恋愛 溺愛? 小説一覧
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58件
1
【完結】殿下、自由にさせていただきます。
「出て行ってくれリルレット。王宮に君が住む必要はなくなった」
その言葉と同時に私の五年間に及ぶ初恋は終わりを告げた。
アルフレッド殿下の妃候補として選ばれ、心の底から喜んでいた私はもういない。
髪を綺麗だと言ってくれた口からは、私を貶める言葉しか出てこない。
見惚れてしまう程の笑みは、もう見せてもくれない。
私………貴方に嫌われた理由が分からないよ。
初夜を私一人だけにしたあの日から、貴方はどうして変わってしまったの?
恋心は砕かれた私は死さえ考えたが、過去に見知らぬ男性から渡された本をきっかけに騎士を目指す。
しかし、正騎士団は女人禁制。
故に私は男性と性別を偽って生きていく事を決めたのに……。
晴れて騎士となった私を待っていたのは、全てを見抜いて笑う副団長であった。
身分を明かせない私は、全てを知っている彼と秘密の恋をする事になる。
そして、騎士として王宮内で起きた変死事件やアルフレッドの奇行に大きく関わり、やがて王宮に蔓延る謎と対峙する。
これは、私の初恋が終わり。
僕として新たな人生を歩みだした話。
2
【完結】亡国色の王女は打算で敵国に嫁ぐ
「私が、ファーレンに嫁ぎます」
その言葉を発した時、不思議なくらいに心が凪いだ。どうやらこの国は私にとって居心地のいい場所ではなかったらしい。単身異国に嫁ぐ不安よりもここから解き放たれる爽快感を、私はこの時確かに感じていた。
亡国の末裔だった祖母譲りの水色の髪を持つ王女アリッサ。王家の色を持たない彼女は『ヴァイラントの花姫』と讃えられる妹を優先する家族に蔑ろにされていた。そんな日々にうんざりしたアリッサは現状を変えるため、妹が泣いて嫌がった縁談を受けてこの国を出ようと決意する。
これは蔑ろにされて育った神の色を持つ王女と、「血濡れの王太子」と恐れられる二人の物語。打算と興味、国同士の思惑が絡まり合って始まった二人の関係は敵国の王宮で少しずつ形を変えていく。その先でアリッサが手に入れたものとは――
打算で嫁いだ異国で、水色の乙女は強かに咲く。
主人公が自分の居場所を見つけようと奮闘する物語です。
R15は保険、タグは追加する可能性があります。
毎度のことながらふんわり設定のご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
あんまり読まれていないので、既に投稿した分も後から加筆・修正しています。ご了承ください。
3
欲しがり病の妹を「わたくしが一度持った物じゃないと欲しくない“かわいそう”な妹」と言って憐れむ(おちょくる)姉の話 [完]
「お姉様、それ頂戴!!」が口癖で、姉の物を奪う妹とそれを止めない両親。
妹に自分の物を取られた姉は最初こそ悲しんだが……彼女はニッコリと微笑んだ。
「わたくしの物が欲しいのね」
「わたくしの“お古”じゃなきゃ嫌なのね」
「わたくしが一度持った物じゃなきゃ欲しくない“欲しがりマリリン”。貴女はなんて“可愛”そうなのかしら」
姉に憐れまれた妹は怒って姉から奪った物を捨てた。
でも懲りずに今度は姉の婚約者に近付こうとするが…………
色々あったが、それぞれ幸せになる姉妹の話。
((妹の頭がおかしければ姉もそうだろ、みたいな話です))
◇テンプレ屑妹モノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾は察して下さい。
◇なろうにも上げてます。
4
聖痕の聖騎士〜溺愛?狂愛?私に結婚以外の選択肢はありますか?〜
『結婚をしよう』
彼は突然そんなことを言い出した。何を言っているのだろう?
彼は身分がある人。私は親に売られてきたので身分なんてない。 愛人っていうこと?
いや、その前に大きな問題がある。
彼は14歳。まだ、成人の年齢に達してはいない。 そして、私は4歳。年齢差以前に私、幼女だから!!
