時代小説 小説一覧

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鬼神野

鬼神野
西南戦争。 田原坂の激戦を終え延岡に至り、西郷隆盛の軍勢は鹿児島をめざし動き始めていた。 その通過点、鬼神野。 「西郷どんなもうおらん」 謎の言葉に隠された真実とは……。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 4,901 最終更新日 2023.05.04 登録日 2023.05.04
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備前蝶の残照 ―宇喜多の盾と呼ばれた男―

備前蝶の残照 ―宇喜多の盾と呼ばれた男―
言葉は裏切るが、槍先と死体は嘘をつかない 。 滅びゆく宇喜多に殉じた、一人の男の沈黙と咆哮の歴史叙事詩 。 泥を啜ってでも、この家を支える 」 謀将・宇喜多直家が暗殺と裏切りで築き上げた血と泥の家、備前宇喜多家 。その影には、不義の家を強靭な武力で支え続けた「盾」と呼ばれる男たちがいた。 榛名伊織。一丈二尺の漆黒の大身槍「不知火」を振るう彼は、無駄な言葉を嫌い、ただ任務の完遂と主家への恩義のみを重んじる生粋の戦国武士である 。 だが、時代は無骨な武士を置き去りにし、打算と数が支配する新たな世へと移り変わろうとしていた 。 偉大なる師・戸川秀安の死を皮切りに、宇喜多家の屋台骨を揺るがす御家騒動が勃発 。かつて弟同然に育んだ戸川達安が、家を存続させるため冷徹な合理主義へと傾倒し決別していく中 、伊織は一人、泥にまみれた宇喜多に残る道を選ぶ。 「殿は夢を見ておられる。ならば、俺はその夢が醒めるまで、槍を振り続けるだけだ 」 舞台は天下分け目の関ヶ原 。 西軍の先鋒として死地へ赴く伊織の前に、東軍の猛将・福島正則 、そして宿業の因縁を持つ孤高の暗殺者・三村影久が立ち塞がる 。 組織の変質、抗えぬ時代の濁流、そして高潔な情愛 。 時代に抗い、己の流儀を貫いた男の、不器用で熱い生き様を描く 。 砂を噛むような現実の中で、男たちが最後に見た「残照」とは―― 。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 254,884 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.03.27
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意地悪お嬢様(月、満ちる前 ~ 勘違いされがちな華族令嬢と鹿鳴館 ~)

意地悪お嬢様(月、満ちる前 ~ 勘違いされがちな華族令嬢と鹿鳴館 ~)
明治時代のお嬢様の日常 伯爵家の次女である『私』は、まだ結婚が決まらない……。学院では大名華族と公家華族のバトルもあるし、時は鹿鳴館時代なのだけど……パッとしない私。そんな風に日々を過ごしながら、少しずつ日常に変化が訪れる。 参考文献)明治のお嬢様 平成20年 黒岩比佐子
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 34,402 最終更新日 2019.05.06 登録日 2019.04.29
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クロワッサン物語

クロワッサン物語
 1683年、城塞都市ウィーンはオスマン帝国の大軍に包囲されていた。  第二次ウィーン包囲である。  戦況厳しいウィーンからは皇帝も逃げ出し、市壁の中には守備隊の兵士と市民軍、避難できなかった市民ら一万人弱が立て籠もった。  彼らをまとめ、指揮するウィーン防衛司令官、その名をシュターレンベルクという。  敵の数は三十万。  戦況は絶望的に想えるものの、シュターレンベルクには策があった。  ドナウ河の水運に恵まれたウィーンは、ドナウ艦隊を蔵している。  内陸に位置するオーストリア唯一の海軍だ。  彼らをウィーンの切り札とするのだ。  戦闘には参加させず、外界との唯一の道として、連絡も補給も彼等に依る。  そのうち、ウィーンには厳しい冬が訪れる。  オスマン帝国軍は野営には耐えられまい。  そんなシュターレンベルクの元に届いた報は『ドナウ艦隊の全滅』であった。  もはや、市壁の中にこもって救援を待つしかないウィーンだが、敵軍のシャーヒー砲は、連日、市に降り注いだ。  戦闘、策略、裏切り、絶望──。  シュターレンベルクはウィーンを守り抜けるのか。  第二次ウィーン包囲の二か月間を描いた歴史小説です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 174,305 最終更新日 2024.06.27 登録日 2024.05.25
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月明かりの街

しっとりとした物語。 舞台は王宮。王族シャロンの悩み。少年エルとの出会い。 小説
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 19,915 最終更新日 2025.01.22 登録日 2025.01.21
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【完結】凶賽――奇兵隊・裏始末――

