キャラ文芸 ざまぁ 小説一覧
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55件
1
後宮の寵愛ランキング最下位ですが、何か問題でも?
数合わせで皇帝の後宮に送り込まれた田舎貴族の娘である主人公。そこでは妃たちが皇帝の「寵愛ランク」で格付けされ、生活の全てが決められる超格差社会だった。しかし、皇帝に全く興味がない主人公の目的は、後宮の隅にある大図書館で知識を得ることだけ。当然、彼女のランクは常に最下位。
他の妃たちが寵愛を競い合う中、主人公は実家で培った農業や醸造、経理の知識を活かし、同じく不遇な下級妃や女官たちと協力して、後宮内で「家庭菜園」「石鹸工房」「簿記教室」などを次々と立ち上げる。それはやがて後宮内の経済を潤し、女官たちの労働環境まで改善する一大ビジネスに発展。
ある日、皇帝は自分の知らないうちに後宮内に巨大な経済圏と女性コミュニティを作り上げ、誰よりも生き生きと暮らす「ランク最下位」の妃の存在に気づく。「一体何者なんだ、君は…?」と皇帝が興味本位で近づいてきても、主人公にとっては「仕事の邪魔」でしかなく…。
※本作は小説投稿サイト「小説家になろう」でも投稿しています。
感想数 6
文字数 107,638
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.09.09
2
炎上して全てを失った元ゲーム実況者の俺、田舎の寂れた商店街で“推しの中の人”を拾う 〜無口な天才VTuber少女と始める、人生やり直し配信〜
かつて登録者八十万人を超える人気ゲーム実況者だった黒瀬悠斗は、悪質な切り抜きと捏造炎上によって、仕事も仲間も居場所も失った。
都会から逃げるように、田舎の寂れた商店街にある叔父の喫茶店で働く日々。
もう二度とネットには戻らない。
そう決めていた悠斗は、ある雨の夜、店の裏口で倒れている一人の少女を見つける。
白いパーカーを着た無口な少女、白瀬こはる。
彼女のスマホに表示されていたのは、悠斗が炎上後も唯一心の支えにしていた大人気VTuber「月乃こはね」の公式アカウントだった。
明るく元気な配信で多くの人を救ってきた彼女は、現実では誰にも助けを求められず、事務所トラブル、過労、アンチコメント、家族問題に追い詰められていた。
推しの中の人を拾ってしまった元炎上実況者。
声だけで世界を救ってきた、壊れかけの天才少女。
二人は正体を隠したまま、古びた喫茶店から小さな匿名ラジオ配信を始める。
最初の同時接続は、たった十二人。
けれどその声は、寂れた商店街の人々を少しずつ動かし始める。
売れ残り弁当を抱えた弁当屋の娘。
客が来ない模型店。
古いゲーム筐体を守り続けるゲーセン店主。
そして、もう一度誰かに声を届けたい元実況者。
ネットに壊された二人が、ネットでもう一度誰かとつながり直す。
炎上、再起、推しバレ、商店街再生、そして少し不器用な恋。
これは、人生に失敗した元配信者と、誰にも助けてと言えない推しの中の人が、田舎の喫茶店から始める人生やり直し配信。
感想数 0
文字数 296,557
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.28
3
後宮医官助手 史慧琳の雑記帳 ~幻の第二妃は悪女の汚名を返上したい~
後宮の医官付助手を務める史 慧琳は、皇太子・志翔とその護衛武官の周 亮宇とは乳兄弟として育った。
後宮内の世界しか知らず、そして皇后と皇太子の策略により後宮を出ることもかなわない彼女。
何度断っても妃として迎えたいという皇太子の求婚を躱すうち、いつしか「幻の第二妃」と呼ばれ後宮の悪女として名をはせるようになる。
幼馴染への想いを胸にしまい込み、後宮医官の手伝いをしながら静かに生活をすることを望む慧琳。
しかし皇太子のために開かれた後宮で寵愛を競う妃たちの思惑が、彼女を陰謀の渦に巻き込んでいく。
記憶力と洞察力に長けた慧琳の元に舞い込む事件は、どれもきな臭いものだった。
医官助手のヒロインが探偵として挑む、中華風後宮内倒叙ミステリー。
感想数 0
文字数 36,388
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.30
4
「女は官吏になれない」と笑われたので、死んだ兄の名で腐った朝廷を裁きます〜美しき毒神様、殺すのは証拠を揃えてからです〜
回女は科挙を受けられず、官吏にもなれない。
そんな大梁国で、柳青蘭は死んだ兄・青嵐の名を借り、男装の監察官として腐った朝廷に潜り込んでいた。
父は無実の罪で処刑され、兄もまた都へ向かう途上で命を奪われた。
青蘭が信じる武器は、帳簿、証言、印の矛盾、そして兄の遺した朱筆だけ。
だが、どれほど証拠を揃えても、権力者たちは文書を書き換え、証人を消し、民の声を「なかったこと」にしていく。
絶望の底で青蘭の前に現れたのは、漆黒の衣をまとった美しき毒神・烏露。
「裁けぬなら、殺せばよい」
囁かれるたび、悪人は毒に倒れ、民は救われる。
けれど毒は証拠を残さない。死人は口を開かない。
殺せば殺すほど、真実への道は断ち切られ、無実の者が身代わりにされていく。
だから青蘭は決めた。
毒ではなく、法で裁く。
復讐ではなく、証拠で玉座を引きずり下ろす。
女の声が証拠にならない国で、死んだ兄の名を背負った監察官が、腐敗した朝廷と皇帝の罪を暴いていく中華風法廷ファンタジー。
文字数 46,672
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.02
5
二度目の人生は冷徹に。搾取された社畜はお人好しを捨て、完璧な復讐劇の幕を開ける
妻と親友に利用され尽くし、過労死した底抜けのお人好し・佐野真二。
目を覚ますと、そこは5年前の世界だった。
自分をあざ笑い、踏みにじった者たちへの圧倒的な絶望と怒りを胸に、真二はかつての甘さを完全に捨て去る。
二度目の人生の目的は、裏切り者たちへの完璧な「復讐」と、自らの「成り上がり」だ。
冷徹な知略と、氷のような微笑みを武器に暗躍を始めた真二。
彼の圧倒的な有能さと野心に惹き寄せられるように、各界の頂点に立つ特異な才能を持った者たちが集い始める。
孤高の「氷の令嬢」、ウォール街の「投資エージェント」、裏社会に通じる「凄腕ハッカー」、メディアを操る「広報の魔術師」……。
権力、財力、情報、世論。
強大なジョーカーたちを自らの手駒とし、逃げ場のない「極上の死刑執行(ざまぁ)」が今、幕を開ける――。
容赦なし、妥協なし。現代ビジネス復讐劇の決定版!
