現代ドラマ 小説一覧
81
それゆけ、ポンコツ営業ズ
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文字数 21,349
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.12.02
82
嘘が色で見える地味司書の私が、唯一嘘をつけない無色透明な声を持つ人気ミステリー作家様と出会って、呪われた人生が彩られ始めました
人の嘘が「声の色」として見える特殊能力を持つ図書館司書、水森詩織。幼い頃から偽りの色彩に傷ついてきた彼女にとって、世界は汚れた嘘でできたヘドロの洪水だった。静寂と秩序だけが支配する図書館を唯一の避難所とし、誰にも心を許さず生きてきた。
そんな彼女の日常は、一人の男の出現によって静かに崩れ始める。閉館間際に現れたその男の声は、どこまでも純粋な「無色透明」だったのだ。
彼の名は、海道蓮。人間の心の闇や嘘をテーマにした作品で知られる、ベストセラーミステリー作家。誰よりも嘘を知り尽くしているはずの彼が、一切の嘘をつけないという巨大な矛盾。
蓮の透明な声に唯一の安らぎを見出し、次第に惹かれていく詩織。しかし、二人の心を繋いだ蓮の新作小説が、過去の悲劇と裏切りを呼び覚ます。蓮の人生を破壊した「泥色の声を持つ男」が、再び彼らの前に現れた時、詩織の呪いであったはずの能力は、やがて愛する人を守るための唯一の剣となる。
信じられるものが何もない世界で、それでも人を信じようとする二人の魂の軌跡を描く、感動の物語。
文字数 31,324
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
83
祈りのかたち~若き仏師と僧侶が紡ぐ、静かな再生の物語
春の京都。ある古刹で若き僧侶と、無名の仏師が出会う――。
奈良出身の仏師・岡野慶彦は、かつて恋人を亡くし、仏像を彫ることで“祈りとは何か”を問い続けている。一方、真言宗の古刹・蓮照寺の副住職である渡辺智章もまた、最愛の母を喪って以来、形だけの祈りに迷いを抱えていた。
ある日、過去に彫った聖観音像に惹かれた住職の依頼で、慶彦は寺の本尊として新たに千手観音像を彫ることに。
ふたりは仏と向き合う日々のなかで、言葉にしきれない痛みや静かな再生の感情を、少しずつ共有していく。
彫りかけの像。まだ輪郭を持たない祈り。誰でもなく、誰かのために在る空白。
木と仏、沈黙と呼吸をめぐる一年の対話のなかで、彼らの心はそっと重なりはじめる。
名前を持たぬ像が生まれるとき、そこには確かに“生きるかたち”が宿っていた。
静けさの奥に息づく、仏師と僧侶の物語。
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文字数 81,226
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.03.31
84
【完結】既読は“25:61”——最期の一日を延ばすメッセージ
深夜25:61。亡き恋人からだけ“既読”がつく。
それは私の寿命を一日だけ延ばす合図——代わりに、世界のどこかで小さな不運が起きるのかもしれない。
下書きに残る「きこえる?」、録音に紛れる誰かの心音、地名が導くささやかな救い。
誰かの明日を守るたび、私の“今日”も息を吹き返す。
泣ける恋愛とやさしいミステリが交差する連作長編。
愛は奇跡か、罪か。
最後のページで、あなたの“たいせつな一日”をそっと抱きしめたくなる物語。
——既読が、鳴る。
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文字数 101,322
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.09.24
85
キウイが転がった方向
バスで出会った男性は、その後の人生に大きな影響を与える人物であった。
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文字数 4,928
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.24
86
見て見ぬふりをした男の末路
バレンタインの日。なにも特別な予定はなく、何となく部屋を掃除していると、学生時代のものがでてきた。思い出に浸って、色んなものを見ていると出てきたのは適当にしまわれたぐちゃぐちゃな小さな紙。その時蘇る忘れ去っていた高校時代の苦い記憶。
1年以上同じような文章の書いてある幼なじみ宛の紙が机の中に毎日入れられていた。誰が、何のために入れたのか。その真実を知った男の行動とは?
