異世界恋愛 小説一覧
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【完結】婚約破棄×お見合い=一目惚れ!?
とある学園の卒業パーティーで、私――エリカ・レームクールは、婚約者である第一王子ダニエル殿下に
「エリカ、きみとの婚約破棄を宣言する!」
と、言われた。彼の隣にはアデーレ・ボルク男爵令嬢がいて、勝ち誇ったような表情を浮かべていた。
「かしこまりました、お幸せに!」
私の祝福の言葉は、彼らにとってとても意外なものだったらしい。
ありがとう、アデーレ・ボルク男爵令嬢。この人の心を奪ってくれて!
毎年一回は浮気相手といちゃいちゃしているところを見せつける男性なんて、私は必要としていませんので!
笑顔でそう言うと、アデーレがわなわなと震えていたのが見えた。
とりあえず、婚約破棄イベントは終わったのだから、次の婚約者を探さないとね。今度は浮気をしない、一途な人が良いわ。
――そう考えていたら、お父さまに紹介された男性がなんと私の好みにぴったり当てはまっていて、一目惚れをしてしまった。
さらには、彼も私のことを一目見て気になっていたようで……?
あれ? もしかして、私……幸せになれるんじゃないの?
※別名義で書いていた小説をリメイクしました。
※後日他サイトにも掲載します。
562
聖女ですが社畜生活に疲れたので美少女魔王と国を乗っ取ります!
672連勤、三徹目を迎えた聖女ミスティは亡命を決意する。
国境の森で倒れたミスティが目を覚ますと、目の前には「魔王」と名乗るロリ美少女の姿が!
―…かわいすぎますっ!魔王様あっ!一緒に私の国を滅ぼしてくださいっ!!
聖女×魔王の爽快ファンタジーGLです!
前作「嫌われ者の令嬢は剣術を極め婚約破棄してお姫様の騎士となる!」と同じ世界です。単体でも楽しめます!
563
婚約破棄された令嬢は、冷徹王子を見返す ― 裏切りの夜から始まる再生物語 ―
婚約式の夜、冷徹な王太子に「情に流されすぎる」と切り捨てられた。
踏みにじられた誇りを胸に、令嬢リリアは涙ではなく“笑顔での決別”を選ぶ。
「あなたが後悔するとき、私は幸せになっているわ」――そう言い残して城を去った。
追放先で彼女を待っていたのは、かつての近衛騎士エドガー。
静かに寄り添う彼の支えのもと、リリアは再び立ち上がる。
“赦し”と“再生”の意味を見つけながら――。
一方、王都ではリリアの善行が噂となり、
冷徹王子ルシアンの評判は地に堕ちていく。
すれ違う愛、遅すぎた後悔、そして新しい恋の始まり。
ざまぁだけで終わらない、誇りと愛の再生ストーリー。
564
知らない小説に転生したけどスキルを使って危険を回避してみせる!
目が覚めるとそこは中世ヨーロッパな世界! どうやら後輩から借りた小説の世界に転生してしまったようだ。
でもその小説全然読んでない。この物語がどう進行するかさっぱり分からないのだ。
でもどうして? 私にはその人の肩に『情報』が文字で確認できるのだ。母に聞くと、このオレンジ色の瞳にしかない能力『タグ読み』なのだとか。
よーし、この能力を使って、なんとか知らない小説の世界を生き延びてやる!
565
【完結】どろどろの恋をしてしまったのです
フィアーナ伯爵令嬢は、小さいころに命を助けてもらったレオルド次期公爵のことをずっと愛し続けていた。
だが、レオルドには訳ありで愛人が大勢いる。
それでもレオルドのことが好きなため、フィアーナも愛人として彼に近づく。
愛人関係になっても、レオルドはフィアーナのことに全く手を出そうとしなかった。
さらに、突然の愛人終了宣言。
フィアーナは諦めなければならないと思い込み、公爵邸を飛び出てレオルドの幸せを願う。
しかし、フィアーナ自身もレオルドのことは諦めきれず……。
そんな状況の中、評判の悪いデルム侯爵が伯爵邸にやってくる。
デルムは、フィアーナと婚約しようと企んでいた。
だが、フィアーナの心の中にはレオルドのことでいっぱいだった。
※全9話の短編になります。全話執筆済みです。
566
ちょっと優しくされたいだけだったのに、美少女化したら求愛が渋滞しました
可愛くなりたーい!
……とお願いしたら、ちょっとどころか超美少女になってしまいました。
町では急に優しくされ、褒められ、求愛めいたイベントまで連発。
そんなの頼んでいないのですが!?
