短編小説一覧
ひょんなことから同じ大学にあり体育会に所属するサッカー部と同好会扱いのサッカーサークルが試合をすることになり、まさかの体育会サッカー部が敗北。それにより体育会サッカー部のキャプテンを務めるリョウスケを含め部員たちは、サークルのキャプテンを務めるユウマたちから辱めを受けることになる。試合後のプレイ内容というのは・・・・。
あとがき:前半は勝者×敗者によるエロ要素満載、最後はちょっと甘々なBLとなっています。
文字数 14,038
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.12
テレビでやっていた迷路がなかなか面白くこんな簡単なら参加したいと思うようになった。募集してたから参加したのだが。
予想に反して恐怖を体験することになるとは…。
文字数 2,501
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震。 東日本大震災。 その夜私(漆目人鳥)は疲労と焦燥の中、居酒屋のカウンターにいた。 実際にあった魂の救済の物語。
文字数 2,058
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
高校時代に憧れていた先輩からいきなり電話がかかってきて、胸の鼓動が止まらない。
「先輩、どうしたんですか?もう3年ぶりですよね」
「ああ、俺、高校を
文字数 1,406
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
文字数 8,829
最終更新日 2021.06.18
登録日 2019.12.06
結婚5年目の私と旦那の文也は体の相性も良く、近所の人が羨ましがるほど仲良しだった。
そんな私達だから、一生こんな関係が続くと思っていた。
あの女が現れるまでは…
文字数 1,586
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
女の甲高い悲鳴で自分が再び死に戻って来たことに気が付いた。
いままで繰り返してきた死んでから、ここにいたるまでの記憶が男の脳裏にまざまざと蘇る。
カクヨム<KAC20217 21回目>参加作品
文字数 1,851
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
高柳はるは異世界召喚で聖女として呼び出されてしまった!しかもそこは悪役令嬢に聖女がざまぁされる小説ほぼ一緒だった!
内容を知っているハルはなんとか上手く立ち回ろうとするけるども……令嬢達の様子がおかしいんです。
短編と言うよりショートショートですね!5000字切ってます。
書きたいものがとっ散らかってしまい、纏まらないー💦
文字数 4,957
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.06.17
文字数 9,891
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.06.17
35歳独身。女性用風俗に踏み入れ、マウントや晒しを目の当たりにしながらも、自分なりに推しを信じ、そこに自分の居場所を見つけようと闇の中を彷徨う話。
誰にでも何かしらの支えが必要で、それがお金と引き換えの行為でも、信じて結びつこうとしてしまう。
恋でも愛でもないが、それによく似た温もり。それは蜜の味。
文字数 2,467
最終更新日 2021.06.16
登録日 2021.06.15
テロリストによる人工知能乗っ取りと脅迫。
対抗手段として特殊能力を持つ存在が投入された。
*「カクヨム」に投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
*「小説家になろう」に投稿しています(名義:naro_naro)。
*「エブリスタ」に投稿しています(名義:estar_20210224)。
*「ノベルアップ+」に投稿しています(名義:novelup20210528)。
文字数 1,781
最終更新日 2021.06.16
登録日 2021.06.16
僕は君の苦しみや悲しみを食べて生きている。
君が幸せになって悩むことをやめたら、僕は餓死してしまうんだ。
日々悪夢にうなされる彼女は、朝になると辛い夢の内容も全て忘れてしまう。
彼女が眠っている間、彼は夢の世界で彼女を悪夢から守り、悲しみや苦しみを食べていた。
悲しみを食べる方法、それは彼女と体を重ねる事だった。罪悪感を感じながら朝になると忘れてしまう彼女を抱きしめる。
朝になって目を覚ました彼女は、何か大切な事を忘れてしまっているような感覚を覚えた。
ノベルアッププラスで連載していたものを移しました(*^O^*)
文字数 9,523
最終更新日 2021.06.16
登録日 2021.06.13
文字数 3,375
最終更新日 2021.06.16
登録日 2021.06.16
金曜の午前10時、本来なら学校に行っているはずの時間に、「雛鳥結羽」はネットゲームに励んでいた。自分の居場所が見つからない中、『こんな世界滅んでしまえばいいのに』と心から願う。そのまま眠りに着いた結羽は不思議な声を聞く。「君のその願い、叶えてあげるよ。」、その声の主はルイと名乗った。そしてルイとの出会いが結羽の未来を大きく変える!
