後宮 小説一覧

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小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
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小説検索AIアシスタントβとは
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1
恋愛 連載中 長編
婚約を破棄された翌日、リンファは後宮に放り込まれた。悲しむ間もなく、である。 後宮では妃たちの嫉妬と腹の探り合いが渦巻いていたが、リンファには関係なかった。何もしていないのに、なぜか周りが笑っている。何もしていないのに、なぜか百年間笑顔を見せたことがないと噂の皇帝シュアンが、自分だけを呼び出してくる。 ——陛下、私、何かしましたか?
24h.ポイント 1,769pt
小説 802 位 / 221,031件 恋愛 437 位 / 64,451件
文字数 25,846 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.15
2
BL 連載中 長編 R15
※3部をもちまして、休載にはいります※ 「この国では、星神の力を戴いた者が、唯一の王となる」 王に選ばれ、商人の青年は男妃となった。 美しくも孤独な異民族の男妃アリム。 彼を迎えた若き王ラシードは、冷徹な支配者か、それとも……。 王の寵愛を受けながらも、 その青い瞳は、周囲から「劣った血の印」とさげすまれる。 身分、出自、信仰── すべてが重くのしかかる王宮で、 ひとり誇りを失わずに立つ青年の、静かな闘いの物語。
24h.ポイント 370pt
小説 4,220 位 / 221,031件 BL 847 位 / 30,726件
文字数 669,783 最終更新日 2026.04.19 登録日 2025.07.20
3
恋愛 連載中 短編
始まりは、父の言葉だった。 「あの二人なら、気にすることはない。なんとでもなる」 その言葉を、ダフネは母と一緒に聞いていた。 父は、女性と会っていた。装いの美しい貴婦人と向かい合って、父が談笑する声が風に乗ってここまで届いた。   母はそれから間もなく寝込むことが増えて、夏を迎える前に亡くなってしまう。 ダフネは涙も乾かぬうちに、王都から遠く離れた寄宿学校に入った。そして父は間もなく再婚する。 相手の女性は、あの日、父がガゼボで会っていた貴婦人だったのだろう。 すでに寄宿学校に入っていたダフネは、父の後妻になった女性とも、彼女の連れ子でダフネより一つ年下の令嬢とも、面会することはなかった。 十一歳の春の終わりに入学して、それから八年間、一度も王都に戻ることなく寄宿学校がダフネの家となる。 歳月は巡り、いよいよ卒業という頃になって、ダフネは父から文を受け取る。   文には、幼い頃に結ばれたダフネの婚約が解かれたことが記されていた。婚約者は、義妹となった令嬢と差し換えられたという。 ダフネには、新たな婚約が結ばれていた。相手は王国の第一王子だった。彼はダフネとの婚約を機に立太子が決まったという。 王太子の婚約者として八年ぶりに王都に戻ったダフネ。だが彼女は生家ではなく、かつての後宮、今は無人となった棟に住まうこととなる。 いよいよ婚約者マクベスと面会するときになって、ダフネは彼についてを聞かされる。 ❇誤字脱字によるお目汚しがございましたら申し訳ございません。公開後に度々修正が入ります。間を置いてご覧下さいませ。 ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。 ❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
24h.ポイント 35,975pt
小説 36 位 / 221,031件 恋愛 28 位 / 64,451件
文字数 17,378 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.14
4
キャラ文芸 連載中 長編 R15
第9回キャラ文芸大賞 大賞・読者賞受賞
※第9回キャラ文芸大賞『大賞』&『読者賞』ダブル受賞! 「皇帝になったら、迎えに来る」幼なじみとのそんな約束を律儀に守っているうちに結婚適齢期を逃してしまった私。彼は無事皇帝になったみたいだけど、五年経っても迎えに来てくれる様子はない。今度会ったらぶん殴ろうと思う。皇帝陛下に会う機会なんてそうないだろうけど。嘆いていてもしょうがないので結婚はすっぱり諦めて、“神仙術士”として生きていくことに決めました。……だというのに。皇帝陛下。今さら私の前に現れて、一体何のご用ですか? ※AI不使用です
24h.ポイント 5,290pt
小説 244 位 / 221,031件 キャラ文芸 1 位 / 5,499件
文字数 231,213 最終更新日 2026.04.19 登録日 2025.12.22