【完結】凶賽――奇兵隊・裏始末――
慶応元年、下関。 腐った雨が、土を抉っていた。 久坂部鋭は、闇の中にいた。 手には、血の濡れた刀。 足元には、物言わぬ骸。 そこに、一人の男が現れた。 高杉晋作。 男は、一個の象牙の賽を投げた。 「これはイカサマの賽だ。必ず『一』が出る」 高杉は笑った。 その目は、凍りついた狂気を孕んでいた。 「俺たちは、イカサマで勝つ。鋭、お前は影を掃け」 それが、地獄への招待状だった。 志士たちが黎明を語る裏で、鋭は「始末屋」となった。 奇兵隊の秩序を乱す者、夢に敗れた者、そして、正しすぎた友。 鋭はそれらを、音もなく斬り捨てる。 喉を焼く安酒。 硝煙の噎せ返る匂い。 斬った肉から伝わる、重い衝撃。 高杉が去り、時代が色を変えても、鋭の掌には賽が残った。 重心の狂った、呪いの賽だ。 これは、明治という光に背を向けた、男たちの死に様の記録。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 110,392 最終更新日 2026.03.26 登録日 2026.02.17
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蓮の月 ――愛する人を遺そうとした尼・貞心尼――

蓮の月 ――愛する人を遺そうとした尼・貞心尼――
【あらすじ】 文政三年。夫と離縁し、二人の幼子を失った誠(貞心尼)は、雪深き閻魔堂で「悲劇の尼僧」の型を静かに演じるように生きていた。 空虚な日々の中で出会ったのは、村の子供らと手まりをつき、欲もなく生きる老僧・良寛。 ひとつの手まりと一首の和歌をきっかけに、ふたりは互いの魂の奥底を通わせ、密やかな時間を重ねていく。しかし、その幸福は、天保元年の霙(みぞれ)降る夜、良寛の悲しい死によって打ち砕かれた。 「私が、和尚様を残すのだ――」 良寛を独占したいという焦燥と慈愛。誠は、生前に交わした書簡や和歌の編纂に没頭していく。 だが、誠の指先が紡ぎ出すものは、単なる記録ではなかった。 自らの名が記された宛名を鋏で切り落とし、老いの嘆きや泥にまみれた失敗談を火鉢にくべ、「美しく清らかな良寛」という都合の良い幻影を作り上げていく誠。 自らの朱筆が削り落としたのは、生身の良寛か、それとも己の罪か――。 やがて時が流れ、良寛に一度も会えぬままその言葉を追い続ける僧・蔵雲が現れる。 ふたりの「共犯者」は、それぞれの後悔と執着を抱えたまま、再び朱筆を握るのだが……。 【本作の見どころ】 ◆ 史実の空白に挑む、至高の人間ドラマ 歌集『蓮の露』や『良寛道人遺稿』誕生の裏側にある「語られなかった歴史の余白」。 愛する者の生を切り刻み、美しい「作品」へと昇華させてしまう人間の業と葛藤を描き出します。 ◆ 貞心尼の狂おしくも清らかな「執着」と「解放」 良寛を自分だけのものにしたいと願うエゴから、すべてを受け入れて手放していく晩年の境地まで。 ただの聖人伝にとどまらない、一人の女性の壮絶で静謐な魂の軌跡。 ◆ 静謐で美しい和歌と四季の情景描写 劇中で交わされる良寛と貞心尼の実在の贈答歌、そして新潟の豊かな四季が織りなす、深く余韻の残る美しい文章表現。 ――語られなかった言葉に、光があたる。 和歌と愛の深淵を描く歴史文芸。 ぜひお楽しみください。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 16,780 最終更新日 2026.09.20 登録日 2026.09.04
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イットーサイ

狸が猿の子孫を滅ぼし天下太平の世が訪れようとしている慶長年間。砦の兵の目をかすめ、生ゴミからその日の糧を奪い取る孤児の集団がいた。リーダー格の石彦と犬丸、その妹の葛。砦の汚わい集めの親分権蔵と手を組んだ別の孤児集団のリーダー太一は石彦らと縄張り争いを繰り返していた。そんなある日、激しい豪雨がやんだ後、石彦たちは崖崩れの中からイットーサイと名乗る老人を拾う。天下一を名乗るその老人こそが石彦たちの人生の転轍機であった。
歴史・時代 完結 短編
文字数 19,669 最終更新日 2023.10.01 登録日 2023.10.01
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『幻燈花』

