異世界転生 小説一覧
561
絶対零度殿下からの隠れ溺愛は秘蜜の味。
過酷な労働に耐えきれず過労死した前世を持つ、転生伯爵令嬢ルシア。
今世でも両親から虐げられてしまい辛い境遇から抜け出すため、ルシアが自らの持参金を得るために課された条件は、軍総帥を務める第二王子カミーユから軍関係の輸送をすべて父のユスターシュ伯爵に任せて貰えるように承認を貰う事だった。
『氷の王子』と呼ばれてしまうほどに、周囲へ向け冷たい態度を取るカミーユ。そんな彼に決死の覚悟で手紙を読んでくださいと伝えるルシアに、彼は絶対零度の眼差しを向けるのだが……。
前世でも今世でも不幸続きでいい加減抜け出したいと奮闘する転生令嬢が、訳あり氷の王子様にいつの間にか気に入られ溺愛されて幸せになる話。
562
悪役令嬢は全員生存エンドを目指す
全員生存か、全滅か。鍵を握るのは、誰よりも執着された悪役令嬢。
虐げられた令嬢×公爵令息。
大人の理屈をひっくり返す強制婚約劇! 拒むほどに溺愛される、悪役令嬢の異世界溺愛ファンタジー。
「全員生き残るか、一人残らず死ぬか」——その二択しかない極限の乙女ゲーム。
前世の記憶を取り戻したルナリアは、自分が"全滅エンド"を招く悪役令嬢だと知る。
導き出した答えは、誰とも関わらず、孤独に生きること。
そう誓った矢先に出会ってしまったのは、攻略対象——公爵令息のグレン。
父の虐待を見抜き、どんなに突き放しても離れない彼に、距離を取ろうとするほど執着されていく。
やがて暴かれる、最初から大切な人を"殺す力"を宿していたという残酷な真実。
それでも彼は、皆の前で誓った。
「生涯をかけて君を幸せにする」と。
※糖度(恋愛描写)高め→(★)、戦闘→(□)をつけています。
※一章にだけ父への断罪要素あり
※全133話。最後まで予約投稿済みです
※小説家になろう、カクヨム、Nolaにも掲載(予定)
563
美醜逆転世界で王子様と恋をする
出会った人がおどろくほどの不細工な顔を持って生まれたわたし。それを開き直れるほどの度胸もなく、苛烈なイジメに遭いあっという間にドロップアウトコース一直線。デブス引きニートな自分に嫌気が差して自殺すれば、望んでないのに生まれ変わる。しかも顔も体型も前世と同じ。ちょっとこれ、どういうことよ神様――。そう思っていたらなにやら様子がおかしい。この世界においてわたしの容姿は周囲にはおどろくほどの美少女に見えるらしいのだ。それでも美少女として生きる度胸のないわたしは、慎ましやかに生活しようとする。そんなときに「だれもがおどろくほどの不細工」と評される王子様とのお見合いパーティーに引っぱり出されて……。
564
悪役令嬢の専属メイドですが、お嬢様の破滅のご予定は全部わたしがお断りしております ~その夜会は「お風邪」で欠席です~
気がついたら、前世で読んだ小説の中にいました。三年後に破滅する悪役令嬢の、専属メイドとして。
主人公? いいえ。令嬢? いいえ。メイドです。お給金はいいし、お屋敷のごはんはおいしいし、この職場、失いたくありません。つまり、お嬢様に破滅されては困るのです。
というわけで、筋書きにある危険ごとは全部、メイドの仕事で潰します。
性悪な殿方からの招待状は、暖炉にぽい。危ない夜会は「お嬢様はお風邪です」でお断り。浪費癖はお小遣い制で直して、意地の悪い取り巻きは玄関で門前払い。
おかげでお嬢様はすくすく素直に育って、いまでは王子殿下に溺愛される社交界の人気者。破滅の気配はどこにもありません。
ついでに最近、休憩に行くと、なぜかわたしの分のお茶が置いてあります。犯人はお嬢様つきの護衛騎士さまだそうです。……なぜでしょう。
そして、変な噂も流れています。「あの家のメイドは只者ではない」って。他家からの引き抜きのお手紙は――暖炉にぽい、で。
……でも王家の紋章入りのお手紙は、さすがに燃やせません。どうしましょう、これ。
565
逃がす気は更々ない
前世、友人に勧められた小説の世界に転生した。それも、病に苦しむ皇太子を見捨て侯爵家を追放されたリナリア=ヘヴンズゲートに。
リナリアの末路を知っているが故に皇太子の病を癒せる花を手に入れても聖域に留まり、神官であり管理者でもあるユナンと過ごそうと思っていたのだが……。
※なろうさんにも公開中。
566
異世界転生 剣と魔術の世界
普通の高校生《水樹和也》は、登山の最中に起きた不慮の事故に巻き込まれてしまい、崖から転落してしまった。
目を覚ますと、そこは自分がいた世界とは全く異なる世界だった。
人間と獣人族が暮らす世界《人界》へ降り立ってしまった和也は、元の世界に帰るために、人界の創造主とされる《創世神》が眠る中都へ旅立つ決意をする。
全三部構成の長編異世界転生物語。
567
小型オンリーテイマーの辺境開拓スローライフ 小さいからって何もできないわけじゃない!
◆『第4回次世代ファンタジーカップ』にて優秀賞受賞!
◇2025年02月18日に1巻発売!
◆2025年06月16日に2巻発売!
