夏 小説一覧
241
夏の風に吹かれて
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文字数 479
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.08.10
242
吸血鬼のあの子は暖かい
家業の旅館を継ぐ未来に、漠然とした諦めを抱いている高校一年生・源蛍太。
七月一日の深夜。所属する「超常現象部」の奇妙な実験で、学校の教室に一人残された蛍太は、人間離れした美しさを持つ白髪の少女・なぎさと出会う。
彼女は自らを吸血鬼と名乗り、蛍太に告げた。
「一か月後の七月三十一日、私は死ぬの」
なぎさの願いは、人生の最後に、人間が過ごす“当たり前の夏”を経験することだった。祭りに行くこと。花火を見ること。旅行をすること。誰かと笑い合うこと。
断るべきだと分かっていた。
それでも蛍太は、彼女の瞳の奥に自分と同じ孤独を見て、その願いを受け入れてしまう。
一か月限定の、奇妙で危うい共同生活。
血を求める宿命に苦しみながらも、誰よりも優しく、誰よりも人間らしく夏を求めるなぎさに、蛍太は少しずつ惹かれていく。
しかし、二人の幸せな時間は長く続かない。
なぎさの正体に気づき始めた超常現象部の部長は、常軌を逸した執着で二人を追い詰めていく。親友との決別。母との衝突。迫る七月三十一日。
決められたレールの上を歩くだけだった少年は、初めて自分の意思で、彼女と過ごす「今」を選び取る。
消えてしまう吸血鬼の少女と、彼女の暖かさを忘れられない少年の、ひと夏の物語。
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文字数 71,941
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
243
プログラムされた夏
アンドロイドAI学習施設に勤務する若き研究者の夏川大輝は、最新の女性型アンドロイドに「夏を教えてほしい」という依頼を受ける。
漠然としたものの学習は難しく、試行錯誤するが彼女は夏を理解してはくれない。
そこで彼は一計を案じる。
夏を理解した彼女を依頼人へと返し、うまくいっているように見えた。
だが数日後、依頼主が怒鳴り込んでくるのだった。
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文字数 8,372
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
244
祭りのあと
僕が暮らす小さな島では、太鼓と笛の祭囃子、それに合わせて踊る舞い手、そして最後に花火の打ち上がる祭りが、毎年の夏に行われていた。
僕は、太鼓の打ち手になりたかった。
彼女も、舞い手になりたいと言っていた。
だけど、高校最後の夏。
二人で花火を見上げていた時、彼女は突然告げた。
「私、島を出るの」
変わっていくもの。変わらないもの。
僕の出した、答えとはーー。
文字数 5,917
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.21
245
夏用👨👩二人用声劇台本
夏関連の男女二人用の声劇台本。
3分以内のショートショート作品をこちらにまとめました。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
感想数 0
文字数 2,157
最終更新日 2025.06.06
登録日 2020.08.24
246
僕の、、手持ち花火
告白をする為に学校に向かった俺が
事故により、火の玉になってしまった、
俺は告白をしたい!
目的を果たす為、青春の炎を燃やす日々を描いたストーリー
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文字数 32,787
最終更新日 2021.08.24
登録日 2021.07.29
247
サマーナイトパーティ
体は小さいが名前に「大」が入る大治
体は大きいが名前に「小」が入る小吉
今時の若者にしてはどこか冷めて世の中を諦観しているように見える2人だが、とある事件に巻き込まれ、探偵を名乗るとある人物に出会うことによって潜在的に持っていた人間味を見せていく。そんな2人がだんだん魅力的に見えていき・・・
ラブとコメディとちょっぴりミステリー?
感想数 2
文字数 55,972
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.07.29
248
オハギとオモチ ~夏編~
(きずな児童書大賞エントリー)子どもっぽい見た目を気にしている、小さな魔女オハギ。そんなオハギが、大嫌いな夏の気配を感じて、暑さ対策にのりだします!