文字数 67,318
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.17
6
さっちゃんはオトコたらし。~スパダリ幼馴染の甘々調教からは逃げられない~
職場で「経験豊富な大人の女」と噂される宇佐田桜(24)は、実は男性経験ゼロのウブ処女。
そんな彼女の前に、かつて片思いしていた幼馴染・黒崎叶人(27)が同じ部署に転勤でやってきて、再会を果たす。
しかも驚くほど超絶イケメンになっていて……?
ある日の飲み会、後輩を庇って無茶した桜を叶人が自宅のベッドまで送り届けてくれた。
しかし、昔の感覚のまま「幼馴染だし、異性として見てないから安心!」と無防備に微笑んだ瞬間、彼の理性の糸がプツリと切れて───!?
「…異性として見てない、か。じゃあ、こうされても安心だって言える?」
優しかったはずの幼馴染が、甘く危険な「雄」へと変貌する────
感想数 0
文字数 47,029
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.14
7
宮女、危うきに近寄らず 〜偉大なる下級宮女の成り上がり〜
華麗なる後宮の片隅。掃部司(かもんし)の下働き宮女、弥宝(ミーパオ)には誰にも言えない秘密があった。
それは、没落した伝説の表具師を父に持ち、壊れた調度品を「修復」することに異常な悦びを感じる変態的な職人気質だ。
ある日、彼女の前に現れたのは、絶世の美形官吏、蒼彗(ツァンフイ)。
彼は弥宝の腕を見抜き、後宮を震撼させる「呪いの肖像画」の修復を命じる。
夜な夜な首筋から血を流すという呪いの絵。
弥宝は、その怪異を「湿度と顔料の物理現象」と切り捨て、鮮やかに解体していく。
だが、剥がされた裏打ち紙の奥に隠されていたのは、現皇帝の地位を揺るがす大逆の証拠だった――。
感想数 0
文字数 19,181
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.29
8
領収書、拝見します。〜左遷された天才経理の裏帳簿ハンティング〜
大手総合商社で経理部のエースとして活躍していた高野清太郎は、直属の上司に5000万円の横領の罪を着せられ、婚約者にも裏切られて、社内の掃き溜めと呼ばれる「地下室」への左遷を言い渡される。
どん底に落とされた清太郎だったが、彼に絶望はなかった。
数字の羅列から「人間の行動や嘘」を嗅ぎ取る天才的な直感を持つ彼にとって、地下室に眠る膨大な過去の領収書は、会社を食い物にしている腐敗した役員たちの「不正の証拠」の宝庫だったのだ。
イギリスから左遷されてきた凄腕ハッカーの金髪美女クロエをはじめ、社内政治のプロ、国際金融の専門家、敏腕弁護士、神業の運び屋など、各分野のスペシャリストである美女たちを次々と味方につけた清太郎は、静かに牙を研ぐ。
たった1円のズレから、対象の社会的地位も財産もすべて奪い去り、息の根を完全に止める。
天才経理マンによる、決して感情的にならない「合法的な完全復讐劇」が今、幕を開ける!
文字数 29,236
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.30
9
「キミの音、壊れてるね」──追放された編曲家の僕と、バークリー最凶の天才ピアニスト
「お前の音楽は、譜面をなぞるだけの死体だ」
ボストンの凍てつく風の中、名門バークリー音楽大学で僕、ショーン・ハミルトンは絶望していた。伝説のジャズ・ピアニストを父に持ちながら、過去のトラウマで空も海も奪われた僕は、箱庭のような大学で「座標」に縫い止められていた。
そんな僕を「無能なエリート」と嘲笑い、バンドから追放した連中に、僕は何も言い返せなかった。
だが、運命が僕を「ゴミ溜めのピアノ」へと誘う。
そこで出会ったのは、理論を「戯言」と切り捨て、音を「美味しい味」で解釈する、バークリー最凶の落ちこぼれ少女・メグだった。
彼女の奏でる、和声理論を蹂躙し、脳漿をかき混ぜるような野生の演奏。
論理と規律を信奉する僕の知性が、彼女のカオスに食い荒らされていく。
「キミの音、壊れてるね。だから、キミが必要なんだよ」
二人の「欠陥品」が重なった瞬間、凍てつくボストンの夜は、世界を震撼させる熱狂の「ブルー・ノート」へと変貌する。
僕を捨てた連中が、僕の「編曲(スコア)」の真価に気づいた時にはもう遅い。
僕たちはもう、五線譜という名の檻を抜け出し、誰も到達できない音の極致へと駆け上がっている。
これは、すべてを失った男が、一人の少女と共に「音楽」を再定義し、世界を青い毒薬で染め上げる、逆転と救済のクロニクル。
感想数 0
文字数 229,314
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.05.01
10
母を亡くし、父もいない愛蘭は、伯爵家を追放され、路頭で死そうになるが、皇都で後宮画家になり、イケメン上司原水と出会い、溺愛される!