◇05/22 18:00 ~ 05/28 09:00 HOTランキングで1位になりました!5日間と15時間の維持、皆様の応援のおかげです!ありがとうございます!!
誰もが神から授かったスキルを活かして生活する世界。
スキルを尊重する、という教えなのだが、年々その教えは損なわれていき、いつしかスキルの強弱でその人を判断する者が多くなってきた。
テイマー一家のリドル・ブリードに転生した元日本人の六井吾郎(むついごろう)は、領主として名を馳せているブリード家の嫡男だった。
リドルもブリード家の例に漏れることなくテイマーのスキルを授かったのだが、その特性に問題があった。
小型オンリーテイム。
大型の魔獣が強い、役に立つと言われる時代となり、小型魔獣しかテイムできないリドルは、家族からも、領民からも、侮られる存在になってしまう。
嫡男でありながら次期当主にはなれないと宣言されたリドルは、それだけではなくブリード家の領地の中でも開拓が進んでいない辺境の地を開拓するよう言い渡されてしまう。
しかしリドルに不安はなかった。
「いこうか。レオ、ルナ」
「ガウ!」
「ミー!」
アイスフェンリルの赤ちゃん、レオ。
フレイムパンサーの赤ちゃん、ルナ。
実は伝説級の存在である二匹の赤ちゃん魔獣と共に、リドルは様々な小型魔獣と、前世で得た知識を駆使して、辺境の地を開拓していく!
568
転生したら大嫌いなキャラだったけど何故か主人公に愛されそうです
巷で有名なファンタジーゲーム
フェアリースクイズ
剣と魔法の王道ファンタジーでありながらストーリーが良すぎるゲーム
そのゲームが大好きな拓海。
しかし生まれつきの病でクリア出来ないまま死んでしまいます
目が覚めたらそこは大好きなフェアリースクイズの世界
しかし自分の転生したキャラは拓海が一番大嫌いなルナ
悪役のボスであり主人公のフェルのライバルでもあるが残虐行為を繰り返す最悪な人間。そして最後はフェルに殺されてしまうというキャラ
そんなルナに転生した拓海は死にたくないと思い、何とか良い人になろうと思います。そしてフェルには近付かないで置こうと……
しかしルナの体のある秘密に気付いたり、何故かフェルと合ったり……優しくされたり、設定が違うかったり……
この物語、ゲーム通りじゃない?
異世界転生ものです
更新不定期 二年ぶりに続きを書いております
R18作品のため、キャラの年齢を引き上げており、ちまちまと加筆修正をしております。 修正した場所は話数がついております。
登場人物紹介を見た方がストーリーがわかりやすいです
登場人物紹介は加筆修正したり、キャラが増える時には新しい登場人物のまとめをしてます。
今のところエロ描写はあまりないですがR18です
569
神子だろうが、なにもかも捨てて俺は逃げる。
脱サラしたアラフォー男が異世界へ転生したら、癒しの力で民を救っている美しい神子でした。でも「世界を救う」とか、俺のキャパシティ軽く超えちゃってるので、神様とは縁を切って、野菜農家へ転職しようと思います。美貌の後見人(司教)とか、色男の婚約者(王太子)とか、もう追ってこないでね。さようなら……したはずなのに、男に求愛されまくる話。なんでこうなっちまうんだっ!
主人公(受け)は、身体は両性具有ですが、中身は異性愛者です。
※「ムーンライトノベルズ」サイトにも転載。
570
妹よりブスな姉の幸せ
「お前の妹は、お前より美人だよな。お前なんかより妹と婚約すれば良かった。」
あら奇遇ですわね
私もそう思っておりましたわ
ですからどうぞ妹と結婚なさいませ
ご安心下さいませ
ざまぁも復讐も致しませんわ
私は遠い辺境の修道院で子供達とスローライフを楽しみます
どうか私の邪魔だけはなさいませんようお願い申し上げますわね
※設定は緩いです。また、作者のご都合主義でもあります。
※もしかしたらですが、男女のきわいどい表現を書くかもしれません。その時は、閲覧注意と書かせて頂きますので、不快に思われる方は飛ばして下さいますようお願い致します。
※作者独自の取り決めではありますが、既に100ページをこえていましたので、【短編】から【長編】に設定変更致しました。
※作品の見直し修正と加筆を始めました。(R4.5.15より)
栞を挟んで下さってる方々には申し訳ありません。少しでも良いものに仕上がります様、今後も手を加えて参りますので、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
571
(完結)やりなおし人生~錬金術師になって生き抜いてみせます~
王立学園の卒業パーティーで婚約者の第2王子から婚約破棄される。
更に冤罪を被らされ四肢裂きの刑になった。
だが、10年前に戻った。
今度は殺されないように生きて行こう。
ご都合主義なのでご了承ください
572
選ばなかったほうの恋物語〜婚約解消のその後で〜
乙女ゲームのヒロインに転生したソフィアは、恋愛を避けるため“モブと婚約した。
——なのにその婚約者は、あっさりと浮気した。
目の前で裏切られ、婚約は解消。
陰キャな私に恋愛なんてやっぱり無理だったんだ。男の人なんてもう懲り懲り。
そんな彼女に手を差し伸べたのは、攻略対象の騎士アルベルト。
無理に近付くことなく距離を保ちながら守り、寄り添う彼に、傷ついた心は少しずつほどけていく。
やがてそれは、仮の関係ではなく、本物の想いへと変わっていくのだった。
573
魔力27で捨てられた令嬢、恋だけは鍛えられません ~前世プロボディビルダーと、私の記録を信じる第二王子~
魔力27。婚約破棄。父からは、辺境の領地を整理してこいと言われた。
何かの役に立たなければ、私には居場所がないのだと思っていた。
