和風ファンタジー 小説一覧

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【第一部・完結】七龍国物語〜冷涼な青龍さまも嫁御寮には甘く情熱的〜

七体の龍が守護する国・七龍国(しちりゅうこく)。 その内の一体である青龍の伴侶に選ばれた和華(わか)の身代わりとして、青龍の元に嫁ぐことになった海音(みおん)だったが、輿入れの道中に嫁入り道具を持ち逃げされた挙句、青龍が住まう山中に置き去りにされてしまう。 日が暮れても輿入れ先に到着しない海音は、とうとう山に住まう獣たちの餌食になることを覚悟する。しかしそんな海音を心配して迎えに来てくれたのは、和華を伴侶に望んだ青龍にして、巷では「人嫌いな冷涼者」として有名な蛍流(ほたる)であった。 冷酷無慈悲の噂まである蛍流だったが、怪我を負っていた海音を心配すると、自ら背負って輿入れ先まで運んでくれる。 身代わりがバレないまま話は進んでいき、身代わりの花嫁として役目を達成するという時、喉元に突き付けられたのは海音と和華の入れ替わりを見破った蛍流の刃であった。 「和華ではないな。お前、何者だ?」 疑いの眼差しを向ける蛍流。そんな蛍流に海音は正直に身の内を打ち明けるのだった。 「信じてもらえないかもしれませんが、私は今から三日前、こことは違う世界――『日本』からやって来ました……」 現代日本から転移したという海音を信じる蛍流の誘いでしばらく身を寄せることになるが、生活を共にする中で知るのは、蛍流と先代青龍との師弟関係、蛍流と兄弟同然に育った兄の存在。 そして、蛍流自身の誰にも打ち明けられない秘められた過去と噂の真相。 その過去を知った海音は決意する。 たとえ伴侶になれなくても、蛍流の心を救いたいと。 その結果、この身がどうなったとしても――。 転移先で身代わりの花嫁となった少女ד青龍”に選ばれて国を守護する人嫌い青年。 これは、遠い過去に願い事を分かち合った2人の「再会」から始まる「約束」された恋の物語。 「人嫌い」と噂の国の守護龍に嫁いだ身代わり娘に、冷涼な青龍さまは甘雨よりも甘く熱い愛を注ぐ。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈ 第一部完結しました。最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。 第二部開始まで今しばらくお待ちください。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈
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龍の少女

大那物語より。 いにしえの龍の一門である少女の、新たなる旅立ち。 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト/旅の道づれ」に入賞しました。
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がらくた屋 ふしぎ堂のヒミツ

『がらくた屋ふしぎ堂』  ――それは、ちょっと変わった不思議なお店。  おもちゃ、駄菓子、古本、文房具、骨董品……。子どもが気になるものはなんでもそろっていて、店主であるミチばあちゃんが不在の時は、太った変な招き猫〝にゃすけ〟が代わりに商品を案内してくれる。  ミチばあちゃんの孫である小学6年生の風間吏斗(かざまりと)は、わくわく探しのため毎日のように『ふしぎ堂』へ通う。  お店に並んだ商品の中には、普通のがらくたに混じって『神商品(アイテム)』と呼ばれるレアなお宝もたくさん隠されていて、悪戯好きのリトはクラスメイトの男友達・ルカを巻き込んで、神商品を使ってはおかしな事件を起こしたり、逆にみんなの困りごとを解決したり、毎日を刺激的に楽しく過ごす。  そんなある日のこと、リトとルカのクラスメイトであるお金持ちのお嬢様アンが行方不明になるという騒ぎが起こる。  彼女の足取りを追うリトは、やがてふしぎ堂の裏庭にある『蔵』に隠された〝ヒミツの扉〟に辿り着くのだが、扉の向こう側には『異世界』や過去未来の『時空を超えた世界』が広がっていて――⁉︎  いたずら好きのリト、心優しい少年ルカ、いじっぱりなお嬢様アンの三人組が織りなす、事件、ふしぎ、夢、冒険、恋、わくわく、どきどきが全部詰まった、少年少女向けの現代和風ファンタジー。
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幽玄古書・田ねこ

■子供が泣きだすような絵しか描くことができない、売れない絵本作家、「上屋敷 頼子」(かみやしき・よりこ)は、新作絵本の感想も聞けず、活動方針転換の話しをされ、落胆しながら安アパートへ帰ろうとしていた。 ■怪しい駅員の案内で乗った電車で居眠りをしてしまい、到着した駅は霧深い無人駅……。そこは【あやし】と呼ばれる異形の民が集って築き上げた都市が広がっていた。 ■半年に一度しか来ない【うつつ行きの電車】の切符を手に入れるため、都市の秩序を守る“もふもふ様”の紹介で、「頼子」は街外れの「虎谷 弥栄」(とらや・いやさか)が営む【幽玄古書・田ねこ】で働きはじめる。 ■都市伝説・異聞☆レトロチック・ローファンタジー☆
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平安☆セブン!!

