ほのぼの 小説一覧
241
一年限りの異世界ぐらし~おばちゃん魔女をさがせ!~
中学一年生の少女・栞は、突然異世界へと落っことされる。内気で、好きなこともわからない栞に与えられた役割は、「一年間、異世界で充実した生活を送ること」。全てが突然で、何をすればいいのか分からずに塞ぎ込んでしまう。そんな時、不思議な魔女のおばちゃんレジーナと出会う。彼女に憧れを抱いた栞だったが、別れたあと行方がわからなくなってしまった。栞は、案内役のユーインとともに魔女探しの旅へ出ることを決める。さまざまな出会いの中で、内気で臆病な少女が成長していく異世界ファンタジー。
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文字数 15,098
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.30
242
大陸最強の幼馴染が、俺の作る飯がないと暴れるので毎日ちゃんとご飯を作っています
大陸最強――国が「特級個体災害“天裂”」と呼ぶ少女ルゥ。一振りで山が消え、機嫌が悪いと足元の地面が割れる、人の形をした天災。
そんな彼女の機嫌をこの世で唯一なだめられるのが、ただの幼馴染である俺、ハルの手料理だ。
剣も魔法も使えない俺にできるのは、飯を作ることくらい。だが、俺が卵焼きを焼くだけで最強はご機嫌になり、俺が三日家を空けただけで国がひとつ滅びかける。おかげで俺の毎日の献立は、いつの間にか国家機密になっていた。
「飯を作る=世界の安全保障」。胃を痛める対策室の隊長を横目に、今日も俺は最強の幼馴染に飯を作る。――彼女が飯を欲しがる“本当の理由”に、俺だけが気づかないまま。
最強と平凡の、歪で温かい同居ごはんコメディ。
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文字数 160,187
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.09
243
あやかし本舗 まほろば工務店〜神様、そのご依頼お引き受けします〜
神様やあやかしたちのために建物を造る『まほろば工務店』。
小学五年生の山道そらは、河童や妖狐たちと一緒に、神社や橋、参道を造る仕事を手伝いながら、小さな野帳に毎日の出来事を書き留めていく。
最初の依頼は、土砂崩れで流された山神様の祠の再建。しかし本当に困っていたのは、壊れた祠ではなく──誰も気づかなかった”もう一つの願い”だった。
建物を造り、神様と人の想いをつないでいく。心あたたまる、あやかし×工務店ファンタジー。
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文字数 54,847
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.15
244
倶楽部ツムカノへようこそ ~ツム&カノの手作り倶楽部は異世界でも活動します!
手芸好きの深山紬(ツム)と深山夏乃(カノ)は、小学六年生と四年生の仲の良い姉妹。単身赴任中の父と離れて暮らす二人は、放課後、勤めに出ている母が迎えに来るまで祖母の家で過ごしている。二人の面倒を見るのは、叔母の市川遙海(ハルちゃん)。ハルちゃんは、キルト作家で、ネットで手作りの小物を販売する傍ら、母の静子(二人の祖母)からは留守番代、姉の聡美(二人の母)からは姪っ子のシッター代をもらって生計を立てているシングルマザー。二人は、ハルちゃんの手ほどきを受けながら、「ツム&カノの手作り倶楽部(通称、くらぶツムカノ)」というユニット(ブランド)名で、小物を作り、フリーマーケットで販売して小遣いを稼いでいた。
ある日、生まれてまもないハルちゃんの息子、極夢(きわむ)くんの初節句のお祝いに「鯉&チンアナゴのぼり」のオーナメントを作り、それを手に即興の「わっしょい踊り」をしていると、突然、風が起こり、二人は異世界へ移動した・・・・・・。
異世界の語り部ポムデール(=ポム)の解説で小物の作り方や標本の作成方法も学べる、小学生姉妹の異世界奮闘記。
☆作業中☆お盆(8/12~8/15)までに全話アップ予定☆
感想数 0
文字数 29,340
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.25
245
大正ロマンシズム〜二つの恋
火事で生き別れた双子の姉妹
姉は伯爵令嬢 妹は内気な店の使用人
感想数 1
文字数 26,658
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.10.11
246
寂しくて呼んだデリヘル嬢と仲良くなりすぎた話
32歳、独身、サラリーマンの西村陽介。
寂しさに負けてデリヘルを呼んだ、クリスマスの夜。
来たのは、デリヘル嬢なのに粘膜接触NGの「ユキ」という女性だった。
整った顔立ち、適度な距離感、どこか影のある雰囲気。
一度きりのつもりだった。
なのに気づけば、何度も指名していた。
やがて知る、彼女が抱える事情。
踏み込むべきではない。
そう思いながらも、俺は——
これは孤独な男と訳あり女性の、
ティラミスみたいに甘くて、少しほろ苦い――そんなお話。
※この作品は「小説家になろう」「ソリスピア」にも掲載しています
感想数 0
文字数 281,942
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.02.14
247
前世アイドルグループ~僕たちは君の一番星になりたい☆。.:*・゜
今話題の、前世各界隈の王子だったアイドルグループ
プリンスレボ︎リューション☆レインボー
略して【プリレボ】に
憧れていた男の子、葉月樹(はづきいつき)。
中学生になると、なんとプリレボと
同じクラスになった。
さらに、グループに入り活動することに。
全てが初心者で、しかも彼だけが
前世は王子ではなかったっぽい。
だけど王子たちの熱い指導のお陰で
王子となってゆく。
なんやかんや、結局前世は――
✨王子たちの青春物語✨
✨そして星となりみんなを幸せな世界へ✨
💚グリーン&ゴールドラメ和風王子(主人公)
葉月 樹(いつきん)
💛イエロー&ゴールドラメ洋風王子
黄木 颯太(そた)
♥️レッド&ゴールドラメ中華風王子
赤羽 蓮(れん)
💜パープル&ゴールドラメ宇宙人王子
星野 紫音(しーおん)
💙ブルー&ゴールドラメ人魚王子
海川 瑞希(みずっき)
自分たちにとっていちばん大切なものとは――。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
お読みいただきありがとうございます✨
励みとなっております。
児童書大賞に参加中です。ドキドキ。
投票してくださったらうれしいです!