しかも、願いを通した張本人の“世界システム(自称かみさま)”は、解除されるまでナビ役としてついてくる始末。
どうやらこの状況、恋愛イベント多めで進行中らしいです。いりません。
けれど、そんな大騒ぎの中で、幼馴染のリオンだけはずっと変わりません。
見た目が変わっても当然みたいに私だと気づいて、当然みたいに助けてくれて、当然みたいにそばにいる。
ちやほやされてみたかっただけなのに、気づけばいちばん心に刺さるのは、幼馴染のぶっきらぼうな優しさでした。
(完結済ー本編8話+後日談)
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もふもふ聖獣様と一つ屋根の下、ただし彼は元・公爵様です
動物と心を通わせるユミが異世界で出会ったのは、罠にかかった白銀のもふもふ聖獣!
シロと名付け一緒に暮らし始めるが、彼は超ハイスペック。
言葉を理解し、危険から守り、狩りまでこなす!? 時折見せる人間らしい憂いや知性に「まさか…」と思っていたら、案の定、彼は呪われた訳ありの公爵アレクシスだった!
元の姿に戻すため、もふもふ(たまにイケメン)と協力するうちに恋心が芽生え……。ギャップにときめく異世界ラブファンタジー。
568
悪役令嬢は先回りして謝りに行きますわ ~断罪される前に全部謝っておいたら、味方だらけで断罪の日が空振りましたの~
わたくし、前世の記憶で気づきましたの。この体、物語で断罪される悪役令嬢ですわ。
卒業の夜、王子さまに罪状を読み上げられて国外追放。……冗談ではありませんわ。
でも、考えましたの。罪状にされる前に、謝ってしまえばよろしいのでは?
というわけで、謝罪の行脚を始めましたわ。壊した髪飾りは直して返す。取り上げた本は二冊にして返す。言い過ぎた言葉は――これが一番大変でしたの。人前で、ちゃんと言い直しますのよ。相手が違えば、謝り方も違いますでしょう?
そうしたら、おかしいんですの。謝った相手が、次々お友達になっていきますのよ。一番緊張したのは、いちばん睨みの怖い公爵子息さまでしたけれど……あの方、謝ったその日から、なぜか毎回わたくしの行脚についてきますの。
そして断罪の日。王子さまが罪状を読み上げるたび、会場のみなさまが「その件はもう解決済みですわ」。
断罪、まさかの空振り。おまけに筆頭のはずの公爵子息さまが、跪いて一言。
「あなたの謝りっぷりに、惚れました」
……それ、どういう罪状ですの?
569
ループ8回目ですが、わたくしは悪役令嬢であって魔女ではありません!
「誤解があるなら言ってくれ。君の口から真実が知りたい」
正直、この台詞も聞き飽きました。ですが侯爵令嬢たるもの、微笑みは絶やしてはなりません。たとえ、一連の会話や仕草まで暗記しているとしても。
──もう、時計の針は巻き戻させない。帝国ですべてを失ったセラフィーナは、レクアルの庇護を受けて公国の下級女官として人生をやり直すことに。今度こそ魔女裁判にかけられることなく、死のループに終止符を打つために。そんな中、何かと気にかけてくれる騎士エディと次第に距離が近づき、心が揺れ動く。けれど、動揺を悟られていけない。恋は落ちたほうが負けなのだから。
これは恋心を認められない二人が織りなす、じれったくて愛おしい、運命を変える逆転劇。
※ラウラが主役の短編「大魔女だった町娘は前世の敵に迫られています」もお読みいただきますと、より楽しめるかもしれません。世界観は共通です。ゆくゆくは、あの人も出てきます。
570
王宮ゴシップライターですが、イケメン監察官にバレたら監察補佐に指名されちゃいました
王宮でこっそりゴシップ記事を書いていた侍女ツェツィーリエは、ある夜、大切な“ネタ帳”を王宮内で紛失してしまう。
そこには貴族の恋愛事情、流行、噂――さらには、風紀監察官フランツについての記述まで載っていて……!
「君がこのライターなんじゃないか? 状況的に、君しか考えられない」
絶体絶命のピンチに焦るツェツィーリエ。だが、フランツからまさかの提案が――
それは、“風紀監察官の補佐”になること!?
しかも、観察眼の鋭いフランツと行動を共にするうち、今度は自分たちが噂の中心に……?
王宮で巻き起こる、ドタバタ☆ラブコメディ!
571
王太子さま、侍女を正妃にするなど狂気の沙汰ですぞ!
侍女アメリアは王宮勤め。宰相の息子のルイスに恋心を抱いていたが、それが叶ってルイスよりプロポーズされた。それを王太子に伝えると、王太子はルイスへは渡さないとさらって軟禁してしまう。アメリアは軟禁先より抜け出そうと苦心する。
572
【完結】ツンデレ属性、俺様傲慢王子は悪役令嬢をつかまえたい!
