執着 小説一覧
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こちらの作品は、全年齢BLハイファンタジーです。ボーイズラブの剣と魔導と魔法のファンタジー小説です。竜やゴブリンやオークを剣で倒したり戦ったりする冒険活劇ですが、男カップルが物語の中心で、がっちりBLですので受け付けない人はバックしてください。
レムリカント大陸のレムリア王国の妖精族の剣士ミクウは、世界樹の渡里(わたり)に巻き込まれ、ミクウにとっての異世界ユグドガルド大陸のユラシオン王国に転移させられた。魔導力を源にする世界でそれを持たない妖精族のミクウは居場所もなくひっそりと生きていた。そんな中で迷子の子供を救助したことで、運命が変わる。ミクウが助けたのは王国の皇子で、ミクウに一目惚れした王国の第三皇子サリオンの要望で護衛剣士となり、接吻で魔動力共有をして魔導力が使えるようになったミクウにサリオンはこの世界の居場所として屋敷を与えてくれる。そして夫夫(ふうふ)としてサリオンと共にこの世界にいる限り生きることにするミクウ。
ユラシオン王国唯一の妖精族ミクウと、なぜか王妃に命を狙われ続けるサリオンの恋と戦いのお話です。ラブラブですが、ほのぼの日常ではありません。
宿り木のある世界観は、巨人族の花嫁シリーズからずっと続きますが、こちらは単独で読めるものです。
文字数 50,740
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.02.11
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あまり普通のシステムではない恋愛シミュレーションゲームの世界の悪役令息に転生したエリオット・グレイヘイズ。
平穏に過ごしたいので、王子様の婚約者はどうにかやめたい……でも断罪で婚約破棄もされたくないし、逆にざまぁもしたくない……。
ベタな展開もマジで勘弁してほしい……公爵家に生まれた時点でただでさえ目立つのだから、これ以上は目立ちたくない!
地味で平凡な見た目の僕なので、執着される意味もわからない!
やっぱり前世からのあの忌々しい性質が引き継がれているのか……?
※受けは攻め以外とはカップルにはなりません。
※別の登場人物同士がカップルになることもあります。
※R18は保険です。
※男性妊娠可能な世界線です。
※テーマとしてベタ展開が軸にあるため、基本的にはベタな展開しかありません。
※不定期更新ですがなるべく頑張ります(できるだけ一日一話更新頑張ります)
文字数 54,699
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.01.17
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暗殺者として生きるセレンはふとしたタイミングで前世を思い出す。
ここは自身が読んでいた小説と酷似した世界――そして自分はその小説の中で死亡する、ちょい役であることを思い出す。
これはいかんと一念発起、いっそのこと主人公側について保護してもらおう!と思い立つ。
そして物語がいい感じで進んだところで退職金をもらって夢の田舎暮らしを実現させるのだ!
そう意気込んでみたはいいものの、何故だかヒロインの義兄が上司になって以降、やたらとセレンを気にして――?
おかしいな、貴方はヒロインに一途なキャラでしょ!?
※小説家になろう・カクヨムにも掲載
文字数 136,320
最終更新日 2026.05.21
登録日 2025.05.15
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「止めてくれぇ⋯⋯あっ、ダメだって、あん、あああん!!」
「すまない⋯⋯はぁ⋯⋯無理だ⋯⋯止まらない⋯⋯」
酷いよぉおお!! 俺達親友だろうぉおお?! どうしてこんな事になったんだぁ?!
エレオノール18歳は冒険者をしている小柄な剣士で、ごく普通の男子だ。そしてその相棒のロバートは大剣を振り回す大男で無口ではあるが、顔も良く男女問わず大人気だった。
そんな二人は仲良くクエストを熟す日々を過ごしていたが、ある日エレオノールが人類未踏と言われるのダンジョン内で女体化してしまう。
この女体化の影響で真面目で優しかったロバートが⋯⋯
エレオノールは不幸な事故だと思って女性として生活を始めるのだが、この女体化は偶然ではなかったのだった。
※BL作品と恋愛作品の中間の作品ですが、絡みは女性の体と男性の絡みのみのライトな作品となっております。
文字数 41,605
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.07
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〜義経と弁慶の関係は、普通の主従ではなかった〜
♦︎ ♦︎ ♦︎
これは英雄義経の軍記ではない。
父代わりの存在に愛されながら、兄の情愛を求め続けた主と、その危うさをそばで見つめ続けた従者の記録。
♢ ♢ ♢
五条の大橋で牛若に完敗した荒法師の武蔵坊弁慶は、命果てるその時まで彼を守ると誓う。
だが、主君となった牛若――源義経が求めていたのは、家来の忠義ではなかった。
幼くして父を失い、孤児同然に育った義経は、自分を愛してくれる肉親の幻影を、戦乱の世で探し続けていた。
奥州では藤原秀衡に。 鎌倉では実兄の源頼朝に。
宇治川、一ノ谷、屋島、壇ノ浦――義経の無垢な輝きは戦場を突き抜け、平家を追いつめ、同時に鎌倉の秩序を静かに揺るがしていく。
