夜 小説一覧

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『よるのおむすびや』

リレーでビリだった夜,ぼくは,家からひとつ角を曲がった先に,小さな店を見つける。夜だけひらく,名前のない,おむすび屋。こんぶ,うめぼし,おかか──店のおばあさんが握るおむすびは,どれも,10個の夜をぼくに連れてくる。うまく変われない自分を,だれかと比べてしまう自分を,店の灯りは急がせない。「急がないと,出ないものがある」。昆布から出汁が出るように,ぼくの中の何かも,ゆっくり変わっていく。
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眠れない夜は

〝薬〟より〝クスリ〟の方が安心しませんか?
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ひとり言

「早く死ねばいいのにな。お前に生きる価値なんてねーのに」 『自分に大それた価値なんてないのは知ってるけど、だからってはい今死にますって気も起きないよね』 「なんでまだ生きてんの? なんかやりたいことでもあんの?」 『やらなきゃいけないこともない。やりたいと言えるものもない』 「だったらさっさと死ねばいーじゃん。嫌なこともめんどいことも無くなるし」 『それもいいとは思えるね。漫画の続き読めなくなるなーってさっき思ったけれど』
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Stray tune ー 真夜中サビねこ放送局 ー

・。☆・*ฅ^•ﻌ•^ฅ*・♪。☆ 根岸津奈子 大学3年・ラジオ同好会所属 ☆ ザラメ 『ミッドナイトねこねこレディオ』DJ ザラメ糖みたいな色のサビ猫 ・。☆・*ฅ^•ﻌ•^ฅ*・♪。☆ 根岸津奈子はラジオ好きな大学生。 アルバイト帰りには電車でラジオを聴くのが毎晩のお楽しみ。 今夜もお気に入りの番組を聴いていたのに…… ……ガガッ…… 混信して、別の番組の電波を受信してしまった。 実はここ最近よくあることなのだ。 それもいつも決まって同じ番組。 その番組というのは……
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夜行衝動

さようなら。 彼女のために祈ってください。 ――夢野久作「少女地獄・何でも無い」より抜粋
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7月7日、七夕の夜。~夫婦喧嘩は牛も食わぬし、いつものことよ~

 7月7日、とある年の七夕でのできごと。  天の川を挟んで彦星の住む側の街にある繁華街は、年に一度しか愛しの妻に会えない彦星の寂しさを埋める第二の安らぎの場所。  その中でも常連となっていた一軒の店で今夜も、彦星は大事な大事な七夕を控えている前日だというのにまたホステスである天女に手を出そうとする程に泥酔しちゃっているのです。  毎年のこととはいえ、この日ばかりはと見かねたこの店の経営者であるママは追加注文をストップ!  彦星に「もう帰ったら?」と帰宅を促して送り出すのですが……。    すっかりと中年になったダメダメ彦星とポンコツ織姫の2人の七夕物語。  きっと今年もあの空の上で2人は――。
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詩「静かな夜」

・詩人会議2024年2月号に掲載された作品です。 ※2023年9月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。
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夜散歩

澄んでいて、何もかもを闇で包み込みそうな夜。そんな夜の中を散歩する一人の少女がいた。今日も色々なことを思いながら、彼女は夜散歩をする。 同作を「小説家になろう」様と「カクヨム」様にも載せています。
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星の御伽噺

 星、切断、空想というテーマからの初ワンライです。  眠る前にちょっとだけ何かを読みたい……。そんなときにも、是非。  どこかの世界のちょっとした御伽噺へ、ようこそ。  そして__おやすみなさい。
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コーヒーブレイク

港でコーヒーブレイクする20代男性の脳内。
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星が光る街で

私の彼は天文部に入っている学校でも有名な星座好き。でも私は、星座なんて大嫌いだった──。星が光る夜の、切ないラブストーリー。
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明かり

街灯の僕は光を灯す。夜を歩く人間が、ちゃんとお家に帰れるように。
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15

星空

夏に近づく夜の空は 虫たちの声をバックに 静かにまたたいている
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も〜がやってくる

夜になるとやってくる「も〜」。 ちょっとこわいその正体は…? 子どもの想像とやさしさを描いた、ほっとするお話。
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詩「とある夜の路地裏にて」

※2022年9月の作品です。   読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。       あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
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粘着

突然呼び出された、僕。そして……。 ※ある小説の一部を切り取ったような掌編。 こんな雰囲気と流れが好きです。
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詩「線香花火」

※2022年8月の作品です。   読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。       あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
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ミッドナイトデイズ

深夜。そこでは犯罪が起きやすい。 深夜を舞台とした短編集。
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夜明けを待つ歌

眠れない夜を共に過ごそう
22

工場注意報

 夜の工場で起こった惨劇。  そして生み出される悲劇。  工場内に響き渡る注意報の本当の意味とは…。
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夜に奏でる唄は私の中だけで