5
大衆娯楽 連載中 長編 R15
これは、おしっこ我慢を強いられる、後宮に住まう乙女たちの裏話である。 淑女たる者、他人に尿意を悟られてはならないーーそれが国で最も高貴な妃たちならなおさら。 ここ、澪嶺国は酒宴と茶会を好む文化圏。長時間に及ぶ宴は、姫たちの膀胱を蝕んでいた。 決して市井に漏れることのない、美姫とおしっこの戦いをここに記録する。 短編連作のためどこからでも読めます。 ※設定資料は随時更新 「幼皇后は宴で限界!」【完】 いつもより長時間に及ぶ宴で密かに尿意に耐える皇后(15)の話(おしっこ我慢/おもらし) 「幼皇后は秘密の特訓!」【完】 初めての宴後侍女たちの前で失敗してしまった新米皇后(14)が我慢の練習をする話(故意我慢/おもらし) 「側付きたる者毒味は必須!」【完】 差し入れられた練習用のお茶の安全確認のために毒味して限界になる皇后付き侍女の話(故意我慢/限界放尿) 「崖っぷち妃の極限絶奏!」【完】 宿下がり間際の崖っぷち中級妃(24)が宴の演目中必死で我慢を続ける話(おしっこ我慢/限界放尿/おもらし) 「商人妃のお茶会戦線!」【完】 若き中級妃たちが上級妃に招かれたお茶会で我慢する話(おしっこ我慢/おもらし/限界放尿/容器放尿) 「末皇女は間が悪い!」 不運が重なり異母弟の目の前で限界突破する皇女(11)の話(おしっこ我慢/おもらし)
24h.ポイント 667pt
小説 2,322 位 / 221,031件 大衆娯楽 33 位 / 5,979件
文字数 41,665 最終更新日 2026.04.18 登録日 2022.08.07
6
恋愛 完結 短編
幼い頃、ただ一人だけ優しかった少年。 けれど彼は――皇太子になっていた。 家の都合で後宮に入れられた私は、二度と会うはずのなかった幼なじみと再会する。 冷酷無慈悲と噂される彼は、なぜか私にだけ異常に甘くて―― 「他の男に触れるな。……昔から、お前は俺のものだろ」 囲われるように守られ、逃げ場を失う距離感。 けれど後宮は甘さだけじゃ生き残れない。 陰謀、嫉妬、命を狙う妃たち―― それでも彼は、私の手を離さない。 これは、後宮で“唯一の執着”に愛された少女の物語。
24h.ポイント 504pt
小説 3,100 位 / 221,031件 恋愛 1,653 位 / 64,451件
文字数 14,920 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.04.14
7
キャラ文芸 連載中 長編
12年前、軍事クーデターが起こり、ある自治国家が失われた。 初夏の嵐の翌日、小さな田舎町の海辺に記憶喪失の少年が流れ着く。 亡国の民であることを示す赤い瞳と、背中に謎の入れ墨のあるその少年には、恐るべき戦闘能力が宿っていた。 戦闘・モンスター・特殊能力などファンタジー要素ありつつ、インターネット・携帯電話・医学テクノロジー・政争など、現実世界的要素もあり。 男主人公、独創的世界観、激アツ展開、王制、後宮など。 ※この物語はフィクションです。 ※注意事項はタイトル欄併記、全編通して人種差別的表現があります。 毎週金曜22時更新。
24h.ポイント 0pt
小説 221,031 位 / 221,031件 キャラ文芸 5,499 位 / 5,499件
文字数 201,704 最終更新日 2026.04.17 登録日 2024.12.06
8
キャラ文芸 連載中 長編
偽物妃×偽物皇帝 大切な人のため、最強の二人が後宮で華麗に暗躍する! 「娘娘(でんか)! どうかお許しください!」 今日もまた、苑祺宮(えんきぐう)で女官の懇願の声が響いた。 苑祺宮の主人の名は、貴妃・高良嫣。皇帝の寵愛を失いながらも皇宮から畏れられる彼女には、何に代えても守りたい存在と一つの秘密があった。 守りたい存在は、息子である第二皇子啓轅だ。 そして秘密とは、本物の貴妃は既に亡くなっている、ということ。 ある時彼女は、忘れ去られた宮で一人の男に遭遇する。目を見張るほど美しい顔立ちを持ったその男は、傲慢なまでの強引さで、後宮に渦巻く陰謀の中に貴妃を引き摺り込もうとする——。 「この二年間、私は啓轅を守る盾でした」 「お前という剣を、俺が、折れて砕けて鉄屑になるまで使い倒してやろう」 3月4日まで随時に3章まで更新、それ以降は毎日8時と18時に更新します。
24h.ポイント 2,811pt
小説 484 位 / 221,031件 キャラ文芸 2 位 / 5,499件
文字数 433,708 最終更新日 2026.04.13 登録日 2023.03.03
9
恋愛 完結 短編
悪女に拾われた少女は、教えられる。 「後宮で生きるなら、優しさは捨てなさい」 愛も情も切り捨て、彼女は“最高の駒”へと育った。 ――そしてある日、師である悪女が失脚する。 助けるか。 見捨てるか。 それとも、喰らうか。 「あなたが教えた通りに、生きただけです」 これは、愛か。 それとも、支配か。 ※誰も正しくありません
24h.ポイント 28pt
