じんわり 小説一覧

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雨の中の猫

小説
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 803 最終更新日 2025.07.07 登録日 2025.07.07
2,642

ここはどこ?

3分ほどで読める 読み切りです。 詩のような小説になってます。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 284 最終更新日 2021.07.14 登録日 2021.07.14
2,643

罪人(つみびと)

六十を超えた私は犯した罪を何としても懺悔するつもりだった。 私の犯した罪とは父親として、いや、一人の人間として懺悔しても許されるものではない事は前からわかっていたことだった。 それでもどうしても懺悔したい理由は、もう私には残された時間がそんなに長くないからだった。 私の犯した許されない罪とは…?
感想数 0 文字数 29,287 最終更新日 2021.08.12 登録日 2021.07.30
2,644

こんなてんきには

おうちでひとり。 ぼんやりとそらを見上げるうさぎ。 「こんなてんきには」 思い浮かべるのは、大切なあの子。
児童書・童話 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 634 最終更新日 2021.07.29 登録日 2021.07.29
2,645

ひいろのおと

ひいろのおと
見上げた空の色に 橙が飛び散るような writing by 父さん あの色が何色か、何色が焼かれて降りそそぐのか…
青春 連載中 長編
感想数 0 文字数 30,407 最終更新日 2025.11.07 登録日 2025.10.22
2,646

今宵、あの藤の下にて君を待つ。

今宵、あの藤の下にて君を待つ。
唐棣(はねず)家の庭に植えられた一本の藤が「鬼憑き」と呼ばれているわけは、枯れることなく年中花を咲かせることと、藤の下に緋色の目をした鬼がいると噂されているからだ。 けれども一人娘の薄紅(うすべに)が藤に癒やされ病を克服した為、当主の蘇芳(すおう)も藤を無下に扱うことは出来ないでいた。 薄紅の前にだけ現れる鬼。藤の香に誘われてよみがえる、薄紅の知らない記憶の断片。薄紅に持ち上がった縁談話と、鬼に対する確かな恋慕。 やがて記憶は藤の香に引き戻され、薄紅は鬼が誰なのかを知る。 1ページ1300~1500文字で綴った短編です。 少しだけ暴力的な表現があるエピソードには(*)マークを付けています。 表紙絵は青造花様より。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 24,614 最終更新日 2023.06.30 登録日 2023.06.30
2,647

さよならの雨、紫陽花の記憶

さよならの雨、紫陽花の記憶
かはさよならの雨、紫陽花の記憶
青春 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 11,102 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.06.01
2,648

運命(さだめ)の迷宮(アルファポリス版)

元々、上杉謙信公(うえすぎけんしんこう)の女性説を詳しく知りたくて、調べていました。 が、ふたを開けてみれば、歴女で、趣味は刀剣、鎧などをじっくり見ること、遺跡や、屋敷跡などを探し歩いていく主人公の柚須浦(ゆすうら)采明(あやめ)、12才(数え年で13才)が、上杉謙信の女性説と言うコアな情報から、長尾景虎(ながおかげとら)時代のお寺の周辺を探し歩いているうちに、トリップして戦国時代に行き、直江神五郎(なおえしんごろう)、後の直江景綱(なおえかげつな)と出会うお話。 片や、長尾景虎5才(数えで6才)が、教育係の神五郎(しんごろう)から逃げ、トリップして采明の家族に出会うお話です。 刹那の大好きなロリ系の頑張り屋の女の子とショタ系の少年が互いの世界が入れ替わっても、世界から逃げず、でも時には少し涙を流しながらも、前を向いて進んでいくお話です。 よろしくお願いいたします( 〃▽〃) 間違い訂正、お願いしますm(__)m
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 121,606 最終更新日 2020.10.12 登録日 2017.03.08
2,649

私はネコ・名前は一応在る・にや

主人公とネコのミー子とのドタバタ的日常
大衆娯楽 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 7,358 最終更新日 2018.10.30 登録日 2018.06.11
2,650

ありがとうのお話

ありがとうのお話
くまのみらいちゃんのために、うさぎのひなちゃんががんばります。 大事な大事な「言葉」と「色」のお話。
児童書・童話 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,870 最終更新日 2020.07.19 登録日 2020.07.19
2,651