『幻燈花』
大正十二年の帝都。 純文学の権威として君臨する名門・初葉家の次期当主である初葉桜子は、外界から隔絶された屋敷の奥深くで、ただ一人孤独に活字を紡ぎ続けていた。彼女には、他者の『選ばれなかった人生』を夢に視て、それを極上の物語として克明に活字へ写し取るという数奇な感受の業が宿っていた。 臆病さゆえに愛する女性を見捨てた書生、保身から助けを求める手紙を見殺しにした配達夫、身勝手な細工で父の足を奪った若き設計士、権力者の慰み者として心を殺された女中。桜子が夢に視て執筆した純文学『幻燈花』に描かれていたのは、彼らが現実の絶望や誘惑に屈せず、勇気と尊厳を持って困難に立ち向かった『もう一つの美しい人生』であった。 己の紡ぐ物語が、現実で惨めに生きる見知らぬ誰かの『選べなかった光』であることを知った桜子。彼女は、虚構の物語を現実の弱者たちの魂を蘇生させるための『希望』へと昇華させる決意を固める。一方、家の瑕疵として発声を禁じられ、暗室に放置されていた桜子の兄・清もまた、妹の存在を唯一の光として息を潜めていた。 やがて、虚飾に満ちた帝都の大地を、人智を超えた未曾有の大災厄が引き裂く。 日常が崩壊し、すべてが瓦礫と紅蓮の猛火に呑み込まれる極限の地獄の底。かつて現実から逃げ出した罪人や弱者たちは、『幻燈花』に描かれた己の姿に魂を震わせ、今度こそ後悔のない『真実の人生』を生き抜くため、業火の中へと飛び込んでいく。 一人の少女が紡いだ活字が人々の血肉となり、大災害の闇を照らす光の網となって連鎖する。圧倒的な絶望の前に立ち向かう人間の尊厳と、魂の蘇生を描き切った、美しくも哀しき大正純文学群像劇。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 147,368 最終更新日 2026.09.11 登録日 2026.08.09
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より良き歩みの家康

 家康がもっと早く江戸幕府を開けなかったのか?・・・今の科学知識では常識の技術を、当時の工業技術で再現させつつ、無理やり検証してみたいと思います。
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 3,459 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.14
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毛利隆元 ~総領の甚六~

毛利隆元 ~総領の甚六~
えー、名将・毛利元就の目下の悩みは、イマイチしまりのない長男・隆元クンでございました──。 父や弟へのコンプレックスにまみれた男が、いかにして自分の才覚を知り、毛利家の命運をかけた『厳島の戦い』を主導するに至ったのかを描く意欲作。 史実を捨てたり拾ったりしながら、なるべくポップに書いておりますので、歴史苦手だなーって方も読んでいただけると嬉しいです。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 74,245 最終更新日 2020.03.31 登録日 2020.01.19
572

京洛影聞禄~鴉は歴史に名を刻まない~

幕末の動乱期。 新撰組が生きた時代に、歴史に名を残さなかった一人の男がいた。 これは、新撰組を陰で支え続けた、名無しの男の物語である。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 384 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.05.06
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間違った歴史を、君と正す

間違った歴史を、君と正す
静岡県の小さな村、夏焼村。 そこには、桜ヶ池に眠る「龍神」の伝説と、決して破ってはいけない奇妙な掟が残されていた。 心霊現象が好きな高校生・天瀬悠は、村にやってきた巫女・笛江戸咲良と出会う。 廃神社、消えた一族、古い記録。 そして、過去へとつながる不可解な出来事。 調べるほどに浮かび上がるのは、この村に伝わる「生贄」の存在だった。 やがて悠たちは、現代の伝承が大きな矛盾を抱えていることに気づく。 ――もし、今まで信じてきた歴史そのものが間違っていたら? これは、龍神伝説に隠された「間違った歴史」を、二人で正していく物語。 そして最後に二人が辿り着くのは、物語の始まりだった。
ファンタジー 連載中 短編
感想数 0 文字数 10,601 最終更新日 2026.09.23 登録日 2026.09.21
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花魁吉野畢生

花魁吉野畢生
─── あらすじ 時は宝暦。 御上の厳しい改革により、江戸最大の色街・吉原遊廓は存亡の危機に陥っていた。 多くの遊女屋は廃業を強いられ、女郎や従業員達の行き場は無くなり、路頭に迷う者が続出した。 【夕風屋】の筆頭花魁・吉野はその悲劇を打開すべく、馴染みの客たちに協力を仰いだ。 幕府に対する反対の声を受けて、御上は改革を断念。遊郭は徐々にかつての栄光を取り戻していった。 その後の吉原の存続は許され、売春防止法が成立するまでの200年間続けられた。 お客のみならず、女郎たちから慕われてきた吉野が如何にして羅生門河岸の切見世女郎から最高位の花魁へ登り詰めることが出来たのか。その壮絶な人生のストーリーを解き明かす。 ─── *注意 吉原遊廓の遊女を主人公にしている為、性的表現が多く出て参ります。「※」と章前に記載することにします。しかし、規制は一切しませんことをご了承ください。 また、性的表現のみならず、心中表現、客から遊女に対する暴力描写もございますので、お読みになられる際はご注意願います。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 233,823 最終更新日 2024.02.17 登録日 2021.01.01
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足音

昔話風怖い話
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 981 最終更新日 2021.07.16 登録日 2021.07.16
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今日もお江戸は日本晴れ!

