伝承 小説一覧

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◆おばけ・妖怪・もののけ図鑑◆

各妖怪の特徴を描きつつ煩雑な線は減らしシンプルに、 現代の絵描きの独自解釈によるオリジナリティは抑え、なるべく江戸や明治の頃までに描かれた姿を元にして描いています。この図鑑全ての妖怪の絵は、たくさんの妖怪の本に絵を描いてきたプロの描き手による描き下ろしの絵です。 解説は各妖怪の属性が分かるようにしつつ、情報を簡潔に絞り込みました。 毎週土曜日の夜7時に更新していきます。
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魔法少女トイレの花子さん

★第8回ポプラ社小説新人賞2次選考通過(764作品中20作品)★ ★トイレの花子さんの自分探し系ジュブナイルファンタジー★ 妖怪の世界で暮らす少女、花子。人間から「トイレの花子さん」として恐れられる彼女の正体は、魔法少女アニメが大好きなごく普通の小学6年生だ。ある日人間の世界でまきこまれた事件をきっかけに、彼女の中に眠っていた不思議な力が目を覚ます。事件で知り合ったサガリ警部やスネコスリ、そして謎の狼少年オクリの協力を得て力の秘密を探していくうちに、話は都市伝説・民話・日本神話の裏側まで飛躍し、やがて花子は本当の自分を知ることになる。 ※第8回ポプラ社小説新人賞公募時の題名『吉備津厠之花子伝』 ※お気軽に感想や評価をいただけると幸いです。
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『怪異短編集』

古来、日本人は、山や谷、川や池、雪深い道など人の暮らしの片隅に、得体の知れないものが潜んでいると感じていました。 恐ろしくもあり、美しくもあり、ときには間が抜けていたり人間臭くもある怪異たち。 古くから伝わる妖怪や土地の怪異をもとに、人と異形のものがふと出逢うひとときを描いた短編集。 扉絵と挿絵は自作の手描き絵です。
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【完結】薬屋たぬきの恩返し~命を救われた子狸は、茅葺屋根の家で竜と愛を育む~

たぬき獣人であるオタケは、生贄にされそうになった所を、冒険者のリンドヴルムに助けられる。 彼は、竜人族最強を目指すため、世界中を巡り自分より強い竜を探し求めていた。 しかし、敵を倒してしまった彼は、家族を亡くした上に仲間に生贄にされた彼女を置いていくことができず、母国に連れ帰ることにする。 そこでオタケは、夜行性であることと、母より受け継いだ薬草の知識があることから、「茅葺き屋根の家」を建てて深夜営業の「薬屋たぬき」を営み始める。 日中は気づくものがいないほど目立たない店だが、夕闇と共に提灯を灯せば、客が一人、また一人と訪れた。 怪我の多い冒険者などは、可愛い看板娘兼薬師のオタケを見ようと、嬉々として暖簾をくぐる。 彼女の身元引受人になったリンドヴルムも、勿論薬屋の上顧客になり、皆に冷やかされながらも足繁く通うようになった。 オタケは、教会が行う「ヒール」に似た「てあて」と言う名の治癒魔法が使えることもあり、夜間の治療院代わりも担う。 特に怪我の多いリンドヴルムに対しては、助けてもらった恩義と密かな恋心があるからか、常に献身的だ。 周りの者達は、奥手な二人の恋模様を、焦れったい思いで見守っていた。 そんなある日、リンドヴルムは、街で時々起こる「イタズラ」を調査することになる。 そして、夜中の巡回に出かけた彼が見たのは、様々な生き物に姿を変えるオタケ。 どうやら、彼女は、ただの『たぬき獣人』ではないらしい……。
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真実を知る私は、妹に「あなたに殿下は合わないわ」と言って去った〜『雷帝』の運命を背負う皇子と虐げられた『無の聖女』の真実〜

