貴族 小説一覧
121
自分が幽閉されたのだと、ルドヴィカにもわかっていた。
王都から馬車で十日も揺られてきた、ここは北の王領である。
正妃を退き側妃になることを拒んだ。
それで離縁されても構わなかった。むしろ、そうしてくれたらよかったのに。
屋敷は元は某伯爵家の山荘で、血縁者が途絶えた最後の女伯爵が終の棲家にしていたという。
かつて、女伯爵が最後の日々を過ごした山間の山荘で、今は王太子に捨てられた妃が女主という名の囚われ人となったのである。
背後を覆う雪山と麓の要塞に阻まれた、凍てつく雪と氷に閉ざされた世界。
夫である王太子マクシミリアンは、ルドヴィカに逃げ場のない絶望を抱かせると知って、ここに封じ込めることを決めたのだろう。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて公開致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 104,447
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.02
122
ーーー自分は、誰のもとでも幸せになることはできない。
どん底から始まる溺愛オメガバース小説。
本編第4章、241話完結。
番外編、10話完結。
自己肯定感低い不憫Ω
独占欲強めの溺愛α
【ご案内】
⚠️はR18
話が進んでいくにつれて変態性の高いえっちシーン多めになりますので注意です。
なんちゃって貴族小説なので、多少の設定のブレなどは目を瞑ってください。
【あらすじ】
オメガであるエリアスは、家族に愛されることなく美しい弟と比較されて生きてきた。
いつか、金のために売られる日を想像して息を殺して。
そして、ある日エリアスに突然縁談が申し込まれる。
それは、元々商人で近年爵位を得た新興貴族であるハルトマン家からのものだった。
エリアスは家を出られるという希望のため、貴族の妻を迎えたいという目的だけのための結婚であっても構わないと思い、顔合わせに臨む。
そこでは、ハルトマン家の当主であるヴォルフに冷たい目で品定めされた。
その目を見て、美しい弟と間違えて申し込まれた縁談であることを悟る。
元々商人であるハルトマン家に「贋作」の妻として迎えられる。
最悪の結婚式の日、エリアスは「自分は誰のもとでも幸せになることはない」と確信した。
文字数 413,751
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.12.11
123
更新週3投稿の午前10時。(火・木・土) 1/20 一時更新停止
「異世界×貴族×婚約破棄×傍観者」 をテーマにした短編集です。
それぞれ一話完結。
文字数 26,921
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.11.29
124
ふくよかな男をこよなく愛する、美しきエリオットの視点で語られる豚侯爵との愛の物語。
真面目なトーンで語られる、エリオットの欲望垂れ流しなフェチ話。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
文字数 15,616
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.02
125
日本でシェフとして働く俺、葉月(ハズキ)は店でも評判の良い好青年のつもりだ。
料理が趣味で、休みの日には同僚と出掛けたり、本を読んだりゲームをしたりといたって普通の生活をしている。
そんな俺はある時、魔法使いの使い魔として異世界に召喚されてしまう。俺を召喚した魔法使いであるアレイン・ストレイヤー曰く、人間は召喚できないはずらしい。
しかし困った。アレインの魔法は正しい。
俺、本当は人間じゃないんだよな。
100年ちょっと生きてる吸血鬼ってのが俺の正体。
そんなわけで、人間じゃない俺は魔物と疑われ捕まってしまうのだが、アレインが召喚魔法は召喚者の害にならない有益な存在が召喚されると主張して助けてくれる。
が、その代償が使い魔としての本契約で、俺は望まない主従契約に縛られることに。
理解できない異世界の生活と、アレインの訳のわからない言動にウンザリする日々。
だがこのアレイン、神々しいまでの美貌と畏れられるほどの才能の裏で、何やら色々と抱えているようで……
※執着系貴公子魔法使い×庶民派吸血鬼の異世界バトルファンタジーものです
第13回BL小説大賞にエントリーしております!
一言でも感想などいただけると有り難いです!
