小説一覧

226,658
601

【掌編小説】『魔災チルドレン』

【掌編小説】『魔災チルドレン』
灰の中で育った子供たちは、それでも誰かを愛そうとした… 震災によって人生を一変させられた兄妹の、その後を描く掌編小説。 失ったもの、残されたもの、そして「守る」ということの意味を静かに問いかける物語。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,456 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.07.14
602

氷の公爵様は、仮初めの婚約者を独り占めしたい

氷の公爵様は、仮初めの婚約者を独り占めしたい
契約婚のはずが、俺様公爵の独占欲が止まりません! 「お前は俺が買った」 実家の伯爵家が莫大な借金を抱え、没落の危機に瀕した令嬢エルサ。 家族を救うため、彼女は「氷の公爵」と恐れられる冷徹な軍人、シャーロット・アルフレッドに自分自身を売り払う契約を結ぶ。 公爵邸に連れ去られたその夜 待っていたのは「愛のない形式的な関係」という淡い期待を打ち砕く、シャーロットの圧倒的な支配だった。 初夜の屈辱、首に刻まれた「所有物」の証であるサファイアのチョーカー、そして「公爵夫人」としての苛烈な再教育。 ドSで傲慢なシャーロットは、エルサが恥じらい、抵抗する姿を愉しむかのように、強引に彼女を翻弄していく。 しかし、社交界での事件をきっかけに、シャーロットの内に潜む狂おしいほどの独占欲と嫉妬が暴発する。 他の男が触れた肌を塗り替えるような激しい「仕置き」の夜を経て、エルサは気づき始める。 彼の氷のような冷酷さの裏側に隠された、あまりにも不器用で、孤独な「愛し方」の欠如に。 愛を知らずに育ち、支配することでしか繋がりを持てなかった孤独な獣。 その素顔に触れたとき、没落令嬢の決意はいつしか真実の恋へと変わっていく。 これは、最悪の「契約」から始まった二人の関係が執着を超えた「永遠の誓い」へと至るまでの濃密な愛の軌跡。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 21,588 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.07.13
603

貴方は何も知らない

「アイラ、君との婚約は破棄させて欲しい」 「破棄、ですか?」 「ああ。君も薄々気が付いていただろう。私に君以外の愛する女性が居るという事に」 「はい」 「そんな気持ちのまま君と偽りの関係を続けていく事に耐えられないんだ」 「偽り……?」
恋愛 完結 ショートショート
感想数 5 文字数 4,937 最終更新日 2022.10.12 登録日 2022.10.11
604

王家の影一族に転生した僕にはどうやら才能があるらしい。(完結)

アーバスノイヤー公爵家の次男として生誕した僕、ルナイス・アーバスノイヤーは日本という異世界で生きていた記憶を持って生まれてきた。 アーバスノイヤー公爵家は表向きは代々王家に仕える近衛騎士として名を挙げている一族であるが、実は陰で王家に牙を向ける者達の処分や面倒ごとを片付ける暗躍一族なのだ。 そんな公爵家に生まれた僕も将来は家業を熟さないといけないのだけど…前世でなんの才もなくぼんやりと生きてきた僕には無理ですよ!! え? 僕には暗躍一族としての才能に恵まれている!? ※すべてフィクションであり実在する物、人、言語とは異なることをご了承ください。  色んな国の言葉をMIXさせています。 本作は皆様の暖かな支援のおかげで第13回BL大賞にて学園BL賞を受賞いたしました! 心よりお礼申し上げます。 ただ今、感謝の番外編を少しずつ更新中です。 よければお時間のある時にお楽しみくださいませ
感想数 59 文字数 709,544 最終更新日 2026.06.11 登録日 2023.01.28
605

僕と叔母の秘密――過去の清算、そして新たな隷従――

僕と叔母の秘密――過去の清算、そして新たな隷従――
あらすじ 目隠しをされた叔母が甥に辱めを受けた日の録画を見せる。散々子供の頃に虐待されて虐められていたので大人になって仕返しをしてやった。 両親は僕が3歳の時に車の事故で二人とも他界した。そこで僕にとっては唯一の身寄りだった母の姉夫婦に預けられた。叔母夫婦には二人の男女一人ずつの子供がいてどちらも僕より年上だった。彼らは僕に対しては優しかったが、叔母夫婦は僕に対して厳しいというか、ストレス解消をしているのかとさえ思えるネグレクト状態の日々が続いた。 僕はたまたまラッキーな事があり、その意地悪な叔母に大人になってお返しをした。叔母は今では僕の奴隷となっている。ざまぁみろだ。
ミステリー 完結 短編 R18
文字数 4,929 最終更新日 2025.11.11 登録日 2025.11.08
606

