少女主人公 小説一覧
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1
小さな行商人・リナ
極寒の貧しい村で育った十歳の少女リナ。
人外と会話できる力を持ちながらも、誰にも理解されず、唯一信じてくれた父は行商の旅から戻らず行方不明となっていた。
村では古くから氷竜が寒冷化の原因だと信じられ、老人や子どもが生贄として山へ捧げられてきた。しかしそれは、困窮した村が口減らしを正当化するための名目に過ぎなかったのである。
病弱な母が働けず生活が破綻すると、次女を生贄に差し出す決断を下してしまう。
それを知ったリナは、妹を救うため、自ら氷竜の棲む山へ向かうことを選んだ。
人外と話せる以外は普通の少女が、家族を支えるため行商人となり、行方不明の父を探しながら、仲間と共に困難を乗り越えていく物語です。
チート能力はないけど、次々と強い仲間を得て、困っている人々を救っていきます。
2
頂のアリス
神秘は技術へと変化した時代。
理術を操る若き才媛たちが集う養成機関《理の頂》。
そこでマミナは、人形のように美しい少女、アリスと出会う。
生徒数わずか三人の教室に所属することになった彼女を待ち受けていたのは、少女たちが己の主義と誇りをかけて序列を競い合う、冷徹な『試技会』と呼ばれるシステムだった。
「一人前」を目指す少女の想いが、《頂》に波紋を広げていく。
荒廃した世界で、少女達のかがやきを描く学園ガールズアクション!
3
リバース | Rebirth & Reverse ― 金髪碧眼の少女(13)は異世界サバイバー、レイオフされたITエンジニアの記憶付き
一人の少女の苦難と成長を追体験するストーリー
ある朝、目が覚めると異世界だった。
持っているのは、レイオフされたITエンジニアとしての記憶と、ベータ版AIが入ったままのスマートフォンだけ。魔法も、剣も使えない。十三歳の少女の体に、行き場のない大人の記憶だけが残っている。
〈危険レベル:最大〉――スマホの向こうから、機械的な声が語りかけてくる。
少女は魔獣の狼と心を通わせ、竜を助け出し、滅んだ国の勇者や魔法使いと寄り添いながら、少しずつ居場所を作っていく。
けれど、平穏は長くは続かない。帝国の追手が迫る中、少女が頼れるのは、魔法でも剣でもなく、ポケットの中のAIと、自分自身の判断力だけだった。
――今、隣にいるこのAIすら、いつまで傍にいてくれるか分からないことを、少女はまだ知らない。
一人の少女が生き延びるだけの物語は、自分の居場所を守る物語になり、いずれ、国の仕組みそのものに向き合う物語へと姿を変えていく。
第一部 第1話〜第40話 オペレーター編
第二部 第41話〜第61話 館編
第三部 第62話〜第85話 シンシア編
第四部 執筆中
※残酷描写・暴力描写があります。
※この作品は 小説家になろう、カクヨム でも公開しています。
※生成AIは表紙・挿絵で使用しています。
※本文は作者自身が執筆しており、生成AIは補助的に利用しています。
YouTubeにてイメージソング公開中
NesasJP Official Channel
https://youtube.com/@nesasjp
4
天使の唄は、優しく心を壊す
灰霞市に、天使が降りる。
人を魅了する美しさを持ちながら、恐れられる存在。天使は唄う。その唄を受け入れれば心を失い、拒めば攻撃される。
内向的な少女・詩乃の日常は、ある日突然、終わりを告げた。幼なじみの陽菜に庇われ、詩乃は目の前で大切な人が「その人」でなくなっていく瞬間を見た。
巻き込まれる形で、詩乃は対天使特務機関「清鐘」に身を置くことになる。
優しく頼れる指導者・柊介のもとで、戦う術を学んでいく詩乃。
天使は恐怖でしかないはずだった。
けれど、ある一体の唄だけが詩乃には違って聞こえてしまう。
分かり合えるはずのない相手に、少女はそれでも耳を澄ませ続ける――
5
【R-18】『対魔のくノ一・ナツキ』~人間、忍者、魔物から犯され、セックス依存になるまで堕ちる少女~
くノ一として類い希な素質を持った少女ナツキは、自身の力の大きさゆえに、大きな力を持った敵を引き寄せてしまう。
人間からは姑息な手段でレイプされ、同業である忍者からは淫らな術に嵌められて、人外の獣からも犯されてしまう。
そんな犯されまくりのナツキであるが、陵辱の無副産物で無駄にレベルの上がった性の技巧を武器に、くノ一としてぐんぐん成長していく。
第1章 始まりの章
くノ一になりたてのナツキが、肉の塊のような政治家の暗殺に失敗して、後日犯されてしまう話。
『弱肉強食のいい時代だね。もっと、もっと獣的な時代ニビィギィヤッ!?』
「弱肉強食、……ね。より強い力に葬り葬られたのなら本望よね?」
――後日
「くノ一無勢がルームメイドなんぞに化けおって!」
ヂュブッ、ヂュブオッ、ヂュブッヂュボオオッ!
