復讐 小説一覧
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幾度も同じ人生を繰り返すセレーナ。
一度目は清楚で賢き王子の婚約者として生きながら、卑しき令嬢に嵌められ断罪。
二度目は愛らしさを演じても、また罠に堕ち命を落とす。
三度目は悪女を極め、四度目は娼婦、五度目は女官――何を選んでも、最後に待つのは「死」だった。
十度を超えた転生の果て、涙も絶望も枯れ果てた彼女が選んだのは「反撃」。
処刑台に立ちながら、不敵に笑うセレーナ。
そして十二度目の人生、再び清楚な婚約者を演じながら、裏では静かに復讐の幕を上げる。
「――さて、今度はわたくしのターンですわ、アイラ、サミエル殿下。」
今度こそ、この物語の結末を変えるのは彼女自身。
繰り返しの輪を断ち切り、運命の復讐物語が始まる。
文字数 9,237
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
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とある田舎の港町に引っ越してきた花守春人の通う学園には「白雪姫」と呼ばれる学年一美しい銀髪碧眼の少女がいる。白雪姫こと冬月雪乃にはイケメンの彼氏がいたのだが「新しい彼女が出来たから」と、突然の別れを告げられている瞬間を春人は偶然にも目撃してしまう。恋人に裏切られ闇堕ちした雪乃は、放課後にボソッと恐ろしい計画を呟いた。心配になった春人が夜の学校で待ち伏せていると、深夜、灯油缶を持った雪乃が姿を見せる。春人は雪乃をどうにか説得しようと試みるも……
闇堕ちした美少女を更生させるべく奔走する、超刺激的ドタバタ学園ラブコメ!
※物騒な各話タイトルを見て誤解されるのは嫌なので補足をすると、本作はコメディ色が強めの作品ですのでご安心ください。
※この物語はフィクションであり登場する人物、団体等は全て架空です。
文字数 171,108
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.04.17
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これは、一人の男が鍬を手に、やがて世界の運命すらも耕していく物語。
平凡なサラリーマンだった田中大地は、理不尽な事故で命を落とし、豊穣を司る女神の手で異世界に転生する。彼が授かったのは【豊穣神の祝福】という、あらゆる作物を育て、大地を潤すチートスキル。農民アースとして第二の人生を歩み始めた彼は、痩せ果てた辺境の村で、奇跡の作物を次々と生み出していく。
しかし、その力は平穏だけでなく、災いをも呼び寄せた。強欲な貴族によって仲間は傷つけられ、丹精込めて育てた畑は無残に踏み荒らされる。全てを奪われたアースの胸に宿ったのは、穏やかな愛情ではなく、燃え盛る復讐の炎だった。
「――奪われたものは、何倍にもして取り返してやる」
エルフの少女、狼の獣人姉妹、そして国の未来を憂う王女。かけがえのない仲間たちと共に、彼は自らの楽園を創り上げることを決意する。これはただの農業スローライフではない。知恵とスキルを武器に、腐敗した権力に立ち向かう、壮大な逆転成り上がりファンタジー!
文字数 38,574
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.11
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坂上明には小学校から高校二年になった現在まで密かに片想いしていた人がいる。幼馴染の岸谷聡だ。親友の内巻晴菜とはそんな事も話せるくらい仲がよかった。そう思っていた。
ある日知った聡と晴菜の関係。
これは明が過去に募らせてしまった愚かなる純愛へ一矢報いる為、協力者と裏切り返す復讐(イチャイチャ)の物語である。
※2024年8月10日に完結しました! 応援ありがとうございました!(2024.8.10追記)
※小説家になろう、カクヨム、Nolaノベルにも投稿しています。
※主人公は常識的によくない事をしようとしていますので気になる方は読まずにブラウザバックをお願い致します。
※「キスの練習相手は〜」「幼馴染に裏切られたので〜」「ダブルラヴァーズ〜」「やり直しの人生では〜」等は同じ地方都市が舞台です。関連した人物も、たまに登場します。(2024.12.2追記)
※番外編追加中・更新は不定期です。(2025.1.30追記)←番外編も完結しました!(2025.9.11追記)
※【修正版】をベリーズカフェに投稿しています。Nolaノベルでは全話限定公開・修正中です。(2025.10.29追記)
文字数 130,472
最終更新日 2025.09.11
登録日 2023.09.01