感想数 0
文字数 22,514
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.31
248
家ごと異世界ライフ
突然、自宅ごと異世界の森へと転移してしまった高校生・紬。電気や水道が使える不思議な家を拠点に、自給自足の生活を始める彼女は、個性豊かな住人たちや妖精たちと出会い、少しずつ村を発展させていく。温泉の発見や宿屋の建築、そして寡黙なドワーフとのほのかな絆――未知の世界で織りなす、笑いと癒しのスローライフファンタジー!
文字数 147,845
最終更新日 2025.01.02
登録日 2024.12.26
249
悪役令息を引き継いだら、愛が重めの婚約者が付いてきました
双子が忌み嫌われる国で生まれたアデル・グランデは、辺鄙な田舎でひっそりと暮らしていた。
そして、双子の兄――アダムは、格上の公爵子息と婚約中。
この婚約が白紙になれば、公爵家と共同事業を始めたグランデ侯爵家はおしまいである。
だが、アダムは自身のメイドと愛を育んでいた。
そこでアダムから、人生を入れ替えないかと持ちかけられることに。
両親にも会いたいアデルは、アダム・グランデとして生きていくことを決めた。
しかし、約束の日に会ったアダムは、体はバキバキに鍛えており、肌はこんがりと日に焼けていた。
幼少期は瓜二つだったが、ベッドで生活していた色白で病弱なアデルとは、あまり似ていなかったのだ。
そのため、化粧でなんとか誤魔化したアデルは、アダムになりきり、両親のために王都へ向かった。
アダムとして平和に暮らしたいアデルだが、婚約者のヴィンセントは塩対応。
初めてのデート(アデルにとって)では、いきなり店前に置き去りにされてしまい――!?
同性婚が可能な世界です。
女性も登場しますが、恋愛には発展しません。
※ 感想欄はネタバレを含みますので、お気をつけください‼︎(><)
感想数 237
文字数 155,329
最終更新日 2024.08.07
登録日 2023.10.28
250
女神の代わりに異世界漫遊 ~ほのぼの・まったり。時々、ざまぁ?~
目の前に、女神を名乗る女性が立っていた。
麗しい彼女の願いは「自分の代わりに世界を見て欲しい」それだけ。
使命も何もなく、ただ、その世界で楽しく生きていくだけでいいらしい。
厳しい異世界で生き抜く為のスキルも色々と貰い、食いしん坊だけど優しくて可愛い従魔も一緒!
忙しくて自由のない女神の代わりに、異世界を楽しんでこよう♪
13話目くらいから話が動きますので、気長にお付き合いください!
最初はとっつきにくいかもしれませんが、どうか続きを読んでみてくださいね^^
※お気に入り登録や感想がとても励みになっています。 ありがとうございます!