文字数 143,068
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.10.09
126
シャルロッテは婚約者である王太子サイモンから謝罪を受ける。
サイモンは平民のパン職人の娘ミーテと恋に落ち、シャルロッテとの婚約破棄を望んだのだった。
そしてシャルロッテは彼の話を聞いて「誰も傷つかない完璧な婚約破棄」を実現するために協力を申し出る。
冷徹で有能なジェレミア公爵やミーテも巻き込み、それぞれが幸せを掴むまで。
ざまぁ・断罪はありません。すっきりハッピーエンドです。
文字数 16,394
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
127
公爵令嬢エリシア・グローヴナーは、舞踏会の場で王太子アリステアより婚約破棄を言い渡される。
彼の隣には無垢な平民の娘、エヴァンジェリンがいた。
王太子の真実の愛を前にしてエリシアの苦い復讐が叶うまで。
※ハッピーエンドですが、スカッとはしません。
文字数 7,992
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
128
成人の儀式で、伯爵家の長男アレクが授かったスキルは――まさかの『土下座』。
家族に見放され、王国中の貴族に軽蔑されながら謝罪回りを続ける彼の前に現れたのは、誇り高き公爵令嬢アリシアだった。
彼女との出会いが、アレクの人生と王国の未来を大きく変えていく。
文字数 8,902
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.13
129
古い因習や迷信がはびこる小さな田舎の伯爵領で、領主の息子ミハイルが魔物の呪いと呼ばれる病で死んだ。その時、彼はわずか九歳の子どもであった。因習に従い魔物の森に捨てられたミハイルは奇跡的に息を吹き返し、魔物の森に住む同い年の少女ミウに救われる。名前と家族の記憶をなくしたミハイルは、リウと名前を変えてミウと一緒に森で暮らすことにした。長い年月の間に、深い絆で結ばれた二人であったが、ミハイルが生きていたことが領主に知られたことにより、ミウの存在がばれ、彼女に領主の魔の手が迫る・・・。ミウとリウの未来は如何に・・・? 異種族間の純愛を描いたお話です。途中、話しが暗くなりますが、感動のハッピーエンドが待ってます。 表紙はAIで作成しています。本作品は小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。
文字数 140,267
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.11.24
130
伯爵令嬢であるティナの婚約者とティナの妹が恋仲になり、ティナは婚約を解消することになる。婚約者に対して特に思い入れはなかったが、姉妹の婚約のすげ替えについての噂と勝手なことばかり言う妹に気疲れしたティナは、昔から彼女を気にかけてくれていたイライザ夫人の紹介で夫人の孫娘リネットの話し相手として雇われることになった。
家から離れ、リネット共に穏やかな日々を過ごすティナは、リネットの従兄であるセオドアと出会う。
※他サイトにも掲載しています
文字数 15,342
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.14
131
名家アルヴェーン家の令嬢リュシアは、ある日突然、父から政略結婚を告げられる。
相手は、顔も知らない地方領主の長男。
人前では緊張して表情が固まってしまう彼女は、
感情をうまく言葉にできない“冷たい令嬢”として周囲に誤解されがちだった。
それでも貴族としての務めだと自分に言い聞かせ、その婚姻を受け入れる。
――だが、婚約発表の場で事態は最悪の形を迎える。
「こんな女はいらない」
そう言い放った婚約者は、
この結婚が“自分の恋を邪魔する政略”だと信じ込み、
リュシアを悪役令嬢として断罪したのだった。
これは、
冷たい悪役令嬢だと勘違いされた令嬢の物語。
文字数 12,739
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.11
132
伯爵家次男のユリウス・ツェプラリトは、ずっと恋焦がれている人がいる。その相手は、幼なじみであり、王位継承権第三位の王子のレオン・ヴィルバードである。貴族と王族であるため、家や国が決めた相手と結婚しなければならない。しかも、レオンは女関係での噂が絶えず、女好きで有名だ。男の自分の想いなんて、叶うわけがない。この想いは、心の奥底にしまって、諦めるしかない。そう思っていた。
文字数 57,708
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.12.09
133
134
135
遊び人として名高い貴族・夏基は、不祥事の罰として「醜聞の姫」白川殿と政略結婚することに。
初夜、暗い印象しかなかった姫の顔を初めて見た瞬間――大きな黒目がちな瞳、薄桜色の頬、恥ずかしげに俯く仕草に、夏基は衝撃を受ける。
(可愛すぎる……こんな姫が俺の妻!?)