魔女らしくあろうと、変な方向につきすすんでいたオハギが、どう変わっていくのか……。ゆるゆるとしたお話なので、気楽に読んでいただけたら幸いです。
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文字数 14,355
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.11.29
249
あのころレボリューション
○×企画人事課。「自分だけが定時に上がる」ことが夢で、そのためなら法律を守りながらなんでもする「部長」高輪健一と、「高輪には帰らせない。――だが、おれたちは定時で上がる!!」と言い続ける「チーム・三島」の総勢5名。最高なひと夏の”レボリューション”が始まる!最低最悪のコンゲーム(泥仕合)。どっちが勝っても笑えない!?
経済・企業×ミステリー×ファンタジー×キャラ文芸 ほとんどはキャラ文芸・ミステリなので、キャラ文芸カテゴリーにします。
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文字数 446
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
250
ショートショート「夏、プールにて」
※2023年7月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
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文字数 2,332
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.17
251
あの夏の日、私たちは。
感想数 0
文字数 2,134
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.26
252
熱い氷水
「冷たいグラスが、恋の温度を跳ね上げる」
真夏の太陽と蝉時雨の中、溢れる涙を隠すように駆け込んだファミレス。火照った肌に触れたのは、思わぬ人物が差し出した冷たいグラスだった。氷の音とともに、もつれた心がほどけていく――。
夏の熱気が心地よく残る、爽やかな恋の物語。
感想数 0
文字数 960
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
253
その瞬間を
夏、ひまわりと水しぶき。
両親が再婚しまた家族となった双子の話。
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文字数 1,618
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.11.30
254
ちゃぼ茶の思い出しエッセイ 「あの夏のアイス」
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文字数 230
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.05.25
255
夏とラムネ
感想数 0
文字数 831
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
256
早朝の、シャッター通りな商店街で…
感想数 0
文字数 1,949
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.08.30
257
この町しか知らないまま、大人になりたくなかった
「この町が嫌いなんじゃない。
この町しか知らないまま、大人になりたくなかった。」
高校二年生の神谷つむぎは、家と学校を往復するだけの毎日に、少しずつ息苦しさを感じていた。
夏休み、駅ビルの書店でアルバイトを始めたつむぎは、本を選ぶ人たちや先輩バイトとの会話を通して、自分の外側にある世界を知っていく。
ちゃんとしているだけでは届かない場所へ。
これは、ひとりの少女が「自分で選ぶ未来」にそっと手を伸ばす、夏の短編小説です。
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文字数 5,921
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.26
258
花束
友人にざっくりと「花束と恋愛」という設定をもらって書いた話です。
ある男の子の中学3年生から大人になるまでの片想いです。
何が花で、それをどう花束にして送るのか。
花束をそのままではなく別の表現をしてみたくて書きました。
『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』
彼の経験のどれかは私の実体験です。
作品の構成・表現など改善点があれば是非教えてください。
感想数 0
文字数 5,665
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.15
259
夏来にけらし
【高校一年生の僕がはじめて恋したひとは、空に焦がれるひとでした】
昭和五十年代の、とある町。
高校一年生の「僕」は、毎朝バス停から病院の時計台を見上げる。
屋上で洗濯物を干す若い看護婦さんは、いつも空を見上げていた。
百人一首の歌とともに、その記憶はこれからも僕の心にきらめき続ける――
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文字数 1,940
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
260
【完結】鏡鑑の夏と、曼珠沙華
初恋の相手が、死んでいた夏。
それは、かつての"白い眩しさ"を探す夏になった。
"理想の夏"を探す夏になった。
僕はそれを求めて、あの田舎へと帰省した。
"四年間の贖罪"をする夏にもなった。
"四年前"に縛られる夏にもなった。
"残り僅かな夏休み"を楽しむ夏にもなった。
四年間を生きた僕と、四年前に死んだあやめは、何も変わっていなかった。
──僕だけに見えるあやめの姿。そうして、彼女から告げられた死の告白と、悲痛な"もう一つの事実"。文芸部員の僕が決意したのは、彼女に『色を分ける』ことだった。
失った四年間を取り戻すなかで、僕とあやめは"夏の眩しさ"、"夏の色"を見つけていく。そして、ずっと触れずにいたあやめの死の真相も。唯一の親友、小夜が語る、胸に秘めていた後悔とは──?