ハッピーエンドじゃない、ヒーローも出てこない。
何もしなかった普通の男の、後悔と懺悔の話。
人の闇を見たいあなたに贈る、日常ミステリー×イヤミス短編
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文字数 4,447
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.06
87
ピース・メーカー・エージェント ――情報で世界を救う方法――
国内を二分する内戦を仕掛けられ、国家存亡の危機に瀕する東ヨーロッパの最貧国・モルタヴィア。若き外務大臣ラドレスクは、国際社会での冷酷な門前払いに打ちひしがれる。万策尽きた彼が、合衆国の首都ワシントンD.C.で頼ったのは、独立系PR会社の若き日本人の3人組「チーム・ヴェスパ」だった。
大国に軽くあしらわれ、初の記者会見も空席祭り。
しかし、チーム・ヴェスパのリーダー花金鳳花は、ラドレスク大臣の「俳優並みの容貌」と「卓越した英語力」を武器に、世論を味方につける前代未聞の広報戦略を企てる。
世界最強の政治の街で、過小評価された者たちが国家の命運を賭けて仕掛ける、国際世論操作サスペンス!
「その正義、私たちがプロデュースいたします――――――」
※本作は、長期連載中の『初恋リベンジャーズ』の少しだけ未来の物語になります。すでに、そちらの作品をお読みいただいている読者の方は、高校生の彼らがどのように成長したのか楽しみながらお読みいただくると幸いです。
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文字数 162,268
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.07.01
88
午前2時の巡回記録には、居ないはずの入居者がいる。
【あらすじ】
「ワンオペ夜勤は確率と期待値のコントロールだ」――そう豪語する合理主義の介護職員・大内は、深夜2時の巡回中、存在しないはずの『305号室』と、そこに生きているかのように処理された不審なレ点を発見する。
時を同じくして鳴り響く、305号室からのあり得ないナースコール。
施設の黒い歴史、隠蔽された過去の事故報告書、そして深夜の館内放送から聞こえる、欠勤したはずの後輩の悲痛な叫び。
日常の業務記録がじわじわと怪異に侵食されていく、恐怖のロジカル・モキュメンタリーホラー。
【本作の魅力】
介護現場のリアルすぎる日常描写から生まれる、圧倒的な臨場感と生々しい恐怖。
ただ怯えるのではなく、「期待値」や「生存確率」を冷徹に計算して怪異のルールに立ち向かう、知的で尖った主人公のキャラクターが読者を魅了します。
張り巡らされた伏線がすべて「書類」を通じて回収されていく、青年誌コミカライズに最適な極上のサスペンスです!
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文字数 34,739
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.16
89
#ヤクザの女に手を出した大学生
大学二年の久我晴人は、ごく普通の青年。
退屈な日々を気の合う友人たちと笑いながら過ごしていた。
ある夜、酔った勢いで通りかかった女に声をかける。
それがすべての始まりだった。
彼女の名は——水城美咲。
黒髪の静かな女。
どこか影を背負ったその微笑みに、晴人は惹かれていく。
しかし、美咲は「水城組」若頭・篠崎亮介の情婦だった。
その事実を知ったときには、もう遅い。
スマホの通知音が鳴るたび、命の危険が近づいていた。
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文字数 60,852
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.10.29
90
ダイナミックポリスメン ~足立機動特捜班~
舞台は東京都足立区。東京でもっとも危険な街──警察内部では密かに「東京のデトロイト」と揶揄されている。
車上荒らし、強盗、麻薬取引、暴走族──法の枠をはみ出した連中が、まるでゲームの世界のように暴れまわっていた。
治安の悪い街だからこそ、街の治安を守る存在が求められた。
それは足立署に配属された、選ばれし4人の屈強な警察官たちである。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係 ありません。
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文字数 2,353
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.05.04
91
【短編】バレンタイン前日にチョコを渡せば「特別」になれると信じたモブ女子、主役の座には絶対になれないと悟って華麗に爆死する
中学二年の二月。教室はバレンタイン一色。
「物語の登場人物」になりたい私は、ライバルたちが群がる当日(14日)を避け、前日の13日にチョコを渡す「フライングゲット作戦」を決行した。
「え、今日?」というサプライズで、彼にとっての特別な存在になれると信じて。
けれど、私は知らなかった。
ヒロインという配役は、最初から決まっているということを。
フライングしたモブは、ただの「変なタイミングで来た奴」でしかないということを。
これは、甘い恋の物語じゃない。
私が「主役オーディション」に落ちたことを知るだけの、苦い記録。
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文字数 7,576
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.12
92
コウジとアミ
21歳の大学生である松本浩二(以後:浩二)には28歳の井川亜美子(以後:アミ)という好きな女性アーティストがいた。浩二はアミの追っかけをするほど熱心なファンだ。小学生の時に行ったライブがきっかけで浩二はアミに顔を覚えてもらえた。アミはデビューしたばかりでまだまだ知名度低かった。アミの思いを知った浩二は彼女の活動を支えると決心する。
文字数 42,658
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.08.09
93
おつかれさまのパン職人
仕事がうまくいかなかった日、私はパン生地に怒りをぶつける。ぐちゃぐちゃの感情をぶつけた生地は、ぐちゃぐちゃになっていく――。
パンづくりをとおして、感情をみつめなおしていく、再生のものがたり。
※主人公が愚痴を叫びます。苦手な方はご注意ください。
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文字数 1,636
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.11
94
薄紅色コスモスの花束
祝☆書籍化
文芸社さんより2022年2月初旬同タイトル書籍が発売しております!!
