恋愛 冤罪 小説一覧

96
1

処刑まであと7日。悪役令嬢はもう何もしません

 処刑まであと7日。悪役令嬢はもう何もしません
王太子アルベルトとの婚約を破棄され、身に覚えのない罪で処刑された公爵令嬢セレナ。 けれど目を覚ますと、処刑の七日前に戻っていた。 王太子妃になるために学び、働き、王家の問題まで片づけてきた。 それでも最後に待っていたのは処刑台。 ならば、もういい。 今度こそ、何もしない。 婚約破棄も、王家の財政難も、もう知りません。 ――そのはずだった。 「このままでは、明日パンがなくなりますわ」 気づいてしまったものは、仕方がない。 何もしないと決めた有能令嬢の、二度目の七日間。 やり直し×ざまぁ×執着溺愛物語。 ※7話以降、執着・ヤンデレ要素が強くなります。癖の強い愛がお好きな方向けです。苦手な方はご注意ください。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 39 文字数 89,613 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.08.13
2

断罪から十年、同窓会にようこそ~皆さまお変わりありまくりで、わたくしは元気ですわ~

王立学園の卒業パーティーで婚約破棄と断罪を受け、国を出た公爵令嬢オーレリア。 あれから十年。母校の創立記念祭に、一通の招待状が届く。 差出人は学園長。新設図書館の寄贈者として、彼女を主賓に迎えたいという。 ――そう。隣国で商会を興した「オーレリア・ウィンズロー」は、いまや大陸で知らぬ者のない人。 会場には、あの日の顔ぶれが揃っていた。窓際で小さくなった元王子。事業に失敗した元取り巻きたち。 復讐? まさか。彼女は十年、忙しすぎましたの。 「皆さまのお顔……ええと、どちらさまでしたかしら」 忘れられていることこそ、最も静かで、最も完璧な決着。 これは復讐しない凱旋の物語。
恋愛 完結 短編
感想数 6 文字数 23,881 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.08.02
3

横領の濡れ衣で鉱山奴隷にされましたが、王都のほうが辺境になりました

横領の濡れ衣で鉱山奴隷にされましたが、王都のほうが辺境になりました
「貴様は、ただ頷くだけでいい」 二十一歳の公爵令嬢セシリアは、王太子妃教育として「北方支援費」の帳簿を任されていた。 だが、その金は北部を救うためのものではない。王太子と、財務卿である父が自由に使う王家の機密費だった。 不自然な支出に気づいたセシリアは、十歳の弟アルフレッドと領民を盾に取られ、すべての横領を一人で行ったという虚偽の自白を強いられる。 婚約も家名も身分も奪われ、社交界から病気による修道院入りとして消された彼女が、秘密裏に送られた先は北部の鉱山だった。 飯炊き、洗濯、水汲み、冷たい視線。 誰も守ってくれない場所で、セシリアは余計なことを言わず、生き抜く術を身につけていく。 やがて、彼女が何気なく正した一冊の帳簿から鉱山の生産性が上がり、その変化に気づいた辺境伯によって城の実務へ移される。 粗野で率直な辺境伯は、セシリアの意見が正しければ、自分の命令さえ改める男だった。 そしてセシリアは知る。 王都が帳簿の上で北部へ送ったはずの支援は、一度も届いていなかった。 けれど北部には、もともと人も物も知恵も、小さな交易の流れもあった。 彼女がしたのは、その流れを見える形にし、地域の境を越えてつなぐこと。 王都を通らない道が生まれ、商人と諸侯が北へ集まるにつれて、かつて「辺境」と呼ばれた北部は国の中心へ変わっていく。 一方、王都は物流と信用を失い、少しずつ孤立していく――。 父と王太子にすべてを奪われた公爵令嬢が、自分の意思で生きる場所と愛する相手を選び、最後には彼女を捨てた王都のほうを辺境にする逆転恋愛譚。 ※初日は5話公開。以降は毎日7:10・19:10更新予定です。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,009 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.08.21
4

断罪相手は人違い?最強婚約者乱入で現場が破綻しました。

断罪相手は人違い?最強婚約者乱入で現場が破綻しました。
「あの人よ!あの人が突き落としたの!殺される」 会ったこともない男爵令嬢が、私を指差した。 まさかこのまま断罪されて婚約破棄されるの!? そんなの嫌! 男爵令嬢は、狙う相手を間違えた。 けれど、それが運の尽き。 なぜなら私の婚約者は──この国最強と名高い、辺境伯の跡取りなのだから。 「誰だ。我が可愛い婚約者を貶めようとする輩は」 強面で、寡黙で、王すら一目置く北の守護神。 だけど私の前でだけ、とろけるように笑う人です。 人違いから始まった断罪劇。一撃で、終わらせます。 短編・完結。溺愛×ざまぁの婚約破棄コメディ。
恋愛 完結 短編
感想数 6 文字数 24,669 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.07.13
5