今日もお江戸は日本晴れ!
【お陽と恵助の出会い】 江戸の町で高利貸し「冬黒屋」の娘として、借金取りに奔走する元気少女・お陽。彼女はある日、漬物屋の店番をする心優しい青年・恵助と出会う。強気でガサツなお陽だったが、恵助の誠実さとどこか影のある佇まいに惹かれ、二人の距離は少しずつ縮まっていく。しかし、お陽の家業は町の人々に疎まれる仕事。葛藤の末、お陽はカタギの娘として新たな人生を歩み始める。 【不穏な影と過去の因縁】 平穏な日々が戻ったかに見えたが、お陽は町で右頬に大きな傷のある男・恭次郎と遭遇する。この男こそ、五年前にお園(恵助の母)を自死に追い込み、茶店の看板娘・お佐和にも癒えない傷を負わせた元凶だった。恵助は母を救えなかった後悔から、復讐のために恭次郎を捜し歩き、心に深い闇を抱えていた。そんな中、恭次郎が堀で死体となって発見される。恵助の犯行を疑い不安に駆られるお陽だったが、最愛の人が人殺しになることを否定したい一心で真相究明に乗り出す。 【悪徳旗本の陰謀と大乱闘】 お陽は恭次郎が奉公していた悪徳旗本・彦乃臣の屋敷に潜入。そこで、恭次郎が女中・お多恵と恋仲になり、過去を悔いて彼女と逃亡しようとしていたこと、そして、お多恵を独占しようとした彦乃臣が恭次郎を暗殺させた真犯人であることを突き止める。 潜入が見つかり窮地に陥るお陽だったが、そこへ恵助と父・黒左右衛門が用心棒を連れて乱入。黒左右衛門の裏の権力と力技で悪徳旗本の罪を暴き、屋敷を壊滅させてお陽と、恭次郎を失い絶望していたお多恵を救い出す。 【結末:過去からの解き放ち】 事件後、恵助は死の直前の恭次郎と対峙していたことをお陽に明かす。かつての仇が、今は愛する人を守るために土下座して命乞いをする姿を見て、恵助は復讐の虚しさを知り、手を下さずに立ち去っていたのだ。 「何もできなかった自分」を許せず泣く恵助に、お陽は寄り添い、「おっかさんも、今のあんたを見たら喜ぶよ」と言葉をかける。その温かさに、恵助の心は五年越しに解き放たれる。 お多恵は冬黒屋で新たな人生を始め、お陽と恵助はお邪魔虫の用心棒たちを撒いて二人きりで歩き出す。繋いだ手の温もりを感じながら、二人は日本晴れの空の下、希望に満ちた江戸の町を力強く踏み出していくのだった。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 41,000 最終更新日 2026.05.22 登録日 2026.05.07
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夢見客人飛翔剣

いまだ戦国の気配くすぶる寛永年間、三代徳川将軍家光の治世。 そのお膝元では、怪忍者集団逆卍党が跳梁跋扈していた。 現われたのは超絶美麗の剣客、夢見客人――。 陰謀、謀略! 剣術、妖術、忍法! 百花繚乱入り乱れての大活劇! 悲運の姫君の秘密を巡り、蠢く妖人魔人の群れ。 対するは凄腕揃いの暇人たち。 魔を斬り闇を断つ、妖刀御世継ぎ殺し村正の一閃! 大江戸時代伝奇痛快娯楽エンターテイメント、ここに開演!!
歴史・時代 完結 長編
感想数 4 文字数 175,951 最終更新日 2019.12.29 登録日 2019.03.20
578