小説 24,580 位 / 221,031件 恋愛 10,605 位 / 64,451件
文字数 15,595 最終更新日 2026.04.11 登録日 2026.04.09
10
ミステリー 完結 長編
華やかな絹、甘い香、磨き上げられた玉の宮殿。 けれど後宮の食卓には、いつだって目に見えない牙が潜んでいる。 名ばかりの下級妃として後宮に入れられた少女、蘭 瑶月(らん ようげつ)。 慎ましく、従順で、いつもやわらかく笑っている彼女には、誰にも知られていない秘密があった。 それは、毒に耐える身体を持っていること。 そして、ひと匙の羹、一滴の茶、一片の菓子に潜む異変を、舌で見抜けること。 毒見役として使い潰されるはずだった瑶月は、今日も笑って箸を取る。 口に入れるたびに分かるのは、毒の種類だけではない。 それを盛った者の焦り、憎しみ、嫉妬、祈りに似た執着まで、味は残酷なほど雄弁だった。 これは、最も低い場所に押し込められた妃が、 美しい笑顔のまま後宮の悪意を食べ尽くし、 やがて誰にも見えなかった真実へ辿り着く物語。
24h.ポイント 76,724pt
小説 11 位 / 221,031件 ミステリー 1 位 / 5,266件
文字数 196,548 最終更新日 2026.04.11 登録日 2026.04.09
11
恋愛 完結 短編
後宮で最も愛された妃・麗華。 ある日、皇帝に寵愛される“謎の女”を敵と誤解し、手を下してしまう。 だが―― その正体は、皇帝の姉だった。 「……遅かったな」 すべてを失った後で知る、取り返しのつかない真実。 愛も地位も壊れた先に残るのは、静かな後悔だけ。 これは、「愛されたかった女」が、すべてを壊すまでの物語。
24h.ポイント 149pt
小説 9,423 位 / 221,031件 恋愛 4,252 位 / 64,451件
文字数 19,725 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.08
12
ライト文芸 連載中 長編
 後宮で働く下女だった蜜華は、皇帝・俊力に夜伽を命ぜられ身籠る。生まれた子は”不妊の皇后”麗華に捧げられ、自らは始末される運命。聡い蜜華は俊力の思惑を見抜き、大勢の前で自らが”皇子の母”だと名乗り出る。妃となった蜜華は後宮の膿を出し、陰謀を次々解き明かす。「私は本当に運が良い」が口癖の下女上がりの妃が、些細な事もチャンスに変え逆境を好転させていくことで人や国を変えていく。
24h.ポイント 0pt
小説 221,031 位 / 221,031件 ライト文芸 9,156 位 / 9,156件
文字数 59,265 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.04.01
13
恋愛 完結 短編
後宮に入る女の価値は、ただ一つ。 ——皇子を産めるかどうか。 けれど私は、産めない。 ならば—— 「世継ぎは他の妃に任せます。私は、陛下に愛される女になります」 そう言い放ったその日から、すべてが狂い始めた。 毒を盛られても、捨てられず。 皇子が生まれても、選ばれたのは私だった。 「お前は、ここにいろ」 これは、子を産めない女が ただ一つの武器“寵愛”だけで頂点に立つ物語。 そして—— その寵愛は、やがて狂気に変わる。
24h.ポイント 134pt
小説 10,086 位 / 221,031件 恋愛 4,526 位 / 64,451件
文字数 17,357 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.03.30
14
恋愛 連載中 長編 R15
妹の学費のため主人の身代わりとして後宮に入ることとなったミミ 目立つことなく入宮期間を乗り切りあと一週間で後宮から出られるというタイミングで王太子宮から使いの者がやってきた、なんと本日お渡りがあるという連絡だった。 果たして身代わりであるミミは無事に後宮から出られるのか。
24h.ポイント 28pt
小説 24,580 位 / 221,031件 恋愛 10,605 位 / 64,451件
文字数 17,682 最終更新日 2026.04.01 登録日 2026.03.20
15
ファンタジー 連載中 長編
後宮の末席に配された毒見役・翠蘭は、ある秘密を抱えていた。 彼女の身体には、毒がまったく効かない。 紫陽花の茶に仕込まれた砒霜も、饅頭に忍ばせた断腸草も、翠蘭の前では無力だった。 そのせいで、後宮内で繰り返される暗殺計画は、すべて彼女のもとで止まる。 「また毒ですか。最近、多いですね」 淡々と毒を見抜き、平然と食べ続ける翠蘭。 困惑する妃たち、焦る暗殺者、そして彼女の存在に気づき始めた皇帝──。 後宮の闇を「食べて」暴く、毒見役の物語。
24h.ポイント 7pt
小説 40,698 位 / 221,031件 ファンタジー 6,069 位 / 51,295件
文字数 18,315 最終更新日 2026.03.24 登録日 2026.03.15
16
キャラ文芸 連載中 長編 R15