愛蘭が二十歳の誕生日を迎えた初春の日、港湾都市・緑港には重たい雲が垂れこめていた。
本来なら祝われるはずのその日、彼女は緑港伯爵家の大広間にひとり立たされていた。
正面には叔父、その隣には従姉の麗香、そして――昨日まで婚約者だった沈琳道。
「どうして……わたしが家をでないといけないの?」
問いかけても、答えは返らない。
沈琳道は視線を逸らし、「麗香を選んだ」とだけ告げた。
麗香は勝者のように微笑み、愛蘭が五年間フラン王国に渡っていたことを責め立てる。
「あなたの後ろ盾だったおじい様も亡くなった。
フラン人とのハーフであるあなたが、この家にいる理由はもうないわ」
叔父は淡々と命じた。
「今日限りで屋敷を出て、街からも去りなさい」
愛蘭に許されたのは、小さな荷物袋ひとつだけ。
怒鳴ることも泣くこともなく、彼女は静かに頭を下げた。
屋敷の門を出た瞬間、冷たい雨が降り始めた。
それはまるで、彼女の代わりに空が泣いているようだった。
――これで、この街での暮らしは終わり。
市場の喧騒も、港の鐘の音も、すべてが遠ざかる。
愛蘭が向かう先は帝都だった。
祖父が遺した言葉だけを胸に刻む。
『何かあったら、顔中蓮を頼りなさい』
後ろは振り返らなかった。
戻れる場所は、もうないと知っていたから。
誕生日に家を追われるという皮肉な運命の中で、
愛蘭はまだ知らない。
この日が――
一人の女性が「家族」を失い、
一人の女性絵師が生まれる、始まりになることを。
感想数 32
文字数 107,101
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.28
11
復讐家計簿 〜サレ妻がクズ夫を地獄へ突き落とすまでのカウントダウン~
生活費月3万しか渡さないドケチ不倫夫への復讐劇────
家計を1円単位で管理し、月3万円の生活費と過酷な管理で妻・詩織を縛る、経済的DVモラハラ夫の飯田直樹。
小6になる子供の為にも耐え忍ぶ詩織は、直樹が自分の貯金を使い込み不倫している事実を知り覚醒する。
特技のWEBデザインで自立の牙城を築きつつ、夫の社内不正の証拠を収集。
家計簿という檻を壊し、クズ夫を社会的・経済的に完膚なきまで叩き潰す執念の逆転劇が幕を開ける───
感想数 0
文字数 94,940
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.16
12
結婚式前日、婚約者の妹と入れ替わりました。~王女と狂信者の共犯戦記~
社長令嬢・鳳凰寺まどかは、実力では誰にも負けないのに「コネ入社」の烙印を押され孤立する。追い詰められた末に交際0日で結婚した夫にも裏切られ、復讐を誓った瞬間、異世界の王女ルシアとして転生。再び政略結婚に翻弄され、10年の婚約期間を経て迎えた結婚式前日、婚約者の妹・ベロニカと身体が入れ替わってしまう。ルシアを誰よりも崇拝するベロニカと、その無垢さゆえに彼女を守りたいルシア。運命を狂わされた二人は、それぞれの想いを胸に手を取り合い、王国を揺るがす陰謀へ挑む。これは、世界よりも互いを選び続ける、執着と信頼が織りなす百合バディファンタジー。
感想数 0
文字数 23,606
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
13
翡翠の歌姫は 後宮で声を隠す〜特殊な眼を持つ歌姫ですが、2人の皇子に追われてます
◯第9回キャラ文芸大賞 奨励賞受賞
「あの方への恋は許されない……私にできるのは、想いを歌に乗せるだけ」
不吉を呼ぶ“特殊な眼”のせいで村を追放された少女・翠蓮(スイレン)。
生きるために宮廷音楽団の選抜試験を受けた彼女は、
そこで二人の皇子と出会ってしまう。
危険な気配をまとった第一皇子。
優しく甘い微笑みのもう一人の皇子。
いじめと妨害に苦しむ翠蓮を、
二人はそれぞれ違う形で救ってくれた。
身分違いの恋――
ただの村娘である自分が、皇子に惹かれてしまうなんて。
歌うたびに胸が疼き、想いを込めた旋律が心を揺らす。
しかしその恋は、皇位争いと後宮の陰謀という大きな渦に飲み込まれていく。
翠蓮には、本人も知らない禁忌の秘密があった。
その力が目覚めるとき、彼女はどちらの皇子の傍にいたいと願うのか――。
感想数 13
文字数 142,777
最終更新日 2026.03.22
登録日 2025.12.04
14
夫が愛する妾との子供を認めない私は酷い悪女ですか?それならどうぞ、お好きになさって旦那様 〈ルイディアとマートルの日常〉
章後と完結!読み切り短編集★
私の可愛い旦那様。でも、最近は他の女に夢中なご様子。多少のことは多めに見て差し上げるのが淑女の心得。そう、火遊びは火傷をしない程度のお約束ですよ、旦那様。
至福のティータイムに現れた旦那様。ええ?子供が生まれたですって?私の子供は、まだ私のおなかの中にいますよ?