【完結】聖女を害した公爵令嬢の私は国外追放をされ宿屋で住み込み女中をしております。え、偽聖女だった? ごめんなさい知りません。

 かれこれ五年ほど前、公爵令嬢だった私───オリランダは、王太子の婚約者と実家の娘の立場の両方を聖女であるメイルティン様に奪われた事を許せずに、彼女を害してしまいました。しかしそれが王太子と実家から不興を買い、私は国外追放をされてしまいます。  そうして私は自らの罪と向き合い、平民となり宿屋で住み込み女中として過ごしていたのですが……  偽聖女だった? 更にどうして偽聖女の償いを今更私がしなければならないのでしょうか? とりあえず今幸せなので帰って下さい。 ※ 設定は甘めです ※ 他のサイトにも投稿しています
恋愛 完結 短編 R15
感想数 2 文字数 19,835 最終更新日 2021.05.15 登録日 2021.05.03
607

一年間付き合ってた彼女に「これドッキリよ。私達付き合ってさえもいないわよ」と言われた俺は……

「うん、これドッキリよ。あんたと付き合ったのはただのバツゲーム」 一年間付き合っていた彼女にドッキリだと言われた。付き合ってさえもいないと言われた。 短編です。ざまぁではないです
青春 完結 短編
感想数 3 文字数 4,232 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.05.09
608

『妹の葬列で婚約破棄された公爵令嬢は、王国を守った嘘をすべて燃やす 〜悪女と呼ばれた姉だけが、滅びの聖女の遺言を知っている〜』

『妹の葬列で婚約破棄された公爵令嬢は、王国を守った嘘をすべて燃やす  〜悪女と呼ばれた姉だけが、滅びの聖女の遺言を知っている〜』
妹の葬儀の日、私は婚約破棄された。 公爵令嬢アメリア・ローゼンベルクは、病弱な妹リリアを虐げた悪女として社交界中から嫌われていた。 妹を部屋に閉じ込め、王宮の祈りにも参加させず、薬を無理やり飲ませ、冷たい言葉ばかりを浴びせる姉。 誰もがそう信じていた。 けれど真実は違う。 リリアは、強すぎる聖女の力を持って生まれた少女だった。 祈れば祈るほど命が削られる。 それを知っていたアメリアは、妹を王宮と神殿から守るため、あえて悪女の仮面をかぶり続けていた。 しかし、妹は死んだ。 葬儀の日、王太子エドガーは棺の前でアメリアを断罪する。 「妹を死に追いやった悪女よ。お前との婚約を破棄する」 父も母も、誰もアメリアを庇わなかった。 アメリアもまた、何も言い返さなかった。 守りたかった妹を守れなかった自分に、弁明する資格などないと思ったからだ。 だが葬儀のあと、妹の棺から小さな銀のロケットが見つかる。 その中には、リリアが死の直前まで書き続けていた手記が隠されていた。 『お姉様は、悪くありません』 その一文から、すべてが崩れ始める。 王国を救っていたのは聖女リリアだけではなかった。 妹を殺したのは病ではなかった。 そして、本当に王国を蝕んでいた呪いは、神殿と王家そのものに繋がっていた。 王宮を追放されたアメリアは、北方で恐れられる黒公爵セオドア・ヴァレンシュタインに拾われる。 冷酷無慈悲と噂される彼だけが、アメリアの沈黙の奥にある悲しみを見抜いた。 「君が悪女なら、俺は悪女の味方でいい」 一方、アメリアを追放した王都では、井戸水が濁り、白百合が黒く腐り、空から灰が降り始める。 妹の手記に残されていた最後の予言。 『春までに、王都は沈みます』 妹を殺したのは誰なのか。 聖女制度の裏に隠された罪とは何か。 そして、悪女と呼ばれた姉だけが知る、妹の本当の願いとは。 これは、妹を失った公爵令嬢が、悪女の汚名を背負ったまま王国の嘘を暴き、冷たい公爵に不器用に愛されながら、自分自身を赦していく物語。
恋愛 連載中 長編
文字数 512,583 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.06.14
609

2階の部屋ではいつも喘ぎ声が聴こえる♡

あるバーの2階の寝室。許可されたモノだけが使えるその部屋からは今日も喘ぎ声が聴こえてくる。 ♡喘ぎ/亀頭責め/尿道責め/潮吹き/機械姦/触手/媚薬/結腸責めetc. 短編連作式。 不定期に、寝室に泊まる人々の営みを投稿していきます。 基本的には愛ある攻めばかり。
BL 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 20,110 最終更新日 2026.07.13 登録日 2020.05.06
610

