時代小説 小説一覧

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最強の剣豪と見込みのある弟子

その剣豪はその時代最強の剣豪たちの一角といわれた。そして弟子もその見込みはあった……だが弟子は虫一匹殺すことはできなかった。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,195 最終更新日 2023.07.16 登録日 2023.07.16
562

後朝の別れ永遠の別れ

後朝の別れ永遠の別れ
 平安時代の中期、藤原義孝(ふじわらのよしたか)の邸宅、桃園邸にて殺しが発生した。  殺されたのは屋敷の主人である藤原義孝。そのとき屋敷に訪れていた親友の藤原道隆(ふじわらのみちたか)は、義孝殺しを行った人間を突きとめようと屋敷の中を調査する。しかしその屋敷には数年前の安和の変にまつわる藤原師尹(ふじわらのもろただ)の亡霊が憑りついていた。その場に居合わせていた道隆の父、叔父、それから義孝の伴侶である千代やその父である源保光(みなもとのやすみつ)の中から、道隆は下手人を見つけることができるのか。そしてその後に待ち受ける衝撃の事実とは。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 31,013 最終更新日 2025.05.19 登録日 2025.05.19
563

ラスト・シャーマン

ラスト・シャーマン
 中国でいう三国時代、倭国(日本)は、巫女の占いによって統治されていた。  しかしそれは、巫女の自己犠牲の上に成り立つ危ういものだった。  そのことに疑問を抱いた邪馬台国の皇子月読(つくよみ)は、占いに頼らない統一国家を目指し、西へと旅立つ。  一方、彼の留守中、女大王(ひめのおおきみ)となって国を守ることを決意した姪の壹与(いよ)は、占いに不可欠な霊力を失い絶望感に伏していた。  そんな彼女の前に、一人の聡明な少年が現れた。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 95,527 最終更新日 2024.05.14 登録日 2024.05.09
564

枝を交はす

このお話は全てフィクションです。 老翁「ある女の子がおったんじゃよ…」 子供「女の子〜?」 老翁「そりゃあもう、目が離せなくなるほどの美少女だった…」 子供「その女の子がどうしたのー?」 老翁「わしが幼い頃…世界中の争いが日に日に悪化し…この世界は何もかもが終わりかけ始めておったんじゃ…」 子供「そうなのー?」 老翁「だが、その中で世界を変えた…いや、世界を救った人物がその子なんじゃよ」 子供「その子はどこにいるのー??」 老翁「…さぁ…わしにもわからん…生きているなら会いたいものじゃ…」 子供「ジィジはその女の子が好きなんだね!」 老翁「ハハハ…わしはその子に助けてもらわなかったら今生きていなかっただろうなァ」 子供「ふ〜ん…あ!それよりジィジ!あそぼ〜よ!」 老翁「はぃはぃ」
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,066 最終更新日 2021.05.14 登録日 2021.05.14
565

落ち武者・歴史は知らない理系リーマン、化学チートで戦国を駆ける

落ち武者・歴史は知らない理系リーマン、化学チートで戦国を駆ける
超一流大学の化学科卒、大手重化学工業メーカーに就職したエリートリーマン。入社3年目にして将来のノーベル賞候補?と言われる程の活躍をみせる。が、好事魔多し、身辺のスキャンダルが発覚し、地方の閑職に左遷されてしまう。ついたあだ名は【落ち武者】。 人生初の挫折!昇進の目がなくなった彼は、現実逃避するかのように異世界物に目覚め、書籍、コミック、小説投稿サイトまで読み漁り、異世界ゲームにもはまる日々を送る。 やがて、年末、久々に実家に帰郷しようと新幹線に乗った彼が、辿り着いた処は・・・ 【おことわり】 長さ・重量始め様々な単位は、全て現代日本の単位を使用しています。 小説家になろうで書いていた小説です。処女作で序盤が稚拙な構成だったので、アルファポリス様にて清書して公開しています。
SF 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 93,720 最終更新日 2022.06.16 登録日 2022.05.24
566