けれどリディアには、十八歳の成人判定の日に蘇った記憶がある。
前世はプロボディビルダー。大きな魔法は使えなくても、小さな魔法なら鍛えられる。
食事を整え、使った時間を測り、無理をする前に交代する。薬師の娘や守備隊と積み重ねた記録を、研究者の第二王子フェリクスは信じてくれた。
そして彼は、成果を尋ねるより先に、こう聞く。
「今日は、きちんと食べましたか?」
頑張っていない時間まで隣にいたいと言う人に、どう返せばいいのだろう。
会話を十二通り用意しても、脈拍を数えても、恋だけは予定どおりに進まない。
魔力は27のまま。捨てられた辺境で、自分の居場所と恋を育てる令嬢の物語。
全45話・完結まで執筆済み。ハッピーエンド。
574
僕のギフトは規格外!?〜大好きなもふもふたちと異世界で品質開拓を始めます〜
5歳の誕生日、アキトは不思議な夢を見た。舞台は日本、自分は小学生6年生の子供、様々なシーンが走馬灯のように進んでいき、突然の交通事故で終幕となり、そこでの経験と知識の一部を引き継いだまま目を覚ます。それが前世の記憶で、自分が異世界へと転生していることに気付かないまま日常生活を送るある日、父親の職場見学のため、街中にある遺跡へと出かけ、そこで出会った貴族の幼女と話し合っている時に誘拐されてしまい、大ピンチ! 目隠しされ不安の中でどうしようかと思案していると、小さなもふもふ精霊-白虎が救いの手を差し伸べて、アキトの秘めたる力が解放される。
この小さき白虎との出会いにより、アキトの運命が思わぬ方向へと動き出す。
これは、アキトと訳ありモフモフたちの起こす品質開拓物語。
575
【完結】気づいたら6人の子持ちで旦那がいました。え、今7人目がお腹にいる?なにそれ聞いてません!
はたと気づいた時、俺の周りには6人の子供がいて、かつ隣にはイケメンの旦那がいた。その上大きく膨らんだお腹の中には7人目がいるのだという。
否、子供は6人ではないし、お腹にいるのも7人目ではない?え?
いったい何がどうなっているのか、そもそも俺は誰であなたは誰?と、言うか、男だよね?子供とか産めなくない?
突如、記憶喪失に陥った主人公レシアが現状に戸惑いながらも押し流されなんとかかんとかそれらを受け入れていく話。になる予定です。
・某ほかの話と同世界設定でリンクもしてるある意味未来編ですが、多分それらは読んでなくても大丈夫、なはず。(詳しくは近況ボード「突発短編」の追記&コメント欄をどうぞ
・男女関係なく子供が産める、魔法とかある異世界が舞台です
・冒頭に*がついてるのは割と容赦なくR18シーンです。他もあやしくはあるんですけど、最中の描写がばっちりあるのにだけ*付けました。前戯は含みます。
・ハッピーエンドは保証しません。むしろある意味メリバかも?
・とはいえ別にレイプ輪姦暴力表現等が出てくる予定もありませんのでそういう意味ではご安心ください
576
土偶と呼ばれた女は異世界でオッサンを愛でる。R18
リーシャ・ルーベンブルグ、18歳。伯爵家の長女に生まれ、きらっきらのイケメンパパンとあっさり顔のママンから「傾国レベルの美しさ」(笑)と太鼓判を押され溺愛されるも、転生前と同じ黒髪にのっぺりした日本人顔。目も細く、寝不足で両瞼が腫れてた時に『土偶』といじられ、最終的には『ぐうちゃん』と呼ばれていた地味顔のこの私が。ウケる。
いや、ぐうちゃんの愛称は別に嫌いではなかったけど。
どうせなら自分の美的感覚の合う国で美少女に生まれたかったよ。過ぎたことはしょうがないけどさ。
いわゆる美醜が逆転してる世界で自分史上最大のモテ期。
釣り好きなBL作家の元腐女子伯爵令嬢と、32歳の不憫系な騎士団隊長との恋物語。
【本編完結】追加予定のなかったR18部分と新婚生活含めた番外編を連載中です。(33話でいったん完結してるので、34話でググっと話が巻き戻っておりますがご了承願います)
本編読んでる方は34話からどうぞ。読んでない方は1話から読まれた方がキャラが分かりやすいかと思います。宜しければm(_ _)m
ムーンライトとエブリスタにも掲載しております。
577
42歳メジャーリーガー、異世界に転生。チートは無いけど、魔法と元日本最高級の豪速球で無双したいと思います。
かつて日本最強投手と持て囃され、MLBでも大活躍した佐久間隼人。
しかし、老化による衰えと3度の靭帯損傷により、引退を余儀なくされてしまう。
失意の中、歩いていると球団の熱狂的ファンからポストシーズンに行けなかった理由と決めつけられ、刺し殺されてしまう。
だが、目を再び開くと、魔法が存在する世界『異世界』に転生していた。
578
★完結 【R18】変態だらけの18禁乙女ゲーム世界に転生したから、死んで生まれ変わりたい
学園の入学式。デジャブを覚えた公爵令嬢は前世を思い出した。
――ああ、これはあのろくでもない18禁乙女ゲームの世界だと。
なぜなら、この世界の攻略対象者は特殊性癖持ちのへんたいばかりだからだ。
1、第一王子 照れ屋なM男である。
2、第二王子 露出性交性愛。S。
3、王弟の公爵閣下 少女性愛でM。
4、騎士団長子息で第一皇子の側近 ドMの犬志願者。
5、生徒会長 道具や媚薬を使うのが好きでS。
6、天才魔術教師 監禁ヤンデレ。
妹と「こんなゲーム作った奴、頭おかしい」などと宣い、一緒にゲームしていた頃が懐かしい。
――ああ、いっそ死んで生まれ変わりたい。
と思うが、このゲーム攻略対象の性癖を満たさないと攻略対象が魔力暴走を起こしてこの大陸沈むんです。奴ら標準スペックできちがい並みの魔力量を兼ね備えているので。ちな全員絶倫でイケメンで高スペック。現実世界で絶倫いらねぇ!
