生まれ変わり 小説一覧
81
【完結】巻き戻してとお願いしたつもりだったのに、転生?そんなの頼んでないのですが
神様! こき使うばかりで私にご褒美はないの! 私、色々がんばったのに、こんな仕打ちはないんじゃない?
生き返らせなさいよ! 奇跡とやらを起こしなさいよ! 神様! 聞いているの?
成り行きで仕方なく女王になり、殺されてしまったエデルガルトは神に時戻し望んだが、何故か弟の娘に生まれ変わってしまった。
しかもエデルガルトとしての記憶を持ったまま。自分の死後、国王になった頼りない弟を見てイライラがつのるエデルガルト。今度は女王ではなく、普通の幸せを手に入れることができるのか?
独自の世界観のご都合主義の緩いお話です。
82
【完結】冥界の王に閉じ込められている王女だがヤンキーだった記憶が蘇ったので全て拳で解決する
冥界の王に攫われて、閉じ込められて、どれほどの時が過ぎたのだろう。
気が付くとあたしは、前世ヤンキーだった記憶を取り戻して覚醒していた。
──よし、全員ぶっ飛ばす。
■根暗で孤独な冥界の神×強気で喧嘩っぱやいヤンキー風王女/裏要素として生徒会長×ヤンキー
※ヒロインによる暴力行為があります。なお、最終的には拳ではなく愛で解決します。
※このヤンキーは私の想像上のヤンキーです。こんなヤンキーが存在するかどうかは定かではありません……
83
赤い糸を結び直して
誰よりも大切で、大好きだった人とずっとずっと、永遠に結ばれたい。
生まれ変わっても一緒に居られるように縁を繋ごうとした時に、邪魔されて歪んだ縁が結ばれてしまった。
何度生まれ変わっても、大切な彼は横恋慕してきた彼女に掻っ攫われてしまう。
もうたくさん。
もう見たくない。
もう解放してほしい―――
84
【完結】あなたの波を感じさせてー中将様とちじゅの夢恋物語
平安末期、一ノ谷の合戦で敗れて囚われの身となり鎌倉に送られた平重衡。南都焼き討ちという大罪を犯した彼は、近く京に引き戻されて殺される運命。ひと時の慰みにと引き合わされた平凡な田舎娘、千寿は彼の慰めとなるべく心を砕くが、やがて別れがくる。そして時が過ぎ、現代に転生した二人は再会するが、片方は記憶を失い、片方は記憶を残されていた。
※別サイトで掲載していたものからラストを大幅変更しました。また、「中条君とちじゅの恋物語」へと続きます。
85
エンドロールに贈る言葉
マルスという青年が死んだ。心残りがあるまま彼は霊体となり、愛おしいその人、レオンが自分の死を嘆くのを複雑な思いで眺めていたが――?