【完結】転生したら断罪イベントの真っ最中。聖女の嘘を暴いたら、王太子が真っ青になりました

王太子は私――エリシアに婚約破棄を宣言し、 隣では甘ったるい声の“聖女”が「こわかったんですぅ♡」と泣き真似をしている。 だが私は知っている。 原作では、この聖女こそが禁術で王太子の魔力を吸い取り、 私に冤罪を着せて処刑へ追い込んだ張本人だ。 優しい家族を守るためにも、同じ結末は絶対に許さない。 私は転生者としての知識を武器に、 聖女の嘘と禁術の証拠を次々に暴き、 王太子の依存と愚かさを白日の下に晒す。 「婚約は……こちらから願い下げです」 土下座する王太子も、泣き叫ぶ聖女も、もう関係ない。 私は新しい未来を選ぶ。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 13,339 最終更新日 2026.03.11 登録日 2026.03.11
6

この傷を見せないで

令嬢は冤罪で処刑され過去へ死に戻った。 なろう様でも公開中です。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 10,110 最終更新日 2019.12.29 登録日 2019.12.26
7

[連載版]断罪パーティの最中ですが、この場を当国初の『裁判』に変えさせていただきます ~証拠もなしに私を裁けるとお思いで?~

[連載版]断罪パーティの最中ですが、この場を当国初の『裁判』に変えさせていただきます ~証拠もなしに私を裁けるとお思いで?~
 卒業夜会の壇上で、私は婚約者——大貴族アーベライン家の嫡男に断罪された。罪状は聖女と名高い男爵令嬢への階段からの突き落とし、毒物混入、脅迫文の送付――どれも身に覚えがない。   けれど慌てる必要はないわ。隣国帰りのお父様から「裁判」という制度を学んだ私は、この日のために記録を残し続けてきたのだから。 「クラウス様。このお粗末な茶番を、この国で最初の裁判にして差し上げます」  証拠なき断罪に、証拠で反撃する。スカッと法廷劇、開廷。 ——一夜の逆転は、やがて、国の裁きそのものを変える戦いへ。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 61,148 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.08.03
8

春祝宴の最初の一曲をお断りします~死に戻った人生では、王太子妃になりたい幼なじみの踏み台にはなりません~

春祝宴の最初の一曲をお断りします~死に戻った人生では、王太子妃になりたい幼なじみの踏み台にはなりません~
 春祝宴で王太子アーヴィンから最初の一曲に選ばれ、未来の妃として努力し続けた公爵令嬢イリス。けれど王太子の幼なじみサラに陥れられ、無実の罪で婚約を破棄され、家族も未来も奪われたまま命を落としてしまう。  次に目覚めたのは、すべての始まりとなった宴の朝。幸せへ続くはずだった一曲が、破滅への扉だったと知った彼女は決意する。もう愛されない場所で笑わない。もう誰かの野心の踏み台にならない。  黒いドレスをまとったイリスは王太子の手を拒み、前世でただ一人自分を信じてくれたギルバートと共に、サラと旧貴族派の陰謀へ立ち向かう。誰が敵で、誰が味方なのか。涙を隠して耐えるだけだった令嬢が、怒りを言葉にし、大切な家族と自分自身を守り抜く。  奪われた春を取り戻し、今度こそ心から愛される未来を選び直す、死に戻り逆転ロマンス。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 5 文字数 13,904 最終更新日 2026.05.19 登録日 2026.05.19
9

冤罪から逃れるために全てを捨てた。

王太子の婚約者だったオリビアは冤罪をかけられ捕縛されそうになり全てを捨てて家族と逃げた。そして以前留学していた国の恩師を頼り、新しい名前と身分を手に入れ幸せに過ごす。1年が過ぎ今が幸せだからこそ思い出してしまう。捨ててきた国や自分を陥れた人達が今どうしているのかを。(視点が何度も変わります)
恋愛 完結 短編 R15
文字数 23,931 最終更新日 2023.01.20 登録日 2023.01.14
10

異世界に召喚されたら聖女を名乗る女に冤罪をかけられ森に捨てられました。特殊スキルで育てたリンゴを食べて生き抜きます・完結

異世界に召喚されたら聖女を名乗る女に冤罪をかけられ森に捨てられました。特殊スキルで育てたリンゴを食べて生き抜きます・完結
※小説家になろう「異世界転生ジャンル」日間ランキング9位!2022/09/05 仕事からの帰り道、近所に住むセレブ女子大生と一緒に異世界に召喚された。 私たちを呼び出したのは中世ヨーロッパ風の世界に住むイケメン王子。 王子は美人女子大生に夢中になり彼女を本物の聖女と認定した。 冴えない見た目の私は、故郷で女子大生を脅迫していた冤罪をかけられ追放されてしまう。 本物の聖女は私だったのに……。この国が困ったことになっても助けてあげないんだから。 「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」 ※無断転載を禁止します。 ※朗読動画の無断配信も禁止します。 ※小説家になろう先行投稿。カクヨム、エブリスタにも投稿予定。 ※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 7 文字数 13,194 最終更新日 2022.10.06 登録日 2022.10.03
11

冤罪で婚約破棄されて、泣き寝入りするとでも思いましたか?

