小説一覧
1
花屋『フルール・リリエン』で働くオメガの藍沢湊は、かつて家柄を理由に番(つがい)に捨てられたトラウマから、アルファを頑なに拒絶して生きてきた。
強力な抑制剤でフェロモンを隠し、ひっそりと暮らす湊。しかしある雨の日、店に現れたIT企業社長のアルファ・橘蓮に見初められてしまう。
「この花、あなたに似ている」
毎日店に通い詰め、不器用ながらも真っ直ぐな愛を注ぐ蓮。その深い森のような香りに、湊の閉ざされた心と、抑え込んでいた本能が揺さぶられ始めて――?
傷ついたオメガ×一途で完璧なスパダリ社長。
雨上がりの紫陽花のように涙に濡れた恋が、あたたかな陽だまりに変わるまでの、救済と溺愛のオメガバース。
※この作品には、性的描写の表現が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
文字数 26,494
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
2
すみません、息抜き用に連載に昇格しました。そっと連載してる。
背後注意のところに※入れる感じでやります
特に大切にされた覚えもないし、なんならUFOキャッチャーでゲットしてゲーセンの袋に入れられたまま年単位で放置されてたけど、神、宿りました。 見てください、人型です。…なんで?
あ、神といっても特別な能力とかないけど、まぁ気にせず置いといて下さいね。宿ったんで。って汚?!部屋、汚ったな!嘘でしょ?!
え?なんですか?ダッチ…?
社畜気味リーマン(Sっ気有)×付喪神(生まれたての家政婦)の短編。じゃなくなった。でもゆるめ。
文字数 31,515
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.11.20
3
演劇界の重鎮に才能を見出された新人舞台俳優・天塚志季(あまつか しき)は、劇団『幻日』でその重鎮を父に持つ玄野深雪(くろの みゆき)と出会う。
多才でありながらどこか掴みどころのない深雪との日々を通じて志季は演技の深淵に触れ始める。
やがて志季は深雪への想いが単なる尊敬を超えた激しい恋情であることに気づく。
文字数 7,956
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
4
「契約書なしに魔王討伐なんてお断り」
――最強チート集団は『英雄』ではなく『経営者』、明治維新を経て養殖業者に至る――
従来の異世界転移やチート能力というテンプレートを、
現代の経済学、合理主義、社会心理学といった視点から徹底的に再構築(脱構築)した物語です。
召喚された九人の英雄「クラウドナイン(C9)」は、単なる善意の味方ではない。
彼らは「現代的な合理性」を武器に、わずか一年で世界を塗り替えた冷徹な統治者だった。
しかしある日、C9の一人が村を無慈悲に焼き払う。
彼の能力『神のサイコロ』は確率を操作し、100%の回避と命中を約束する。
神の領域にある「絶対的チート」を前に、唯一生き残った青年・劉斗は誓う。
なぜ、最強のチート集団が、最後には「養殖業者」へと至ったのか。
「異世界を真剣に統治・経営するとどうなるか」
皮肉とリアリズムを交えて描かれる、三つの時代を巡る救世主たちの記録。
【構成】 第1章:復讐のアンチチート編(最強攻略) 第2章:救世主、養殖業者になる編(異世界経営) 第3章:異世界鎌倉幕府編(統治の原点) ※全三章、完結済み。
文字数 7,735
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.18
5
主人公・伊織(いおり)と美羽(みう)の医療系友情物語。
様々な人に支えられながら成長していく2人に加わる新たな仲間。
3人が繰り広げるドラマをお楽しみください!!