(なかなかお返事書けなくてごめんなさい)
※小説家になろう様にも投稿しています
感想数 1,118
文字数 1,753,605
最終更新日 2023.02.11
登録日 2019.08.31
251
冤罪追放された料理人、辺境孤児院で外れスキル【まかない】が神スキルだとバレる
王宮料理人レオン・ハルバートは、二十年もの間、王族や貴族たちの食卓を支えてきた平民上がりの料理人だった。
だがある日、王太子への毒物混入という冤罪を着せられ、王都から永久追放されてしまう。
追放先は、辺境の村にある潰れかけの孤児院。
屋根は壊れ、食料は尽き、残されていたのは腹を空かせた子どもたちだけだった。
レオンに与えられたスキルは、外れ扱いされてきた【まかない】。
戦えない。
魔法も使えない。
できるのは、飯を作ることだけ。
しかし、あり合わせの麦と豆で作った一杯の粥が、子どもたちの傷を癒やし、眠っていた才能を目覚めさせる。
腹ぺこの聖女。
臆病な獣人っ娘。
呪われた元貴族令嬢。
魔力を失った天才少年。
レオンの料理を食べた孤児たちは、次々と本来の力を取り戻していく。
一方、レオンを追放した王都では、彼の料理によって保たれていた王族や騎士たちの体調が崩れ始め、貴族たちの陰謀も少しずつ綻びていく。
これは、冤罪で全てを失ったおっさん料理人が、辺境の孤児院で腹ぺこの子どもたちを養いながら、知らないうちに国を揺るがす奇跡を起こしていく物語。
追放された料理人の、あったかくて少しざまぁな辺境まかないファンタジー。
感想数 4
文字数 249,380
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.01
252
いい加減観念して結婚してください
平凡なオメガが成り行きで決まった婚約解消予定のアルファに結婚を迫られる話
元々ショートショートでしたが、続編を書きましたので短編になりました。
2025/05/05時点でBL18位ありがとうございます。
作者自身驚いていますが、お楽しみ頂き光栄です。
感想数 1
文字数 57,251
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.05.02
253
悪役令嬢は処刑されないように家出しました。
「アルファポリス」と「小説家になろう」にも投稿しています。
サンディランズ公爵家令嬢ルシアは毎夜悪夢にうなされた。婚約者のダニエル王太子に裏切られて処刑される夢。実の兄ディビッドが聖女マルティナを愛するあまり、歓心を買うために自分を処刑する夢。兄の友人である次期左将軍マルティンや次期右将軍ディエゴまでが、聖女マルティナを巡って私を陥れて処刑する。どれほど努力し、どれほど正直に生き、どれほど関係を断とうとしても処刑されるのだ。
感想数 55
文字数 67,269
最終更新日 2020.06.08
登録日 2020.04.10
254
職場では怖いと噂の旦那さまに溺愛されてます♡
旦那さま×ハニーの新婚バカップルがイチャイチャしている話。
旦那さま⇨スパダリ、ハニー以外興味ない、お仕事はちゃんとできる有能
ハニー⇨聖母、ぴゅあぴゅあだったのに旦那さま色に染められている、束縛されている自覚は無い、太陽
サブタイトルは『こんな嫁が欲しい』です。
今からでもスパダリになれますか?
感想数 4
文字数 63,296
最終更新日 2026.07.27
登録日 2024.03.17
255
勘当された泥まみれ令嬢は、公爵家に愛でられる
【役立たずと言われた私のスキル《花の帳》は意外と有能でした】
草花を愛し、庭で植物を育て土に触れて生きる日々。
そんな彼女が授かったスキルは、《花の帳》。
それは世界中の植物の情報が記された、ただの“植物図鑑”。
毎日のように全身土で汚れていた彼女は、『泥まみれ令嬢』と実の姉に嘲笑われた。
更にその話を姉達の手によって貴族社会にまで広められる。
そして役立たずと蔑まれ続けた末に、”婚活”より”花市”を優先した彼女は家を追い出されることになる。
「アイリス、お前はどこまで家名に泥を塗る気だ!」
「役立たずは要らないわ。あなたはもう、ドルマン家の娘ではありません」
ドルマン子爵家の三女アイリスは、家族からそう言い渡され、勘当された。
けれど――そんな“泥まみれ令嬢”は、思いがけない機会により価値を見出される。
ひょんなことから出会った公爵家三男。彼は家族の不運に奔走していた。
そんな彼を手伝ったことをきっかけに、《花の帳》の真価が明らかになる。
そして気づけば逃げ場が無いほど、公爵家の人々に囲い込まれていた。
「わ、私はただ、花を愛でながら静かに暮らしたいだけなんですけど……!?」
公爵家の一族がこぞってアイリスに心を奪われた理由は、その力の真価だけじゃない。
泥にまみれても笑っていられる、まっすぐで優しい彼女自身の在り方に惹かれたのであった。
「私が愛でられてどうするの!?」
これは蔑まれ続けた草花を愛する“泥まみれ令嬢”が、過保護すぎるほど溺愛されていく物語。
※小説家になろう、カクヨムでも連載中。短編予定。
※不定期更新です。
感想数 4
文字数 240,837
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.04.13
256
江ノ上さんの同居人は、犬でも猫でもなくて、シゴデキたぬきです!