そしてマルスは気付くと転生を果たしており、新たな人生を始めようと決意する。……が、数年後、彼の前にとある人物がやって来る。それは多大な後悔を抱えた彼、レオンだった。
恋心を隠して、それでも相手に惹かれてしまう、どうしようもない恋の話。
※かつて別名で公開していた作品になります。旧題「輪廻転生~貴方を導く為に~」
86
【完結】僕の不在証明
僕こと逆木梓は、20歳の冬に死んだ。目が覚めたのは死後の世界。この世にもあの世にも存在しない場所。そこで出会ったひとりの男。僕は問われる。『もしも生まれ変われるとしたら、もう一度自分がいいか』それとも『別人がいいか』。答えは決まっている。前者を選ばない人間がいるものか。僕は僕がいい。そこで課された『生まれ変わり認定試験』。“走馬灯“を辿りながら自らの人生を改めることができれば合格。晴れてもう一度自分の人生を生きられる。果たして証明するのは『生きた証』かそれとも『そこにいなかった証』か。あの世でもこの世でもない世界で宙ぶらりんの僕は、自らの『存在証明』をするため、過去の旅へと出発する──。
87
【完結】狼の求愛は山に届く
僕は山だ。名前が山ってわけじゃなく本当に山。標高があって樹木が生い茂るあの山。
木も草も土も石も川も滝も全部僕。そこに住む鳥や虫、動物は全部僕の一部で友だち。魔族も住んでいるし、魔獣や魔鳥なんかもいるけど、彼らだって僕の一部なんだ。
そんな僕の中で作られる生態系の頂点は狼の群れだった。その群れの長の雄狼と番の雌狼に出来た赤ちゃんは五匹。四匹は元気に育っていったけど、一匹は弱い個体で親にも見捨てられていて・・・
けど僕は、その弱い個体である雄狼の子を放っておく事は出来なかった。僕は意識を具現化し、人型となってその子を助ける。
その後、僕には「サン」と、狼の子には「ラウ」と、お互いに名前を付け合った事により、僕はサンとして完全に人型の男の子に実体化したんだ。
僕(サン)はラウと仲良く暮らしていたが、ある日山にワイバーンの群れが降り立ち、狼の群れは絶滅してしまう・・・
ーーーーーーーーー
☆「山狼族の長はツンデレ黒猫を掌中に収める」の舞台、山が主役です。山の意識が人型に実体化しています!
スピンオフ作品ですが、ほぼ独立した物語となっております。
☆自著、腹黒王子ちゃんシリーズの主人公、アスラが創生した異世界物語のなんちゃって神話的な意味合いの物語です(神話っぽくはない)。一応、前世でラノベ作家となったアスラが絵本の原作として書いたお話があり、その異世界での現実という裏設定。
☆ルコが書く物語では珍しく、前半はシリアスめです。また、戦闘シーンがあり、狼とワイバーンが結構死にます。が、後半は甘々の予定。
☆R18には*を付けます(後半になる予定)。
☆異世界ものですが、設定等はゆるゆるで、ご都合主義な展開もあるかと…寛大な心でお読みいただけると幸いです。
古代?設定なのに、猫科、犬科動物という概念があるの?そもそも猫、犬自体が生息してるの?と、途中で筆者自身が疑問に思いましたが、そのままそれで通しています(汗)。
88
恋の行方
その昔、悲恋の末に心中した恋人が魔王の娘と勇者に転生して再会。
しかも二人が前世の記憶を取り戻したのは勇者が娘の父親である魔王と対峙した時ーー
89
ヒュントヘン家の仔犬姫〜前世殿下の愛犬だった私ですが、なぜか今世で求愛されています〜
「ご主人さま、会いたかった…!」
公爵令嬢シャルロットの前世は王太子アルブレヒトの愛犬だ。
これは、前世の主人に尽くしたい仔犬な令嬢と、そんな令嬢への愛が重すぎる王太子の、紆余曲折ありながらハッピーエンドへたどり着くまでの長い長いお話。
2024/8/24
タイトルをわかりやすく改題しました。
90
魔王ちゃん!