フランクベルト王国第二王子ユーフラテスはツンデレだった。
婚約者であるキャンベル辺境伯令嬢ネモフィラのことが出会った頃、つまりユーフラテス六歳、ネモフィラ五歳のとき婚約締結のため、顔合わせしたときから大好き。
大・大・大好きである。
一目で心奪われた。
しかしツンデレ故に、ユーフラテスの愛情は全く伝わらず、ネモフィラは早々に出奔してしまった。
行き先はなぜか孤児院。
乙女ゲームの舞台を堪能したいと飛び出したネモフィラは、そこで運命の出会い(生い先短い孤児院の院長のジジイ)をしてしまう。
はあ? ふざけんな!
いくつ違うと思ってんだ、このバカ!
573
俺vs俺の(元)嫁争奪戦
お前、アピール(恋愛)の仕方が違ってる……!なのに効果ありなのか?!
影鷲《エイジュ》
この男の名を聞いて恐れや、憧れを抱かない戦士はいない。
主人公であるダン・アーノルドは孤高で友人も少ないが、そんなダンにも一人の愛する妻がいた。しかし。
その最愛の妻を己の手で殺してしまう――。
悲しみのあまり廃墟人となってしまったダンは、元敵国の襲撃を受けるも、殺害、死を許してしまう。
――ダンは死んだ。いや、そのはずだった。
目が覚めると、異世界転移をしていた。
ダンは嫁と涙の再会をするのだが、同じ名前、声、そして顔なのにどこか違う……。もちろん、異世界のダンも存在しているのだがやはりどこか違った。
どこか違う、とは。例えば異世界の主人公。
すぐ泣く、すぐ寝る、すぐ嫁。兵士の実力は、もちろんどべ。おまけに、ヘタレでひょろっとしたもやし体型。
――同一人物とは到底思えないほど、性格が真逆だったのだ。
こんなやつに嫁を託せるはずがない。
今度こそ、嫁を守ると決断したダン。しかし、何故か異世界の嫁と異世界のダンが惹かれ合ってしまうー…。
悩んだ末、ダンが起こした行動とはー…ヘタレを演じることだった。
574
貴族に恋されちゃった?と思ったら下心&楽団スカウトでした……チェリストを舐めるな!
平民だけの楽団・フルンゼで最年少チェリストのミアは、突然、貴族カイに誘われる。
甘い言葉に胸が高鳴るのも束の間、彼の真意は下心と……“引き抜き”??
14歳の少女ミアはどうするのか?
※連載中の『婚約者の王子より、冴えないチェリストに恋をした公爵令嬢の話』のスピンオフですが、単体でもお楽しみいただけます。
575
門番だと思ったら、領主でした 3 俺の奥さん
領主ランドルと婚約し、屋敷の帳簿を預かるようになったエレノア。
北の街道が開き、ガーデルの市場には見慣れない品が並びはじめていた。
そんなある日、屋敷を訪ねてきたのは、ランドルを呼び捨てにする女商人ローザ。
「あれ」「ああ、あれね」――二人にしか通じない言葉に、エレノアは自分の入る隙間がないことに気づく。
さらに、北から商隊がやってくる。
その中にいたのは、かつてエレノアの父のもとで働いていたヴァスラフだった。
ヴァスラフと言葉を交わすエレノアを、ランドルは黙って見ていた。
おかしなことは何ひとつない。それなのに、面白くない。
町のことも、人のこともよく見ている男が、婚約者の気持ちだけを見誤る。
やがて王都から書状が届く。国境を預かる領主が、かつて敵国から送り込まれた娘を娶ることについて、王都で確認したいという。
嫉妬して、白状して、それでも互いを選び直した二人が、ようやく式を挙げるまでのお話です。
※本作はシリーズ第3作です。『門番だと思ったら、領主でした 1』『門番だと思ったら、領主でした 2 王都からの使者』から順にお読みいただくと、よりお楽しみいただけます。
※ストーリー・恋愛重視です。Rシーンは中盤に二回あります。
ーーーーーー
登場人物
◆ランドル(領主・31歳)
ガーデルの領主。昼寝と散歩が日課の“昼行灯”で、その正体は国境を守り抜いてきた元騎士団長。人を疑うときも必ず自分の目で確かめる男が、今回だけは確かめる前に口に出してしまう。
◆エレノア(商家の娘・24歳)
ランドルの婚約者。市場の商人たちに可愛がられ、屋敷の帳簿も任されるようになった。本人に自覚はないが、ローザいわく「おじさん受けする」らしい。
◆ローザ(女商人・34歳)
ランドルの古い仕事仲間。歯に衣着せず、遠慮もしない。エレノアを一目で気に入り、弟子にすると言って聞かない。
◆ヴァスラフ(商人・35歳)
エレノアの父の商隊にいた男。隊が解散したあとも、姉妹の行方を尋ね続けていた。
576
呪いで女体化した勇者の俺、腹黒王子にスローライフを奪われそうです!?