それは、ある日の帰り道。
お疲れOL・江ノ上沙也加、二十五歳は、半額ののり弁片手に帰宅中、助けを求めるような鳴き声を耳にする。
声の先にいたのは、用水路にぴったりハマってジタバタする――たぬき。
勢いで助けたその日から、沙也加の生活は一変した。
三年後、ただのたぬきがいつの間にか、日本語を喋るようになり、エプロン姿で家事炊事洗濯をこなし、更にはスケジュール管理までしてくれる“シゴデキたぬき”となったのだ。
今さら「たぬきってこんなんだっけ?」と気になり始める沙也加だが、そのおかげで、私生活でも仕事でも少しずつ前に進み始めて――疑問は地平の彼方に。
これは、お疲れOLと、ママ味溢れるたぬきの、ちょっと可笑しくて、じんわり温かい同居コメディ。
※AI不使用です
※毎週金曜日更新︎🌟
感想数 1
文字数 173,352
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.04.30
257
滅びの魔女の開拓日誌 ~捨てられた錬金術師は世界を滅ぼして神になります~
東の果て、孤独な土地に追放された魔女リディア。
彼女は錬金術によって、ひとりの少年を創り出した。
リディアは少年を大切に想っていたが、彼に命じられたのは『人間の殲滅』。
少年はリディアを盲信したまま、その任務に就く。
しかし――
へっぽこエルフの少女を皮切りに、その土地にはたくさんの人々が集まり始める。
クセのあるドワーフの兄弟、猫獣人の兄妹、ドライアードや天使、果ては巨大スライムにドラゴンまで。
その土地は様々な種族を迎え入れながら、賑やかな街へと成長していく。
街には笑顔が溢れ、平和そのものだったが……少年は、外の世界で『人間の殲滅』を続けていた。
――街の中では平穏、街の外では不穏。
これは『ほのぼの + 不穏 ÷ 2』の、異質な開拓ファンタジーの物語。
感想数 0
文字数 59,161
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.01
258
ラジカルな君 ロジカルな僕
八白高校に通う森川蒼空(そら)は放課後の体育館裏でノラ猫たちに餌をあげる事だけを楽しみにしている高校三年生。父親の死の影響で幼い頃の記憶だけが抜け落ちている。
ある日ノラ猫たちに餌をあげていると、学校の人気投票で四位になっていると唯一の友達……大河が伝えに来た。エントリーした覚えもない人気投票だが、生徒会選出選挙を兼ね、蒼空はなりたくもない生徒会役員にされてしまう。
その上、人気投票一位でハイスペック男子の生徒会長……小森田海斗(かいと)に『好きだ』『俺の彼氏』だと執着される。日常の積み重ねの中、蒼空は海斗に惹かれ付き合う事になるが、両思いだからと言って平穏な毎日は過ごせない。
ロジカル(論理的)な蒼空と、ラジカル(急進的)な海斗。生徒会を中心に二人の恋と猫(ニャンコ)たちが季節を捲る。
# 全30話。
# 表紙絵・挿絵はAI生成です。
# 第2回青春BLカップ参加中! 応援・投票お願いします!
# お気に入り登録・感想、お願いします! 励みになります!
# 「獅子搏兎な彼と僕」もよろしくお願いします。
感想数 0
文字数 42,634
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.24
259
田舎の町興しにダンジョン民宿を提案された件
【カクヨム400万PV】【なろう270万PV】 広島の片田舎に住む来栖家は、人里離れたポツンな農家である。農地は広くて生活も安定しているけど、敷地内にはダンジョンが2つも生えていると言う。
そんな町の自治会では、とにかく探索者が寄り付いてくれないと頭を悩ませていた。それもその筈、この町の所有ダンジョン数は他の町と較べると軽く2倍以上。オーバーフローに対処する労力は相当なモノを必要とされるのだ。
そんな町の苦肉の策、探索者の誘致に無料の民泊案が浮上して――
とかモタモタしてたら、来栖家の敷地の裏庭に突然3つ目のダンジョンが爆誕!?
感想数 1
文字数 1,841,566
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.08.07
260
百合、それなりに
長い黒髪でクールに見えるがポンコツで怠け者な白石美冬(しらいし みふゆ)と、おせっかいで犬っぽい女の子、桜井日向(さくらい ひな)と、その他諸々の普通の日常。
感想数 0
文字数 31,564
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.01
261
菌食王国をつくろう!~外れスキル『腐敗』って実は最強『菌』テイマー!僕を追放したせいで実家が没落?もう遅いですよ~
「おぞましいスキル持ちめ! オマエは家の恥だ!」
『腐敗』スキルを授かったために実家を追放されたエリオット。しかし、その真の能力は『細菌(の妖精たち)』を自在に操る神スキルだと気づき、彼の人生は一転!
可愛い妖精たちとキノコ栽培や熟成肉作りに励むなど、廃ダンジョンで極上の『菌活』ライフを始めるのだった。
自分を捨てた実家が自滅する一方、菌使いに目覚めたエリオットは自分だけの『王国』を築き上げていく!
「えっ? 作物が枯れた? チーズが腐った? 病気が蔓延? それって僕のせい?」
今さら帰ってこいと言われても、もう遅いですよ?
感想数 0
文字数 98,733
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.06
262
女子中学生と結婚したいならバスタオルは花柄に限る
いわゆるFラン大学を出て中堅商社へ入社した木浪零二は、人間関係で鬱になってしまい休職中。そんなある日、公園でゲームをしていると中学生の女の子が近づいてきてこう言った。
「オジサン、ウチのこと買ってよ。悪いようにはしないからさ」
悩んだ末に、その子の言うとおり320万を出してやると少女は大喜びだ。そしてそのお礼として結婚してあげるとまで言いだした。
零二はおかしなのに捕まってしまったと思ったが、ことあるごとに女子中学生相手によからぬ取引をしたオジサンだと脅かされてしまいしぶしぶ従うことになる。
いったいこの先、零二は無事でいられるのだろうか!?