「うっ、う゛、あ、あっ、あぁあ、あ、くっ、や、やめっ! う、あぁ!?」
第2章 忍の章
女友達であるエリナ、その彼氏である榎本くんから無理やりキスされ、写メを撮られ、それをネタに言いなりにさせられてしまう。その後、AVにまで出演させられてしまう話。
第3章 決戦の章
この国を牛耳る政治家(淫魔)が主催する淫武御前トーナメント。
その大会に出場することとなったナツキは、忍びでも淫魔でもない男達にまで陵辱されてしまう。挙げ句想い人まで寝取られ、踏んだり蹴ったりな目に遭ってしまう。
大会の中で明らかになっていく事実。淫魔の狙い、淫魔を作り出した黒幕の存在も明らかになっていく。
淫魔と忍びの戦いはクライマックスを迎える。
挿絵がある回は、タイトルに<挿>と表記します。
エロの多めな回は♥と表記します。
6
【R18】淫夢の城
背徳の官能物語
7
扇屋あやかし活劇
江戸、本所深川。
奉公先を探していた少女すずめは、扇を商う扇屋へたどり着く。
そこで出会う、粗野で横柄な店の主人夢一と、少し不思議なふたりの娘、ましろとはちみつ。
すずめは女中として扇屋で暮らしはじめるが、それは摩訶不思議な扇──霊扇とあやかしを巡る大活劇のはじまりでもあった。
霊扇を描く絵師と、それを操る扇士たちの活躍と人情を描く、笑いと涙の大江戸物語。
8
雨女アメリアの降雨任務日誌
類い稀なる『雨女』としての才能を持つ少女、アメリア。
彼女の仕事はただ一つ。
渇いた土地に赴き、恵みの雨をもたらすこと。
これは彼女に届いた、とある依頼の一幕。
9
中身還暦超えの少女は無双を楽しみたい〜元アラフィフOL、闇魔法×空手で無双ついでに更地を作ります〜
「よし、ちょっと高収入のバイト(戦争)に行ってくるね!」
見た目は清楚な美少女。
中身は精神年齢が還暦を超えた、元日本人のアラフィフOL(独身・空手黒帯・ラノベオタク)
異世界転生チートを手に入れたものの、暇つぶしに地元のチンピラをボコボコにしていたら、町から悪党が完全絶滅して退屈しきっていた。
そんなある日、隣国が侵略国家に攻め込まれているという傭兵募集のチラシを発見して、コンビニの夜勤にでも入るような軽いノリで家を飛び出す!
周囲がどれだけ血眼になって深刻なドラマを繰り広げようとも、本人だけは脳内サイリウムをブン回して戦場を掻き回す――。
【シリアス×コメディ】の絶妙なギャップがクセになる、ストレスフリーでサバサバ爽快な異世界転生バトルコメディ、ここに開幕!
※第八章まで完結済み!各章完結型でサクサク読めます!
10
今日ものんびり平和です! シーズン1
小学五年生の杏たち、仲良し4人組
「今日も駄菓子屋いくです!」
「プール行くっていったじゃん!」
「遊んでばっかりじゃないっ!」
「今日は宿題するんじゃ…」
個性豊かな仲間たちと過ごす、
賑やかで、たまに泣いて、
どこまでも平和な毎日を書いた、
笑顔あふれる、
そこそこ愉快な会話劇。
皆を巻き込みながら
今日も4人で笑ってます!