冤罪で汚名を着せられたのなら名誉を回復しなくてはならない。
恋愛 完結 短編
文字数 10,524 最終更新日 2026.03.20 登録日 2026.03.20
12

婚約破棄された悪役令嬢はヒロインの激昂を目の当たりにする

婚約発表するはずの舞踏会で婚約破棄された悪役令嬢は冤罪で非難される。 婚約破棄したばかりの目の前で、プロポーズを始めた王子に呆れて立ち去ろうとした悪役令嬢だったが、ヒロインは怒鳴り声を上げた。 一回書いてみたかった悪役令嬢婚約破棄もの。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 8 文字数 3,773 最終更新日 2021.03.18 登録日 2021.03.18
13

あなただけが私を信じてくれたから

王太子殿下の婚約者であるアリシア・トラヴィス侯爵令嬢は、茶会において王女殺害を企てたとして冤罪で投獄される。それは王太子殿下と恋仲であるアリシアの妹が彼女を排除するために計画した犯行だと思われた。 一方、自分を信じてくれるシメオン・バーナード卿の調査の甲斐もなく、アリシアは結局そのまま断罪されてしまう。 しかし彼女が次に目を覚ますと、茶会の日に戻っていた。その日を境に、冤罪をかけられ、断罪されるたびに茶会前に回帰するようになってしまった。 処刑を免れようとそのたびに違った行動を起こしてきたアリシアが、最後に下した決断は。
恋愛 完結 長編
感想数 5 文字数 82,434 最終更新日 2024.07.01 登録日 2024.06.11
14

婚約破棄の夜、王太子殿下は私の罪を五つ挙げました。では六つ目だけは、私から告発いたします

「クラリス・ヴァレンティア。今宵、この場をもって、私は君との婚約を破棄する」 王宮夜会の場で、公爵令嬢クラリスは王太子ジルベルトから婚約破棄を宣言される。 挙げられた罪は五つ。 隣国特使との密会。 王太子公務の妨害。 男爵令嬢リゼットへの嫉妬。 王家印章の窃盗。 そして、公爵家の軍事力を使った反逆。 誰もがクラリスを罪人として見つめる中、彼女だけは反論せず、最後まで王太子に罪状を読み上げさせた。 なぜなら、その発言を公の記録に残す必要があったから。 「では六つ目だけは、私から告発いたします」 クラリスが告発したのは、王太子による国家反逆。 婚約破棄は、彼女と公爵家を排除し、隣国との密約を完成させるための断罪劇だった。 五つの罪状は、本当にクラリスの罪なのか。 王太子が隠した六つ目の罪とは何か。 断罪されるはずの公爵令嬢が、証拠と記録で王太子の罪を暴く逆転断罪。
恋愛 完結 短編
文字数 23,951 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.06.05
15

【完結】婚約破棄の代償は

学園の卒業パーティにて王太子に婚約破棄を告げられる侯爵令嬢のマーガレット。 王太子殿下が大事にしている男爵令嬢をいじめたという冤罪にて追放されようとするが、それだけは断固としてお断りいたします。 だって私、別の目的があって、それを餌に王太子の婚約者になっただけですから。 ーーーーーー 初投稿です。 よろしくお願いします! ※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
恋愛 完結 ショートショート
文字数 5,559 最終更新日 2021.02.07 登録日 2021.02.07
16

「そうです、すべてが一度狂うのです」

 その婚約破棄は――。  第一王子クラレンスは、サリザード公爵令嬢アリアリーゼとの婚約破棄をしようとした。  それはクラレンスが愛するリリーナの祖母の形見のネックレスを、アリアリーゼが盗んだからだ。  他にもアリアリーゼはリリーナのドレスを破いたりお茶会でわざとお茶をかけたり、足を引っかけたりと――。  けれどもクラレンスは始めの一つも言えなかった。 「かしこまりました!」  直ぐに受け入れられたからである。  そして始まる――人事異動。
恋愛 完結 短編
文字数 12,093 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.27
17

【完結】どうか私を思い出さないで

コーデリアとアルバートは相思相愛の婚約者同士だった。 一年後には学園を卒業し、正式に婚姻を結ぶはずだったのだが……。 ある事件が原因で、二人を取り巻く状況が大きく変化してしまう。 コーデリアはアルバートの足手まといになりたくなくて、身を切る思いで別れを決意した。 「貴方に触れるのは、きっとこれが最後になるのね」 それなのに、運命は二人を再び引き寄せる。 「たとえ記憶を失ったとしても、きっと僕は、何度でも君に恋をする」
恋愛 完結 短編
感想数 16 文字数 38,706 最終更新日 2023.03.26 登録日 2023.03.11
18