『プラトンは語る』

古代ギリシアの偉大なる思想家、プラトンに関して、原稿用紙4枚程度の掌編小説を書いてみました。難解な思想を作中において、語るのに、苦労いたしました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 697 最終更新日 2022.05.01 登録日 2022.05.01
567

幕末博徒伝

幕末博徒伝
江戸時代、五街道の内の一つ、甲州街道が整備され、宿場町として賑わった勝沼は、天領、つまり、徳川幕府の直轄地として代官所が置かれていた。この頃、江戸幕府の財政は厳しく、役人の数も少なかったので、年貢の徴収だけで手がいっぱいになり、治安までは手が回らなかった。その為、近隣在所から無宿人、博徒、浪人などが流れ込み、無政府状態になっていた。これは、無頼の徒が活躍する任侠物語。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 17,320 最終更新日 2023.12.05 登録日 2023.05.31
568

蛇が出るか、鬼が出るか

時は大正 美しくも蛇のような容姿を持つ少女、蛇帯和葉(じゃおび かずは)は恋を知らない純粋無垢な女学生であった。 村1番の遊び人、縊鬼 柳(いつき やなぎ)に出会うまでは。 縊鬼柳という男は、所謂モボ、(モダンボーイ)と言うやつらしく、慎ましやかな女学生の蛇帯和葉とは、黒と白ほど正反対だった。 昼間から仲間と酒を呑み、博打を打っては未亡人なんかの家に上がり込む始末。 村の大人たちは、顔を顰めて口を揃えて自らの娘に「あの男と関わってはいけない」と言う。 しかし、彼女たち女学生ほどの年齢になると、危ないとわかっていながらも少し火遊びがしたくなるとなるのが常。 恋に溺れるふたりの男女は、どのような結末を迎えるだろうか。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 3,250 最終更新日 2023.05.21 登録日 2023.05.21
569
感想数 0 文字数 6,716 最終更新日 2026.06.07 登録日 2024.07.09
570

仕事をしたくない武士の話

ある家の武士が、江戸に出て働き始めた。しかし、そいつは実は…
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 11 文字数 1,815 最終更新日 2022.02.22 登録日 2022.02.22
571

関ヶ原の裏側 ― 武将たちの心理小説

関ヶ原の合戦を史実を基に、再現したストーリー
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 34,023 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.03.17
572

公暁、武士になろうとした男

 源氏の誇りを胸に、武士として孤高に生きようとした男の話。  史実や通説とは異なる全くの創作である点をご了承ください。  
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 7,245 最終更新日 2023.09.16 登録日 2023.09.16
573

大奥繚乱 家光を愛した女たち

大奥誕生秘話に纏わる歴史小説です
歴史・時代 連載中 ショートショート R18
感想数 0 文字数 3,235 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.04.19
574

打つ者、打たれる者

天保15年。江戸を荒らしまわった盗賊団が捕まった。盗賊団の首領・八十助は時の北町奉行・遠山景元を相手に、命がけの茶番劇に挑む。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 13,246 最終更新日 2023.07.03 登録日 2023.07.01
575

麒麟児の夢

麒麟児の夢
南近江に生まれた少年の出来のよさ、一族は麒麟児と囃し将来を期待した。 その一族・蒲生氏。 六角氏のもとで過ごすなか、天下の流れを機敏に察知していた。やがて織田信長が台頭し、六角氏は逃亡、蒲生氏は信長に降伏する。人質として差し出された麒麟児こと蒲生鶴千代(のちの氏郷)のただならぬ才を見抜いた信長は、これを小姓とし元服させ娘婿とした。信長ほどの国際人はいない。その下で国際感覚を研ぎ澄ませていく氏郷。器量を磨き己の頭の中を理解する氏郷を信長は寵愛した。その壮大なる海の彼方への夢は、本能寺の謀叛で塵と消えた。 天下の後継者・豊臣秀吉は、もっとも信長に似ている氏郷の器量を恐れ、国替や無理を強いた。千利休を中心とした七哲は氏郷の味方となる。彼らは大半がキリシタンであり、氏郷も入信し世界を意識する。 やがて利休切腹、氏郷の容態も危ういものとなる。 氏郷は信長の夢を継げるのか。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 93,150 最終更新日 2024.07.27 登録日 2024.05.21
576