 今は昔。竹取の翁というものあらずとも、六位蔵人、藤原成海なるものありけり。この男、時に怠惰で、時にモノグサ、時にめんどくさがり。  いづれの御時っつーか今、女御、更衣あまた候ひ給わず、すぐれて時めき給ふ者もなし。女御なるは二人だけ。主上が御位にお就きあそばした際に入内した先の関白の娘、承香殿女御と、今関白の娘で、新たに入内した藤壷女御のみ。他はナシ。    承香殿女御は、かつてともに入内した麗景殿女御を呪殺(もしくは毒殺)した。麗景殿女御は帝に寵愛され、子を宿したことで、承香殿女御の悋気に触れ殺された。帝は、承香殿女御の罪を追求できず、かわりに女御を蛇蝎のごとく嫌い、近づくことを厭われていた。    そんな悋気満々、おっそろしい噂つき女御のもとに、才媛として名高い(?)成海の妹、藤原彩子が女房として出仕することになるが――。  「ねえ、兄さま。本当に帝は女御さまのこと、嫌っておいでなのかしら?」  そんな疑問から始まる平安王朝っぽい世界の物語。  滝口武士・源 忠高、頭中将・藤原雅顕、陰陽師・安倍晴継、検非違使・坂上史人。雑色・隼男。そして承香殿女房・藤原彩子。身分もさまざま、立場もさまざま六人衆。  そんな彼らは、帝と女御を守るため、今日もドタバタ京の都を駆け巡り、怠惰な成海を振り回す!!  「もうイヤだぁぁっ!! 勘弁してくれぇぇっ!!」  成海の叫びがこだまする?
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新月神話伝 第六世代

花の皇太后によるクーデターと氷の女帝の逃亡劇。 主人公は男装のクールな女帝、ヒロインは人魚の少女(中身は年上) ※後半黄泉がメインなので残酷描写や間接的な人食い要素、百合表現あり。 妖怪と人間が共存する新月の國での群像劇シリーズ。 (世界観は共通ですが時代や人物が違います) 五世代・七世代とは密接に繋がってます。 ※苦手要素が多い方、繊細で潔癖な方、アンチ・作者が嫌いな方、古代の倫理観に理解が無い方にはお奨めしません。 鬱とギャグが両立する世界、世界観崩壊ギャグあり。 絵柄と傾向が無理そうでしたらブラウザバック推奨。
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呪符使いと「愛玩人形」

特殊設定に注意。 「愛玩人形」の泰治は男にも女にも変形できるラブドールです。 女として攻めに抱かれていたことが匂わせ程度に出てきますのでご注意下さい。 作者が精神的早漏につき展開が早いです。ほんとごめん。
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死んだと思ったら異世界に飛ばされ殺されそうになった所をイケメンに拾われました

高校生活をエンジョイしていた朱華 ある日強盗に人質にされ暴れたら線路に落とされ死を覚悟した。 けれど次の瞬間目を開けてみれば生きていて森にいた そして何故か体が幼女化していた! 何故!!??
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冷遇された斎王の姉ですが、じつは天界の天妃でした~天妃を取り戻せたが、今まで裏切ってきたせいで愛してるを信じてもらえない。どうすればいい?~