悪役令嬢の残した毒が回る時

その日、一人の公爵令嬢が処刑された。 処刑されたのはエレオノール・ブロワ公爵令嬢。 彼女はシモン王太子殿下の婚約者だ。 エレオノールの処刑後、様々なものが動き出す。 ※設定は緩いです。物語として見て下さい ※ストーリー上、処刑が出てくるので苦手な方は閲覧注意 (血飛沫や身体切断などの残虐な描写は一切なしです) ※ストーリーの矛盾点が発生するかもしれませんが、多めに見て下さい *HOTランキング4位(2021.9.13) 読んで下さった方ありがとうございます(*´ ˘ `*)♡
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 87,464 最終更新日 2021.10.22 登録日 2021.09.11
19

冷血皇帝陛下は廃妃をお望みです

王妃となるべく育てられたアナスタシア。 厳しい王妃教育が終了し17歳で王太子シリウスに嫁いだ。 嫁ぐ時シリウスは「僕は民と同様に妻も子も慈しむ家庭を築きたいんだ」と告げた。 嫁いで6年目。23歳になっても子が成せずシリウスは側妃を王宮に迎えた。 4カ月後側妃の妊娠が知らされるが、それは流産によって妊娠が判ったのだった。 側妃に毒を盛ったと何故かアナスタシアは無実の罪で裁かれてしまう。 シリウスに離縁され廃妃となった挙句、余罪があると塔に幽閉されてしまった。 静かに過ごすアナスタシアの癒しはたった1つだけある窓にやってくるカラスだった。 ※タグがこれ以上入らないですがざまぁのようなものがあるかも知れません。  (作者的にそれをザマぁとは思ってません。外道なので・・<(_ _)>) ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。  史実などに基づいたものではない事をご理解ください。 ※話の都合上、残酷な描写がありますがそれがざまぁなのかは受け取り方は人それぞれです。  表現的にどうかと思う回は冒頭に注意喚起を書き込むようにしますが有無は作者の判断です。 ※作者都合のご都合主義です。作者は外道なので気を付けてください(何に?‥いろいろ) ※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。 ※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 178 文字数 87,661 最終更新日 2021.12.30 登録日 2021.12.25
20

【完結】双子だからって都合よく使われて犯罪者にされたので、ざまあしようとしたら国をあげての大騒ぎになりました

「有罪判決を受けた貴様とは婚約破棄だ!」  大勢の生徒が見守る中で行われた突然の婚約破棄⋯⋯不貞行為による有罪判決が出たのが理由だと言われたが、身に覚えのないシャーロットは呆然としたまま学園を強制的に追い出されてしまう。  不貞がらみの婚約破棄が横行し他国から散々笑いものになったこの国は、前国王時代から不貞・不倫は重罪とされ悪質な場合は終身刑になることも⋯⋯。  人見知りで引っ込み思案、友達ゼロでコミュ障のシャーロットは両親と妹に騙され女子収容所にドナドナされたが、冤罪を認めさせて自由を取り戻す事だけを目標に過酷な強制労働二年を耐えた。 (18歳になったら離籍して冤罪を証明してみせるから!!)  辛い収容所生活を耐え抜いたシャーロットだが、出所前日に両親と妹の借金返済のために会ったこともない伯爵と結婚させられていた事を知る。  収容所で鍛えられたシャーロットはどんな虐めにも負けない強さを身につけて⋯⋯。 「ふふっ、それが虐めだなんて手ぬるいですわ」 「女子収容所帰りを舐めてもらっては困りますわね」  冤罪をする為に立ち上がった⋯⋯人生を賭けたシャーロットのひとりぼっちの戦いに参戦してきたのは勝手に結婚させられていた相手ジェローム。  当初は『クソ野郎』だったはずなのに、いつの間にかデレデレに甘やかそうとするジェロームに少しずつ絆されていくシャーロット。  妹の起こした不倫騒ぎは隣国を巻き込みあわや戦争勃発かという騒ぎになったが、いつしか周りには最恐の仲間が最強の布陣を敷いてシャーロットを手助けてくれるようになっていく。 (一人じゃない。仲間が支えてくれるんだもの、絶対に負けないわ) 「なんならあなたに貞操帯をつけようかしら」 「は、母上!」 「あら、終日シャーロットと一緒にいて手を出さないと誓えるのかしら?」 「それは⋯⋯状況によりますし」 「信用できないわ。だって、アーサーの息子ですもの」 ーーーーーー ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。 完結迄予約投稿済。 R15は念の為・・ 26日(日)完結します。ありがとうございます
恋愛 完結 長編 R15
文字数 305,914 最終更新日 2023.02.26 登録日 2023.01.29
21