花街に咲く意志

ここは江戸・吉原。華やかな花街の中でもひときわ美しく、才覚にも秀でた花魁は、吉原一の人気遊女として人々の羨望を集めていた。ある日、彼女に突然持ち上がったのは、名のあるお大名からの身請け話。多額の金子が積まれ、郭主(くるわぬし)も断れぬ申し出だったが、花魁はそれを毅然と拒絶する。 理由はただひとつ──「不幸になる未来が見えている」から。 お大名には既に五人もの妻が不可解な死を遂げており、花魁はその運命を辿る気など毛頭なかった。日参するお大名の想いも、幾度となく送られる文も、彼女の心を動かすことはなかった。 やがて、お大名は重病に倒れ、最期の願いとして彼女に会いたいと望む。しかし花魁は最後まで拒み、自らの居場所である吉原に生きることを選んだ。 ──それは、誰にも縛られず、自らの意思で未来を選び取った花魁の、強く美しい生き様の物語。 ※本編の大半をAIにて作成しています。 加筆・修正あり。
歴史・時代 完結 ショートショート
文字数 3,536 最終更新日 2025.06.06 登録日 2025.06.06
579 レンタルあり

剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末

剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末
旧題:剣客居酒屋 草間の陰 第9回歴史・時代小説大賞「読めばお腹がすく江戸グルメ賞」受賞作。 本作は『剣客居酒屋 草間の陰』から『剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末』と改題いたしました。 2025年11月28書籍刊行。 なお、レンタル部分は修正した書籍と同様のものとなっておりますが、一部の描写が割愛されたため、後続の話とは繋がりが悪くなっております。ご了承ください。 酒と肴と剣と闇 江戸情緒を添えて 江戸は本所にある居酒屋『草間』。 美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は、絶世の色男にして、無双の剣客でもある。 自分のことをほとんど話さないこの男、冬吉には実は隠された壮絶な過去があった。 多くの江戸の人々と関わり、その舌を満足させながら、剣の腕でも人々を救う。 その慌し日々の中で、己の過去と江戸の闇に巣食う者たちとの浅からぬ因縁に気付いていく。 店の奉公人や常連客と共に江戸を救う、包丁人にして剣客、冬吉の物語。
感想数 10 文字数 244,425 最終更新日 2025.11.28 登録日 2023.05.03
580 レンタルあり

ケダモノ屋 定廻り同心と首打ち人の捕り物控

ケダモノ屋 定廻り同心と首打ち人の捕り物控
ある日の深夜、獣の肉を売るケダモノ屋に賊が押し入った。また、その直後、薩摩藩士が斬られたり、玄人女が殺されたりと、江戸に事件が相次ぐ。中でも、最初のケダモノ屋の件に、南町奉行所の定廻り同心、黒沼久馬はただならぬものを感じていた……。そこで友人の〈首斬り浅右衛門〉と共に事件解決に乗り出す久馬。すると驚くことに、全ての事件 に不思議な繋がりがあって――。表題作「ケダモノ屋」の他、全五編の爽快捕り物小説。
感想数 11 文字数 151,590 最終更新日 2018.04.02 登録日 2018.04.02
581

魂魄シリーズ

魂魄シリーズ
桃太郎(キザシ)、金太郎(トキ)、浦島太郎(ハル)が活躍する和風ファンタジー歴史群像! 駄文ですがお楽しみくださいませ。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 466,257 最終更新日 2022.06.16 登録日 2022.03.24
582

『謙信』

越後の龍と謳われた、上杉謙信に関して、自伝的小説を書いてみました。上手くまとめました。メジャーな武将ですが、意外とベールに包まれていて、書きづらかったです。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 1,725 最終更新日 2022.05.02 登録日 2022.05.02
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吸魂〜鬼人奇譚〜

山陰の東の山奥に白善寺(はくぜんじ)という名刹がある。 その寺には鬼人と呼ばれる十六の娘がいた。 鬼人とは呼んで字の如く鬼の人。 見た目は普通の人間と大差ないが、その娘の身体は穢れている。 なにせその娘は『人の魂』を喰ったのだから……。 時は江戸時代。 山陰の山奥に、瓢箪(ひょうたん)を使用して、迷魂や魑魅魍魎を祓う吸魂師(きゅうこんし)という祓屋がいる。 主人公である妙魂(みょうこん)は吸魂師であるが、村人からは魂を喰った鬼人として忌み嫌われていた。 そんな妙魂は、今日も夜遅くからこの世に留まった迷魂を祓うために、寂れたお堂へと赴くことになる。 仕事は無事に終えた妙魂であるのだが、そこに銀(ぎん)という別の祓屋が現れた。 銀は妙魂が鬼人と知るや否や、妖怪だと罵って刀を抜いて、襲いかかってくるのだが……。 江戸時代を舞台にしたファンタジー小説です。 人を食ったような性格? である、妙魂の成長譚になります。 成長譚といっても高尚な読み物ではございません。 気を張らず、ゆるりと妙魂の物語をご覧頂ければ幸いでございます。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 163,292 最終更新日 2026.09.22 登録日 2026.05.30
584

