ローファンタジー 小説一覧
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ポリコレ反転にも程が有る異世界に生れ変ってしてしまった……/現世篇(1)「家畜亜人Q-JAP」
※残酷シーンや胸糞展開をギャグとして描写している箇所が有りますので苦手な方は御注意下さい。
※本作の語り手に当るキャラは、作中世界の当該キャラが所属する社会では正気かつ穏当な常識人ですが、現実世界の読者からすると、とんだ狂人であり、本作は最後の最後まで「狂人の一人称視点で語られる物語」のままの予定です。苦手な方は御注意下さい。
「貴女達は『自由の娘達』を名乗っているのに、何故、あたし達『旧本亜人』から自由や権利を奪おうとするんですか?……白人様の家畜や奴隷のままでいる自由や権利を……」
前作で主人公が現実世界の日本に帰還した時に一緒に付いて来てしまった「オークの聖母」。
彼女が大量に生み出した金髪碧眼の白人そっくりな「オーク」達は、「シン日本人」を称し、わずか数十年で日本の国土と文化を乗っ取ってしまった。
今や、本来の日本人の子孫の大半は「先天的に強固な奴隷根性を持つ」ように品種改良された「家畜亜人」と「新な『家畜亜人』を生み出す為のDNA源」として生存を許されている「野生種」に分かれ、「旧本亜人」「Q−JAP」と呼ばれ人権さえ認められない「『人間(実は白人そっくりなだけのオーク)』の近縁種だが、厳密には人間ではない者達」として扱われていた。
そんな中、白人(実はオーク)の貴族の若者と、奴隷階級の旧本人の少女が恋に堕ちてしま……ったのだが、何故か、その2人の仲を引き裂こうとするお節介な連中が現われる。
その連中は、白人様が支配するユートピアとなった(反語)日本に「外」から潜入した工作員達。
しかも、そいつらは、「自由の娘達(ドーターズ・オブ・フリーダム)」「カヴン・オブ・リリィ(百合の魔女団)」なる中二病な名前を自称している奇人変人どもだった。
果たして彼女達は正気なのか単なる阿呆なのか? そして、敵か味方か?
あと、温暖化その他で地獄と化した上に大魔法戦争まで勃発しちまった地球の明日はどっちだ??!!
202
たまには異能力ファンタジーでもいかがです?
大切な何かを失って、特殊な能力に目覚めたロストマン。 能力を奪う能力を持った男が、様々なロストマンの問題を解決していく異能力ファンタジー。
203
例え変なオバサンと呼ばれようとも
10年前にダンジョンが出現した。ダンジョンのせいで嫌なこともあった。だけど、旦那と私と子供3人。普通に幸せに暮らしていた。あの日までは。2ヶ月前のあの日、旦那がダンジョンから戻ってこなかった。来月までにダンジョンで3万円を稼がなければ家を追い出されてしまう。この話はチートなんて持っていない一般主婦の私が子供のためにダンジョン探索者になる。そんな日常の話。小説家になろう様にも掲載しております。
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出戻り転生傭兵の俺のモットーは『やられたらやり返しすぎる』です
七歳のアキラは育ての父に一升瓶で頭を殴られた。
アキラは幼く、弱かった。
実の父は母と離婚し、アキラは母に引き取られた。
だが、新しい父親は離婚の際の慰謝料とアキラの養育費が目的のクズ男だった。
母と共に毎日暴力を振るわれたアキラは、ついに死に至る。
だが次の瞬間、彼は息を吹き返した。
そのときすでに彼は七歳の弱い子供ではなくなっていた。
――『勇者にして魔王』、『千人殺し』。
異世界に転生し、傭兵として数多の戦場を生き抜いた彼は、
そのとき得た能力と精神をそのままに、再び日本に戻ってきた。
そんな彼のモットーは『やられたらやり返しすぎる』。
自分をナメた相手には、手段を問わず徹底的にわからせる。
元傭兵アキラの(自分だけが)明るく楽しく笑える復讐劇が幕を開ける――!