完璧令嬢と称えられるアリア・セルフィア。
だがその正体は——魔物退治が大好きすぎる勇者アレンだった!?
魔王の呪いにより“女体化”し、
さらに 「ユリウスに触れられるとアレンに戻る」
+
「ユリウス相手だと、照れただけで元に戻る」
という最悪の体質に。
アレンの秘密を知るのは、
腹黒で執念深い第二王子・アイシュリング=ユリウス。
『自由に生きたい』アレン vs
『スローライフを奪いに来る腹黒王子』
呪いで女体化した勇者と、執着王子の恋と騒動のスローライフ崩壊ラブコメ!?
577
祝祭〜死に戻り修道院長が『ドスケベ修道女』の汚名返上する物語
美しすぎる修道院長フォンテーヌは無実の罪で断罪された。
彼女は死に戻ってくることは出来たが、処刑後に戻っているという、中途半端な死に戻りであった。
彼女はしかし、それを逆手に取って汚名返上する。
タイトルがアホwみたいですが、大真面目に書いています(^-^)v
表紙絵は、パブリックドメインQ様からお借りしています。ペドロ・アメリコ作『エロイーズの誓い』です。
578
弱気な剣聖と強気な勇者
勇者パーティは五年もの歳月を要し、ようやく魔王城にたどり着いた。
そんな中、パーティの一人である剣聖の少女シエラ・ロードは迷っていた。
このまま魔王を倒したところで、勇者は我が国の皇女と結婚するのだ。
シエラはそれがどうしようもなく嫌になる。
未来を考えることが嫌になり、未来を変えたいと願う。
そう。
彼女は勇者に恋をしていたのだ。
ハッピーエンドものです。
579
え? え? ここは「婚約破棄」されて、後で「ざまぁ」するのが王道でしょ? なんで丸く収まっちゃうのかな!
婚約破棄されそうな令嬢! でも、私は断罪をくつがえす証拠を記録してます。 なのに、令嬢には好きな人がいる? 王子も好きな人がいる? このままでは丸く収まります! 台本にない展開で、私はどうすればいいの?
580
『氷の宰相の専属経理係 ~完済したはずの借金に、「溺愛」という名の永久利息がつきました~』
借金を返すために働き始めたはずなのに──
気づけば「溺愛」という名の、永久に終わらない利息を請求されていました。
五千万ベルの借金を背負い、皿洗いで日銭を稼ぐ貧乏伯爵令嬢リアナ。
彼女の取り柄はただ一つ、どんな不正も見抜く"神速計算"の頭脳。
その才能に目をつけたのは、冷徹無比と恐れられる「氷の宰相」アレクセイ。
彼はリアナの借金を肩代わりし、専属経理係として囲い込む。契約書の片隅には、こんな一文を忍ばせて──「完済するまで、逃亡を禁ず」。
散らかった執務室を片付け、そろばん片手に横領を暴いていくリアナ。その有能さに——いや、その全部に惚れ込んだアレクセイは、とんでもない策に出る。
「借金が減れば、君がいなくなる。ならば、増やせばいい」
高級ドレス、宝石、島一つ。惜しみない"愛"という名の借金増額攻撃。対するリアナは電卓を弾いて猛抗議。「その散財、パン何万個分だと思ってるんですか!?」
かみ合わない二人の攻防は、やがて国家を揺るがす偽造金貨事件へと発展する。
たった0.5グラムの狂いから巨悪の尻尾を掴んだリアナと、彼女を守るためなら国さえ凍らせる宰相。二人は最強のパートナーとして、闇に立ち向かう。
だが、事件が解決すれば——借金は完済され、契約は、終わる。
損得でしか世界を測れなかった女と、愛し方を知らなかった男。
計算と契約から始まった関係は、いつしか計算不能な"想い"へと変わっていく。
数字では割り切れない、マネー×溺愛ラブコメディ。
581
庶子令嬢は義家族の為に政略結婚の駒になろうと決意したけれども何やら義兄の様子がおかしいです
侯爵令嬢のアデリナは、ある日偶然父と義兄の会話を聞いてしまい、自分は政略結婚の駒として、侯爵家の窮地を救うんだと人知れず意気込んでいた。
「どんな縁談でも、侯爵家の為に受け入れよう」と、そう心に決めていたのだ。
しかし、最愛の義兄アレクシスから出た言葉は、政略結婚の詳細ではなく、アデリナの思ってもみない言葉で……
582
聖女は追放をお望みです〜寡黙な護衛騎士がついてくるなんて、困ります!〜
「もう耐えられない……。 追放されて自由になるわ!」
聖女シャリアは過労の果てに決意した。
癒しの力を酷使され、不眠不休で搾取されるだけの人生。奉仕の精神は尊く、聖女は奉仕たれ。教会の教えを信じてきた。しかし、体と精神は限界寸前……。
「追放されれば、この無休労働から解放される……!」
シャリアは少しずつ悪事(?)を重ねるが、どういう訳か聖女としての名声は高まるばかり。さらには、聖女の頂点――大聖女が癒すべき、瘴気を自らが癒してしまう。
その結果【大聖女の立場を脅かす者】として断罪されそうになり――。しかし! 寡黙だが、シャリアを一途に守る護衛騎士・ガルヴィンが彼女の潔白を証明しようとして……!?