登り詰めるか、陥れられるか 後宮の頂きに立てるのは ただ一人。 皇帝陛下の一番の寵妃である慧雪(けいせつ)は、後宮を支配する悪徳妃、紅妃の嫉妬で恨みをかっていた。紅妃による陰謀で侍衛との密通の罠に嵌められた慧雪は、陛下の怒りをかう。密通は死罪。慧雪は毒を賜うことになる。一方、名家の嫡女でありながら、継母と継母の子、慈桂(じけい)に虐げられてきた雪蘭は、三年に一度行われる皇帝陛下の妃選び試験に抜擢されるも、慈桂に妬まれ命を狙われる。ひょんなことから、毒を飲まされ瀕死の状態の慧雪と、刺客に襲われた雪蘭は出会う。生きることに執着する慧雪の魂が、死を望む雪蘭の身体に乗り移る。慧雪は雪蘭の人生を負い、代わりに妃選抜試験を受け魔の後宮へと舞い戻る。底辺の妃から後宮の高みに登るため、そして、雪蘭を虐げてきた継母、義理の姉、実夫の復讐と、己を陥れた者たち、妃、太監、侍女、公主、皇太子、全員に報復するべく、慧雪の波乱な人生が始まる。
24h.ポイント 42pt
小説 19,607 位 / 221,031件 キャラ文芸 209 位 / 5,499件
文字数 107,588 最終更新日 2026.03.22 登録日 2025.12.31
17
キャラ文芸 完結 長編 R15
◯第9回キャラ文芸大賞 奨励賞受賞 「あの方への恋は許されない……私にできるのは、想いを歌に乗せるだけ」 不吉を呼ぶ“特殊な眼”のせいで村を追放された少女・翠蓮(スイレン)。 生きるために宮廷音楽団の選抜試験を受けた彼女は、 そこで二人の皇子と出会ってしまう。 危険な気配をまとった第一皇子。 優しく甘い微笑みのもう一人の皇子。 いじめと妨害に苦しむ翠蓮を、 二人はそれぞれ違う形で救ってくれた。 身分違いの恋―― ただの村娘である自分が、皇子に惹かれてしまうなんて。 歌うたびに胸が疼き、想いを込めた旋律が心を揺らす。 しかしその恋は、皇位争いと後宮の陰謀という大きな渦に飲み込まれていく。 翠蓮には、本人も知らない禁忌の秘密があった。 その力が目覚めるとき、彼女はどちらの皇子の傍にいたいと願うのか――。
24h.ポイント 362pt
小説 4,334 位 / 221,031件 キャラ文芸 29 位 / 5,499件
文字数 142,777 最終更新日 2026.03.22 登録日 2025.12.04
18
ファンタジー 連載中 長編
花に満ちた後宮には、四季を司る四人の妃がいる。 春・夏・秋・冬――彼女たちは寵愛を競う后妃ではなく、国の季節を守るために選ばれた巫女妃である。 四季の妃たちにはある戒めがあった。 新米女官・ヒサギが仕えることになったのは、春を司る春妃・桜麗。 いつも穏やかに微笑む彼女は、まるで何ひとつ望んでいないように見えた。 だが帝の訪れを境に、桜妃の心に何かが芽吹き始める。 その想いはやがて、乱れる四季となって国を揺らし、同時に、他の三妃が胸の奥に封じてきた願いまでも暴き出していく。
24h.ポイント 0pt
小説 221,031 位 / 221,031件 ファンタジー 51,295 位 / 51,295件
文字数 11,478 最終更新日 2026.03.21 登録日 2026.01.03
19
恋愛 完結 短編
後宮には、美しい妃が大勢いる。 けれど皇太子・曜は、誰にも触れないことで有名だった。 ――ただ一人を除いて。 幼なじみの侍女・翠玉。 彼女の頬だけは、毎日のようにつつき、摘まみ、抱き寄せる。 「殿下、見られてます!」 「構わない」 後宮中が噂する。 『皇太子は侍女に溺れている』 けれど翠玉はまだ知らない。 それが幼なじみの距離ではなく、皇太子の独占欲だということを。
24h.ポイント 149pt
小説 9,423 位 / 221,031件 恋愛 4,252 位 / 64,451件
文字数 22,474 最終更新日 2026.03.20 登録日 2026.03.18
20
ファンタジー 完結 短編
幼い頃から一緒に育った皇子は、なぜか距離が近すぎる。 後ろから抱きしめられ、手を取られ、頬に触れられるのが当たり前の日常。 やがて彼は皇太子となるが――その距離は変わらないどころか、むしろ深まっていき。 「触れていないと、落ち着かない」 公の場でも離してくれない彼の執着に、周囲は騒然。 けれどその腕の中は、どうしようもなく安心してしまう。 これは、幼なじみの距離のまま始まる、逃げ場のない溺愛の物語。
24h.ポイント 248pt
小説 6,260 位 / 221,031件 ファンタジー 1,119 位 / 51,295件
文字数 9,096 最終更新日 2026.03.19 登録日 2026.03.19
21
恋愛 完結 短編 R15
殉葬を命じられた末端妃・翠蓮。 会ったこともない皇帝の棺の前に立たされた彼女は、そこで「甘い匂い」に気づく。 薬草の匂いだけは誰より分かる翠蓮の鼻が告げていた――これは毒だと。 皇帝は毒殺されたのではないか? 殉葬寸前の妃が、皇帝毒殺の真相を嗅ぎ当ててしまう後宮ミステリー。 ※短編です。
24h.ポイント 0pt
小説 221,031 位 / 221,031件 恋愛 64,451 位 / 64,451件