※今作品は不定期連載作品であるため更新日時はまちまちです。
また、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
205
Wonder Days.〜繋がりと奇跡。〜
ある日、キ石という不思議なエネルギーを生み出す石が発見された。人々はその石のエネルギーを研究し、生活に役立てられるようになった。
ある時、その不思議なエネルギーを利用したスポーツのようなものを生み出した者がいた。
その名を「ワンダー」といい、剣や魔法、個人のもつ能力を駆使して相手の体力を削りきったものの勝ちだ。
誰でもワンダーを気軽にできるよう計画は進められ、瞬く間に世界中に普及していった。
この物語は少年がワンダーを通して、失くしていた情熱を取り戻し、仲間と共に日本一を目指す物語だ。
206
猫巫女こなつちゃんR
【一章あらすじ】
少女の始まり。
とある丘陵地帯の中に小さく存在する町、姫浜町。
そこに住む女子高生の西野小夏は、独り楽しく硬派なゲームに勤しもうとする女の子。
ひょんな事から喋る猫に半ば強引に猫巫女の契約を交わされ、迷魂と呼ばれる死後の魂をお見送りする役目を受ける。
猫巫女の活動を通じて視えていく幾つもの心の形や影、小夏にどんな影響を与えていくのか、第一章の始まり。
【二章あらすじ】
あれから三年の月日が流れた。
小夏は猫巫女から立場を変え、禊猫守となり、東都で活動を行う様になった。
九人からなる禊猫守達の様々な物語。
そして猫巫女を狙う狐による騒乱。
小夏に待ち受けていた運命も、少し歪なもので⋯⋯。
そしてそれぞれの想いはやがて、世界の在り方をも変えてしまうのかもしれない。
207
レーゾン・デートルの炎上
「作者は分かるわ。……アルルネシア。災禍の魔女、アルルネシアよ」
自分には、誰より作家としての才能があるはず。宇田川小百合はそう信じて生きてきた。だが現実は無情。六年書き続けても、小百合の作品は大落選ばかり。小百合の友人は、WEB小説サイト“スターライツ”に投稿してたった一年で大賞を受賞したというのに。
苛立っていた小百合は、いつもの古書店でその本を見つけてしまう。
それは、災禍の魔女・アルルネシアが作った恐るべき魔導書。それを手にした小百合の運命は。そして魔導書を回収しようと動く、少年少女達は。
己の存在理由と“願い”を問う、魔法の物語――開幕。
208
祓い屋女中記
『私、本来なら女中としてだけ働けば良かったんだけどなぁ・・・。』
「まぁ使えるもんはつかわねぇとな。」
『そんな便利屋みたいな扱いはやだ!もっと大切に扱え!!』
特殊部隊で女中として雇われることになった主人公だが、能力のおかげで色々と身体を酷使することに・・・。
周りの個性豊かな仲間と困難を乗り越え成長していく心温まる物語。・・・のはず。
『アー、顔に傷でもついたらお嫁に行けないなぁ〜!』
「じゃぁ一生ここでこき使うってことで。」
「「賛成ー」」
『消滅させんぞコラァァァ!!!』
※「小説を読もう」でも掲載中です。
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ファンタズマ
普通の大学生だったけど、今日からヒーローになります。
210
--GAME PLAYER--(このゲームは寿命を消費します ゲームを開始しますか?YES/NO)
世界が滅びることを、誰も知らない。
……俺だけが、それを覚えている。
「後悔なんてない」と言えば――それは、嘘になる。
正しいのかどうかなんてわからない、
それでも俺は、選んだ。決断したんだ。
これから語るのは、
誰も知らず、誰も覚えていない、俺の物語だ。
◆
かつて、ごく普通のフリーターだった吉野英斗。
彼の運命は、ある日のゴミ捨て場で手にした「ライブラ」という謎の装置によって、一変する。
画面に映った不可解な言葉。
【このゲームは寿命を消費します。ゲームを開始しますか?】
ただのゲーム――そのはずだった。
それは寿命を奪い、生きるために魔物との戦いを強制する装置だ。
現実に現れる魔物。
消えていく周囲の記憶。
逃げ場のない試練。
隠された世界の真実。
彼は最後に何を決断したのだろうか――。
これは、生き延びようとあがいた、たったひとりの記録だ。
現実×GAME が交差する、命懸けのゲームが今始まる!