◆登場人物◆
主人公 :ルイディア(侯爵家の跡取り※)
旦那様:マートル卿(伯爵家次男、婿養子)
マルス子爵夫人:ルイディアの侍女
※この国では女性にも継承権有り、爵位の生前譲渡も有りの設定です
〈お願い〉
いいな思ってもらえたら、お気に入り登録&♡をポチっとお願いいたします。
皆様からの反応が、執筆の原動力です。
感想数 2
文字数 71,986
最終更新日 2026.05.31
登録日 2025.01.31
15
麗しの殺し屋御殿
東京のとあるカフェに避難中の若い女がいた。三月華という彼女が逃れてきた元凶は実の家族。暴力を振るう父、娘を感情のゴミ箱として扱う母、大金を盗む妹。自身のものと間違いパソコンに差し込んだUSBに映し出された奇妙なデータに華は目を疑う。”殺害計画A”?USBを落とし物として届けようとしたとき、一人の美麗な男が話しかけてくる。「ご婦人、そのデータをどこまでご覧になりましたか?」連れていかれた先は見目麗しい五人の殺し屋が揃う”殺し屋御殿”。彼らは華が組織の秘密を守るかわりに、仕事を一つ、請け負ってくれるという。「どなたか、消したい方はいらっしゃいませんか?」。虐げられ利用される日々に終止符を。自由を求める可憐な狂詩曲が始まりを告げる―ー。
感想数 0
文字数 91,970
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.01
16
後宮の下賜姫様
薬屋では、国試という国を挙げての祭りにちっともうまみがない。
商魂たくましい母方の血を強く譲り受けたリンメイは、得意の饅頭を使い金を稼ぐことを思いついた。
試験に悩み胃が痛む若者には胃腸にいい薬を練りこんだものを。
クマがひどい若者には、よく眠れる薬草を練りこんだものを。
饅頭を売るだけではなく、薬屋としてもちゃんとやれることはやったから、流石に文句のつけようもないでしょう。
これで、薬屋の跡取りは私で決まったな!と思ったときに。
リンメイのもとに、後宮に上がるようにお達しがきたからさぁ大変。好きな男を市井において、一年どうか待っていてとリンメイは後宮に入った。
今日から毎日20時更新します。
予約ミスで29話とんでおりましたすみません。
感想数 19
文字数 105,203
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.04.28
17
あやかし古書店の名探偵
主人公の美冬は顔が整っているのにガサツな性格のせいで残念美人として扱われている大学生。周囲からも猿のようだと馬鹿にされていました。
しかし銀髪狐のあやかしに取り憑かれ、呪いのせいで周囲の人たちを魅了するようになります。手の平を返す周囲の人たちでしたが、過ぎた好意はトラブルの引き金となりました。
あやかしでないと起こせないような密室の謎と、それが原因で犯人扱いされる美冬。そんな彼女に手を差し伸べる美青年がいました。
「僕が君の無実を必ず証明してみせる」
名探偵の青年と共に、美冬は無実を証明するために謎へと立ち向かいます。
本物語はあやかし×恋愛×推理を掛け合わせたミステリー小説です!
※※ カクヨムでも先行して連載中です ※※
※※ https://kakuyomu.jp/works/1177354055250062013 ※※
感想数 0
文字数 102,456
最終更新日 2021.02.18
登録日 2020.12.16
18
【完結】旦那さま、ずっと私と生きてくれませんか?
大正時代。名家同士の権力争いが激化する中、花本心結は久我勝吾と政略結婚する。しかし勝吾は愛人(冴)を作るなど、徹底的に心結を虐げた。
ある日、冴が怪我をし焦った勝吾は、何でも直す『だまり屋』へ駆けこむ。店主のナギから「一番大事な物を直す代わりに二番目に大事な物をもらう」と言われ、迷うことなく冴を治し、心結を手放した。
絶望する心結へ、同情したナギが結婚を申し込む。
「俺は皇ナギ。今日からお前は、俺の妻だ」。
久我家よりも力のある皇(すめらぎ)家へ嫁いだ心結。懸命に店の手伝いをする彼女に、無関心だったナギの心が動き出す。しかし、ナギにはとある秘密があって――。
これは愛と生きがいを見つける二人の物語。
感想数 0
文字数 91,603
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.06.27
19
マルチ商法女と戦っていたら、もっととんでもないものと戦うことになってしまった件
SNSでマルチ商法を小馬鹿にしていたら、マルチ商法信者に絡まれてしまった主人公、青山済。
友人との特定作戦、ライバル団体によるコメント連打攻撃でマルチ商法女を再起不能にするものの、最近知り合った別のマルチ商法信者と思われる人物の調査を進めるうち、さらに危険なものの真相に触れることになったのだった...。
元政治活動系エンジニアと変わり者の仲間達が日本の闇を暴く、大スペクタクルロマン!
※他のサイトでも同時連載中です。
感想数 0
文字数 142,263
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.10.30
20
後宮の寵妃は謎解きよりも料理がしたい
旧題:皇帝の寵妃は謎解きよりも料理がしたい〜小料理屋を営んでいたら妃に命じられて溺愛されています〜
書籍化します!