感想数 0
文字数 48,475
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.29
263
母を亡くし、父もいない愛蘭は、伯爵家を追放され、路頭で死そうになるが、皇都で後宮画家になり、イケメン上司原水と出会い、溺愛される!
愛蘭が二十歳の誕生日を迎えた初春の日、港湾都市・緑港には重たい雲が垂れこめていた。
本来なら祝われるはずのその日、彼女は緑港伯爵家の大広間にひとり立たされていた。
正面には叔父、その隣には従姉の麗香、そして――昨日まで婚約者だった沈琳道。
「どうして……わたしが家をでないといけないの?」
問いかけても、答えは返らない。
沈琳道は視線を逸らし、「麗香を選んだ」とだけ告げた。
麗香は勝者のように微笑み、愛蘭が五年間フラン王国に渡っていたことを責め立てる。
「あなたの後ろ盾だったおじい様も亡くなった。
フラン人とのハーフであるあなたが、この家にいる理由はもうないわ」
叔父は淡々と命じた。
「今日限りで屋敷を出て、街からも去りなさい」
愛蘭に許されたのは、小さな荷物袋ひとつだけ。
怒鳴ることも泣くこともなく、彼女は静かに頭を下げた。
屋敷の門を出た瞬間、冷たい雨が降り始めた。
それはまるで、彼女の代わりに空が泣いているようだった。
――これで、この街での暮らしは終わり。
市場の喧騒も、港の鐘の音も、すべてが遠ざかる。
愛蘭が向かう先は帝都だった。
祖父が遺した言葉だけを胸に刻む。
『何かあったら、顔中蓮を頼りなさい』
後ろは振り返らなかった。
戻れる場所は、もうないと知っていたから。
誕生日に家を追われるという皮肉な運命の中で、
愛蘭はまだ知らない。
この日が――
一人の女性が「家族」を失い、
一人の女性絵師が生まれる、始まりになることを。
感想数 32
文字数 107,101
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.28
264
私の頑張りは、とんだ無駄骨だったようです
私、リディア・トゥーラル男爵令嬢にはジッシー・アンダーソンという婚約者がいた。ある日、学園の中庭で彼が女子生徒に告白され、その生徒と抱き合っているシーンを大勢の生徒と一緒に見てしまった上に、その場で婚約破棄を要求されてしまう。
婚約破棄を要求されてすぐに、ミラン・ミーグス公爵令息から求婚され、ひそかに彼に思いを寄せていた私は、彼の申し出を受けるか迷ったけれど、彼の両親から身を引く様にお願いされ、ミランを諦める事に決める。
そんな私は、学園を辞めて遠くの街に引っ越し、平民として新しい生活を始めてみたんだけど、ん? 誰かからストーカーされてる? それだけじゃなく、ミランが私を見つけ出してしまい…!?
え、これじゃあ、私、何のために引っ越したの!?
※恋愛メインで書くつもりですが、ざまぁ必要のご意見があれば、微々たるものになりますが、ざまぁを入れるつもりです。
※ざまぁ希望をいただきましたので、タグを「ざまぁ」に変更いたしました。
※史実とは関係ない異世界の世界観であり、設定も緩くご都合主義です。魔法も存在します。作者の都合の良い世界観や設定であるとご了承いただいた上でお読み下さいませ。
感想数 40
文字数 69,842
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.11.23
265
【完結】記憶喪失の令嬢は無自覚のうちに周囲をタラシ込む。
王国の筆頭公爵家であるヴェルガム家の長女であるティアルーナは食事に混ぜられていた遅延性の毒に苦しめられ、生死を彷徨い…そして目覚めた時には何もかもをキレイさっぱり忘れていた。
毒によって記憶を失った令嬢が使用人や両親、婚約者や兄を無自覚のうちにタラシ込むお話です。
文字数 57,858
最終更新日 2021.05.12
登録日 2020.04.22
266
魔法学院の転入生と禁書秘録
正義の主人公の話じゃない。
むしろ、主人公は罪人だ。
※
ティス・セシス、17歳。家族もない、過去もない、自分の正体すらわからない。
五年前、帝国魔導士のセリアが血の海から彼を拾い上げた。
その時、彼は12歳だった。
魔法を学び、軍隊に入り、コードネーム“フロスト”の処刑人になった。
そして、やらかした。
民間人を誤殺したとされ、エリートから監視付きの罪人へと堕ちた。
本来なら処刑されるところを、セリアの嘆願でかろうじて生き延びた――代わりに自由をすべて奪われ、監視付きの生活を強いられて。
※
だから彼は逃げることにした。
誰も自分を知らない場所へ。
「魔法学院に行く」
「正気か? お前は罪人だぞ――」
「囚人でいるより、学生のほうがマシだ」
※
しかし現実は甘くなかった。
隣の席は銀髪翠眼のお嬢様。初日から殴ってくる。
周りは名門貴族ばかりで、彼が一番嫌いなタイプの人たちだ。
さらに最悪なことに、セリアも教師として学院に潜入していた――監視の続行である。
※
これは過去から逃げ出したい男が、過去に追いかけられる話。
チートもなければ、更生もない。
ただ、トゲトゲした罪人が、無邪気な学生たちと過ごす中で、少しずつ“普通の生活”ってものを学んでいく。
「なんでいつも、寄せ付けないような顔してるんだ?」
「近づきたくないからだ」
「……じゃあ、なんでここにいるんだ?」
「ここが、俺が生きることを許された唯一の場所だから」
本作は「小説家になろう」でも連載中ですhttps://ncode.syosetu.com/n2309mc/
感想数 0
文字数 172,140
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
267
小学6年生女子だけど中学3年男子に恋をしちゃいました!
