完結 小説一覧
5,761
星の贈り物
「星の輝きが導く奇跡の物語:『星の贈り物』」
感想数 0
文字数 569
最終更新日 2024.03.26
登録日 2024.03.26
5,762
僕は君のことを忘れるけれど、ボクはキミのことを忘れない
病気によってサッカーが出来なくなってしまった少年、たける。
彼の前に突然に可愛らしい女の子が現れる。
こはると名乗った彼女は、何でもたけるのことを知っていて、たけるのことを大好きだと告げていた。
見知らぬ少女の好意に困惑するたけるだったが、少しずつほだされていく。
そんなある時にこはると誰か男が言い争っている様子に出会う。
「ボクにはちゃんと彼氏がいるんだ! キミとはつきあえない」
そういう彼女の声に、他に彼氏がいたのかと混乱するたけるだったが、そこに男が告げた言葉は。
「お前がどれだけあいつの事を好きであろうが、お前の事を全部忘れてしまうんだろ」
という台詞だった。
彼氏というのは自分のことだったのか。忘れてしまうというのはどういうことなのか。
困惑したまま、たけるはふらふらとその場を離れていく。
そしてたけるは。それをきっかけにして、こはるのことを忘れる。忘れてしまう。
たけるは好きな人のことを忘れてしまう病気だった。
二人はどうなっていくのか。たけるはこはるのことを思い出せるのか。
こはるはたけるに記憶を取り戻させることが出来るのか。
二人の気持ちが重なる時はくるのか。
これは好きな人の記憶を忘れてしまう少年と、その少年を好きな少女の物語です。
感想数 1
文字数 107,354
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.22
5,763
不惑の挑戦者
プロレス界に世間を虜にしたプロレスラー・ゴールデンタイガー(柴山翔)がいた。
人気、実力ともに絶頂だった十年前、柴山に悲劇の女神が微笑んだ。父親が認知症に
なり施設に。最高のライバルであるザ・イーグルの試合中の事故死・・・そして、
ゴールデンタイガーの封印・・・・。自堕落な生活を送るようになり、妻・節子は
二歳の息子・翼を連れて家を出ていってしまう。
柴山も生活を立て直す為に、建設会社で新たなスタートを切っており、翼も、も
う十二歳になっていた。裕太という親友がいた、ザ・イーグルの息子だ!
翼がゴールデンタイガーの息子であることを二人は知らかった。
運命の悪戯か・・・ある日、裕太は義父の部屋で【ゴールデンタイガーが抱いて
いる息子・翼の写真】を見つけてしまう。ゴールデンタイガーにより引き裂かれた
友情に怒りを覚えた裕太は、ゴールデンタイガーに、翼に復讐を決意する。
「息子が・・・翼がイジメに!」
息子に降りかかる災いを知った柴山のとった行動は・・・・。翼は、裕太は学校
のヒーローで、負けるのが分かっていて立ち向かうなんて馬鹿げてる、という息子
に柴山が身を持って教えることとは・・・。
「勝てるから闘うんじゃない。負けてもその後に何かがあるから闘うんだ!」
柴山はゴールデンタイガーでの復帰を決意する。果たして、柴山の思いは翼に通
じるのか?