そんなある日を境に、タイムリミットが目に見えて迫るようになる。これは最期の夏休みをともに過ごす二人の、再会から別れまでを描いた恋物語。ただ夏だけを描き続けた、懐かしくも儚い幻想綺譚。
感想数 2
文字数 145,506
最終更新日 2024.01.04
登録日 2023.04.30
261
旅 _ air girl _ 人
透明少女。
それはその街の、地元の、一部の、女の子しか知らない女の子。夏休みの間にしか会えず、誰もあったことのないという少女。そんな蜃気楼のような噂。
街から街へと仕事を探しながら、バスに乗って旅をしている青宿悠人(あおやどひさと)。しかし仕事は見つからず、空腹が限界となりなけなしの金でラーメンを注文。そこでバスの少女と再開し、ある噂に逢会した。それが透明少女。
無職の青宿は、隣街の方が大きいと聞き、仕事を探しにあるき出すが…………街から出られない。
青宿は噂が流れる学校に通っているラーメン屋の看板少女「戀風祈鈴」と戀風の超過保護友人「神北水桜」クラスメイト「伊吹海星」「桜坂六合東」と共に謎解明のため行動を始める。
感想数 0
文字数 42,923
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.28
262
詩「水島」
※2022年7月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
感想数 0
文字数 377
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.03.01
263
【詩】晩夏の海にて
現在、ストレスによる心身の不調で小説とエッセイが書けなくなってしまいました。が、ストレス発散の目的で海に行った際、様々な発見があったので書き出してみたところ「詩のようなもの」が出来上がりました。何を持って「詩」というのかよく分かっていなくて恐縮ではありますが、せっかくなので公開したいと思います。
文字数 2,340
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.09.09
264
思い出ぼくろ
夢中で遊んだ夏休み・・・子供の頃の懐かしい思い出がふたたびよみがえって・・・・・
感想数 0
文字数 1,351
最終更新日 2018.07.27
登録日 2018.07.27
265
淡い夏色の果実ー(改)
感想数 0
文字数 1,004
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.05.13
266
Summer Diary─向日葵の約束─
16歳の高坂涼一は、転校先の静かな村で心の壁を作りがち。しかし、藤宮鈴香との出会いが彼の人生を変える。鈴香との初めての出会いは、美しい向日葵畑の中で。鈴香の明るさと気配りに触れ、涼一は次第に心を開き、村での生活を少しずつ受け入れていく。
鈴香を通じて、涼一は清宮詩織(高校二年生)、石渡杏奈(中学二年生)、櫻井智唯(小学校五年生)と出会い、それぞれと絆を深めていく。夏の間、仲間たちとの時間を通じて成長していく涼一の姿を描いた物語。
感想数 0
文字数 41,778
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.06.10
267
楽園は果てなき
少年と姉が送る夏の日の日常。それはやがて終わりの時を迎える──。
*カクヨムWeb小説短編賞に投稿したものを修正したものです。
感想数 0
文字数 9,396
最終更新日 2019.03.13
登録日 2019.03.13
268
ラストグリーン
「つばさくん、だいすき」
蓮見翼は10年前に転校した少女・有村咲希の夢を何度も見ていた。それは幼なじみの朝霧明日香も同じだった。いつか咲希とまた会いたいと思い続けながらも会うことはなく、2人は高校3年生に。
しかし、夏の始まりに突如、咲希が翼と明日香のクラスに転入してきたのだ。そして、咲希は10年前と同じく、再会してすぐに翼に好きだと伝え頬にキスをした。それをきっかけに、彼らの物語が動き始める。
20世紀最後の年度に生まれた彼らの高校最後の夏は、平成最後の夏。
恋、進路、夢。そして、未来。様々なことに悩みながらも前へと進む甘く、切なく、そして爽やかな学園青春ラブストーリー。
※完結しました!(2020.8.25)
※お気に入り登録や感想をお待ちしています。
感想数 0
文字数 333,286
最終更新日 2020.08.25
登録日 2020.07.29
269
【完結】モノクロの僕と、色づく夏休み
面倒くさがりで、毎日を退屈に過ごす、ごく普通の小学五年生「松葉皓平」は、暑苦しい夏が特に大嫌いだった。
毎年夏休み恒例行事の、祖父母の家への帰省にウンザリしつつも、親に反発するのも面倒くさく、渋々祖父母の家へ向かうことになった。
ただ、いつもと違うことーー
それは、親の仕事の都合で、一人だけ先に祖父母の家に向かうことになったのだ。
その道中、晧平は電車で、大きな荷物を抱えた不思議な少年と乗り合わせる。
ーー彼は一体、何者なのか?