五芒星よ、鐘を導け

 江戸時代の末期、若狭国多賀浜村は酷い旱魃に見舞われた。村の神社には雨乞い鐘が納められており、浜辺で打ち鳴らせば雨が降ると伝えられていた。百姓らは一縷の望みをかけて神社に嘆願するが宮司は困惑し、近郷の陰陽師、土御門家に教えを請う。陰陽師は「言い伝えには真実あり」とて多賀浜に出て相地を行い、妙案を宮司に授ける。  近隣の村では雨乞いの神事の噂を聞きつけ、多賀浜村だけが恩恵を受けるのは遺憾との声が上がる。不穏な空気の漂う中、雨乞い神事の日、どこからともなく賊が現れた。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 12,747 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.11
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聖徳太子の薨去

厩戸皇子(聖徳太子)の薨去と、それにまつわるエピソードを小説化。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 9,002 最終更新日 2025.05.29 登録日 2025.02.09
578

【完結】『月の影、刃の舞 ~女武芸者の隠された使命~』

【完結】『月の影、刃の舞 ~女武芸者の隠された使命~』
かつて京で栄華を誇った公家、綾小路家。そのお姫様だった皐月は、家族の命と引き換えに家を没落させた黒幕への復讐を胸に、武芸の道へ。月夜に舞うような剣技から“月の剣客”と密かに呼ばれるようになった彼女は、用心棒として糊口をしのぎつつ、復讐の機会をうかがっていた。 ひょんなことから義に厚い槍使いの藤次郎、情報収集に長けた孤児の少女小夜と出会い、彼らと共に旅に出る皐月。行く先々で黒幕が暗躍する巨大な組織「黒曜会」の陰謀に巻き込まれていく。 裏切りと絶望を乗り越え、心身ともに成長していく皐月は、仲間たちの支えと新たな剣技で強大な敵に立ち向かう。はたして彼女は、隠された使命を果たすことができるのか?そして、黒幕の正体と、その先に待つものとは? 哀しみと誓いを胸に、美しき女武芸者の壮絶な復讐と再生の物語が、今、幕を開ける。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 179,228 最終更新日 2025.06.15 登録日 2025.05.29
579

極楽往生

極楽往生
水飲み百姓の娘、多津は、村名主の家の奉公人として勤め始める。同じ奉公人の又吉やお富、八代と日々を過ごすうち……。あの日の晩に、なぜ自分が泣いていたのか。あの時になぜあたしはついていったのか。その全てが今ここに答えとしてある。あたしはどうしても乗り越えられない何かを、風のように乗り越えてみたかっただけなのかもしれない。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 16,889 最終更新日 2022.05.21 登録日 2022.05.13
580

雪のしずく

雪のしずく
――雪が降る。しんしんと。―― 平井新左衛門は、逐電した村人蓮次を追う任務を命じられる。蓮次は幕閣に直訴するための訴状を持っており、それを手に入れなくてはならない。新左衛門は中山道を進み、蓮次を探し出す。が、訴状が手に入らないまま、江戸へと道行きを共にするのであったが……。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 18,701 最終更新日 2024.10.24 登録日 2024.10.24
581

中華乃蠱惑 (南少佐シリーズ②)