初めての作品なので読みにくいかもしれません、、、。視点がめっちゃ変わるので時間がある時にゆっくり読んでみてください。
文字数 12,250
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
6
異世界がトウキョウ湾上に転移してきた。
一夜にしてトウキョウ湾に出現したその島には、エルフやドワーフ、ゴブリンやトロールといった魔人や魔物たちが生活し、魔法が使用可能な世界であった。
ダンジョンの奥底に秘められたグリモワールが見出され、地上に持ち帰られる。そのグリモワールを盗み、魔神召喚の儀式を行った魔導師がいた。ダンジョンシーカーのひとりである黒天狐が、警察の要請を受け対処に乗り出した。
残酷な描写があります。
エロスティックな描写があります。
文字数 21,417
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.07
7
『薔薇を砕いたのは彼女。世界を壊したのは、俺だ。』
【あらすじ】
父と母が魔神討伐に旅立った日、9歳の少年テリアルの運命は大きく変わった。
両親の死後、強制的に勇者学校へと送られた彼を待っていたのは、陰湿ないじめと、終わりの見えない絶望だった。
聖騎士団候補という身分が暴かれ、友の裏切りを知り、唯一の希望だった少女からも冷たく拒絶される。
命がけで手に入れた伝説の薔薇は、無残に砕かれて返された。
「好き」が「嫌い」に変わる瞬間を知ったテリアルは、心を憎悪で満たし、ある決断をする。
魔神を倒し、世界を救った勇者が選んだ道は──
これは、復讐劇の物語、そして──失われた世界への、最後の記録。
愛と憎悪、対立と調和。
人間の本質に迫る、ダークファンタジー小説。
【テーマ】
・愛と憎悪の変容
・復讐の虚無
・支配と自由
・対立と調和
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【作品についての注意事項】
この作品は架空の世界を舞台としたダークファンタジー小説です。
復讐と支配をテーマとした創作物です。
【含まれる描写】
・暴力描写、残酷な描写(R15相当)
・いじめ、精神的虐待の描写
・死亡描写、処刑シーン(間接的)
・絶望的な展開
※ハッピーエンドでもバッドエンドでもありません。
※重く苦しい場面がありますが、最終的には希望があります。
※15歳未満の方の閲覧は推奨いたしません。
※本作はAIをプロット相談や校正の補助として使用していますが、本文は作者本人が主体となって執筆、推敲を行っております。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「エブリスタ」「ステキブンゲイ」にも重複投稿しています。
精神的負担の大きい内容も含まれますので、ご自身の体調と相談しながらお読みください。
それでも最後まで読んでいただけた方には、きっと何かが心に残る作品となることを願っております。
文字数 90,269
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.26
8
日本橋の袂、湯気の向こうに映る江戸の人間模様。
文化四年、江戸。夜の静寂に包まれた日本橋で、一台の夜鳴き蕎麦屋「清吉」に灯がともる。 店主は、寡黙な職人。茹で上げる蕎麦の音と出汁の香りに誘われ、今夜も暖簾をくぐる者たちがいた。
愚痴をこぼす同心、ささやかな祝いを分かち合う老夫婦、故郷を懐かしむ上方者、そして袖口に不穏な汚れをつけた訳ありの男……。 店主は何も聞かず、ただ淡々と蕎麦を差し出す。
冬の夜から春一番が吹く頃まで。 風鈴の音とともに流れる、切なくも温かい十の物語。 一日の終わりに、江戸の粋を味わう「蕎麦」の人情連作短編。
全10話。完結済みです。毎日20時頃に一話ずつ公開していきます。
文字数 5,728
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.14
9
【本日1/19 20:00 完結】
『至上の揺りかご とある副魔王の独白』
「あなたの為だけに、私《わたくし》は『至上の揺りかご』となりましょう」
黄金の髪、アメジストの瞳。
敬愛する主への「副魔王の独白」をもって、この物語は幕を閉じます。
狂愛の果てに選ぶ、二人の『滅び』。
その終着点を、どうか最期まで見届けてください。
あなたは、この【狂愛】の証人になれますか?
ー悪魔によるダークロマンスー
〚 悪魔BL 魔王×副魔王 👿 〛
「願わくばあなたと迎える滅びのその時まで――」
魔界を統べる絶対的覇者、魔王エルシド。
彼に忠誠を誓う副魔王クロエは、精悍なる軍人として、そして「男」としてその身を捧げてきた。
しかし、主が仕掛けた「愛」という名の甘美な呪いが、クロエの均衡を音を立てて崩していく。
両性具有という宿命。目覚めていく「女」の熱。
吸血の夜に混ざり合う、魔力と情念の甘露。
───「嫌? 私には悦んでいるように見えるがね」───
支配と隷属、恐怖と慈愛。
これは、孤独な魔王と、その腕の中で「至上の揺りかご」となることを選んだ悪魔が辿り着く、美しくも残酷な狂愛の記録。
🖊️総文字数、約4万字 全14話収録!!
🖊️新エピソード1本追加✨️
※全話予約投稿済みです。安心してお楽しみください☺
※本作は濃厚な性描写がございます。
閲覧の際にはご注意下さい。
未成年の閲覧は、固くお断り致します。
作品が気に入った!!見逃したくない!!