強い憧れ、取り戻したい時間、叶わない夢、これまでの後悔、願望。 知っている気持ちと知りたい気持ちを短い物語に込めます。
24

欠けた月

夜になると 人は少しだけ本音に近くなる 欠けたものを抱えたまま 何もないふりをして生きていた啓介 そこへ美鳥が来る 勝手に部屋に馴染み 猫と遊び 静かな暮らしを少しずつ塗り替えていく けれど啓介の中には 拭えない影が残っていた 冷めたコーヒー 消えかけの煙草 猫の鳴き声 隣にいたはずの誰か 欠けてしまったまま それでも続いていく ばらばらに見える日々が あとから少しずつ繋がっていく
25

眠れぬ夜は貴女と、、、

眠れない夜は、孤独なものだと思っていた。 けれど、麻衣と静かに過ごす夜は、孤独ではなかった。 私たちはたくさんの話をした。
26

真夜中の朧月夜

真夜中に出会ったのは不思議な少年だった──。 高校生の千野(せの)は、眠れない夜に家を抜け出して散歩をするのが日課だった。 ある朧月の夜に出会った人物によって、千野の運命は変わっていく──。
27

夜はたのしいかい

君と、夜と、それから、
28

ノック ノック

夜中にノックが聞こえても、絶対に出ちゃいけないよ。 それはお母さんでも、お父さんでもない。 ましてや、夜中に友達は来ない。 それは、こわいこわーい妖怪かもしれないよ。
29

夜明けまでにキスをして

私たちは、曇り空の下、ある森で出会った。 その日から、運命は少しずつ動き出す。
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昼夜逆転転生異世界生活〜夜に強いヴァンパイヤになりました

お決まりの展開で異世界に転生し、少し変わった事情で異世界の夜を中心に生活する事になった男性の話です。 ポジティブ思考の主人公を暖かく見守っていただけると幸いです。
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同じ夜空を見ている

あの日見た死んだ星。一緒に見たあの空は、あれから何年も経った今でも同じ星だった。でも、見え方は違っていた。歳をとり、目が衰えてしまったせいか、君が隣にいないからか・・・定かではない。ただ、あの日見た時よりも悲しく切ない気がするのは何故だろう・・・
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迷い猫 シティーナイトキャット

林檎の花言葉をご存知でしょか? その花言葉はまさに、 シティーナイトキャット、世間知らずの白猫ノアが夜の町を歩き回るうちに 経験したことにふさわしいでしょう。 ともとも林檎には花、木、実と部位によってそれぞれ違う言葉があります。 まず始めに、木の意味は名誉。 一章は主に、ノアのこれまでの過去や家庭環境についてで、受験によってノアの家族に対しての「名誉」を込めました。 次に、実の意味は誘惑と後悔。 林檎の実といえばアダムとイブを連想してしまいますよね。そこに登場する蛇。家出てしたノアの運命を変える元凶、スカウトマンを蛇に例えました。生活のためとはいえ金銭に目のくらんだノアの「誘惑と後悔」を込めて二章。 そして最後は、花の意味、優先と好み。 恋は盲目。ミケツさんのどこがノアの好みだったのでしょうか?最後までミケツさんのことを考えてしまうノア。やはり「優先と好み」が三章には当てはまります。 リアル過ぎないように、皆猫設定ですが、拡張現実だと思って楽しんで頂ければ幸いです。また感想も是非聞かせ下さい。
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宵の帰るさ

ある夏の日の夜。いつもと変わらぬ塾の帰るさ、私は通行を禁止されている近道を行くことに決めた。近道は暗然とした森の木々に覆われており、人の気配がなかった。私は引き返すべきだった。後悔の念は今もなお胸にわだかまり続け、しかし時の移ろいはもはや事実と夢想との境を曖昧にさせてしまった。ゆえに、これより記す物語に確乎たる実正はない。心して見られよ。
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詩「静寂の体の中にある、」

※2022年12月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
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コチラ、たましい案内所!

――手違いで死んじゃいました。 小学五年生の七瀬こよみの死因は、事故でも事件でもなく書類上のミス!? 生き返るには「たましい案内所」略してタマジョとして働くしかないと知ったこよみは、自分を手違いで死に追いやった閻魔見習いクロノとともにタマジョの仕事を始める。 表紙:asami様
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満天の星空[1分まとめ]☆

風の強かった日は 夜の空気が澄んでいる。
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「通り××」

夜の駅の階段。 気を付けないと、あなたの身にも降りかかるかもしれない。 そんな恐怖体験。 あなたは耐えられますか?
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はうとゅーえんじょいおぶとろぴかるないと

クーラーが故障し、暑い夜を一晩乗り切らなくてはならなくなった女の子二人のお話。
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ブルーナイトメア 第1部

いつも通りに過ごしていた 湖月 庵(こげつ いおり)は、学校から家に帰り、自分の部屋に行くと突然倒れてしまう。 目を覚ますと真っ暗な空間にいて、自分と全く同じ声と見た目の謎の人物に出会う。
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夜好の手記

夜寝付けない時に書いたものです。 短編のみ。ノート1頁分。長い夜のお供に。 更新は気まぐれ。 拙い文章ですが、目を通していただければ幸いです。
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