俺には前世の記憶がある。
別の世界で勇者だった俺は現代の日本に生まれ変わった。
いつか幼馴染と再会出来るに違いないと血眼になって探していたが、最初に再会したのは女の子に生まれ変わっていた魔王様だった。
※素人作品です。初めてお話を書きます。至らないところもございますが何卒よろしくお願いいたします。
91
とある少女の物語
事故死する寸前、少女は後悔した。愛しい人に死を見せてしまったことを。それから想いを告げなかったことを。 それから数年、後悔を受け継いだ生まれ変わりの少女ーーアロは愛しい人を探している。それこそが、生前愛していた人ーー少女の兄だ。 出会えたところで、思いを伝えたところで、決して報われないと分かっていても。
92
会いたい人には、いつも会えない。
水音(みずね)と千聖(ちさと)。
久々の再会だというのに、彼らはお互いもううんざりだという顔をして、相手を睨みつけていた。
今世でもまた出会ってしまった・・・何度生まれ変わっても顔を合わせる運命にあるらしい。
彼らは500年前、同じ男性を愛し奪い合った恋敵だった。
二人が愛した男の名はルビィ。
何度生まれ変わっても愛しいルビィの姿を見つけることが出来ず、二人は深い喪失感を抱えたまま苦しい人生を繰り返していた。
想い人に会えない二人。
何度転生を繰り返しても出会ってしまう恋敵との関係に、徐々に変化が見え始めて・・・
93
二度目の初恋
《あらすじ》
空を眺めるのが好きだった。
とても平和だ。
少なくとも卯月(うづき)は、若干十八歳にして〝素晴らしい世に生まれた〟と思っている。
けれどどこか、何か大切なものを忘れている気がして、空に答えを探す日々。
そんな高校三年の春、中村 大和が転校して来た。
大和を見た瞬間、消えかけていた卯月の記憶が蘇る──。
※2022年fujossy様にて行われました
「5分で感じる『初恋』BL」コンテスト出品作
94
【完結】花で手繰り寄せる運命
愛するあなたに、花を贈ろう。
いつか、花束を贈れるその日まで。
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆小説家になろう様にも掲載します
本日中に完結します!
95
だらだら生きるテイマーのお話
自堕落・・・もとい楽して生きたい一人のテイマーのお話。目指すのはスローライフ!
96
不本意恋愛
完結です。
38歳 彼氏いない歴=年齢。
喪女?いえいえ、純白と呼んで。
きっと、いつか私を見つけてくれるイケメン王子様が現れて、どこか遠くのセレブで素敵な世界へと連れてってくれるはず…
そんな夢を見て毎日をどうにかやり過ごす一人暮らしのアラフォー看護師。
幸せなんて来世にかける、と思っていた彼女に春、いや夏が来た!?
R18
初のNL。
上手くいくかなんて誰にも分からん!
けど、見切り発車OK、バッチこーい!
生温い目でご覧下さい。
97
インコ
脳腫瘍の少女、百合子が飼っていたブルーボタンインコのブルーとスカイ。再び会う事を願っていたが・・・
98
あなたの二番でも
秋瑠(あきる)と春夫(はるお)は一卵性双生児ではない。それどころか血の繋がりすらない。なのにこのふたりはぞっとするほど瓜二つで、秋瑠は春夫を「双子の兄弟」として扱い、春夫もそれに甘んじている。そこに割って入るのは不可能だと感じながらも、春夫の後輩であるルカはひょんなことから彼の思い人の存在を知ってしまう。「双子の兄弟」に執着する秋瑠に知られればどうなるか――。ルカはひどく卑怯な手と知りつつ、「二番目でいいから」と春夫に迫り恋人になることを承諾してもらう。一方、それを打ち明けられたルカの幼馴染である洸(こう)は春夫を批難する。しかしルカの意思は固く物別れに終わり、落胆する洸を双子の兄である涼(りょう)は慰めながら、内心彼が「失恋」したことを喜ぶ――。
99
前世の真実、それは今世の偽の記憶、春は去り
「二人の魂が、いつまでも共に在りますように」
声を重ねて、恋の成就を疑わずに祈った。
幸せで、遠い、過去の記憶。
*作者の作品で唯一のアンハッピーエンドです*
***
孤児院出身の組紐職人であるフォルセは魔術師メギナルと出会い、失っていた幼い頃の記憶を思い出す。孤児院に入る前のフォルセは、少年メギナルと婚約をしていた仲だった。
せめて職人としてメギナルに認めてもらいたいと「春を閉じ込める紐」の考案に力を入れるフォルセ。
だがある時、メギナルに貴族令嬢の婚約者がいることを知る。
これは過去の記憶にすがった愚かな魔術師と、春色の娘の話。
100
生まれ変わり令嬢は、初恋相手への心残りを晴らします(と意気込んだのはいいものの、何やら先行き不穏です!?)