三味線雪しずく

三味線雪しずく
江戸・吉原の裏手、見習い芸者として日々を送る少女・すず。 唄は通るが、三味線の音だけはどうしても揺れてしまう。 「その音、心がある」――そんな言葉をくれたのは、冷たい眼差しの若侍・新次郎だった。 刀を帯びながら、なぜか静かに音に耳を傾ける男。 芸を磨くたび、心を乱すたび、すずの音は変わっていく。 けれど彼には、命に関わる“ある使命”があった。 芸に生きる少女と、死に向かう男。 雪の夜に交わされた、たった一つの約束。 届くかどうかもわからない想いを、音に託して―― 少女は、三味線を抱え、ただ静かに弾き始める。 言葉では伝えられない想いが、音に宿る。 恋と芸の狭間で揺れる、切なくも静かな江戸恋語り。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 41,891 最終更新日 2025.05.22 登録日 2025.05.22
585

戦国の子供たち

戦国の子供たち
戦国時代武田10勇士の一人穴山梅雪に繋がる縁戚の子供がいた。 真田軍に入った子の初めての任務のお話 母の遺稿を投稿させていただいてます。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 9,635 最終更新日 2021.08.05 登録日 2021.07.31
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拾われ子だって、姫なのです。

拾われ子だって、姫なのです。
「お前の目の色は、どう見たって俺たちとは違うだろうが!」 「ちょっと青みがかっているだけじゃない!」 青い瞳を持つ少女・千代は、江戸の町で育てられた“拾われ子”。見目麗しきその姿は噂と好奇の的となる。 だが、千代はおとなしく見せ物になったりはしない。 勝気で真っ直ぐな性格の千代は、今日も不埒な男どもを口八丁手八丁でバッサリ切って捨てる――。 だが、そんな千代の胸の奥には、ずっとくすぶる疑問がある。 「私は、一体どこの誰なのか?」 唯一同じ青眼を持つ太郎は、何かを知っているようだが、語らない。そして運命は、やがて千代の“過去”と“選択”を試す時を連れてくる。 「恋より先に、本当の自分自身を選びます!」 痛快×成長×謎めく江戸求婚譚。 これよりはじまりはじまり〜♪ ※「エブリスタ」ほか投稿サイトでも、同タイトルを公開中です。 ※表紙画像及び挿絵は、フリー素材及びAI生成画像を加工使用しています。 ※本作品は、プロットやアイディア出し等に、補助的にAIを使用しています。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 139,884 最終更新日 2025.07.18 登録日 2025.03.01
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ざくろのうてな

ざくろのうてな
長屋住まいの女寡・お豊は、夜ごと響く赤子の泣き声に導かれ、荒れ屋敷で美しい女・田鶴と赤子・千代に出会う。食事と乳を与え、心通わせるお豊だったが、田鶴の正体は、夫に命を奪われた武家の奥方。その身体に住み着くのは鬼子母神。神隠し騒動の裏で、鬼子母神は因果に応報を為し、田鶴は復讐を遂げる。残された赤子を託されたお豊が知る、命の継承と絆の奇跡——人情と怨念が交錯する、江戸人情怪異譚。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 25,886 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.05.29
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【完結】神柱小町妖異譚

【完結】神柱小町妖異譚
江戸中期の武蔵国を舞台に、人柱に選ばれたことをきっかけに土地神と暮らすことになった少女・小藤が、不条理であったり、人情味あふれる体験をする連作短編。 ※全体の柱の物語はあるものの、連作短編なので、章ごとに話が完結しています。  ひとつの章だけでもお楽しみいただけます。 注:R-15ではありませんが、4章に若干、残酷なシーンがあります。   対象のシーンには、小見出しに★マークをつけます。 【登場人物】 ●小藤(こふじ)16才 人柱になった心清らかな少女。芯は強い。正義感が強いのには理由がある。 ●光仙(こうせん)見た目20代半ば 土地神。神々しく美しい容姿。 ●阿光(あこう)/●吽光(うんこう)見た目10才ほど。 狛犬の神使。双子のようにそっくりな容姿。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 80,547 最終更新日 2024.06.19 登録日 2024.05.29
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研ぎ師浅葱