母は、高校三年の未咲を一人遺して逝ってしまった。ひとつの謎を明らかにしないまま。
自らの進路に思い悩みながら、未来を切り開こうと邁進する未咲。
リアルな悩みに迷う中、ふたつの再会が未咲の運命をゆっくりと優しく切なく変えていく。
血の繋がりの不思議を紐解く、あなたの誰かを大切に振り返る、ほろ苦で甘い物語。
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文字数 3,729
最終更新日 2022.02.01
登録日 2018.09.15
95
女子の体を神様と拝まれる日々。
若い女性は人間である一方、神様の生まれ変わりとも言われ、彼女達が神聖な存在として扱われ、男性は彼女達の体内で過ごすと幸運を呼び、彼女達は腸が綺麗になって元気が湧いてくる話。
不老不死で体内に過ごしたい少年と体内を綺麗にするのが嬉しい少女の話。
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文字数 2,565
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.16
96
きみに伝えたいこと
「死ぬとき」の気持ちが知りたくて、おれは真冬の雪の中に、薄着で飛び出した。凍える空気の中に立っていると、本当に死んでしまうのではないとか思う瞬間がやってきた。
そのときおれは、あるものを見た。
それが何か、きみに伝えたい。
☆ ☆ ☆
ホラミス大賞エントリ中の小説『ゆきおんな』のスピンオフです。
よろしければ二つの作品を読んでいただきたいと思っています。
気に入ったら、『ゆきおんな』への投票をお願いします。
☆ ☆ ☆
あの夜、武彦が玲子に送ったメールという設定で書いています。本文に名前は出てきませんが、「おれ=武彦」、「玲ちゃん=玲子」を表します。
この二人の関係は『ライブ喫茶ジャスティのバレンタインデー』の最初の方を読めばわかります。
もちろん単独で読んでも大丈夫。雰囲気を味わっていただければ嬉しく思います。
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文字数 1,345
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.18
97
YESか、はいか。〜守護者と少女の記録〜
返事は『YES』か『はい』。
あの日、少女がかけた魔法...
「君を一人前の大人にする。それが、あの日僕が兄夫婦と交わした、唯一の約束だった」
北関東の静かな街で、22歳の青年・輝也は、事故で両親を亡くした7歳の姪・玲奈を引き取ることになった。
独身の身で突如始まった「父親代わり」の生活。
不器用ながらも実直に玲奈を守り続ける輝也と、彼の背中を見つめて育つ玲奈。
二人の間には、血の繋がりを超えた、けれど名前のつかない絆が育まれていく。
しかし、玲奈が成長するにつれ、その絆は静かに形を変え始める。
叔父を「一人の男」として愛し始めた少女。
一線を越えぬよう、自らに「保護者」という呪縛をかけ続ける男。
「大学に合格したら、私のお願い、一つだけ聞いてくれる? 返事は『YES』か『はい』しか言っちゃダメだよ」
少女が仕掛けた無邪気な約束が、二人の関係を大きく揺らし始める。
進学による別れ、都会での生活、そして忍び寄る「お見合い」の影——。
共同生活を経て、玲奈が選んだ「自立」の答えとは。
そして、輝也が頑なに守り続けた「プライド」の先に待っていた結末とは。
これは、不器用な守護者と、真っ直ぐな少女が、長い歳月をかけて「本当の家族」を定義し直す、切なくも温かい愛の物語。
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文字数 42,513
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.13
98
セイサンセイシジョウシュギはアイを知らない。
あなたは、自分の価値観を最後まで信じられますか?