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 pixivではこのお話の続きを連載しているので、気になる方はチェックしてみてください。 DLsiteでは完結までまとめて販売中です。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 10,067 最終更新日 2023.06.02 登録日 2023.06.02
611

【完】幼馴染と恋人は別だと言われました

【完】幼馴染と恋人は別だと言われました
「幼馴染みは良いぞ。あんなに便利で使いやすいものはない」  大好きだった幼馴染の彼が、友人にそう言っているのを聞いてしまった。  毎日一緒に通学して、お弁当も欠かさず作ってあげていたのに。  幼馴染と恋人は別なのだとも言っていた。  そして、ある日突然、私は全てを奪われた。  幼馴染としての役割まで奪われたら、私はどうしたらいいの?    サクッと終わる短編を目指しました。  内容的に薄い部分があるかもしれませんが、短く纏めることを重視したので、物足りなかったらすみませんm(_ _)m    
恋愛 完結 短編
文字数 40,753 最終更新日 2024.07.31 登録日 2024.07.17
612

【完結】婚約破棄したくないわたくしと、婚約破棄させたい人たちの七日間の攻防

「婚約者を入れ替える。 双子だから問題はない。 これは当主判断だ。」 ほほう。 問題がない、と。 学園にも通わせてもらえず、 十年かけて王太子妃教育を受け、 社交界で人脈を築き、 婚約者との関係を整えてきたわたくしに向かって、 双子だから入れ替われと。 お父様、当主として家を潰す覚悟をお持ちで言っていらっしゃるのですね? よろしい。 ならば、受けて立ちましょう。 これは、そっくりな双子姉妹の婚約者交替騒動から始まる、 七日間の攻防戦。 「双子だから問題ない」 ――いいえ。 問題しかありませんわ。 強かで頭の切れる姉。 負けず嫌いで野心家の妹。 美貌も頭脳も互角。 ですが―― あなたに微笑みのミリ単位の微調整ができまして? そして、姉の策略に翻弄され、 次々と盤上から脱落していく大人たち。 婚約者を手にするのは誰か。 婚約破棄を拒み続ける姉の本当の目的とは。 七日後、最後に笑うのは――どちらの姉妹? 「チェックメイト」 ※ 『溺愛していた婚約者から捨てられた僕が、本当の愛を知るまで ~元婚約者は、失ってから愛されていたことに気づく~』にリンクしています。
恋愛 連載中 短編
文字数 137,656 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.15
613

「病弱な妹に婚約者を譲れ」と言われたので譲った結果、実家は破滅したようです

「マリアベル。君との婚約を棄させてほしい。……いや、正式には、僕の婚約者を、ルサルカに変更することに、君の同意をもらいたい」 部屋の空気が、ぴたりと止まる。 妹のルサルカは、ジュリアンの肩に顔を寄せ、可憐に震えてみせた。 「お姉様、ごめんなさい……。でも、私、ジュリアン様なしでは生きていけないの。ジュリアン様も、私を愛してくださって……。お姉様には、ハルデン侯爵夫人の座は重すぎると、ジュリアン様もおっしゃって……」 「お前には、長女としての義務がある。ルサルカの幸せを第一に考えるのが、お前の役目だ。ジュリアン殿は、我が家にとっても最高の婿殿となる。あの子の身体のことも考慮し、ハルデン家が全面的にサポートしてくれると約束してくださったのだ。お前は一歩引き、妹の門出を祝うのが筋というものだ」 (祝う……?) 私の婚約者を奪い、私の名誉を泥に塗れさせ、その上で、笑顔で祝福しろと言うのか。 この瞬間、マリアベルの心は決まった。
恋愛 完結 短編
文字数 59,747 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.06.03
614

その転生者はスキルも魔法も【視て盗む】〜異世界転生ものが大好きな男の異世界転生〜

『ユニークスキル? よし、盗もう!』 テンプレを知り尽くした男による、王道異世界転生ファンタジーです。 ルミウム王国の辺境シーズ村に暮らすルイン(5歳)は、日課のお昼寝から目を覚ました拍子に、前世の社畜生活を思い出した。 「マジかぁ、これアレじゃん」 異世界転生に超スピードで順応したルインが「ステータス!」と唱えると、そこに表示されたのは【視て盗む】というスキル。 『スキルや魔法? そんなもん見て盗め!』という、料理人の世界みたいな能力だった。 異世界転生ものを前世で貪り尽くしてきたルインは、このスキルを手に本物の異世界をどう生きていくのか。 元サラリーマンが夢にまで見た大冒険が、辺境の農村で幕を開ける! 本作は、カクヨム・小説家になろうにも掲載中の連載作品です。 2サイトに追いつくまで、1日2話更新しております。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 1 文字数 223,217 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.06.10
615 毎日¥0

