元彼女と別れた本当の理由「愛の形」 小説一覧
10161
人里離れた峻険な山嶺に建つ、千年の古刹「黒蓮寺(こくれんじ)」。そこは厳格な戒律により、古来より女人禁制を貫く聖域であった。しかし、村を襲う未曾有の災厄を鎮めるため、もっとも豊かな肢体を持つ娘・**美琴(みこと)**が「生贄」として差し出される。
待ち構えていたのは、六十歳の老獪な住職・**道戒(どうかい)**と、禁欲によって獣と化した五十人の修行僧たち。白装束を切り裂かれ、露わになった美琴の爆乳に、聖職者たちの理性が音を立てて崩れ去る。線香の香りと精液の匂いが混じり合う本堂で、前代未聞の「裏儀式」の幕が上がる――。
文字数 10,442
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.21
10162
【完結しました】
いつでもどこでも眠ってしまう菜月と、その安眠枕?の遥希のお話。
現代日本同様の暮らしですが、陰陽師がその日常を守っています。
隔日での更新です。
文字数 25,430
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.01.27
10163
琴子と廻の同棲生活。廻は琴子の気を引こうと「帰りが10分遅い。もう僕なんていらないんだ……手首切る」とカッターを持ち出すが、琴子は「あ、ごめん。コンビニで新作スイーツ選んでた。それより段ボール開けたいからそのカッター貸して」と一蹴。
廻の病みアピールを琴子が生活感あふれる対応で無力化する、コミカルで少し狂った日常。
文字数 14,804
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.12
10164
他人の感情や言葉が文字として見える【翻訳】スキルを持つリリア。
しかし、それは社交界では気味悪がられ、義妹に婚約者を奪われた末に実家を追放される。
リリアが行き着いたのは、凶暴な魔獣が棲みつくと言われる呪われた公爵家だった。
そこで命じられたのは、庭に居座る害獣の駆除。
しかし、リリアがその獣の声を【翻訳】すると、それは害獣ではなく、傷つき助けを求めている神聖な幼龍だった。
龍の心を癒やし、意思疎通を可能にしたリリアは、公爵家の守護神として龍を覚醒させる。
さらに、リリアのスキルは古文書や失われた魔法の術式さえも解読し、公爵家の没落を救う。
一方、リリアを捨てた実家は、聖獣の加護を失い、さらに義妹が手に入れたはずの婚約者が実は莫大な借金を抱えていたことが判明して破滅への道を突き進む。
文字数 17,778
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.18
10165
魔力を貯めることしかできない【魔力貯蔵庫】の職業を持つ俺は、聖女の魔力補充用具として虐げられてきた。
ある日、魔力の出力調整ができない「故障品」のレッテルを貼られ、魔物だらけの死地へと遺棄される。
しかし、俺の真の能力は貯蔵ではなく、全細胞から魔力が溢れ出す【無尽蔵の漏出】だった。
通常の人間なら魔力中毒で即死する毎時50,000MPの魔力放出は、枯死寸前だった世界樹の苗木にとって、この上ない栄養源となった。
俺がただそこに滞在するだけで、半径5キロメートルの死地が瞬時に緑豊かな楽園へと再生。魔力の洪水に惹かれた精霊たちが集まり、俺を主と仰ぐ精霊都市が誕生する。
一方、俺という供給源を失った聖女は、魔力欠乏により神聖魔法のランクがFまで転落。国中の聖騎士たちが俺を連れ戻そうと軍を動かすが、俺の周囲には、俺の魔力で進化したレベル999の精霊龍たちが列を成していた。
文字数 16,915
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.18
10166
聖女候補のエルナは、毒素や汚物を消すだけの【分解】しか使えず、役立たずとして第一王子から婚約破棄を言い渡される。
妹の華やかな【生成】スキルと比較され、エルナは魔物が溢れる死の霧の地へ追放された。
しかし、彼女のスキルの真髄は、不要な結合を解き、物質を根源的な魔力へと還元することだった。