伊勢三郎、佐藤兄弟、梶原景季、畠山重忠――周りの男たちが次々と義経の輝きに魅入られ、我欲を忘れて身を投じていく。彼らの熱狂は、もはや忠義というより、信仰に近かった。
戦場で命を投げ出す突撃を繰り返す義経。それは兄に振り向いてもらうために、自らの命を供物として差し出し続ける行為でもあった。
そばにいる弁慶の方は振り向かず、義経は愛を求め続ける。
その姿を見守るうちに、弁慶の忠誠は、いつしか別のものへと姿を変えていく。
源平の戦乱を駆け抜けた、愛を求める者と、その影となった者の物語。
♦︎ ♦︎ ♦︎
弁慶の目に映る世界だけを描いた、新しい形の義経ものがたりです。
一ノ谷の奇襲、屋島の暴風渡海、腰越状、任官問題――義経にまつわる有名な出来事を、史料の隙間から新しい光を当てて描いています。
第12回歴史・時代小説大賞応募作品です。
文字数 270,648
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.01.19
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佐藤幸広(サトウユキヒロ)20歳 大学2年生 オメガ
高校2年生のある日、事件をきっかけにオメガに覚醒。
友人とは手話やスケッチブック、スマホの文字などで会話を行う。
イタリア語専攻、いつか日本から出たいと願っている。
オメガバースの日、近くにいた4人のアルファにレイプされてしまう。
そのショックから声を失ってしまった。
鈴木勝也(スズキカツヤ)35歳 鳶職 アルファ
幸広が高校生のときに、柔道部の顧問であり、幸広をレイプした1人
柔道部強豪校で顧問として学生の育成に励んでいた。
ある日、アルファの本能に負けてしまい教え子のレイプする。
事態は、大ごとにならずに隠蔽されたが自らの意思で学生を教えて立場にいる人間ではないと判断し教師を辞職。
現在は鳶職をしつつトレーニングや柔道を続けている。
幸広が通い始めたジムで再開する。
高橋智也(タカハシトモヤ)20歳 大学生 アルファ
幸広と同級生で同じ柔道部だったアルファ
柔道の特待生として活躍していた。幸広をレイプしてしまったが、当時1番仲が良いのは自分だと自負していたため、自分に内緒で転校してしまった雪幸広を必死で探していた見つけることができなかった。ショックであったが、大学生になったときにたまたま参加した合コンで幸広を見つけなんとかしてもう離れないように独占欲をぶつける。
大学では教育学、現在も柔道を続けながら教育を目指している。
山田賢也(ヤマダケンヤ)19歳 大学生 アルファ
幸広・智也の一つ下の後輩、柔道特待生として高校に入学した期待の新人であった。当時から良い成績を収め、見た目も大きく怖がられることが多かったなか、幸広が分け隔てなく賢也と接し指導してくれて、柔道にも一生懸命取り組む彼によく懐いていていた。アルファ覚醒時、幸広をレイプしてしまい恋心を自覚しますます幸広へ近づこうとするが、幸広が突如消えてしまったため、なんとかして探していたがやはりみつらなかった。大学生になり友人と一緒に参加した他大学の学園祭で幸広を見つけ超積極的にアプローチする。失語症になった幸広を見てますます、溺愛し自分が幸広を守ると意気込みアプローチしてくる。
伊藤雄也(イトウユウヤ) 21歳 大学生 アルファ
幸広・智也の一個上の先輩、当時から口数は少なく怖い印象を持たれやすい先輩であった。性に対して執着はなく彼女も欲しいとは思っていなかったが、アルファ覚醒時に初めて性欲の高まりを感じ、幸広をレイプしてしまう。それ以来、性欲が上がったことを自覚するが幸広以外に興奮しないことに気づいてしまい。悶々とした日々を過ごしていた。
インターンシップ先で、雪広ががバイトで来ているのを見つけ様子を見るが彼を見つけた途端、興奮が高まっている事に気づき。自分の性癖を狂わせた責任を取れと幸広に関係を迫る。賢也とは同じ大学。
文字数 56,718
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.03.12
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側室の娘として生まれた庶子のフィオナ・ミトラ・グランディアル皇女殿下。
王宮で孤立する母のためだけに生きてきた彼女は、暴君とうわさの皇帝へ、異母姉の身代わりで嫁ぐことになる。
輿入れの道中、魔物に襲われ、死を覚悟したフィオナを助けたのは、暴君の皇帝よりも冷酷無比と恐れられる帝国一の騎士──キアラン・ウィレットだった。
皇帝のもとへ無事に到着したフィオナだったが、城では皇帝に罵倒され、唯一の理解者である母には切り捨てられ……もう守るべきものは何もない。
そう気づいたとき、初めて『自分のために』生きることを選んだ。
「あなたの妻になりたいです」
冷酷なはずの騎士に惹かれていくフィオナ。しかし彼には、帝国を根底から揺るがす『重大な秘密』が隠されていて——?
文字数 23,563
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.11
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交通事故で死んだはずの会社員・田中悠人は、気がつくとBL小説『恋と陰謀~はじまりは夜に~』の世界に転生していた。
しかも転生先は、原作で処刑される悪役令息エリオット。
処刑される未来を回避するため、原作知識を頼りに慎重に立ち回るつもりだったのに、気づけば王宮を揺るがす事件に巻き込まれ……その先には隣国の影が?
さらに困ったことに、原作で一番の推しだった騎士団長ガイウスがやたらと距離を詰めてきて……?
