が(魔術を使う為の魔素を貯めておく器官)が限界を向かえようとしている事に気が付いた大魔術師は、魔廻を小さくする事を提案する。その方法は、魔素が好むという悲しい記憶を失くしていくものだった。悲しい記憶を引っ張り出しては消していくという日々を過ごすうち、徐々に王子との記憶を失くしていくメリベル。そんな中、魔廻を奪う謎の者達に大魔術師とメリベルが襲われてしまう。  魔廻を奪おうとする者達は何者なのか。王子との婚約が隠されている訳と、重大な秘密を抱える大魔術師の正体が、メリベルの記憶に導かれ、やがて世界の始まりへと繋がっていく。 登場人物 ・メリベル・アークトュラス 17歳、アークトゥラス侯爵の一人娘。ジャスパーの婚約者。 ・ジャスパー・オリオン 17歳、第一王子。メリベルの婚約者。 ・イーライ 学園の園芸員。 クレイシー・クレリック 17歳、クレリック侯爵の一人娘。 ・リーヴァイ・ブルーマー 18歳、ブルーマー子爵家の嫡男でジャスパーの側近。 ・アイザック・スチュアート 17歳、スチュアート侯爵の嫡男でジャスパーの側近。 ・ノア・ワード 18歳、ワード騎士団長の息子でジャスパーの従騎士。 ・シア・ガイザー 17歳、ガイザー男爵の娘でメリベルの友人。 ・マイロ 17歳、メリベルの友人。 魔素→世界に漂っている物質。触れれば精神を侵され、生き物は主に凶暴化し魔獣となる。 魔廻→体内にある魔廻(まかい)と呼ばれる器官、魔素を取り込み貯める事が出来る。魔術師はこの器官がある事が必須。 ソル神とルナ神→太陽と月の男女神が魔素で満ちた混沌の大地に現れ、世界を二つに分けて浄化した。ソル神は昼間を、ルナ神は夜を受け持った。
恋愛 完結 長編
文字数 191,047 最終更新日 2024.06.22 登録日 2024.04.22
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11年前に駆け落ちした元婚約者が、自称・記憶喪失になって戻ってきました

「俺は記憶喪失になっているようでして、このお屋敷だけ覚えていたんです。僕が何者かご存じでしょうか?」  今から11年前。わたくしの婚約者ザイロズッド様は幼馴染であるリュシー様と駆け落ちをして、突然姿を消しました。  その後わたくしは、ザイロズッド様の実弟アルドルス様と結婚。政略的であるものの彼のおかげでとても幸せな時間を過ごせていたのですが――ある日のことそんなザイロズッド様が突然わたくし達の前に現れ、記憶喪失を理由に保護を求めてきたでした。
恋愛 連載中 短編
感想数 2 文字数 21,663 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.07
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成人したのであなたから卒業させていただきます。

 フィオナはデビュタント用に仕立てた可愛いドレスを婚約者であるメルヴィンに見せた。  すると彼は、とても怒った顔をしてフィオナのドレスを引き裂いた。  メルヴィンは自由に仕立てていいとは言ったが、それは流行にのっとった範囲でなのだから、こんなドレスは着させられないという事を言う。  しかしフィオナから見れば若い令嬢たちは皆愛らしい色合いのドレスに身を包んでいるし、彼の言葉に正当性を感じない。  それでも子供なのだから言う事を聞けと年上の彼に言われてしまうとこれ以上文句も言えない、そんな鬱屈とした気持ちを抱えていた。  そんな中、ある日、王宮でのお茶会で変わり者の王子に出会い、その素直な言葉に、フィオナの価値観はがらりと変わっていくのだった。  変わり者の王子と大人になりたい主人公のお話です。
恋愛 完結 長編
感想数 7 文字数 132,587 最終更新日 2024.08.19 登録日 2024.07.26
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【完結済】婚約破棄から始まる物語~真実の愛と言う茶番で、私の至福のティータイムを邪魔しないでくださいな