亡き恋人への想いを捨てきれず、夫を拒む白川殿。
それでも夏基は過去の女たちに別れを告げ、花を贈り、文を重ね、誠心誠意尽くして彼女の心を溶かしていく。
儚くて純粋で、泣き顔さえ愛らしい姫を、夏基はもう手放せない――
平安貴族の切なく甘い、極上よめかわ恋物語。
※縦読み推奨です。
※過去に投稿した小説を加筆修正しました。
※小説家になろう、カクヨム、NOVELDAYにも投稿しています。
文字数 27,805
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.02
136
没落したエルドア侯爵家の次女リュシアは、家のためにヴァルツ伯爵家へ嫁ぐ。
だが夫は冷淡で、屋敷には彼の愛人マリエルが「客人」として居座っていた。
直接的な暴力も罵倒もない。ただ「優しさ」と「配慮」を装った小さな違和感が積み重なり、リュシアは伯爵夫人でありながら、静かに居場所を奪われていく。
やがて王太后の一言をきっかけに、彼女は初めて「考える」ことを選ぶ。
帳簿の改ざん、夫の嘘、愛人の焦り――沈黙で生きてきた女が、声を荒げることなく真実を積み上げたとき、ヴァルツ伯爵家は内側から崩れ始める。
これは復讐ではない。
ただ、自分の人生を取り戻すために、静かに立ち上がった一人の女の物語。
文字数 3,083
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
137
王立ダコラッタール学院に通うワットアーク子爵令嬢ルイーザは、3人の令嬢からイジメを受けていました。
男爵令嬢エルアへの嫌がらせを止めようとしたことでエルアをイジメていたボハルイア伯爵令嬢マリーの怒りを買い、攻撃対象がルイーザへと移る。それによってマリー、そしてマリーの取り巻きである子爵令嬢アンル、更には新たな取り巻きとなったエルアからもイジメを受けるようになってしまったのです。
「……もう、無理です……」
学院内に助けを求められる人はおらず、家族に相談しても『我慢しろ』の一点張り。4か月間耐えていたものの心身ともに限界を迎えてしまい、ルイーザは命を絶つべく自室の窓から飛び降りてしまったのでした。
「!? ここは、わたしの部屋……!? それに、これは……!?」
ですがルイーザが目を覚ますと、そこは自室のベッド。2階から飛び降りたはずなのに、怪我一つしていなかったのでした。
しかも傍にあるデスクには、『もう酷い目には遭わない』『大丈夫』という謎のメッセージが置かれていて――
文字数 23,842
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.17
138
前々からこうなることは私も父も把握していた。
「イレーヌ、君には本当に申し訳ないと思っている。だが、僕の心はマリシアにあるんだ。どうか僕たちの婚約を解消か破棄をしてほしい」
きた、この展開!と待っていたのだけれど心の中で、ニヤリと笑った。実はお父様からこっそり聞かされていたことがあるのだ。
「イレーヌ、もし殿下の方から婚約破棄を申し出てきたらヴァロワ家には莫大な慰謝料が支払われることになるんだ」
婚約者がマリシア様に夢中になっている間、ちゃっかり美味しい話を聞いていた。
そんな価値でもないと楽に別れを選択はしないけれどもちろん、表面上は悲しそうな顔をして見せるのはおちゃのこさいさい。他にも婚約していた理由がウチにはあるものの。
「殿下……そんな……わたくしを捨てるというのですか?」
って、涙目の演技もバッチリで、たっぷりの涙。イレーヌは練習をたくさんしたから完璧でしょうと内心勝ちに酔いしれ、ジルベール様は演技にすっかり騙されてますます申し訳なさそうな顔になった。
不貞を悲劇のように語るなど落ちたものだ。自分の不始末をストーリーにするとはなさけない。
「本当にすまない。君のことは一生忘れない」
「わかりました。お元気で」
最後に少しだけ寂しそうな声を出してみた。一捻り、忘れたくても忘れられない気がする。あなたが。
「殿下のご決意が固いのなら、わたくしは身を引きますわ」
すっぱり縁を切った数日後、王家からヴァロワ家にそれはもうびっくりするくらいの金銀財宝が届けられた。
なろうにも掲載中
文字数 28,415
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.28
139
「僕のモノになってください」
首輪を持った少年はレオンに首輪をつけた。
レオンは人に誇れるような人生を送ってはこなかった。だからといって、誰かに狙われるようないわれもない。
ストーカーに悩まされていたレある日、ローブを着た不審な人物に出会う。
逃げるローブの人物を追いかけていると、レオンは気絶させられ誘拐されてしまう。
マルセルと名乗った少年はレオンを閉じ込め、痛めつけるでもなくただ日々を過ごすだけ。
そんな毎日にいつしかレオンは安らぎを覚え、純粋なマルセルに毒されていく。
近づいては離れる猫のようなマルセル×囚われるレオン
文字数 11,547
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.10.31
140
均衡者ーー「神」によって世界、国、地域を見守る存在
しかし、時に暴走する人間が現れる、それを諫めたり、その現象に介入するのも彼らの役割だった
だが、基本的に彼らは傍観者だった
そして、ある二人がとある世界に転生する
その世界は乙女ゲームに酷似した世界だったが、まったくの別物の世界だった
そして、少女、イザベラとして転生した少女は始まりの日に片割れの人物と再会する
再会した日から始まったあらゆる災難に彼女たちは巻き込まれる事になる
彼女たちは無事に均衡者として傍観者として徹する事ができるのか?