いつもとは、ちょっぴり違う、少年の不思議な夏が始まるーー
感想数 5
文字数 23,038
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.06.30
270
夏の終わりの残骸
夏休み最後の一週間。楽しい夏だと思っていた今年のなうはふとしたきっかけにより事後処理に追われることになった石塚牧野(いしつか まきの)は最後の一週間事後処理から解放されるためにとある浜辺に訪れた。そこで出会った少女と不思議な力により、夏を繰り返すこととなる。
感想数 0
文字数 2,067
最終更新日 2019.09.11
登録日 2019.09.01
271
爆弾
感想数 0
文字数 23,167
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.09.13
272
『また、今日終わる恋だとしても』
幼い頃の家族を失った事故をきっかけに、『他人の死亡確率が見える』ようになった少年、伊織徹。そんな彼が出会ったのは死亡確率"99%"の少女、七瀬なつせだった。
当然のように接する彼女だったが、伊織にとってそれは初対面なはずで。
不可解な状況や、2人の間に起きる数々の事故。そして、彼女に訪れる死を回避するため、何度も繰り返される7月24日─。
しかしそのタイムリープには、ある代償があった。
感想数 1
文字数 21,728
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.03.26
273
見知らぬ夏へ
気が付けば見知らぬ夏の町にいた叶という少女は、思月という浴衣姿の似合う少女と見知らぬ夏を過ごす……
感想数 0
文字数 11,670
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.21
274
空へ、落ちる
少し先、人類が宇宙に進出した時代。
世界ではISEAと呼ばれる機関が小型操縦ロボット、A.S.Eスーツを用いて宇宙の探索を行っていた。
そんな中空に淡い憧れを抱く高校生の梨奈は、あるとき偶然にもISEAのパイロットである雫と出逢う。
そして動き出す二人の「憧れ」。それはやがて、青空に落ちていく。
感想数 0
文字数 20,005
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.06
275
グラスの氷が溶けるまで
とある夏の日。
スラリとした青年は一人、とある旅館を訪れる。
海が見える綺麗な場所で彼は懐かしい想い出を回顧する。
ずっと大好きなヒトを想いながら。
※性描写はございません。しっとりとした短編作品となります。
感想数 0
文字数 1,976
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.07.14
276
あさがおと夏の夜
夏休み、両親が共働きのため祖父母の家に預けられた小学六年生の真央。
代わり映えのない日々を過ごしているたが、ある夜のこと、困っているあさがおの妖精に出会う。
――――マンネリ化した夏休みを過ごしているあなたへ贈りたい、ちょっぴり不思議な気持ちになれる夏の夜のお話。
感想数 0
文字数 5,604
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.25
277
雷音の機械兵〔アトルギア〕
人類が機械に淘汰されてしまった時代。傭兵として生きる少女エリサは、旅の途中でとある村に辿り着く。原始的なシャーマニズムが根付くその集落は、幼き最高司祭者・紗也が治める漂泊民族の棲む村だった。
――心に従い、定めに抗う。絶望的な世界の中で生きたいと願う人間たちの物語。
感想数 0
文字数 99,749
最終更新日 2020.07.20
登録日 2020.07.20
278
図書室の標本
夏休みの、静まり返った図書室。クラスで一度も口をきいたことのなかった地味な男子・佐田と、派手なグループの中心にいる女子・莉子が、ひょんなことから先生に「古い植物標本の修復」を頼まれる。ピンセットで枯れた葉にそっと触れながら、二人はぽつり、ぽつりと、それぞれが抱える家庭の事情を打ち明けていく。名前のつけられない関係が、誰にも知られないまま育っていく。そして夏休みが終わると同時に、その関係も、静かに閉じる。
感想数 0
文字数 4,387
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
279
歌集「ひまわり」
感想数 0
文字数 1,596
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.08.06
280
夏の記憶
随筆のような小説です。徒然にゃるままに(ただ猫が好きなだけです)
8月17日初投稿。8月19日完結。
感想数 0
文字数 1,939
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17