11
ミナのひみつレシピ ~お菓子は、ぜんぶ科学でできている~
「うーん……だいたい、これくらいかな!」
天野ミナ(あまの・みな)は、キッチンの作業台で腕を組み、いつも満足そうにうなずいています。
小学五年生のミナは、お菓子を食べるのも、作るのも大好き。
ただし、ミナのお菓子作りには、ひとつだけ大きな特徴があります。
計量スプーンは、いつだって「山盛り一杯くらい」。
小麦粉は、「はかりの数字が、だいたいこのへん」。
混ぜ方は、「おいしくなーれ、と、なんとなくぐるぐる」。
そう。ミナは自他ともに認める、超・感覚派だったのです。
そんなミナが、師匠となるパティシエに教えて貰いながら、お菓子の腕をメキメキとあげていく
そんな成長物語。
この本を読んだら、お菓子を作りたくなる?
12
まひびとがたり
時は千年前――日ノ本の都の周辺には「鬼」と呼ばれる山賊たちが跋扈していた。
そこに「百鬼の王」と怖れ称された「鬼童丸」という名の一人の男――。
鬼童丸のそばにはいつも一人の少女セナがいた。
セナは黒衣をまとい、陰にひそみ、衣擦れの音すら立てない様子からこう呼ばれた。
「愛宕の黒猫」――。
そんな黒猫セナが、鬼童丸から受けた一つの密命。
それはのちの世に大妖怪とあだ名される時の帝の暗殺だった。
黒猫は天賦の舞の才能と冷酷な暗殺術をたずさえて、謡舞寮へと潜入する――。
※コンセプトは「朝ドラ×大河ドラマ」の中高生向けの作品です。
平安時代末期、貴族の世から武士の世への転換期を舞台に、実在の歴史上の人物をモデルにしてファンタジー的な時代小説にしています。
※※誤字指摘や感想などぜひともお寄せください!
13
王立魔法学院の名もなき花は、今日も魔法を夢見てる
地方都市リベルで暮らす十五歳の平民少女、リリア・フィオーレ。
幼い頃、母が重い魔力熱に倒れながら、地方には十分な治癒魔法が届かない現実を経験したリリアは、「いつか誰もが魔法の恩恵を受けられるようにしたい」という夢を抱き、奨学生としてアルフェリア王立魔法学院へ入学する。
そこで同室となった伯爵令嬢セレスティア、恵まれた才能と教育環境を持つ学院首席アレンと出会い、憧れていた学院生活を歩み始める。
しかし、リリアの魔力量は平均以下。火・水・風・土・光・闇――六大基礎属性のどれにも高い適性を示さず、実技では落ちこぼれてしまう。
それでも諦めず魔法を学び続けたある日、植物育成実習で、リリアの足元に名もなき白い花が咲く。
それは六属性のどれにも当てはまらない、魔力そのものの性質を変える不思議な力の兆しだった。
そして同じ頃、誰にも知られることなく、王立魔法学院の地下深くで数百年間眠っていた古い魔導施設に、一つの光が灯る。
やがて三校魔法交流祭の開催が告げられ、リリアは生活魔法研究部門への参加を決意する。
目指すのは最強の魔法使いではない。
故郷にも、魔法の届かない誰かにも届けられる、小さくて優しい魔法。
名もなき少女の学院生活と、まだ名もなき魔法の物語が始まる。
14
魔工学科の革命児
魔工学科の革命児、マキナ。
今回の依頼は、未知の液体金属。
問題児の手も借りて、作り出す物は――
(いつか)魔道の歴史を書き換える少女の物語。
15
奴隷だったドワーフの少女が伯爵家のメイドになるまで
<この物語は、伯爵家で起きる殺人事件へと繋がる>
奴隷商人に両親を殺されて、奴隷となったドワーフの少女ルーレン(十歳)。
そのまま奴隷として売り飛ばされるはずだったが、彼女の持つ才能が身を助ける。
戦士と事務の二つの才能を持っていたルーレンは、奴隷商人の事務員として同胞のドワーフを数字に変えて売り飛ばし、戦士として他者の命を奪い生き抜いていく。
罪に塗れた日々が続く中、彼女は国に大きな影響力を持つ大貴族・セルガ伯爵と出会う。
伯爵はルーレンの隠された才能を知り、彼女をメイドとして雇い入れた。
メイドとなったルーレンは伯爵家の令嬢と友人になり、幸せな日々を送る?