平穏に生きたい元悪役令息と、過保護な騎士団長がじれじれ距離を縮める話。
ガイウス(騎士団長)×エリオット(元悪役令息)
基本的には二人の関係が主軸ですが、エリオットに関わる中で変わってく、周りの人間模様も描いているため、群像劇的な要素ありです。
どこか孤独な人たちが人との関わりの中で、それぞれ自分の居場所を見つけていきます。
ガイウスはスパダリですが、かなり執着強めで面倒です。二人の関係はハッピーエンドですが、世界観はサスペンス要素ありで不穏。
Rの話は「※」をつけています、苦手な人は読み飛ばしてください。
5/21完結
文字数 130,419
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.02.20
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未来の支配者たちが集う全寮制名門校――アイゼンヴァルト学院。
その中で“氷の白薔薇”と呼ばれる少年、アシェル・フォン・ローゼンベルクは、
公爵家嫡男として完璧であることを求められ、誰にも弱さを見せずに生きてきた。
唯一心を許せるのは、平民の幼馴染――エイルだけ。
けれど、その想いが決して届かないものだと知った夜。
誰にも見せたことのない涙を、“黒獅子”と呼ばれる王族、カイゼル・クローヴィスに見られてしまう。
傷付くたび、彼は優しく抱き締めてくれる。
孤独な夜に、弱い自分を受け入れてくれる。
――けれど、その優しさが本当に救いなのか。
それを知った時にはもう、戻れなくなっていた。
これは、
愛されなかった少年が、自分を壊した男からだけ離れられなくなるまでの物語。
※画像は生成AIに描いてもらいました。
文字数 61,703
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.17
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32歳の誕生日に海で溺れ、異世界の王族に転生した「暖(だん)」。
転生先は100人の王子が王位を争う超格差社会だった。
地位も金もない100番目の王子に課せられたのは、「魔王を討伐できなければ即処刑」という理不尽なルール。
生き残るために彼が集めたのは、ギルドにも入れない個性豊かな「はぐれ者」たち。
無自覚両片思い中の剣士と踊り子、そして自分を殺しに来たはずのクールな暗殺者。
「一人だけが王になるなんて、間違ってる」
32年間の知識と現代人の感性で、ランチャは冷酷な世界の常識を塗り替えていく。
【孤高の暗殺者】×【元・営業マン】
【純朴な元奴隷】×【陽気な踊り子】
恋と絆が交差する、絶望からの逆転BLファンタジー。
「小説ランキング」769 位
「BLランキング」 133 位 ありがとうございます…!
(全43話・完結まで、投稿予約完了済み)
処女作のため、お見苦しい点があるかもしれません。温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
文字数 65,491
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.09
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「私が助けた命なのに……恩返しもないなんて初めてだ」
山神の白玖《はく》はその日、一人の子供を拾った。
その名も拓史《たくじ》という。
白玖にとってそれは、ちょっとした好奇心だった。
それから年を十回重ねた頃。子供だった拓史は立派な男になった。
白玖は拓史から向けられる「熱」が気になり始めていた。
膨らみきった拓史の感情に穴を開けたのは白玖だった。
「私は男だよ。口付け、できる?」
「……白玖様、俺は貴方と口付けできます。なんなら、その体だって」
白玖は心を乱し、自分の守るべき山を荒らしていく。
人間の生を全うして欲しい白玖と離れたくない拓史はぶつかり合う。
どこで何を間違えたのか。
「お前……私のことが嫌いなのか?」
「はい。嫌いです。でも、それ以上に大好きです」
そして人間にとって、禁忌とされているモノを知ってしまった拓史は、それを口にしてしまう。
白玖はその日、初めて手を上げる。
白銀色は、黒羽色に蝕むように染められ、黒羽色は行き過ぎた執着によってーー神罰が下される。
これはそんな二人の歪に絡み合い、罰と試練を乗り越えていく話。
※は描写ありです
(微エロもマークつけてます)
文字数 107,285
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.05
135
「お前は俺がいないとダメだろ?」
幼馴染の江口渉は、いつだって優しかった。
みんなに笑われる僕を助けてくれる、特別な存在だった。
……そう思い込んでいた。
気づけば、渉の周りにいる人間たちから雑用を押し付けられ、笑われ、傷つけられていた僕。
それでも離れられなかったのは、渉だけが僕の居場所だったから。
そんな僕に手を差し伸べたのは、クラスへ転校してきた無愛想な男・曽我真琴。
「放っといたら、そのまま消えそうだから」
初めて知る、見返りを求めない優しさ。
けれど、奏多を失いかけた渉の執着は次第に狂い始め――。
モラハラ幼馴染×救済系転校生
逃げ場のない少年が幸せになるまでの、じれ甘救済BL。
文字数 11,280
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.18
136
魔獣討伐の最前線で、男の体液を取り込まなければ死ぬ呪いを浴びた私。
「応急処置だ」
そう言って身体を重ねてきたのは、幼馴染で医局長のルカだった。治療のための、一度きりのはずの関係。
それなのに――
「足りない」
「他の男に見せるな」