「無理無理無理無理」
「無理無理無理無理無理無理」」
あれ…………?
579
【本編完結】裏切りの転生騎士は宰相閣下に求愛される
◆現在、本編と番外編1が完結しています。今後も不定期に番外編を書く予定があります。
◆スピンオフ作品(連載中)はこちらから → https://www.alphapolis.co.jp/novel/419381281/713991346
【孤高の宰相閣下×転生した魔法騎士】
「ここは、俺が前世でやっていたゲームの世界──?」
目覚めたのは、夜の草原。
「セイント・オブ・ドラゴン ~竜と魔法の王国~」の中の世界だった。
自分が、ゲー厶の主人公(聖女)たちを裏切り、王国を存亡の危機に陥れる騎士に転生したことを知った【俺】は、その運命を変えることを秘かに決意する。
騎士の名は、シリル・ブライト。
彼には、ゲームのシナリオの中で何故か最後の最後まで明かされることがなかった、ある【秘密】があった。
10年後。
命の恩人でもある宰相に育てられたシリルは、ゲームの設定と同じ、聖女を守る魔法騎士となる。
来たるラスボス戦に向けて、王宮で聖女の攻略対象者たちや、ライバルの悪役令嬢とも関わっていくうち、シリル自身の秘密も次第に解き明かされていく。
やがて、ゲーム世界の根本をも覆す真実にたどり着くことになるが……。
☆→第三者視点、または視点の切替がある話。
★→主人公不在のお話。
※ →R指定のお話。
◎受けは女性キャラともそこそこ仲良くなりますが、お互い恋愛には発展しません。
◎所々、設定が可哀想な人もいますが、メインカプについてはラブラブ甘々のラストを目指しています。
◎加筆および減筆などの修正は随時しております。ストーリーの流れに変更がある場合のみ、近況ボードでお知らせします。
◎ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。
580
片隅の貧しい村に転生した僕は、魔道具づくりで暮らしを変えます
前世で家族から無能と蔑まれ、愛されずに死んだ高校生の少年は、ファンタジー世界の貧しい開拓村に「クリス」として転生する。
新しい家族は貧乏だが、底抜けに優しく、クリスに惜しみない愛を注いでくれた。
大好きな家族を楽にさせたいと願うクリスだったが、5歳の儀式で授かったのは、莫大なお金がかかるため平民には役立たずとされる外れスキル【魔道具師】だった。
村中から嘲笑され一度は絶望するクリスだが、家族の変わらぬ愛と夢で出会った女神の言葉に救われ、自身の力に隠された「規格外の才能」に気がつく。
これは、ただの石ころや木の枝を「奇跡の魔道具」に変える少年が、大好きな家族を世界一幸せにするまでの心温まるモノづくりファンタジー。
581
グルメから始まる前世の記憶~冷たい婚約者は、前世のあこがれの上司でした~
静まり返った侯爵邸の図書館で、私は一冊の古びた本を広げていた。
「……何、これ」
そこに描かれていたのは、海を挟んだ隣国の食文化を紹介する挿絵だった。
お椀に盛られた湯気立つスープ、絶妙な焼き色のついた魚、そして白く輝くつやつやとした粒の集まり。
その瞬間、胸の奥から激しい郷愁が突き上げてきた。懐かしい。たまらなく、無性に、これが食べたい。
視界がぐにゃりと歪み、頭の中に濁流のような記憶が流れ込んでくる。
ーー私は、日本の平穏な家庭で育ち、食べ歩きと料理が何よりの生きがいだったアラサーの会社員だった。
「行くしか、ないわ……!」
その前に、どうしても乗り越えないといけない壁があった。
582
私の役って一体何なんですか?
前世の記憶を思い出したのは3歳の時だが焦ったのは一瞬。
まあ良いかと過ごした幼少時代。
年頃になり、婚約者も出来て、学園にも通い始めたが、周りはトラブルばかりなのに、私には何もない。
次は巻き込まれる?今度は私の番?転生したのはたまたま?
待ち構えても何もない・・・。
すみません…神様、私の役どころを教えて下さい!
待てども待てども、あるのは平穏。
何もしないのに味方が増えていく様子に怯えまくる主人公ケイトリン。
ケイトリンの役どころとは?