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街の裏社会で『死神』と呼ばれる暗殺請負組織で働く15歳の少年カカオは、スキル『変身』を持っているが誰にも秘密にしていた。
捨て子だった彼を育てた殺し屋ブルーノが3年前に死んで以来、その危険な稼業を一人で引き継いできた。
次なる任務は、王国の第四王子スタン・オーツの暗殺。
彼は女学生を自殺に追いやったとされる極悪人だ。
真実を探るため、カカオは身分を偽り、エリートたちが集う王立学校高等部に潜入する。
対象者の記憶を覗き見ることができる秘密のスキルを駆使し、学園の深部に隠された闇に迫るカカオ。
彼が見た真実とは? そして、その手で下される残酷な『お仕置き』の行方は――。
そして事件解決後もカカオは学校へそのまま通うことになる。
そんな時、学校で噂が広まる。
『エッチ泥棒』が現れたと……
文字数 82,878
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.31
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水晶玉で匿名で暴露や相談をする場所。そこに夫に裏切られたリッチが現れる。リッチ、ことリリーチェはそこで聞いた警告や情報を手に夫に復讐をしようとする。
文字数 26,136
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.03.14
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『炎の誓い』内容紹介
平凡な高校生に見えた篠原悠真。だが彼は、生まれながらに炎を操る異能を秘めていた。幼い頃から力を隠し続けてきたが、最愛の姉・美咲を突如として奪われたことで運命が激変する。残されたのは「古城に真実がある」という謎の言葉と、心に刻まれた“誓い”。――犯人を見つけ、必ず討つ。
炎の誓いを胸に、悠真は力を解き放ち、やがて同じく異能を背負う仲間たちと出会っていく。冷静沈着な風使い・隼人。心の奥に激情を秘めた氷の少年・氷我。ムードメーカーだが友情に厚い雷使い・雷太。そして謎多き少女ルナと、その付き添いである豪快な老婆ウメ。異なる力と過去を抱える彼らは、時に衝突しながらも共に戦い、絆を深めていく。
彼らの前に立ちはだかるのは、恐るべき「組織」。冷徹な闇の執行者・黒木龍一郎、そしてすべての能力を完全にコピーし、持ち主を超える精度で操る怪物――ラファエル・シュナイダー。その圧倒的な力と冷酷な思想は、仲間の心をも容易く打ち砕こうとする。
炎、氷、雷、風――異能を持つ少年少女たちの力が交錯し、仲間との絆と誓いが未来を切り拓く。姉の死の真相に隠された「古城の闇」とは? ラファエルが求める真の目的とは? そして悠真の炎は、破壊か希望か――。
日常から非日常へと突き落とされる少年が、自らの力と宿命に立ち向かう王道バトルファンタジー。怒りと悲しみ、友情と希望、そして命を賭けた誓いが織り成す物語が、いま始まる。
文字数 52,651
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
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子爵令嬢の私は、いつだって日陰者。
唯一の光だった公爵子息ヴィルヘルム様の婚約者という立場も、あっけなく捨てられた。「君のようなつまらない娘は、公爵家の妻にふさわしくない」と。
もう二度と恋なんてしない。
そう思っていた私の前に現れたのは、傷を負った一人の青年。
彼を献身的に看病したことから、私の運命は大きく動き出す。
彼は、この国の王太子だったのだ。
「君の優しさに心を奪われた。君を私だけのものにしたい」と、彼は私を強く守ると誓ってくれた。
一方、私を捨てた元婚約者は、新しい婚約者に振り回され、全てを失う。
私に助けを求めてきた彼に、私は……
文字数 12,861
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.03
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王国の四大商人の一つ、クロイツ家の令嬢レイラは、その美貌と完璧主義故に『氷の薔薇』と揶揄され、悪役令嬢と噂されていた。第二王子アルフレッドとの婚約を控え、未来の王妃としての重圧に耐える日々。しかし、ある夜のパーティーで、王子が寵愛する男爵令嬢エミリアへの毒殺未遂という、身に覚えのない罪を着せられてしまう。
「レイラ・クロイツ! 貴様との婚約は破棄する! 全財産を没収の上、国外追放を命じる!」
誰一人信じてくれず、全てを奪われ、雨の降る夜に王都を追われるレイラ。絶望の淵に沈む彼女の前に現れた老執事が手渡したのは、父が遺した『秘密の航路図』と僅かな金貨だった。