今、思えば私の運命はこのときに決められてしまったのかもしれない。
聖痕が発現すれば聖騎士となり、国のために戦わなくてはならない。私には絶対に人にはバレてはいけない聖痕をもっている。絶対にだ。
しかし運命は必然的に彼との再会を引き起こす。更に闇を抱えた彼。異形との戦い。聖女という人物の出現。世界は貪欲に何かを求めていた。
『うっ。……10年後に再会した彼の愛が重すぎて逃げられない』
*表現に不快感を持たれました読者様はそのまま閉じることをお勧めします。タグの乙女ゲームに関してですが、世界観という意味です。
一話の中に別視点が入りますが、一応本編内容になります。
*誤字脱字は見直していますが、いつもどおりです。すみません。
*他のサイトでも投稿しております。
5
呪いで仔犬になった騎士様を、それと知らずに可愛がりすぎた結果。責任を取れと言われましても困ります
「……殺せ。いっそ俺を殺してくれ……!」
帝国最強の騎士として名を馳せていたアルフレートは、戦闘中に呪いを受け、無力で愛くるしい仔犬へと姿を変えてしまう。
雨の中、命を落としかけた彼を拾い上げたのは、森の奥でひっそりと暮らす薬師の女・リリアナだった。
「今日からあなたの名前は、コロよ!」
騎士としての誇りはどこへやら。毎日全身を撫でまわされ、彼女の言動に振り回される日々。
そんな中、彼女の過去に関係する者の影が迫り、リリアナが危機に!?
「……お前には責任を取ってもらわねばならん。一生、俺の側にいるんだ」
6
【完結】復讐を企んで悪女になろうとしたのに、溺愛? されて上手くいきません!
この恨みを晴らすためなら、私は悪女にだってなんだってなってやる─────!
伯爵令嬢のアンドレアは、
ある日、突然始まった侯爵令嬢ジョアンナを中心とする令嬢たちからの嫌がらせに耐える日々を送っていた。
───このまま好き放題にされ続けるなんて御免よ!
そう決意したアンドレアはジョアンナに屈辱を与えられるような仕返し───
復讐計画を企む。
そうして導き出したのは、
嫌がらせの中心人物、ジョアンナの意中の男性を誘惑して自分が奪ってやること。
───あなたに恨みはないけれど、私の復讐計画の道具になってもらうわ!
こうして、悪女となって復讐を企み、
社交界一の優良物件と言われる公爵令息、ジュリアスに近付くことにしたアンドレア。
しかし……
ポンコツ悪女・アンドレアの復讐計画は、
誘惑相手であるジュリアスの手によって、何故か思っていたのと違う方向に────……
7
悪役令嬢?いま忙しいので後でやります
転生したその世界は、かつて自分がゲームクリエーターとして作成した乙女ゲームの世界だった!
しかも、すべての愛を詰め込んだヒロインではなく、悪役令嬢?
私はヒロイン推しなんです。悪役令嬢?忙しいので、後にしてください。
8
愛されるために生まれてきたの。
「……助けて」
「ああ、もちろんだ。あんたは俺に愛されるために生まれてきたんだからな」
9
【完結】ある日、前世で大好きだった人と運命の再会をしました───私の婚約者様が。
───幸せな花嫁になる……はずだったのに。
侯爵令嬢のナターリエは、結婚式を控えて慌ただしい日々を過ごしていた。
しかし、婚約者でもあるハインリヒの様子がある日を境によそよそしくなっていく。
これはまさか浮気……?