鶯(うぐいす)に天妃の記憶と力が戻り、天帝と結ばれて天上の世界に帰った。 鶯は天帝の黒緋(くろあけ)と、黒緋との間にできた二人の子ども(紫紺・青藍)と天上の宮殿で幸せに暮らしている。 しかし以前の黒緋は天妃がいながらも多くの妻室(側室)を囲っていた。黒緋は天妃を愛したことですべての妻室を離縁したが、それでも元妻室たちは天帝の寵愛を忘れられずに天妃の鶯に嫉妬して憎々しく思っていた。 とくに三の妻は鶯を激しく憎悪し、呪っているという噂まである。 噂を裏付けるように鶯の周りで異変が起き始め、しかも鶯をつけ狙う男まで現われて…。 ※本作品は第二部です。 第一部『冷遇された斎王の姉ですが、じつは天界の天妃でした~封印を解かれた天妃は天帝とかわいい子どもたちに囲まれて幸せです~』 第一部を読まなくても大丈夫なように書いていますが、気になる方はどうぞ。切ない展開からの溺愛ハピエンです。 鶯(うぐいす)…天界の天妃。地上で人間として暮らしていたが、黒緋とふたたび結ばれ、記憶と力を取り戻して天界の天妃の座に戻る 黒緋(くろあけ)…天界の天帝。過去に妻室(側室)を多く囲っていたが、天妃のために全員離縁した 紫紺(しこん)…黒緋と鶯の第一子。三歳くらい 青藍(せいらん)…黒緋と鶯の第二子。まだ赤ちゃん 離寛(りかん)…黒緋の友人。天上の武将。 萌黄(もえぎ)…斎宮(さいぐう)の斎王(さいおう)。鶯の双子の妹。姉さま大好き。 三(み)の妻(つま)…天帝に離縁された三番目の妻室(さいしつ)※妻室とは上位の側室 ※平安時代、神という存在は天界の天帝。 ※斎王とは伊勢の斎宮に暮らし、地上で天帝に祈りを捧げる人間。表向きは歴代皇女の任だが、実際は神気の強い女性が選ばれている。
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死神先生の契約結婚―無表情の夫と作り笑いの妻―

軍病院で『死神先生』と呼ばれる医者・早戸凉花。 彼女の裏の顔は、『忍者の奥義』を受け継ぎ、影で暗殺を担う存在だった。 感情を隠し、常に「作り笑い」で周囲と距離を保つ凉花に突如告げられたのは、名家の後継であり第一部隊の若き隊長・立河佳入との婚姻。 それは政略のための「契約結婚」に過ぎないはずだった。 しかし、佳入は初対面で「その作り笑いは嫌いだ」と告げる。 無表情な彼が、なぜ凉花の本当の顔を見ようとするのか――。 互いの秘密を抱えた二人の夫婦関係は、やがて想定外の感情と運命を引き寄せる。
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暴君は野良猫を激しく愛す

現代を生きるはずだった幸菜は、ある日突然戦国時代のような場所にトリップしてしまった。倒れていたところを助けられ、少しでも恩返しができたらと巫女の真似事をして生計を立てていた。しかし、戦火の届かぬ山奥の村にも、ついに魔の手が伸ばされた。食料を、村人を略取すべくやってきた男、彰久。彼は幸菜に目をとめると、ひとつの取引を持ちかけた。 ※一日複数回更新予定です。 ※1/25改題しました。
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宿無し一文無しの俺が妖怪と住むことになりました

ある日会社でクビになった佐々木歩は見覚えのない路地に入る。すると、高身長の男から「お主、長くないの」と不思議な一言を告げた。それから始まる奇妙な日々。
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その忌み子は最上級の鬼に溺愛される

「よろしく、花嫁様」 顔の大きな痣から忌み子と呼ばれ、なくなった両親からの愛情を頼りに生きてきた子爵令嬢花咲(カザキ)。領地では飢饉が起きそうになっていた。自分を厄介者扱いする継母は飢饉の原因を最上級と言われる笛吹きの鬼にすることにし、花咲は強引に鬼の嫁として差し出される。 鬼は長い黒髪をもち、ツノの生えた美しい青年の姿をしていた。鬼は花咲に興味がなく、食べようとする。しかし、両親の望む生を全うするために花咲は、笛吹きの鬼の本当の花嫁になることを申し出る。最初は鬼におびえる花咲だったが、二人は共同生活を通して少しずつ愛を知っていく。
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紅に燃ゆる〜千本桜異聞〜

桜舞い散る春の晩、私は「誰か」に呼ばれた気がした。 振り向いても誰もいない。 気のせいか…。 そう思った瞬間—— 桜の花びらが私を包み込んだ。
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ヤタガラスの雷爪 ~じゃじゃ馬閻魔姫と最強剣士の鬼退治の旅~

日ノ本の裏に〈ヤタガラス〉あり。 今日も人知れず悪を裁くはずの彼らだったが── 今回の依頼人は、まさかの閻魔大王の娘だった。 「地獄行きは勘弁してやるから、ちょっと協力してくれない?」 じゃじゃ馬な閻魔の娘に振り回されるのは、 ヤタガラス最強の剣士にして、 その美貌ゆえに女とよく間違えられる京志郎。 鬼がはびこる東海道五十三次を舞台に、 最強剣士と閻魔姫の“異色コンビ”が鬼退治へと挑む──。
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水無魚の飛沫、青藍の海