「治療」を理由に、何度も抱かれ、逃がしてもらえない。
最後に明かされるのは、二十年分の歪んだ愛。私だって、呪いなんてとっくにどうでもよかった。ただ、彼が欲しい。
※旧アカウントからの移植です。
文字数 10,045
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
137
※不定期連載・完結未定
「お前は、麗華ではないな……!」
後宮からそっくりな姉を逃がし、身代わりに居座った妹の鈴華。
しかしわずか三時間、皇帝・炎正に速攻で見破られてしまう。
一瞬でバレた理由、そして去り際の姉の不可解な行動の意味とは――。
「姉の罪はお前がその身体で購え。一生、俺の下僕としてな」
誰も自分を見てくれなかった世界で、身代わりの少女は冷酷な絶対強者に捕らえられる。
文字数 2,556
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
138
「深夜のデリバリー、お待たせしましたぁ♪」
深夜0時。残業続きのサラリーマン・佐藤の元に届いたのは、注文したはずの牛丼ではなく、桃色の制服を纏った肉感美少女・桃華だった。
彼女は、アプリのバグで0.1%の確率でしか表示されない、選ばれしオス専用の隠しメニュー「生体デリバリー」。
隣の住人への「誤配」だったはずのその出会いは、強引な『開封(口内奉仕)』によって、取り消し不能の独占契約へと書き換えられていく。
「署名(中出し)しちゃったら、もう私の旦那様。……ねぇ、冷めないうちに全部召し上がってくださいね?」
誤配から始まる、独占と依存のフルコース、お届けに上がりました。
文字数 33,338
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.05
139
「先輩、今夜、付き合ってくださいよ。仕事じゃなくて、プライベートで。……拒否権、ないのは分かってますよね?」
入社以来、常にトップの営業成績を収め、若くして営業部の課長の地位まで上り詰めた仙道 理花。
しかしある日、そんな彼女に危機が訪れる。
入社2年目の後輩の河野 侑が、理花がミスを揉み消すために慌てて送った取り引き先とのメールのスクリーンショットを突きつけてきたのだ。
「先輩の考えてること、分かりますよ。絶対にバラされたくないですよね? 」
理花は誘いを断れず、侑にホテルの一室に連れ込まれる。
「先輩のここ、ずっと触ってみたかった…」
侑は理花の手首を自分のネクタイで縛り、欲望のまま、理花の身体を可愛がり始めてーー
文字数 10,505
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
140
若くして莫大な遺産を相続した美しき未亡人・真希。
清楚な喪服に身を包み、淑やかに振る舞う彼女には、誰にも言えない「飢え」があった。
亡き夫の注いでくれた穏やかな愛では、決して満たされることのなかった疼き。彼女が本能で求めていたのは、理性を焼き尽くし、その身を情欲の泥濘に沈めるほどの「圧倒的な雄の暴力」だった。
「私を孕ませた方に、この身も、財産も、すべてを捧げます」
真希が提示した禁断の条件に集まったのは、素性も体格も異なる10人の猛々しい男たち。
それは、純白の寝室を舞台にした、数億円を賭けた狂乱の宴。
一人、また一人と、獣のような男たちに蹂躙され、奥深くを容赦なくかき乱される真希。
「公共の苗床」へと堕とされる屈辱のなかで、彼女の胎(はら)はかつてない歓喜に震える。
次々と注ぎ込まれる熱い欲望に翻弄され、彼女の意識は白濁した快楽の渦へと溶けていく――。
※『未亡人の種付け凱旋 ―10人の種馬と白濁の遺産相続―』を女性向けにリバイバルした作品です。
文字数 8,699
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.13
141
この世の全てが手に入る者たちが、永遠に手に入れられないたった一つのものの話。
前野の血を引く人間は、人を良くも悪くもぐちゃぐちゃにする。その血の呪いのせいで、後田宗介の主人兼親友である前野篤志はトラブルに巻き込まれてばかり。
この度編入した金持ち全寮制の男子校では、学園を牽引する眉目秀麗で優秀な生徒ばかり惹きつけて学内風紀を乱す日々。どうやら篤志の一挙手一投足は『大衆に求められすぎる』天才たちの心に刺さって抜けないらしい。
天才たちは蟻の如く篤志に群がるし、それを快く思わない天才たちのファンからはやっかみを買うし、でも主人は毎日能天気だし。
そんな主人を全てのものから護る為、今日も宗介は全方向に噛み付きながら学生生活を奔走する。
これは、天才の影に隠れたとるに足らない凡人が、凡人なりに走り続けて少しずつ認められ愛されていく話。
2025.10.30 第13回BL大賞に参加しています。応援していただけると嬉しいです。
※王道学園の脇役受け。
※主人公は従者の方です。
※序盤は主人の方が大勢に好かれています。
※嫌われ(?)→愛されですが、全員が従者を愛すわけではありません。
※呪いとかが平然と存在しているので若干ファンタジーです。
※pixivでも掲載しています。
色々と初めてなので、至らぬ点がありましたらご指摘いただけますと幸いです。
いいねやコメントは頂けましたら嬉しくて踊ります。
文字数 329,587
最終更新日 2026.05.18
登録日 2025.01.19
142
俺、神崎瑠衣はごく普通の社会人だ。
ただ一つ違うことがあるとすれば、腐男子だということだ。
しかし、周りに腐男子と言うことがバレないように日々隠しながら暮らしている。
今日も一日会社に行こうとした時に横からきたトラックにはねられてしまった!
目が覚めるとそこは俺が好きなゲームの中で!?
俺は推し同士の絡みを眺めていたいのに、なぜか美形に迫られていて!?