【注意:小説を書いた事が無いので文章力無くて下手です。練習用の小説ですが、それでもよろしければ是非!( ;∀;)】
【注意2:基本、漫画を制作しているので更新遅いです……】
※表紙が完成するまでの間は、だいぶ昔に描いた当作品のヒーローのイラストを仮の表紙にしておきます。
線はシャギってるし画像サイズも小さいし、めっちゃ下手だけどごめんなさい(o*。_。)oペコッ
あらすじ↓↓
小学6年生の広尾愛嘉(ひろお あいか)は、ある朝、遅刻しそうになって学校へと慌ただしく走っていた。
その途中、勢い余って派手に転んでしまった愛嘉。膝をすりむき落ち込んでいたところへ、そっと手を差し伸べてくれたのは誰もが見とれるような美少年だった。
胸の高鳴りを覚えた愛嘉は翌日、通学路でさっそく彼を見つけて声をかける。
しかし、そこにいたのは前日の優しさが嘘のように、不愛想でそっけない態度の彼だった。
一瞬怯む愛嘉だったが、持ち前の明るさでめげずに自己紹介をして食い下がると、そんな彼女の姿に彼は思わずふっと笑みをこぼし、静かに自分の名前を語り始めるのだった。
※※少女漫画風な内容の恋愛小説です~☆
略称は「63恋(ろくさんこい)」、「しちゃこい」です。
感想数 0
文字数 11,782
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.05
268
一日一日をあなたと歩いていく
我が国は戦争にボロクソに負け、敵国の条件を無条件で飲むこととなった。そこにあったのが、第一皇子、つまり私を敵国の第二王子である「男姫(だんひ)」に婿入りさせるというものだった。
そして婚儀で初めて見た「男姫」はめたくそ逞しくて背が高くて声も低くて強そうで。なんだ姫って。姫がゲシュタルト崩壊するわ!
しかも話してみるとなんだか優しそうで照れ屋でかっこよくて可愛くもあって……ええいもう好きにしてくれ!
え?私が可愛い?え?え?満更でもないな私?どうした?
いつの間にか、こんなにも好きになってたんだなぁ。
いつもどおりの獣人ネタです。妊娠出産アリ。
今回は皇子×獣人×皇子です。リバですが子作りの時だけ皇子×獣人なだけで基本的には獣人×皇子要素が強いです。子作りが絡まないエロの時はまず獣人×皇子です。
一日一話上げていく予定です。エロ要素は時々ある程度です。
日付の後に「夜の出来事」とか「朝の出来事」とかある回はエロがある回です。
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文字数 199,364
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.06.01
269
どうか、教えて下さい人間様(毎日更新中)
「どうか……教えて下さい、人間様。どうすれば、いいですか?」
「貴方と番になる為には」
突然訪れた世界の終わり、兼俺という人生の終わり(!?)
そうして出会ったのは他の星から来たと言う異星人。見た目は人間、それもいわゆるイケメン。けれども、その長身のほとんどを覆い隠しているコートの裾から這い出ていて黒い手は、俺一人くらいハムスターのごとく握り込んでしまえそうで。
「貴方が、カイト様が好きです! 貴方の番になりたいんです!!」
限られた交流期間。向けられる真っ直ぐな想いについ応えたくなってしまうのは、その瞳に魅入られてしまっているから? 彼の熱意が新鮮だからか?
「っ……じゃ、じゃあ……少し、試してみるか……?」
「その……それっぽいこと……? ……お前としてみて、俺が……嫌じゃないか、試してみるっていうか……」
創作BL、人外×人間。
【後半のお話に、一部性的な描写を含むものがあります。R18指定のお話にはタイトルに★を付けます。】
感想数 2
文字数 379,695
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.01.12
270
『転生薬剤師さんは、スローライフを満喫したい! 〜 異世界でも、俺の薬局は今日も修羅場です 〜』
過酷な前世で過労死し、異世界に転生した薬剤師のハーベル。
彼は「定時退勤」と「スローライフ」を目標にこぢんまりとした薬局を開く。
現代の薬学知識と魔力を融合させ、目立たぬよう穏やかに暮らすはずだった――が、作った薬が劇的すぎて周囲の勘違いを連発!