素材採取家の異世界旅行記

素材採取家の異世界旅行記
28歳会社員、ある日突然死にました。謎の青年にとある惑星へと転生させられ、溢れんばかりの能力を便利に使って地味に旅をするお話です。主人公最強だけど最強だと気づいていない。 可愛い女子がやたら出てくるお話ではありません。ハーレムしません。恋愛要素一切ありません。 個性的な仲間と共に素材採取をしながら旅を続ける青年の異世界暮らし。たまーに戦っています。 このお話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 裏話やネタバレはついったーにて。たまにぼやいております。 この度アルファポリスより書籍化致しました。 書籍化部分はレンタルしております。
文字数 2,563,535 最終更新日 2026.07.07 登録日 2016.07.07
616

異世界転生しました!・・・で、私は誰?

気づいたら、目の間には見慣れぬ天井が……オタクだったわたしはすぐに異世界転生したと気づいた。 ……で? わたしは誰? 自分や両親の名前を聞いても該当の物語が思い浮かばないんだけど、主人公たちって良く「○○の世界に転生したんだ!」ってわかるよね? ま、主人公だろうと悪役令嬢だろうと、あるいはモブだろうと平穏無事に過ごせればいいか。 これはローズマリー・グラースという公爵令嬢に転生してしまった主人公が、クセのある人物たちに翻弄されながらも平穏無事に生きていくお話。 わかりづらいですが、 前世の自分を語るとき:わたし、転生後の自分を語るとき:私 と、1人称の表記ゆれがありますが、誤字ではありません。 5月は1~3日は7:00と17:00の2回投稿。4日以降は7:00投稿 6月以降は偶数日7:00投稿となります
恋愛 連載中 長編
文字数 110,240 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.05.01
617

最恐家族は本日も無双中 ~ギルモア家と愉快な人々~

ギルモア家シリーズ作品メンバーを中心とした、愉快な人々のほのぼの日常短編集。 各話タイトルにある【】人物の視点となります。 ・『ヤケ酒~』からベビーたちの成長後のストーリーも再掲 ※新たなエピソード追加あり。 ・別途ナターシャ視点でのベビーたちの成長後、 『毎日、微笑みの貴公子をボッコボコにしたいと企んでいる公爵令嬢ですが』 もここに投稿予定。 ⇒⇒あらすじ 公爵令嬢のナターシャには、憎くて憎くてしょうがない男がいる。 その相手は幼なじみのジョシュア・ギルモア。 幼少期から幾度となくジョシュアに振り回され続けてきたナターシャ。 いつか、ジョシュアをギャフンと言わせてやりますわ! を目標に日々身体を鍛えていたナターシャだけど、 最近、とあることに悩まされていた。 そんな困っていたナターシャを助けようと手を差し伸べたのは、憎き相手のジョシュアで───…… 果たして、ナターシャは憎い相手と恋に落ちるのか…… 【注意】 ※話が更新されてないかも?と思われる方へ※ 最新話は、内容によって話一覧の、 それぞれの章(日常、番外編、ナターシャ編)の最後に挿入されます。 必ず一番下にはなりません。 サブタイトルの頭に“NEW”と書かれているのが、その日に更新した最新話となります。
恋愛 連載中 長編
感想数 360 文字数 725,833 最終更新日 2026.07.14 登録日 2025.12.25
618

賞も書籍化も狙わないAI補助小説運用メモ

アルファポリスのAI生成作品に関する規定変更が6/17、発表されました。 今後は大量投稿でホトランが埋まることを厳しく取り締まることが目的と思われます。 さて自分は、2月から生成AIを使用して作ってきた訳ですが、「プロンプト?何それおいしいの?」や、「ログライン?」「感情曲線?」の人なので、手探り手探りでした。 そんな人がchatGPTと、どれだけ面白くて自然な小説が書けるのか! を試してきた話です。 なお、GPTとの会話はやり込みすぎてかなり独特なものに変化しとりますw いやおめーその比喩w
感想数 22 文字数 108,893 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.17
619

お飾り王妃の死後~王の後悔~

ウィルベルト王国の王レオンと王妃フランチェスカは白い結婚である。 王が愛するのは愛妾であるフレイアただ一人。 ウィルベルト王国では周知の事実だった。 しかしある日王妃フランチェスカが自ら命を絶ってしまう。 最後に王宛てに残された手紙を読み王は後悔に苛まれる。 小説家になろう様にも投稿しています。
恋愛 完結 長編
文字数 182,458 最終更新日 2024.04.02 登録日 2022.12.14
620