エルナが辺境の猛毒を【分解】し始めると、そこから伝説級の魔石が次々と産出される。彼女は毒に苦しむ辺境伯を救い、その地を世界最大の資源国家へと変貌させていく。
一方、エルナがいなくなった王都では、浄化されない汚物が蓄積し、王子の【生成】スキルもゴミを増やすだけの無用の長物と化して、国全体が疫病の危機に瀕する。
文字数 15,489
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.18
10167
公爵令嬢アリスは、実家の武器庫で【錆取り】に明け暮れる日々を送っていた。
無能と蔑まれ、婚約者の第一王子からは義妹との婚約を理由に国外追放を言い渡される。
しかし、彼女のスキルは単なる清掃ではない。
酸化という事象、すなわち物質の劣化そのものを逆転させる【劣化解除】だった。
隣国の辺境で、アリスは千年の呪いで朽ち果てた伝説の聖剣を、一瞬で新品の状態へと復元してみせる。
その場に居合わせた隣国の王太子ゼノスは、彼女の価値を即座に見抜き、至宝として迎え入れる。
一方で、アリスという唯一のメンテナンス役を失った母国の武具は次々と朽ち果てていった。
文字数 19,369
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.18
10168
───光魔王国エルハイル。
かつては魔術大国だったが、今は見る影も無い…荒れ地が広がるだけの国。
高く険しい山と、いくつかの敵国に囲まれた弱小国。
その光魔王国の希望、救い、そして宝と呼ばれる存在の技師が居た。
…彼の新しい仕事は『敵国に対抗するための兵器の開発』。
その光魔王国の王の子として生まれながら、存在を消された王子が居た。
…彼に与えられた唯一の使命は『兵器として敵と戦う事』。
互いに理解出来ず、反発し合い、それでも過ぎて行く日々の中。
互いに少しずつ…目に映る物を変えて行く日々の中。
彼ら2人は何を思い、何を成し、何を拾い上げて何を捨てると決意するのか。
◆◆◆◆◆
※26/03/25...完結しました。
※R指定は本当に念の為で、エロ要素はほぼ無いも同然レベルになります。
文字数 234,867
最終更新日 2026.03.25
登録日 2025.07.19
10169
文字数 3,128
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
10170
現代と変わらない世界に〈堕層指数〉という概念が存在していた。同族を殺した者にだけ開示される数値。それは力ではなく、世界の見え方を歪める病だった。
高校二年生の宮原三樹は、偶発的な殺しをきっかけに〈堕層指数〉が開示される。
世界が明晰になり、判断は合理になる。それでも彼は信じている。人を殺す理由は、存在しない。
だが、正しさを肯定する者たちは現実を最適化し、社会は静かに壊れていく。
選ばなければ、救えない。
救えば、もう戻れない。
これは、世界を救わない物語。
正しさを疑い続けた人間が、最後に何者として残るのかを描く――現代ダークSF・倫理悲劇。
文字数 13,537
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.24
10171
*2023年1月現在、第一話より順に改稿中です。最新話の更新はしばしお待ちくださいm(_ _)m*
☆モフッと可愛いモッモが送る、ドタバタ、はちゃめちゃの、異世界奔走冒険記☆
神様と名乗った少年は言いました。
「君のこと気に入ったから、ちょっとお願いしようかな」
前世の知識を持って俺が生まれ変わったのは、この世界で最も愛らしく、且つ最弱とされる、【ピグモル】という種族でした!
そして告げられた真実…… 俺が旅に出なければ、故郷の村が滅びてしまう!?
魔力無し!体力も無し!おまけに物覚えが悪いときた!もはや持って生まれた可愛さしか取り柄が無いけれど、みんなを救う為にはやるっきゃない!?
便利な神様アイテムを駆使し、何故か召喚できちゃう精霊達に助けてもらって、異世界旅行へレッツゴー♪
人外種族だらけの【カオスの世界】で、エルフにドワーフ、フェンリルにピンク色変態毛玉、その他様々な沢山の種族に力を借りて、世界中を旅します!!
君も一緒に、冒険に出掛けようっ!!!