タイトル長いので「ゲープレ」と個人的に言ってます。
★「小説家になろう」「エブリスタ」「カクヨム」にも投稿しています。
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厨二病だった高校一年生に描いた「堕天の殺戮者:キリアン・フランヴェルジュ・ブラッドレイ」が、社会人になった私の召喚に応じてくれたので
ーーあの頃の「私」が、もし私を見たら何と言うだろうか。現実の全てを諦め、夢を嘲笑し、ただ無意味な毎日を過ごす今の私を。
葛原洋子30歳。
友達なし、彼氏なし、未来への希望なし。
ただひとりで、何も変わらず、同じ毎日を延々と繰り返すだけ。
夢を見失い、すべてを諦めていた洋子は、偶然探しもの中に見つけた高校生時代の創作ノート「ブラッド・ヘイヴン」から、厨二病全開で創り上げたオリジナルキャラクター「堕天の殺戮者:キリアン・フランベルジュ・ブラッドレイ」を召喚してしまう。
現実離れしたキリアンの存在に戸惑いながらも、洋子は彼との生活やトラブルに立ち向かう中で、忘れかけていた“自分の好き”や“夢”に再び目を向けるようになる。
過去の自分と向き合いながら、洋子は少しずつ“自分らしさ”を取り戻していく。
ーーこれは少し不器用な葛原洋子の、再生の物語。
212
そのテノヒラは命火を絶つ
幼い頃から病に侵され入院していた泉深(いずみ)は、ある日偶然自分の余命について耳にしてしまう。
嘆く泉深の前に、突如¨死神¨を名乗る女性が現れる。
※2017年の作品です。完結済みです。
213
もののけもの
『もののけもの』の世界は、化け物ぞろい!
『もののけ』とは、幽霊や妖怪その他人外の者の呼称であり、それらを討伐・使役・共存する者を『もののけもの』と呼ぶ。
高校入学と同時に、お家の諸事情により、『もののけもの』の世界に足を踏み入れた染宮時(そめみやとき)は、個性的な『もののけ』や『もののけもの』に出会い、新たな世界観や価値観を知る事になる。
三大霊能力者家系、通称『御三家』。中立の立場である『玄常寺』の住職であり、時の主人に当たる『歪屋(いびつや)』。同僚の面々に付喪神。
『見る』事しかできない時は、無力感に苛まれ、コンプレックスを抱きながらも、懸命に食らいついていく。
時が、玄常寺に仕えるようになって、三か月が経過した頃。高校の先輩からとある相談を受けた事により、加速度的に、『もののけもの』の世界は、時に牙を剥き始める。
新米『もののけもの』である時は、大事件に巻き込まれていく。
214
15
ある日突然、運命を変える力を手にした。
ただし、十五回までで。
215
ゆうやけしろねこペンケース
ある日、鹿島陽那は不思議な白猫に出会う。
どうやら彼女は私の親友らしい。
え?呪われた?しかも呪いを解く方法って、そんな……そんな私得展開ってアリですか!?
216
神様の遊びは趣味が悪い
主人公である…「神様」の趣味は少し変わっていた。
それは、自分が「上の世界」で興味を持つ…「人間」に成りきり「下の世界」を覗くことである。
彼は、ある事でその「下の世界」に落ちてしまう…
その一方で、いつもの様に学校に向かう為、玄関を開ける。
ヒロイン「甘咲瑠華(あまさきるか)」は、いきなり空から降ってきた「神様」と出会う。
これは、「人間」と「人間ではない者」とでの「価値観」や「趣味の違い」と向き合い。
また、その者たちと出会ってゆく物語。
217
悪逆の魔法使い
かつて、己の母親を凄惨に殺された者がいた──
誤字脱字報告、それから感想くれるとありがたいです!
気軽にコメントくれると嬉しいです!
218
【完結】とあるポンコツ女神サマの恋愛術!