中華乃蠱惑 (南少佐シリーズ②)
日清戦争の後、外国企業を中心に全般的投資ブームが起こった。下関条約で工業企業権が諸外国に与えられ、工場建設が促進された。1896年に露清銀行が出店した。1897年末に香港上海銀行の株価は176%のプレミアムを記録した。1899年インドシナ銀行が進出してきた[18]。上海は英領香港の高税率に対して課税が緩く、また租界も用意されたので、香港のユダヤ資本が上海に向かって全面的に移転し、たとえばサスーン家などのセファルディ系ユダヤ人グループが第一次世界大戦後に全盛を極めた。 1920年代の上海最盛期、1904年2月の日露戦争開戦を前にして、陸軍参謀本部から上海のロシア租界、フランス租界、アメリカ租界の動静を探れと司令された南少佐。 南はクララ、ヘレナ、千鶴と辰麿を伴って上海に赴任する。 欧米人の華麗な生活とアヘン戦争、日清戦争で属国扱いされている中国。 クララとヘレナは、ボーア人の美貌でたちまち社交界の花形になった。欧米人のプレイボーイから誘惑される二人。貞節を守るクララと誘惑に負けそうになるヘレナ。 南は、育児のために雇った若い美貌の中国人の家政婦からも誘惑を受ける。 南一家に危機が訪れる。ヘレナは誘惑に勝てるのか?南少佐は、中国人の家政婦の毒牙から逃れられるのか?そして、クララは二人をどう守るのか?
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 17,321 最終更新日 2025.04.03 登録日 2025.03.15
582

戦国に英雄無し

傾奇者の定義はホモセクシャルだ!ホモのカリスマ織田信長が悪魔を生み出し、その悪魔を下剋上の申し子豊臣秀吉が受け継いで朝鮮・明(中国)を恐怖に陥れる! 戦国の悪魔が殺しの螺旋を激しく廻す。新説戦国ストーリー‼
歴史・時代 連載中 長編 R15
文字数 18,311 最終更新日 2019.12.05 登録日 2019.11.28
583

明治暗殺狂句

死にゆく者の最後の言葉を蒐める暗殺者、河畑深左衛門。 明治四年一月六日、河畑は薩摩人の川路利良から、時の参議、広沢真臣の暗殺を依頼される。 大喜びする河畑であったが、なんと依頼はその日のうちに取りさげられてしまった! 幕末の四大人斬りのひとりに数えられる薩摩人、中村半次郎に横取りされたのだ! 諦めきれない河畑は、誰かに広沢真臣暗殺を依頼させようと暗躍する…… はたして河畑は依頼人を見つけだし、広沢を斬ることができるのか!? 何故、薩摩人たちは広沢を暗殺しようとしているのか!? いまもなお犯人のわかっていない、「広沢真臣暗殺事件」の真実がここにある!
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 103,505 最終更新日 2019.05.14 登録日 2019.04.13
584