【完結済】婚約破棄から始まる物語~真実の愛と言う茶番で、私の至福のティータイムを邪魔しないでくださいな
 約束の時間に遅れ、さらには腕に女性を貼り付けて登場したアレックス殿下。  彼は悪びれることすらなく、ドヤ顔でこう仰いました。 「レティシア。君との婚約は破棄させてもらう」  婚約者の義務としての定例のお茶会。まずは遅れたことに謝罪するのが筋なのでは? 1時間も待たせたあげく、開口一番それですか? しかも腕に他の女を張り付けて? うーん……おバカさんなのかしら? 婚約破棄の正当な理由はあるのですか? 1話完結です。 定番の婚約破棄から始まるザマァを書いてみました。
恋愛 完結 短編
感想数 13 文字数 20,598 最終更新日 2026.01.06 登録日 2026.01.02
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「代わりはいくらでもいる」と言われたので、私は消えました。——お茶会ばかりしていた私が何をしていたのか、ご存じないようで

下級貴族出身の私は、伯爵家に嫁いでから、ひたすらにお茶会を重ねてきた。 それはすべて、この家を支えるためのものだった。 けれど夫は、それを「無駄な遊び」と切り捨てる。 「代わりはいくらでもいる」と。 だから私は、何も言わずに去った。 ——その日から、伯爵家は静かに崩れ始める。 お茶会で築いていたものが何だったのか、誰も知らないまま。
恋愛 完結 長編
感想数 14 文字数 59,931 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.10
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「はあ、何のご用ですの?」〜元溺愛婚約者は復縁を望まない〜

伯爵令嬢フランチェスカは美貌と教養を兼ね備えた才女でありながら、婚約者であるイシュメルを溺愛していた。 しかし彼女の誕生日、イシュメルは他に愛する人ができたからとフランチェスカとの婚約を破棄してしまう。 それから2年。イシュメルはフランチェスカとの婚約破棄を後悔し、今でも自分を待っていると信じて疑わず彼女を迎えにいくが……?
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 9,800 最終更新日 2023.04.30 登録日 2023.04.29
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侯爵夫人のハズですが、完全に無視されています

伯爵令嬢のシンディーは学園を卒業と同時にキャッシュ侯爵家に嫁がされた。 しかし婚姻から4年、旦那様に会ったのは一度きり、大きなお屋敷の端っこにある離れに住むように言われ、勝手な外出も禁じられている。 本宅にはシンディーの偽物が奥様と呼ばれて暮らしているらしい。 盛大な結婚式が行われたというがシンディーは出席していないし、今年3才になる息子がいるというが、もちろん産んだ覚えもない。
恋愛 完結 短編
感想数 210 文字数 24,013 最終更新日 2022.06.16 登録日 2022.06.04
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【 完結 】前世の記憶があっても役に立たないんですが!

前世を思い出したのは階段からの落下中。 絶体絶命のピンチも自力で乗り切ったアリシア。 ここはゲームの世界なのか、ただの転生なのかも分からない。 前世を思い出したことで変わったのは性格だけ。 チートともないけど前向きな性格で我が道を行くアリシア。 そんな時ヒロイン?登場でピンチに・・・ ユルい設定になっています。 作者の力不足はお許しください。
恋愛 完結 短編
文字数 52,218 最終更新日 2022.12.31 登録日 2022.10.12
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「お前の座る席はない」と言われた令嬢ですが、夜会の席を決めたのは私です

「お前の座る席はない」と言われた令嬢ですが、夜会の席を決めたのは私です
両親を亡くし、伯母の家で肩身の狭い思いをして暮らす令嬢エリザベス。春の夜会に連れて行かれたものの、伯母からは「あなたに踊る資格はない」と言い渡され、壁際で大人しくしているよう命じられてしまう。 けれどその夜会の来客名簿も席順も贈答品の順番も、実はすべてエリザベスが裏で整えたものだった。伯母が自分の手柄にしようとして帳面を持ち出した結果、会場は大混乱。さすがに見かねたエリザベスが修正に乗り出すと……。 壁際に追いやられていた令嬢が、自分の力と居場所を取り戻すお話。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 5 文字数 7,312 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.28
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さっちゃんはオトコたらし。~スパダリ幼馴染の甘々調教からは逃げられない~