転移したらダンジョンの下層だった

交通事故で死んでしまった坂崎総助は本来なら自分が生きていた世界とは別世界の一般家庭に転生できるはずだったが神側の都合により異世界にあるダンジョンの下層に飛ばされることになった。 もちろん総助を転生させる転生神は出来る限りの援助をした。 そして総助は援助を受け取るとダンジョンの下層に転移してそこからとりあえずダンジョンを冒険して地上を目指すといった物語です。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 257 文字数 2,180,932 最終更新日 2026.07.14 登録日 2018.04.07
621

転生したけど、辺境の森でパン屋を開くことにしました

過労死したサラリーマン・ケンジは、神様の気まぐれで異世界の森へと転生した。魔力はゼロ、特別な能力もなし。あるのは前世で趣味だったパン作りの知識だけ。ケンジは森の木々を使い、自分だけの小さなパン屋をオープンする。獣人や精霊がふらりと立ち寄り、美味しいパンを食べれば、不思議と悩みも消えていく。焼きたてのバゲットと、温かいスープ。そんな何気ない日常が、やがて森の住人たちの憩いの場となっていく。特別な冒険はしない。ただ、誰かのためにお腹を満たす。そんな、のんびりパン屋の異世界奮闘記。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 8,389 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.07.12
622

異世界転移が決まってる僕、あと十年で生き抜く力を全部そろえる

異世界転移が決まってる僕、あと十年で生き抜く力を全部そろえる
【第3回きずな児童書大賞 読者賞受賞作品】 「君は25歳の誕生日に異世界へ飛ばされる――準備、しておけよ」 そんなリアルすぎる夢を見たのは、中学3年・15歳の誕生日。 しかも、転移先は「魔法もあるけど生活水準は中世並み」、しかも「チート能力一切なし」!? 死ぬ気で学べ。鍛えろ。生き抜け。 目指すのは、剣道×農業×経営×工学を修めた“自己完結型万能人間”! 剣道部に転部、進学先は国立農業高校。大学では、園芸、畜産・農業経営・バイオエネルギーまで学び、最終的には油が採れるジャガイモを発見して学内ベンチャーの社長に―― そう、全部は「異世界で生きるため」! そしてついに25歳の誕生日。目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。 武器は竹刀、知識はリアル、金は……時計を売った。 ここから始まるのは、“計画された異世界成り上がり”! 「魔法がなくても、俺には農業と剣がある――」 未来を知る少年が、10年かけて“最強の一般人”になり、異世界を生き抜く! ※「準備型転移」×「ノンチートリアル系」×「農業×剣術×起業」異色の成長譚!
感想数 7 文字数 300,485 最終更新日 2026.02.08 登録日 2025.07.30
623

【完結】番としか子供が産まれない世界で

番との間にしか子供が産まれない世界に産まれたニーナ。 何故か親から要らない子扱いされる不遇な子供時代に番と言う概念すら知らないまま育った。 そんなニーナが番に出会うまで 4話完結 出会えたところで話は終わってます。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 2 文字数 10,890 最終更新日 2026.01.27 登録日 2026.01.24
624

【完結】ずっと、ずっとあなたを愛していました 〜後悔も、懺悔も今更いりません〜

リスティアナ・メイブルムには二歳年上の婚約者が居る。 婚約者は、国の王太子で穏やかで優しく、婚約は王命ではあったが仲睦まじく関係を築けていた。 それなのに、突然ある日婚約者である王太子からは土下座をされ、婚約を解消して欲しいと願われる。 何故、そんな事に。 優しく微笑むその笑顔を向ける先は確かに自分に向けられていたのに。 婚約者として確かに大切にされていたのに何故こうなってしまったのか。 リスティアナの思いとは裏腹に、ある時期からリスティアナに悪い噂が立ち始める。 悪い噂が立つ事など何もしていないのにも関わらず、リスティアナは次第に学園で、夜会で、孤立していく。
恋愛 完結 長編
感想数 237 文字数 156,153 最終更新日 2023.07.05 登録日 2023.05.21
625