583
大賢者様の裏の顔
サブタイトル【世界的に智慧者で知られている勇者パーティのクールな彼は愛妻である転生者の私にデレデレでメロメロのようです!】
タイトル通りでしかないお話です。The短編なので気軽に読んでいただけたらとっても嬉しいです。
※別サイトさんにも掲載中です
※別サイトにはない追加小噺書きました
584
【完結】小さな元大賢者の幸せ騎士団大作戦〜ひとりは寂しいからみんなで幸せ目指します〜
僕はフィル・ガーネット5歳。田舎のガーネット領の領主の息子だ。
でも、ただの5歳児ではない。前世は別の世界で“大賢者”という称号を持つ大魔道士。そのまた前世は日本という島国で“独身貴族”の称号を持つ者だった。
どちらも決して不自由な生活ではなかったのだが、特に大賢者はその力が強すぎたために側に寄る者は誰もおらず、寂しく孤独死をした。
そんな僕はメイドのレベッカと近所の森を散歩中に“根無し草の鬼族のおじさん”を拾う。彼との出会いをきっかけに、ガーネット領にはなかった“騎士団”の結成を目指す事に。
家族や領民のみんなで幸せになる事を夢見て、元大賢者の5歳の僕の幸せ騎士団大作戦が幕を開ける。
585
転生悪役令嬢に仕立て上げられた幸運の女神様は家門から勘当されたので、自由に生きるため、もう、ほっといてください。今更戻ってこいは遅いです
公爵令嬢ステファニー・エストロゲンは、学園の卒業パーティで第2王子のマリオットから突然、婚約破棄を告げられる
それも事実ではない男爵令嬢のリリアーヌ嬢を苛めたという冤罪を掛けられ、問答無用でマリオットから殴り飛ばされ意識を失ってしまう
そのショックで、ステファニーは前世社畜OL だった記憶を思い出し、日本料理を提供するファミリーレストランを開業することを思いつく
公爵令嬢として、持ち出せる宝石をなぜか物心ついたときには、すでに貯めていて、それを原資として開業するつもりでいる
この国では婚約破棄された令嬢は、キズモノとして扱われることから、なんとか自立しようと修道院回避のために幼いときから貯金していたみたいだった
足取り重く公爵邸に帰ったステファニーに待ち構えていたのが、父からの勘当宣告で……
エストロゲン家では、昔から異能をもって生まれてくるということを当然としている家柄で、異能を持たないステファニーは、前から肩身の狭い思いをしていた
修道院へ行くか、勘当を甘んじて受け入れるか、二者択一を迫られたステファニーは翌早朝にこっそり、家を出た
ステファニー自身は忘れているが、実は女神の化身で何代前の過去に人間との恋でいさかいがあり、無念が残っていたので、神界に帰らず、人間界の中で転生を繰り返すうちに、自分自身が女神であるということを忘れている
エストロゲン家の人々は、ステファニーの恩恵を受け異能を覚醒したということを知らない
ステファニーを追い出したことにより、次々に異能が消えていく……
4/20ようやく誤字チェックが完了しました
もしまだ、何かお気づきの点がありましたら、ご報告お待ち申し上げておりますm(_)m
いったん終了します
思いがけずに長くなってしまいましたので、各単元ごとはショートショートなのですが(笑)
平民女性に転生して、下剋上をするという話も面白いかなぁと
気が向いたら書きますね
586
【完結】距離を置きましょう? やったー喜んで! 物理的にですけど、良いですよね?
♡イイね17万突破、ありがとう御座います(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
×××
婚約者が私と距離を置きたいらしい。
待ってましたッ! 喜んで!
なんなら物理的な距離でも良いですよ?
乗り気じゃない婚約をヒロインに押し付けて逃げる気満々の公爵令嬢は悪役令嬢でしかも転生者。
あれ? どうしてこうなった?
頑張って自身で断罪劇から逃げるつもりが自分の周りが強すぎてあっさり婚約は解消に?!
ところがどっこいヒロインの中身もどうやら転生者のようで・・・
やった! 自由だと満喫するつもりが、隣りの家のお兄さんにあっさりつまずいて?
でろでろに溺愛されちゃう中身アラサー女子の異世界物語り。
注! サブタイトルに※マークはセンシティブな内容が含まれますご注意ください。
⚠取扱説明事項〜⚠
異世界を舞台にしたファンタジー要素の強い恋愛絡みのお話ですので、史実を元にした身分制度や身分による常識等をこの作品に期待されてもご期待には全く沿えませんので予めご了承ください。成分不足の場合は他の作者様の作品での補給を強くオススメします。
作者は誤字脱字変換ミスと投稿ミスを繰り返すという老眼鏡とハズキルーペが手放せない(老)人です(~ ̄³ ̄)~マジでミスをやらかしますが生暖かく見守って頂けると有り難いです(_ _)お気に入り登録や動く栞、以前は無かった♡機能。そして有り難いことに動画の視聴。ついでに誤字脱字報告という皆様の愛(老人介護)がモチベアップの燃料です(人*´∀`)。
*゜+
皆様の愛を真摯に受け止めております(_ _)←多分。
2024.9/18 HOT女性1位獲得シマシタ。応援ありがとうございますッヽ(*゚ー゚*)ノ
文字数が10万文字突破してしまいました(汗)
短編→長編に変更します(_ _)短編詐欺です申し訳ありませんッ(´;ω;`)ウッ…
12月22日日曜日16時に完結致しました。
皆様応援ありがとう御座いました!(。ノω\。)
587
今日も学園はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。【連載版】
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
◆◇◆◇◆
【今日も学園食堂はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。】の【連載版】です。連載するに辺り、タイトル微妙に変更しております。
●尚、タイトル最初の『0』は短編と同じ物語を掲載しております。御注意下さい。
◇◆◇注意◇◆◇
・1章ずつ、一気に書き上げてから掲載しております。その為、ネタが仕上がるまでUPしませんのでご了承下さい。
・1話三千~八千文字とバラバラになっております。
・「R15」と「残虐な描写あり」は保険です。
・なろうにも掲載しております。
5/21
1章の3話目。日本語がかなりおかしい文章が多々あり、アチコチ修正致しました。話も少し違っております。大変申し訳ありませんでした。
【2021年8月 休止中】
588
主人公に「消えろ」と言われたので
10歳になったある日、前世の記憶というものを思い出した。そして俺が悪役令息である事もだ。この世界は前世でいう小説の中。断罪されるなんてゴメンだ。「消えろ」というなら望み通り消えてやる。そして出会った獣人は…。※地雷あります気をつけて!!タグには入れておりません!何でも大丈夫!!バッチコーイ!!の方のみ閲覧お願いします。
他のサイトで掲載していました。
589
ドアマットヒロインはごめん被るので、元凶を蹴落とすことにした
お母様が亡くなった。
それから程なくして――――
お父様が屋敷に見知らぬ母子を連れて来た。
「はじめまして! あなたが、あたしのおねえちゃんになるの?」
にっこりとわたくしを見やるその瞳と髪は、お父様とそっくりな色をしている。
「わ~、おねえちゃんキレイなブローチしてるのね! いいなぁ」
そう、新しい妹? が、言った瞬間・・・
頭の中を、凄まじい情報が巡った。
これ、なんでも奪って行く異母妹と家族に虐げられるドアマット主人公の話じゃね?