「お嬢様、あなた様の中には、旦那様から受け継いだ商人の血が流れております」
その言葉を胸に、彼女は復讐を誓う。これは、一人の少女が絶望から立ち上がり、商才と知略を武器に経済の力で世界を動かし、自らの運命を切り拓いていく物語。偽りの正義を掲げた者たちに、本当の破滅が訪れる時、彼女は何を思うのか。痛快にして壮大な逆転劇が、今、幕を開ける。
文字数 20,810
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.09.05
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雪に閉ざされた街道を進む王女直属の騎士セリーヌは、盗賊団「紅牙団」の捕縛任務を帯びていた。
廃坑を拠点とする頭領ヴォルクは、数多の女を屈服させてきた残虐非道の男。
罠にかかり捕らわれたセリーヌは、鉄の鎖と血の匂いに満ちた拷問室で、誇りを削られていく。
だが、これは始まりに過ぎない――。
紅牙団は女と領土を手にしながら勢力を拡大し、やがて一つの「国」を築き上げる。
その覇道の陰で、幾多の血と涙が流れることを、まだ誰も知らなかった――
文字数 48,693
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.14
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侯爵令嬢の私は、婚約者である騎士アラン様との結婚を夢見ていた。
けれど彼は、「平凡な令嬢は団長の妻にふさわしくない」と、私を捨ててより高位の令嬢を選ぶ。
絶望に暮れた私が、旅の道中で出会ったのは、国中から恐れられる魔導王様だった。
「君は決して平凡なんかじゃない」
誰も知らない優しい笑顔で、私を大切に扱ってくれる彼。やがて私たちは夫婦になり、数年後。
政争で窮地に陥ったアラン様が、助けを求めて城にやってくる。
玉座の横で微笑む私を見て愕然とする彼に、魔導王様は冷たく一言。
「我が妃を泣かせた罪、覚悟はあるな」
――ああ、アラン様。あなたに捨てられたおかげで、私はこんなに幸せになりました。心から、どうぞお幸せに。
文字数 11,128
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.30
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夫マークとは一度たりとも同衾を許されなかったカリシア子爵夫人エレミア。他の貴族令嬢とマークの間に第一子が生まれたと聞いてもマークを責めることはなく、領地に帰ってきたなら粛々と出迎える。しかし、マークの態度は冷たいまま、エレミアを突き放した。
ついには涙を堪えきれなくなったエレミアが独りうずくまっているところに、謎の少年ユリウスが慰めの言葉をかける。ユリウスは『約束』を果たすためにエレミアを連れていきたいと話し、その正体を告げたことでエレミアはかつての思い出の中から『約束』を蘇らせ、縋る思いで同行を願い出た——。
文字数 76,131
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.26
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新学期、担任となった教師・根本信也は黒板に「和」と書き、新しい学級の理想を語った。だがその言葉の裏には、暗い過去が潜んでいた。少年時代に受けた壮絶ないじめ、必死に守ろうとした母の苦闘、そして孤立の末に自ら命を絶った母。その「思い出の味」であるシチューだけが、根本に残された唯一の温もりだった。
六月の林間学校。親睦を兼ねた夕食で、根本は母の味を再現したシチューを子供たちに振る舞う。火を囲み、笑顔で食べる生徒たちに、根本は過去を告白する。いじめの加害者三人の名を突きつけ、その子供たちが今、目の前にいることを明かす。そして、声を震わせずに告げる――「罪は三人だけのものではない。誰も助けなかったあのクラス全員の罪だ」と。
その瞬間、和やかだった輪は悲鳴と混乱に変わる。崩れ落ちる子供たち、散らばる器、染み込むシチュー。根本は静かに椀を手に取り、母へ語りかける。「母さん……やっと“和”になったよ」。
翌朝、霧に包まれたキャンプ場に残っていたのは、器とスプーン、そして甘い匂いだけだった。
――すべては食べた後の祭り。
文字数 3,593
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
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会社でイジメられているOLの幸は復讐のために悪魔を召喚した!
この生命に変えてもあいつらに復讐してやると思っていたが現れた悪魔が超絶イケメンだった!