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作者の励みになります😭
既存作**『Addicted to you〜螺旋の夜にキミに逢う』は、私の【作者名(義井映日)】**をクリックして、作品一覧からご覧いただけます。現代BLの短編集です。
悪魔が気に入ってくださったら、チェックしてみてください👿
文字数 41,094
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.07
10
11
俺はルイボス。勇者だ。俺も15歳になり、成人となった。よって、大人になる儀式に挑まねばならない。場所はダンジョンよりも緊張する場所、娼館だ。俺は好みの男を見つけて、処女喪失に臨む。かくして、勇者ルイボスの冒険は幕を開けた。これは、魔王討伐よりもセックスが大事な勇者ルイボスの冒険記である。※ムーンライトノベルズ様にも公開しています。
文字数 9,389
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
12
琴音は兄の遼太郎、幼なじみで恋人の誠一郎と三人で穴場の温泉へ向かう。
温泉を楽しんでいると、小さな黒ねこが現れた。不思議な雰囲気の黒ねこが気になり、三人はその後をついて行く。洞窟へ入った黒ねこを追うと、その奥に妙な文様が描かれた扉があり、開いて進むと少年が一人いた。
「ぼくと一緒に、銀の王女を捜して」
闇が封印を破ろうとしている、という世界に巻き込まれた三人。金の王子だという少年デューロウと一緒に、彼の双子の妹で銀の王女レイリーンを捜すことになる。その手がかりは……。
全29回
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
文字数 69,008
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.11.19
13
心の感情を出すのが苦手なリチアには、婚約者がいた。婚約者には幼馴染がおり常にリチアの婚約者の後を追う幼馴染の姿を見ても羨ましいとは思えなかった。しかし次第に婚約者の気持ちを聞くうちに変わる自分がいたのだった。
文字数 125,049
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.10.07
14
アスタール公爵家の令嬢ノノカは、婚約者であるエドワード王子から、身に覚えのない罪を突きつけられ、大勢の貴族の前で華麗に婚約破棄を言い渡される。しかし、重度の「面食い」であるノノカにとって、それは絶望ではなく最高のプレゼントだった。
文字数 50,606
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
15
【本編は完結。番外編が連載中です】
人柱により国を治めてきた人間界と、
そんな国のトップと戦う冥界の日常を描いています。
冥界もマルシェでお金を稼ぎ、
妖怪、幽霊作家とともに冥界で暮らす資金を集めています。
ただ働きで下界(人間界)の悪霊を退治し、
神殺しをする人間に天罰が下り始めた後半からの続きは、
番外編で少し触れていますのでお読みいただければと思います。
冥界、死神、人間、幽霊、妖怪………が蠢く世界。
物語の国は人々の負の感情から悪霊に覆われ、
冥界に所属する特例達は彼らの為に死んでもなお働いています。
地震による大災害や儀式など、
途中より少しキツイ内容が含まれますが、
それ以外は全体にほのぼのとした冥界スローライフです。
物語は一応完結していますが、
国民の感情問題の為、
この国がどう転ぶのかまでは描かれていません。
可愛いチビ妖怪が登場することで、
子供に振り回される大人達の姿も描いているので、
儀式などの表現も柔らかくしています。
第一部は主人公たちの紹介がメインです。
核心に触れた話は第二部からになります。
第八部で一つの物語の流れが終わり、
第九部から新たな戦いの物語になります。
ざまあでも貴族でも恋愛でもないので、
そういう物語が好きな方向きではありません。
皆さんの大切なお時間を少し頂戴して、
現代ファンタジーとして、
読んでいただけたら嬉しいです。
*この物語はフィクションです。
実在の人物や団体、地名などとは一切関係ありません。
八雲翔
文字数 771,500
最終更新日 2026.01.19
登録日 2024.04.06
16
「え、帰ってくんの?」
「え、帰れないの?」
前世の記憶が蘇ったニーナは気づいた。
ここは乙女ゲームの世界で、自分はピンク髪のヒロインなのだと。
男爵家に拾われ学園に通うことになったけれど、貴族社会は息苦しくて、
幼馴染のクローにも会えない。
乙女ゲームの世界を舞台に悪役令嬢が活躍して
ヒロインをざまあする世界じゃない!?