人はそれぞれに価値観を持っています。
それは誰かを救い、そして誰かを傷つけるものでもあります。
これはひとりの高校生、如月誠の物語。
彼は自分の正しさを疑わず、それを基準に行動していきます。
しかしその考えは、次第に周囲とのズレを生み、現実を歪めていきます。
正しいとは何か。間違いとは何か。
その境界は、本当に存在するのでしょうか。
この物語を読み終えたとき、
あなたは自分の価値観について、少し考え直すことになるかもしれません。
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文字数 62,646
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.07
99
部活再生家
部活動、それは大半の学生が所属し生徒、教師、保護者にとっても学校生活で大きくウェイトを占めるものもある。
部活動での成績次第では選手を育てた指導者の評価が上がり職場における地位向上、生徒の親の評価、全国大会出場によって母体である学校の格付け、寄付金などの増額、入学希望者の増加
生徒のより良い未来を手にするアプローチの一つになっていた。
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文字数 3,383
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.07.01
100
あたしを刺した通り魔の妹と同棲して足蹴にしてもらう生活
「関わらない方がいいですよ。私、通り魔の妹なんで。貴女を刺すかもしれません。」
通り魔事件の被害者、宮本麻里。
加害者の妹、鷺ノ宮冴。
歪な縁を持つ二人が、偶然の出会いから一つ屋根の下で暮らすことになった。
異なる傷を抱えた二人のやりとりを、一話毎に視点を変えながら辿っていく。そんな奇妙な同棲生活のお話。
「晩御飯食べて落ち着いたら、一回あたしを踏んで?」
※全21話、毎日7:20更新。この物語はフィクションです。また、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※アブノーマル要素を含むためR-15としていますが、さほど過激な描写はありません。
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文字数 32,611
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.08.05
101
【宣伝用】【短編】体操着の誘惑 ~黄昏時の悪夢~
その男は、個人投資家だった。
その男はある小説家に多大な協力を得る代わりに、ある短編小説を所望した。
これがその小説である。
この物語は、拙作『多重報復 -MULTIPLE RETALIATION-』を執筆する際、多大な協力を得た方への返礼作です。宣伝も兼ねて投稿いたします。
皆様もよろしければ、どうぞお楽しみください。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
多重報復 -MULTIPLE RETALIATION-:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/874516079/441594451
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文字数 6,838
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.04.09
102
「屋上のエデン」
一部上場企業のオフィスビル屋上。そこは、社会から切り離された障害者雇用枠の男女八人が集う聖域。通称「屋上経済圏(エデン)」だった。企業が法律上の罰金を回避するために「数合わせ」で雇った彼らは、庇護されるだけの弱者ではない。失った右脚、車椅子、躁鬱、過敏な感覚。彼らは自らの生々しい障害や特性を、生存コストを最大化するための冷徹な「投資原資」に変え、福祉を騙る搾取者たちの裏をかいて莫大な実利「金・権利」をハックしていく。「不便ではあるが、この無い脚は非課税財産だ」義足のリーダー・湊航の指揮のもと、完全無欠の牙城を築いたかに見えた八人。しかし、戦術参謀である車椅子の青年・瀬戸の唐突な交通事故死をきっかけに、鉄の結束を誇ったエデンに致命的な崩壊の予兆が鳴り響き始めた。社会の理不尽をハックする、超合理的現代サバイバル・ドラマ、開幕。
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文字数 21,922
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
103
失恋を癒すためにレンタル彼女を雇ったが、趣味が合いすぎて本気で恋に落ちてしまった件。
失恋は人を絶望的な決断へと駆り立てる。圧倒的な孤独から逃れるため、ある青年は「レンタル彼女」アプリを利用することに決めた。元カノが残した心の穴を埋めるために、彼が求めたのは金で買える偽りの笑顔だった。しかし、「雇用」した彼女は、予想だにしなかったソウルメイトだったのだ。マニアックな趣味、雨の日に聴く音楽、そして深い会話。サービスと感情の境界線が消え始めた時、彼は究極のジレンmaに直面する。時給制でしか一緒にいられない相手に恋をした時、どうやって未来を築けばいいのか? 脆さと克服、そして思いもよらない場所に隠された運命の驚きを描く物語。
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文字数 14,513
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.30
104
【バレンタインデー記念】ビター・チョコレート・アンサンブル ~傷跡とリボン、そして甘い約束 ~
一粒数千円の宝石のような高級チョコと、百均の袋に入った歪な手作りチョコ。
勝負の結果なんて、目に見えているはずだった──。
かつて教室の隅で泣いていた少女が、最強のライバルである「お嬢様」に、値段のつかない「想い」で立ち向かう。
ぬいぐるみが見守る、十年越しの初恋・バレンタイン編!