笑顔の理由

笑顔の理由
泣きたい時に、静かに何か読みたい時に読んでみてください。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 1,823 最終更新日 2020.08.01 登録日 2020.08.01
2,652

ニューヨークの物乞い

私が、夢の仕事を得て、ニューヨークに就職した頃。 通勤の駅に、いつも静かに座っていた、白杖の、物乞いのピーターと、夢の仕事を得たのに、厳しい現実と醜い人々に疲れ果てた私の、小さな友情物語を主軸にした、様々なニューヨークの、物乞いの人々を巡る短編。 毎日お疲れの皆様に、ほっとした一息をどうぞ。
感想数 4 文字数 14,051 最終更新日 2021.07.30 登録日 2021.07.30
2,653

誰も来ない珈琲喫茶

珈琲喫茶を開いた男性。しかし、誰も来てくれない。 そんな誰も来ない珈琲喫茶に、ある日一人の女性がやってくる。 毎日決まった時間にやってくるその客に興味を持った男性の話。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 1,622 最終更新日 2021.09.29 登録日 2021.09.29
2,654

猫神と縁のお結び

猫神と縁のお結び
「こうやってお前と出会ったのも浅からぬ縁ゆえだろう」   忽那 緒美は、幼い頃に猫神と名乗る不思議な黒猫と出会う。   それから数十年後。   緒美は祖母の店を譲り受け、田舎町でひっそりと、おにぎり屋「縁」を営んでいた。 そんなある日、店を訪ねて来た常連の老婦人と出掛ける約束を交わす。 しかし当日にやって来たのは、冷たい雰囲気をまとった弁護士――黒羽根 友成だった。 人の心と心を紡ぐ。 温かく、ちょっぴり切ない絆の物語。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 2 文字数 52,096 最終更新日 2026.07.12 登録日 2022.12.05
2,655

双子の兄が幽霊になりまして。

 中学一年生の早川陸には、幽霊が見える。それは、去年死んだ双子の兄・早川空が幽霊となって、取り憑いているからだ。  空の未練は、生前陸と共に所属していたサッカークラブのスタメンになれなかったこと。その未練を解消して、空を成仏させるために、もともとサッカーが好きだった陸は、サッカー部でスタメンを目指していた。  普段から頼み事を断れない陸に、空は何かと小言を言ってくる。相手が傷つくことすら、はっきりと言う空に、陸は辟易としていた。 『どうして陸はそう、簡単に頼み事を引き受けちゃうかな!? 絶対ハメられてるよ』「お前、そういうところだぞ!」  陸が馬鹿なふりをしてピエロを演じる理由──それは、空が塾で嫌われ者になり、ハブられていた記憶がトラウマになっていたからだ。  人に嫌われるのが怖い陸と、人に嫌われていた空。沙耶という美少女の未練を代行する過程で、二人は思いをぶちまける。 「ピエロでも演じてないと、お前みたいに周りに誰もいなくなっちゃうだろ! お前はいいよな! 誰に嫌われようと平気なんだから!」『人に嫌われて平気なわけないだろ! どうしてお前の周りには人が集まるのに、ぼくには友達がいなかったんだよ!』  二人はお互いの思いを知って、沙耶の未練が対話によって解消されるのを見て、話し合うことの大切さを学ぶ。沙耶が成仏した後、陸はスタメンの座を手に入れ、空は成仏した──陸はもう大丈夫だよ、と言い残して。  後日、陸は掃除当番を押し付けようとするクラスメイトを諌めた。部活へ向かう途中、沙耶に似た少女を目で追ってしまう。『なに見惚れてんのさ』  そこへ空がやってきた。どうやら、成仏できなかったらしい。曰く、未練が違ったとか。「これからもよろしくね、自慢の弟よ」『こちらこそ、お兄様』  幽霊の兄とピエロをやめた弟の双子の日常は、まだまだ続く。
児童書・童話 完結 短編
感想数 0 文字数 28,086 最終更新日 2023.07.27 登録日 2023.07.27
2,656