なら、いっそ追放されて自由になろう——。
追放上等!私が帰りたいのはミッカン畑です。
文字数 18,407
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.15
17
伯爵令嬢のセシリアは、婚約者のリオクより優秀だった。
学園で婚約者より劣っていると思われたくないリオクは、セシリアに実力を隠すよう命令する。
半年もの間セシリアが実力を隠していると、公爵令息のヨハンが実力を隠していると見抜いたらしい。
追求されたセシリアは、ヨハンにだけリオクの命令と話すことにした。
その後リオクは子爵令嬢のファムと付き合うために、セシリアの成績を理由に婚約破棄を宣言する。
退学の危機になるもヨハンが助けてくれて、セシリアは本来の実力を発揮することにした。
文字数 11,670
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.17
18
「婚約破棄?
……そうですか。では、私の役目は終わりですね」
王太子ロイド・ヴァルシュタインの婚約者として、
国と王宮を“滞りなく回す存在”であり続けてきた令嬢
マルグリット・フォン・ルーヴェン。
感情を表に出さず、
功績を誇らず、
ただ淡々と、最善だけを積み重ねてきた彼女に突きつけられたのは――
偽りの奇跡を振りかざす“聖女”による、突然の婚約破棄だった。
だが、マルグリットは嘆かない。
怒りもしない。
復讐すら、望まない。
彼女が選んだのは、
すべてを「仕組み」と「基準」に引き渡し、静かに前線から降りること。
彼女がいなくなっても、領地は回る。
判断は滞らず、人々は困らない。
それこそが、彼女が築いた“完成形”だった。
一方で、
彼女を切り捨てた王太子と偽聖女は、
「彼女がいない世界」で初めて、自分たちの無力さと向き合うことになる。
――必要とされない価値。
――前に出ない強さ。
――名前を呼ばれない完成。
これは、
騒がず、縋らず、静かに去った令嬢が、
最後にすべてを置き去りにして手に入れる“自由”の物語。
ざまぁは静かに、
恋は後半に、
そして物語は、凛と終わる。
アルファポリス女子読者向け
「大人の婚約破棄ざまぁ恋愛」、ここに完結。
文字数 59,344
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
19
華族の名門である四条家に迎えられ、養女となった灯里(あかり)。
だが、父が灯里を引き取ったのは、霊的素養の高い彼女を軍の実験材料とするためだった。
そんな灯里を父のもとから救い出したのは、『怜』という名の素性不明の文通相手。
彼は本名を巽白怜(たつみ はくれい)といい、自らを白蛇のあやかしだと灯里に告げる。
白怜の屋敷に保護されることになった灯里は、白怜や屋敷のあやかしたちと心を通わせながら、己の進む道を見つけていく。
心優しき白蛇のあやかしと、一人の少女。両者が互いを支え合う恋の物語。
文字数 82,807
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.23
20
ふくよかな男をこよなく愛する、美しきエリオットの視点で語られる豚侯爵との愛の物語。
真面目なトーンで語られる、エリオットの欲望垂れ流しなフェチ話。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
文字数 15,616
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.02
21
異世界に転生した僕は、第二性をベータと偽り、エディという相棒を得て冒険者をしていた。実家に連れ戻された僕をエディは迎えに来てくれた。ただし、隣国の王子として。
番にと望まれ、喜んで受け入れた僕だったけど、なかなか周りの環境が整わない。実家を出て国を出て、これで落ち着けると思ったのもつかの間、エディにドラゴン退治の命が下された。誰もドラゴンに勝ったことなどない。おまけに「俺の重石になってくれ」なんて言われて……そんなの、ただ行かせられるわけないだろ?
僕はできる限りのことをして、彼の隣に立つと決めた。
*成人向け描写があるエピソードはタイトルに*がついていますが、背後注意の話は他にもあるかもしれません。
*カクヨムに公開していたものの再投稿です。
*他サイトでも投稿しています。
文字数 106,841
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.26
22
23
24
【第9回キャラ文芸大賞エントリー中】
刀の神さまを待ち受けていたのは、ひとびとを苦しめるあやかし退治、そして弟と元主と生みの親からの溺愛学園生活!?