「困ります……!!」
追放されたい聖女と寡黙な護衛騎士の両片思い。
シャリアは無事に追放され、スローライフを手に入れることはできるのか――。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
583
双子の妹は聖女様でした〜没落しかけの我が家の再建を目指したら、何故か溺愛されました〜
ある日双子の妹が聖女だと発覚。妹の力を使い没落しかけの我が家の再建を目指したら、何故か殿下がついてきた話
584
湖で拾った王子様は、カレーが食べたい。
湖にポチャした敗戦国の捕虜の王子と、戦勝国の姫将軍。
嘘がわかる夫は、故国で虐げられており。
嘘をつかない妻は、そんな彼を昔から知っていた。
政略結婚だったが、食事を拒む夫に、妻は何とか食べさせたいと物語を披露する。
そんなふたりが塔の一室で、一緒にカレーを食べるまでの話と、それからの話。
カレーの日に書きました。
この話は他サイトにも掲載しています。
585
逆行した深窓の令嬢は、猫かぶりをやめて頭のおかしい王太子に嫌われようとした――のだが。
祖母によって厳しく育てられた深窓の令嬢アンジェローザ。婚約者の王太子セルディオは残虐な人物で、18歳で父王を殺し、アンジェローザも同じように殺されてしまう。死んだ彼女は女神に出会い、「王太子が世界を滅ぼすので、それを止めてほしい。こっそり覗き見できる加護もあげます」と頼まれた。仕方なく生き返り、12歳に戻ったアンジェローザは誓う――「もう大人しい令嬢を演じるのはやめた! 王太子から嫌われてやる!」と。再会した王太子に冷たくし、空気読みません宣言をするアンジェローザ。しかしその態度が裏目に出てしまい……???
○王太子から嫌われるつもりが、何故か足長おじさんになってしまう令嬢の話。
586
呪われた忘却の魔女ですが、王太子が私を忘れてくれません
――王都の外れにある森には、“忘却の魔女”が棲んでいる。
森の中でひっそりと暮らす魔女・フィオナのもとには、“忘却”の力を求めた人々が時折やってくる。
「彼女が触れれば、意図した記憶を消すことが出来る」と人々が信じているせいで。
しかし、彼女が触れることで記憶を消せるのは、ある特定の条件に当てはまる人間のみだった。
それは、“愛”。
フィオナは「愛した人間から忘れられる」という呪いにかかっていた。
そのせいで、母親に、恋人に捨てられ続けてきたフィオナは、いつしか“愛する”ことを恐れるようになってしまった。
そんなフィオナのもとにある日突然、“忘却”の力を求めた王太子・シリウスがやってくる。
その日を境に、何故か頻繁に訪ねてくるようになった王太子を、はじめのうちこそ鬱陶しく思っていたフィオナだったけれど、彼と穏やかな時間を過ごす内、彼に惹かれてしまっている自身に気がついて――。
愛しているのに、触れられない。
触れてしまったら最後、大切な人の記憶から消えてしまう。
そんな呪いに苦しむフィオナと、愛を貫こうとするシリウスの異世界恋愛物語。
587
婚約辞退された皇女は冠を掴む ~繋ぎなおす。必ず~
愛されていると信じていた。捨てられるまでは。
「君が選んだ相手なら、私は全力で応援するよ」
――その言葉の真意を、アイリーンはまだ知らない。
幼い頃から信じて疑わなかった。私の隣にはいつも彼がいると。
けれど初恋の人アルバートから突きつけられたのは、残酷な「自由」という名の絶縁状。
信じられるものが消えた時、アイリーンは恋に揺れる少女を捨て、敵と向き合う覚悟を決めた。
寡黙な騎士少女と毒舌な騎士少女を従えて、彼女は自ら銃口の前に立つ。
「次に皇帝になるのは、私です」
不器用すぎる献身を捧げる公爵令息と、独立して冠を掴む皇女。
これは計略まみれのすれ違い純愛。
――繋ぎなおす。必ず。
完結まで執筆済/全四章構成(学院編・公務編・舞踏会編・決戦編)
※AIをアイデア出しと校正補助に活用しています。
第二章以降は、小説家になろう、カクヨムにて更新を続けます。
小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n6147mb/
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/2912051598350773567
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義妹が私の好きな人を愛人にしました。全部奪われたはずなのに、愛されすぎて困ってます
ボルスト子爵家の令嬢、エレナ。
義妹セレナに好きな人を「愛人」にされて、もう心はボロボロ……。裏切られた気持ちでいっぱい!