文字数 10,977 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.03.18
22
恋愛 完結 短編
後宮で働く女官・琳花は、皇帝の寵妃に「浮気相手」と勘違いされてしまう。だが皇帝はあっさり言い放つ。 「浮気ではない。俺が選ぶ女は最初からこの女だけだ」 実は皇帝と琳花は幼なじみ。子供の頃の約束を覚えていた皇帝は、再会した彼女を全力で囲い込みはじめて……!? 逃げたい女官と逃がさない皇帝の、中華風後宮・溺愛ラブストーリー。
24h.ポイント 35pt
小説 21,999 位 / 221,031件 恋愛 9,496 位 / 64,451件
文字数 10,667 最終更新日 2026.03.15 登録日 2026.03.15
23
恋愛 連載中 長編
花街一の芸妓である清蘭の前に現れたのは、対照的な二人の皇子だった。 太陽のように明るく情熱的で、誰からも慕われる第一皇子・黎炎。
 月のように美しく、どこか孤独を纏う第二皇子・景月。 三人が出会ったことで、清蘭の消えた十年前の真実が、明らかになっていくーー。
24h.ポイント 0pt
小説 221,031 位 / 221,031件 恋愛 64,451 位 / 64,451件
文字数 8,764 最終更新日 2026.03.13 登録日 2026.01.01
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キャラ文芸 完結 長編

砂漠の国の最恐姫

レンタル有り
旧題:砂漠の国の最恐妃 ~ 前世の恋人に会うために、冷徹皇子の寵姫になります 【アルファポリス文庫より書籍発売中!】 砂漠の国アザリムの西の端、国境近くの街バラシュで暮らすリズワナ・ハイヤート。 彼女は数百年前に生きた最恐の女戦士、アディラ・シュルバジーの生まれ変わり。 今世ではバラシュの豪商の娘として生まれたリズワナは前世の記憶も力も引き継いでいたが、全て隠してひっそりと暮らしていた。 ある夜、リズワナは愛猫ルサードの姿を探しているうちに、都からバラシュを訪れていた第一皇子アーキル・アル=ラシードの天幕に迷い込んでしまう。 運悪くアーキルと鉢合わせしてしまったリズワナは、アーキルから「ランプの魔人」であると勘違いされ、アーキルの後宮に連れて行かれることに。 そこで知ったのは、隣国からも恐れられる悪名高い冷徹皇子アーキルの、意外な姿で――? 最恐ヒロインが砂漠の後宮で大活躍。前世と今世が交差する迫力いっぱいアラビアンファンタジーです。
24h.ポイント 0pt
小説 221,031 位 / 221,031件 キャラ文芸 5,499 位 / 5,499件
文字数 261,327 最終更新日 2026.03.11 登録日 2023.09.23
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キャラ文芸 連載中 長編

後宮の秘薬師

レンタル有り
「--死人に口なし」 後宮の深い闇を覆う言葉。下級宮女として働く楊鈴は、薬草の知識だけが頼りの、どこにでもいる娘……のはずだった。 だが、とあるきっかけから中級妃の侍女となり一変する。 奇妙な幽霊騒動、毒殺未遂に巻き込まれた挙句、「開けるべからず」の箱から現れたのは、謎の死を遂げた寵妃・李沙妃の赤珊瑚の簪。 封印された過去を暴くべく、楊鈴は後宮の闇に挑むことに……。
24h.ポイント 0pt
小説 221,031 位 / 221,031件 キャラ文芸 5,499 位 / 5,499件
文字数 234,267 最終更新日 2026.03.11 登録日 2025.05.27
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キャラ文芸 完結 長編
旧題:月華麗君とりかへばや物語~偽りの宦官が記す後宮事件帳~ 【性別逆転・ツンデレラブ(?)バディミステリ】 病弱な帝姫の宮。姫の寝台の上では小柄な宦官が下着姿の姫君に追い詰められていた。 とある事情から自分に成りすませと迫る姫君に対し、必死に抵抗する宦官の少年へ女官たちの魔の手が伸びる。 ★ ★ ★ ★ ★ 「ちょっと待て! 俺は女装なんかしねえぞ!」 「いい加減観念しろ。なんでもやると言っただろう」 「そうはいったが女装は嫌だ!」 「女装女装って、お前、本当は女じゃないか」 「うるせえ、この腹黒女装皇子!」 ★ ★ ★ ★ ★ 宦官のはだけた胸元にはさらしに巻かれたささやかな胸。 姫君の下着の下には滑らかな胸板。 性別を偽って生きる二人の互いの利害が一致するとき後宮に渦巻く陰謀が牙を剥く。 腹黒「姫」に翻弄されながら、姫の命を狙う陰謀に巻きこまれていく白狼。 後宮に巣くう敵を二人は一掃できるのか――。
24h.ポイント 362pt
小説 4,334 位 / 221,031件 キャラ文芸 29 位 / 5,499件
文字数 262,005 最終更新日 2026.03.11 登録日 2023.12.01