現代日本のとある島。神社の蔵で目を覚ました少女・鼓御前(つづみごぜん)は、数百年の時をへて付喪神となった御神刀だった。
鼓御前の使命はひとつ。島にはびこる悪しきあやかしを斬ること。そのためには、刀をふるう覡(かんなぎ)と呼ばれる霊力者の存在が必要不可欠なのだという。
覡とは、あやかしに対抗する武装神職者のこと。しかし鼓御前のもとに集まった三人の覡候補は、かつて同じ刀であった弟、持ち主であった戦国武将、鼓御前を生み出した刀鍛冶が転生した男たちで。
鼓御前は彼らとともに、覡を養成する学び舎へ通うことになる。
ひとと刀は片時も離れず、寄り添うもの。まるで夫婦のように。個性豊かな『花婿候補』たちにかこまれながら、鼓御前は闘い、そしてひとのこころ──恋を知る。
時をこえて想いが花ひらく、現代和風ファンタジー。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体などとは関係ありません。
※他サイトにて公開中の作品を、コンテスト用に大幅改稿したものです。
※掲載しているイラストはすべて自作です。
文字数 258,991
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.31
25
26
貴族の娘として生まれたネリア・セレストは、王子の側室候補である親友ロザリンの“説得役”として、宰相の息子である公爵令息ハロルドと政略婚約を結ばされる。
だが、初対面で告げられたのは「君を愛することはない」の一言。
さらに、ルームメート“ルイーズ”の正体が……?!
留学、女装、逃避行、監禁、すれ違い、そして交わらない想い。
「愛さない」と言った彼と、「愛されなくていい」と言い切った彼女。
それでも、2人の心は少しずつ、確かに揺れていく──
切なくて、可笑しくて、少しだけ痛い。
これは、愛を拒んだ2人の恋の記録。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使っています。また暴力的なシーンが含まれます。
文字数 22,551
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.17
27
28
雨が降り続ける灰色の街。元検察官・桜井ミノル、42歳。三年前、権力者の汚職を追及しようとして上層部の圧力に屈し、検察を去った男。正義を信じていた彼は、今や無職の社会不適合者として生きていた。
ある日、旧友の弁護士・高橋ケンジが訪ねてくる。「力を貸してほしい」——依頼人の田中ショウタは、国会議員・西村タダオの秘書として働いていたが、議員の汚職を告発しようとした矢先、殺人罪で逮捕された。西村の愛人が殺され、すべての証拠が田中を指している。完璧な冤罪事件。
桜井は直感する——これは西村の陰謀だ。三年前、自分が追っていたのもこの男だった。東邦建設から三億円の違法献金、不正入札、そして今度は殺人。権力を使って真実を握りつぶす男。
内部告発者・吉田タカシから決定的な証拠のUSBを入手した桜井。だが翌日、吉田は「自殺」として処理される。明らかな他殺。証拠を持って検察に向かうが、担当検事は「起訴できない」と冷たく拒絶。権力への忖度、組織の保身——正義は、どこにもなかった。
新聞社も大株主への配慮で報道を拒否。追い詰められた桜井は、最後の手段に出る——匿名ブログでの証拠全面公開。違法行為だと知りながら。瞬く間に拡散され、メディアは報道せざるを得なくなり、西村の汚職は白日の下に晒された。
だがその夜、西村本人が拳銃を持って桜井を襲撃。「君のおかげで、私の人生は終わった。だから、君の人生も終わらせる」——刑事・中村アキコの銃撃で西村は死亡。巨大な汚職ネットワークは崩壊し、田中は無罪となった。
しかし、正義には代償が伴う。証拠の違法取得、守秘義務違反——桜井自身が容疑者となった。起訴は政治的判断で見送られたが、心は晴れない。法を破って正義を実現した。これは正しかったのか。
一年後、田中は国会議員として当選。桜井は法律事務所で冤罪被害者を支援している。ある若者が訪ねてきた。「正義のために戦いたい」——桜井は答える。「正義を追い求めるな。ただ、目の前の人を助けろ」
完璧な正義など存在しない。だが、人は正義を求め続ける。法と正義の乖離、権力の暴力、そして個人の良心——答えのない問いを問い続けることこそが、人間の証なのだと。
雨の街に、いつか青空は訪れるのか。正義の残像を追いかけて、男は今日も戦う。
文字数 12,837
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
29