わたしはねこである

わたしはねこである
わたしはねこである、なまえはまだない。
キャラ文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,541 最終更新日 2025.02.02 登録日 2025.02.02
2,657

楽しい教会生活 

 今はシスターのルカーニだが、そこに行くまでは命の危機があった。いろいろと乗り越えた先の平安は、かけがえないものなのだ。 (小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
ファンタジー 連載中 短編
感想数 0 文字数 41,394 最終更新日 2025.07.20 登録日 2025.06.18
2,658

四季なし人の尽きない想い

四季なし人の尽きない想い
―これは、四季を失った世界を、四季を持たない少女が巡る旅のお話。 春・夏・秋・冬――季節がうまく巡らなくなった世界。 季節を持たない少女・ツキナは、その異変の原因を探るため、旅に出た。 行く先で出会ったのは、それぞれの季節を司る四人の巫女たち。 彼女たちは皆、叶わぬ想いを抱えたまま、時の中に取り残されていた。 想いに触れ、言葉を交わしながら、ツキナは少しずつ、季節の心をほどいていく。 やがて彼女は、季節が狂った“本当の理由”と、 自らの存在に隠された真実と向き合うことになる。 これは、季節を持たない少女が「想い」をめぐって旅する、ささやかな再生の物語。 記憶の中にそっと揺れるような、優しい余白を──あなたの心に残せますように。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 10,179 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.30
2,659

ライオン顔の猫

蛍を見に出かけた夕方、彼女が見つけたのは置き去りにされた子猫だった。初対面なのに、子犬のように家までついてきて居座ってしまった、ちょっと変わった子猫。子猫の顔を見て、彼女は「ライオン顔」だと言って笑った。彼女が大好きでいつも子犬のように付きまとう「ライオン顔の猫」と彼女、それからHさんの優しくも切ないストーリー。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 8,598 最終更新日 2024.06.26 登録日 2024.06.26
2,660

東京幻視愛

東京幻視愛
わけありの恋愛、つかの間の関係、それでも終わるとなると意外な感情の揺れが起こったりします。そんな場面を切り取った、ごくごく短い掌編です。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 5 文字数 2,447 最終更新日 2019.07.25 登録日 2019.07.25
2,661

タヌキ食堂へようこそ

森の中にタヌキが経営する食堂があります。 隣町に住んでいるカスガは偶然森を散歩中に食堂を見つけて中に入ります。 特におなかがすいていなかったカスガは飲み物を頼みくつろいでいると、トガリネズミがやってきて……。 食堂をめぐるお話を書いてみました。 読んでみてください。
児童書・童話 完結 短編
感想数 0 文字数 13,512 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.07.31
2,662

母との最後の2週間

母との最後の2週間
亡くなった母との最後の2週間を描(えが)いています。
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 1,763 最終更新日 2020.08.10 登録日 2020.07.30
2,663

左まぶたでメールを送ってきた男の子の話

ある少年の、存在意義のお話。2千字未満の創作短編です。 少年のメールに一部、表記揺れや脱字がありますが、原文を尊重し、そのままにしております。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,776 最終更新日 2023.06.30 登録日 2023.06.30
2,664

きみと息をしたくなる

【あらすじ】 天和(てんな)三年。江戸。「はせを」という五分刈りの中年の男がいた。彼は、青物を売る娘「なな」の訪問を受ける。「なな」は天和の大火で見かけた、庄之介という侍が気になっていた。庄之介は吉祥寺の栴檀林(せんだんりん)というところで学ぶ身であり、おいそれと声をかけることはできない。そこで「はせを」は一計を案じ、「なな」に文(ふみ)を書かせて、それを庄之介に渡すという手段に出る。しかし庄之介は立身出世を目論んでおり、学問の邪魔と文を破り捨てる。怒った「なな」は栴檀林に火をつけるが……。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 10,916 最終更新日 2024.06.03 登録日 2024.05.31
2,665