【完結】だって、今度こそ愛されたい ~巻き戻った世界で、 侯爵令嬢は自分だけを見てくれる人を探します~

【完結】だって、今度こそ愛されたい ~巻き戻った世界で、 侯爵令嬢は自分だけを見てくれる人を探します~
ただ、愛されたいだけだった。 家族でも、婚約者でもいい。たった一人からの愛を信じられたら、どんなに辛い最期でも幸せだと思えたはずなのに……。 婚約者だった王太子に婚約破棄され、侯爵家嫡男でもある異母弟への毒殺未遂という冤罪をかけられて、私は処刑された――はずだった。 何故か婚約直後の十四歳に巻き戻っていたジュリアは、今度こそ、愛されたい。 すべてを変えるのは難しいかもしれないけれど、最低限、異母弟との関係改善と、既に結ばれてしまっている婚約を解消ができればなんとかなる気がする。 でも、ひたすら愛されたくて我慢をしていた一回目と行動を変えたら、色々なことが変わってきて……? ※他サイトにも掲載しています。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 24 文字数 133,319 最終更新日 2025.04.08 登録日 2024.12.23
22

婚約者に選ばれたのは私ではなく性格に問題しかない妹でした

私が婚約するはずで話が進んでいたのに、相手が選んだのは妹でした。 何かの間違いなのだと思います。
恋愛 完結 短編
文字数 14,667 最終更新日 2026.06.12 登録日 2026.06.12
23

話を全く聞かずに冤罪を着せたくせに今さら「申し訳ない」ですか?

主人公、公爵令嬢のエリナ・ファインズは婚約者のマックス・クロフトに冤罪をかけられる。 それは『エリナが男爵令嬢のセシル・ブルースを虐めている』というものだった。 しかし真実は違う。 セシルがエリナに『王子がアプローチをしてくるのを止めさせて欲しい』と相談しに来ていただけだった。 セシルはマックスの熱烈なアプローチに嫌気が差していたのだ。 しかしマックスはそれをエリナがセシルを自分から遠ざけようとしているのだと勘違いした。 マックスはエリナを糾弾する。 そして人格まで罵倒し始めた。 「勘違いで冤罪を着せたくせに今さら申し訳ない、ですか? もう遅いです」
恋愛 連載中 短編
感想数 49 文字数 12,721 最終更新日 2022.10.01 登録日 2022.09.16
24

なぜ今まで頑張ってきた私が真実の愛を邪魔する悪者になるのですか?

それは突然だった。 「アメリア・イングランド。お前との婚約は破棄する。もう決めたことなんだ」 アメリアの婚約者であるサイモン・エヴァンスはパーティー会場にて、いきなりアメリアへ婚約破棄を申し付けてきた。 隣に見知らぬ女性を連れて。 当然、アメリアは拒否した。 しかしサイモンはアメリアに許しを乞うために土下座までし始めた。 しかし、王妃の準備に今までの人生をかけていたアメリアは婚約破棄を受け入れられなかった。 全てを捧げてきた物を何の努力もしていない人間に盗まれるのは、我慢ならないのは当然だ。 だが、それを見ていた周囲の人物はアメリアへと物を投げ、罵声を浴びせ始めた。 「なぜそんな事が言えるんだ!」 「このクズが!」 それを利用し、サイモンはアメリアを悪者へと無自覚に仕立て上げる。 誹謗中傷。 肉体的な暴力。 全ての悪意がアメリアへ向いていく。 サイモンは悪気もなく一緒になってアメリアを責め立てる。 なぜ今まで頑張ってきた私が真実の愛を邪魔する悪者になるのですか?
恋愛 連載中 短編
感想数 132 文字数 18,479 最終更新日 2022.07.08 登録日 2022.05.21
25

冤罪で婚約破棄したくせに……今さらもう遅いです。

主人公サラ・ゴーマン公爵令嬢は第一王子のマイケル・フェネルと婚約していた。 しかしある日突然、サラはマイケルから婚約破棄される。 マイケルの隣には男爵家のララがくっついていて、「サラに脅された!」とマイケルに訴えていた。 当然冤罪だった。 以前ララに対して「あまり婚約しているマイケルに近づくのはやめたほうがいい」と忠告したのを、ララは「脅された!」と改変していた。 証拠は無い。 しかしマイケルはララの言葉を信じた。 マイケルは学園でサラを罪人として晒しあげる。 そしてサラの言い分を聞かずに一方的に婚約破棄を宣言した。 もちろん、ララの言い分は全て嘘だったため、後に冤罪が発覚することになりマイケルは周囲から非難される……。
恋愛 完結 短編
感想数 48 文字数 17,846 最終更新日 2022.08.30 登録日 2022.08.09
26

冤罪をかけて申し訳ないって……謝罪で済む問題だと思ってます?