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恋愛 完結 短編
五年前、内乱の混乱のなかで姿を消した最愛の妃・白瑤華(はくようか)。 彼女を失った皇帝・景玄耀(けいげんよう)は、その後ただ一人を想い続けながら執務に追われていた。そんなある日、書類に彼女の名前を発見し、居ても立っても居られなくなる。 ――死んだはずの彼女が、生きている? 同姓同名かもしれないが確かめずにいられなくなった彼は地方巡察を決行。そこで、彼によく似た幼子とともに彼女と再会、地方官吏として働く瑤華と、珠児(しゅじ)を見て、皇帝は決意する――もう二度と、逃がさないと。 「今さら、逃げ道があると思うなよ」 瑤華を玄耀は責めずに、待ちの姿勢で包み込み、囲い込んでいく。 秘された皇子と、選び直した愛。 三人で食卓を囲む幸福が、国をも動かすことになるなんて――?    * * * 後宮から逃げ出して身を引いたのに、皇帝の溺愛は止まらない――これはそんな、中華風異世界ロマンス。
24h.ポイント 142pt
小説 9,738 位 / 221,031件 恋愛 4,384 位 / 64,451件
文字数 14,994 最終更新日 2026.03.07 登録日 2026.03.02
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キャラ文芸 完結 短編
第9回キャラ文芸大賞 後宮賞受賞
「わたくしに四夫人など務まりませんのに!」  とある田舎のお屋敷で、ひとりの少女の悲鳴が上がる。つい先日十八歳になった蓮華は、唯一の味方である式神に縋りつきながら、必死で両親と兄に反抗していた。何でも、皇帝より四夫人として後宮に入るよう命令が下ったらしい。蓮華は一生田舎で自然に囲まれて暮らしていくことを望んでいたというのに、ひどい話だ。  蓮華が後宮の妃、それも四夫人に選ばれた理由などひとつしかない。……蓮華の血筋に生まれた女性は、必ず強力な式神を生み出せるからである。幼い頃から『いつか後宮に入ることになる』と言い聞かされてはいたが、だからと言って素直に受け入れられるものではないだろう。  そんな蓮華に、父はとある提案をした。それは『皇后選定』で貴妃に選ばれ、褒美に後宮を出たいと願い出ること。そして実現できたなら父からも口添えするということ。  少し悩んだ末に了承した蓮華は、後日後宮へと入内することになるが、そこで出会う妃は個性豊かな者ばかりのようで……?  果たして、後宮という名の鳥籠に入った蓮華は無事に『皇后選定』を乗り切ることができるのか。皇帝と顔を合わせた蓮華の悩み、葛藤とは……? 『自由を望んでいると言う割に、この家から逃げ出さないのは、蓮華を引き留める何かがあるからに他ならない』  これは後宮において最上級の位を誇る妃が、とある試練を通し、自身の望みを叶えるまでの物語。 ※全57話、番外編等未定、完結保証 ※第9回キャラ文芸大賞にて【後宮賞】を受賞しました! 応援ありがとうございました!!
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文字数 74,739 最終更新日 2026.02.22 登録日 2025.12.31
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キャラ文芸 連載中 短編 R15
戦を避けるために、姉の彩華に代わって後宮入りすることになった蓉華。 姉は男まさりの女傑で武芸に優れているが、自分は、なんの取り柄もなく、臆病者だと思っている。 自分の代わりに後宮へ行く蓉華が心配になり、彩華は侍女として後宮までついていくという。 ボロボロの宮をあてがわれ、蓉華の機転で切り抜けたものの、当然帝のお渡りはない。 しかし、蓉華はそれでもよく、平穏に暮らせるはずだった。 が、彩華は宴の出し物で、剣舞を披露し、妃の一人を斬り殺してしまう。 正反対の姉妹が繰り広げる後宮活劇。 ※以前書きかけていたものを、短編用に書き直したものです。
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文字数 12,512 最終更新日 2026.02.22 登録日 2025.12.31
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恋愛 完結 短編
「……遂に現れてくれたか。“護り兎”」 これは、月の妙薬を礎とする国の物語。 月の加護を受けた国から月が姿を消した。 人心が麻の如く乱れる皇城では若き帝、宇辰(ユーチェン)の手に余る事態となっている。 そんな中、義母に捨て駒の如く後宮へ放り込まれた桂 月鈴(クイ ユーリン)は「持ち主から離れたモノの声を聞く」能力──つまり失せ物探しで貴妃達に恩を売ってはなんとか居場所を保っていた。 ある物を探して泉に落ちた月鈴は、水底に光る月を見つけ、宇辰に助けられる。 救国の“護り兎”とされた月鈴を宇辰は溺愛し始めて──!?