2月中旬に刊行予定です。
それに伴い、発売と同時にレンタルに切り替わります。
【完結】
後宮×契約結婚×溺愛×料理×ミステリー
町の外れには、絶品のカリーを出す小料理屋がある。
小料理屋を営む月花は、世界各国を回って料理を学び、さらに絶対味覚がある。しかも、月花の味覚は無味無臭の毒すらわかるという特別なものだった。
月花はひょんなことから皇帝に出会い、それを理由に美人の位をさずけられる。
後宮にあがった月花だが、
「なに、そう構えるな。形だけの皇后だ。ソナタが毒の謎を解いた暁には、廃妃にして、そっと逃がす」
皇帝はどうやら、皇帝の生誕の宴で起きた、毒の事件を月花に解き明かして欲しいらしく――
飾りの妃からやがて皇后へ。しかし、飾りのはずが、どうも皇帝は月花を溺愛しているようで――?
これは、月花と皇帝の、食をめぐる謎解きの物語だ。
感想数 1
文字数 117,950
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.12.31
21
【奨励賞受賞】忌み子と呼ばれた巫女が幸せな花嫁となる日
第8回キャラ文芸大賞 奨励賞をいただきました!
応援ありがとうございました!
★「忌み子」と蔑まれた巫女の運命が変わる和風シンデレラストーリー★
妖が災厄をもたらしていた時代。
滅妖師《めつようし》が妖を討ち、巫女がその穢れを浄化することで、人々は平穏を保っていた──。
巫女の一族に生まれた結月は、銀色の髪の持ち主だった。
その銀髪ゆえに結月は「忌巫女」と呼ばれ、義妹や叔母、侍女たちから虐げられる日々を送る。
黒髪こそ巫女の力の象徴とされる中で、結月の銀髪は異端そのものだったからだ。
さらに幼い頃から「義妹が見合いをする日に屋敷を出ていけ」と命じられていた。
その日が訪れるまで、彼女は黙って耐え続け、何も望まない人生を受け入れていた。
そして、その見合いの日。
義妹の見合い相手は、滅妖師の名門・霧生院家の次期当主だと耳にする。
しかし自分には関係のない話だと、屋敷最後の日もいつものように淡々と過ごしていた。
そんな中、ふと一頭の蝶が結月の前に舞い降りる──。
※他サイトでも掲載しております
感想数 0
文字数 28,403
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.30
22
異国妃の宮廷漂流記
その沈黙は、世界で最も不器用な愛だった。
「叔父だと思って甘えればいい」
初夜の床、冷徹と噂される皇太子アルフォンスから告げられたのは、”大事にはされても愛されることはない”という、残酷なまでの拒絶だった。
政略結婚の駒として元敵国へ送り出された公爵令嬢ヘレナ。
けれど、彼女は絶望などしない。
持ち前のサバイバル能力とユーモア、そして祖母直伝の知恵を武器に、伏魔殿の如き宮殿から寂れた離宮まで、自らの手で「最高の居場所」へと変えていく。
一方、沈黙を貫く夫の背後には、ヘレナを傷つけまいとする不器用な愛と、5年前のある事件が隠されていた――。
学園生活、側妃騒動、そして黒幕の陰謀。
これは、政敵の波に漂流した型破りな花嫁が、自らの足で立ち、真実の愛と「居場所」を紡ぎ出すまでの再生の物語。
※本作は2年前にカクヨム、エブリスタに掲載していた物語『元敵国に嫁いだ皇太子妃は、初恋の彼に想いを馳せる』を大幅に改稿し、別作品として仕上げたものです。
© 花雨宮琵 2025 All Rights Reserved. 無断転載・無断翻訳を固く禁じます。
文字数 178,718
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.08
23
雇われ側妃は邪魔者のいなくなった後宮で高らかに笑う
多少嫁ぎ遅れてはいるものの、宰相をしている父親のもとで平和に暮らしていた女性。
煌(ファン)国の皇帝は大変な女好きで、政治は宰相と皇弟に丸投げして後宮に入り浸り、お気に入りの側妃/上級妃たちに囲まれて過ごしていたが……彼女には関係ないこと。
そう思っていたのに父親から「皇帝に上級妃を排除したいと相談された。お前に後宮に入って邪魔者を排除してもらいたい」と頼まれる。
彼女は『上級妃を排除した後の後宮を自分にくれること』を条件に、雇われ側妃として後宮に入る。
そして、皇帝から自分を楽しませる女/遊姫(ヨウチェン)という名を与えられる。
しかし突然上級妃として後宮に入る遊姫のことを上級妃たちが良く思うはずもなく、彼女に幼稚な嫌がらせをしてきた。
自分を害する人間が大嫌いで、やられたらやり返す主義の遊姫は……必ず邪魔者を惨めに、後宮から追放することを決意する。
感想数 13
文字数 77,441
最終更新日 2023.01.30
登録日 2022.12.28
24
復讐の後宮妃 この恨み絶対に忘れない 私を殺した悪徳妃に復讐を ― 処刑された貴妃は、二度目の人生で牙を剥く―
登り詰めるか、陥れられるか 後宮の頂きに立てるのは ただ一人。
皇帝陛下の一番の寵妃である慧雪(けいせつ)は、後宮を支配する悪徳妃、紅妃の嫉妬で恨みをかっていた。紅妃による陰謀で侍衛との密通の罠に嵌められた慧雪は、陛下の怒りをかう。密通は死罪。慧雪は毒を賜うことになる。一方、名家の嫡女でありながら、継母と継母の子、慈桂(じけい)に虐げられてきた雪蘭は、三年に一度行われる皇帝陛下の妃選び試験に抜擢されるも、慈桂に妬まれ命を狙われる。ひょんなことから、毒を飲まされ瀕死の状態の慧雪と、刺客に襲われた雪蘭は出会う。生きることに執着する慧雪の魂が、死を望む雪蘭の身体に乗り移る。慧雪は雪蘭の人生を負い、代わりに妃選抜試験を受け魔の後宮へと舞い戻る。底辺の妃から後宮の高みに登るため、そして、雪蘭を虐げてきた継母、義理の姉、実夫の復讐と、己を陥れた者たち、妃、太監、侍女、公主、皇太子、全員に報復するべく、慧雪の波乱な人生が始まる。
感想数 0
文字数 107,588
最終更新日 2026.03.22
登録日 2025.12.31
25
ぼくまじょ。 〜え、男の僕が<魔女>ですか!?