文字数 175,975
最終更新日 2026.01.04
登録日 2019.01.26
141
初対面で初夜。終われば一言「寝るか」だけ。
伯爵令嬢イレーネが嫁いだのは、“戦争侯爵”と恐れられる寡黙な軍人・クラウス。
愛の言葉も微笑みもなく、ただ「義務だから」と抱いてくる無愛想な夫。
無口でなにを考えているのかわからない──
でも顔が良い。びっくりするほど顔が良い。
愛のない結婚でも、侯爵夫人の務めは果たす。
そう決めていたイレーネだったが、屋敷と領地を預かるなかで、亡き母の温室を守るクラウスの孤独と、不器用な素顔を知っていく。
だが隣国との国境では不穏な動きが強まり、クラウスは王都へ、そして国境へと向かうことに。
「必ず帰る」と約束できない夫と、
「行ってほしくない」と言えない妻。
義務で始まった政略結婚は、役目と本音を抱えながら、
本当の夫婦の形へと変わっていく。
*R18描写のある回は※印つき
*ヒストリカル要素は後半からです
*完結済みですが気分で番外編書きます
ムーンライトノベルズでも公開してます
文字数 84,925
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.11.10
142
「プリムローズ、私が思うに君は多分、癒しの聖女なんだよ」
その声に、レパトロワは立ち止まった。
プリムローズという名にも、声の主にも覚えがあった。
どちらもレパトロワはよく知っている。
プリムローズは同い年の従姉妹である。そして彼女に語りかけていたのは、レパトロワの婚約者であるレジナルドだった。
プリムローズはつい先頃、神殿での神事で御神託を受けていた。
レジナルドが以前よりプリムローズに惹かれていたことには気づいていたが、彼女に神聖が備わったことで、彼の心はプリムローズにすっかり傾いた。
レパトロワは、この婚約の破談が近いことを覚悟した。
だが一つだけ、レパトロワは彼らに秘していることがあった。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて公開致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 93,777
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.12
143
貴族の次男に異世界転生をした俺、リオンは前世の記憶をひどく引きずっていた。そして、使用人のフランのことが大好きだった。しかしある事件をきっかけに、フランは屋敷を去ってしまう。
そして俺は、この身分と兄のことを強く憎むことになる。
成人を迎えて身分を手放した俺は、自由を求めて生きていく。
※リオン総受、複数の相手がいます。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
文字数 33,960
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.26
144
『君も天使の血筋だよ?』「………は??」
この世界は、天空の王とその子孫である「皇帝」が治めている。
そして、皇帝を含めた『 天使の血筋 』が存在する。天使の血筋は、自然を身のままに操り、金の髪を持つ天空の神々の子孫であった。
最西端にある小さな国で鍛冶師をしながら一人生きていた少年・アグニは、素材集めの旅に出てすぐ、光のような髪色と瞳を持つ謎の青年・シリウスと出会った。
アグニの護衛役を任せられたというシリウスとともにアグニは旅を始め、この世界と人々、そして自然を操る「芸」について教えてもらう。
アグニは黒髪であるにもかかわらず、天使の血筋と同じように芸ができた。そして他の人々と違って60年以上も生きているのに・・・老いなかった。
そう、アグニはこの世でたった一人の「異端の天使の血筋」だったのだ。
しかし下手にこのことを公表すれば間違いなく信じてもらえず、天使の血筋への不敬罪で処刑される。ゆえにアグニはこの事実を隠し通さねばならないのだが・・・気を抜くと無双しがちに!?
そんなアグニの並外れた能力と美しい金色の瞳に周りの人たちも『この世ではあり得ない可能性』を考えはじめ・・・?!
‐ これは一つの冒険か、新たな創世記の始まりか ‐
*異世界ファンタジー*恋愛うすめ*お気に入り登録や感想を頂けると励みになります!*なろうとカクヨムでも同小説掲載中!