それは何の変哲もない日だった。 学園に登校した私は、朝一番、教室で待ち構えていた婚約者であるデイビット・ハミルトン王子に開口一番罵声を浴びせられた。 「シエスタ・フォード! この性悪女め! よくもノコノコと登校してきたな!」 「え……?」 いきなり罵声を浴びせられたシエスタは困惑する。 「な、何をおっしゃっているのですか……? 私が何かしましたか?」  尋常ではない様子のデイビットにシエスタは恐る恐る質問するが、それが逆にデイビットの逆鱗に触れたようで、罵声はより苛烈になった。 「とぼけるなこの犯罪者! お前はイザベルを虐めていただろう!」 デイビットは身に覚えのない冤罪をシエスタへとかける。 「虐め……!? 私はそんなことしていません!」 「ではイザベルを見てもそんなことが言えるか!」 おずおずと前に出てきたイザベルの様子を見て、シエスタはギョッとした。 イザベルには顔に大きなあざがあったからだ。 誰かに殴られたかのような大きな青いあざが目にある。 イザベルはデイビットの側に小走りで駆け寄り、イザベルを指差した。 「この人です! 昨日私を殴ってきたのはこの人です!」 冤罪だった。 しかしシエスタの訴えは聞き届けてもらえない。 シエスタは理解した。 イザベルに冤罪を着せられたのだと……。
恋愛 完結 短編
感想数 27 文字数 7,661 最終更新日 2022.03.20 登録日 2022.03.09
27

天才少女は旅に出る~婚約破棄されて、色々と面倒そうなので逃げることにします~

ユリアンカは第一王子アーベルトに婚約破棄を告げられた。理由はイジメを行ったから。 事実を確認するためにユリアンカは質問を繰り返すが、イジメられたと証言するニアミーナの言葉だけ信じるアーベルト。 イジメは事実だとして、ユリアンカは捕まりそうになる どうやら、問答無用で処刑するつもりのようだ。 当然、ユリアンカは逃げ出す。そして彼女は、急いで創造主のもとへ向かった。 どうやら私は、婚約破棄を告げられたらしい。しかも、婚約相手の愛人をイジメていたそうだ。 そんな嘘で貶めようとしてくる彼ら。 報告を聞いた私は、王国から出ていくことに決めた。 こんな時のために用意しておいた天空の楽園を動かして、好き勝手に生きる。
恋愛 完結 短編
感想数 13 文字数 15,127 最終更新日 2022.10.14 登録日 2022.10.05
28

〖完結〗私が死ねばいいのですね。

侯爵令嬢に生まれた、クレア・コール。 両親が亡くなり、叔父の養子になった。叔父のカーターは、クレアを使用人のように使い、気に入らないと殴りつける。 それでも懸命に生きていたが、ある日濡れ衣を着せられ連行される。 冤罪で地下牢に入れられたクレアを、この国を影で牛耳るデリード公爵が訪ねて来て愛人になれと言って来た。 クレアは愛するホルス王子をずっと待っていた。彼以外のものになる気はない。愛人にはならないと断ったが、デリード公爵は諦めるつもりはなかった。処刑される前日にまた来ると言い残し、デリード公爵は去って行く。 そのことを知ったカーターは、クレアに毒を渡し、死んでくれと頼んで来た。 設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 全21話で完結になります。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 27 文字数 34,913 最終更新日 2023.03.01 登録日 2023.02.20
29

義妹に冤罪を着せられ家を追放されましたが、何故か王子と一緒に王宮で暮らすことになりました。

主人公のリーナ・ブラウン伯爵令嬢は義妹のイルマから虐められていた。 大切なものは「これ欲しい! 私に頂戴!」と取り上げられた、もちろん抵抗するが、両親に報告して無理矢理取り上げた。 父と義理の母はイルマを甘やかしていて、リーナのことは敵視している程に憎んでいた。 リーナは父と義母が再婚する前に出来た子供だからだ。 イルマはリーナの立場が弱いことを知って虐めていた。 そして、イルマのリーナに対する虐めはヒートアップする。 ある日、イルマが「リーナに階段から落とされた!」と言い、目の前の階段から転げ落ちた。 父と義母は慌てて駆け寄ってきて、リーナを激しく糾弾した。 リーナは弁明するが、全く取り合われない。 そして、ついに父は「お前をこの家から追放する!」と言い放った。 この家に嫌気がさしていたリーナは追放を受け入れ、家から出ていく。 無一文で家から放り出されたリーナは一夜の宿を求めて自分が通うサマーライト学園の図書館にある仮眠室へと向かう。 そして図書館へ入ると、ちょうど知り合いのウィル第一王子が本を読んでいた。 こんな深夜に学園へやってきたリーナを不審に思ったウィルは質問する。 そしてリーナの状況を聞くと、 「なら、王宮で暮らすか?」 と提案してきて……?
恋愛 完結 短編
感想数 6 文字数 11,336 最終更新日 2021.12.29 登録日 2021.12.24
30

私があなたを虐めた?はぁ?なんで私がそんなことをしないといけないんですか?