男爵家男孫として、北国で育った貴族らしさが感じられないジン・ウォーリア。
周りに言われるままに全寮制の貴族学園へ実力を隠して入学、遊び人で面食いな主人公が気に入った人たちと共に大人になっていく話です。
(学園編が終わると大人編に入ります)
BL×冒険×バトル
何でもありの異世界ハイファンタジー
総攻め主人公で最終的に野郎だらけのハーレムになります。
超長編でゆっくり進行してます。
R-18は×表記
文字数 2,498,000
最終更新日 2026.01.19
登録日 2023.05.03
30
東京のITソリューション企業・大堂商事――誰もが「ホワイト企業」と羨むその場所で、営業社員OL、黒羽咲の日常は、誰にも言えない地獄と化していた。
彼女を追い詰めるのは、営業部長・体力剛の陰湿なモラハラと理不尽なパワハラ。「その胸で色気出して案件取ってこい!」「貧弱だから給料が半分なんだ」――そんな心ない言葉と、一人では終わらない過剰な業務が、咲の心と体を蝕んでいく。
終電を逃す日々が常態化し、咲の帰る場所は、ネカフェの鍵付個室へと変わっていった。早朝、何も着ない姿でトーストにソフトクリームを乗せて食べるのが、貧困の中で見つけた唯一の安らぎ。洗濯代を惜しみ、週末は絶食してまで生活費を捻出する、極限のサバイバルを強いられていた。
そんな極限状態の中、咲に最後の希望であった「家」も、突如として閉ざされる。家賃滞納による強制退去。帰る場所を完全に失った彼女は、体調の限界を超え、営業先の商談中に意識を失い倒れてしまう。
救急搬送された病院のベッドで、さらに咲を追い詰めたのは、体力部長からの非情な電話だった。「サボりだ!会社に来い!」と響く怒号は、彼女の絶望を極めたが、同時に、運命を覆す決定的なきっかけとなる。
これは、過酷な現実の底で全てを奪われた一人の女性が、偽りのホワイト企業に痛烈な制裁を加え、人生を清算するに足る代償と、本当の自由を掴むまでの、静かで痛快な再生の物語である。
文字数 14,419
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.12
31
冒頭だけ考えましたが続きが難しかったので没になりました。供養です。
文字数 3,998
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
32
とあるクラスで女子たちの目が抉られる事件が起きた。
噂が一人歩きしやがて怪異へなり果てる。
文字数 1,202
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
33
文字数 2,709
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
34
「今の断罪、マイナス30点ですわね!」
公爵令嬢チューリ・ド・ラッフェルは、婚約者であるリュカ王子から身に覚えのない罪で断罪を言い渡される。しかし、彼女が抱いた感情は絶望ではなく「演出へのダメ出し」だった。極度の「人を笑わせたい欲求」を持つ彼女は、悪役令嬢としての振る舞いをすべて「笑いのネタ」として昇華させていたのだ。
文字数 61,559
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
35
夫の前に置かれた一枚の白紙――離婚届。
不倫をした妻・恵は、罪を隠さず向き合うため、自らの髪を剃り落とし丸坊主となる。
坊主の頭皮に当たる風、街の視線、同僚との会話、母の優しい言葉、そして祖母が残した手紙。
すべてが彼女に「嘘を隠さない生き方」を迫り、同時に「新しい自分」を照らし出していく。
夫・聡はなお揺れていた。怒りと愛情、赦しと不信、その狭間で立ち尽くしながらも、丸坊主の妻を見つめることで「終わりではなく、続ける余白」を見つけていく。
――髪は伸びる。心もまた、切らなければ伸びない。
不倫から始まった断髪が、「罰」から「再生の証」へと変わるまでを描く、夫婦の物語。
井上 恵(いのうえ めぐ)
三十代前半の女性。編集会社勤務。
不倫をしたことをきっかけに、夫との関係が大きく揺らぐ。
罪を隠さず向き合うため、自ら髪を剃って丸坊主になる。
坊主頭を通じて、風や光、他人の視線を正直に受けとめ、自分自身を取り戻していく。
井上 聡(いのうえ さとし)
恵の夫。会社員。
妻の不倫を知り、深く傷つき離婚を決意するが、彼女の断髪を見て迷い始める。
怒りと愛情のあいだで揺れながら、再び妻と向き合う決心をしていく。
藍(あい)
恵の後輩。編集部の若手社員。
先輩である恵の変化を間近で見て大きな影響を受け、自らも髪を短く切る。