文字数 640,692
最終更新日 2025.12.30
登録日 2021.06.18
145
千年の時を孤独に生き、魔法を極めた大魔女。 彼女は唯一の弟子に裏切られ、命を落とした――はずだった。
次に目覚めると、そこは辺境伯家の屋敷。 彼女は、魔力コアが欠損した「落ちこぼれ」の幼女、エルシア(6歳)に転生していた。
「魔力がすぐに切れる? なら、無駄を削ぎ落とせばいいじゃない」
エルシアは前世の膨大な知識を駆使し、省エネ魔法を開発。
サボり魔だが凄腕の騎士を共犯者に仕立て上げ、密かに特訓を開始する。
すべては、今世で初めて知った「家族の温かさ」を守るため。
そして、迫りくる魔物の脅威と、かつての弟子がばら撒いた悪意に立ち向かうため。
「おねえちゃん、すごい!」
可愛い弟デイルと、拾った謎の**黒猫に懐かれながら、最弱の令嬢による最強の領地防衛戦が幕を開ける!
文字数 114,803
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.19
146
タイトル通りのお話です。
異世界転生をしても、ミーナはサレ妻になっていた。
夫は正義を体現する騎士団に属していながら、その受付嬢に手を出していた。
ミーナは王家直属の経済機関で、日夜働いていた。働くことで、その気を紛らわせていた。
ある日、部署を異動した先で運命の恋に落ちる。
夫が浮気をしているミーナと、妻が浮気をしているエリック。
二人の愛の結末やいかに。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
文字数 15,485
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.18
147
更新週3投稿の午後10時。(月・水・金) 12/24 一時更新停止
悪役令嬢をテーマにした短編集です。
それぞれ一話完結。
文字数 24,397
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.01
148
かつては美しく、男たちの愛から逃げていたクレアはいつしか四十を過ぎていた。華々しい社交界を退き、下町に身を寄せていたところある青年と再会を果たす。
それはかつて泣いていた、小さな少年ライアンであった。ライアンはクレアに向けて「結婚してください」と伝える。しかしクレアは、その愛に向き合えずにいた。自らの身はもう、枯れてしまっているのだと。
本編は小説家になろうにも掲載中です。
文字数 11,685
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.15
149
伯爵令嬢シルフィーネは幼馴染のレオナルドが大好きだった。四歳差があり妹としか見られていないので、自身の成長を待っていたら、レオナルドが突然騎士団に入ると言い出す。強面の自分と結婚させられる相手が可哀想だと思ったらしい。しかしシルフィーネはレオナルドのことが大好きで――。
文字数 4,262
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.23
150
⭐️チート薬学4巻発売中⭐️
ブラック企業勤めの37歳の高橋 渉(わたる)は、過労で倒れ会社をクビになる。
嫌なことを忘れようと、異世界のアニメを見ていて、ふと「異世界に行きたい」と口に出したことが、始まりで女神によって死にかけている体に転生させられる!
転生先は、スキルないも魔法も使えないアレクを家族は他人のように扱い、使用人すらも見下した態度で接する伯爵家だった。
新しく生まれ変わったアレク(渉)は、この最悪な現状をどう打破して幸せになっていくのか??
更新予定:なるべく毎日19時にアップします! アップされなければ、多忙とお考え下さい!
文字数 1,996,763
最終更新日 2025.12.23
登録日 2022.08.01
151
裏通りで自らの美貌を売る男娼の青年。
煌めく癖のない金色の髪と空色の瞳が美しい伯爵に出会い、彼の人生は一変する。
共に時間を過ごす中で、二人の間に生まれる信頼関係。
そうして男娼の青年が気づいた美しい伯爵の事情とは?
事情を知ってもなお、男娼の青年が美しい伯爵に抱く想いとは?
※本作は「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 65,108
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.11.11
152
男爵令嬢のアダリーシアは、婚約者で伯爵家の令息のエディングと上手くいっていない。ある日、エディングに会いに行ったアダリーシアは、エディングが置いていったメガネを出来心でかけてみることに。そんなアダリーシアの姿を見たエディングは――。
「か・わ・い・い~っ!!」
これまでの態度から一変して、アダリーシアのギャップにメロメロになるのだった。
出来心でメガネをかけたヒロインのギャップに、本当は溺愛しているのに不器用であるがゆえにぶっきらぼうに接してしまったヒーローがノックアウトされるお話。
文字数 4,364
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
153
学園内であらゆる意味で有名なマリベル・クレストリア。見目麗しい高位貴族の令息に擦り寄り、異性であれば高位貴族であっても冷たい態度をとる彼女を取り巻く環境は最悪といえた。
その環境が爆発する寸前、学園長室に呼ばれた彼女に、残酷な現実が突き付けられる。
※複数のサイトに投稿しています。
※※特定の年齢層の方を揶揄したり、軽んじたりする意図は一切ありません。
文字数 5,402
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.15
154
155
貧乏貴族のルイーズは、公爵家の長男であるセドリックと仲を深め、ついには婚約を結ぶまでに愛しあっていた。少なくともルイーズはそう思っていた。
「……婚約破棄をする」
そう彼に告げられるまでは。
失意の海に溺れかけていた彼女は、遠路はるばるやってきたイヴァンの訪問を受ける。彼はパーティーでルイーズを追い続けていたというのだ。
愛をおとりに使ったセドリック。愛を示すために単身でやってきたイヴァン。
わたくし、幸せになってやりますわ!