賢君源実朝

第三代鎌倉殿源実朝の話です。 ピクシブで、『源実朝、もう一人の金剛』、『ニューレジェンド源実朝』、『鎌倉忠犬物語』、『引き継ぎしもの~源頼家~』を投稿しております。それらの作品群を加筆修正し、リメイクが完了したので、試しにアルファポリスにも投稿してみました。アルファポリスでは、一つの作品を分割またはコピーして、別作品として投稿する行為は禁止されていますので、リメイク前の上記作品との微妙な違いを知りたい方は、よろしければピクシブの方をのぞいて見てください。 参考資料・参考文献 坂井孝一『源実朝「東国の王権」を夢見た将軍』講談社選書メチェ、2014年 坂井孝一『源氏将軍断絶 何故頼朝の血は三代で途絶えたか』PHP研究所 2020年 坂井孝一『承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱』中公新書 2019年 樋口芳麻呂校注『金槐和歌集』(新潮日本古典集成)新潮社 2016年 三木麻子『源実朝コレクション日本歌人選051』笠間書院 2012年 高橋秀樹編『新訂吾妻鏡4頼家将軍記』和泉書院 2020年 高橋秀樹編『新訂吾妻鏡5実朝将軍記』和泉書院 2022年 五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈5〉征夷大将軍』吉川弘文館 2009年 五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈6〉富士の巻狩』吉川弘文館 2009年 五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈7〉頼家と実朝 』吉川弘文館 2009年 五味 文彦・西田 友広・本郷 和人『現代語訳吾妻鏡〈10〉御成敗式目』吉川弘文館 2011年 五味文彦『源実朝 歌と身体からの歴史学』角川選書 2015年 渡部泰明編『源実朝虚実を超えて』勉誠出版 2019年 著書鴨長明/編者武田友宏『(全)方丈記ビギナーズ・クラシックス日本の古典』角川学芸出版 2007年 久松潜一、西尾実校注『日本古典文学大系第65巻近代秀歌』岩波書店 1966年 堀田善衛『定家明月記私抄』ちくま学芸文庫 1996年 堀田善衛『定家明月記私抄続篇』ちくま学芸文庫 1996年 村上一博、西村安博 、畠山亮、北康宏『史料で読む日本法史(法律文化ベーシック・ブックス)』法律文化社 2016年 藤本頼人『源頼家とその時代 二代目鎌倉殿と宿老たち(歴史文化ライブラリー571)』吉川弘文館 2023年
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 155,353 最終更新日 2023.05.28 登録日 2023.05.28
585

十二輝の忍神 ーシノビガミ― 第一部

十二輝の忍神 ーシノビガミ― 第一部
天明三年――浅間山が火を噴いた。 神の怒りに触れたかのように、黒い灰は空を塞ぎ、郷も田畑も人の営みも、容赦なく呑み込んでいく。噴火と飢饉が藩を蝕み、救いを求める声の裏で、名もなき影が蠢いた。灰の夜を踏むのは、血も温もりも失った“黒屍人”。誰が、何のために――。 その災厄に呼応するように、忍びの郷に封じられていた「十二輝の干支の珠」が、ひとつ、またひとつと眠りから解かれる。 珠は器を選び、器は力に喰われ、力は人を裏返す。 伊賀と甲賀の長い因縁、奪われる珠、引き裂かれる同胞。 そして、灰の国で拾い集められていく十二の輝きが揃う時、世界の秩序そのものが――動き出す。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 320,513 最終更新日 2026.01.28 登録日 2025.12.05
586

本能寺の変 Z

小説ではなく舞台脚本です。 当時、ゾンビにはまっていた私。「覇王の子」の続編として書きましたが、戦国時代にゾンビを登場させた所、没になりました(笑)
歴史・時代 完結 短編
文字数 16,300 最終更新日 2023.10.25 登録日 2023.10.25
587

春色人情梅之刀~吉原剣乱録~(しゅんしょくにんじょううめのかたな よしわらけんらんろく)

春色人情梅之刀~吉原剣乱録~(しゅんしょくにんじょううめのかたな よしわらけんらんろく)
 戯作者為永春水と関係した芸者が密かに産んだ子である梅次郎は、幼い頃から剣術の修行を積み、暴れん坊旗本・勝小吉(勝海舟の父)の弟子となった。梅次郎は小吉が幕府から密かに請け負っていた江戸市中見回りの見習いを勤めつつ、吉原の廓「志信屋」の花魁玉糸と辰巳芸者の音八からの支援を受けて江戸市中の治安を守るべく活動していた。  あるとき、夜鷹連続辻斬りが起こり、梅次郎は玉糸から家宝の正宗を受けとり見回りを強化するが……巡回中に連続辻斬りの下手人・影沢英之進と斬りあう。英之進はかつては為永春水の人情本の愛読者であり、戯作者を志したこともある剣客であった――。  ここに戯作者によって人生を狂わせられたふたりが、激突する――。  戯作者の子で町人剣客の梅次郎、吉原の花魁玉糸、辰巳芸者の音八、暴れん坊旗本勝小吉という異色の面々が活躍する、滑稽あり剣戟ありの痛快エンタメ時代小説です!   ※「第10回歴史・時代小説大賞」奨励賞受賞作です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 69,393 最終更新日 2024.06.29 登録日 2024.05.01
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主の頸を抱いて