「アリア、君との婚約を破棄させてもらいたい」 第一皇子エドウィンは、「か弱き令嬢」を演じるアリアの妹コリンナに騙され、そう言い放った。 そんな彼と、聖女として劣った姉に虐められたと偽る妹に対し、アリアはあっさりと婚約破棄を受け入れる。 なぜなら彼女はこの国の、そして婚約者と妹にまつわる「真実」を知っていたからだ。 冷遇され続けた日々を終え、アリアは今日この時、自分の人生を生きることを決める。 これは、真実を知る少女が、傲慢な妹と愚かな皇子を断罪をする物語。 そして、孤独な戦いの中で出会ったのは、もう一人の「真実」を継ぐ者。 『雷帝』の血を引く彼と共に、少女は自らの運命を受け入れ、この国の未来を切り開く、本当の愛の物語を紡ぎ始める──。 ※他サイトでも掲載しております(小説家になろうでは別設定の短編もあります)
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最後の配信

人気YouTuber・タクミは、心霊スポット巡りを専門とするチャンネルの配信者。ある夜、視聴者のリクエストで、とある山奥の廃神社を訪れる。配信が進むにつれ、異変が起こる。
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この世が異世界となった日から

消えた土地に住んでいた人々はどこへ行ったのか。 西暦の時代は災害、戦争、病気そして謎の怪現象の中に消えていった。 そして新たな土地から現れた異世界の住人達とは 人類の半数は異世界に消え国家は消滅し文化が失われるようとする世界で生きた一人のジャーナリストの追憶 ……そしてこの世が異世界と交わり100年以上の時が過ぎた新世界で……
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神籬(ひもろぎ)の柿色

夏祭りの夜。 きもだめし大会の名目で神社に集められた子供たちは、太く大きな一本のろうそくを囲み、村の長老の“語り”を聞くことになる。 不作のたびに捧げられた生贄。 十日間、誰も近づけない祠。 そして、奇跡的に生き残った子供が見た“鬼”の記憶。 語られるほどに闇が濃くなり、火が揺れ、数が狂っていく。 最後に残るのは、語りの正体と、消えた子供たちの行方――。 【こちらは過去に他サイトに投稿したホラー作品になります】
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白い喇叭は、夜に夢を吹く(誕生花が紡ぐ、366日の物語 ~9月4日~)

夏の終わり、村外れの古い祠へ続く道には、夜になると白いダチュラが咲く。 兄アランが高熱に倒れ、少女ミラは奇跡を求めて月夜の祠へ向かった。 そこで出会ったのは、長い黒髪と青い喉を持つ謎めいた青年。 彼は、世界を滅ぼす毒と、それを飲み干した神の古い物語を語り始める。 「美しいものが、みんな優しいとは限らない」。 愛嬌、偽りの魅力、変装、夢の中、あなたを酔わせる。 五つの花言葉を宿すダチュラが少女に見せるものとは。 毒と救い、現実と夢の境界に白い花が咲く、幻想的な一夜の物語。
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昭和レトロな歴史&怪奇ミステリー 凶刀エピタム

 昭和四十年代を舞台に繰り広げられる歴史&怪奇物語。  高名なアイヌ言語学者の研究の後を継いだ若き研究者・佐藤礼三郎に次から次へ降りかかる事件と災難。  そしてある日持ち込まれた一通の手紙から、礼三郎はついに人生最大の危機に巻き込まれていくのだった。  謎のアイヌ美女、紐解かれる禁忌の物語伝承、恐るべき人喰い刀の正体とは?  果たして礼三郎は、全ての謎を解明し、生きて北の大地から生還できるのか。  北海道の寒村を舞台に繰り広げられる謎が謎呼ぶ幻想ミステリーをどうぞ。
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金澤奇譚

時は現代。文都、学都、軍都として栄えた金澤城下町。今は昔の花街に、着物の男が歩いていく。 これは、史実を元にした、パラレル金澤の物語です。
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神雧 - KAMIATSUME -

神の名を記せば、世界は固定される。記さなければ、神は消える。 霧原町で育った少年・こよいは、鈴と帳面を携え、夜ごと濃くなる霧の中で「噂」と「揺れる地名」を拾い集めていた。地図の線はほどけ、駅名は旧字や偽名へ変わり、忘れられた祠から神々の気配が失われていく。 こよいに託された役目は、行き場をなくした神を集め、然るべき場所へ届ける「集め手」。だが、名を帳面に記すことは世界を救う一方、その土地の在り方を永遠に固定してしまう。 記録者しおり、研究者八重、霧列車の車掌朔也。境界で出会う者たちと旅を重ねる中、こよいは「残すこと」と「忘れること」の狭間で選択を迫られる。 これは、失われる神々の名を拾い、日本の輪郭を旅する和風幻想譚。
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女子中学生シェフ♪かすみちゃんの冒険譚