「俺は壁になりたいのにーーーー!!!!」
文字数 18,069
最終更新日 2026.05.18
登録日 2025.03.10
143
あらすじ
侯爵令嬢リディアは、王太子の婚約者候補として完璧であることを求められ、家のため国のために感情を押し殺して生きてきた。
けれどある日、王太子はそんな彼女を「冷たく、可愛げのない女」と切り捨て、別の令嬢を選ぶ。
婚約破棄の噂とともに社交界で笑いものとなったリディアは、家門の都合により“冷徹宰相”と恐れられるアルベルトへ嫁がされることに。
血も涙もない政治の怪物――そう噂される彼は、初夜に彼女へ静かに告げた。
「君が望まぬ限り、私は触れない」
「その代わり、君を傷つけた者たちには、必ず報いを受けさせる」
政略結婚のはずだった。
愛などないはずだった。
それなのに彼は、彼女が無理をするときの癖も、誰にも言えず抱えた痛みも、誰より先に見つけてしまう。
一方で王太子は、自分が手放したものの大きさに少しずつ気づき始める。
だがもう遅い。
リディアの隣には、冷たく見えて誰よりも一途で、静かに彼女を囲い込む男がいた。
これは、一度捨てられた令嬢が二度と自分を安売りせず、
この世でいちばん恐ろしい男に、この世でいちばん甘く愛される物語。
文字数 544,874
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.24
144
旧題:人間嫌いの公爵様との契約期間が終了したので離婚手続きをしたら夫の執着と溺愛がとんでもないことになりました
書籍化決定!!!
第12回BL大賞奨励賞作品2025/3/2完結。
人間嫌いと言われた公爵様に嫁いで3年。最初こそどうなるかと思ったものの自分としては公爵の妻として努力してきたつもりだ。
男同士でも結婚できる時代とはいえ、その同性愛結婚の先駆けの1人にされた僕。なんてことを言いつつも、嫌々嫁いだわけじゃなくて僕は運良く好きになった人に嫁いだので政略結婚万歳と今でも思っている。
だけど相手は人嫌いの公爵様。初夜なんて必要なことを一方的に話されただけで、翌日にどころかその日にお仕事に行ってしまうような人だ。だから使用人にも舐められるし、割と肩身は狭かった。
いくら惚れた相手と結婚できてもこれが毎日では参ってしまう。だから自分から少しでも過ごしやすい日々を送るためにそんな夫に提案したのだ。
三年間白い結婚を続けたら必ず離婚するから、三年間仕事でどうしても時間が取れない日を除いて毎日公爵様と関わる時間がほしいと。
どんなに人嫌いでも約束は守ってくれる人だと知っていたからできた提案だ。この契約のおかげで毎日辛くても頑張れた。
しかし、そんな毎日も今日で終わり。これからは好きな人から離れた生活になるのは残念なものの、同時に使用人たちからの冷遇や公爵様が好きな令嬢たちの妬みからの辛い日々から解放されるので悪い事ばかりではない。
最近は関わる時間が増えて少しは心の距離が近づけたかなとは思ったりもしたけど、元々噂されるほどの人嫌いな公爵様だから、契約のせいで無駄な時間をとらされる邪魔な僕がいなくなって内心喜んでいるかもしれない。それでもたまにはあんな奴がいたなと思い出してくれたら嬉しいなあ、なんて思っていたのに……。
「何故離婚の手続きをした?何か不満でもあるのなら直す。だから離れていかないでくれ」
「え?」
なんだか公爵様の様子がおかしい?
「誰よりも愛している。願うなら私だけの檻に閉じ込めたい」
「ふぇっ!?」
あまりの態度の変わりように僕はもうどうすればいいかわかりません!!
文字数 143,564
最終更新日 2026.05.18
登録日 2023.12.23
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旧題:白き結婚という条件で新興国の王太子に嫁いだのですが、眠っている間に妊娠させられていました
ノーチェブックスさまより
『白い結婚のはずが、眠っている間に腹黒ヤンデレ王太子に孕まされました』
に改題し、5月18日頃、書籍を発売していただけることになりました!
今までお読みくださったみなさまのおかげです。ありがとうございました!
~あらすじ~
神託を何よりも重んじるヒラソル帝国の皇女、エステファニア。
彼女にくだった神託は、新興国であるロブレ王国の王太子に嫁げというものだった。
しかし世界一の歴史と力を持つ帝国の皇女の自分が、できたばかりの王家の男に組み敷かれるなど受け入れられない。
そこで彼女は、ロブレ王太子シモンと婚姻こそ結ぶものの、体の関係は持たないという条件を突きつける。
王国はその条件を飲み、二人は結婚した。
エステファニアはシモンに心を開き始めると同時に夜な夜な淫らな夢を見るようになり、男を知らぬ体を疼かせていたのだが――ある日体調を崩したエステファニアは、医師に妊娠していることを告げられる。
高飛車皇女様が、一途だが倫理観がぶっ壊れている王太子に体から堕とされ分からされる(?)お話です。
*R18描写のあるお話には※がつきます。
*R18シーンは濃いめです。
文字数 142,644
最終更新日 2026.05.18
登録日 2024.08.01
146
デビュー作以降、鳴かず飛ばずのBL小説家・蓬莱優(おうか・ゆう)。
起死回生の一手として担当編集から提案されたのは、まさかのホストクラブ潜入取材。
一度は断ったものの、火事で住む場所を失った優は、背に腹は代えられず歌舞伎町のホストクラブ『SPICA』の内勤として働くことに。
さらに、成り行きでナンバーワンにして代表・鳳条ルナ(ほうじょう・るな)のマンションに居候することになってしまう。
「お互い干渉せずに暮らしたい」
クールで無口なルナに冷たく告げられ、縮こまる優。
だが、ある日リビングで見かけてしまったのは、自分の新刊を熟読しているルナの姿で――!?