怪しんでいるところに、どこかの令嬢とデートしている姿まで目撃してしまう。
悩んだ結果、ナターリエはハインリヒを問い詰めることを決意。
しかし、そこでハインリヒから語られたのは、
───前世の記憶を思い出して大好きだった女性と再会をした。
という、にわかには信じがたい話だった。
ハインリヒによると彼の前世は、とある国のお姫様の護衛騎士。
主である姫にずっと恋をしていたのだという。
また、どうやら元お姫様の女性側にも前世の記憶があるようで……
幸せな花嫁になるはずが、一気にお邪魔虫となったナターリエは婚約破棄を決意する。
けれど、ハインリヒは───
10
【R18】無愛想な騎士団長様はとても可愛い
侯爵令嬢であるエルヴィールの夫となったスコール・フォークナーは冷酷無情な人間と世間で囁かれていた。
結婚生活も始まってから数ヶ月にも満たなかったが、夫の態度は無愛想そのもの。普段は寝室すら別々で、月に一度の夜の営みも実に淡白なものだった。
愛情の欠片も感じられない夫の振る舞いに、エルヴィールは不満を抱いていたが、とある日の嵐の夜、一人で眠っていたエルヴィールのベッドにスコールが潜り込み──
※ムーンライトノベルズ様でも投稿中
11
求婚を断るたびに幼なじみが爵位を上げて帰ってくる
貧乏子爵令嬢のリディアは、六年ぶりに再会した幼なじみの下級騎士アーヴィンから突然求婚される。
幼いころの約束を律儀に守ろうとしているだけだと思ったリディアは、「身分が違う」と彼を拒んだ。
すると三ヶ月後、アーヴィンは男爵になって帰ってきた。
さらに断れば、今度は伯爵に。
しかも実家の借財まで整理されている。
このままではアーヴィンは止まらない──。
慌てて求婚を受け入れたリディアは、そこでようやく彼の本心を知ることになる。
恋心を告げる前に、身分差を物理で殴り倒してしまった真面目すぎる幼なじみと、
彼を想うあまり身を引こうとする貧乏令嬢の、爵位上昇すれ違い求婚ラブコメディ。
12
婚約破棄されたらなぜかイケメンたちに次々求婚された私、混乱して無関係な隣国の王子様を選んでしまいました!
楽しみにしていた王宮の夜会で、婚約者の第四王子から婚約破棄を言い渡された伯爵令嬢アリス。
大勢の前で「見た目だけで頭も要領も悪い」とまで言われて落ち込む彼女の前に現れたのは、公爵・騎士団長・宮廷魔術師、国中の令嬢が憧れる三人のイケメンたちだった。
「どうか私を選んでほしい」
「俺の妻になってくれ」
「ずっとアリス様のことが好きでした」
婚約破棄された途端に突然の求婚ラッシュ。
大混乱のアリスがとっさに選んだのは、全然関係ない隣国の王子様だった。間違えたと顔面蒼白になって謝る彼女に彼は笑って告げる。
「喜んで。では貴女を俺の妃に迎えよう」
ざまぁほぼなし、無自覚美少女の伯爵令嬢がモテて可愛がられるお話。全3話の短編予定です。
13
【完結】地味で目立たない眼鏡っ子令嬢の可愛いところは王子様だけが知っている ~その求婚はお断りしたいのですが~
「クリスティーナ嬢、申し訳ないが今回の君との婚約の話は無かった事にさせて欲しい」
──あぁ。また、ダメだったわ。
伯爵令嬢、クリスティーナは今日も婚約の打診を申し込んでいた男性にお断りされてしまっていた。
何とこれで3人目!
揃いも揃って口にするお断り理由が、
眼鏡、眼鏡、眼鏡……
ど近眼のクリスティーナには、この顔がよく分からなくなるほどの分厚い眼鏡が手放せないと言うのに。
これがダメなのだと言う。
そもそも最初の婚約者にも眼鏡が理由で逃げられた。
──こんな眼鏡令嬢でも良いと言ってくれる人はいないかしら?
新たな婚約者探しに難航し、半ば諦めかけていた頃、
クリスティーナは、王宮主催の舞踏会に参加する。
当日、不慮の事故で眼鏡を壊してしまい、仕方なくボンヤリした視界で過ごした舞踏会の後、
何故かクリスティーナは第3王子、アーネスト殿下に呼び出され求婚されてしまい……
──何で!? どうしてこうなったの!?
14
【完結】男運ゼロの転生モブ令嬢、たまたま指輪を拾ったらヒロインを押しのけて花嫁に選ばれてしまいました
──たまたま落ちていた指輪を拾っただけなのに!