なぜか雨の日にだけくる着物を着た女性。なぜ彼女は丘の上のレストランに雨の日にだけ来るのか? その謎を転校生の少年が語りは始めた。
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犬、魔女、森のなか

「なあ、お前の感じてる森の意思って、一体どんなやつなんだ?」 勇者と賢者の頃から遥かに進んだ時代、人々は魔法とテクノロジー、剣と銃が混在する世界の中で普通に生きて、普通に死んでいきました。 未だ伝承の残る魔と神の聖域、『ワラシゴの森』。 そんな国の辺境の端っこでひっそりと、人、事件、そして森に振り回されながら暮らす人たちのお仕事ファンタジーです。 アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+に掲載しています。
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御院家さんがゆく‼︎

顔も性格もイイ(たぶん)善法は、仏具屋主催の食事会で『息をしているだけで イケメンが助けてくれる』非現実的な妄想を繰り広げる自称『恋する乙女』咲耶と出会う。 偶然かつ、最悪な出会いと思いきゃ、それは仕組まれたもので…… 視えざるものが視える善法と 呪禁師、咲耶 古のスキャンダルは、まさかの濡れ衣⁉︎ 1200年前から続く呪縛の結末は――
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空をとぶ者

鳥人族であるルヒアは村を囲む神のご加護のおかげで外の人間による戦争の被害を受けずに済んでいる。しかし、そのご加護は村の人が誰かひとりでも村の外に出るとそれが消えてしまう。それに村の中からは外の様子を確認できない決まりになっている。それでも鳥人族は1000年もの間、神からの提示された決まりを守り続けていた。しかし、ルヒアと同い年であるタカタは外の世界に興味を示している。そして、ついに、ご加護の決まりが破かれる・・・  
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ホシワタリのあなたへ

ここでは無い場所、アルマトリアの世界では、人々は動物や植物、物質や自然現象に宿る精霊と共に暮らしている。しかし、過去に起きた何度かの戦争によって、人間と精霊の絆は薄れ、力を持つ者と持たざる者との間に溝が生まれつつあった。 こうした中、精霊を見る力をもたないリベル、ルミニタ、クララの兄妹は孤児となり、西の大国プラトーに引き取られる。不能者として偏見にさらされながらも、兄妹で力を併せ、周囲の人達の支えと共に、自分たちの居場所を築き始める。 成長した兄妹たちは、歴史と文化の守護者である『ホシワタリ』、創造神話の伝承者である『伝い手』、失われた古の『魔術』に出会い、自らの存在と世界の成り立ちへ踏み込んでいく。 やがて遭遇する『スウィタリフの雨』によって、アルマトリアは妖精、妖怪、獣人、レヴェナントで満たされた神話の世界へと回帰する。 そして彼らは、世界のもう一つの姿へたどり着く。 --- 01 本作をお読みくださった読者の方に厚く御礼申し上げます。本作は2024/09/02で更新で第一部が完結しました。以降の準備が整い次第,更新を再開します。 02 日本語と英語で執筆を進めています。 03 英語版はRoyalroadで公開しています。
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神さまなんていなかった

それなら、わたしの命は何のために捧げられたのかしら?
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ある神社にて

鳥居は神様の家の玄関なのでお辞儀はしましょう
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後ろの正面の檻

「後ろの正面だあれ──」 不気味な童謡の旋律が響く時、五年前の陰惨な罪が暴かれる。 姿なき主催者「主」が告げたのは、あまりにも理不尽なデスゲームの開始。 「これは、お前らが見捨てた彼女からの復讐だ」 極限状態の中、生き残る為に裏切りを重ね、自らのエゴを剥き出しにしていく参加者達。 確率の偏り、不可解な死の順番。 何故、見捨てられたのか。 本当は何が起きていたのか。 終わることのない「夜明けの晩」が今始まる。 ※縦書き非推奨です
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月が満ちれば~祖父の押入れからマッチョな戦士が月イチで現れる件~