文字数 20,214
最終更新日 2021.06.16
登録日 2021.06.16
魔王の愛妾的立場にあった吸血鬼コンスタンティンはその立場を失った。アンニョイな日々を過ごすコンスタンティンの元に、魔王軍将軍兼獣人の族長ダーウィットが訪れる。
全身もふもふ獅子獣人と儚げ美人吸血鬼のリバ。
(『めーちゃん(魔王陛下)のペットやってます。』と同じ世界観です。単体でもお読みいただけます。リバです。触手も出てきます。)
リクエストをくださった璃久様に捧げます。
【リクエスト】吸血鬼
楽しいリクエストをありがとうございました!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 5,754
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.06.15
馴染みの居酒屋で冴えないおじさんが雌オチしちゃうお話。
イケメン青年×オッサン。
リクエストをくださった棗様に捧げます!
【リクエスト】冴えないおじさんリーマンの雌オチ。
楽しいリクエストをありがとうございました!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 6,340
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.06.15
街を歩いていると、どうも背中に強い視線が刺さる気がしてならない。
「なにかしら・・・この視線」私はゆっくりと視線の方へと目を向けた。
すると、そこには20代前半に見える若くて
文字数 1,152
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.06.15
関西弁乙女脳男子リョウ&天然クーデレ塩対応アヤの遠距離リバCPが無理矢理強制上高地旅行へ。
雄大な自然の中で、ふたりが思うそれぞれの「過去」と「未来」。
GoTo旅アンソロジー「推しと旅に出かけてみた」BL版(#GoTo旅アンソロ)参加作品。
漫画「そんなこんなも恋のうち」の二人です。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/376601623/495429850
椚田涼司(リョウ)
30歳普通のイケメン。
生まれも育ちも大阪。
ベッタベタの恋愛気質。
わんこタイプだが時々オカン気質が発動する。
佐倉文明(アヤ)
38歳爬虫類顔にメガネのリゾートホテル副支配人。
仕事は完璧だが私生活は適当、無気力無反応。
出不精・筆不精・恋愛不精。
文字数 12,931
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.06.15
よくある婚約破棄もの
その理由の中で最もくだらない理由はなにか
初投稿作品 長い目で見ていただければ幸いです。
文字数 8,640
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.14
ワンコ系後輩、大上くんはずっと尊敬していた先輩が実は産業スパイと分かって、オフィスで襲ってしまう。
文字数 5,850
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.14
勇者として召喚された俺はチートスキルのおかげであっさりと魔王城まで忍び込んだ。目ざしてきたゴールはもう目の前。しかし俺はそこで立ち止まった。このゴールの先に何があるというのか……
自分勝手な人間より目の前の魔王の目指す先に勇者は光をみる
カクヨム<KAC202110 ゴール>参加作品
文字数 3,995
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.14
今や、知る人はいないであろう人気リズムゲーム「太鼓の鉄人」。
遂には、「太鼓の鉄人」の全国大会、通称「どん・だー」までもが開かれていた。
そんな中、主人公「黒崎 鍵」もまた、「どん・だー」を目指す一人のプレイヤーだった。
太鼓部員として、同じ部員である赤間 望子らとともに、放課後は部室で日々、切磋琢磨しつつ、「どん・だー」に向けて、精進している……?
「危ないですよ、先輩。僕がやりますよ」
「いいよー。そもそもこーゆーの私、部長のお仕事だし」
太鼓部とはいいつつも、放課後は毎日のように自由に過ごしての繰り返し……。
ただムダに過ぎていくゆるふわな時間。今日もいつも通りの放課後……。
果たして、彼らは無事に「どん・だー」で優勝することはできるのだろうか?
そもそも、「どん・だー」に出場できるほどの腕前を持っているのだろうか!?
太鼓部の明日はどっちだ!?
【※注意事項※】
この作品は、基本的一話千字程度で完結し、次の話とは全く関係なく始まります。
どこから読んでも楽しめるような内容(一部例外を除く)となっているひと口小説となっております。
通学、通勤時間の5分間。お昼休みの5分間など、少し空いた時間にでもご愛読していただくと楽しめるかと思われます。
一日一話ずつ更新予定です。
文字数 161,148
最終更新日 2021.06.14
登録日 2018.04.01
農作業中に、水しか飲まない女性、アジガンダを助けたネヒロネ。
グリーンの左瞳とブルーの右瞳を持つアジガンダ。
徐々に親交を深めていく二人だったが……。
文字数 5,019
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.14