感想数 0
文字数 77,542
最終更新日 2019.05.12
登録日 2019.05.12
5,764
星に願いを込める婚約破棄令嬢
婚約破棄されたルーチェ・ノイモーント。ちょうどその日は空の上である相思相愛の男女が一年ぶりに会うらしい。私はその星の川に思いを馳せ――。
感想数 0
文字数 439
最終更新日 2019.07.08
登録日 2019.07.08
5,765
フルーツパワー☆ラブコロン
惚れ薬を依頼された魔術師さんの悲劇。
感想数 0
文字数 5,365
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
5,766
鬼の幸せな一生
感想数 0
文字数 9,734
最終更新日 2022.10.25
登録日 2020.12.14
5,767
どちらの世界でもいらないと言われた私の役目は、第三王子を抱っこして眠ることです
一話完結。ショートショート。異世界に召喚された聖女、じゃないほうの幸薄ぼやっと系女子高生ハルカと、兄二人に無茶ぶりされてへとへとな第三王子の束の間の休息。――これが人肌ってやつか。
感想数 0
文字数 753
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.26
5,768
〜Wild Cherry Blossom〜無自覚天才木工家、初めての春に惑う
父親が脱サラし、縁も所縁もない土地で喫茶店を経営し始めると決め、それに着いていく事になった小日向 渉は、そこから程近い場所にあった木工工房で、自らの夢を見出した。その後、その工房に就職した渉は、親方に勧められて若くして独立を果たすが、周囲の人間達に天賦の才があると言われても、中々、自分の腕に自信を持つ事が出来なかった。
そんなある日、ある喫茶店の敷地内にある山桜を切り、それを作品にして、その店に卸して欲しいという大きな依頼が舞い込む。その下見も兼ねて店に訪れた渉は、春そのものを閉じ込めた様な柔らかな雰囲気の青年、世良田 尚と出会う。
彼と会う度に彼への想いを深めていく渉だったが、叶わぬ恋だと、自分の胸の内にその気持ちを押し込め様とする。しかし、乾燥が終わった山桜から作品を生み出していくに連れて、渉は毎夜夢の中で尚に出会い、次第に彼のその肌に触れる願望を抑え切れなくなっていくのだった。
無自覚天才木工家の、切ない初恋の物語。軽くホラー。全二章。
感想数 3
文字数 43,368
最終更新日 2022.07.06
登録日 2022.07.03
5,769
モノクロ世界でもぐらが語る
友人と喧嘩をしてしまった倉持佳代子は、手紙を書いた。
不用意な発言をして悪かったことを謝り、どうしてすれ違いをしてしまったのかを語る。
人の目を気にしすぎて自分の行動を制限するのはもったいないかもしれません。でも、誤解が誤解を招いて無実の罪を着せられた経験をしても、同じことは言えるでしょうか。
そんなに人は、強くなければならないのでしょうか。
太陽のようなあなたを前にすると、私は自分の影ばかり見てしまいます。陽光を直視するだけの目を持たない、土竜のような存在が私なのです。
感想数 0
文字数 3,438
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.11.09
5,770
乙女の抱擁
感想数 0
文字数 3,637
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
5,771
ユビキタス
感想数 0
文字数 3,610
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.16
5,772
ミッドナイトの口づけ
タイトル通りです。
文字数 577
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.02.16
5,773
パンツ見えてますよ、なんて言えない。
春の日。公園に散歩に行った主人公だが、同級生の女子と遭遇する。しかし、彼女の格好を見ると…
感想数 0
文字数 862
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
5,774
生きてこそ-悲願の萩-
感想数 1
文字数 6,556
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
5,775
人間
重複投稿です。
重めの私小説、純文学になってます。
感想数 0
文字数 2,305
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
5,776
カワラナデシコ
年に一度、夏祭りの日にだけ会える不思議な女の子の話です。
感想数 0
文字数 10,127
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.23
5,777
鋼の草
第一作「漁港」は序章、第二作「鋼の草」から始まる「鋼」三部作。
壮絶な体験の中で、ゲイだと自認した男が、廃人のようになって助け出された。彼は周りの人の助けを借りて、立ち直れるのか?1カ月間の物語
※ある名作のオマージュ。リスペクトしてます。
感想数 0
文字数 70,431
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.11
5,778
沈黙の証言
とある深夜に起きた殺人事件