超絶美形のナンバーワンホストが自分の熱狂的ファンだと知ってしまった優の、波乱に満ちた潜入取材&同居生活が幕を開ける!
【属性】
美貌のナンバーワンホスト27歳(攻)×地味可愛い売れないBL作家24歳(受)
※ハッピーエンドのラブコメです。
※R-18展開は物語後半になる予定です<(_ _)>
文字数 68,652
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.20
147
オメガバースの世界線で、元カレのアルファに監禁されて、身も心もメチャクチャ♡にされるオメガの話。
珍しくイチャラブスタートではないが、もちろん甘々イチャラブスケベになります♡♡NTRじゃないけど精神的にはかなり近い♡♡♡
アダム(攻め/α/フィルの元カレ)×フィル(受け/Ω/厄介な男に執着されている男)
文字数 22,044
最終更新日 2026.05.17
登録日 2025.12.01
149
触れれば壊れてしまいそうなほど儚い、美しい少年。透真。
白い肌に淡い影を落とす睫毛、どこか諦めを含んだ静かな双眸。彼は、他人と深く関わることを避けて生きてきた。
そんな透真の前に現れたのは、無遠慮で傲慢、それでいてどこか危うさを孕んだ男。神代蓮と出会う。強引に距離を詰めてくる彼に、透真は戸惑いながらも、次第に逃げ場を失っていく。
「そんな顔、誰にも見せるなよ」低く囁かれる声と、逃がさないように絡め取られる視線。
触れられるたびに、拒絶と渇望が交錯する。
知らなかった熱、知られたくなかった弱さ。
壊れるのが怖いのに、壊されることをどこかで望んでいる。そんな矛盾を抱えたまま、透真は抗えない関係へと沈んでいく。
夜ごと重なっていく距離と、剥き出しになる本音。これは、守られることを知らなかった少年が、誰かの『執着』によって初めて自分の体温を知るまでの物語。
文字数 32,855
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.30
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俺はゲームのNPCだ。
しかも物語終盤で、必ず死ぬ役。
何度ループしても、邪竜に殺される。
そんな運命を繰り返すだけだった俺は、ある日、自分を助けようとする“プレイヤーの声”を聞くようになった。
『死なんといてってば!』
声の主は、どうやら俺を救おうとしているらしい。
そしてある日――
ゲームの世界に、その彼女本人が落ちてきた。
声しか知らなかった彼女・マヒロは、想像以上に可愛くて、不器用で、優しくて。
生きる意味を失っていたNPC騎士ゲイルは、少しずつ“死にたくない”と思うようになる。
これは、死亡確定NPC騎士と、彼を救いたいプレイヤーの、少し重ためな両片想いの物語。
文字数 22,534
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.13
152
大聖堂の上階、窓のある美しい部屋で暮らす星乙女のシエルカ・イルネシア。
希少な上位でありながら、その強大すぎる魔力と器ゆえに「不安定」として一度も実務を任されないまま雑務に明け暮れる日々を送っていた。
そんな彼女にある日、初めての『御指名』が入る。
相手は魔導ギルドの頂点に君臨するS級魔導師、ルシオン・アルヴェリオ。
そして、彼を監視するために同行するのは教会直属、聖典管理室の執行騎士団長、ロウル・クラファス。
自分を必要としてくれる喜びを胸に、地下の回復室へ向かったシエルカ。
しかし、そこで待ち受けていたのは、剥き出しの執着と独占だった――。
最強の魔導師による歪な愛の蹂躙と冷徹な騎士による執拗な検分。
逃げ場のない白い部屋で、シエルカの身体は二人の男に甘く、深く染め上げられていく。
登場人物紹介
◆ シエルカ・イルネシア 19歳
青とも白ともつかないような星の輝きを宿した銀髪。空色の瞳。
鎖骨付近に人魚の血統の証である『銀の鱗』を持つ。
希少な上位個体だが、実務経験ゼロ。
魔力、器、ともに強大だが、感情の揺れに左右されやすいため不安定と判定されている。
大聖堂の豪華な部屋に住まわされ、周囲からは嫉妬の対象に。
健気で努力家だが、自己肯定感が低い。自分への厚遇に罪悪感を抱き、なにかできることをと聖堂の掃除をするなどしている。
ルシオンからの指名が初めての実務だったため、純粋に喜んでしまうが……。
◆ ルシオン・アルヴェリオ 24歳
青みがかった漆黒の髪。霧に閉ざされた湖のような灰色の瞳。
聖者のような優しい雰囲気を持つ、美貌の青年。
魔導ギルドS級魔導士。
本来回復不要なほどの強靭な魔力核を持つが、シエルカを独占するために交渉して彼女を指名する。
優雅で傲慢な性格。
シエルカに対して異常なほど執着し、彼女を「自分の魔力なしでは生きられない身体」に調律しようとしている。
(ヤンデレ気質)
◆ ロウル・クラファス 26歳
サラサラとした色素の薄い金髪、深い森のような緑の瞳。
ルシオンより高い身長と強靭な体躯。
教会直属・星典管理室執行騎士団長。
ルシオンの行動を監視する名目で、シエルカの施術に同席する。
表向きは任務を遂行しているが、その実、彼女に対する冥い独占欲と加虐心を隠し持っている。