「じ、じゃあスカートの中を隅々まで覗いてみればいいじゃないですかっ!?」
魔女の魔法でしかモンスターを倒せないこの世界で、僕は魔女を守る騎士(ナイト)になりたかった。
そしたら幼馴染のリッカ(あとハルト)とずっと一緒に居られるんだから。
なのに、少女にしか現れないという<魔女の刻印>がなぜか男の僕に現れてしまった事で事態は急展開を迎える。
そう僕は男でありながら<魔女>になる事になってしまったのだ。
こうしてカイことカイネウスは、イニスへと名前(あと性別)を変えて魔法の使い方などを学ぶ魔女学園に入学する。
その時に魔女学園の校門であの上のセリフを叫んでしまったのは黒歴史だ。
ヒラヒラしたスカートは未だ慣れず落ち着かないけど、バレたら有罪(ギルティ)。
だから内股を意識して、一人称はワタクシに……ってそんな事出来ないよ!
キラキラした女の子に囲まれ、男バレできない緊張感MAXの魔女っ娘物語がここにはじまる。
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文字数 168,951
最終更新日 2020.01.29
登録日 2019.12.30
26
黒神と忌み子のはつ恋 虐げられた無能の娘は、孤高の神に愛される
神の力で守られているその国には、人々を妖魔から守る破妖の家系があった。
そのうちの一つ・蓮平の娘、香月は、身の内に妖魔の色とされる黒の血が流れていた為、
家族の破妖の仕事の際に、妖魔をおびき寄せる餌として、日々使われていた。
その日は二十年に一度の『神渡り』の日とされていて、破妖の武具に神さまから力を授かる日だった。
新しい力を得てしまえば、餌などでおびき寄せずとも妖魔を根こそぎ斬れるとして、
家族は用済みになる香月を斬ってしまう。
しかしその神渡りの神事の際に家族の前に現れたのは、武具に力を授けてくれる神・黒神と、その腕に抱かれた香月だった。
香月は黒神とある契約をしたため、黒神に助けられたのだ。
そして香月は黒神との契約を果たすために、彼の為に行動することになるが?
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文字数 143,388
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.12.30
27
総務部特命係 頓宮はるみが通ります ~ちょっとその件、私に預けてもらえます?~
ゲーム会社満天堂の社員食堂で働く頓宮(とんぐう)はるみ。
しかし、彼女の真の姿は社長である星野周一郎に個人的に雇われた、
社内の不正行為や内部告発から、パワハラ、不倫、いじめに至る社内トラブルを秘密裏に調査する
社内調査員だった。
今日も社内の問題、私が解決いたしますっ!!
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文字数 53,029
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.12.15
28
後宮妖獣妃伝~侍女は脱宮を画策する~
琳国西端に位置する碌山州から、后妃候補とその侍女が後宮に発った。
姉の侍女として名乗りを上げた鈴鈴の狙い。
それはずばり——『姉の蘭蘭を、後宮から密かに救い出すこと』!
姉推しガチ勢の鈴鈴は、日々姉の美しさを愛で、悪意を跳ね除け、計画を遂行すべく奮闘する。
しかし思いがけず皇帝との関わりを持ったばかりか、ある騒動をきっかけに完全に退路を失って……!?
「大丈夫。絶対に私が、娘娘をこの檻の外に出してみせますからね」
「お前のあの舞は美しかった。今も俺の脳裏にちらついて、何やら離れようとせぬ」
姉妹愛に燃える一途な妹侍女の、脱宮奮闘物語!
※ノベマ!、小説家になろうに同作掲載しています
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文字数 30,489
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.19
29
紅蓮の鬼神と華印の乙女〜神隠しにあった穢れモノの私が、最愛に出逢うまで〜
──人とあやかしたちが混在する、大正時代に似たもう一つの世界。
名家、天花寺(てんげいじ)家の娘である琴葉は14歳の頃、十日もの間行方不明になったことがあった。
発見された琴葉にその間の記憶は一切なく、そればかりか彼女の髪の毛は雪のように真っ白に変わってしまっていた。
そんな琴葉を家族や使用人たちは、人目に付かないよう屋敷の奥深くに隠し、”穢れモノ”と呼び虐げるようになった。
神隠しに遭った琴葉を穢らしいと嫌う父からは使用人より下に扱われ、義母や双子の義姉弟たちからいじめられていた琴葉が、十六歳の誕生日を迎える直前、ある転機が訪れる。
琴葉が十六歳になった時、天花寺家の遺産を琴葉が相続するように、と亡くなった母が遺言で残してくれていたのだ。
しかし、琴葉を狙う義兄と憎む義姉の策で、琴葉は絶体絶命の危機に陥ってしまう。
そんな彼女を救ったのは、どこか懐かしい気配を持つ、妖しくも美しい青年だった。
初めて会うはずの美青年は、何故か琴葉のことを知っているようで……?!