かつて婚約破棄された過去やその後の縁談もことごとく上手くいかない事などから、
男運が無い伯爵令嬢のアイリーン。
痺れを切らした父親に自力で婚約者を見つけろと言われるも、なかなか上手くいかない日々を送っていた。
そんなある日、特殊な方法で嫡男の花嫁選びをするというアディルティス侯爵家のパーティーに参加したアイリーンは、そのパーティーで落ちていた指輪を拾う。
「見つけた! 僕の花嫁!」
「僕の運命の人はあなただ!」
──その指輪こそがアディルティス侯爵家の嫡男、ヴィンセントの花嫁を選ぶ指輪だった。
こうして、落ちていた指輪を拾っただけなのに運命の人……花嫁に選ばれてしまったアイリーン。
すっかりアイリーンの生活は一変する。
しかし、運命は複雑。
ある日、アイリーンは自身の前世の記憶を思い出してしまう。
ここは小説の世界。自分は名も無きモブ。
そして、本来この指輪を拾いヴィンセントの“運命の人”になる相手……
本当の花嫁となるべき小説の世界のヒロインが別にいる事を───
※2021.12.18 小説のヒロインが出てきたのでタグ追加しました(念の為)
15
【完結】目が覚めて前世を思い出したら、ざまぁされた処刑寸前の悪役王女でした
──前世を思い出したのは、ざまぁされた後でした。
我儘で傲慢、癇癪持ち……気に入らない人間は次々と首にしていく。
でも、誰も自分には逆らえない。
そんな生活が当たり前だった王女、フェリシティ。
フェリシティはとある男爵令嬢の事が気に入らず、姑息な虐めや嫌がらせを日々繰り返していた。
その悪事が暴かれ断罪されると、これまでの素行の悪さもあり、処刑が決定してしまう!
処刑の日を待つ為、牢屋に収監されたフェリシティは、
そこで倒れた後、自分の前世を思い出す。
この世界は乙女ゲームの世界、自分は処刑される運命の悪役王女──……
「今!? なんで今!? これ、もう詰んでる!」
これはもう、処刑待ったナシ!
とにもかくにもまずは逃げなくては! と決意する。
そんなフェリシティが出会ったのは.......
16
不能と噂される皇帝の後宮に放り込まれた姫は恩返しをする
不能と噂される隣国の皇帝の後宮に、牛100頭と交換で送り込まれた貧乏小国の姫。
『なんでですか!せめて牛150頭と交換してほしかったですー』と叫んでいる。
『フンガァッ』と鼻息荒く女達の戦いの場に勢い込んで来てみれば、そこはまったりパラダイスだった…。
『なんか悪いですわね~♪』と三食昼寝付き生活を満喫する姫は自分の特技を活かして皇帝に恩返しすることに。
不能?な皇帝と勘違い姫の恋の行方はどうなるのか。
※設定はゆるいです。
※たくさん笑ってください♪
※お気に入り登録、感想有り難うございます♪執筆の励みにしております!
17
【完結】殿下! それは恋ではありません、悪役令嬢の呪いです。
───婚約破棄されて追放される運命の悪役令嬢に転生ですって!?
そんなのどんな手を使っても回避させて貰うわよ!
侯爵令嬢のディアナは、10歳になったばかりのある日、
自分が前世で大好きだった小説の世界の悪役令嬢に転生した事を思い出す。
(殿下が私に冷たいのはそういう事だったのね)
だけど、このままではヒロインに大好きな婚約者である王子を奪われて、婚約破棄される運命……
いいえ! そんな未来は御免よ! 絶対に回避!
(こうなったら殿下には私を好きになって貰うわ!)
しかし、なかなか思う通りにいかないディアナが思いついて取った行動は、
自分磨きをする事でも何でもなく、
自分に冷たい婚約者の王子が自分に夢中になるように“呪う”事だった……!
そして時は経ち、小説の物語のスタートはもう直前に。
呪われた王子と呪った張本人である悪役令嬢の二人の関係はちょっと困った事になっていた……?