蓮華高校に通う2年生、種島 春彦(たねじま はるひこ)。彼は同じクラスの女性、神野 命(かみの めい)に密かな想いを寄せていた。
しかし晴彦は奥手で、命と挨拶すらまともに出来ないでいた。
そんな自分に嫌気がさしている時、頭上から命と顔がうり二つの自称・恋愛の女神メイティーが降臨する。
自称・恋愛の女神曰く、自分の持つ恋愛術で必ず二人を両想いにさせると宣言するのだった。
その宣言に喜ぶ晴彦だったが……これが彼にとって地獄の日々が始まる事になる。
何とこの自称・恋愛の女神サマはかなりのポンコツだったのだ!
果たして晴彦は、ポンコツ女神のポンコツ恋愛術で命と両想いになれるのか。
※この作品は「小説家になろう」さん、「カクヨム」さん、「ノベルアップ+」さん、「ノベリズム」さんとのマルチ投稿です。
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サイズの合わない家を脱ぐまで -忘れ物屋で見つけた歩幅-
この物語は、「家族を嫌うための話」でも、「親を断罪するための話」でもありません。
自分の声が、家族の中で少しずつ消えていった。
そんな経験を持つ人にだけ届いてほしい、静かな記録です。
「今日、帰り少し遅くなるかも」
そう言ったはずの言葉が、
返事のないまま消えていく。
怒鳴られたわけでも、否定されたわけでもない。
ただ、なかったことになる。
この家では、
自分の意見がどこへ行くのか分からなくなる。
主人公は、実家で暮らす大人の女性です。
反抗期らしい反抗もせず、
「いい子」のまま年を重ねてきました。
ある日、「家を出たい」と口にしたことで、
家の空気が変わります。
母は三十分だけ姿を消し、
何事もなかったように戻ってきた。
見捨てられたわけじゃない。
でも、「いなくなることはできる」と知ってしまった。
怒鳴られるよりも静かで、無視されるよりも重い、空白の時間。
その感覚が、胸の奥に残ります。
街の路地にある、少し不思議な店。
名前は「忘れ物屋」。
そこには、
言えなかった怒りや、
飲み込んだ言葉、
役割として背負ってきたものが、
“物”の形で置かれています。
重たい鍵束。
サイズの合わない上着。
小さくなっていた靴。
行き先のない切符。
どれも、魔法の道具ではありません。
持ち帰っても、人生が急に変わるわけではない。
ただ、
「これは私のものだったのかもしれない」
と気づくための場所です。
この物語では、
誰かが劇的に変わることはありません。
母も、兄たちも、
大きくは変わらない。
けれど、
主人公の「見え方」だけが、少しずつ変わっていきます。
・我慢が足りなかったわけじゃない
・優しくなかったわけでもない
・ただ、サイズが合わなくなっていただけ
そう気づいたとき、
初めて選べる距離があります。
近づかなくても、家族だった。
離れることで、続けられる関係もある。
これは、
「家族から逃げる話」ではありません。
「家族を許す話」でもありません。
自分の歩幅を取り戻す話です。
静かな語り口で進む連作短編です。
ホラーではありません。
でも、少しだけ、不思議な気配があります。
重いテーマを含みますが、あなたを責める言葉はひとつもありません。
もし読んでいて苦しくなったら、いつでも本を閉じてください。
この物語は、最後まで読み切ることよりも、あなたが呼吸を整えることを大切にしたいと思っています。
もし今、
・家族と距離を取りたいと思っている
・「自分が悪いのかもしれない」と考え続けてきた
・どこにも行けない気がしている
そんな状態なら、
この物語は、あなたの隣に静かに座るかもしれません。
答えは出しません。
正解も示しません。
ただ、
「もう少し息をしてもいい場所」があることを、
そっと置いておきます。
220
転生したらTSしていた上に【記憶操作】なるチートスキルを手に入れたので、悪役に徹しようと思います。エロ同人みたいな展開を俺は作りだ…あれぇ?
脳死スタイルの作品なので突っ込みどころ満載です
なので心を広くもってお読みください
―――――
死んだと思ったら変な空間に連れていかれて変な改造を受けて、現実世界に戻された
死んでたはずの体は元通りに戻っていて……なんて展開はなく、鏡を見れば知らない女の子が立っていて
見た目は美少女、中身はスケベ男のTS転生物語
よっしゃー! これなら女の子に近づき放題じゃん!