Dear friend

小学3年生になった春日井 灯(かすがい あかり)はクラス替えの後、上手くクラスに馴染めず、孤独な日々を過ごしていた。そんなある日の放課後、かつてのクラスメートに虐められていた所を一人の少女に助けられる。彼女の名は更科 明葉(さらしな あきは)それ以降、明葉は事あるごとに灯の元へ来るようになる。その後二人はますます仲良くなるのだが、明葉は灯の事を灯ちゃんと呼び、なかなか名前で呼んでくれない。自身は呼び捨てじゃないと嫌だというのに。灯と呼んでほしいのに、呼んでくれない。そんな現状を変えたいと灯は明葉にお願いすることにする。灯は果たしてちゃんと言えるのか?読んだらほっとする、ハートフルなお話です。
青春 完結 短編
感想数 0 文字数 10,984 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.30
2,666

偽りの世界R

宇宙の果て。誰も知らない星に住むお嬢様。地球に憧れ、毎日地球を見ていた。 見るだけで我慢が出来なくなったお嬢は、メイド(魔法使い)に頼み、地球に行くことに。 地球で出会った親子との交流で、お嬢の中で何かが変わる。
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 8,966 最終更新日 2019.08.01 登録日 2019.07.26
2,667

赤唐辛子の童話作品集

赤唐辛子の童話作品集
 赤唐辛子が出てくる童話作品集。 (1作品目あらすじ)  猫さんとお魚との出会い、そして運命的な物語です。  ある日、鯛のタイ吉くんが海で居眠りをしていました。その時に自分が猫になった夢を見ていると思っていたのです。でも、なんとそれは本物の猫・ミケ子ちゃんの夢だったのです。こうして二匹が出会うことになるのですが、最初のうちはハプニングの連続です。さあ、この二匹は仲良しになれるのでしょうか?  結末には、びっくりすることがあるかも知れませんよ。 (2作品目あらすじ)  ニクコロ星のアインデイアン大陸にあるパプリカという国にいる七面鳥のお話。 (3作品目から先は)  お楽しみに!
児童書・童話 連載中 短編
感想数 0 文字数 8,848 最終更新日 2021.09.10 登録日 2021.07.27
2,668

ニャン太と僕の3ヶ月(完結)

東京の片隅に暮らす高校生・佐藤渚(さとう なぎさ)は、部活も恋も中途半端な、どこか満たされない日々を送っていた。そんなある日、通学途中の公園で、ボロボロの野良猫と出会う。渚はその猫を「ニャン太」と名付け、こっそりエサをあげたり、話しかけたりするようになる。 ニャン太は気まぐれながらも、どこか渚の気持ちを察するように寄り添い、時にツンとしながら、時に優しい目で渚を見つめる。季節は春から初夏へ――渚の生活は少しずつ変わっていく。家族との関係、友人との距離、そして自分自身の気持ち。ニャン太と過ごすかけがえのない日々が、渚の中に「大切なもの」を育んでいく。 しかし、3ヶ月が経ったある朝、ニャン太は渚の前から姿を消す。小さな手紙のように、渚の心に爪痕を残して――。 ニャン太は旅に出たのだ。誰にも告げずに、また誰かの心に寄り添うために。
ライト文芸 完結 短編
文字数 1,161 最終更新日 2025.06.24 登録日 2025.06.24
2,669

しあわせピエロ

この街には噂がある。 悪さをする子も母親からその名を聞くと、途端に押し黙る。 小さい子供の前に現れ、永遠に夢の国へと連れ去るという。 ――〝不幸のピエロ〟が来る
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,826 最終更新日 2019.05.21 登録日 2019.05.14
2,670

白いカーネーション

白いカーネーション
母に捨てられ祖母に預けられた芽実。だが祖母は自分がいなくなっても生きていけるように、芽実を厳しく育てる。反発する芽実だが大人になるにつれてその意味がわかり…
現代文学 完結 短編
感想数 5 文字数 22,128 最終更新日 2021.07.23 登録日 2021.07.18
2,671

日記

誰かの入院時の思い出
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,590 最終更新日 2021.07.18 登録日 2021.07.18
2,672

二人の神様

二人の神様
おとぎ話の筋書きを考えています。 お父さん神さまはお母さん神さまと同じように人間の成長を望んでいます。
児童書・童話 連載中 短編
感想数 0 文字数 4,012 最終更新日 2022.06.12 登録日 2022.06.05
2,673