18
悪役令嬢はデブ専だった
少女漫画の悪役令嬢に転生したちょっとおバカな女のコ、ヴァネッサ。前世の記憶を思い出し、デブ専であった自分を思い出した彼女は、ヤケになって婚約者である王子殿下にデブ専性癖のことを打ち明ける。
絶対ドン引きされて早めに婚約破棄されるだろう、と思っていたのに、なぜか殿下に気に入られてしまい……。
※男の肥満化要素あり
※ムチムチ体型のデブはいいぞ、という話です
※真面目に恋愛してるか怪しいコメディ寄りの作品です
19
【完結済】平凡令嬢はぼんやり令息の世話をしたくない
【完結済 全24話】ヘイデン侯爵の嫡男ロレアントは容姿端麗、頭脳明晰、魔法力に満ちた超優良物件だ。周りの貴族子女はこぞって彼に近づきたがる。だが、ロレアントの傍でいつも世話を焼いているのは、見た目も地味でとりたてて特長もないリオ―チェだ。ロレアントは全てにおいて秀でているが、少し生活能力が薄く、いつもぼんやりとしている。国都にあるタウンハウスが隣だった縁で幼馴染として育ったのだが、ロレアントの母が亡くなる時「ロレンはぼんやりしているから、リオが面倒見てあげてね」と頼んだので、律義にリオ―チェはそれを守り何くれとなくロレアントの世話をしていた。
だが、それが気にくわない人々はたくさんいて様々にリオ―チェに対し嫌がらせをしてくる。だんだんそれに疲れてきたリオーチェは‥。
20
【短編】王太子の婚約破棄で逆ところてん式に弾き出された令嬢は腹黒公爵様の掌の上
王太子の王位継承権剥奪によって、第二王子が王太子に繰り上がった。
王太子の元々の婚約者は残留で、第二王子の婚約者だったディアナ伯爵令嬢は弾き出されてしまう。
そんな彼女に犬猿の仲のアルベルト公爵が求婚してきて……!?
※覚えやすさや分かりやすさを重視しているので、登場人物の名前は「キャラクター名+身分表記」にしています
★他サイト様にも投稿しています!
21
世界を救った姫巫女は、
「子猿にしか見えない」
世界を救った褒美に与えられたのは愛しい人との結婚。それを自分だけが望んでいたのだと知った理世は、旅に出ることを決意する。
逃げるように飛び込んだ酒場で、酔っ払いに絡まれた理世を助けたのは、美しい女性騎士だった。テレーズと名乗った彼女と、理世は二度目の旅を共にすることになる。
しかし、理世は知らなかった。
その美女の正体を。彼女の、優しさの理由も――
22
狐に娶られる猫~昔の夫を忘れられない猫は大妖狐に魅入られる~
長い年月を生きる猫又の彼女には秘密がある。妖怪と人間の姿を使い分ける猫又は妖怪界では珍しくはないけれど、女と男を使い分ける事が出来るとなると他に例はない。しかもその男の姿は彼女の過去に由来する後天的な能力で……
そんな男の姿をしている彼女、弥生は妖の世界をのらりくらりと1人旅し回っていていた。ある日、弥生は嫁入り道中の管狐の少女、撫子と出会う。彼女はは嫁入りを拒み、弥生に助けを求めてきた。弥生は情に負けて逃げ出す手助けをする事にしたのだけれど、運悪く撫子を連れ戻そうとする追手に追いつかれてしまう。しかもその追手は彼女の婚約者であり、世に名を轟かせている一家の頂点に君臨する大妖怪の妖狐、大和だった。責任を追及されるかと覚悟を決めたものの、大妖怪の狐の彼から思いがけない提案を持ちかけられる。それは”手合わせをして弥生が勝てば罪を問わず、負ければ大和と隷属の契りを結ぶ”というもの。この出会いをきっかけに、弥生の運命は大きく変わっていく事となる。
23
そろそろ諦めてください、お父様
溺愛が過ぎて、なかなか婚約者ができない令嬢の話
短いので、サクッと読んでもらえると思います。
読みやすいように、7話に分けました。