「呪いを解く聖薬」と噂され、脳筋聖騎士団長や闇の暗殺者、第一王女、さらには深刻な肩こりに悩む魔王までが「厄介な患者」として次々と来店する。さらに、雇ったエルフの新人バイト・ルルはパニックを引き起こす破壊神で……。
聖騎士と魔王が睨み合い、バイトが棚をなぎ倒すハチャメチャな毎日。果たしてハーベルは、押し寄せるトラブルを鎮圧し、理想の定時退勤を勝ち取れるのか!?
感想数 0
文字数 80,283
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.06.04
271
その結婚、続けますか? ~空読み姫の結婚 ラヴェンテリ編~
「離婚したい!」
「ええっ!? ちょっと待って!!」
天気を読み、歌うことで契約した土地にいる人々を癒し、多少の傷や身体の不調を回復することができる天の加護を持って生まれた『空読み姫』のラヴェンテリ。
突然の法改正により『空読み姫』が自分の意志で離婚可能になったことを知った彼女は、直ぐさま離婚を望んで夫のエリアスを飛び上がらせる。
相手も環境にも不満はないのだけど、とにかく離婚したいラヴェンテリと、いきなり謎の理由で離婚を突きつけられ、動揺しながらも離婚へ突き進もうとする妻をうまく言いくるめ誘導しながら離婚回避に努めるエリアス。
元気で真面目に猪突猛進な妻と、そんな妻を愛するちょっと腹黒策謀家な夫が日々離婚に向けて攻防を繰り広げるお話です。
全26話。本編完結まで書き終わっており、毎日1話投稿予定です。
シリーズ作として『空読み姫の結婚』がありますが、主人公が違いますので読んでいなくても問題ありません。さらっと見ていただけたら嬉しいです。『空読み姫の結婚』の主人公は名前だけ出てきます。
7/16 ※あらすじが読みにくかったので書き直しました、すみません。
感想数 1
文字数 94,776
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.07.16
272
爆モテ令嬢と怪物騎士のデロ甘ラブラブ奇譚【R18】
美醜の基準が特殊な世界に転生した、国一番の美女と名高いシンシアは、突然婚約破棄と共に「怪物騎士」と称されるディークを新たな婚約者としてあてがわれてしまう。
だが彼はシンシアにとってタイプド真ん中! これ幸いと猛アタックを開始すると、シンシアからの好意に戸惑いながらもディークは徐々に心を寄せていき――――――。
そんな『爆モテ令嬢』と『怪物騎士』の二人が、ラブラブになるまでのお話。
感想数 3
文字数 28,383
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.19
273
【R18】エロアニメを語る
エロを愛する同士諸君。我もまた「二次元エロ」と名のつくものを愛してやまない童貞である。
ここでは、エロアニメについて語らおうではないか。
性癖に、貴賎なし!
*体内に湧き出るえろえろエネルギーをそのまま書くので、誤字脱字がすごいかもです。
*伏字とかするの面倒くさいのでえっちな言葉をそのまま使います。
感想数 1
文字数 23,453
最終更新日 2021.01.18
登録日 2021.01.07
274
目が覚めたら異世界でした!~病弱だけど、心優しい人達に出会えました。なので現代の知識で恩返ししながら元気に頑張って生きていきます!〜
病院に入院中だった私、奥村菖は知らず知らずに異世界へ続く穴に落っこちていたらしく、目が覚めたら知らない屋敷のベッドにいた。倒れていた菖を保護してくれたのはこの国の公爵家。彼女達からは、地球には帰れないと言われてしまった。
病気を患っている私はこのままでは死んでしまうのではないだろうかと悟ってしまったその時、いきなり目の前に〝妖精〟が現れた。その妖精達が持っていたものは幻の薬草と呼ばれるもので、自分の病気が治る事が発覚。治療を始めてどんどん元気になった。
元気になり、この国の公爵家にも歓迎されて。だから、恩返しの為に現代の知識をフル活用して頑張って元気に生きたいと思います!
でも、あれ? この世界には私の知る食材はないはずなのに、どうして食事にこの四角くて白い〝コレ〟が出てきたの……!?