オオカミ

村内放送が流れた。 “今日昼頃、山を下るオオカミの一群が目撃されました”
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,639 最終更新日 2022.06.30 登録日 2022.06.30
2,674

八幡さまの思し召し(じんわり短編集)

鶴岡八幡宮に初詣に行ったときの話 うつで休職中の男の話 秋田県民歌作曲家の話
現代文学 連載中 短編
感想数 1 文字数 27,087 最終更新日 2024.06.30 登録日 2024.06.09
2,675

猫が死ぬ日

僕は猫 もうすぐ僕は死ぬんだろう。
SF 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 1,325 最終更新日 2021.07.26 登録日 2021.07.26
2,676

古い日記から飛び出したアラサーおばけに恋なんて ~君に触れたい~

古い日記から飛び出したアラサーおばけに恋なんて ~君に触れたい~
 マイナス思考の18歳『友也』と、プラス思考のアラサーおばけ『希』が、ある日記の発見がきっかけで奇妙な出会いをする。  友也の人生はこれまで散々なものだったが、それをおばけが協力して人生の楽しさを学んでいく。  やがて、時間が経つにつれ、二人の間に別の感情が芽生え始める。  友也は、やがて希と同じ歳になり、そして、年上になる……。おばけの希はアラサーのまま……。  おばけとの約束の期限が来た時、友也とそのおばけは……。日記の最終ページには何が書かれていたのか……。  そして、意外な涙のラストシーンが……。  希望を見出していく青年とおばけとの切なく、そして希望に満ちた人生を描いた涙のラブストーリー。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 39,939 最終更新日 2021.07.30 登録日 2021.07.30
2,677

この声が君に届くなら

『お゛お゛れのこえ゛……』 川越光詩(かわごえひかる)は、中学生になり声変りの時期を迎えていた。しかし、他の男性生徒たちが声変りを終えて大人に近い、低い声になっていく中、彼の声は一向にしゃがれがなくならない。  昔は天使のように可愛らしいと周りから褒められて、ソプラノの澄んだきれいな声が特徴だった。色素の薄い茶髪に二重の形の良いアーモンド形の茶色の瞳。すっとした鼻筋に色白の肌とすらっとした細長い手足に高身長。そんな美少年に育った光詩の『声』だけが残念としか言えなかった。 【橘花亜梨栖(きっかありす)と言います。よろしくお願いします】 妹の友達だという彼女は、高身長で真っ黒な髪をショートカットにした、猫目のきつめな印象なのに、光詩への挨拶の声は見た目に反して、とても可愛らしいものだった。まるで小学生低学年のような高い声に光詩は驚いた。外見と声が一致しておらず、思わず彼女に自分と同じだと親近感がわいてしまう。  彼女との出会いが光詩にどんな影響を与えるのだろうか。
ライト文芸 完結 長編
感想数 2 文字数 96,388 最終更新日 2022.08.30 登録日 2022.04.30
2,678

檸檬の手紙

『文通しませんか?』という手紙から始まった一方的な文通。レモン柄の謎の手紙を通じて自己肯定感低めの大学生が救われる話です。自分を好きになれたらいいなと思いながら書きました。かなり粗い作品ですが、少しでも読んで下さった方が元気になってくれたら嬉しいです。
青春 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,389 最終更新日 2023.06.08 登録日 2023.06.08
2,679

生意気天使に出会いました

エールありがとうございます! 父親が蒸発し、女手ひとつで四人兄妹を育ててくれた母に先立たれ、途方に暮れる四人。 更に何の試練なのか、末っ子妹が難治性の病気にかかってしまう。長男の一樹だって、まだ高校生。学校を辞めて働いても、たかが知れている。そもそも、生活するのでいっぱいいっぱいだ。 悪いことはしたくない、亡くなった母も妹も悲しむ。でも、背に腹は代えられないと、闇バイトを検索してしまう一樹。 「それ、うちのパパ」 え、ターゲットが妹の友達のパパ? わ、弟たちにバラさないで! さて、どうなることやら……
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 30,385 最終更新日 2023.07.18 登録日 2023.06.30
2,680

生きること

最近考えたこと
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 1,225 最終更新日 2026.07.28 登録日 2026.07.28
3,797