さっちゃんはオトコたらし。~スパダリ幼馴染の甘々調教からは逃げられない~
職場で「経験豊富な大人の女」と噂される宇佐田桜(24)は、実は男性経験ゼロのウブ処女。 そんな彼女の前に、かつて片思いしていた幼馴染・黒崎叶人(27)が同じ部署に転勤でやってきて、再会を果たす。 しかも驚くほど超絶イケメンになっていて……? ある日の飲み会、後輩を庇って無茶した桜を叶人が自宅のベッドまで送り届けてくれた。 しかし、昔の感覚のまま「幼馴染だし、異性として見てないから安心!」と無防備に微笑んだ瞬間、彼の理性の糸がプツリと切れて───!? 「…異性として見てない、か。じゃあ、こうされても安心だって言える?」 優しかったはずの幼馴染が、甘く危険な「雄」へと変貌する────
キャラ文芸 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 41,566 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.14
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妹に魅了された婚約者の王太子に顔を斬られ追放された公爵令嬢は辺境でスローライフを楽しむ。

「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。  マクリントック公爵家の長女カチュアは、婚約者だった王太子に斬られ、顔に醜い傷を受けてしまった。王妃の座を狙う妹が王太子を魅了して操っていたのだ。カチュアは顔の傷を治してももらえず、身一つで辺境に追放されてしまった。
恋愛 完結 短編
感想数 13 文字数 27,221 最終更新日 2020.05.25 登録日 2020.04.30
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【完結】捨ててください

【完結】捨ててください
ずっと貴方の側にいた。 でも、あの人と再会してから貴方は私ではなく、あの人を見つめるようになった。 分かっている。 貴方は私の事を愛していない。 私は貴方の側にいるだけで良かったのに。 貴方が、あの人の側へ行きたいと悩んでいる事が私に伝わってくる。 もういいの。 ありがとう貴方。 もう私の事は、、、 捨ててください。 続編投稿しました。 初回完結6月25日 第2回目完結7月18日
恋愛 完結 短編
感想数 7 文字数 22,786 最終更新日 2022.07.18 登録日 2022.06.25
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婚約破棄された28歳年増令嬢、身を引いたのに王子が溺愛して離してくれません

婚約破棄された28歳年増令嬢、身を引いたのに王子が溺愛して離してくれません
28歳の侯爵令嬢エリザベートは、王子との婚約を破棄された。 理由は――年増だから。 まあ、そうだろう。 王子はまだ二十二歳だ。 六歳も年上の婚約者など邪魔だろう。 そう思ったエリザベートは、あっさり身を引くことにした。 ところが。 「エリザベート! 逃げるな!」 なぜか婚約破棄した本人である王子が、全力で追いかけてくるのである。 「殿下、婚約破棄したのは殿下ですよね?」 「そうだ!」 「ではなぜ追いかけてくるのですか」 「好きだからだ!」 「最初からそう言ってください!」 婚約破棄された年増令嬢と、溺愛王子のギャグ気味ラブコメ。
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 5,486 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.05.03
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婚約破棄されたので悪女を辞めます――偽聖女の光が消えたあと、隣国王子と本物の未来を選びます

公爵令嬢セイラ・フォン・アークライトは、王太子アルベルトの婚約者として、幼い頃から王太子妃にふさわしくあろうと努力を重ねてきた。 しかしある夜、王宮の舞踏会で、アルベルトは突然セイラに婚約破棄を言い渡す。 理由は、聖女リリアの啓示によって、セイラが悪女だと判明したから――。 身に覚えのない罪を着せられ、悪女として断罪されたセイラ。けれど彼女は、王太子にすがることなく静かに受け入れる。 「……むしろ、好都合ですわ」 王太子妃という窮屈な未来から解放されたセイラの前に現れたのは、隣国エグゼルバ王国の第一王子レオニスだった。 セイラの冷静さと聡明さに興味を持ったレオニスは、彼女へ手を差し伸べる。一方、王太子に寄り添う聖女リリアの“奇跡”には、少しずつ不審な点が見え始めて……。 悪女と呼ばれた公爵令嬢が、偽りの聖女の光を暴き、自分の未来を自分で選び取る、婚約破棄から始まる逆転ラブファンタジー。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 203,502 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.06.05
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いくら時が戻っても

大切な書類を忘れ家に取りに帰ったセディク。 庭では妻フェリシアが友人二人とお茶会をしていた。 思ってもいなかった妻の言葉を聞いた時、セディクは――― 短編予定。 救いなし予定。 ひたすらムカつくかもしれません。 嫌いな方は避けてください。 ※この作品は小説家になろうさんでも公開しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 13 文字数 28,645 最終更新日 2022.06.28 登録日 2022.06.13
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