田んぼの脇の水路、一匹の居丈高な魚に川へ連れて行くように頼まれた。 お伽噺の主人公にはなれない、現実を生きる大人の月並綺譚。
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超能力者、異世界にて

稲峰六之介が目覚めると、そこは『魔導』の存在する異世界だった。 文明レベルのはるかに劣るこの世界で生きること、およそ2年──彼の目の前に1人の少女が現れる。
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氷の蝶は死神の花の夢をみる

刈磨汰一(かるまたいち)は、生まれながらの不運体質だ。 幼い頃から数々の不運に見舞われ、二週間前にも交通事故に遭ったばかり。 久しぶりに高校へ登校するも、野球ボールが顔面に直撃し昏倒。生死の境を彷徨う。 そんな彼の前に「神」を名乗る怪しいチャラ男が現れ、命を助ける条件としてこんな依頼を突きつけてきた。 「その"厄"を引き寄せる体質を使って、神さまのたまごである"彩岐蝶梨"を護ってくれないか?」 彩岐蝶梨(さいきちより)。 それは、汰一が密かに想いを寄せる少女の名だった。 不運で目立たない汰一と、クール美少女で人気者な蝶梨。 まるで接点のない二人だったが、保健室でのやり取りを機に関係を持ち始める。 一緒に花壇の手入れをしたり、漫画を読んだり、勉強をしたり…… 放課後の逢瀬を重ねる度に見えてくる、蝶梨の隙だらけな素顔。 その可愛さに悶えながら、汰一は想いをさらに強めるが……彼はまだ知らない。 完璧美少女な蝶梨に、本人も無自覚な"危険すぎる願望"があることを…… 蝶梨に迫る、この世ならざる敵との戦い。 そして、次第に暴走し始める彼女の変態性。 その可愛すぎる変態フェイスを独占するため、汰一は神の力を駆使し、今日も闇を狩る。
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私鬼戦記 禁断の魔方陣とカエルに変えらし者

かつて我が国には、圧倒な身体能力と魔力、忍術を自在に操り、歴史の裏側を設計する者達がいた。  しかし、時代の流れとは残酷物で、禁断の魔法陣を封印したあの日より、彼等文献人達は、徐々にその職を失う  これは裏舞台で、生き抜く者の定めなのかも知れない、追い討ちをかけるかの様に、江戸幕府は、文献人に対して、魔法禁止令を密かに発令する。  これにより、常人では計り知れない程の力を持っていた彼等だが、時の流れ共に、その力は影を落とす。  桃花と、忍びの者が、禁断の魔法陣を封印して、約二十年の時が流れ、人々はのんびりとした時間を過ごしていた。  そんな、時代の流れを、逆行する者が現れる。 その者は、圧倒的な魔力と、妖を身にまとい、文献人達を、一人、また一人と封印し始める。  桃花も彼の手により、カエルに封印されてしまう、、、  カエルに変貌した桃花を、元の姿に戻す為に、娘達は、時に冒険し、時に悪しき力と戦い、時に時空を超える、そんな冒険ファンタジーである。  
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【外伝・完結】神獣の花嫁〜刻まれし罪の印〜

『神獣の花嫁シリーズ』第三作目です。 前作『〜かの者に捧ぐ〜』『〜さだめられし出逢い〜』をお読みいただかなくとも楽しんでいただけるかと思いますが、お読みいただければさらに面白い! はずです。 ☆☆☆☆☆ ❖百合子(ゆりこ) 大正生まれの女学生。 義兄に家族を惨殺された直後、陽ノ元に召喚された。 気難しい性格と口調で近寄りがたい。 ❖黒虎(こくこ)・闘十郎(とうじゅうろう) 下総ノ国の黒い神獣。通称『コク』。 貴族=民のためと、力を奮う日々に疑問を感じている。自らの花嫁として召喚された百合子にひとめ惚れ。 ※表紙絵は前作の主人公・咲耶とハクです。 黒冴様https://estar.jp/users/106303235に描いていただきました。 ────あらすじ──── 「私を、元の世界に戻してくれ!」 兄の凶行に我を失い、記憶を無くしてしまう百合子。 「……これで、人としてのおぬしは死んだ。この瞬間から、おぬしの神獣の花嫁としての生が始まる。 それが良いことかどうかは、わしには分からぬ」 コクは百合子を自らの花嫁とするが、それは仮初めの間柄。 彼女を元の世界に返すことを優先し、己の想いは二の次とする。 ───これは、罪を背負った神獣と、その花嫁の話。
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シビトの案内人(3人用声劇台本)(男2:不問1)