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文字数 32,384 最終更新日 2026.02.21 登録日 2026.01.24
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キャラ文芸 連載中 長編 R15
男装女性主人公×後宮×恋愛×謎解き 不老不死の妙薬を作り出すと言われる錬丹術は男子のみに許された秘術。 女子が学べば一族皆殺し――それでも、主人公白兎(みみ)は祖父であり師匠である玄真道人(げんしんどうじん)の元で密かに技を磨いてきた。 ある日、皇帝の勅命により宮廷へ召し抱えられることになった玄真道人。しかし高齢と水銀中毒で体が弱った祖父に代わり、白兎が『孫息子』として男装し宮廷へ向かうことに。 後宮には出入りしない。そういう話だったはずなのに、とある事件をキッカケに後宮に渦巻く権力争いに巻き込まれていくことになって――。 美しく穏やかな男・文官の蘭羽(らんう)や、生意気だけど素直な男・皇太子の煌との複雑な関係も交差していく。 予想外に後宮に紛れ込んでしまった男装の錬丹術師白兎(みみ)が、錬丹術の修行で培った化学知識で次々と事件の真相を暴いていく、後宮謎解きファンタジー。 ※こちらは小説家になろう様にも投稿しております。
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文字数 51,044 最終更新日 2026.02.19 登録日 2026.02.15
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恋愛 完結 短編
冷遇妃として後宮の片隅で静かに暮らすはずだった翠鈴。 皇帝に呼ばれない日々は、むしろ自由で快適——そう思っていたのに。 ある夜、突然現れた皇帝に顎を掴まれ、深く口づけられる。 「誰が、お前を愛していないと言った」 守るための“冷遇”だったと明かされ、逃げ道を塞がれ、甘く囲われ、何度も唇を奪われて——。 これは冷遇妃のはずだった少女が、気づけば皇帝の唯一へと捕獲されてしまう甘く濃密な溺愛物語。
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文字数 7,070 最終更新日 2026.02.14 登録日 2025.11.14
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BL 連載中 長編 R15
ときは平安時代。 後宮に向かう牛車の中には、近衛家の姫が乗っている。妹のふりをし女に変装した雅朝だ。目的は、帝に接近するため。帝に殺されたと噂される親友の死の真相を探るためだ。 十二単という衣装と、顔を見せなくてもいいおかげで、なんとか後宮に入り込み帝のお渡りを待つが、なかなか来てくれない。食を絶って、気を引く作戦を敢行する。ようやく姿を現した帝は、聞いていた人物とは似ても似つかない。 おかしいと思いながらも、事情を打ち明けて、話しを聞こうとしたのだが、男だとわかっても、なぜか床入りに持ち込もうとしてくる。 「女子には手出しはしないつもりだったが、お前は男だからいいよな」 どうやら、帝も別人のようで・・・。 偽りの二人がバディを組んで、宮中に巣食う悪を暴く。 ※気まぐれ牛の歩み更新です。ご了承下さい。
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文字数 31,251 最終更新日 2026.02.13 登録日 2025.10.22
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キャラ文芸 完結 長編 R15
第15回恋愛小説大賞 中華・後宮ラブ賞受賞
◆転生&ループの中華風ファンタジー◆ 第15回恋愛小説大賞「中華・後宮ラブ賞」受賞しました!ありがとうございます! かつて散々腐れ縁だったあいつが「俺たち、もし三十になってもお互いに独身だったら、結婚するか」 なんてことを言ったから、私は密かに三十になるのを待っていた。でもそんな私たちは、仲良く一緒にトラックに轢かれてしまった。 そして転生しても奴を忘れられなかった私は、ある日奴が綺麗なお嫁さんと仲良く微笑み合っている場面を見てしまう。 なにあれ! 許せん! 私も別の男と幸せになってやる!  しかしそんな決意もむなしく私はまた、今度は馬車に轢かれて逝ってしまう。 そして二度目。なんと今度は最後の人生をループした。ならば今度は前の記憶をフルに使って今度こそ幸せになってやる! しかし私は気づいてしまった。このままでは、また奴の幸せな姿を見ることになるのでは? それは嫌だ絶対に嫌だ。そうだ! 後宮に行ってしまえば、奴とは会わずにすむじゃない!  そうして私は意気揚々と、女官として後宮に潜り込んだのだった。 奴が、今世では皇帝になっているとも知らずに。 ※タイトル試行錯誤中なのでたまに変わります。最初のタイトルは「ループの二度目は後宮で ~逃げるための後宮でしたが、なぜか奴が皇帝になっていました~」 ※設定は架空なので史実には基づいて「おりません」
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文字数 180,938 最終更新日 2026.02.12 登録日 2022.01.25
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キャラ文芸 完結 長編
左大臣家の一の姫として生まれた千景にとって、入内することは避けられないことだった。それでも初恋の人、橘惟久が忘れられず、千景は一夜を共にする。 けれど都では、帝が行方不明になっている、という噂でもちきりだった。千景はこれで自分の入内話が消えるのではないか、と浮かれていたが、その矢先、惟久との関係が祖母に知られてしまい、なぜか入内話が進んでしまう。 入内しても変わらぬ帝の不在。そんな中、懐妊してしまう千景。 様々な思惑の中、千景を救ってくれたのは……。