「嘘をつかない姿勢」に憧れ、恵の心の支えとなっていく。
恵の母
穏やかで温かな性格。娘の坊主頭に驚きつつも「似合っている」と肯定する。
血縁ならではの優しさで恵を支え、彼女の選択を受け入れる存在。
祖母
故人。戦後の混乱期を生き抜き、若い頃に断髪を経験した。
生前に恵へ残した手紙が、後に「坊主は再生の象徴」であることを伝える重要な道標となる。
吉岡カウンセラー
中年の男性カウンセラー。
恵と聡が向き合う場を整え、「坊主は終わりではなく始まり」と言葉で示す。
夫婦が再生へ進むきっかけを与えた第三者。
文字数 10,718
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.15
36
「ねえ、私の体温、覚えててくれる?」
静寂を求めて入部したオカルト部。そこにいたのは、三年前から「部員」として席を置いている、天真爛漫な幽霊の少女・瑞希だった。
霊感があるせいで面倒ばかりに巻き込まれてきた八雲零士は、彼女を無視するつもりが、うっかりその手に「触れて」しまう。幽霊に体温を分け与えてしまうという、奇妙な体質のせいで。
放課後のクレープ、屋上の夕日、二人だけの文化祭。瑞希の「未練」を叶えるささやかな日常は、やがて学園が隠し続けてきた凄惨な儀式の記憶へと繋がっていく。
文字数 56,550
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.12
37
リオン王国には、バークロッド公爵家、アーガイル公爵家、ミルトン公爵家の三大公爵家が存在する。
三年前に起きたとある事件によって多くの貴族子息が表舞台から姿を消した。
各家の方針に従った結果である。
その事件の主犯格の一人であるバークロッド公爵家の嫡男は、身分を剥奪され、市井へと放り出されていた。
親のであるバークロッド公爵は断腸の思いで決行したのだが、とうの本人は暢気なもので、「しばらくの辛抱だろう。ほとぼりが冷めれば元に戻る。父親たちの機嫌も直る」などと考えていた。
よりにもよって、元実家に来る始末だ。
縁切りの意味が理解できていない元息子に、バークロッド公爵は頭を抱えた。
頭は良いはずの元息子は、致命的なまでに想像力が乏しかった。
文字数 24,483
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.11
38
フィオナは王太子ジェラルドの婚約者。王宮で暮らしながら王太子妃教育を受けていた。そんなある日、ジェラルドと侯爵家令嬢のマデリーンがキスをする所を目撃してしまう。ショックを受けたフィオナは自ら修道院に行くことを決意し、護衛騎士のエルマーとともに王宮を逃げ出した。置き手紙を読んだ皇太子が追いかけてくるとは思いもせずに⋯⋯
文字数 10,316
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
39
「ハンナ、お前のような出がらし女との婚約は破棄する。真の聖女であるリリアこそが王太子妃にふさわしい!」
身に覚えのない罪を着せられ、生贄として『奈落の塔』に突き落とされた伯爵令嬢ハンナ。
死を覚悟した彼女だったが、塔の底で待っていたのは――伝説の災厄『魔帝』ゼノ・ディアボロス(の引きこもり姿)だった!?
「ひっ、く、来るな……呪うぞ……!」
「お部屋が汚いですわね。掃除します」
「えっ」
伝説の魔帝は、極度の人見知りな上に生活能力皆無だった!
放っておけないハンナが掃除をし、特製プリンで餌付けをした結果、魔帝様はハンナにベタ惚れ。「一生ここで俺に膝枕をしてくれ」と、塔の中を最高級ホテル並みの環境に改造して溺愛してくるように。
一方その頃、地上ではハンナを追放したせいで結界が消え、国が滅亡の危機に瀕していた。
慌てた元婚約者と妹が「許してやるから戻ってこい」と塔にやってくるが、ハンナは冷たく言い放つ。
「お断りします。今、魔帝様とおやつの時間ですので」
「俺の飼い主に触れるな、雑種ども」
文字数 19,438
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.18
40
第2王子が獣人の婚約者へ婚約破棄を叩きつけた。
しかし、彼女の婚約者は、4歳年下の弟だった。
そう。第2王子は……何も知らなかった……知ろうとしなかっただけだった……
※ゆるい設定です。ゆるく読んでください。
※AI校正を使わせてもらっています。
文字数 1,574
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19