「この刃は、女子供を斬ってはおらぬ――」  時は文久三年。山陰の小藩、三万二千石の伊砂見藩。城下の西町職人町で、ただ一人の藩抱え砥ぎ師として生きる青年、浅葱十郎太。彼には、亡き父から受け継いだ類まれなる眼力があった。刀身に残された微細な傷、血脂の拭い跡、研ぎ減りの具合といった痕跡から、使用者の太刀筋や手入れの癖、斬った対象までも精緻に読み解く、究極の職人技「刃文読み」である。  ある日の明け方、十郎太の元に持ち込まれた一振りの刃。時を同じくして、城下では筆頭家老の弟が暗殺されたという瓦版が飛び交い、不穏な空気が立ち込めていた。やがて十郎太は、藩からの内々の依頼によって、下手人が使ったとされる脇差を研ぐことになる。しかし、静けさに包まれた研ぎ場でただ一人、蝋燭の灯りを頼りに刀身に向き合った十郎太は、そこにあるはずのない微かな痕跡から、事件における致命的な矛盾を読み取ってしまう。  真実を隠蔽しようとする藩政の暗部が蠢く中、十郎太の周囲もにわかに騒がしくなっていく。密かに男装して夜廻りをする幼馴染の女剣士結花。裏の顔を持つ謎めいた呉服問屋の女主人鵲。そして、九年ぶりに姿を現した脱藩浪人である兄弟子、月城九郎兵衛。それぞれの思惑と過去が複雑に絡み合う中、十郎太の推理は、一人の侍の単なる暗殺事件という枠組みを超えて、伊砂見藩の全体を激しく揺るがす深い闇へと繋がっていく。  それは同時に、十年前に不審な死を遂げた研ぎ師の父と、忽然と姿を消した母の過去に直面することでもあった。権力者たちが刀を振るって隠そうとした真実を、ただ黙々と刃を研ぐことで暴いていく十郎太。亡き父の遺言を胸に秘め、決して自らは刀を抜かずに戦う職人の姿を描いた歴史ミステリー。神聖な研ぎ場から、幕末の動乱を映し出す真実の波紋が広がっていく。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 5,750 最終更新日 2026.06.14 登録日 2026.05.31
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茜さす

茜さす
【第一部】 願ったのは共に生きる未来。――ただそれだけだった。 戦乱の世が終わって数十年。大平の世の片隅の小藩で、本領と飛び地領との間の壮絶な跡目争いが繰り広げられていた。 生家が困窮し飛び地領に売られた隠密・樋口雅勝と、滅びゆく忍び里の娘・るいは惹かれ合い、共に生きたいと願うようになる。 しかし二人のささやかな願いもまた、お家をめぐる争いの中に飲み込まれて行く運命だった。 二十歳まで生きられない定めを負った隠密と、滅びゆく忍び里の娘のかなわなかった夢と恋の物語。 【第二部】 誰も幸せになれなかった藩主交代劇から三年。 清水忠雅は元許嫁・菊松尼との絆だけを支えに、友を死なせてしまった苦悩と悔恨の日々を生きていた。 そんな忠雅の前にある日、死んだはずの友とよく似た刺客があらわれる。 ――この世の仕組みが間違っているのなら、仕組みそのものを変えてやる。 敵方として現れた男は、かつて同じ夢を見た友と同一人物なのか。 雅勝とるい、忠雅と菊乃の恋の行末は。そして長きに渡る藩の権力争いは終わるのか。
歴史・時代 完結 長編
感想数 4 文字数 313,611 最終更新日 2023.03.10 登録日 2022.05.11
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焔と華 ―信長と帰蝶の恋―

焔と華 ―信長と帰蝶の恋―
うつけと呼ばれた男――織田信長。 政略の華とされた女――帰蝶(濃姫)。 冷えた政略結婚から始まったふたりの関係は、やがて本物の愛へと変わっていく。 戦乱の世を駆け抜けた「焔」と「華」の、儚くも燃え上がる恋の物語。 ※全編チャットGPTにて生成しています 加筆修正しています
歴史・時代 完結 短編
文字数 16,902 最終更新日 2025.06.27 登録日 2025.06.27
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狐松明妖夜 ~きつねのたいまつあやかしのよる~

狐松明妖夜 ~きつねのたいまつあやかしのよる~
時は江戸後期。 全国を席巻した未曾有の飢饉を乗り越え、山間のある村では三年ぶりの大祭と芝居が開かれることになり、村は期待に沸き立っていた。 庄屋の姪っ子、紫乃は十五歳。 幼いときに両親を亡くし、庄屋の伯父に育てられてきた。 村一番の器量よしと評判だったが、村一番の剣の使い手であり、村一番の変わり者でもあった。 つねに男のような恰好をして村を闊歩していた。 そんなある日、紫乃は村外れの大木のもとで、暴漢に襲われている男を助ける。 男の名は市河源之丞。 芝居に出演するために江戸から村にやってくる途中だった。 美しい源之丞に生まれてはじめて恋心を覚える紫乃。 だが、そのころ、紫乃にはある縁談が進められていて……
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 34,680 最終更新日 2022.09.27 登録日 2022.08.02
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【元幹部自衛官 S氏 執筆協力】元自衛官が明治時代に遡行転生!〜明治時代のロシアと戦争〜