「なんで、よりによって彼なのよ」と叫んでも、現実は変わらずで....。
そんな時、クズ父から新たな婚約話をされた。
義妹の策略と思いきや、全部奪われたはずの恋が、まさかの展開になっていく.....。
愛されすぎて困っちゃう、令嬢の大逆転ラブストーリー!
589
【完結】鮮血の妖精姫は、幼馴染の恋情に気がつかない ~魔法特待の貧乏娘、公爵家嫡男に求婚されつつ、学園生活を謳歌します~
過去、魔物の大量発生から領地と領民を守るために奮闘したマニフィカ伯爵家は、借金まみれになっていた。
そんな家の娘であるマリアベルは、決めた。自分が魔物をぶっ倒しまくると。
身なりなんて二の次で魔法の特訓と魔物退治に明け暮れる彼女は、いつしか「鮮血のマリアベル」と呼ばれるようになっていた。
幼馴染で公爵家嫡男のアーロン・アークライトは、そんな彼女に長年の片思い中。
学園に入学し、パーティーで着飾ったマリアベルは、「あんなにきれいだったのか」と男たちの注目の的となる。
焦ったアーロンは、他の男にとられる前にと急いで彼女にプロポーズしてしまう。
しかし想いは届かないうえ、不安は的中し、マリアベルは学園で人気者になっていく!
男女問わず無自覚に攻略するマリアベルと、恋敵が増えて胃痛がするアーロン。
アーロンの気持ちは、マリアベルに届くのか!?
ずっと片思いしてたのに上手く思いが伝わらない不憫ヒーローと、「魔力の高い子供が欲しいってこと!?」と勘違いするヒロインの平和なすれ違い&ヒロイン愛されものです。
このお話は、小説家になろう、アルファポリス、ツギクル、エブリスタ、ベリーズカフェに掲載されています。
590
毎回推しが死ぬ私が第二王女に転生したら、辺境国の将軍と一緒に後宮を潰すことになりました
ゲームの推しがことごとく死亡してしまうために「死神」というあだ名がついた二十七歳の木漏日初乃は、ある事件のせいで異世界へ転生してしまう。
そこは初乃が愛するゲームグローカスファンタジアの世界だったが、ゲームの舞台になった時代からは時代が変わっており、また初乃の推しキャラたちがいたのとは別の大陸だった。
そのため、自分が推すせいで死亡するキャラクターが存在しないことに希望を見出した初乃は、転生した姿である璃杏(リアン)・ハウザールことリアとして第二の人生を生き始める。
ハウザールという国の第二王女だったもとのリアはだいぶ性格が悪かったようで、周囲の人物の当たりも強い。
その筆頭である口も態度も悪い若き将軍ダンテと衝突しながらも、メイドらも含めだんだんと周囲に理解されていく初乃=リア。
だがその中で、唯一リアに対して優しい第一王女のイトラが、近く隣国の後宮に出されることをリアは知る。
ハウザールは一度はその屈辱を受け入れたふりをして、後宮を設ける巨大な中央国家・胤(イン)に対して逆襲の計画を練っていた。
もともと後宮が大嫌いな初乃=リアは、そこで一計を案じ、無謀な反乱とは別の方法で後宮ごと胤の現体制をくじこうとするのだが。
ハウザール編は、初乃=リアの辺境国での生き直し編。
胤編は、リア・ダンテ・ダンテの弟の崩明(ホウメイ)らとともに胤の後宮潰しのための胤後宮潜入編になっています。
591
呪われ辺境伯は悪女の愛を希う