16
混血エルフ アフネス奇譚
ワタシこんな(魔法)のいらない!~ハーフエルフの少女の数奇な運命~
拙作
「エルフデカ~定年目前のオッサン刑事が殉職したら、エルフ美少女に生まれ変わってた話~」
の登場人物
混血(ハーフ)エルフの『アフネス』
の前日譚となる短編ファンタジー作品です。
彼女がどのようにしてラウムテ帝国に仕えるようになったのか?
彼女が使う魔法とは?
登場人物
◎アフネス
混血(ハーフ)エルフの女性(少女)
身長約155cm(130cm) 中肉
黒い瞳孔の金色の瞳 黒髪ショートボブ
父は庸常(ノーマル)エルフのバーレント
母は獣人である猫人族のフランカ
対魔法の魔法が使える
◎バーレント
庸常(ノーマル)エルフの男性
アフネスの父
身長約180cm 細身
金色の長髪 青い瞳
土の魔法の使い手
大の猫好き
◎フランカ
獣人 猫人族の女性
アフネスの母
身長約150cm 中肉
白色ボブヘアーの髪型 水色の瞳
大のイケメン好き
◎リーセロット
褐色(ダーク)エルフの女性
地方領主 リシャルト・ドラークの家臣
身長約170cm スタイル良し 爆乳
黒髪長髪 黒い瞳
戦闘術に長けた猛者
雷の魔法の使い手
◎ララ
褐色(ダーク)エルフの女性
リーセロットの配下
身長約165cm スリム体型 巨乳
黒髪ショートワンレングスの髪型 濃い茶色の瞳
気配を完全に消すことが出来る
影の魔法の使い手
◎ペペイン
大宗教国家フリムラフ教国の軍司令官
へローフ教司教
身長約175cm 肥満体型
はげ頭 茶色口ひげ 灰色の瞳
風の魔法の使い手
17
異世界!? 神!? なんで!?
【内容】
人手。いや、神の手が足りずに、神様にスカウトされて、女神となり異世界に転生することになった、主人公。
異世界の管理を任され、チートスキルな『スキル創造』を渡される主人公。
平和な異世界を取り戻せるか!?
【作品の魅力】
・チートスキル
・多少ドジっ子な主人公
・コミカルやシリアスなドラマの複合
18
【完結】虐待輪廻 ~七度殺された少女は、八度目に神を喰う~
十二歳の少女ネルには、名字も戸籍もない。
スラムを仕切る男に盗みを強いられていたネルは、盗んだ薬を病気の少年へ渡し、殴り殺された。
死後に目覚めたのは、何もない真っ白な部屋だった。
そこで待っていた美しい女神メルアは、母親のような声で告げる。
「よく耐えました。もう痛くありません。次こそ、幸せになれます」
記憶と痛みを消されたネルは、十二歳の姿のまま新しい場所へ送り出される。
だが、待っていたのは幸せではなかった。
豊作を願う農夫婦に傷つけられ、商会では金貨のために血を流させられ、見世物小屋では治りの早い身体を壊され続ける。
神殿では他人の罪を押しつけられ、戦場では兵士たちの傷を引き受けさせられ、最後には王国一つ分の罪を背負わされた。
それでも少女は、毎回誰かを救ってから死んだ。
七度目の死を迎えたとき、救われた七人の声が、消されたはずの記憶を呼び戻す。
自分がなぜ苦しめられ続けたのか。
自分を傷つけた者たちが、なぜ富と名誉を手にしたのか。
そして、優しい女神が何を食べていたのか。
すべてを思い出したネルへ、メルアはまた同じ言葉をかける。
「よく耐えました。もう痛くありません。次こそ、幸せになれます」
「それ、七回目です」
七度奪われた少女は、八度目にすべてを奪い返す。
19
剣豪聖女~異世界召喚された聖女は最強のおてんば女子でした~
とある世界にあるエターナル王国では、全国各地で腐敗という現象が起こり魔物が大量発生しており国存続の危機が迫っていた。そのため、古より伝わる聖女召喚を行い腐敗地域の浄化を行うことを決める。
聖女として召喚されたのは剣術道場へ向かう途中の少女、十七歳の高校生『鐘ヶ淵遥(かねがふち はるか)』だった。
遥は聖女として腐敗地域を浄化するために護衛の聖騎士隊とともに各地を回る。そんな一筋縄ではいかない異世界ではたしていったい何ができて何をするのか。
遥の異世界聖女生活が今まさに始まろうとしていた。
20
竜の子と灰かぶりの配達屋
世にも珍しい『竜の子』であるボロを相棒にする少女エラは、激務に悩まされる日々を過ごしている。
彼女は、危険地帯(ダンジョン)や危険な生物が各地に跋扈(ばっこ)している世界の中で、最も必要とされている仕事についていた。
それが、配達屋(フェアリーズ)である。