と、うきうき外に出てみれば世界どころか自分の性別も変わっていた
221
神戸 ビザール エンカウンターズ
神戸市には様々な出会いが溢れています。大学2回生を迎えた主人公たちは奇妙な事件に巻き込まれて行きますが、とりあえず強く優しく生きる!
可愛いは正義です!
**********
初の小説となり、要領を得ないながら書き進めています。数日おきの更新となりますがご容赦ください。
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初めまして、死神です
子どもの頃に両親を亡くし、今は一人で花屋を営んでいる唯奈は、ある日死神だという少女、雪乃に出会う。
あなたのことが好きだから殺す――死神らしい言葉に、初めは雪乃のことを拒絶する唯奈だが、徐々に心を開くにしたがって、これ以上ないほど自分を愛してくれる雪乃に惹かれていく。しかし、なぜ雪乃が自分のことを好きなのか、彼女はいったい何者なのか、雪乃が隠している過去をまだ唯奈は知らない。
カクヨム様でも投稿中です。
223
若者のすべて
「最高の祭りに今年もなったなぁ。」
16歳。夏祭りの日に主人公・俺と幼なじみの女子チコが繰り広げるドタバタなラブコメディー。
224
虚飾の歴史に、夢は解けて。――二人の罪人は再演の旅を
「――私は決めているんですよ。例え数百、数千の歳月が過ぎようとも必ず見つけて守ると」
魔術師サラは、不思議な青年と出会う。
その出会いが、サラを少しずつ変えていく。
視線の一瞬、温もりのずれ、言葉の途切れ——
再演の夢が繰り返し、静かに反転する。
孤独を溶かし合い、、二人だけの色で染めてゆく。
夢が解けるたび、心は残酷に、優しく、変わる。
静かに繰り返される約束。
静かな二人だけの旅。
心だけを抉る物語。
225
底辺ダンジョン配信者を追いかけたら、ぼく女神さまになっちゃいました。
男子高校生・鈴木祈里は、渋谷の地下で“底辺ダンジョン配信者”桐生凛を目撃する。危険だと分かっていたのに、目が離せなかった。気づけば祈里は、彼女の後を追い――立ち入り禁止の向こう側へ。
暗転。目覚めた祈里は、白髪の美少女になっていた。しかも、得た力は「戦う」ためのものじゃない。誰かを守るために、痛みを引き受け続ける――《被虐の女神》。
命を賭けて笑う配信者。守るほど壊れていく“自分”。そして、カメラの向こうで熱狂する視聴者たち。
これは、最底辺から始まった二人が、炎上も痛みも全部背負って、登録者1000万を目指す物語。……ついでに、祈里の身体を元に戻すために。
226
拝啓、魔女の紫塔さん ~君の地獄へ連れてって~
「あなたは昨日死んだのよ」
ごく普通の女子高生である私に彼女は告げてきた。もちろん私にそんな覚えはない。
彼女、紫塔さんが魔女であることを知ったのは、これがきっかけだった。
紫塔さんはクラス一の優等生。勉強もスポーツも、なんだって優秀だったし、美人さん。だからこそ、どこか高嶺の花のような、近寄りがたい雰囲気が彼女にあった。
そこに「魔女」なんて属性がついてしまったら、流石に神様は不公平だって思っちゃった。
でも――この世界にハズレモノである魔女の居場所なんてなかった。
これは、魔女を苛む世界と運命に立ち向かう、私たちの物語だ。
※「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
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早朝の牛丼屋に明らかに異世界の戦士がいるんだが
いつものように早朝の牛丼屋で朝定食を食べようとしていた伊勢野孫八(いせのまごはち)。だがふと見ると店内に異様な風体の男がいた。その男はどっからどう見ても戦士のような恰好をしている。そして男は予想通り異世界から魔王を追って来た戦士だと言う。
しかも男は呪いをかけられ力が抑え込まれているらしい。魔王を倒すにはその呪いを解かなければならないが、なんと孫八にはその能力があった。
魔王の力によって次第に街中に魔物が現れ始める。レベルを上げるため孫八は無理矢理魔物達と戦わなければならなくなった。
果して見事戦士の呪いを解き、魔王退治を成し遂げられるのか——
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レイヨナ 〜深淵編〜
ある日の夜中、あまり寝付けなかったヴィンセントは自宅の側で小瓶を見つける。字が読めない彼はてっきりお酒だと勘違いし、その小瓶の中身を飲み干してしまった。