生まれながらにして呪いを受け、黒ずんだ顔と共に生きる運命を背負った公爵令息ドゥマンは、侯爵令嬢ダリアという人生の希望に出会う。努力の末、辺境伯となったドゥマンはダリアに婚約を申し込むが、ドゥマンが過去に出会ったのはダリアの双子の妹リスノワールだと知る。悪女と名高いリスノワールだが、本当の姿は優しい人だと信じ、ドゥマンは改めてリスノワールとの婚姻を望む。その望みは瞬く間に叶えられたのだった。
※暴力や性暴力を示唆する表現があります。
※他サイトでも掲載しています。
592
【完結】カミツレの首飾り
気弱な王子様クリスは自信家なご令嬢メイベルと婚約を交わす。
「まあ! なんてか弱くていらっしゃるの! わたくしが守って差し上げなくてはね!」
王子はメイベルに心奪われた。
二人は幼い恋を大切に育てていく。
しかしメイベルが身を置くプレナ家は、王家にも勝る権威を持つ、聖職者一族で……。
弱虫王子と強気お嬢様の、小さな恋の物語です。
593
麦畑の領主さまは、平民のわたしを見初めて溺愛してくださる。長命のエルフのそばは、いつも不思議なほど静かで—麦の穂ずれとわたしの声だけが響く
麦畑の広がる、のどかな辺境。
その領主さまは、長命のエルフ――平民のわたし、リナを、なぜか見初めて、それはもう、甘く、溺愛してくださいます。
――ただ、一つ。
領主さまのおそばは、いつも、不思議なほど、静かなのです。
街のざわめきも、人の悪口も、噂話も。……なぜだか、わたしの耳には、少しも、届きません。
聞こえるのは、夏風に、さわさわと鳴る『麦の穂ずれ』と、わたし自身の声だけ。
……ねえ、領主さま。どうして、あなたのそばは、こんなにも、静かなの?
※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※甘々ですが、ほの暗いホラー風味(長命のエルフの、静かで途方もない執着)があります。ヒロインは絶対に傷つかず、領主に深く愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
594
「危険人物」として連行された筆談令嬢の私を、最強魔術師が手放してくれません
伯爵令嬢シルヴィは、声を出すたびに、誰かが傷を負う不可思議な力を持っていた。
そんな彼女を、父や継母は「化け物」と蔑み、虐げる。
本当は誰も傷つけたくない。壊したくなんてない。
そんな思いから、彼女は口を閉ざすことを選んだ。
どんなに嘲られても、彼女はただ静かに耐える日々。
だから、婚約者と義妹に裏切られ、婚約破棄を言い渡された日も、彼女はすみれ色の紙にこう綴っただけだった。
『どうか、お幸せに』
静かに身を引くつもりでいた。
しかし、そんな彼女の前に突然、ひとりの男が現れた。
国に二人しかいない、“大魔術師”ルシアン・オルフェインその人が。
「お前を、"危険人物"として連行する」
罪人として裁かれる。
そう覚悟したシルヴィを待っていたのは、しかし、何故か彼に護られる隔離生活だった。
粗暴な魔術師が時折見せる、不器用な優しさに、シルヴィは少しずつ心を動かしてゆく。
やがて国中が、彼女の存在に気づき始めた頃、去られて初めて焦る元婚約者と家族たち。
けれどその頃にはもう、シルヴィには初めての居場所ができていた。
これは、声を封じられ虐げられてきた令嬢が、不器用で優しい溺愛の中で、本当の居場所を手に入れる物語。
※ソリスピア様、小説家になろう様でも同時連載中です。
595
婚約破棄された親友の悪役令嬢に成り代わり王太子殿下に果たし合いします!