しばらくは何もかも忘れて、引きこもろう。そう考えた傷心のキヨは、山間の田舎にある亡き祖父の家に逃げこむ。だが着いた早々、押し入れの向こうから鎧を着た、傷痕だらけの筋肉(マッチョ)男性クロードが現れる。祖父の友人と名乗る怪しすぎるその男と、成り行きで酒を酌み交わしていくうちに互いに心を通わせるように。来る度に傷を負っているクロードは、元はこちらの世界の人間で日本人。その転移に町の伝承と亡くなった祖父が深く関係していることが徐々に分かり…… 惹かれあう二人が世界を跨いだ遠距離恋愛から、共に生きる道を得るまでの物語。 月イチで祖父の押し入れから出てくる異世界戦士と酒好き女子との、少し大人なガールみーつマッチョ。満月の夜の出来事で構成されるお話です。 ※カクヨム、小説家になろうにて同一小説を投稿済
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こちら第二編集部!

かつては全国でも有数の生徒数を誇ったマンモス小学校も、 いまや少子化の波に押されて、かつての勢いはない。 生徒数も全盛期の三分の一にまで減ってしまった。 そんな小学校には、ふたつの校内新聞がある。 第一編集部が発行している「パンダ通信」 第二編集部が発行している「エリマキトカゲ通信」 片やカジュアルでおしゃれで今時のトレンドにも敏感にて、 主に女生徒たちから絶大な支持をえている。 片や手堅い紙面造りが仇となり、保護者らと一部のマニアには 熱烈に支持されているものの、もはや風前の灯……。 編集部の規模、人員、発行部数も人気も雲泥の差にて、このままでは廃刊もありうる。 この危機的状況を打破すべく、第二編集部は起死回生の企画を立ち上げた。 それは―― 廃刊の危機を回避すべく、立ち上がった弱小第二編集部の面々。 これは企画を押しつけ……げふんげふん、もといまかされた女子部員たちが、 取材絡みでちょっと不思議なことを体験する物語である。
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九女島

離島・九女島で発見された女性の白骨死体。 その裏には、人間を宿主とし増殖する“巨大な寄生蜂”の存在が隠されていた。 研究者、警察官、取材記者、市民―― 次々と襲われながらも、人々は命がけで寄生蜂の情報を残していく。 夜行性。 雨で飛べない。 日光に弱い。 そして女性を宿主とする。 絶望的な状況の中、受け継がれていく情報はやがて警察と自衛隊に届き、島を封鎖しての大規模駆除作戦が始まる。 これは、 命を落とした者たちの意思を繋ぎ、 人類が怪物に立ち向かうまでの記録。 そして―― 九人の女性の犠牲の果てに行われた“駆除”の物語。
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月見家の月見

月見に込められた人々の祈り。   華やかなイベントばかりが花じゃない。 風情ある日本由来のイベントも大事にしていこうとする人たちが確かにいる。
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隻眼の英雄〜世界最強の英雄譚〜

最強への道を瞬く間に駆け抜け、少年は英雄の夢を見る。 凶悪なモンスターが跋扈する世界。 それに立ち向かう者『守護者』。 世界で唯一の後天性守護者である主人公オズ・ルルファは本来1つしか持てない能力を何故か複数個使えて──!? 最強のその先に至る神話などの伝承を交えた主人公成長系物語。
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花かがみ ─紅蓮尼異聞─

出羽国象潟にある裕福な米問屋に生まれた谷は、両親が「観音様から授かった宝」と慈しむ、白梅のように美しい少女。 ある日、西国巡礼から戻った父から、旅の途中で出会った陸奥の長者・蜂谷掃部の息子・小太郎に嫁ぐよう命じられる。 ​松島に住む小太郎もまた、谷と同じく「観音様の申し子」として大切に育てられた若者だった。 見知らぬ土地、一度行けば二度と故郷には戻れぬかもしれない険しい山越えの旅。揺れ動く谷の心だったが、彼女を支える傅役・薺や、従兄の愛平と共に、陸奥への旅路を決意する。 賊が潜む雪道を越え、谷はなんとかまだ見ぬ「運命の人」の故郷に辿り着くが……。 自らの運命を信じて突き進む谷と、彼女を見守るうちに「己の生き方」に苦悩する薺。 果たして二人がたどり着いた答えは。 故郷を離れ、”運命の人”に生涯を捧げた”紅蓮尼”の伝承を元にした歴史ロマンシス。 大学生の時に書いた作品のリライトです。 ぜひいいねやお気に入り登録お願いします
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未来電話