「私と結婚してください!」
思わずそう告げたことからはじまる悪魔と非モテOLのラブ物語
文字数 60,322
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.18
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父の一夜の過ちによって生を受け、聖女の力を持って生まれてしまったことで、姉に聖女の力を持って生まれてくることを望んでいた家族に虐げられて生きてきた王女セリアは、隣国との戦争を再び引き起こした大罪人として、処刑されてしまった。
しかし、それは現実で起こったことではなく、聖女の力による予知の力で見た、自分の破滅の未来だった。
生まれて初めてみた、自分の予知。しかも、予知を見てしまうと、もうその人の不幸は、内容が変えられても、不幸が起こることは変えられない。
それでも、このまま何もしなければ、身に覚えのないことで処刑されてしまう。日頃から、戦争で亡くなった母の元に早く行きたいと思っていたセリアだが、いざ破滅の未来を見たら、そんなのはまっぴら御免だと強く感じた。
幼い頃は、白馬に乗った王子様が助けに来てくれると夢見ていたが、未来は自分で勝ち取るものだと考えたセリアは、一つの疑問を口にする。
「……そもそも、どうして私がこんな仕打ちを受けなくちゃいけないの?」
初めて前向きになったセリアに浮かんだのは、疑問と――恨み。その瞬間、セリアは心に誓った。自分を虐げてきた家族と、母を奪った戦争の元凶である、隣国に復讐をしようと。
そんな彼女にとある情報が舞い込む。長年戦争をしていた隣国の王家が、友好の証として、王子の婚約者を探していると。
これは復讐に使えると思ったセリアは、その婚約者に立候補しようとするが……この時のセリアはまだ知らない。復讐をしようとしている隣国の王子が、運命の相手だということを。そして、彼に溺愛される未来が待っていることも。
これは、復讐を決意した一人の少女が、復讐と運命の相手との出会いを経て、幸せに至るまでの物語。
☆既に全話執筆、予約投稿済みです☆
文字数 220,462
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.22
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婚約破棄された令嬢たちがそれぞれに彼女らなりの復讐していくオムニバスストーリーです
文字数 132,514
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.06.16
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突然の婚約破棄をしてきた王太子アラダール・セドリックにはあるとても苦手なものがありました。それを知っていた私は城の地下牢に監禁してそれをたくさん味合わせることにしたのでした。
文字数 116,120
最終更新日 2025.08.28
登録日 2024.04.29
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突如現れた神々によって、世界は地獄へと変わった。
高校生ユキナガ・アキトは、目の前で家族を惨殺され、自らも死の淵でスキルに目覚める。しかし、与えられたのは【やり直し(リトライ)】――死ぬと10秒前に戻るだけの、絶望的に無力なハズレスキルだった。
何度も繰り返す死の苦痛。だが、何百回目かの死のループでアキトは気づく。10秒は、無力な時間ではない。神の呼吸、筋肉の動き、魔力の流れ、その全てを完璧に記憶し、予測し、対応するための無限の思考時間なのだと。
一体の魔物を倒すために千回死に、一体の神を退けるために百万回死ぬ。死の記憶を魂に刻み、人の心を捨てて修羅と化した彼は、やがて人類最強の剣士となる。
これは、たった10秒の死に戻りを武器に、理不尽な神々に挑む少年の、孤独で壮絶な英雄譚。
文字数 122,761
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.07.27
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「君のような地味な女は、僕の隣にいるにはふさわしくない」――そう言って、婚約者のエリックは私を捨て、美貌の令嬢を選んだ。
社交界で“風景”と呼ばれた私は、絶望の淵に突き落とされる。
だが、森で怪我をした旅の男を助けたことで、私の人生は一変した。
その男の正体は、なんと変装した若き国王陛下ヴィクトル!
「君は私の王妃にふさわしい。誰よりもね」国王陛下に見初められた私は、王妃候補として注目の的に。
一方、舞踏会で再会したエリックは、選んだ令嬢の放蕩に苦しみ、見る影もなく落ちぶれていた。
今更、私に縋りついてくるなんて、遅すぎます。
婚約破棄、本当にありがとうございました!
文字数 11,227
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.22
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火刑に処された令嬢は、森に住む『赦しの魔女』として、もう一度生を受けた。
貴族の娘として言いなりに生き、国家反逆の罪で処刑された少女——セレスティア・ド・アルノ。
次に目覚めたとき、彼女は記憶を持ったまま、森に暮らす若き魔女リュネとして転生していた。
大いなる力を持つ彼女は、村人に頼られ、力を貸しながら、それでも静かに暮らしている。
二度と誰の言いなりにはならないように。いつか、前世の自分を許せるように——そう、願いながら。
ところがある日、重傷を負った青年が村に迷い込んできたことで、リュネの『赦し』に向き合う運命は回り出す。
過去と現在、復讐と赦し、罪と希望。
すれ違いながらも惹かれ合うふたりが選ぶ未来とは——。
『赦すこと』は、弱いことでは無い。忘れることでもない。選びとる強い意思だ。
静かで優しい『救い』の物語が、今始まる。
【更新日】
毎週月曜水曜土曜07時
※話の進行によっては2話更新あり
※この物語は『小説家になろう』『カクヨム』にて同時公開しています
文字数 93,053
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.07.09
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やあ!俺はウィリアム・マーティン。早速だけど、実は俺、転生者なんだ!前世では日本という国で高校生という、いわゆる学生をしていたんだ。でも、ある日、下校中にスマホゲームをしていた時、ふと前を見ると、車が目の前に迫ってきていた。それからはよく覚えていない。そして次に目を覚ましたら、赤ん坊になっていた。何でこうなったかは知らないが、せっかくの第二の人生だ。楽しまないと、損だよね!