毎日1回、予約投稿します。
2025.09.21 追記
自分の中で溺愛の定義に不安が生じましたので、タグの溺愛に?つけました。
24
神の豆を育てる聖女は王子に豆ごと溺愛される
豆原あずきは、豆の聖女として豆愛が深すぎる異世界に招かれた。
「開け豆」の言葉と共に強制睡眠の空豆のベッドや聖なる供物のあんこを呼び、日本に帰るために神の豆を育てる日々。
王子の優しさに淡い好意を抱くが、これは豆への愛なので勘違いしてはいけない。
「アズキの心の豆型の穴、俺に埋めさせてください」
「……これ、凄くいいこと言っているんだろうけど。何か緊張感がなくなるのよね。主に豆のせいで」
異世界で豆に愛される聖女になった女の子と、豆への愛がこじれて上手く伝えられない王子のラブコメ……豆コメディです。
※小説家になろうにも掲載しています。
25
婚約者候補が同僚の師団長だった件~女嫌いの氷の騎士と貴族嫌いの公爵令嬢~
公爵令嬢であるが、騎士団に在籍し、一個師団を率いる第8師団長であるアリシアローズは、心の中で大いに頭を抱えていた。何故なら、次の縁談として用意された相手が、『氷の騎士』の二つ名をもつ第3師団長だったからだ。
それも彼はアスールヴェント公爵家の嫡男であり、女嫌いで有名な人物だった。
そんな公爵令嬢のアリシアローズの36番目の婚約者候補に上げられた公爵令息であり師団長であるレイラファールとの間に繰り広げられる攻防とは?
*作品の内容に不快感を感じましたら、そのままそっと閉じてください。
*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。
*カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております。
*第16回恋愛小説大賞参加作品ですのでよろしくお願いいたします。
2/3
投票ありがとうございます!
御礼に閑話を追加させていただきました。
26
侯爵子息ラドルフと女騎士イリスの近況報告
お仕えする令嬢の婚約披露会という晴れの日、女騎士イリスは思いがけず「婚約者」として紹介された――相手は、忌み嫌う令嬢の兄。
頭脳明晰・美形・だけど筋金入りのシスコン、ラドルフだった。
一方ラドルフも、妹を危険な目に遭わせたイリスに強い不信感を抱いていた。
最悪の出会い、最悪の相性。
……だったはずが、互いの思惑のため“仕方なく手を組んだ”ことをきっかけに、2人の関係は静かに変わり始める。
〜登場人物〜
<ラドルフ>
エスニョーラ侯爵家の長男。皇城に仕える天才文官。妹エミリアを溺愛する筋金入りのシスコン。
<イリス>
エスニョーラ家でエミリアを護衛するドジな女騎士。エミリアの家出を止められず罰を受けたが、後に夫人の護衛に復帰。
<エミリア>
ラドルフの妹。箱入り娘として育てられた深窓の令嬢。護衛の目を盗み家出し、そこでヘイゼル公爵家の跡取りと出会い婚約する。
<エスニョーラ侯爵>
ラドルフとエミリアの父。騎士団を擁する名門貴族。イリスの雇い主でもある。
<ウーリス騎士団長>
エスニョーラ家直属の騎士団長。イリスの上司であり、親戚でもある。
※【皇女様の女騎士に志願したところ彼女を想って死ぬはずだった公爵子息に溺愛されました】のサイドストーリー。(『25.最悪の相性の2人 披露会編3』〜『49.2人の近況報告』の間の物語)。
本編未読でもお楽しみいただけます
※以前投稿していた同作品の15話以降をリライトした改訂版です。
<本編(完結済)あらすじ>
転生した先は深窓の令嬢・エミリア。
小説の主人公・公爵子息アルフリードを皇女様にくっつけるはずが、なぜか自分が溺愛されることに…!?