ドアマットヒロイン……物語の主人公としての、奪われる人生の、最初の一手。
だから、わたしは・・・よし、とりあえず馬鹿なことを言い出したこのアホをぶん殴っておこう。
ドアマットヒロインはごめん被るので、これからビシバシ躾けてやるか。
ついでに、「政略に使うための駒として娘を必要とし、そのついでに母親を、娘の世話係としてただで扱き使える女として連れて来たものかと」
そう言って、ヒロインのクズ親父と異母妹の母親との間に亀裂を入れることにする。
フハハハハハハハ! これで、異母妹の母親とこの男が仲良くわたしを虐げることはないだろう。ドアマットフラグを一つ折ってやったわっ!
うん? ドアマットヒロインを拾って溺愛するヒーローはどうなったかって?
そんなの知らん。
設定はふわっと。
590
婚約破棄ですか?残念、その手順はあなたが削りました
~元法務部の転生伯爵令嬢は契約書でポンコツ元婚約者と浮気王太子を完全論破し、王弟殿下に独占溺愛される~
「では、破談時の手続きからご説明します」
前世、大企業の法務部で契約審査に追われ、過労死した伯爵令嬢レティシア。
現世では王立公証院で婚約契約の説明係をしている。
彼女は婚約を結ぶカップルに、必ず破談条項から説明する。
そのせいで貴族たちからは「不吉な令嬢」「破談屋」と嫌われていた。
けれど、彼女の話を真面目に聞いたカップルたちは、契約書を通じて本音を話し合い、次々と幸せになっていく。
一方、レティシアを鼻で笑い、破談時の手順を「縁起でもない」と削った者たちは――
「婚約破棄ですか? 残念ですが、その手順はあなたが契約書から削りましたよね?」
削ったのは、自由に別れる権利ではない。
円満に別れるための出口だった。
ポンコツ元婚約者も、真実の愛に酔った浮気王太子も、自分で署名した契約書と説明拒否記録によって完全論破。
さらに、レティシアの有能さを見抜いた冷徹な王弟殿下ノアは、彼女を自分の直轄に置き、護衛をつけ、椅子を替え、休憩を命じ、甘く囲い込み始める。
契約書は愛を疑うものではない。
愛が壊れた時にも、人を壊さないための盾である。
これは、不吉と呼ばれた元法務部の転生伯爵令嬢が、契約書で愚かな婚約破棄を叩き潰し、王弟殿下に独占・溺愛される爽快ラブストーリー。
★全40話、完結まで毎日更新
★ざまぁ強め
★ヒロインへの長期ストレスなし
★王弟殿下の溺愛保証
★ハッピーエンド確定
591
死にぞこないの魔王は奇跡を待たない
世界を滅ぼす魔王に転生したから運命に抗ってみたけど失敗したので最愛の勇者に殺してもらおうと思います
《魔王と化した兄に執着する勇者×最愛の弟に殺してもらいたい魔王》
公爵家の若き当主であるアリスティドは、腹違いの弟シグファリスと対面したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
この世界は前世で愛読していた小説『緋閃のグランシャリオ』と全く同じ。物語と同様の未来が訪れるのならば、アリスティドは悪魔の力を得て魔王へと変貌する。そして勇者として覚醒した弟シグファリスに殺される――。
アリスティドはそんな最悪の筋書きを変えるべく立ち回るが、身内の裏切りによって悪魔に身体を奪われ、魔王になってしまう。
物語と同じ悲劇が起こり、多くの罪なき人々が殺戮されていくのをただ見ていることしかできないアリスティドが唯一すがった希望は、勇者となったシグファリスに殺してもらうこと。
そうして迎えた勇者と魔王の最終決戦。物語通りシグファリスの手で殺されたはずのアリスティドは、瀕死の状態で捕らえられていた。
なぜ物語と違う展開になっているのか、今更になって悪魔の支配から抜け出すことができたのかは不明だが、アリスティドはシグファリスに事情を説明しようと試みる。しかし釈明する間もなくシグファリスに嬲られてしまい――。
※物語の表現上、暴力や拷問などの残酷な描写が一部ありますが、これらを推奨・容認する意図はありません。
※この作品は小説家になろう(ムーンライトノベルズ)にも掲載しています。
592
おっさんが雑魚キャラに転生するも、いっぱしを目指す。
どこにでも居るような冴えないおっさん、山田 太郎(独身)は、かつてやり込んでいたファンタジーシミュレーションRPGの世界に転生する運びとなった。しかし、ゲーム序盤で倒される山賊の下っ端キャラだった。女神様から貰ったスキルと、かつてやり込んでいたゲーム知識を使って、生き延びようと決心するおっさん。はたして、モンスター蔓延る異世界で生き延びられるだろうか?ザコキャラ奮闘ファンタジーここに開幕。