神聖な実がなる木を守護する家門に生まれながら、虐げられてきた少女、琴葉。
彼女が十六歳の誕生日を迎えた時、あやかしが、陰陽省が動き出す──。
*第9回キャラ文芸大賞奨励賞をいただきました。
応援してくださった皆様、選考下さった編集部様、本当に有難うございました!
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文字数 65,148
最終更新日 2026.03.31
登録日 2025.12.31
30
不良くんは一途に愛してる!
人間関係の悪化により、教室には通えなくなった地味で大人しい清川白雪。
教師やクラスメイト、高圧的な女の子から逃げたくて仕方ない白雪のもとに、信じられない噂が飛び込む。
イケメン。女遊びが激しい。不良。
よくない評判で有名な男『卯之木蒼汰』が白雪のことを好きという噂であった。
あり得ない、と鼻で笑い飛ばした白雪だったが、はかったように蒼汰は白雪の目の前に現れて、停滞して淀みきった日常をかき乱していく。
意地悪でちょっぴり怖くて欠けた彼と気弱な子が仲良くなりつつ、問題に立ち向かっていく青春恋愛ストーリー。
エブリスタさま、カクヨムさまに投稿しております。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
反倫理的、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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文字数 91,884
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.05.06
31
お江戸あやかしグチ処~うちは甘味処です!~
物語の舞台は江戸時代っぽい甘味処。
時期は享保~天明っぽい頃。
街には多くの甘味処があり、人々はそこで休息を取りながら美味しい甘味を楽しんでいた。
主人公の凛は、甘味処を切り盛りする行き遅れ女性(20歳)
凛の甘味の腕前には定評があり、様々な客から愛されている。
しかし凛は人間不信で人間嫌い。
普段は自分の世界に閉じこもり、人々との交流も避けている。
甘味処に来る客とは必要最低限の会話しかせず、愛想笑いの一つも浮かべない。
それでもなお、凛の甘味処がつぶれないのは奇妙な押しかけ店員・三之助と愚痴をこぼしに来る人間臭いあやかしたちのおかげだった。
【表紙イラスト 文之助様】
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文字数 17,755
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.05.31
32
後宮の華、不機嫌な皇子 予知の巫女は二人の皇子に溺愛される
【書籍化決定!23年12月13日発売です♫】
「予知の巫女」と呼ばれていた祖母を持つ娘、春玲は困窮した実家の医院を救うため後宮に上がった。
後宮の豪華さや自分が仕える皇子・湖月の冷たさに圧倒されていた彼女は、ひょんなことから祖母と同じ予知の能力に目覚める。
その力を使い「後宮の華」と呼ばれる妃、飛藍の失せ物を見つけた春玲はそれをきっかけに実は飛藍が男であることを知ってしまう。
その後も、飛藍の妹の病や湖月の隠された悩みを解決し、心を通わせていくうちに春玲は少しずつ二人の青年の特別な存在となり……
掟破りの中華後宮譚、開幕!
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文字数 122,780
最終更新日 2023.12.13
登録日 2022.07.21
33
よろず屋ななつ星~復讐代行承ります~ 藤ノ宮女子高校死亡案件
”ネット特定班”×復讐劇!
世の中には『大人の事情』で制裁されないことがある――そんな理不尽な事を裏で制裁している業者がある。
家事代行・エアコン工事・草むしりその他諸々引き受けます。
表向きは便利屋、裏では復讐代行を請け負っている『よろず屋ななつ星』
高校入学早々体育の授業で神原千夏が喘息の発作が引き金で死亡した。
学校側は事態を隠蔽する姿勢に対し、神原光政・澪子が真実の解明と、校長及び体育教師への制裁をよろず屋ななつ星に依頼する。
依頼を受けたすずらんは藤ノ宮女子高校に関して調べていくが・・・・・・。
十数年前に起きた女子中学生飛び降り事件につながる人物が絡んでいた――。
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文字数 75,295
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.09.06
34
仮面の優等生
名門・白鷺学園で“完璧な優等生”として君臨する一ノ瀬玲奈は、裏では巧妙な策略でライバルを蹴落としていた。そんな彼女の次なる標的は、地味で目立たない転校生・佐倉真帆。玲奈は真帆に盗みの濡れ衣を着せ、学園中から孤立させる。
しかし、真帆の正体は、かつて全国模試1位の天才少女。玲奈の悪意がきっかけで、真帆は再び表舞台に立つ決意をする。彼女は玲奈の過去の悪事を暴く証拠を集め、学園祭のステージ上で一気に公開。
“完璧”の仮面が剥がれ落ちた瞬間、玲奈は賞を剥奪され、停学処分に。真帆は誠実さと実力で信頼を勝ち取り、真のヒロインとして学園に新たな風を吹き込む。
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文字数 1,990
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.23
35
バンドの最後の良心である俺が追い出されました。~向こうは一大スキャンダルだそうですが俺はもう知りません~