しかし、翌日。体調不良と共に両親と少女が争う声が外から聞こえてきて行ってみると、どうやらその小瓶は少女にとってとても大切な物だったようで、なんと〈魔導士〉になるための液体だったようだ。少年は実は過去、義兄に殺され、同じ世界に転生していた。しかし、転生前の記憶を失ったまま魔導士となり、魔導士だけが使える対ソウルドレイン魔法(ルイン)を学ぶ途中、まさかの義兄と接触。腕を取られ、記憶も戻らないまま世界を破壊するソウルドレインたちの侵食から世界を守るため魔法の遺物を探しつつ腕を奪った義兄の探索も並行するが未だ何も得られず……。
229
紛い物
【恋をした瞬間、叶わない事を悟った。だから、自分の思い通りになる、愛しい人のクローンを造る事にした……。】
※佐都 一(さみや はじめ) 様主催の、カクヨム「匿名短編コンテスト」参加作品です。
そちらに全く同じ短編が掲載されています。
概要「テーマは不道徳な恋愛。2500文字以内。投票期間終了まで作者を明かさない」※投票期間は終了しました。
小説家になろうにも投稿しています。
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アリスノート
毎回の失敗からマイナス思考になってしまった秀一。自分を変えたいと願った時、現れたのは感情を司る少女アリスだった。
彼女は人と深く触れ合う事で、いらないと願った感情を一時的に奪うことが出来た。
そんな少女と出会った秀一が自分を変えるために奮闘する物語。
231
神滅のディストピア
―――――――その日は突然訪れた。
この国は抜け殻と化したのだ。
原因や手段など、分かるはずもない。
日ノ本は、今を持って壊滅した。残る結果はそれだけ。
ただ、その消却をその肉体で観測した者が一人、名を但馬陽登という。
この消却を逃れた者は、陽登を含めた極少数。揃いもそろって『未成熟』だ。
だが、その結果を認めるという選択肢は存在しない。例え立てる者が成人を超えていない子供であったとしても。
この消滅事件は、海の外の世界に報道され続けた。
それを見た人類はどう感じただろうか。
恐怖、絶望、歓喜、感じたことはそれぞれだろう。
だがやはり、『認める』者はいなかった。
敵は何か。それだけは明確だ。人類にとっての裏切り者、人間が支配していた文明に蔓延る神と呼ばれていた異形。それが、彼ら残された人間が相手取る悪だ。
――――――――悪とは何か、理解していないが故に。
232
断頭台の魔王
「私は魔族――最前線で人を屠った者です。」
敗戦の街を覆う絶望の中、かつて人類を震え上がらせた魔族――元魔王の女性が歩みを進める。
罪を背負い、人々の罵声や憎悪を浴びながらも、彼女は自らの意思で断頭台に立つことを選んだ。
最前線で流した血と涙、そして愛した者たちへの思いを胸に、贖罪の一瞬に全てを賭ける――。
血と罪、絶望と誇りが交錯する、ダークファンタジー短編。
233
現代魔王は滅びない
幼いころの鮮烈な体験から超能力に目覚めた主人公――優一。
彼は日常に潜み、機会をうかがっては、正義の名の下黒い欲望を満たしていた。
そんな彼の前に一人の少女が現れる。
「私と世界を壊しましょう」
異界から来る化け物、超能力者、それを狩る政府直属の戦闘部隊。
彼女がもたらした戦場は、優一が願ってやまなかったものだった。
彼はただ”見て”、狂気の笑みを浮かべる。
「道徳、倫理、正義の名の下、僕は君を殺す。悪い子には、誰かがお仕置きしないとね……」
これは、後に魔王と呼ばれる男の物語である。
234
美しい姉と優秀な姉に邪見にされても、王子を取られても、国外追放されても、最後に幸せになるのはこの私です。
ヘスポリス王国のアプリコット家三女アンナは、とあることが原因で、王家なのにみすぼらしく、言葉数も少なかったので、長女ヘルミンと二女フランソワにイジメられていた。
そんなある日、珍しくフランソワがアンナに香水をあげた。嬉しくなったアンナはお散歩に出かけると、横転した馬車と倒れている美しい青年を見つけた。
彼の名は、パリスティン。トリストン王国の第一王子だった。
この出会いが、王子を、三姉妹を、世界の運命を変えるできごとになるとは―――
まだ誰も知らない。
235
雨女アメリアの降雨任務日誌
類い稀なる『雨女』としての才能を持つ少女、アメリア。
彼女の仕事はただ一つ。
渇いた土地に赴き、恵みの雨をもたらすこと。
これは彼女に届いた、とある依頼の一幕。
236
ネクスト・ステージ~チートなニートが迷宮探索。スキル【ドロップ★5】は、武器防具が装備不可!?