ねぇ、知ってる? 怖くない都市伝説なんだって。 怪談・伝承・都市伝説。まことしやかにささやかれる噂は、いつだって興味を惹いてやまない。三木鼠町の伝承となりつつある古い都市伝説「宿鼠」、中学生達に話題の新しい都市伝説「未来電話」。"怖いもの見たさ"でどちらも覗いてみませんか。 ※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・アルファポリス・pixiv等に掲載しています。
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真夏のかくれんぼと神隠し。

俺は静原春樹、大手電気メーカーに勤めいている25歳。 今から語ることは俺が12歳の時、現在(いま)から13年前小学6年生の…真夏に起きた出来事。 春樹は両親と夏休みを利用して友人・優斗の家族と共にコテージを借りて旅行に来ていた。 夜、優斗に誘われるまま向かった先で"かくれんぼ"をしており、地元の女の子、神森翠と出会い一緒に森にかくれることになるが? 同舞台で時系列がほぼ一緒の完結済の短編小説が2作です。 小説になろうの「夏のホラー2021」のテーマは「かくれんぼ」に投稿しました短編の小説です。 lem様に素敵な挿絵を描いていただきました。 小説になろう様とカクヨム様で同時掲載中です。
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絡新婦悲話

 魅勒の山には、じょろうぐもがおるでよ。  近寄ったらいかんぞえ。  男は喰われ、おなごは仔蜘蛛の苗床じゃ。  近寄ったらいかんぞえ。
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浜茄子浜

 交通事故で足に障害を負った和子は、世界を呪う。自死寸前の彼女を世界に引き留めているのは、叔母の存在だけだった。ある夏の日、伯母は海水浴に誘う。足を洗う海に喜ぶ和子だったが、水際から上がる際、泡沫なる存在から声をかけられた。泡沫は脚を望むが、先に足を与えると言う。不平等な契約に不信感を抱いた和子だったが、母親の不実に怒り、泡沫の言う奇跡に手を付けた。
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トラに花々

現代もの。 祟り憑きの青年・八坂雪虎が主人公。 そのあらわれである体質に悩まされつつ、特に野心もないため、それなりに図太く生きている。 それが呼び寄せるのか、周囲には、鬼、悪魔、妖といった伝承を因子として祖から受け継ぐ者たちが集まっていた。 そのためか、主人公も変わっているが、周囲の人間はそれ以上に変わっている。 似ているところと言えば、致命的なまでに伝承に振り回されている部分。 彼らと関わる中で、主人公は諦めて受け入れていた伝承からどうにか離れることはできないかと模索をはじめる。 基本、地味め。暴力的表現あります。そしてあまりまともさは求めない方向性です。 リバなど地雷の方は避けてください。不定期更新。 この話は「小説家になろう」さまでも掲載しています。
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エルムの山猫

私の声が聞こえているか。 私の思念が届いているか。 私は今にでも目の前に居る怪物に喰い殺されるであろう。 エルムの山猫だ。 私の故郷に伝わる伝承。それに伝わるエルムの山猫を、あろうことか私は現実に顕現させてしまった──。 2022年4月1日のエイプリルフールにmonogataryで、お題「ビルとビルの間で」で書いた物を推敲し直した物です。
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〇〇村民間伝承 髪集めの怪

村で次々と起こる、髪が異常に抜け続ける不気味な現象。夜ごと髪が抜けていく不安を抱えながらも、村人たちはその理由を知ることなく日々を過ごす。やがて、ある晩、語り手はその恐怖を身をもって感じ、ついに恐ろしい真実に気づく
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朱糸