シビトの案内人ーーーーーーーー 〖 時間〗30〜40分 〖 配役〗 •シノ:(男)死んだ人間の魂を案内する妖。 •屍人:(男.不問)記憶を消された少年。死んでいる。 •思人:(男)16才ぐらいの人の子。若くして亡くなっている。生前はシノと縁があった。 ※ •0:ト書きみたいなものですが、思人役のセリフが少ないので、ナレーションとして思人役の人が読んでもオッケーです! ーーーーーーーーーーーー ⭐︎性別変換○ ⭐︎屍人、思人兼ね役の2人台本にしても大丈夫です! 楽しんで演じてくださったら嬉しいです〜。
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水上の都

四季国、水上宮のある都、金華(きんか)。 そこで絵師をする如月はあらゆる思考する人の色が視える力がある。 記憶を無くした青年と出会い、ひょんなことから帝が住まう都の中心である水上宮へと行くことになる。 そこで出会う特務の人々や国を治める神人に出会い、自分が持つ力について改めて考えるように。 人の思考を視る、読む、感じる、それぞれの力が存在することを知る如月。 反対に神人によって水上宮に招き入れられた得体の知れない如月を注視する者達。 色の視えない人物達、その正体は…。 和風幻想物語のはじまり。 登場人物(今のところ出ている人物のみ) 如月(きさらぎ)、翡翠(ひすい)、伊里珠(いりす)
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神プロ始めたら国内最強霊能者になってしまった(仮)

神様プロジェクト――通称「神プロ」。 兄妹と仲間数名による、弱小霊能者チームが数か月前に発足。 発端は、実家に巣食った邪神をどうにかしないと家族が危ない!という切実な祈りから。 そこから始まったのは、八百万の神々とともに働く、想像を超えた日々。 神々からのクエストを受け、除霊・結界・眷属との対話・神システムの研究など、霊的な裏方仕事をこなす中年の兄と妹の、リアルタイム活動日記。 SNS(エックス)では語りきれなくなったため、こちらに記録を移しました。 神々の世界の真実を知りたい方も、エンタメとして楽しみたい方も、 奇想天外であり得ないことばかり起こる兄妹の物語を、どうぞ話半分にご覧あれ。 ※感想は歓迎しますが、除霊のご依頼・ご相談は受け付けておりません。
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裏吉原あやかし語り

「堀の向こうには裏吉原があり、そこでは苦界の苦しみはないよ」 吉原に売られ、顔の火傷が原因で年季が明けるまで下働きとしてこき使われている音羽は、火事の日、遊女たちの噂になっている裏吉原に行けると信じて、堀に飛び込んだ。 そこで待っていたのは、人間のいない裏吉原。ここを出るためにはどのみち徳を積まないと出られないというあやかしだけの街だった。 「極楽浄土にそんな簡単に行けたら苦労はしないさね。あたしたちができるのは、ひとの苦しみを分かつことだけさ」 自称魔女の柊野に拾われた音羽は、裏吉原のひとびとの悩みを分かつ手伝いをはじめることになる。 *カクヨム、エブリスタ、pixivにも掲載しております。
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四季彩家は今日も狂い咲く

桜舞う春、海煌めく夏、錦纏う秋、六花降り注ぐ冬――八百万の神々住まう四季鮮やかなとある『皇国』には、古来より『四季彩家』という特別な一族がいる。 風・火・土・水の神々に仕え、時に支え、時に諫め、共に国と民を慈しみ、豊かな四季を滞りなく巡らせる役目を果たしてきた。 そして現在、若き四季彩家の四つ子当主――春樹、夏帆、秋彦、冬陽の四人は頭を悩ませていた。 「俺達が生まれてから始まったことではあるけど、ここ数年特に酷いと思わないか?」 「明らかにおかしいわよ。夏は暑くて長すぎるし、冬は寒くてこれまた長すぎるわ。春と秋なんか申し訳程度じゃない?」 「……これはやっぱり、僕達が『狂い咲き』だからじゃない?」 「……つまり私達のせいってことなの?」 「「「……どうすればいいんだろう」」」 役目に恋に人間関係にと悩める少年少女、そして彼らに寄り添う個性豊かな神々による、瑞々しく鮮やかな四季を巡る青春奇譚。 ※ 季節ごとに主人公が変わります 「春の章」は春樹が主人公、「夏の章」は夏帆が……といった形になります
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猫描戯画