文字数 41,776
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.01.05
153
「俺、お姉さんのこと気にいっちゃった」
声を掛けてきたのは、不思議な雰囲気を纏った綺麗な顔をした男の子。
常識人かと思いきや――色々と拗らせた愛の重たすぎる男の子に、気に入られちゃったみたいです。
「黒瀬くんと一緒にいたら私、このまま堕落したダメ人間になっちゃいそう」
「それもいいね。もう俺なしじゃ生きていけない身体になってくれたら本望なんだけどな」
「……それはちょっと怖いから、却下で」
「ふっ、残念」
(謎が多い)愛情激重拗らせ男子×(自分に自信がない)素直になれないお姉さん
――まぁ俺も、逃す気なんて更々ないけどね。
※別サイトで更新中の作品です。
2024.09.23~ こちらでは更新停止していましたが、ゆるゆると再開します。
文字数 229,844
最終更新日 2026.05.17
登録日 2023.01.10
154
「君以外に愛する人ができた。婚約を破棄したい。……僕の有責で」
十年連れ添った婚約者、オーギュストから告げられた言葉。
侯爵家次期当主のカタリナ・クロムウェルは、冷静にその申し出を承諾した。
彼はもう私と添い遂げるつもりはない。ならば、これ以上話し合っても無意味。
カタリナは幼馴染としての情から彼を快く解放し、事務的に『婚約破棄の手続き』と『次のお相手リストの作成』に取りかかった。
「次期当主として、卒業までにまともな婿養子を見つけなくては」
効率を重視し、さっさと前を向くカタリナ。
だが、事態は思わぬ方向へ動き出す。
『真実の愛』を貫くと覚悟を決めたはずのオーギュストが、相手に裏切られ、どん底の状態で戻ってきたのだ。
かつての曇りけのないまっすぐだった瞳に、どろりとした執着を宿し、カタリナだけを見つめる。
『愛のトラウマ』で壊れた男の、逃げ場のない狂愛。
ヤンデレ化した元婚約者の腕の中で、効率主義の彼女は深く溜息をつく。
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※いずれ他サイトにも転載予定。
※誤字脱字報告歓迎。
※20話完結予定。息抜き連載のため、不定期更新です。
文字数 84,534
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.28
155
英美学院高等部に特待生で入学した真城 亜紀(ましろ あき)は、隣の席で授業を受ける中川 英(なかがわ まさる)が自慰行為をしているところを見かけてしまう。
———私の座った椅子の匂いを嗅いでシコってる?!
本来男嫌いな亜紀……なのに、英の優しさと変態性を両方知っていくうちに気になって気になって仕方がなくなる。
———男が嫌いなのに! なのに……!!
なのになんで私、英の顔に跨ってるの? 舐められてるの???
16歳、同級生の純粋……けれど、ドチャクソ変態チックなイチャラブが始まる。
【登場人物紹介】
•真城 亜紀(ましろ あき)……6月生まれ15歳。両親を1年前に亡くし、兄家族に代譲りした中華料理屋の向かいにあるアパートで一人暮らしをしている。塾や予備校へ行かずに大学進学しようと頑張っている。バイト禁止だが、家庭環境から姪の子守をして兄から報酬をもらう事を許可されている。
•中川 英(なかがわ まさる)……4月生まれ16歳。思った事をそのまま言葉に全部出してしまうファニーな個性持ち故に学校ではぼっちだが、英美学院理事長の親戚にあたる。山口県北部にでかい本家があるらしい。両親は海外出張、姉は大学生で海外留学中の為実家暮らしとはいえ実質1人暮らし状態。両親の影響で服飾に興味があり、セレクトショップで服を買うのが趣味(たかられるのが怖いから学校では地味にしている)
中等部在学中、クラスメイトから半ば嫌がらせ目的で「エロい体をしたJCが居るから見に行こう」と地元公立中の体育祭に誘われた。自分の個性を自覚しているので体育祭を嫌々見学する羽目となったが、そこで応援団団長として頑張っている亜紀を見て一目惚れ。以後は地元ネットワークを駆使して亜紀の写真集めに精を出す。亜紀が特待制度を使って高等部に入ってきてくれて嬉しいし、隣の席になって嬉しいと思っている。亜紀をおかずにしてシコるのが毎晩の日課。性欲が強いが亜紀に嫌われたくないので暴走しないように気をつけている。でもそんな心持ち全部喋ってしまう憎めない人物。
※現代設定ですが、16歳の性愛行動が含まれるのでR18に設定しています。(主役2人が18歳になるまでは本番描写なし)
※『この雨が上がったら一緒にコーヒーを飲みませんか?』『この花言葉を君に』と世界観が繋がっています。(中川英は「雨上がり珈琲店」の雨上がりブレンドが大好きな理事長の親戚。主役が通う高校は朝香が配達している英美学院高等部)
※上記2作品が重めの内容でエロ控えめテイストにしている為、何も考えずに読めるエロが書きたくなって本作を始めました。現代でありながらご都合ゆるゆる設定です。法的アウトはなるべく避けたいのですがとにかくゆるい部分があります。文体は上記2作品とは一線を画した懐かしのライトノベル調となっております。ご了承くださいませ。
文字数 25,285