メジャーデビューを果たしテレビからも注目が集まりつつある、10代20代の若い世代に人気の4人組バンド「season」は
ライブがあるたびに女子高生や女子中学生のファンを食い散らかす最低男どもの集まりだった。
その中でファンに手を出すのは辞めろ! と声を荒げ続けているメンバーの秋人(あきと)はリーダーのナツからクビを宣告されてしまう。
バンドに残っていた最後の良心である秋人がいなくなった事で、メンバーの淫行が世間に公表され残った3人とも逮捕されるに至るまでのお話である。
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文字数 12,189
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.08.08
36
あなたの愛憎を晴らしましょう
今の時代。マッチングアプリ、出会い系アプリ、結婚相談所、親の見つけてきた相手とのお見合い。様々な方法で結婚する男女がいる。マッチングアプリで出会い、恋人になる。もしくは結婚する人も少なくない、決して珍しくもないこのご時世。
しかし。そんなご時世だからこそ。本気で好きになった相手から身体の関係だけになって捨てられる。酷いものだと相手は詐欺師で金銭で騙され借金を負わされる。貯金を奪われ行方をくらまされる。浮気されて捨てられる、不倫されて家族ごと捨てられる。
本気で好きだったのに。本気で結婚を考えたのに。許さない。そのような愛憎を抱えた男女は、後を絶たない。
そんな愛ゆえに憎しみを抱いた人たちのどんな復讐も叶える1人の女復讐屋がいる。その女復讐屋は訪れた客に
「あなたの愛憎を晴らしましょう。」
と言って復讐を行う。そんな彼女の正体は
死神と人間のハーフ。
死神のハーフが登場しますがファンタジー要素はありません。
死ネタもあるので苦手な方は理解のほどご了承下さい。
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文字数 6,172
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.07.07
37
裏切り者だと断罪された伯爵令嬢は敵国の黒騎士に助けられ溺愛されます
「お前との婚約は破棄させて貰う。なぜならお前は国を裏切った反逆者だからだ」
レーヴ伯爵家の長女アイラは、王家主催の晩餐会の場で次期国王である王子フレッドから婚約破棄を言い渡された。
それだけでなく身に覚えのない反逆者の汚名まで着せられてしまう。
アイラを告発したのは彼女の妹であるイスカで、彼女によってアイラが反逆者である決定的な証拠がフレッドに手渡されたという。
敵国との戦争中の王国軍はここ数戦連敗続きで、それはアイラが敵国の将である黒騎士に情報を流していたせいだというのだ。
もちろんアイラには一切身に覚えがないことであったが、王国の重鎮が集まる晩餐会の場で証拠を並べ立てられ、彼女は裁判を受けることも許されず処刑を言い渡されるのだった。
しかしその処刑の日、アイラの前にあの黒騎士が現れ王国の闇の歴史を暴露してしまう。
それが王国の滅びの始まりであり、アイラの幸せな日々の始まりだった。
感想数 0
文字数 3,964
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.02
38
卑屈令嬢と甘い蜜月
【全31話(幕間3話あり)・完結まで毎日20:10更新】
葦原コノハ(旧姓:高天原コノハ)は、二言目には「ごめんなさい」が口癖の卑屈令嬢。
妹の悪意で顔に火傷を負い、家族からも「醜い」と冷遇されて生きてきた。
18歳になった誕生日、父親から結婚を強制される。
いわゆる政略結婚であり、しかもその相手は呪われた目――『魔眼』を持っている縁切りの神様だという。
会ってみるとその男、葦原ミコトは白髪で狐面をつけており、異様な雰囲気を持った人物だった。
実家から厄介払いされ、葦原家に嫁入りしたコノハ。
しかしその日から、夫にめちゃくちゃ自己肯定感を上げられる蜜月が始まるのであった――!
「私みたいな女と結婚する羽目になってごめんなさい……」
「私にとって貴女は何者にも代えがたい宝物です。結婚できて幸せです」
「はわ……」
卑屈令嬢が夫との幸せを掴むまでの和風シンデレラストーリー。
表紙絵:かわせかわを 様(@kawawowow)
感想数 0
文字数 61,455
最終更新日 2025.01.29
登録日 2024.12.27
39
クズとカス
それはiモードが出る前の、東京都で淫行防止条例が施行される直前の事だった。青春を使い捨てる十代のコージとメグミは、援助交際で知り合った。行くあてもカネもない二人は、闇金融屋を襲撃したが、半死半生の状態で海に飛び込んで逃げた。コージ自身、深手を負いながらも瀕死の重傷のメグミを背負い、最終埋立地に這い上がって119番に通報した。
生き急ぐ純愛ノワール。
感想数 9
文字数 35,755
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.09.16
40
生き返った物置小屋の毒巫女は、月神様に攫われる
あやかしと人が共存している国。
人々は神格と呼ばれるあやかしを信仰し、神格と話が出来る能力者の家系が影響力を高めていた。
八久雲(やくも)家もその一つ。
両親を亡くしたひな乃は、母方の親戚である八久雲家に仕えていた。
虐げられ、物置小屋で暮らす日々。
「毒巫女」と呼ばれる役目を押し付けられており、神事で毒を飲まされていた。
そんなある日、ひな乃宛に送り主不明の荷物が届く。
中には猛毒が入っており、ひな乃はそれを飲むように強いられ命を落とした。
――はずだった。
ひな乃が目を覚ますと、柊と名乗る男がいて……。
感想数 2
文字数 26,018
最終更新日 2025.01.24
登録日 2024.12.31
55件