浅草にある某神社のナミちゃん(猫)をモデルにしたお話です。 何年も前に書いたもので時代考証もしていないためカテゴリに迷ったのですが、ゆるくお楽しみいただければ幸いです。 △▼△▼△▼△▼△ アニマルノベルコンテスト2018年春 参加作品 時は江戸、天下太平の世。 出世の道もままならず、不器用で人がいい武家の部屋住み次男坊・藤次郎は、想いを寄せる貧乏女絵師お妙に鼠除けの猫絵を依頼する。 妙の傍らにはいつも白い猫がいて、彼女自身も猫絵を得意としているようだった。 しかし絵を受け取ったその日の晩、絵の中の猫が抜け出して──。 2018.5.12
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願い

BLで学園ファンタジーです。学園生活は出てきませんが。 人外や不思議が嫌いな方はお勧めできません。 悲恋です。見方によってはハッピーエンドではありません。 ご注意くださいませ。 須崎克典は、高等部の寮で荷造りをしていた。その横には恋人である早瀬晃がいた。 二人は今春から、同じ学園で高等部の隣にある大学への進学が決まっていた。 ふと気づくと、須崎は当たり前のように大学の寮の食堂に一人でいた。 自分の記憶に違和感を感じた須崎は、後輩に会うために高等部の寮に向かった。 ここまで読んでいただいてありがとうございます。 今回は5話で終了です。 かなり昔に書いた作品です。手直しは少ししましたが。 誤字脱字などあるかと思います。お教えいただければ嬉しいです。 いつも通りに拙い作品ですが、気に入っていただければ幸いです。
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暁を願う

大切な人が消えてしまった世界は、ひどく暗く、色を失ったようだ。苦しくて悲しくてどうしようもない。 それでも私は、ただ一途に貴方を思い続けるーー 人に害をなす妖(あやかし)が跋扈する町。16歳の少女・宵風 雪(よいかぜ ゆき)はたった1人で妖怪退治屋を営んでいる。 いや、本当は1人では無かったのだ。いつかの彼女の隣には少年と青年がいた。 消えてしまった「彼ら」を思う少女は、ただただ膝を抱えてうずくまるしかなかったのだ。
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外法・魔導維新~渡世血風篇~

全ては、天明八年六月二十四日に始まった。 壇ノ浦に生じた、大きな渦から〔あのお方〕が現世に復活した。 〔魔導維新〕 人間も、魔人も、妖鬼も、その日の出来事をそう呼ぶ。 魔によって、維を新たに導く――。 〔あのお方〕の力によって生まれた、この世ならざる妖鬼が、九州・中国・四国と次々に侵攻。 その圧倒的な力を前に幕府は会津へと後退し、人間世界の命運は風前の灯であった。 〔あのお方〕に支配された地域は、魔人と呼ばれる〔かつて生きていた者〕によって統治され、人間は奴隷であり、家畜であり、財産であり、食料と化していた。 しかし、人間も諦めたわけではなかった。 身分を越えて激しく抵抗を見せる者。幕府支配地域へ脱出する者。そして、魔人や妖鬼を専門に退治する〔狩り師〕も誕生した。 魔導維新は、多くの人の運命を、この国の未来も一変させた。 桶屋の市松。 江戸の片隅で桶を拵えていた男もまた、魔導維新によって狩り師となった。 (全4回)
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水の踊り子と幸せのピエロ~不器用な彼の寵愛~

 姫野波音(ひめの なみね)は、スポーツジムで水泳インストラクターとして働く24歳。  中学生の頃、初恋の相手である年上の少年・碧(あお)を交通事故で亡くし、それ以来好きな人ができずに過ごしていた。交際経験もなし。  ある日、スポーツジムのイベントで生徒たちと海へ行くことに。その最中、生徒の一人が沖に流されてしまい、波音は迷わず救助に向かう。しかし、生徒にライフジャケットを装着させたところで大波に襲われ、波音は水中深くへと沈み溺れてしまう。  その後、見知らぬ浜辺で波音は目を覚ます。だが、そこは元いた世界ではなく、別世界だった。  気絶した波音を発見し助けてくれたのは、『碧』と名乗る男性。波音の初恋の人と名前こそ同じだが、性格も見た目も全く違う。強引で、俺様で、時々優しい彼。波音は碧が気になって仕方がない。  異世界転移から始まる、波音の“二度目の初恋”物語。 *表紙イラストはtokarami様よりお借りしています。
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清く、正しく、たくましく~没落令嬢、出涸らしの姫をお守りします~