27
伯爵さまと羊飼い
ハリエットの夢は、善き羊飼いになること。養母と共に、羊や鶏たち、相棒の牧羊犬レヴィと仲良く暮らしていた。
ところが、養母が亡くなった途端、悪徳地主に土地から出て行くよう迫られ、ささやかな暮らしが危うくなってしまう。
亡き養母宛てに届いた手紙を頼りに助けを求めて王都へ向かったが、着いてみれば訪ねた人はすでに亡くなっており、遺産を継いだという青年――フィッツロイ伯爵クリフォードがいた。
クリフォードは、世間では冷血漢と言われ、自分自身でもそれを認めているような人物だ。
しかし、最初は冷たく見えたクリフォードは、宿なしのハリエットとレヴィを自分の屋敷に泊まらせてくれ、その後もあれこれ親切にしてくれた。
あらゆる親切を『義務』だと言い張る優しい伯爵さまを好きになるのに、時間は掛からなかった。
とは言え、羊飼いと伯爵さま。身分が違いすぎて、結婚なんかとても無理だとハリエットは思っていた。
そんな中、両親の唯一の手がかりであるネックレスを奪おうとする人物が現れ、二人の仲はますます深まることに……。
腹黒伯爵さま×夢を見ない羊飼い。二人の恋の行く先に、平坦な道はない???
28
【完結済】龍人に救われた女子高生が、前提条件の違う異世界で暮らしていくには
【トワの世界の物語② 単独でも読めます】【小説家になろうさんでも連載しています】
高校三年生の鳴鳥天尋は、下校途中に見知らぬ道に迷い込んだことに気づく。不安を覚えながら歩いても全く生き物に出会わない。そんな中やっと出会った生き物は恐ろしい異形のもので今にも喰われそうになる。
そこを救ったのが龍人であるハルタカだった。
「カベワタリ」の能力を目当てとする者や、マヒロに好意を寄せるアツレンの領主騎士アーセルの想いなどにも翻弄されながら、マヒロはどうにか役に立つ自分になろうともがいたり、ハルタカへの愛情とその番いになることの重みを受け取れ切れず苦しんだりしながら日々を過ごしていくが‥。
*「カベワタリ」=転移してきた人
*雌雄同体の世界です。独自設定の説明が所々出てきます。生殖に関わる言葉が出てきますのでR15 にしています。
*トワの世界 というところでのお話です。他の同じ世界のお話も「トワの世界の物語」として書いています。
29
どうやら我が家は異世界と繋がったらしい
祖父母が残した山奥の一軒家で一人暮らしをしていた私、春夏冬 秋(あきなし とき)。ある暑い日、家の裏手にある川へ涼みに行こうと家の裏口を開くと、扉の先に広がっていたのは見慣れた山道ではなく――広大な雪原地帯!? “降ってきた”イケメン騎士やドラゴンと異文化交流を深めて中で私は気付く。どうやら我が家は異世界と繋がったらしい、と。
イケメン騎士のお世話をしたり、ドラゴンを愛でたり、精霊に翻弄されたりしながら、裏口からのお客さんを出迎え、時には裏口から異世界へ遊びに行ったりする。そんなお話。
※小説家になろう様にて先行公開中
※改稿作業のため更新停止中です。再開まで今しばらくお待ちください
30
逃げ出した子爵令嬢はブルーに捕らわれる
王太子ギルフォードの婚約者である子爵令嬢コニー。
「ギル様を解放してあげて!」ってそれはむしろこっちの台詞ですけど?