本能寺の変の前夜、六月一日の宵。 本能寺の奥座敷にて、織田信長と森蘭丸は他愛ない会話を交わしながら夕餉をともにする。 天気、夢、家族の話、かつての戦の記憶、安土の噂話―― 静かで、温かく、どこか切ない時間がゆっくりと流れる。 だが、蘭丸はその背後にじわじわと迫る「終わり」の気配を感じ取っている。 信長自身もまた、薄々そのことに気づいているのではないか―― しかし、互いに口には出さず、静かな夜を壊さぬように過ごす。 やがて夜は更け、灯りが消える。 襲撃の火はまだ遠い。 だが、すでに主従の世界は、終焉の予兆に包まれていた――。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 12,019 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.31
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百鬼夜行絵巻 ―室町怪異譚―

百鬼夜行絵巻 ―室町怪異譚―
「描けば、現れる――」 京の夜に蠢く、忘れられた妖たち。 絵師の筆が封じたはずの百鬼が、いま、都に甦る。 室町時代中期、絵師・土佐光信の弟子・矢代練之介は、封印された古絵巻を開いたことで、現実世界に妖怪を呼び寄せてしまう。 絵と現実が交差する中、練之介は“封絵師”として、己の命と魂を賭して、妖たちと向き合っていく――。 歴史×妖怪×芸術。 一枚の絵に宿る“闇”と“哀しみ”を描く、室町怪奇幻想譚。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 16,485 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.30
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元盗賊の先生─まっすぐ生きろ─

元盗賊の先生─まっすぐ生きろ─
盗賊家業をしていたが、捕まり死罪になる予定だった。それが、家康に許され、盗賊をまとめあげて古着商を始めるように言われる。 初めて見た商いは難しかったが、ちゃんと稼げた。その稼ぎを近所の少年達に飯を食わすのに使う。 すると、自然と人が集まり、読み書きを教えることになった。そこで、今までの生きてきたノウハウを子供たちへ教えていく。 娘のようなお直と子供たちとおりなす人情時代小説。是非、ご一読を!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,166 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.05.21
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私の名は多米又三郎。三河東部の国境を任されていますが周囲は全て親今川なので安全安心。と思っていたらその今川と揉めた国衆が我が城に……。

超無名でありますが戦国時代に実在した国衆多米又三郎。 三河と遠江の国境地帯に居を構えるも、多米氏を含め周りは全て今川方のため安全安心。 と思っていたら独立心旺盛な牧野氏が今川と喧嘩。ただこれは全盛期の伊勢盛時の力もあり、火の粉が降りかかる事は無かったのでありましたが……。 次に出て来た戸田氏が宣戦布告の地に選んだのが……。 今川より託されている我が居城。船方山城でありました……。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 5,262 最終更新日 2026.02.20 登録日 2026.02.16
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高遠の翁の物語

高遠の翁の物語
時は戦国、信州諏方郡を支配する諏方惣領家が敵に滅ぼされた。 伊那郡高遠の主、諏方頼継は惣領家家族のうち、齢十一歳の姫君を、ひょんなことから保護できた。 頼継は豪傑でもなければ知将でもない。その辺の凡将だろう。 それでも若き姫を守りながら、滅びた惣領家の再興を叶えるため、死に物狂いで強大な敵に立ち向かっていく歴史物語。 当作品は「無断転載禁止」です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 165,506 最終更新日 2025.06.25 登録日 2025.03.19
593