※小説家になろう、ハーメルンでも同一作品を投稿しています。
文字数 27,282
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.07
156
異世界でも、本を読みたい!
ミレイのそんな願いにより、生まれた“あらゆる文書を閲覧出来るタブレット”
ミレイとしては、『小説や漫画が読めればいい』くらいの感覚だったが、思ったよりチートみたいで?
異世界で知り合った仲間達の窮地を救うキッカケになったり、敵の情報が筒抜けになったりと大変優秀。
チートすぎるがゆえの弊害も多少あるものの、それを鑑みても一家に一台はほしい性能だ。
「────さてと、今日は何を読もうかな」
これはマイペースな主人公ミレイが、タブレット片手に異世界の暮らしを謳歌するお話。
◆小説家になろう様でも、公開中◆
◆恋愛要素は、ありません◆
文字数 112,414
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.07
157
誰もいない一人寝の寝台に横になりながら、サフィリアは、ほうと深く息を吐いた。一人切りになってようやく誰の目も気にせず溜め息がつける。
誰もいない宵闇の世界だけが、サフィリアにありのままの姿でいることを許してくれる。
サフィリアの夫、ルクスは出来た人だ。だから決して口には出さないが、心の中ではサフィリアよりも余程深い溜め息を吐いている筈だ。
夫はサフィリアに愛情を抱いている訳ではない。
彼は、仕方なくサフィリアを娶ったのだから。
*こちらの作品は「或る伯爵家が一人思い悩んだ末の事の顛末」の短編版です。
もう一つの伯爵夫人の物語としてお楽しみ下さい。
❇他サイトで別名義にて「或る伯爵夫人の話」として公開しております。
完結済です。サクッとお読み頂けます。
文字数 24,248
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.11
158
「君は、この縁談を望んではいないのだろうな」
婚約を交わした日に、ローレルはそう言ってジェマイマを見つめた。
ジェマイマは、それにはなにも答えなかった。なにかを言っても、きっと信じてはもらえないだろうと思ったし、ローレルが言った言葉は多分、彼自身がジェマイマに抱く気持ちなのだと思った。
ジェマイマは思った。
ローレルはきっと、今回もジェマイマを愛することはないだろう。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて公開致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 99,353
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.11.18
159
生家では家族の情が得られなかったアメリア。彼女は嫁ぎ先でも夫であるロバートに距離を置かれ、日に日に寂しさを募らせていった。
屋敷の別邸には夫の愛人とその娘が住んでおり、夫との仲を見せつけてくる。姑は跡取りを要求して騒ぎ立ててくる。
そんな新婚生活の中、アメリアは黒い本に吸い寄せられた。
●視点がコロコロ変わります。
●恋愛要素は薄い。
文字数 17,220
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09
160
妹に無理やりプレイさせられていた乙女ゲーム『セレストアカデミア』。
青年・広瀬直哉は、ある日交通事故で命を落とし、
気がつくとそのゲーム世界に登場する――モブの悪役令息レオナール=グランフィールドになっていた。
ゲーム本編では、当て馬キャラであるクラウスと共にヒロインを追い詰め、
最終的に断罪され破滅する運命が待っている。
それを知るレオナールは、破滅回避と名誉回復を目指し、家族や領地のために奮闘する。
やがて三年後、学園に入学しゲーム本編がスタート。
しかしそこでは、レオナールの意思とは関係なく、シナリオ強制力によってゲーム内イベントが発生していく。
「俺は絶対に破滅なんてしない……!
平穏に暮らすためなら、この運命すらあらがってやる!」
平穏な日々を望むモブ悪役令息の戦いが、今始まる――。
毎週火曜日12時公開
文字数 42,167
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.09.30