というわけで、これは俺が、皆と楽しく、第二の人生を謳歌する物語だ!
…そんな事、させる訳ないだろう。僕を不幸の、絶望のどん底に陥れておいて、貴様だけ幸せになど、認めるか!絶対に、コロシテヤル。これ程ないまでに、クルシメテ、イタメツケテヤル!
文字数 26,822
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.05.18
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ロザリンには婚約者がいる。婚約者はロザリンの目の前で幼馴染と親しげにしている。
婚約者と婚約者の幼馴染。ーーただの友人。そのはずなのに、近すぎる二人の距離に違和感を覚える。
二人の関係を疑って、街で見かけた幼馴染の後を追っていると騎士に出会う。
騎士はロザリンが何をしているのか知っているらしい。騎士が意味深な言葉を残した数日後。婚約者と幼馴染の浮気現場を目撃する。
ロザリンはショックを隠せないでいると、騎士と再会する。
騎士は"二人に復讐する手助けをする"と申し出てーー。
文字数 52,496
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.06.29
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最終的に初恋は叶って両想いになったけれど、絶対にこうじゃないってお話。
主人公は後天的に攻め、ただ一人に対してだけリバですが描写は殆ど無し。
文字数 17,265
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.23
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今までの恋愛小説を書き直したものになります。
怪盗令嬢が盗んだもの
王妃の愛
亡国の聖女 等まとめました。
時間がある時に書き直していますので、更新はゆっくりとなります。
それまでの作品は削除しますので、お気に入り登録をされた方には大変申し訳ないのですが、
もう一度お気に入り登録していただけたら嬉しいです。
タグはその都度つけていく予定です。
文字数 39,264
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.07.15
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西暦二〇四〇年、師走のある晩の事。
都内の某高級ホテルにて地元名士をたたえるパーティーが開催された。A市民病院外科部長の大城戸もそこに招待された客の一人であった。
大城戸はロボット手術の第一人者で、翌年度から帝国医科大学の第一外科学講座主任教授に就任することが内定していた。大城戸には妻子がいたが、教授という地位を得て奢るその浮気癖はさらに度を増していた。
大城戸はパーティー客の中にひときわ美しい女性を見い出す。自称ジャーナリストのその女性上条サユリに彼が会うのはそれが初めてだったが、サユリの方では大城戸を良く知っている様であった。サユリはロボット手術について取材しており、パーティーの中でもお目当ての一人が大城戸であったと打ち明ける。
サユリに心を奪われた大城戸は、彼女を同じホテルのバーに誘い出し、そこで杯を重ねながらサユリとの親密度を増していった。
やがてサユリの酔った様子を見た大城戸は、ホテルの自室に彼女を誘い込もうと画策する。しかしその矢先、サユリから唐突にある申し出を受ける。自分の身の上話を聞いてほしいというのだ。
楽しみの時間を先延ばしされただけと軽く受け取った大城戸は、サユリの申し出を許諾する。ところが淡々と語り始めたサユリの話は、奇怪極まりないものであった。自分は以前付き合っていた男に「毒殺された経験がある」と言うのだ。しかし彼女の打ち明け話の裏には、ある恐ろしい思惑が隠されていた。
文字数 16,454
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.23
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婚約者の王太子に裏切られた侯爵令嬢のカロリーナは、処刑される寸前だった。なんとか危機一髪で処刑を回避したが、身一つで王宮から追い出され下町で生活を送ることに……。前世を思い出したことで、平民として難なく生活を送り、いつしか地味な暮らしに馴染じ始めていた。しかし、どうしても裏切った二人を許すことができない。なんとかもう一度、王太子妃に返り咲こうと計画を進めていく。カロリーナは、策略通りに王太子妃に戻れるのか!?
文字数 150,668
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.07.15