氷の婚約者様に破談を申し出たら号泣された

氷の婚約者様に破談を申し出たら号泣された
【完結/番外編準備中】 目が覚めると、レースの牢獄のような天蓋付きベッドの上だった。 何も覚えていない出来損ない下級貴族ミラ。無能だクズだと冷酷な罵詈雑言を浴びせてくる氷の騎士セティアス。 記憶喪失から始まる、2人のファンタジー貴族ラブコメディ。 ---------- ※注) かっこいい攻はいません。 タイトル通りそのうち号泣しますのでご注意! 貴族描写は緩い目で雰囲気だけお読みいただけると幸いです。 ハッピーエンドです。 激重感情をこじらせた攻→受な関係がお好きな同志の方、どうぞよろしくお願いします! 全16話 完結済み 他サイトにも同作品を投稿しています。 様子を見ながらそのうち統合するかもしれません。 初めての一次創作でまだよく分かっておらず、何かおかしなことをしでかしていたら申し訳ないです! ---------- 追記:読んでくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました!! 完結しましたが回収しきれていないエピソードが私の中でいくつかあるので笑、後日番外編をアップしたいなと現在準備中です。 詳しい更新日まだ未定ですが、もしよろしかったらゼヒまた覗いてやってくださいねー!
BL 完結 長編
感想数 24 文字数 86,474 最終更新日 2026.03.30 登録日 2026.03.07
626

異世界人が日本に転生?建築におまけでついてきた解体がとんでもなかった ~最強だけど隠しながら生活します~

浦和健太郎は、異世界でまさかの「馬車にはねられて」命を落とした……と思った次の瞬間、日本へ転生していました。前世の魔法をそのまま使える彼ですが、目立てば面倒ごとしか起きないと悟り、その力は誰にも秘密にしています。 大学で建築学を学んだ健太郎は、前世から持つチートスキル「建築」を日本仕様へと進化させ、自分だけの建築会社を設立。巨大なシートで現場を覆えば、住宅もビルも倉庫も、あっという間に完成です。それでも怪しまれないよう、工期も価格も周囲と同じくらいに調整する慎重ぶり。材料も一応購入し、職人が働いているように見せかける徹底ぶりです。 会社には父、母、妹の由美、弟の健が所属していますが、実際にはほぼワンマン経営。家族は気ままに暮らしながら給料だけはしっかり支給されています。 しかし、この建築スキルには本人すら知らない、とんでもない「おまけ」がありました。それは、建てる以上に恐ろしい解体の力。古いビルも巨大な橋も、さらには常識では壊せないものまで一瞬で消し去ってしまう規格外の能力だったのです。 平穏なスローライフを望む健太郎ですが、今日もまた「ちょっと建ててください」「少し壊してください」という依頼が、世界を巻き込む大事件へと発展していくのでした。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 3 文字数 229,203 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.06.28
627

幼馴染を囲う夫に、破滅を贈ります

結婚式当日。 幸せの絶頂で教会へ向かう途中、見知らぬ女に平手打ちされたエリアーナ。 「あなたさえいなければ」と叫んだのは、夫の最愛の幼馴染だという女。 それでも経済的に困窮する実家を救うため、エリアーナは泣き寝入りするしかなかった。
恋愛 完結 短編
文字数 18,443 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.05.26
628

二度目の恋は幸せに

シェリルには仲の良い婚約者がいた。彼は婚約破棄して戻って来た義妹を慰めるうちに恋におち、彼の心が自分にないことを知ったシェリルは自ら婚約を解消した。 失恋に落ちこむも新しく婚約したいとこに励まされるうちに新しい幸せを見つけ、2度目の恋をする。 しかし、思わぬ人物が立ちふさがる――。 ※両想いの無自覚いちゃいちゃカップルがくっつくお話です。中盤からひたすらのろけています。 ざまあはちょびっと。 ※何と、まだ3話ですが19日の夜のHOTランキング63位に入れてもらいました! たくさんの方々に読んでいただいた上に、お気に入りやいいねもありがとうございます! 楽しんでいただければ幸いです。
恋愛 完結 長編
文字数 37,245 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.03.17
629

こうして愚かな王太子は愛を失った

公爵令嬢エウシュは立場の弱い王太子フレルドの後ろ盾になるために婚約し、7年間彼に尽くしてきた。 しかし、恋に浮かれたフレルドに彼が信頼する側近と婚約するように命じられ、失望したエウシュはすべてを捨てて見ず知らずの相手に嫁いだ。 1年後。わがままな姫に疲れたフレルドは側近の忠言でかつての平穏な生活を取り戻すために自分に尽くしていたエウシュを傍に呼び戻すことにした。 神が愛を祝福すると伝えられる建国祭の日、様々な悪意と野望、そして復讐が始まる。 傲慢で愚かな王太子が悪意ある人間たちに利用されて愛を失うお話。 ※後半に暴力と流血表現があります。 ※登場人物ほぼ全員が悪人のドロドロした話です。 *12日にタイトルを少し変えました。内容に変更はありません。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 25,645 最終更新日 2026.04.22 登録日 2026.04.11
630