危険な猛獣や魔物が至るところに蔓延(はびこ)っているグリモ大陸では、国と国の間で物流が滞ってしまう。そんな世界で、人から人へ配達物を繋ぐ架け橋となっているのが、配達屋という者達だった。
指定された時間を厳守し、可能であればどのような荷物でも届けることが出来る彼らは、毎日大量の配達物の山に翻弄(ほんろう)されていた。
そして、エラもその一員だった。
とある日、ようやく見習いから一人前と認められ、配達屋として世界を飛び回ることができるようになったエラは、この危険で広大な世界で色んな出会い、そして別れを繰り返し、相棒のボロと共に一歩ずつ成長していくことになる――。
21
灯界の夜那
人の記憶は、灯りとして残る。
忘れられかけた想い、消えかけた記憶——
それらは完全に消えることなく、世界のどこかで揺れている。
夜那は、その灯りを“繋ぐ”存在だった。
消えかけた記憶を拾い、繋ぎ、還す。
それが彼女の役割であり、存在理由だった。
しかしある日、
記憶を“消す”少女ヒナタが現れる。
「残すから苦しいんだよ」
その言葉とともに、
夜那の信じていた世界は揺らぎ始める。
さらに、意味が反転する記憶、
選択を奪う共鳴、
名前を失う存在——
世界そのものが崩れ始めていく中で、
夜那は問い続ける。
記憶は、残すべきなのか。
消すべきなのか。
それとも——
すべてを通り抜けた先に、彼女が辿り着く答えとは。
これは、
“人が人である理由”を辿る物語。
22
灯りの残る町と、白い守神様
高校生の楓は、山あいの小さな町・灯守町で暮らしている。
好きだった場所も、友達も、昔のにぎわいも、少しずつ消えていく町。
そんなある日、楓は白くて小さな守神様と出会う。
言葉を話さないその存在は、忘れられていた町の記憶を楓に見せてくれる。
提灯の灯り、祭りの音、誰かが覚えていた夏の夜。
失われていく場所にも、忘れたくない時間がある。
何ができるのか分からない少女と、白い守神様が見つけた、小さな灯りの物語。
23
声フェチ令嬢と魔石の声
男爵令嬢レオーネ=スレアーニは、10歳の時に神より『世界言語』のギフトを授かった。それは人や異種族だけでなく、精霊の言葉さえ理解できる特別な力だった・・・
その力を活かせる領地を持つ男性と婚約するも、そのあまりに合理的で冷徹な態度にレオナが泣き、父が怒って男を殴ってしまった。
これは没落しかけた令嬢が力を使って復活するまでの物語。
24
ただ帰りたいはずだったのに、私は壊す者になった
ただ帰りたかった。
でも与えられたのは、“壊す力”だった――。
少女の選択が、異世界を揺るがす。
25
わたしのかみさま
神様は、私を助けなかった。
父を亡くしてから六年。
高校生の詩織は、人の心を支えるために開発された対話型AI《カミ》のモニターとなる。
それは“神”として設計された存在だった。
正しさを返すAIと、喪失を抱えた少女。
対話を重ねるうちに、少しずつ変化していくものがあった。
これは、救済を与える物語ではない。
消えない問いと共に生きるための、静かなSF短編。
26
カラフル
「松島愛莉ちゃん」は私の憧れだ。
みんなの人気者で過度に媚びず、見え透いたお世辞は言わない。それで反感を買ったら堂々と立ち向かう。
地味な私が化粧品を選ぶ姿を、「似合っていないのに」とバカにしたりもしない。
美容については自分の方が詳しいなどと、人を下に見るような真似もしない。
ある日、私は、愛莉ちゃんが気に入ったマニキュアに一目ぼれをしてしまう。
憧れの女の子に一歩でも近づけたらいいのにと、同じものを購入しようとするけれど……。
「どうして私達はこの狭い教室内でしか判断材料がないのに、その人の性格をひとつの色に当てはめたがるのだろう。教室の外に出たら、もっと素敵な彩を放つ人かも知れないのに。」
「その人“らしい”って、何だろう。外側から見たその人のイメージは単一かもしれないけど、本当はもっと多彩で当たり前だと思うんだ。人ってきっと、すっごくカラフルな生き物なんだよ。」
27
メカニカル・ガールズ・ファンタジー ~アーマード・コンフリクト~
【内容】
異世界に転生した六人の少女たち。
剣や魔法のファンタジーの世界なのに、AIロボットに侵略されつつある世界を救うことになる。
相手はロボット。普通に人間だと勝つのが困難なため、異世界を管理する女神様が、六人の少女たちをメカ少女として転生させる。
ステータス画面やアイテムドロップなどもあり、RPGゲームのような雰囲気もある冒険劇。
守るべきは人類や魔物。六人だけで、異世界を救うことができるのか!?