加藤清正公の食べられる畳と朝鮮飴

加藤清正公の食べられる畳と朝鮮飴
食べられる畳み! もちもちお菓子! 朝鮮出兵のにがーい経験が活かされた肥後熊本の武将、加藤清正公の食に迫る!
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,079 最終更新日 2025.03.22 登録日 2025.03.22
594

忍びのくノ一飯、いざ参る! ~東北の巻~

忍びのくノ一飯、いざ参る! ~東北の巻~
― 任務か、飯か。それが問題だ ― 江戸末期。 伊賀のくノ一・**お糸(おいと)**は、幕府の密命を受け、相棒・弥吉と共に東北を巡る旅へ出る。 その使命は、各地で起きる密書の奪還、密偵の摘発、謀反の兆しを調査すること―― しかし彼女には、もうひとつの重大任務があった。 それは…… 「地元メシを食い尽くす」こと。 忍びながらも食いしん坊、任務よりも鍋に反応してしまうお糸。 彼女が巻き込まれるのは、爆発する味噌天丼、幽霊が食す焼きおにぎり、暗号が仕込まれた塩辛、涙が出るそば打ち勝負―― 食×任務×笑い×人情が交錯する、十五の土地と十五の味の物語。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 26,236 最終更新日 2025.06.02 登録日 2025.05.30
595

『闇の政治家、ウラジミール・レーニン』

革命期のロシアの思想家であり、筆名も持って、作家活動も展開した、ウラジミール・レーニンに関して、原稿用紙4枚程度の短編小説を書き綴ってみました。上手くまとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 910 最終更新日 2022.05.06 登録日 2022.05.06
596

音無しの世

戦国から江戸にかけてをイメージしたフィクションです。 ある嵐の晩、医師の父が連れ帰った血塗れの男は、口をきくことができなくなっていた。 次第に彼に心惹かれていく露子であったが、彼はある事情を抱えていた。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 8,487 最終更新日 2022.08.06 登録日 2022.08.06
597

潺の鈴 御庭番怪異禄

小川の潺(せせらぎ)のような鈴の音が引き寄せる奇縁 寛延四年八月朔日 御庭番・明楽善次郎は御側御用取次・大岡忠光より命を受ける。怪異を得意とする明楽家に下された命は、立て続けに起こる「神社の狛犬壊し」と目安箱に入っていた「狛犬を助けて」という訴えの真意を探ること。善次郎は直下の間諜「潺(せせらぎ)」とともに謎に迫る。事件を追うにつれ、善次郎の敬愛する亡き兄・宇八郎の関わりが浮かび上がる。真相は意外な結末を迎えるが___。江戸伝奇時代劇。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 123,467 最終更新日 2025.07.06 登録日 2025.05.31
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美濃に戻ろうとする森長可を真田昌幸が誘致したら

武田家滅亡後、信濃国川中島に入った森長可に待ち受けていたもの。それは、越後国の上杉景勝に調略された武田旧臣による反乱。これを打ち破り、上杉討伐に乗り出した所。本能寺の変が勃発。急ぎ美濃に戻ろうとする森長可の前に立ちはだかったのが、従う事を誓ったはずの川中島の国衆。そんな森長可の姿を見た真田昌幸が採った行動。それは……。 「台本形式」を交えながら話を進めて行きます。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 17,846 最終更新日 2024.08.25 登録日 2024.08.04
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賭けの行方

町外れの賭場で田舎者の浪人は髭の男と出会った。博打の借りを返すために髭の男と行動を共にする浪人だったが……。江戸時代の博打と浪人を扱った時代物です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 7,975 最終更新日 2025.05.07 登録日 2025.05.07
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件と秀吉

予知能力があるとされる妖怪『件』と秀吉の話です 本能寺の変が起こることを件の予知によって知った黒田官兵衛が、 中国大返しを行い秀吉を天下人にするまでの物語です
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 64,476 最終更新日 2026.05.04 登録日 2025.08.25
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