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.09
156
魔潮と呼ばれる厄災に蝕まれる世界。 「供物の聖女」として生まれたリアナは、瘴気を呑み込んでは爛れる肉体を自己再生させるという過酷な特異体質を持っていた。 彼女の定められた運命は、いずれ現れる最大魔核にその身を捧げ、死ぬこと。 そんな彼女が密かに想いを寄せていた幼馴染の筆頭神官・ヴァルレンシアは、優秀な筆頭聖女である姉・フェリシアの婚約者となってしまった。 誰からも愛されない己の運命を絶望と諦観で封じ込め、ただ「務め」として死ぬ日を待っていたリアナだったが… ある任務中、ヴァルレンシアが正気を失って魔へと堕ちてしまう。 魔に侵された彼を元に戻す方法はただ一つ。「供物の聖女」が、深く交わり魔を吸い出すこと。 務めと自分の欲、そして姉への罪悪感の中、リアナは自らの身を差し出す。 互いが嘘をつき合って、絡みあい成り立つ日々が壊れ始めていく。 運命に翻弄される二人の女性と欲を隠せない二人の神官の群像劇です。
文字数 77,514
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.04.26
157
ミリオン・ヴァーリンは、妹と双子で生まれてしまったおまけ王子だ。いてもいなくても同じ王子として暮らしてきた。
【冷徹な若獅子】と名高い王子、レイジェル・デラールが支配国から王女を集めて結婚相手を選ぶ事にしたらしい。
ミリオンの双子の妹であるミリアンナは行きたくないと駄々を捏ねた。
そこで王女が可愛くて仕方ない国王の考えた作戦は、替え玉──。
双子の王子であるミリオンに矛先が行く。
初めての顔合わせでレイジェルは言った。
「この結婚は、王太子としての義務だ」
男であるミリオンは義務すら果たせない。絶対に帰らなきゃ!と思ったけれど、なぜだかミリオンは婚約者候補から外れない。
無理があると思いながらも、他国の王女をニコニコと笑顔でかわしながら、どうにか穏便に婚約者候補から外れようと画策する。そんなミリオンの奮闘記。
※R18シーンは後半の予定。*が付いているものはR18です。
※特殊設定はありません。普通に女性もいて、男同士での結婚はできない世界です。
※残酷な描写もあります。記載を忘れていました。残酷な描写ありです。
文字数 269,019
最終更新日 2026.05.16
登録日 2022.10.07
158
砂漠の王国に砂の王と呼ばれる絶対の王者アウグストと水の巫女ターシュの物語。
アウグストはターシュをずっと気にかけていた。そんな中、ターシュに婚約者候補ができたことで事態が一変する。
文字数 19,435
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.15
159
霧に覆われた戦場で、少年は帝国軍を撃退する。「戦王」と呼ばれる彼には誰も知らない秘密があった。やがて王国は陥落し、大切な者を失った少年は復讐を誓う。自らの顔を焼き、名を捨て、ただ一つの目的のために旅に出る話。
※所々、流血表現やグロがあるので、ご注意ください。
文字数 256,313
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.04.11
160
十八歳の誕生日の夜、王女アウロラは魔族に攫われる――はずだった。
十歳の頃、アウロラは魔獣に襲われた衝撃で前世の記憶を思い出す。
ここは、前世で見た理不尽なゲームの世界。
自分はやがて魔族に攫われ、勇者に救出されるだけの姫だった。
そんな未来は嫌だ。
アウロラは剣術や魔術を学び、運命を変えようとする。
けれど剣の才能はなく、魔術にも苦戦し、王宮には王妃の影と魔族への偏見が広がっていた。
そんな彼女の傍にいたのは、魔獣から救ってくれた若き騎士ヴァルテリ。
冷静で強く、誰より頼れる専属護衛騎士。
彼が傍にいれば安心できた。
けれど十八歳の夜。
アウロラを攫ったのは、魔族の敵ではなく、守ってくれるはずのヴァルテリだった。
「本当に戻りたいんですか? あそこは誰も貴女を守ってくれなかったでしょう?」
勇者に救われるはずだった王女は、最強ボスの騎士に囲われる。
優しさに見える支配と、安心に見える囲い込みの中で、アウロラは逃げられないほど愛されていく。
――勇者に救われるはずだった王女は、最強ボスの騎士に囲われる。
※ヤンデレ気味の最強騎士に、無自覚王女がじわじわ囲われていく異世界恋愛です。
【完結御礼&リライトのお知らせ】
本作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
皆様の温かい応援や「いいね」が、毎日の執筆の大きな支えになりました。
今後、より読みやすく仕上げるため、ストーリーの大筋はそのままに、表現の微調整や手直し(リライト)を随時行っていきます。
一時的に改稿の通知などが届くかもしれませんが、温かく見守っていただけますと幸いです。
またどこかで、彼らの物語に触れていただける日を楽しみにしております!
文字数 81,832
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.01