古き伝統と新しい文化が混じり合う、文明開化が謳われる時代――子爵令嬢の藤花は、両親亡き後、家の存続の為に身を粉にして働いていた。けれど、周囲の心無い振る舞いに傷付き、死を選ぶことを決める。 失意の藤花を支えたのは、幾つかの小さなご縁。 悪霊や妖怪を祓う家の産まれなのに霊力を持たない不遇の姫と、不思議な化け猫との、賑やかな生活が始まって――
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龍神様の生け贄

私には美少女な友人が居る。 見た目は妖精姫とかエルフ姫と称えられるくらいなのに、どことなく脳筋っぽいところがある友人が。 彼女は幼い頃の自分が体験した事を話してくれた。 何でも平安時代っぽい異世界で過ごした事があるらしく、家に帰る時に自分を保護してくれた男の子にこう言われたらしい。 『二十歳になったら君を迎えに来るからね』 舞台は現代日本で美少女な友人から聞いた話を主人公が語ります。 ほん〇のような感じですが、ゆるふわ設定+ご都合主義です。
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忍を食らわば骨までも

BL&R18です。 ポンコツ天然忍 ✕ お殿様 どっちもどっちな二人が繰り広げる、時代劇風純愛コメディ? 三人目も登場します。 いわゆる3Pあり。 短めになります。 これがエロかどうか+ツッコミ役は、もはや読者様に委ねたいと思います。 小説家になろう様でも同設定で投稿しておりますが、設定以外は大幅に変更しておりますので、ほぼ別物です。 寝る直前の寝ぼけた半目でご覧下さい。 にじいろ♪
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憂キ世ノ華ノ狂イ咲キ3 -Per aspera ad astra-【上】

無事に母から"根の巫女"を継承した静夏は、憂き世で夫と幸せな日々を過ごしていた。 新しい屋敷、新しい閨、新たな出会い、そして新たな命……後継ぎとなる娘の誕生を心待ちにする静夏。後継者を産み育てるのもまた、"根の巫女"の使命の一つだからだ。 一方、京では先の大火災に加え猟奇殺人が頻発し、京人の心に暗い影を落としていた。事態を重く見た太政大臣・世御門昶は、京を守る三重結界の修繕させるべく、出雲国に隠遁している、"天の巫女"の召喚に踏み切る。 昶の留守を任されたのは、陰陽頭・門薙惟紀だった。愛国心に人一倍篤く妖怪殲滅を掲げる惟紀の純粋な想いが、反って妖怪の餌になるとも知らずに―― 人と妖怪、それぞれの思惑が交差する『憂キ世ノ華ノ狂イ咲キ』シリーズ第3弾。 "天の巫女"や日女一族、首都防衛の要である神器を巡る物語です。 ※【神殺し編】、【よみがえり編】読了後の閲覧推奨。
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死神に拾われた少女は、世界の魂を救う運命だった