593
ギフト子宝を授かった俺は、竜人族の王子様と出会う
俺は普通の会社員だった。交通事故で死に、真っ白な部屋で佇んでいた。そこに声をかけてきたのが、創造神ガイアだった。聞けば、ガイアの世界に転生させてくれるという。俺は転生を了承した。次に目覚めてみると、俺はアークという5歳の少年になっていた。鑑定の儀で、俺はギフト子宝を授かる。巡り巡って、俺は竜人族の王子様と出会う。※18禁シーンはタイトルに※をつけます。※ムーンライトノベルズ様にも公開しています。
594
便利すぎるチュートリアルスキルで異世界ぽよんぽよん生活
旧題:チュートリアルスキルが便利過ぎて、チートスキルがなくても異世界ライフは楽です。
前世で勇者となる者に巻き込まれる形で転生を果たすワタル。
天使様の厚意で転生前にチュートリアルを体験する事になった。
しかし、チュートリアル体験中に、勇者がチュートリアルをクリアしてしまい、チュートリアルの途中で転生する事に。
勇者ではないワタルには最上級のチートスキルが与えられなかったが、チュートリアルをクリアしてないのに転生した事により、エラーが発生し、チュートリアルスキルをそのままに転生を果たした。
転生後、8歳児として目を覚ますワタル。
チートスキルはないが、チュートリアルスキルが便利且つ最強過ぎて、異世界ライフに困る事なく、好きな事をしながら楽しい異世界ライフを送る。
チュートリアルスキルで召喚した前世で飼っていた最愛のペットのコテツと冒険しながら、スライムを大量にテイムし人々を癒す【ぽよんぽよんリラックス】を結成し多くの人を心から癒し、困っていた獣人達を救って毎日猫耳と猫尻尾を愛でながら町なんかを作ったり、ダンジョンに潜ったり、時には何もせずに昼寝をしたり、出会った神獣と心を通わせてモフモフさせて貰ったり、時には魔王軍とご飯を食べながら勇者の愚痴を言い合ったりと楽しい異世界ライフを送る。
※アルファポリスオンリー作品です。
※ハーレムっぽく見えて、ハーレムではありません。
595
【完結】魔王の贄は黒い狐に愛される
転生したら、魔王の生贄でした――なんて、そんなの全然笑えない。
魔族が人間を支配する異世界に転生したアロイヴ。神から与えられた称号〈魔王の生贄〉は、アロイヴが世界から死を望まれている証だった。
何年も教会の離れに軟禁され、生贄として殺されるのを待つだけの日々。そんなある日、アロイヴの部屋に一匹の黒い小さな獣が飛び込んでくる。
アロイヴが〈紫紺〉と名付けた獣との出会いから、事態は思わぬほうへと転がっていって――。
魔王の生贄とはなんなのか。
アロイヴがこの世界に転生した理由とは。
教会はいったい何を企んでいるのか。
紫紺の正体とは。
さまざまな謎に振り回されながら、一人と一匹が幸せを掴むまでのお話です。
小さな黒狐(人化あり)×魔王の生贄。
《執着溺愛攻め》×《健気不憫受け》
攻めは最初小さい獣ですが、将来的に受けより大きくなります。
不憫な展開もありますが、最終的には溺愛執着ハッピーエンドです。
596
『悪役』のイメージが違うことで起きた悲しい事故
ある男爵が手を出していたメイドが密かに娘を産んでいた。それを知った男爵は平民として生きていた娘を探し出して養子とした。
娘の名前はルーニー。
とても可愛い外見をしていた。
彼女は人を惹き付ける特別な外見をしていたが、特別なのはそれだけではなかった。
彼女は前世の記憶を持っていたのだ。
そして彼女はこの世界が前世で遊んだ乙女ゲームが舞台なのだと気付く。
格好良い攻略対象たちに意地悪な悪役令嬢。
しかしその悪役令嬢がどうもおかしい。何もしてこないどころか性格さえも設定と違うようだ。
乙女ゲームのヒロインであるルーニーは腹を立てた。
“悪役令嬢が悪役をちゃんとしないからゲームのストーリーが進まないじゃない!”と。
怒ったルーニーは悪役令嬢を責める。
そして物語は動き出した…………──
※!!※細かい描写などはありませんが女性が酷い目に遭った展開となるので嫌な方はお気をつけ下さい。
※!!※『子供が絵本のシンデレラ読んでと頼んだらヤバイ方のシンデレラを読まれた』みたいな話です。
◇テンプレ乙女ゲームの世界。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
597
転生悪役令嬢、投獄されて運命の人と出会いました~この「おとしまえ」きっちりつけさせていただきます!