容疑者も目撃者情報から特定は出来ている
ただ犯行は否認、そして沈黙
ただ**“語られないこと自体が証言になる”**
真実は「語られるもの」だけではない
違和感が真相に近づく物語
初めまして。
演劇脚本(映像脚本)を書いてみたいと思い、
初めて取り組みました。
小説のように書いてはおりますので、ある程度は見やすいかと思いますが、
文章や進行等におかしな点があるかもしれません。
その点ご了承下さい。
感想数 0
文字数 7,900
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
5,779
心無いブリキ~セツナイ紙飛行機~
幼い頃、両親に捨てられてから、研究施設で実験を繰り返され、頭に特殊な
CIチップを持つ少年、東条七海(とうじょう ななみ)の物語。
彼は、自分の過去の経験から人と関わるのを避け、独りを好んで生きてき
た。高校に入学してからも『何しない』をモットーに生活を続けていた。
学校では誰も居ない屋上を見つけ、独りでいられるそこに好んで通ってい
た。
しかし、誰も来ないはずの屋上で出会った美少女、清美雪那(きよみ せつ
な)に出会い、七海自身と彼の学園生活は、やや強引に無理矢理大きく変わっ
ていく。
屋上で出会った生徒会長でもある雪那との勝負に敗れ、七海は生徒会に入れ
られてしまう。生徒会に入った七海は、自分と正反対の存在である市川俊幸
(いちかわ としゆき)と出会い、中学時代の先輩、黒川静(くろかわ しず
か)と再会する。
世界を暗い目で視ている七海に対して、自分と同じでCIを埋め込まれている
境遇で在りながら雪那は言う。「私を好きになれ、世界はそんなにつまらなく
ないよ」彼女は自分と同じ目をしている七海の事が気に入らないが、自分に惚
れさせて好きにさせてみせると言う。この日から彼女は七海に自分を好きにさ
せるために行動する。彼女自身は一目惚れ同然で七海に惹かれている。
いつも人の中心に居て、困ってる人を見つければ助け、皆に笑顔を振りま
く。そんな自分と反対の場所に居る俊幸に、七海は幾度もぶつかり、引け目を
感じながらも尊敬する先輩として彼を認め、憧れていく。
同じ存在である七海と雪那は、お互いの事を確認し合い、過去を語り合って
から急速にその距離は縮まり、絆は深まっていく。
雪那の卒業式に思いを伝える決意をする七海。そして、その卒業式。既にお
互いの気持ちを知る雪那に、初めてで戸惑いつつも、ちゃんと告白をする七
海。大好きな人に、自分に恋を教えたくれた人に、自分を好きで居てくれる人
に、しっかりと思い伝える。
大嫌いだけど、大好き。暖かくて、少し冷たい。甘いけれど、ちょっぴりホ
ロ苦い。そんな雪那ルートTrueEndで幕引きです。
感想数 0
文字数 76,743
最終更新日 2018.02.01
登録日 2018.01.17
5,780
紅(夜伽)
俺が生まれてから、直ぐに父親が他界した。
亡き父親と親友が交わした一つの約束を結論付けるために、俺は山深い小さな里の無人駅を降り立った。
感想数 0
文字数 44,820
最終更新日 2018.08.11
登録日 2018.08.11
5,781
パンの国のお姫様
パンの国のお姫様は、お洒落な食パンの女の子。
そんなお姫様の暮らすパンの国は、ご飯の国と長い間争っていました。
娘の無茶ぶりから生まれた物語、第二弾。
感想数 0
文字数 2,650
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.09.07
5,782
最後の日に
挫けそうな少年が困難に立ち向かう話です。
感想数 0
文字数 649
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.28
5,783
【完結】転生ヒロインに婚約者を奪われた私は、初恋の男性と愛を育みます
アリエスは、一人の令嬢に婚約者を奪われる。
だが婚約者を奪われたのはアリエスだけでなかった。
将来王太子に仕えるだろう男性たちは皆婚約者がいながらも一人の令嬢に夢中になっていたのだ。
婚約者を蔑ろにする男なんていらない。浮気をするなら証拠を押さえて婚約を破棄してやる。
アリエスを初めとする令嬢たちの結末と、無事婚約破棄したアリエスの幼い頃の初恋の行方を綴りました。
短編として書いてましたが書いていくうちに長くなりそうなので、長編として投稿します。
まだ完結まで書き終えていないため、朝6時と夜17時の1日2話投稿しますが、完結まで書き終えたらもう少し1日に投稿する話数を増やします。
⇒5/10、やっと完結迄のお話を書き終えましたので、1日4話ほど投稿設定させていただきます!
完結までお付き合いいただけると嬉しいです。
感想数 29
文字数 173,722
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.04.12
5,784
舞踏会はお洒落比べ ─ 高飛車令嬢と参謀の恋
王宮で開かれる舞踏会は「一番お洒落な令嬢が舞台中央に立つ」という催し。
誰よりも輝きたい──そう宣言するのは、負けず嫌いで高飛車な令嬢イザベラ。
けれど本当は、ただひとりに見てほしい可愛い乙女心の裏返しでした。
叶わぬ片想いに頑張る彼女を支えたのは、冷静沈着な参謀ラウレンス。
最初は呆れていたはずなのに、彼女の一生懸命さに心を奪われてしまい……?
じれじれ、すれ違い、ちょっぴり嫉妬。
それでも最後はとびきり甘くて幸せな──
「高飛車×冷静」のお伽話風ラブストーリー!