正妃として教育された私が「側妃にする」と言われたので。

主人公、ソフィア・ウィリアムズ公爵令嬢は生まれてからずっと正妃として迎え入れられるべく教育されてきた。 王子の補佐が出来るように、遊ぶ暇もなく教育されて自由がなかった。 しかしある日王子は突然平民の女性を連れてきて「彼女を正妃にする!」と宣言した。 ソフィアは「私はどうなるのですか?」と問うと、「お前は側妃だ」と言ってきて……。 今まで費やされた時間や努力のことを訴えるが王子は「お前は自分のことばかりだな!」と逆に怒った。 ソフィアは王子に愛想を尽かし、婚約破棄をすることにする。 焦った王子は何とか引き留めようとするがソフィアは聞く耳を持たずに王子の元を去る。 それから間もなく、ソフィアへの仕打ちを知った周囲からライアンは非難されることとなる。 ※小説になろうでも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 126 文字数 17,042 最終更新日 2022.03.09 登録日 2022.02.03
631

彼女にも愛する人がいた

既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。 「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」 そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。 餓死だと? この王宮で?  彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。 俺の背中を嫌な汗が流れた。 では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…? そんな馬鹿な…。信じられなかった。 だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。 「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。 彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。 俺はその報告に愕然とした。
恋愛 完結 短編
文字数 89,740 最終更新日 2025.01.09 登録日 2024.12.01
632

世界樹の葉が全て枯れてしまっても、私は毎日元気です。~死にたがりの魔女ステラと、魔女を殺しに来た少年フェル~

ゆっくりと枯れつつある世界樹の下で、今日も美味しいごはんを作る魔女ステラ。 世界が終わろうとしても、ステラが気にしているのはいつもごはんのことばかり。 今日の朝ごはんは何にしようかなと思うステラの前に、ある日一人の少年が行き倒れていた。 思わず助けてしまったステラが聞いた少年の目的は、世界に災いをもたらすと噂される『宵闇の魔女』を殺すこと。 少年は気が付いていないけれど、それって自分のことだと気付いたステラ。 でも彼女は何も気にしない。気にしているのはただごはん。 怪我が治るまで家にいていいよと告げるステラ。 そうしてごはんのことしか気にしない魔女と、魔女を殺すためにやってきた少年の奇妙な同居生活が始まっていく。 毎日19:50に公開予定。完結まで執筆済み。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 23 文字数 59,089 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.06.28
633

幸せを壊したのはあなた

裕福な婚約者に支配され、その幼馴染に嘲笑われる日々。リリアは家族のために、心を無にして従い続けてきた。 だが、不貞の濡れ衣を着せられ、すべてを奪われて街に捨てられる。 死を覚悟した彼女を救ったのは、不器用だが真っ直ぐな愛を注ぐ商人・アルベルト。 「俺の隣にいてほしい。一人の女性として」 自らの才能を開花させ、幸せを掴んだリリアの元に、自業自得で没落した元婚約者が這い寄る。 「お前がいなければ何もできないんだ!」 ……知っています。だからこそ、私は貴方を助けない。
恋愛 連載中 短編
文字数 27,921 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.03.26
634 毎日¥0

拾ったのが本当に猫かは疑わしい

拾ったのが本当に猫かは疑わしい
※ライト文芸大賞、受賞しました!! ※2024年7月12日に書籍となって書店に並びます!! ※2025年2月17日に2巻、発売! ※2025年7月に3巻、発売! ※2026年2月に4巻、発売! ※コミカライズ、開始いたしました! ※一巻重版となりました! ※一巻再重版いたしました! ※皆様の温かい応援の結果です!ありがとうございます! ※審査下さった方、ありがとうございます! ※この作品を気に入って朗読してくださった方がおります。有難い!! 他の素晴らしい先生方の作品の末席で、この作品も朗読劇で音声で楽しめます 「ある日の役者たちの自主練」(ある自) 一話から五話(第58回) https://twitter.com/aruji_player/status/1629493713436299269 六話から十話(第61回) https://twitter.com/aruji_player/status/1649786621708083201 ※もうひと方、別の方。sekaさん! TikTokで五万再生だそうです!すごい努力家の方! https://www.tiktok.com/@sekai_heiwa258/video/7227757278701604114 【紹介】 七年付き合った彼氏の浮気が発覚して、右ストレートでぶん殴って別れた悲しい雨の夜。電柱の傍に落ちていた猫らしき物体を拾います。  猫だ。うん。猫だと思おう。 《あらすじ》※ネタばれ注意!!  七年付き合った彼氏に浮気された。相手は、なんと同じ部署の後輩、幸恵。そりゃ、幸恵は可愛い。そして、二十九歳の私違って、入社二年目の幸恵は若い。だけれども、酷い。だって、今日は、私の誕生日なのだ。それなのに、その誕生日の祝いはドタキャンして、幸恵とホテルで食事の予定? はあ? なめているの? 私、本田薫は、思いっきり彼氏の顔面に右ストレートを食らわしてやったのだ。  その、苦く悲しい夜に神様がくれたのは、一匹の生意気な毛むくじゃら。本人は猫だと言い張っているけれども、これ本当に猫なの? クソ生意気でオヤジ臭い猫モドキの『モドキ』と、超絶猫ガチ勢の隣人柏木優一と、ムカつく後輩松本幸恵、仲良しの同僚柿崎。イケメン既婚女子西崎課長、えっとそれから、カラスにトイプーのマロンに、オウムの小梅、柏木のゼミ友の西島……。そんな癖のある面々でお送りする、まったりコメディ。私、薫が、結婚するまでのお話。 みんな幸せになるのだよ←それってあなたの感想ですよね? <モドキ談> Copyright©︎
感想数 18 文字数 576,167 最終更新日 2026.06.03 登録日 2022.12.12
635