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文字数 12,119
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
105
眠たげな月が沈むころ
家事が壊滅的な同僚、皆川祐理のもとにひょんなことからボランティアで通うようになった百瀬奈美。
きっかけはクリスマスの醜態。
ずるずると習慣になってしまったボランティア家政婦の状態をいつ抜け出すかを考え早半年。
個人的な事情、ストーカー被害についても合わさり、ボランティア家政婦についての話を切り出すと、後、一月猶予が欲しいということで、初めて期限付きの契約に代わる。
そして、動き出す歯車。
奈美のストーカー被害と、家政婦終了期間に期限を設けた侑理の意図とは――?
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文字数 18,575
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.01.31
106
週末はサーフィンする
《あらすじ》
システム会社に勤めて7年目の鹿島友紀。
会社にはなんの不満もないが、自分の人生はこのままでいいのかと考え始めていた矢先、上司から湘南へ出張しないかと声をかけられる。湘南の人々はみんな平日の昼間からサーフィンをしていて、ライフスタイルの違いに衝撃を受ける。
出張先のゲーム会社・社長の南田(みなみだ)さんもまたサーファーでゆるい空気感を纏っていた。南田さんの気まぐれで趣味のサーフィンを一緒にしないかと誘われ、断れきれない鹿島は毎週末、サーフィンを習いに行くことになるのだが……。
不思議とゆるやかな空気に包まれる湘南に魅了された人々の、少しのドラマと日常の物語。
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文字数 30,443
最終更新日 2024.04.30
登録日 2023.04.30
107
紹介制でしか会えない彼女|出張先のホテルで起きた、ひとつの出会い
これは、紹介制でしか出会えない“彼女”の話。
出張で訪れた東京の夜、知人から一人の女性を紹介された。
決して普通の出会いではない。でも、どこか安心できる、距離感のある関係。
その日、ホテルのロビーで初めて彼女に会った瞬間から、少しだけ世界が変わった。
──この物語は、紹介という“信頼”のもとでだけ成り立つ、不思議な出会いを描いたものです。
誰にも言えないような関係。でも、きっとどこかに存在していると思う。
気になる方は、物語の中にヒントが隠れているかもしれません。
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文字数 1,214
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.29
108
きみとあたしでB2B - a DJ story -
最高のDJめざして、二人は音を紡ぐ……!
DJとハウスミュージックがテーマ!
大学生DJのユウタ、マキ、アズミ、アリヤは新人DJ出演イベントで偶然顔を合わす。
意気投合した4人は、クラブパーティーを始めることに。
イベントなどでDJプレイをともにする中で、マキとユウタは愛を深めていく……。
クラブ&ハウスミュージック満載の世界に生きる、二人の恋愛と成長の物語!
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文字数 159,248
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.01.20
109
女ー男じゃない!(じょーだんじゃない!)
東西に分かれた日本。
東側の社会では、男子はセーラー服を着て身体を動かし、女子は詰め襟を着て知識を学ぶ。
そして将来的には、それぞれの役割に応じた職業に就くのが当たり前だった。
高校二年生の私は、将来の進路に悩んでいた。
女子の進む道とされている研究職に、密かに憧れていたものの、それを口に出すことができずにいた。
ある日、西側から一人の女子が転入してくる。
彼女は私と同じ「なつき」という名前だった。
西側では、女子がセーラー服を着て、男子が詰め襟を着ている。
将来の職業も、自分で決められるという。
制服も、価値観も、日常の風景も、私たちとはまるで違っていた。
自分たちの立っている場所は、本当に正しいのか。
自分が進もうとしている道は、本当に自分が望んでいるものなのか。
混じり合わなかった二つの「普通」が交差するとき、静かだった日常は、少しずつ形を変えてゆく――。
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文字数 86,064
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.13
110
片腕の炎
その腕のタトゥーが鼓動する時その闇は切り開かれる
ある特異な能力の持ち主 畔上世守と仲間の斎藤零士の二人が
世守の特異な能力を使い心の中に潜む闇を持った人間から依頼人を救済する現代ファンタジーミステリー作品です。
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文字数 16,695
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.06.13
111
Dad Told Me:世界がズレる親子の正しくておかしい日常
令和では熱すぎる。
昭和では温すぎる。
三十年の時を経て、今よみがえる。
父はいつも大真面目。
だが、その一言が世界を少しずつずらしていく。
気づけば笑っている。
そして最後には、なぜか胸が少し温かい。
父と息子が過ごした平成初期の一年。
堂々開幕。