「フィオナ・ハワース! お前との婚約を破棄する!」 フィオナの婚約者の王子であるレイ・マルクスはいきなりわたしに婚約破棄を叩きつけた。 「なぜでしょう?」 「お前が妹のフローラ・ハワースに壮絶な虐めを行い、フローラのことを傷つけたからだ!」 「えぇ……」 「今日という今日はもう許さんぞ! フィオナ! お前をハワース家から追放する!」 フィオナの父であるアーノルドもフィオナに向かって怒鳴りつける。 「レイ様! お父様! うっ……! 私なんかのために、ありがとうございます……!」 妹のフローラはわざとらしく目元の涙を拭い、レイと父に感謝している。 そしてちらりとフィオナを見ると、いつも私にする意地悪な笑顔を浮かべた。 全ては妹のフローラが仕組んだことだった。 いつもフィオナのものを奪ったり、私に嫌がらせをしたりしていたが、ついに家から追放するつもりらしい。 フローラは昔から人身掌握に長けていた。 そうしてこんな風に取り巻きや味方を作ってフィオナに嫌がらせばかりしていた。 エスカレートしたフィオナへの虐めはついにここまで来たらしい。 フィオナはため息をついた。 もうフローラの嘘に翻弄されるのはうんざりだった。 だからフィオナは決意する。 今までフローラに虐められていた分、今度はこちらからやり返そうと。 「今まで散々私のことを虐めてきたんですから、今度はこちらからやり返しても問題ないですよね?」
恋愛 完結 短編
感想数 13 文字数 4,540 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.07.27
31

婚約破棄は構いませんがあなた方、周りを良くご覧なさいな

学園の卒業パーティーで、婚約者である第一王子から謂れの無い罪で婚約破棄を突き付けられた伯爵令嬢は、すかさず反撃を開始する。すると周りの生徒達全てが伯爵令嬢の味方に付き、第一王子は逆に追い込まれて行くのだった。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 7,598 最終更新日 2021.09.03 登録日 2021.08.29
32

【完結】愛していたのに処刑されました。今度は関わりません。

「アマリア・レガス伯爵令嬢!其方を王族に毒をもったとして処刑とする!」 いきなりの冤罪を突き立てられ、私の愛していた婚約者は、別の女性と一緒に居る。 貴族としての政略結婚だとしても、私は愛していた。 けれど、貴方は……別の女性といつも居た。 処刑されたと思ったら、何故か時間が巻き戻っている。 ならば……諦める。 前とは違う人生を送って、貴方を好きだという気持ちをも……。 ……そう簡単に、消えないけれど。 --------------------- ※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
文字数 24,555 最終更新日 2022.12.31 登録日 2022.12.23
33

〖完結〗冤罪で断罪された侯爵令嬢は、やり直しを希望します。

「これより、サンドラ・バークの刑を執行する!」 妹を殺そうとした罪で有罪となった私は、死刑を言い渡されました。ですが、私は何もしていない。 全ては、妹のカレンが仕組んだことでした。 刑が執行され、死んだはずの私は、何故か自分の部屋のベッドの上で目を覚ましたのです。 どうやら時が、一年前に戻ったようです。 もう一度やり直す機会をもらった私は、二度と断罪されないように前とは違う選択をする。 設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 全14話で完結になります。
恋愛 完結 短編
感想数 54 文字数 16,670 最終更新日 2021.10.20 登録日 2021.10.10
34

その断罪、証拠が三つとも嘘ですけれど――王太子殿下、最後まで証言なさいます?

その断罪、証拠が三つとも嘘ですけれど――王太子殿下、最後まで証言なさいます?
卒業舞踏会で王太子から聖女毒殺未遂を告発された公爵令嬢エリカ。 並べられたのは、家紋入りの毒瓶、脅迫状、目撃証言――三つの証拠だった。 だがエリカは泣かず、宮廷書記官に正式な記録を求める。 「証拠は、三つございますのね?」 旧印章、二日前のインク、月のない夜。問いを重ねるほど共犯者の嘘は食い違い、公開断罪は王太子自身へ返っていく。 魔法に頼らない法廷ミステリ型ざまぁ。全3話完結。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 6,487 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.07.27
35

断罪パーティの最中ですが、この場を当国初の『裁判』に変えさせていただきます ~証拠もなしに私を裁けるとお思いで?~

断罪パーティの最中ですが、この場を当国初の『裁判』に変えさせていただきます ~証拠もなしに私を裁けるとお思いで?~
卒業夜会の壇上で、私は婚約者の王太子殿下に断罪された。罪状は聖女と名高い男爵令嬢への階段からの突き落とし、毒物混入、脅迫文の送付――どれも身に覚えがない。 けれど慌てる必要はないわ。隣国帰りのお父様から「裁判」という制度を学んだ私は、この日のために記録を残し続けてきたのだから。 「殿下。このお粗末な茶番を、この国で最初の裁判にして差し上げます」 証拠なき断罪に、証拠で反撃する。スカッと法廷劇、開廷。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 7 文字数 8,371 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.06.13
36