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
青春 完結 短編
感想数 0 文字数 13,456 最終更新日 2026.02.06 登録日 2026.01.24
636

婚姻契約には愛情は含まれていません。 旦那様には愛人がいるのですから十分でしょう?

婚姻契約には愛情は含まれていません。 旦那様には愛人がいるのですから十分でしょう?
伯爵令嬢エーファの最も嫌いなものは善人……そう思っていた。 人を救う事に生き甲斐を感じていた両親が、陥った罠によって借金まみれとなった我が家。 これでは領民が冬を越せない!! 善良で善人で、人に尽くすのが好きな両親は何の迷いもなくこう言った。 『エーファ、君の結婚が決まったんだよ!! 君が嫁ぐなら、お金をくれるそうだ!! 領民のために尽くすのは領主として当然の事。 多くの命が救えるなんて最高の幸福だろう。 それに公爵家に嫁げばお前も幸福になるに違いない。 これは全員が幸福になれる機会なんだ、当然嫁いでくれるよな?』 と……。 そして、夫となる男の屋敷にいたのは……三人の愛人だった。
恋愛 完結 短編
文字数 51,107 最終更新日 2024.01.20 登録日 2023.12.13
637

誰でもできる。そう、それで?

その才を見込まれて嫁いだアムネジアは、夫でモルド子爵のカッサータから離縁とクビを言い渡される。 「お前の仕事なんて誰でもできる」と言われ彼女は出て行った。 その後、カッサータはどうなったのか? ※小説家になろう・カクヨムでも公開しています
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 5,115 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.06.04
638

嫁入り前に男になってしまった私 〜運命のいたずらにしては、やりすぎです!〜

エレノアのもとへ、一通の“求婚の手紙”が届いた。 差出人は、人里離れた森に住む魔法使い――ルシアン。 ところが嫁入りの日、エレノアは突然“男”になってしまった。 混乱しながらも事情を伝えようと彼の屋敷を訪れるが、 そこで待っていたのは、誰かのなり替わりが招いた誤解だった。 突然男になってしまった現実にもひたむきに向き合う純粋なエレノア。 そんな彼女(彼)を、男か女かという性別ではなく、 「魂」そのものに惹かれていくルシアン。 姿ではなく心を愛した二人が紡ぐ、 不思議で優しい恋。 BL×NLの境界を越えた愛の物語。 全15話予定。 ★本作品は、前半にBL要素、後半にNL要素を含む構成となっております。 ジャンルを越えた展開を含みますので、ご理解いただいた上でお楽しみください。 ★一文を長く書くのが苦手なため、短い文章と改行が多めの文体になっています。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 49,567 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.07.02
639

【完結】公爵令嬢は、婚約破棄をあっさり受け入れる

突然、婚約破棄を言い渡された。 彼は社交辞令を真に受けて、自分が愛されていて、そのために私が必死に努力をしているのだと勘違いしていたらしい。 だから泣いて縋ると思っていたらしいですが、それはあり得ません。 私が王妃になるのは確定。その相手がたまたま、あなただった。それだけです。 またまた軽率に短編。 一話…マリエ視点 二話…婚約者視点 三話…子爵令嬢視点 四話…第二王子視点 五話…マリエ視点 六話…兄視点 ※全六話で完結しました。馬鹿すぎる王子にご注意ください。 スピンオフ始めました。 「追放された聖女が隣国の腹黒公爵を頼ったら、国がなくなってしまいました」連載中!
恋愛 完結 短編
感想数 129 文字数 14,264 最終更新日 2020.08.30 登録日 2020.08.25
640

好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】

「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」 「っ――――!!」 「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」 クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。 ****** ・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 13 文字数 92,471 最終更新日 2024.04.18 登録日 2023.08.08
226,658