感想数 0
文字数 12,110
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.25
5,785
Tear Light<君を望んだ物語>
これは神竜と黒竜の物語。
老若男女など関係ない登場人物達の
世界を守ろうとするものと壊そうとする者達の物語。
全ては大切なモノのために。
小説家になろうでも連載しております!
魔法が日常に溢れる世界-ファルファッラの大
国フィオーレの隅で追われる少女がいた。青の中に砂金が舞うような瞳を持った彼女の戦いは終わらない。
お気に入り登録して下さった方、本当にありがとうございます!
初投稿なので至らない点は多いですが出来れば長期にしたいと思います。話はきっちり完結させる予定です。末永く読んでくだされば幸いです。コメントやお気に入りして頂ければ鼻血をジェット噴射して喜びます。
感想数 0
文字数 43,969
最終更新日 2016.04.03
登録日 2015.12.06
5,786
あじさいの城2 ―クリスのノート―
あじさいの城、続編です。
開業医(の筈)のアーロンと、公爵家の末っ子ハリー、ふたりを取り巻くお話です。
身内から要望がありまして、もそっとカラみを濃い目にしてみました(味付け?)。
苦手な方はご遠慮下さい。
大きな山場がないので、話が若干ちんたら進む傾向があります。
なので、連載形式にしました。
更新は不定期です。
まあ、起承転結で例えるなら、『承』の辺りだと思って下さいませませ。
感想数 0
文字数 109,811
最終更新日 2017.10.31
登録日 2017.10.15
5,787
センセイとパパ活(WEB小説版)
パパ活が悪い?
そんな一方的な価値観で決めつけないで。
必要としている人だっているんだから。
そんな考えのユウカが、センセイと出会ったお話。
世間で蔑まれるカンケイでも、ユウカの気持ちは止まらない。
ただ、好きな人と一緒にいたい。それだけの感情だった。
感想数 0
文字数 43,190
最終更新日 2019.01.07
登録日 2019.01.07
5,788
件
件の話です。
感想数 0
文字数 1,282
最終更新日 2019.09.22
登録日 2019.09.22
5,789
『夢』
私が書いた、夢をテーマにした、短編ホラーです。ゾッとする話です。読むと、思わず、背筋が凍ります。第6回ホラー・ミステリー大賞にエントリーします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 906
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.28
5,790
夏の魔物
大学3年の夏、私は身体のほてりを持て余していた。
これを消すためには、誰かと肌を合わせてその誰かに熱を移さなければならないと本能的に思った。性欲ではないけれど、それに限りなく近い何か。早急に対処しないと私はそこら辺の適当な男を襲ってしまいそうだった。吉岡君と出会ったのはそんな時だ。私は彼と体熱を交換しようと決めた。
いやぁ、若いって本当にいいもんですねぇ〜〜!!(念のためR18)
文字数 19,107
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.13
5,791
「絆のページ」
「絆のページ」は、内気な美女さくらと控えめな男子大地が出会い、恋愛を通じて成長し、夢を追いかける物語です。さくらは恋愛小説の影響で図書委員会に入り、大地との交流を深めます。二人はお互いに惹かれ合い、告白して幸せな関係になります。彼らの絆を通じて、さくらはプロ作家を目指し、大地も文学の道に進む決意を固めます。二人は互いの夢を支え合いながら、成長し続ける姿を描いています。
感想数 0
文字数 1,278
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.05.24
5,792
リアル氷鬼ごっこ
人体実験のモルモットを確保せよ!