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文字数 40,688
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.07.21
112
ある休日の出来事
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文字数 8,197
最終更新日 2023.03.15
登録日 2023.03.15
113
『熟』は”つくづく”と読みます。
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文字数 20,087
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.23
114
君は誰も信じず、愛してばかり 短編集
笑える恋も、怖い恋も、泣ける恋もある。
この短編集に入っているのは、そんな“ひと筋縄ではいかない恋”ばかりです。
好きだからうまくいくとは限らない。
信じているつもりで、ほんとは何も信じられていないこともある。
やさしさがズレて、善意が空回りして、笑えるのに少し痛い。
そんな恋愛の妙な手触りを、コメディから切ない話まで、さまざまな短編で描きました。
『君は誰も信じず、愛してばかり 短編集』
それぞれ別の物語なのに、読み終えるころには、
恋というものの厄介さと愛おしさが、ひとつの余韻になって残る短編集です。
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文字数 68,197
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.03.18
115
雨漏りと猫(恋人) | 三題噺Vol.2
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文字数 1,884
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.16
116
赤い手帳の物語
愛しい人が住んでいた場所に、入居して来たあやしい男。
罪のない愛しい人をわたしから引き離したとある事件が、
あの男が入居したあとで、再び頻発することに……。
神様、ありがとう。
エッ、罪を憎んで人を憎まず?
いいえ、過ちを改むるに憚ること勿れ、だわ。
今度こそ、わたしの手で犯人を捕まえてみせる!
※全10話・完結済みの短編です。
※本作は、筋立て・執筆・推敲にいたるまで、AIはいっさい使用しておりません。
感想数 0
文字数 27,118
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.01
117
論理で恋を解く男が、星のように揺れる夜
信号のない五路交差点の片隅で、夜だけ開く「置き手紙相談所」。
元哲学者の藤原透(28歳)は、訪れる人々の悩みを論理式で解き明かす。告白の勇気、平凡な日常の恐怖、嘘の笑顔、恋の矛盾、そして夢への一歩——手紙に綴られた切ない想いに、透は星空の下で答える。
だが、透自身も五年前の妹「雪」の死に囚われ、心の交差点で迷う。星のイラストを描く女性・美月との出会いが、透の論理を優しく揺らす。
論理と感情の狭間で、君の選択は?
ほろ苦く甘い、哲学者の日常ログ。
感想数 0
文字数 109,066
最終更新日 2026.03.12
登録日 2025.11.17
118
怪物どもの巣
千鶴には兄がいる。十二歳離れていて、優しくて美しい男。その兄と七年前から一緒に暮らすようになった。そして千鶴の家には兄以外にも、兄と同い年の男が住んでいる。兄の友人であるその男は、生活力が皆無な兄と、学校生活で忙しい千鶴の生活を支えている。千鶴もたまに家事を手伝ってはいるものの、割といつも家にいる兄の面倒は見切れないし、学校の勉強だってしたいから、主にその男が我が家の家事の大半を負担している。
千鶴はどこか、二人が怖い。兄は千鶴には優しいけど癇癪持ちで、手をつけられないほど荒れる時がある。家事の大半どころか兄の癇癪の捌け口までやってのけている男が、荒んだ声の兄に呼び出されるたびに、仄暗い喜びを含んだ歪んだ笑みを浮かべる時、背筋が冷たくなるのを感じていた。どんな間柄なのかも、聞くのが怖いから知らない。でもどこかがおかしいのは知っていた。奇妙なまでの連帯じみた雰囲気を感じる。二人とも千鶴には優しいけれど、どこか退廃的で……そう、危ういのだ。どこか。
壊れている男×壊れている男、妹視点のなんちゃってミステリBL。不穏てんこ盛りの共依存。
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文字数 9,324
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.04
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冷めたコーヒーと寝かせたカレー
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文字数 2,939
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.09.10
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ふしぎな友達
中学生の悩める「私」は一人の女性と出会い、仲良くなる。その後「彼女」は「私」の人生の節目に現れ、未来を予言、的中させる。「彼女」のおかげで「私」は壁を乗り越え成長していく。「彼女」は果たして一体何者なのか……? ※発達障害を題材とした小説・第2弾です。
文字数 9,191
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.07.09