あなたを許さない

 ルーシーは平民だったが学園での成績を認められヒューズ公爵家に養女に迎えられた。そして学園を首席で卒業し、そのあとの祝賀会を兼ねた夜会で国王陛下に言祝がれるはずだった。ところがその場に向かう途中でヒールが折れて階段から落ちてしまう。幸い無事だったが一歩間違えれば死んでいたかもしれない。義理の姉オフィーリアの婚約者のマイロ王太子殿下がそれはオフィーリアの仕業だと言う。慕っていた義姉がそんなことをするはずがない。義姉は罰として領地で軟禁されることになった。一週間後に殿下は言った。「ルーシー。喜んでくれ。私とルーシーの婚約が無事にまとまった。愛し合う二人が結ばれるのは当然のことだ」私は殿下を愛していない。愛する人は別にいる。どうしてこんなことになってしまったのか? 真実を知るためにルーシーは部屋を抜け出した。 ※注意:残酷な表現あり。暴力や怪我などの描写があります。ご不快な方はくれぐれも自衛をお願いします。ブラウザバックして下さい。全7話。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 27,898 最終更新日 2023.09.24 登録日 2023.09.19
37

虚言癖の友人を娶るなら、お覚悟くださいね。

伯爵令嬢と平民娘の純粋だった友情は次第に歪み始めて…… 大ぼら吹きの男と虚言癖がひどい女の末路 (よくある話です) *久しぶりにHOTランキグに入りました。読んでくださった皆様ありがとうございます。 メガホン応援に感謝です。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 45,652 最終更新日 2023.03.08 登録日 2023.02.16
38

許してくれ?自分がしたことをまだ理解していないようですね。

「ノエル・セラフィン! お前との婚約を破棄する!」 パーティー会場に大声が響きわたった。 今まで歓談していた生徒たちの声はピタリと止み、声の方向と私へ視線が一斉に向いた。 現在は学園のパーティーの最中だ。 しかしさっきまでの楽しげな雰囲気は跡形も無くなっている。 私はそれを引き起こした原因である、目の前に立っている人物へ質問した。 「クロード・ルグラン王太子、一体これはどういうことですか……?」 目の前の人物は王太子だった。 そして、私はその王太子と婚約している公爵令嬢だ。 クロードは眦を吊り上げ、私を罵倒した。 「どうもこうもあるかこの売女が! 貴様! 俺という婚約者がいながら不貞をはたらいていただろう!」 クロードは口からつばを飛ばし私を怒鳴りつける。 もちろん冤罪だ。 私が不貞をはたらいていたことなどない。 しかしクロードは平民の男を連れてきて、浮気していたと嘘の証言をさせた。 そしてクロードは言った。 「今、ここで靴を舐めろ。そうしたら不貞のことは許してやる」
恋愛 完結 短編
感想数 8 文字数 4,075 最終更新日 2022.05.15 登録日 2022.05.08
39

運命の番はお尋ね者

 王宮薬師として働いていた猫獣人のソニヤは、調合ミスによって職を失ってしまう。自暴自棄になり、今日くらいはいいだろうと記憶がなくなるほどやけ酒をした夜、彼女は『運命の番』と出会い、一晩を共にしてしまう。  翌朝、目を覚ますと、隣で眠っていたのは――連続殺人事件の重要参考人として指名手配されていた狼獣人・レーヴィだった。獣人としての本能に抗い、恐怖からソニヤは王都を後にする。  しかし、彼女は身籠っていた。悩んだ末、ソニヤはひとりで子を産み育てる道を選び、兄の住む故郷の村へ戻る。子どもと共に、ひっそりと暮らしていた彼女の前に、冤罪を晴らしたレーヴィが再び現れる。  ワンナイトから始まる真実の愛。  本能ではなく、意思で結ばれる愛を選び直す――再構築の獣人ラブファンタジー。
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数 12,061 最終更新日 2025.12.19 登録日 2025.12.19
40

あなたをずっと、愛していたのに 〜氷の公爵令嬢は、王子の言葉では溶かされない~

「アナベル・メリーエ。君との婚約を破棄するッ!」  王子を一途に想い続けていた公爵令嬢アナベルは、冤罪による婚約破棄宣言を受けて、全てを諦めた。  ――だってあなたといられない世界だなんて、私には必要ありませんから。  愛していた人に裏切られ、氷に身を閉ざした公爵令嬢。  王子が深く後悔し、泣いて謝罪したところで止まった彼女の時が再び動き出すことはない。  アナベルの氷はいかにして溶けるのか。王子の贖罪の物語。 ※オールハッピーエンドというわけではありませんが、作者的にはハピエンです。 ※小説家になろうにも重複投稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 2 文字数 15,515 最終更新日 2023.09.02 登録日 2023.09.02
96

アルファポリスの恋愛小説のご紹介

アルファポリスの恋愛小説の一覧ページです。
イケメンとの甘々な恋愛から悪役令嬢などの異世界転移ものまで、胸キュン、切ない、純愛などの多彩な恋愛小説が満載です。
悪役令嬢」 「婚約破棄」 「溺愛」 「ざまぁ」 「オフィスラブ」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。