⚫︎バトル有り、グロ表現有り、下ネタも少々有り、一応R15付けてます⚫︎
⚫︎人外種族ばかりが出てくるお話です⚫︎
⚫︎主人公自身はなかなか強くなりませんが、仲間が最強なので、なんとかなる!笑⚫︎
*感想、心よりお待ちしております( ^ω^ )*
文字数 2,558,686
最終更新日 2026.03.25
登録日 2017.08.24
10173
10174
➤不器用で一途な強面高校生× 純粋無垢な美しい天使
ほのぼのじれじれ、純愛ファンタジーBL。
「私、堕天します」
人間界に憧れた天使リズは自ら断罪され、天界から追放された。
そんなリズが最初に出会ったのは、強面の高校生、工藤院 陸。
陸の人を遠ざける鋭い目つきも、最低限の言葉しか返してこない無愛想な態度も、リズにはまったく通じず、怖がるどころか、「ともだちになれましたか?」と尋ねてくる純粋さに戸惑い、気づけば世話を焼いてしまう。そうして、人間界のあらゆるものに目を輝かせるリズに陸は少しずつ絆されていく。
「私のことが好きなら、私の身体を触りますか?」
「は?」
そんな2人の関係は少しづつ変化していく。
文字数 21,830
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.08
10175
エルテア王国の愛人の子として生まれたオメガの王子ルミエルは、「国を滅ぼす子」という予言を口実に、生まれた日から離宮の塔に幽閉されてきた。声を奪う呪いをかけられ、字も書けず、二十歳で命が尽きると信じたまま、静かに死を待っていた。
そんな彼に突きつけられた命令は、美しい異母兄ルークの身代わりとなり、オメガを食い殺すと恐れられるグライエン王国の王アルリックへ嫁ぐこと。どうせ残りわずかな命。せめて外の世界を見られると、ルミエルは静かに受け入れた。
しかし待ち受けていたのは暴君ではなく、跪いてルミエルと目線を合わせ、声が出なくても字が書けなくても「はいかいいえで答えられるようにする」と工夫してくれる、不器用で誠実な男だった。文字を教えてもらい、手紙を交わし、初めて自分の名前を呼んでもらい——ルミエルは初めて、生きていたいと思う。
けれど残りの命はあと一ヶ月半。覚悟を決めて全てを書いた手紙を渡した翌朝、アルリックは大軍を率いてエルテア王国へ乗り込んでいった。「このまま終わらせない」と——。
そして十九年間信じてきた呪いの正体が、暴かれる。
文字数 75,678
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.08
10176
魔法少女ミルティは世界の平和を守るべく日々奮闘している。
――だが、いつも敵組織の怪人ノクスに翻弄されてしまう。
おもな登場人物
・ ミルティ=クラウゼ
正義感の強い、清楚でまじめな魔法少女。
少々、そそっかしい部分あり。
鈍感ではないが、無頓着な面がある。
ノクスとは、以前からラッキースケベ的な事故が発生してしまう。
・ ノクス
黒髪、碧い瞳。
顔の上半分を仮面で覆い、漆黒の衣装に身を包んでいる、敵組織の怪人。
やたらと無駄に色気をまとった狡猾な存在。
戦闘よりもミルティの反応を楽しみにしている節がある。
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※基本、ノクスとミルティがただいちゃらぶしていく感じの不定期更新シリーズです
・ if設定のおまけ話が加わることもあるかもしれません。
文字数 225,834
最終更新日 2026.03.25
登録日 2025.12.09
10177
最愛の妹を火事で失った凛は、ある夜、再び火災に巻き込まれ、他人を助けて死んだ。
最後に見たのは、海のように燃え盛る《青い炎》。それは妹を奪った炎と同じ色だった。
死んだはずの凛が目を覚ますと、そこには魔法捜査官を名乗る女――氷月燐がいた。
「……わたしね、あなたに、生きてほしいの」
その願いを受け、凛は氷月の身体を継ぎ――不死身の魔法捜査官に成り代わる。
成り代わりは禁忌のひとつ。
正義の側に立つ限り、その事実は知られてはならない。
しかし、世界の均衡を維持する「理の天秤」に裁かれ、凛は二つの使命を課される。
――背を向けず、選び続けること。
――異端の魔法《青い炎》を終わらせること。
罪を抱えた少女が、「冷酷無慈悲な大魔導師」を演じながら、
相棒・東雲碧惟とともに魔法犯罪を裁き続ける。
文字数 95,315
最終更新日 2026.03.25
登録日 2025.06.14
10178
引っ越したばかりの家で起きた、ちょっとした出来事。
主人公は明かりを消し忘れたのか、それとも――?