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文字数 109,316 最終更新日 2026.02.11 登録日 2025.12.21
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ファンタジー 連載中 長編 R15
「生まれ変わるなら、普通の女の子に──」 悪魔祓いとして命を落とした香山美月は、 古代アナトリア風の世界で王女セレナに転生する。 大国から届いた縁談は“正妃候補”。 胸を高鳴らせて後宮へ向かった彼女を待っていたのは── 麗しい王太子アルシオンだった。 しかし、その微笑みが本当に向けられる相手は、 妃候補ではなく女武官サフィアだという残酷な現実。 「正妃候補って……お飾りなの?」 奪われた立場に揺れながらも、 セレナは静かに“自分の幸せ”を掴みにいく。 転生姫が後宮の渦で、本当の居場所を探す物語。
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文字数 26,843 最終更新日 2026.02.10 登録日 2026.01.14
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キャラ文芸 完結 短編
瑞栄王朝の皇孫・凌曜は、わずか三歳。 泣かず、騒がず、ただ静かに周囲を見つめる幼子だった。 しかしその「無邪気な疑問」は、後宮の不正を暴き、腐敗した朝廷を揺るがしていく。 皇帝である祖父の絶対的な溺愛と後ろ盾のもと、血を流すことなく失脚者を生み、国の歪みを正していく凌曜。 やがて反改革派の最後の抵抗を越え、彼は“決める者”ではなく、“問い続ける存在”として朝廷に立つ。 これは、剣も権謀も持たぬ幼き改革者が、「なぜ?」という一言で国を変えていく物語。
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文字数 17,098 最終更新日 2026.02.10 登録日 2026.02.10
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キャラ文芸 完結 長編
 冷徹非道と噂の皇帝陛下のもとに、これまた悪しき評判しかない異国の王女、琳玲がやってきた。  琳玲は皇后の位は与えられたが、離宮に閉じ込められる。  それぞれの思惑がある離宮の女官や侍女たちは、怪しい薬草で皇帝陛下たちを翻弄する琳玲を観察――。  悪徳公主と冷徹皇帝陛下と女官たちの日々は今日も騒がしい。
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文字数 70,459 最終更新日 2026.02.05 登録日 2025.12.30
39
キャラ文芸 完結 長編 R15
愛蘭が二十歳の誕生日を迎えた初春の日、港湾都市・緑港には重たい雲が垂れこめていた。  本来なら祝われるはずのその日、彼女は緑港伯爵家の大広間にひとり立たされていた。  正面には叔父、その隣には従姉の麗香、そして――昨日まで婚約者だった沈琳道。 「どうして……わたしが家をでないといけないの?」  問いかけても、答えは返らない。  沈琳道は視線を逸らし、「麗香を選んだ」とだけ告げた。  麗香は勝者のように微笑み、愛蘭が五年間フラン王国に渡っていたことを責め立てる。 「あなたの後ろ盾だったおじい様も亡くなった。  フラン人とのハーフであるあなたが、この家にいる理由はもうないわ」  叔父は淡々と命じた。 「今日限りで屋敷を出て、街からも去りなさい」  愛蘭に許されたのは、小さな荷物袋ひとつだけ。  怒鳴ることも泣くこともなく、彼女は静かに頭を下げた。  屋敷の門を出た瞬間、冷たい雨が降り始めた。  それはまるで、彼女の代わりに空が泣いているようだった。  ――これで、この街での暮らしは終わり。  市場の喧騒も、港の鐘の音も、すべてが遠ざかる。  愛蘭が向かう先は帝都だった。  祖父が遺した言葉だけを胸に刻む。 『何かあったら、顔中蓮を頼りなさい』  後ろは振り返らなかった。  戻れる場所は、もうないと知っていたから。  誕生日に家を追われるという皮肉な運命の中で、  愛蘭はまだ知らない。  この日が――  一人の女性が「家族」を失い、  一人の女性絵師が生まれる、始まりになることを。
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文字数 107,101 最終更新日 2026.01.31 登録日 2025.12.28
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恋愛 完結 長編 R15
ブランシュ・クリスティーネ・ヴァレリー公爵令嬢は婚約者の王太子に訴えられ裁判にかけられる。明らかに冤罪と分かる内容。にも拘わらず「有罪」の判決を受け、国外追放になってしまった。何故、王太子はこのような暴挙にでたのか?王太子の横にいる男爵令嬢は彼の子供を身籠っているらしい。国王とヴァレリー公爵の不在中に起こった出来事は国そのものを暗雲をもたらす。 祖国崩壊。 そして帝国貴族としての始まり。 それは彼女にとって良かったのか悪かったのか。様々な思惑の中をブランシュは生きていく。帝国貴族として、公爵家の跡取りとして。皇太子の後宮入りをしたブランシュだったが、その背景は何やらきな臭い予感が・・・。
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文字数 171,480 最終更新日 2026.01.30 登録日 2023.02.07
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