31
オルブライト公爵家の女たち~フェロモン女王を溺愛するためなら、えんやこら
婚約破棄から玉の輿 112話スピンオフ
本編では3女スカーレットの話からでしたが、長女、次女もストーリー展開します。
我がオルブライト公爵家は、代々顔だけ美人を輩出する家である。高位貴族は、とにかく美人を嫁にしたい。ブス・ブサイクな子供ができてほしくないからである。それで、生まれてすぐ女の子なら、即刻、縁談が決まってしまうのである。ちょうど血統書付きの愛玩動物のようなものである。もし生まれてきたのが男児である場合は、長男を除いて次男は、スペア価値があるが、三男以降は、皆、どこかの貴族の養子としてもらわれていく。
32
知らなかったら…
こんな話もありなはず……。
「…えっ?」
思い付きで書き始めたので、見るに耐えなくなったら引き返してください。裏を読まなければそんなにヤンデレにはならない予定です。
33
ぼくはきみがすき
ぼくはきみがすき。
詩です。
2020.10.20
34
わがまま王子は首振り令嬢と、チョコレート色の夢が見たい
――この国のすべてのチョコレートは、君のものだ。
「今年はチョコレートが欲しいから、作ってくれない?」
もうすぐ訪れる、甘いチョコレートを意中の人に贈り合う「愛の日」。
我儘で浪費家な第三王子ラッセルは辛党で、毎年「チョコレートはいらない」と婚約者の侯爵令嬢・ルイーズに言っていた。
だから突然言い出したのは、また、ただのわがままな思い付きに違いなかった。
――とある小さな王国には、三人の王子がいた。
類まれなる美貌とカリスマ、そして知性を備えた第一王子、武勇と軍略に優れ、他国を退けてきた第二王子。
そして王様、お妃様の美点を兄たちに絞り取られて、残りカスだと言われている、思い付きで動く第三王子と、その頷くだけの婚約者。
これはそんな第三王子と婚約者の間の、苦いチョコレートと、突拍子もない甘い夢の話。
「……それで、愛の日を永遠に、俺たちの日にしてしまうんだよ」
35
手フェチと私
私の好きな人斎藤くんは極度の手フェチでした…
気になる斎藤くんに声をかけてたところ発覚した極度の手フェチ。
しかも斎藤くんは手の綺麗な雛子に目をつけていたと言う。
この二人の恋の行方は━━
どうですか?なんかよくありそうなあらすじ紹介してみました(o^^o)
全然設定決めてないのでキャラぶれてたらすみません( ; ; )
更新不定期です
36
悪女は追放先でモンスター男と幸せを掴みます(目標)
タイトル通りの短編。
ギャグメイン。
37
猫と結婚した悪役令嬢
クララ・リントナー公爵令嬢は婚約者である王太子ルドルフとの喧嘩がきっかけで、猫と結婚することになってしまった。ご丁寧に「クラウス公爵」という爵位を承った猫、もとい夫は破壊的な可愛さで……!?
38
【完結】婚約破棄された聖女は魔王に愛され幸せなので国が滅びようが知りません
王太子オーフェスと婚約していた公爵令嬢セレナ。
ある日彼女のうなじに突然謎の印が現れた。魔術師曰く稀代の悪女の印だそうだが、実は聖女の印だった。
災いをもたらすと婚約破棄されて絶望するセレナの前に現れたのは魔王ノア。
行くあてのないセレナは魔王についていくことにした。
魔王はセレナを無条件に愛し可愛がってくれ、セレナも魔王に惹かれ始める。
そんな時、セレナの前に王太子オーフェスが現れた。
「国が大変なことになった!」
「…それで?」
「悪かったとは思っているんだ…だから戻ってきてくれないか?」
「なぜ?だって私は悪女なのでしょう?」
誰が戻るものですか。私は魔王様と幸せに暮らしているので国が滅びようと関係ありません。
ーーー
設定はゆるゆるです。
以前更新していた『婚約破棄されたので悪魔と契約して復讐しますね〜悪魔と執事に守られて幸せですが何か?〜』を短編にリメイクしたものになります。
完結しました、ありがとうございます!
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ごめんなさい。人間に化けてた嘘つき魔王と結婚なんてムリです!
人間の姿をして、舞踏会に紛れ込んでいた、伝説の魔王メンフィスに求婚されたリディア。
婚約を断れず、お試しで一緒に暮らす事になってるうちに、実は私にも魔力?というのが使える事が発覚…知りたくはなかった。
格好いいけど、その姿は偽りのもの。
私を好きなら本当の姿を見せてくれてもいいと思う!
強い魔力をもつ男爵令嬢と、魔王の恋愛ストーリー
話は完結してるので、毎日更新します。
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「ハズレ姫」と呼ばれた精霊術師ですが、氷の精霊に溺愛されています!
精霊術師を輩出する名家に生まれながら、精霊と契約ができない精霊術師として「ハズレ姫」と蔑まれてきたアメリア。
優秀な精霊術師である妹と比較されながら、アメリアは唯一の家族である猫の「グラン」と共に日々を過ごしていた。
そんなある日、彼女は婚約者である第一王子アルベルトから婚約破棄を言い渡される。
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