※他の投稿サイトにも掲載しています。
感想数 19
文字数 325,763
最終更新日 2023.04.03
登録日 2023.01.29
275
一葉のコンチェルト
★毎週木曜11:30・日曜19:00頃更新予定★
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深い心の傷を抱えながらも、家族や友人との温かい絆に支えられ、自身の才能と向き合い成長していく少女、乃亜。やがて彼女の奏でるヴァイオリンの音色は、大いなる風となり多くの人々の心を、時に癒やし、時に戦慄させるほどのものになっていく。けれどそこにいたるまでの道は平坦では決してなかった。
水面に浮かぶばかりの頼りない小さな一枚の葉でしかなかった少女が、自ら風となり、愛する人々とともに、未来へと羽ばたくようになる成長の物語。
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一葉は"ひとは"と読みます。Blueskyの作者アカウントで裏話など語ってます。
https://bsky.app/profile/ao-irha-168.bsky.social
感想数 0
文字数 947,944
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.06.19
276
新米ハンター奮闘します!~私と彼となんでもない日常~
ハンターを目指す私。
不愛想だけど、おかんな彼。
ちょっと軽いけど頼りになる先輩たちが織り成す、田舎な日常。
不定期更新です。
※いただいた感想は、大切に読ませていただいております。大変恐縮ですが、執筆を優先するためお返事は控えさせていただいております。予めご了承ください。
※作中に銃や狩猟、動物の解体に関する描写があります。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 8,211
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.12
277
オレンジが蒼にとけるころ
高二のクラス替え。陽は片思い中の女の子・詩歩と同じクラスになれて最高に舞い上がっていた。
――が、彼女の横には親しげな蒼の姿が。
ライバルとして敵視していたはずなのに、テストや体育祭など、色んなイベントを一緒に過ごすなかで、互いの努力する姿や何気ない優しさに触れていく。片思いの女の子を通して、少しずつ距離が縮まっていく男子高校生二人の、じんわり等身大の青春BL。
両視点・三人称一元で進みます。
感想数 0
文字数 42,560
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.03
278
花の夜、鬼は恋を知る~君には触れられない~
溺愛系ドS秘書×不器用な医学生。 その優しさは愛か、それとも執着か。 孤独を抱えた二人が紡ぐ、ほのぼの&切ない物語。
医学生の朝陽は、かつてアルバイトをしていたアパレルブランド企業・プラセルコーポレーションの社長秘書、六槍から想いを寄せられている。六槍は、献身的な朝陽の優しさに惹かれ、告白した。しかし朝陽は、生まれ育った家庭環境から「幸せな人間関係はいつか壊れるもの」だと信じている。人と深く関わることを恐れ、何事も諦めようとしてしまう朝陽は、六槍の気持ちを受け止められずにいた。
そんな六槍には秘密があった。クレアという星に祖先を持つ「レプ」という種族の末裔であり、人間のエネルギーを取り込まなければ生きていけない存在だった。かつては「鬼」と呼ばれたこともあるという。その秘密を打ち明けられた朝陽は、六槍に信頼されたことを喜び、彼の特別な友人になれたと思っていた。
一方、朝陽自身も大きな問題を抱えていた。親子鑑定によって、自分を育ててくれた父・倉口と血の繋がりがないことが判明したのだ。本当の父親である谷本から面会を求められる。母と兄は対立し、倉口は酒に溺れ、家族は壊れていく。朝陽は深く傷つきながらも、それでも前を向こうとしていた。
そんなある日、六槍に連れられて訪れた占いの館で、朝陽は不思議な予言を受ける。引き当てたタロットカードは「魔術師」。似た人に助けられると言われ、朝陽の前に現れたのは、プラセルコーポレーションの社長・黒崎一貴だった。朝陽はモデルの仕事が決定し、再びプラセルに関わることになった。そこで六槍との距離も少しずつ縮まっていく。
人を愛する資格などないと思っていた六槍は、朝陽と出会い、初めて恋を知る。朝陽もまた、血の繋がりだけではない関係を知る。孤独と秘密を抱えた二人は、本当の意味で心を通わせることができるのか。傷つくことを恐れる医学生と、恋を知らない“鬼”の末裔が紡ぐ、優しく切ないヒューマンラブストーリー。
「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」「森林の星空少年~あの日のメエメエ」「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「クロス・クローズ~ほどけない視線~」にも登場しています。
文字数 321,064
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.04
279
縁側のひみつ茶屋
ここは、心がちょっと迷子になった人が、ふとした拍子に迷い込んでしまう不思議な縁側。
訪れるのは、子供の小さな葛藤から、大人の些細な行き止まりまで様々です。
けれど、ここへ辿り着くのは「誰にも言えない本当の悩み」を抱えた人だけ。
おばあちゃんが淹れる温かい緑茶と、山を渡る風、そして静かな景色。
たった一杯のお茶を飲んでいる間に、ついつい心を開いて、溜め込んでいた本音を吐き出してしまう——そんな場所です。
「大したことじゃない」と誰かに笑われそうな悩みでも、ここでおばあちゃんに話せば、絡まった心は少しだけ解けていきます。
ただし、この場所は「一期一会」。
一度この縁側を訪れてお茶を飲んだら、もう二度と戻ってくることはできません。
だからこそ、お客様は今日という時間を大切に、ありのままの自分で心を通わせるのです。
悪い心を持つ人は決して見つけることができない、たった一度きりの心の休息地。
さあ、今日はどんなお客様が、この縁側の暖簾をくぐってくるのかしら。
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文字数 84,469
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.09
280
私の一番大切なもの(児童書編)
私の一番大切なもの
(中学3年生、もし好きな同級生の女子の家で一緒に暮らせたら、どんなだろうと想像して描きました)
良一の父親がボストンの研究所に出向したことで、幼馴染で同級生の妙子の家で一緒に住むことになった良一。でも、妙子の家には年の離れた姉、紗恵子と一年間も眠り続ける妙子の母親がいた。
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文字数 155,638
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.17