王太子リック、その婚約者である公爵令嬢ライラ、そして王太子剣術指南ジンの三人は親友同士。
普段は仲の良い三人。ジンは将来夫婦になるであろうリックとライラを微笑ましく見ていた。
だが、リックは正式な場でライラに対し婚約破棄を言い渡す。
ジンはライラに成り代わり、リックに決闘を申し込むも返り討ちにあい押し倒されてしまう。
そして、気持ちを伝えられるのだ。男装の麗人ジンへの恋心を。
596
毒殺されて生まれ変わった聡明な公爵令嬢は、「君を殺したのは、俺なんだ」と告げる謎多き隣国の公爵子息に溺愛される
毒で殺されたロタリスタ国の公爵令嬢リーネ・フローリアは、10年後のロタリスタ国で公爵令嬢リーネット・アステリア(16歳)として目を覚ます。
そして、リーネット・アステリアとして出会った隣国ヴィスタ国の公爵子息であるアルト・レクシアにこう告げられる。
「君は、【リーネ・フローリア】だろう?」
そして、彼はさらに続ける。
「君を殺したのは、俺なんだ・・・ねぇ、俺と結婚しない?」
「ねぇ、俺に君への贖罪《しょくざい》をさせてよ。リーネ・・・いや、今はリーネット嬢かな」
「俺と結婚してくれたら、必ず君を幸せにすることを誓うよ」
「君は何も考えず私に愛されていればいい」
彼は一体何を知っていて、どうして私に近づくのか。
甘い溺愛をする謎の多すぎるアルト・レクシア。
彼もまた誰かの生まれ変わりなのか。
彼は本当に、リーネ・フローリアを殺したのか。
謎の多い公爵子息の溺愛の中で、公爵令嬢は彼の謎を解き明かしていく。
【登場人物】
リーネ・フローリア・・・フローリア公爵家長女。= リーネット・アステリア・・・アステリア公爵家長女。16歳。
アルト・レクシア・・・ヴィスタ国レクシア公爵家長男。18歳。
レーヴィン・エイデル・・・ロタリスタ国第一王子。
フローラ・ヴィアローズ・・・ヴィアローズ男爵家の一人娘。レーヴィン殿下の他にも沢山の貴族子息を虜にしている。
リリ・フローリア・・・フローリア伯爵家(公爵家)次女。
ローリエ・フローリア・・・フローリア伯爵家(公爵家)夫人。リーネ・フローリアの母親。
597
魔界を追放され聖女に恋した魔王子 ハニカミ過ぎた視線は地の底にまで突き刺さっていたとか、いないとか
魔界を統べる魔王。その継承権第1位にあった魔王子ジルフィスは追放された。現魔王である父親によって。父は老いた、選ぶ道を誤った。それを正そうとしたが故に追われる身となった次期魔王。飛ばされた地で遭ったのは、魔王軍に歯向かう憎っくき勇者パーティの聖女。数多の戦友、配下の命を奪った勇者の仲間だ。正確には仲間だった者だ、彼女もまた追放されていたのだ。飛ばされた地。それは2人切りの世界だった。威厳を是としていた魔王子は初めて恋をする事になった。本人は恋というものすらよくわかっていない。そして、人間と魔族の争いを収める希望もまた同時に育み始めた事もわかっていない。だが誰にもわかるはずがないだろう。それはほんの僅かな、とても小さな1歩だったのだから。
598
海の孤島に嫁いだわたしを、竜王さまは完璧に愛してくださる。ただ一つ——夜、波音にまぎれて聞こえる『二つめの鼓動』の意味だけが、わからない
滅びかけた祖国のため、海の孤島に棲む"竜王"のもとへ嫁いだわたし――セレナ。
恐ろしい化け物と噂されたそのお方は、けれど、恐ろしいほどに完璧で、優しくて。
わたしを、それはもう、大切に、大切に、愛してくださいます。
――ただ一つ。
夜、竜王さまの腕に抱かれて眠るとき。
寄せては返す波音にまぎれて、わたしの胸の奥から、"二つめの鼓動"が、聞こえるのです。
とく、とく、と。まるで、もう一つの心臓が、そこに在るみたいに。
※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※ほの暗く切ないホラー風味(不老の竜王の、途方もない執着)がありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、竜王に永遠に愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
599
偽りの恋人と生贄の三日間
三日目に生贄になる魔女が、騎士と偽りの恋人としてすごす三日間
「今日から恋人としてすごして」
珍しい容姿と強い魔力から『魔女』と疎まれていたリコ。ともにすごしてきた騎士のキトエと、辺境の城で三日間をすごすことになる。
「三日だけだから」とリコはキトエに偽りの恋人として振るまってほしいとお願いし、キトエは葛藤しながらもリコのお願いに沿おうとする。
三日目の夜、リコは城の頂上から身を投げなければならない、生贄だった。
※レーティングは一応です
600
大商人を夢見る魔術師に恋する暇はありません!
「親の決めた結婚なんて、絶対に嫌! 私の人生は私のものよ!!」
王都で有名な商家バンクロフトの一人娘・アリシアには夢があった。他国の貴族との繋がりを持ち、バンクロフト商会をさらに大きくすることだ。
女は結婚するのが幸せだと信じて疑わない父は、難関の入学試験を突破したアリシアに三つの条件を提示した。
「卒業するまでに他国の貴族と深い繋がりを作ること。常に成績上位でバンクロフトの名を広めること。また、三年間恋愛は禁止」
元より、恋愛なんて頭になかったアリシアは、その条件を飲んで入学を果たす。
女の幸せは結婚だなんて決めつけないで。私は魔術学園に入学して、必ず貴族と繋がりを作って新しい商売を立ち上げるための基盤を作ってみせるわ。
かくして、幼馴染のパークスを巻き込み、アリシアの人生をかけた学園生活が始まった。
※カクヨムでは『大商人を夢見る魔術師に恋する暇はない!』で完結済みになっています。