文字数 2,256
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
10179
文字数 13,977
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.01.21
10180
生まれつき不運な星の下に生まれた大学生の八神。
彼はある日、路地裏の穴に落ちて、見知らぬ異世界の深い森へと迷い込んでしまう。
飢えと寒さで命を落としかけた彼を救ったのは、小型トラックほどもある巨大な銀狼。
その正体は、過酷な森で群れを率いる無口で屈強な獣人の王、ルヴァだった。
彼らの村は深刻な食糧難に喘いでおり、毎日石のように硬い肉と泥水のようなスープをすする日々。
農学部で土と植物を学んできた八神は、放っておけずに村の荒れ地を耕し始める。
すると、彼が持つ「オメガ」としての特異な体質が、異世界の大地に豊穣の祝福をもたらし、作物が信じられない速度で実り始めた!
八神の作る温かくて美味しいご飯は、村の子供たちに笑顔を取り戻し、孤独だったルヴァの胃袋と心を確実に満たしていく。
言葉の通じない二人は、共に土に触れ、ご飯を食べ、過酷な冬を越えるうちに、運命のつがいとしての強い絆で結ばれていき――。
これは、不運だった青年が異世界で誰かの生きる希望となり、無骨で優しい半身から極上の溺愛を受ける、美味しくて温かいスローライフの物語。
※本作にはオメガバース設定に基づく本能的な惹かれ合いの描写や、一部に流血を伴う戦闘シーンが含まれます。15歳未満の方や苦手な方は閲覧にご注意ください。
文字数 34,404
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
10181
その名を口に出すことさえ憚れた戦争犯罪者、|お嬢様《フロイラン》は処刑され短い一生を終えた。だがこの物語にとって、それは終わりではなく始まりに過ぎない。
命を落とした|お嬢様《フロイラン》を待ち受けるのは、自らの本名を忘れてしまった悲しみと、法も秩序もない暴力と悪行に塗れたまさしく地獄と呼ぶにふさわしい世界だった。|お嬢様《フロイラン》は持ち前の知略のみで、地獄に蔓延る悪党どもと対峙することになる。いつか地獄を抜け出し本当の名を取り戻すため、そして自らを地獄に堕とした神に復讐するために。
――救いようのない魂たちの、権謀術数を巡らす飽くなき騙し合いが始まる。
※次回更新はGW明けの予定
文字数 242,440
最終更新日 2026.03.25
登録日 2025.05.21
10182
10183
なぜ、なぜ、こんなことに…!!
リーシャは声を出せない。魔法で封じられていて、言葉にすることができない。
わたしの肩を抱きよせている、王太子が手を挙げた。どんなにもがいでも、その腕から抜け出せない。
処刑人が、剣を構え、そして──。
「いやぁぁぁぁぁーーーーお姉さまーー!!!!!!」
誰よりも好きで、尊敬していて、憧れだった、姉の首が、落とされた瞬間。
魔法が解けたリーシャは、絶叫した。
文字数 13,578
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.02.23
10184
プレアデス星人アシュターに依頼を受けたアースルーリンドの面々が、地球に降り立つお話。
なんだけど、まだ出せない情報が含まれてるためと、パーラーにこっそり、メモ投稿してたのにパーラーが使えないので、それまで現実レベルで、聞いたり見たりした事のメモを書いています。
テレパシー、ビジョン等、現実に即した事柄を書き留め、どこまで合ってるかの検証となります。
その他、王様の耳はロバの耳。
そこらで言えない事をこっそりと。
あくまで小説枠なのに、検閲が入るとか理解不能。
なので届くべき人に届けばそれでいいお話。
にして置きます。
分かる人には分かる。
響く人には響く。
何かの気づきになれば幸いです。
文字数 528,310
最終更新日 2026.03.25
登録日 2020.10.20
10185
10186
幼いころから“皇太姫教育”という名の地獄を受け続け、
礼儀・政治・魔法・外交──すべてを完璧にこなす天才令嬢 レティシア。
しかし婚約者である皇太子ユリウスは、
その努力を理解せず、実務を丸投げし、
「小言が多い」「女らしくない」と責め立てる。
そして舞踏会の夜。