【作品の魅力】
・メカ少女たちのコミカルなやりとり
・たまにちょっぴりエッチなイベント
・ゲームのように装備が強化されていく
28
幸福なものたち
壁に囲まれた世界。
そこでは「幸福な子ども」と呼ばれる者たちだけが、壁の外へ出ることを許される。
選ばれた少女フェリチタは、夢見ていた壁の外へ旅立つ。
一方その頃、壁の外で暮らす少年フロリアンは、自らの世界に強い違和感を抱いていた。
幸福とは何か。
祝福とは何か。
ふたつの視点が交わるとき、世界の真実が姿を現す。
短編『幸福な者たち』
短編『菜食』
同一世界を舞台にした連作ホラー。
※この作品は他のサイトに収録したものですが、こちらは修正したものとなっています
※この作品はR15指定となっていて、カニバリズムを含みます。
29
星霜のステッキな魔法使い
人よりも怪異が溢れる不思議な市、織花市。
朝煌町に住む、「星奈優」はごく普通の中学二年生。
だったのは今日まで。登校中、変わった女性に出会ったことで、運命は大きく変わってしまう。
町に潜む怪異、無限ループの十字路に捕まってしまった優は、女性に貰ったビー玉に強く願い、なんと怪異を祓う魔法使いになってしまった!?
「いやいや、魔法使いって、なに!? 分かんないよ!」戸惑う優をよそに、天性の才能を持つ魔法使いの登場に、織花市の魔法使いや怪異が放っておくことはなくて……。
魔法使いになったごく普通の女子中学生が、先輩・後輩魔法使いと、怪異退治の日々を送る日常の中の非日常ストーリー。
30
海の中の真珠
「何ですの……この世界は?」
とある高貴な少女がいつものように目を覚ますと、そこは見たことも聞いたこともないような不思議な世界。
国も違う。時代も違う。
“テレビ”、“洗濯機”、“スマホ”……自分がこれまで生活してきた文明レベルとは全く違う色々なモノを通して、彼女は現代の「日本」という国の姿を垣間見る。
そして彼女は、このワンルームの小さな部屋から、ワクワクと不安の入り混じった複雑な世界へ向けて、果てしない冒険を始めようと試みる。
31
ナイト・オブ・ハロウィン
どこかの街の、誰かの部屋。ひとりの少女の手によってパーティーの幕が閉じられようとしていた。
※無断転載禁止
32
蒼天の竜騎士
イヴァノン国の山奥に家族で静かに暮らしていた少女、エオナ。
平穏な日々を過ごす彼女らの前に現れたのは、飛竜騎士団の長であった。
かつて英雄と称された母の代わりに、エオナは戦へ出ることを決意する。
大切なものを護るために、娘は今、紅き飛竜に乗って戦場を駆ける。
33
店番少女はかく語りき
雑貨屋『あやかし屋』の看板娘ナズナが語る、
類い稀なる『雨女』アメリアとの出会いの物語。
すれ違いと沈黙の同居生活は、やがて小さな衝突と本音を呼び起こす。
ふたりの距離は、静かに、確かに変わっていく。
店番少女が語る、静かな日常系ローファンタジー。
34
猫とバットと影退治
【人間の悪い心から生まれる「シャドウ」を倒せ! 武器は……金属バット!?】
浅利山カエデは、難関中学校を目指す小学六年生。
ある日、カエデは道端で怪我をして倒れている黒猫と出会う。
「どうしよう」と迷っていたら、なんとその黒猫がしゃべりだして……?