それは、幸福を騙った呪い(のろい)、そして、真を隠した呪い(まじない)。 Worstの探偵、弐沙(つぐさ)は依頼人から朱絆(しゅばん)神社で授与している朱糸守(しゅしまもり)についての調査を依頼される。 そのお守りは縁結びのお守りとして有名だが、お守りの中身を見たが最後呪い殺されるという噂があった。依頼人も不注意によりお守りの中身を覗いたことにより、依頼してから数日後、変死体となって発見される。 そんな変死体事件が複数発生していることを知った弐沙と弐沙に瓜二つに変装している怜(れい)は、そのお守りについて調査することになった。 これは、呪い(のろい)と呪い(まじない)の話
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ラブレター ~追憶のププリーヌ~

私の名前はププリヌセア=メヒーネスト=アレコヌイスト=ホディ=アシャレナーハム=レホ=クーデルウス=メシュナアハ=トヒナ=ウル=レショネーソン。呪文みたいだけどこれが私の名前。呪文みたいって言うか呪文なのかな。意味は忘れたけどこの一言一句が私が生きてるためには必要なんだって。でも長すぎるから普段はププリーヌって名乗ってる。 私は、魔法によって人に似せた依代に生を固定された魔法生物。平たく言って生きてる人形なの。でも人形だから歳をとらないし姿も変わらないし、魔法を解かれないかぎり死なないし、もう600年くらいになるのかな。仲良くなっても人間はすぐ死んじゃうし、人間以外の生き物もそれは同じだし、何だか飽きちゃった。 だから人間が魔獣の住処と恐れて近付かない森の大きな木の根元で200年ほどぼんやりしてたんだけど、ある時その森に人間が火を放って燃やされてしまった。どうやら私を探すために燃やしたみたい。ヒドいことするなって思ったけど私はもう人間の相手をする気はなかったから放っておいた。そしたら棺に入れられて運ばれて、王様の前につれてこられてしまった。 こうして、私を巡る人間達の騒動が幕を開けたのだった。
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ちょっとした秘密/やだなあ先生

どうして今度は聞いてくれないんですかぁ、どうして今度は話を打ち切るんですかぁ。もうちょっとゆっくり「おはなし」しましょう?誰も話してくれないんですから。じゃないと
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生き返りの島

鬼頭亜香子の弟子一条みおは、初めて1人で仕事を任される。簡単な依頼だったはずの仕事は村の伝承にかかわる恐怖に飲み込まれる。
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金色(こんじき)の龍は、黄昏に鎮魂曲(レクイエム)をうたう

高校生活最後の夏休み、友人達と地元で有名な心霊スポットに出掛けた氷上彪(ひかみひょう)は、思いがけぬ事故に遭い山中に独り取り残されてしまう。 人生初の気絶から目覚めた彼を待ち受けていたのは、とても現実とは思えない、悪い夢のような出来事の連続で……!? ほとほと運の悪い男子高校生と、ひょんなことから彼に固執する(見た目は可愛らしい)蒼い物の怪、謎の白装束姿の少女、古くから地域で語り継がれる伝承とが絡み合う、現代?和風ファンタジー。 ※2018年1月9日にタイトルを「キモダメシに行って迷い人になったオレと、蒼き物の怪と、白装束の少女」から改題しました。
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春画作家がだるま男に狂う

時代に逆行した、いかがわしい雑誌を、こっそり発行する小さい出版社。そのお抱えの春画作家に、毎度、振り回されている会社代表の青年が、忌まわしい過去に向き合うことになり、関連する怪しい兄弟に、さらに翻弄されることに。 春画作家と会社代表の青年、曰くがある兄弟が要れ乱れる、すこしホラーチックなBL小説。グロテスクで残酷な描写があるので、ご注意のR18です。
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生成(なまなり)

世界観を同じくする連作の第四話。これだけでも楽しめると思います。 「生成(なまなり)」とは、般若になる前の女の面。鬼と化すに連れ、「般若(中成)」→「蛇(本成)」と変わって行く。 鬼女の伝説の残る旧家に育った少女を待ち受ける運命とは。 この作品は、他サイトでも公開しています。
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