西暦5000年、人口の多さに目くじらを立てた国王は、ある日、7日間に渡るにわたる実験(氷鬼ごっこ)をスタートさせた。その実験(氷鬼ごっこ)には誰が選ばれるかわからない為、非常に運が作用する。その局面で斎藤玲点は幼馴染のチェックとペケと助け合いながら成長していく。
鬼同士の殺し合い、騙し合いが横行する中、国王を倒すために方法を考える3人が出した答えとは。戦いの幕は切って落とされた。
この作品は私の大好きな山田悠介著のリアル鬼ごっこのオマージュです。
よかったら見ていってください。
小説家になろうにも公開してます。
感想数 0
文字数 57,042
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.03
5,793
『夢の浮橋』
四十八歳の聡が、若かりしころに友人たちと過ごした海岸通りの思い出を辿る物語。免許を取ったばかりの十八歳の頃、彼らは海岸沿いのハンバーガーショップに集い、小高い丘で夜景を見ながら夢を語り合った。
「春の夜の夢の浮橋とだえして 峰に別るる横雲の空」という西行の和歌が示すように、当時の友人二人はすでに他界し、あの頃の夢や希望は途切れた浮橋のようだ。認知症の母が息子の知らない記憶を持ち、かつてのハンバーガーショップは形を変えて存続していることに気づいた聡は、人生の儚さと継続性を同時に感じる。
絵画のような海岸線—朝の真珠の輝き、昼の群青色の絨毯、夕暮れの錦絵のような彩り、夜の銀の道—を背景に、聡は過去と現在を行き来しながら、夢が途切れるのは終わるからではなく、形を変えて続いていくからだと悟る。浮橋が一つ途切れても、別の浮橋がどこかで繋がっているという希望を胸に、聡は再び海へと向かう。
感想数 0
文字数 3,564
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.24
5,794
擬態妊娠、夫の腹が動いた
浮気をしていた夫の元に、ある日、メールが届く。
擬態妊娠、合格したという通知だ。
すっかり忘れていた。
感想数 0
文字数 2,327
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.13
5,795
読切短編 手を振る朝に
七時二十二分。毎朝同じホームに立つ女性に、男は十年間手を振り続けた。
振り返りはなかった。それでも彼は信じていた——彼女はきっと気づいている、ただ恥ずかしいのだと。
雨の日も、悲しみの朝も、手を振ることだけが変わらなかった。そして十年目の春、彼女が初めて手を振り返す。
だが翌日から、彼女は来なくなった。
ホームに残されたのは、一枚のポスターと、宙に浮いたままの右手だけ。
「見ていた」と「見えていた」——その静かな逆転が、読み終えた後もしばらく離れない。
感想数 0
文字数 989
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
5,796
はずかしがりやのとうもろこし、ことさん。
ある町の小さなスーパーマーケット。野菜の中に、お客さんに見られたり触られたりするのがいやでいやであたまらないはずかしがりやのとうもろこし、ことさんが置かれています。ことさんは、お客さんがおいしそうか確かめるために皮をむいて調べようとするたびに、お客さんの手から転げ落ちたり転げまわったりして気持ち悪がられます。
ある日、同じトウモロコシのなかまから注意されますが、ことさんはやはりどうしても見られたり触られたりするのがいやなの、ということを聞きません。
スーパーマーケットはことさんが動き回るため、おばけとうもろこしがいる、と噂になってしまいます。野菜売り場の売り上げも落ち込み、困り果てる店長さんたち。
なんとか売り上げ回復のために、野菜たちの意見を聞くことにします。
感想数 0
文字数 8,248
最終更新日 2018.02.02
登録日 2018.02.02
5,797
平成最後のキス、令和最初のキス[scraiv、アルファ短編]
平成最後の投稿
平成最後の馬鹿なカップル
令和最初のバカップル
感想数 0
文字数 3,811
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.30
5,798
【完結】平安の姫が悪役令嬢になったなら
平安のお姫様が悪役令嬢に転生した、平安おかめ姫と皇太子の恋物語。
悪役令嬢のイザベルはある日、恨みをかったことで階段から突き落とされて、前世の記憶を思い出した。
平安のお姫様だったことを思い出したイザベルは今の自分を醜いと思い、おかめのお面を作りことあるごとに被ろうとする。
以前と変わったイザベルに興味を持ち始めた皇太子は、徐々にイザベルに引かれていき……。
本編完結しました。番外編を時折投稿していきたいと思います。
設定甘めです。細かいことは気にせずに書いています。
感想数 2
文字数 20,731
最終更新日 2022.03.31
登録日 2022.03.12
5,799
TOKISADA
TOKISADA
感想数 0
文字数 5,467
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.18
5,800
桜の下で会った、あの日から
「桜の下で会った、あの日から」という短編小説は、春の桜が満開に咲き誇る公園で出会った二人の恋物語を描いた作品です。主人公は彼女の笑顔に一目惚れし、彼女も主人公に興味を持ってくれたようです。公園で会うことが日課となり、お互いに惹かれ合っていく二人。しかし、彼女が引っ越すことになり、長距離恋愛をすることに。それでも、お互いに愛し合っていたため、距離を乗り越えて愛を育んでいきます。そして、数年後に再会し、彼女のプロポーズを受け入れるという幸せな結末を迎えます。この物語は、美しい桜の季節とともに描かれた、儚くも永遠の愛の物語です。
感想数 0
文字数 644
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.05.07