(全16話)
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。
※金属バットは野球用! 間違っても人や生き物や、ボール以外のものを叩かないように!
※玉倉市は架空の都市です。
※「カクヨム」様にも掲載しています。
35
物語を超えた私は物語になりました。
目覚めると私は読んでいたライトノベルの中の世界に入り込んでいた。私はそこで出会った魔法使いの師匠とその恋人、そして猫の悪魔と一緒にたくさんの個性豊かなキャラクターがいる異世界ファンタジーの世界を、まるで仮想空間の中を楽しむように日常を送っていた。しかしそこは私の知らないこともある、まるで続編のような世界だったのだ。しかも魔法使いの師匠には何か秘密がありオリンポス十二神の一柱ゼウスの軍のオリンポス兵から逃げるような行動をしている。私にはそれが一体何を意味するのか、その時はまだ分かるはずもなかった⋯⋯。
※この作品は小説家になろう様で書いたコメディー作品を元にしています。分かりにくい点が多いと思いますが、よろしくお願いいたします。
36
聖女様の嫁入り 〜若き少女たち〜
ある日、世界は急変した。大地は割れ、天候は毎日豪雨。
なぜ、世界は急変したのか。
それは……神様の怒りであった。
昔の古事記に書かれている。
『大地は割れ、天候は荒れ。人々は、動揺を隠せなかった。これは、神様の怒りと私は考える。後何年か続くかわからない。』と。
そして、この『神の怒り』と言うものがつい最近まであったことが立証されている。
そう……つい、百年前まで『神の怒り』というものが起こっていた。
そして、人口はみるみるうちに減り、15億人いた人口は日本に収まるほどになった。
世界は、日本を中心になり、『神の怒り』について考えた。
『神の怒り』を収めるのには、それに対抗するものが必要となり、選ばれた少女たちがいた。
純粋無垢な少女。
その少女たちにしか、できないことがあったのであった。
これは、選ばれた少女の物語のお話である。
※初の短編小説です。
(あるアニメに影響されているかもです。そこは目を瞑って欲しいです)
37
涙目のサディ - 小さな魔女の物語 -
——わたしはもう、神さまになんかなにも祈らない。
小さな魔女見習いサディの冒険。
児童文学風幻想小説。
幼くして両親を亡くし、伯母の家でこき使われていたサディは、その家も追い出され、「人食い魔女」とおそれられるフレイヤの家に向かうことに。
やがて彼女は歴史の大きな流れに飲み込まれていきます。
38
私は何度でも魔女になる
夏。小学六年生の菫は、大好きなおばあちゃんを亡くして憂鬱だった。終業式の日、菫は架線下で一人の女性と出会う。「おばあちゃんに、会いたくない?」という言葉に導かれ、女性が魔法で開いた扉をくぐると、 魔女の世界に繋がっていた。
魔女の世界で出会ったのは二人の魔女、少女・夜白と少年・キファス。菫を追いかけてきた弟の楓も加わって、菫は魔女になるために奮闘する。
魔女の心得は五つ。
一、『魔法は人のために使うこと』。
二、『人間との接触は慎重に』。
三、『魔法は常に凶器にもなると心得よ』。
四、『魔法は信頼できる者にしか教えてはならない』。
五、『魔女になりたい自分であれ』
それをクリアして、菫は魔女のになれるのか。
ファンタジー成長物語。
39
老魔法使いは、かく語りき 「世界は不完全な奇跡に満ちている」
森の中で魔犬に襲われ両手両足を失い、死を覚悟した少女ロゼは、瀕死のところを老魔法使いダリアンドゥールに命を救われる。助かったロゼは魔法の才能を見出されてダリアンドゥールの弟子となり、魔法の力で一流のヒーラーを目指すが……
40
世界の高台で婚約破棄を告げる
婚約破棄されて、この後はどうなるんでしょうか?
殺すんですか?結構ですよ。