ユリウスは男爵令嬢シャルロッテを連れ、
「レティシアとの婚約を破棄する!」 と宣言した。
……レティシアは、静かに微笑む。
「承知いたしました。どうぞお幸せに」
涙ではなく、解放の喜びだった。
父の計らいで、祖父母が治める辺境のリゾート地へ向かったレティシアは、
温泉、美食、エステ、そして惜しみない愛情に包まれ、
長年のストレスからゆっくりと解放されていく。
すると──
髪は光を宿し、肌は輝きを取り戻し、
本来の美しさと才能が自然と花開いていく。
皇太姫教育で培った知識と判断力を活かし、
辺境の街はさらに豊かに、穏やかに発展していく。
「ここが……私の居場所なのかもしれない」
一方、王都では……
新婚約者シャルロッテは教育についていけず、
ユリウスは仕事ができず、国政は大混乱。
レティシアはもう振り返らない。
ただ、のんびりと、幸せに生きていくために。
これは、
“努力の天才が、ようやく自由と癒しを手に入れる物語”。
文字数 28,483
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
10187
突然だが、容姿も中身も平凡な俺には、超絶イケメンの王子と呼ばれる恋人がいる。付き合い始めてそろそろ一年が経つ。といってもまだキスもそれ以上もした事がない健全なお付き合い。王子は優しいけど意地悪で、いつも俺の心臓を高鳴らせてくる——だけどそれだけだ。この前、喧嘩をした。それきり彼と話していない。付き合っているのか定かじゃない関係。挙句に、今遠目から見つけた王子の側には可憐な女の子。彼女が彼に寄り掛かって二人がキスをしている。
その瞬間、目の前が真っ黒になった。もう無理だ。俺がスイッチが切れたようにその場に立ち尽くした、その時だった。前にいる彼から聞いたこともない怒声が俺の耳に届いたのは。
⚪︎佐藤玲央……微笑みの王子と呼ばれ、常に笑顔を絶やさない。物腰柔らかな姿勢に男女問わずモテる
⚪︎中田真……両親の転勤で引っ越してきた転校生。平凡な容姿で口が悪いがクラスに馴染めず誰とも話さないので王子しか知らないし、これからも多分バレない
※全四話、予約投稿済み。
本編に攻めの名前が出てこないの書き終わってから気が付いた。3/16タイトル少し変更しました。
※後日談を3/25に投稿予定←しました。Rを書くかはまだ悩み中
文字数 13,975
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.16
10188
10189
10190
美しい魔導士ノスとの同居初日。期待に胸を膨らませて城を訪れたルフェを待っていたのは、小山ほどもある巨大な人型魔物だった!
「私は魔物が苦手すぎるのに、まさか、嫌われたの……?」絶望するルフェだったが、ノスの本音は意外すぎるもので――
「君が城から出ていかないように、見張らせるつもりだった」
無表情な魔族のヒーローが放つ、重すぎる愛と不器用なサプライズ。
少し(?)ズレた二人による驚きに満ちた溺愛同居生活、開幕!?
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 5,343
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
10191
花の王都リリシア。
花祭を取り仕切るフロレアル家の若き参事官ローランは、
頭脳明晰・自信家・計画魔の“完璧な策士”――のはずだった。
だが、一目惚れした婚約リリアンヌの前では、
どれだけ距離を縮めようとしてもなかなか実らなくてーー。
一方リリアンヌも、
自分を受け入れてくれた彼の役に立ちたくて、
「フロレアル家のため」と真面目に頑張るあまり、
彼の不器用な好意をすべて“仕事上の親切”として受信してしまい……?
登場人物はみんな真剣なのに、どこかズレている、
婚約後から始まるじれ甘ラブコメディ。
最後はしっかり甘々ハッピーエンドでお届けします。
【全10話+@:完結済】
文字数 70,666
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.01.21
10192
目が覚めたらまじで知らない世界だった
最初は基本的にBL要素ゼロです!思いつきで書いていくので更新は遅れることが多くなると思います!気長に待ってください!18禁要素はゆっくり導入していきます!攻略対象(?)は複数人出す予定です!