 死を視る力を持った少女・葵は、生まれた村で“忌み子”として扱われていた。彼女だけが人の身体から漏れる淡い“魂の色”を見てしまう。それを気味悪がった村人たちは次第に彼女を遠ざけ、ついには災厄を呼ぶと責め立てた。葵が逃げ場もなく追い詰められたとき、黒い羽を背負ったような男が現れる。  「……お前、まだ死ぬ時間じゃない」  男の名は烏蓮(うれん)。死を司る者——“死神”。  彼は葵を抱き上げ、村から連れ出し、死神の棲む屋敷へ運ぶ。  恐ろしい存在のはずなのに、烏蓮はどこか不器用で、そして奇妙なほど葵を気にかける。  烏蓮は告げる。  「魂の均衡が崩れつつある。世界を救うには、お前の力が必要だ」  葵が持つ“魂の選別”の力は、失われた魂を見つける鍵だった。  だがその力を扱う代償として、葵は自分の“幸福な記憶”の一部を失ってしまう。  死神の補助者として働き始めた葵は、さまざまな魂の行方を追い、その影に“黒市”と呼ばれる闇組織の存在を感じ取る。魂を金に換え、寿命すら売買する禁忌の取引。やがて葵は、黒市が国家レベルの陰謀と繋がっていることを知る。  魂の回収を続ける中で、葵は時折、奇妙な既視感に襲われる。  触れた魂に、必ず“誰かのあたたかい記憶”が混ざっているのだ。  笑い声。  手を握られた感触。  誰かに守られた日の、あの温度。  だが葵には、その記憶が誰のものなのか分からない。  烏蓮もまた、葵が見た記憶とよく似た断片を夢に見るという。  失ったはずの記憶。  決して触れられないはずの温もり。  少女と死神の間にある“奇妙な繋がり”は何なのか。  葵が真実へ近づくほど、烏蓮は苦しそうに目を逸らす。  まるで、自分の存在そのものを恐れているように。  黒市の陰謀はついに表面化し、魂の秩序が崩壊し始める。人々は魂を喰う“虚死”に覆われ、世界が終わりへ向かっていく。止める方法はただ一つ——何者かが、魂の歯車を再起動させなければならない。  しかしその代償は、あまりにも重い。  葵は知ることになる。  烏蓮が抱え続けてきた痛みの意味を。  自分の失った記憶が何を象っていたのかを。  そして、世界を救う代わりに“何を失う”ことになるのかを。  ——魂の秤が傾くとき、選ぶのは誰かの死でも顕示でもない。  少女が世界と向き合い、死神が運命に逆らい続けた果てにある“ひとつの答え”。  死神に拾われた少女が、魂の運命を変える物語。  和風の闇と優しさが交差する、涙と救いの幻想譚。
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トリップ少年は帝国の皇帝に愛される

虐待に苦しめられていた少年は、父親に殺された瞬間に異世界へトリップしてしまう。そこで出会った皇帝に仕えることとなるが、少年を待ち受けていたのは数奇な運命だった。 見切り発車で始めたため、既出の内容を変更させて頂くこともあると思うのですが、その点何卒ご容赦くださいませ;; 小説初投稿なので、至らぬ点も多いかと思いますがご覧頂けると嬉しいです…! ※一応年齢制限つけてますが、R15らしき描写は2話の一部分のみです
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新月神話伝 第一世代

葦原の皇子と海の巫女の旅路、月の國の創世と陰謀の冒険劇。 前作と違って王道ファンタジー寄り 妖怪と人間が共存する新月の國での群像劇シリーズ。 (世界観は共通ですが時代や人物が違います) ※苦手要素が多い方、繊細で潔癖な方、アンチ・作者が嫌いな方、古代の倫理観に理解が無い方にはお奨めしません。 鬱とギャグが両立する世界、世界観崩壊ギャグあり。 絵柄と傾向が無理そうでしたらブラウザバック推奨。 ※三部作の二部なのである程度烏王創世記のネタバレ含みます。 ​ですが、烏王創世記が前日談的な感じなのでこちらから読んでも大丈夫です。
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巳山のお姫様は何を願う。

巳山家の深窓のお姫様。 「彼女」には秘密があった。 阿緒の本当の性別は男であった。 幼馴染の多津(たつ)に拒絶され、己の体を呪う阿緒(あお)。 そんな阿緒を見守る従者の寒凪(かんなぎ)。 多津(たつ)は、秘密を抱えた阿緒(あお)の許婚になるが、その態度は告白を受けた日から変わってしまった。 隣国の赤の呪術師が、男を女に変えることができる秘術を使えると聞き、多津、阿緒、寒凪は隣国へ旅に出る。
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明治恋奇譚 〜藤堂様、ミエテマスヨ!~

時は明治38年。 ある舞踏会に出席した榊原玲子は、部屋の端に居る幽霊と出会う。その幽霊に「孫を助けてくれ」と頼まれ、藤堂将吾のワイングラスを叩き落とした。 ハズレ者として家族から疎まれ、自己肯定感の低い玲子。 藤堂将吾を叩いた事を知った父親から叱咤され、理不尽とも言える縁談を進められる。 家出をしたくて町をうろついていたが、灯の寂しい道でならず者に襲われる。ピンチから助け出してくれた藤堂将吾の家に玲子はお世話になる。 藤堂将吾、藤堂尚文のふたりから大切にされ、次第に自信をつけていく玲子。 しかし、玲子を妬んだ継母と妹の妨害も始まって……。 ・時代考証ゆるゆるなので、温かい目で見てください。
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憑かれて恋

女性編集者とインテリ住職の恋愛ファンタジーです。 (注:プチホラー有)
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