現代ファンタジー(ローファンタジー)です。ニート主人公のスキルは【ドロップ★5】――ドロップ確率が大幅上昇し、ドロップアイテムの品質も大幅上昇するチートスキルだった。だが、剣や盾などの装備品が装備出来ない欠陥があり、攻撃力、防御力に問題を残す。
ダンジョン探索をする為に冒険者となりパーティーメンバーを募集するが、なぜか【ワケあり】女性ばかり集まってくる。
237
カメレオン小学生
憧れだった能力者として覚醒した主人公のリオンだったが、能力分析の場にいた科学者に有用性に気付かれ囚われてしまう。そして、10年という歳月を実験体として過ごしたリオンだったが、警備の隙を付き施設からの脱走に成功する。そこで、カラレと名乗る悪魔と出会い、自分の在り方を見つけていく。
238
結局世のなか愛と金
「それ」は8年前唐突に起こって、今はもう人々に受け入れられてしまった出来事。
秘密裏に行われ大々的に広報される金と命を懸けた〈異能力ありの〉サバイバルゲームで、人は何を優先するのか。みたいなお話です。
サバイバルゲームなので人が死にます。
お気に入り登録して追ってくれると作者が飛んで喜びます
「愛とお金と、どちらが大事なのかという命題があるでしょう?
だから試してみたいのです、命を懸けた局面でヒトは何を守るのか。何を捨てて、何を得ようとするのか」
今回のゲームの参加者は
妻の病気を異能力で治すために戦う会社員、再生数目当てのToTuber、賞金稼ぎの殺し屋コンビ、etc
第一章書き上げたので一旦休止してます。
梅雨が終わってしばらくしたら更新再開予定です!
239
青春怪異奇譚
〈キャッチコピー〉 これは僕が『怪異』と出会い、そして『僕』という存在を知る物語だ。
人に言えない悩みを持つ高校生の天寺宗はある日の晩、夜道を歩くクラスメイトの高梨藍華を発見し
彼女の後を追いかける。そして追いかけた先の夜の学校で彼はこの世ならざるモノ『怪異』と遭遇し、
奇妙な運命へと巻き込まれていく。
240
月に沈む ─短編集─
ローファンタジー、ミステリー、ほのぼの日常など雑多に。一時間でお題に沿って書いたもののまとめです。
・月に沈む(ローファンタジー)
空に浮かぶ月を眺めていた僕とうさぎの、不思議な夜。
・めまい(ミステリー)
部屋とYシャツと違和感のある何か
・152番目の恋(コメディBL風味)
僕は星野の恋が報われることを祈ってプレゼントを選ぶ
・夕闇エモーション(ヒューマンドラマ)
空が夕暮れから闇に変化する時間
・ペンギン水族館~俺とナズナのペンギンライフ~(コメディ)
水族館にはペンギン以外にもいろいろいる。いるんだってば。
・水時計(ファンタジー)
優しく降り続く雨の街で、私は真実を知る
ここまで、Twitter #空色ワンライの参加作品。
・スノードーム・リフレクション(ファンタジー)
クリスマスの物語