激動のメイジ時代。 極東の小国は、列強によって滅亡の危機を迎えていた。 北海道の猟師(マタギ)として輪廻転生を果たした元自衛官は、帝国の侵略から日本を守る為に再び銃を持つ。 しかし、前世の記憶を持つ転生者は一人ではなかった。 各国の転生者の目論見によって戦況は、歴史は思わぬ方向へ進んでいく。 鉄と火と、泥と雪。 地獄の塹壕戦をくぐり抜け、未曾有の国難を乗り越え、彼は皇国の危機を救えるのか。 ※この物語はフィクションです。登場する人物、団体及び名称などは架空であり実在のものとは関係ありません。
SF 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 249,459 最終更新日 2022.11.13 登録日 2022.08.24
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オレは、メイド・イン・ジャパンのアンドロイドだ。

 これは、SFでは無い。 歴史・戦記ものです。 戦場で戦う、日本兵として派遣された日本製のロボットの物語です。
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 7,082 最終更新日 2024.08.07 登録日 2023.08.12
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鉄壁防空艦隊

大艦巨砲主義と航空主兵主義の激突は艦隊防空の強化と言う結論に到達した。日本海軍は”鉄壁防空艦隊”を目指して艦隊を整備していくことになる。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 10 文字数 22,763 最終更新日 2025.12.25 登録日 2025.07.31
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【完結】偽書 ~本能寺の変秘話 素走り得意、でもそれしかない忍び者の野望は果たしてかなうか

【完結】偽書 ~本能寺の変秘話 素走り得意、でもそれしかない忍び者の野望は果たしてかなうか
天正10年6月のある夜のこと。斎藤利三配下の忍び者弥五は、先を行く同輩の忍び者藤佐を追って丹波の脇街道をひた走っていた。弥五たちは素走りを得意とする忍び者で、密書などの運び役を担っているが、単に「足」と蔑まれることもあった。 先を行く藤佐が運んでいるのは密書、明智から毛利の重鎮小早川へ宛てたもの。それを奪い、対峙する備中の羽柴の陣へ駈け込むのが弥五のたくらみであった。もちろん主への裏切りの代償は死罪、それも承知の上。 「明智の御大将が織田の大殿様を攻め殺したんや、ごっつう裏切りたないか。ワシもやったるわい」 さて、弥五のたくらみはどうなることでしょうか。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 18,564 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.29
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十三夜の月

十三夜の月
十三夜の月見の晩。仙吉の日除舟(ひよけぶね)は柳橋の桟橋に繋がれたままだ。かれこれ半刻(約一時間)も人を待っているのだ。仙吉には、その待ち人は来ないであろうと判っている。だがそれを屋形の内の侍にどう告げようかと思い悩んでいた。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 8,032 最終更新日 2025.10.09 登録日 2025.10.03
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永き夜の遠の睡りの皆目醒め

近藤勇の『首』が消えた……。 新撰組の局長として名を馳せた近藤勇は板橋で罪人として処刑されてから、その首を晒された。 しかし、その首が、ある日忽然と消えたのだった……。 近藤の『首』を巡り、過去と栄光と男たちの愛憎が交錯する。 首はどこにあるのか。 そして激動の時代、男たちはどこへ向かうのか……。 ※男性同士の恋愛表現がありますので苦手な方はご注意下さい
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 192,949 最終更新日 2023.06.30 登録日 2023.05.30
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『ソクラテスは、かく言った』

私が、古代ギリシアの偉大な思想家、ソクラテスの思想や、その生涯に関して、掌編小説を1作、書き綴ってみました。当時の歴史の背景にも、触れています。原稿用紙4枚とちょっとで、まとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 790 最終更新日 2022.05.01 登録日 2022.05.01
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三国志の世界に転生したので、女だけど兵士のフリして成り上がります

三国志オタクの親友に押し付けられた『三国志演義』を読んでいる途中で寝落ちした美咲。目を覚ますとそこは戦場と化した町で、兵士が住民を虐殺・略奪・暴行していた。このままじゃ、私も殺される。そう思った美咲のそばには、既に息絶えた兵士が横たわっていて… 女主人公が兵士に成りすまし、劉備の元で趙雲の部下として奮闘する話です。 正史と演義ごちゃ混ぜになりそうです。 趙雲、孔明辺りと親しくなる予定。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 9,793 最終更新日 2023.11.12 登録日 2023.10.22
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