文字数 87,085
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.02.18
10193
~冒頭あらすじ~
無機質な狭い部屋で、オレは目を覚ました。頭も体内も痛む中、ここへ来た経緯はおろか、名前すら思い出せなかった。自失してしまいそうな状況の自分へ、追い打ちかけるような事態が判明する。身体が、女になってしまっていた。気が遠のきかけ、さらに空腹感に苛まれる。だが、とにかくと生き延びるため、この建物だか施設へ繰り出す。
~主な登場人物~
・リズ:本名不明の日本人、主人公。二十歳過ぎの女性の容姿だが、男だった頃の記憶あり。謎の地下施設内にて目覚める。
・ミケン:本名不明の日本人。二十歳後半の女性の容姿。主人公の前に現れて、リズと名付ける。呼び名はミケ。
~更新予定日~
不定
文字数 36,067
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.02.27
10194
▪️概要
ケンジ39歳、妻子あり。
平穏な家庭に倦み始めた彼は、真由美との関係に溺れ、里奈との恋にも落ちていく。
二つの不倫、重なる嘘、そして妊娠。
すべてを壊した先で、彼が気づいた「本当に守るべきもの」とは——。
文字数 8,912
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
10195
なんか、今まで使ってたブログが突然なくなったんで、とりまここに日記書きます。
日常の出来事やら、愚痴やら、適当に書きます。
文字数 2,693
最終更新日 2026.03.25
登録日 2025.01.09
10196
▪️概要
50歳の既婚男性タダシは、若い女性アキナとの出会いをきっかけに、日常から逸脱していく。
最初はただの逃避だったはずの関係は、やがて依存と支配へと変質し、周囲の人間を巻き込みながら歪んでいく。
愛と欲望の境界が崩れたとき、彼らが辿り着くのは救いか、それとも破滅か――。
文字数 3,325
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
10197
小さな頃の記憶が、心の奥に影を落としていた咲。
人に触れられることが怖くて恋を遠ざけて生きてきた彼女。
ある日、優しい笑顔をした同級生・律と出会う。
彼のまっすぐな言葉と温もりに触れ、少しずつ閉ざした心が溶けていく。
「触れたい」と思う気持ちは、誰かを信じたいという願い。
傷ついた過去を抱えながら、それでも誰かに触れたいと願う少女の再生と恋の物語。
文字数 31,723
最終更新日 2026.03.25
登録日 2025.12.13
10198
『上書き保存のできない夜』――女は上書き保存、なんて誰が言ったの。
25歳の夜、私は「便利な道具」として捨てられた。
愛だと信じていたものは、ただの搾取に過ぎなかった――。
12年が過ぎ、37歳になった高樹麻衣は、実家という名の「聖域」に引きこもり、誰にも心を許さず生きている。彼女の唯一の味方は、着実に積み上げた銀行口座の数字。それは、男性という残酷な存在に依存せず、自分を買い戻すための「誠実な盾」だった。
「おひとりさま」という生き方は、逃げなのか。それとも、至高の自立なのか。
50歳になった彼女が見つめる、上書きできない過去と、誰にも侵されない静寂の結末。
これは、傷跡さえも自分の一部として愛し抜く、ある女性の誇り高い独白。
文字数 13,350
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.20
10199
文字数 136,847
最終更新日 2026.03.25
登録日 2022.09.02
10200
「もてている」という錯覚。その出口で、私は本当の恋を知った。
45歳の誕生日を前に、好美は自らを納得させるように複数の男たちと情事を重ねる。
高いヒールのロングブーツと、短すぎるスカート。それは、乾いた日常と無関心な夫への、ささやかな反逆だった。
主導権を握っているつもりだった。男たちを転がしているはずだった。
――実は、都合のいい女として扱われていることに薄々気づきながらも、彼女はあえてその事実に蓋をし続けてきた。そうしなければ、自分の輪郭を保てなかったから。
けれど、22歳の大学生・優希の真っ直ぐな瞳と、包み込むような「ため口」が、彼女の頑ななプライドと虚飾を溶かしていく。
保身を捨て、一人の女として彼を求めた時、好美が見つけた「本当の居場所」とは――。
文字数 15,467
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.01.10