エレーヌは、筆頭貴族であるマクナレン家の公爵令嬢、そして、王太子の婚約者である。
ある日、王太子に婚約を破棄されたその理由は、別に好きな人が出来たから。そして、突然、身に覚えのない罪に問われ、地下牢に投獄される。
地下牢の階段で足を滑らせ、思いっきり頭をぶつけた彼女に、突然、見知らぬ記憶が流れ込む。
スマホ、電車、ひっきりなしに道を走る車、そびえたつ高層ビル・・・・・
どれも、この世界にあるものではないが、自分の前世の記憶であることに、すぐに気が付く。
そして、今、自分がいる世界は、前世で散々、やりこんだ乙女ゲームの世界であったのだ。そして、こともあろうに、エレーヌはその中の悪役令嬢だったのだ。
あー、たしかに覚えはあるけど、王太子に色目を使う女子を散々いじめたりとか、色々心当たりはあるけど、収賄はしたことなくてよ?!
地下牢に監禁されてしまい、後は処刑を待つ身の上になってから記憶が戻っても、遅い!
と思っていたら、地下牢ですぐに友達ができ、子分も、一人また一人と増えていって・・・
「……お前、こんな所で何をしている?」
攻略対象である美貌の兄が突然、地下牢に現れた。私は小首をかしげて、令嬢らしく可愛らしい仕草で兄を見上げる。
「何って、ばくちですわ、お兄様、ご存じないの?」
目の前の兄が、がっくりと項垂れた。そう、ちょうど、子分を集めて、カードに興じていた所だったのだ。
「せっかく心配して来てやったと言うのにお前は……」
兄は、ぶつぶつと何かを呟きながら、去っていく
ほほほ、このわたくしのことですもの、転んでもただで起きることはなくてよ?!
そして、パワフルなエレーヌの逆転が、今、幕を開けようとしていた。
◇
なろう様、カクヨムでも物語は配信しています。
598
嘘つき男娼もどきは恋をする
第二王子という身分を隠した客(二十三歳)×娼婦の子供(十九歳)。美形×平凡。異世界に転生したリヒトは、王都の娼館で娼婦の子供として生まれた。愛嬌はあるものの容姿は凡庸で、美しい母には似ていない。
そんなリヒトが幼い頃から悩まされていたのは、この世界の言葉がなかなか理解できないことだった。物心つく前から前世の記憶があったことが、かえって言語習得の大きな壁となっていたのだ。そんな彼を助けてくれたのが、母の上客であるユリウスだった。侯爵家の当主であり、最愛の妻を亡くした子持ちの彼は、言葉を理解できずに苦しんでいたリヒトを根気強く支えてくれた。
母やユリウスをはじめ、多くの人に助けられながらすくすくと育ったリヒトは、いつしか皆に恩返しがしたいと思うようになる。そんなある日、娼館に「金貨百枚を今夜中に使い切りたい」という奇妙な客が現れた。その客は相手をする娼婦を次々とチェンジし、皆を困らせてしまう。
普段は娼館の雑用をしているリヒトは、自分から客の相手をすると申し出た。謎の男はそれからリヒトのもとへ通うようになる。リヒトにとって客と呼べる相手はずっと彼一人だけ。それでは男娼として不自然に思われるのではないかと考えたリヒトは「他にも固定客ができた」と嘘をついてしまう。
その架空の固定客のモデルにしたのは、幼い頃から自分を可愛がってくれているユリウスだった。小さな嘘は積み重なり、やがて大きな誤解へと育っていく。
※ムーンライトノベル様にも掲載中
599
極道聖女 召喚された異世界でヤクザは聖者の溺愛に囚われる
4月13日アンダルシュノベルズ様より、書籍化発売です。
死んだら異世界で聖女様と拝まれていた。
背中の入れ墨が聖女の証だと言われ説明もなしにいきなり聖者(ケダモノ)の元へとすっ飛ばされた。
赤い瞳の野性味あふれる聖者シグアンはジョウを見るなり唇にかじりついてきた。
「なにしやがる!このヘンタイ!」
ジョウは問答無用でシグアンをぶん殴った!
叶ジョウ、享年三十五歳。
職業極道。
傾国傾城悪女顔だと人はいう。
なんだよ悪女顔って!俺は野郎だ!
聖女の役目は蝕を祓って荒神と化した聖者様を【身体】でお慰めすることだと!?
ケダモノ聖者と女顔の凶悪極道聖女【男】の明日はどっちだ!?
あ、ちゃんと合体します(作者保証)
600
婚約破棄の宣告、0.1秒で受諾して逃げた令嬢はもう戻らない〜時戻しで脱出ルートを完成させたので今さら探されても遅い〜
婚約破棄の宣告と同時に処刑される運命の伯爵令嬢セシリア。
唯一の生存手段は、転生時に得たスキル【時戻し】を駆使し、“0.1秒で婚約破棄を受諾して逃げること”だった。
何度も死に戻りを繰り返し、ついに彼女は「最適な逃走ルート」を完成させる。
しかしその条件はただ一つ――噛まずに「はい、よろこんで」と言い切ること。
そして迎えた運命の日。
婚約破棄の宣告は完璧に成功し、彼女は王城からの脱出に成功する。
だがそれは終わりではなかった。
彼女を追う影、崩壊する王国、そして“本当の自由”の行き先は隣国へ――。
逃走劇の果てに待っていたのは、救済か、それとも別の支配か。
「今更探されても、もう遅い」