無実の罪をあえて被り、処刑されたイザベル。目を開けると産まれたての赤子になっていた。
どうやら処刑された後、同じ国の伯爵家にテレーゼと名付けられて生まれたらしい。
(よく分からないけれど、こうなったら前世の心残りを解消しましょう!)
そう思い、想い人──ユリウスの情報を集め始めると、何やら耳を疑うような噂ばかり入ってくる。
(冷酷無慈悲、血に飢えた皇帝、皇位簒だ──父帝殺害!? えっ、あの優しかったユースが……?)
記憶と真反対の噂に戸惑いながら、17歳になったテレーゼは彼に会うため皇宮の侍女に志願した。
だが、そこにいた彼は17年前と変わらない美貌を除いて過去の面影が一切無くなっていて──?
「はっ戯言を述べるのはいい加減にしろ。……臣下は狂帝だと噂するのに」
「そんなことありません。誰が何を言おうと、わたしはユリウス陛下がお優しい方だと知っています」
徐々に何者なのか疑われているのを知らぬまま、テレーゼとなったイザベルは、過去に囚われ続け、止まってしまった針を動かしていく。
これは悲恋に終わったはずの恋がもう一度、結ばれるまでの話。
101
泣きたいくらい幸せよ アインリヒside
泣きたいくらい幸せよ アインリヒside
婚約者の妹、彼女に初めて会った日は季節外れの雪の降る寒い日だった
国と国の繋がりを作る為に、前王の私の父が結んだ婚約、その父が2年前に崩御して今では私が国王になっている
その婚約者が、私に会いに我が国にやってくる
*作者ご都合主義の世界観でのフィクションです
102
空と桜の約束
1945年春、特攻隊として明日出撃を控えた佐藤誠一と、彼を愛する村の少女・桜井明美。
桜舞う丘の上で「もし生まれ変わることができたら、また会おう」と約束し、誠一は青い空へと旅立ちました。明美は82年間、その約束を信じ続け、一通の「愛している」とだけ書かれた手紙を胸に生きました。
時は流れ現代。不思議な夢に悩まされる若手歴史教授・佐藤誠。鹿児島での展示会で出会った桜井さくらと明美の日記をたどるうち、誠は自分が前世で誠一だったという確信を深めていきます。
桜咲く丘で、二人の魂は80年の時を超え、ついに再会します―。
「次の人生で必ず」という切ない約束が、現代に蘇る感動の物語。戦時下の純愛と、魂の記憶が導く運命の再会を描いた、涙と希望の恋愛小説です。
103
水中花たちのひめやかな語らい
現代と、大正時代。ふたつの異なった時間で、出会う縁(えにし)を持った少女たち。それぞれの運命は、どのように少女たちを翻弄するのか。
104
転生した元女騎士ですが、護衛対象の美形皇子に迫られています
3月11日書籍発売!
女騎士アメリアは『黒皇子』と呼ばれ忌み嫌われていた幼い皇子の護衛騎士に任命される。だんだんと皇子から懐かれて、さらには親子ほど年の差があるのに求婚までされてしまう。
皇子を諦めさせようと必死になっていたとき、何者かに嵌められアメリアは殉死する。だが悔やみながら死んだせいか、貧乏男爵家の赤ん坊にすぐに生まれ変わった。
ならばもう一度殿下にお仕えしよう!今度は使用人としてお仕えしよう!と意気込んだのだが……
「懐かしの熱い視線を感じるんだが?」生まれ変わったのにどうしてまた懐かれているんでしょうか?
長期喪失を味わって捻くれた美麗皇子×生まれ変わり美人使用人(中身は脳筋最強女騎士)のお話。
105
前世の恋人と再会したら立場が逆転してたんだけど
100年前、このリーンベル大陸はまだ小さな国が小競り合いを繰り返す戦乱の中にあった。
ユーステル王国ロメリオ・ユーステルとアーバイン皇国ジュリエラ・アーバインは一触即発ながら表向き良好な関係の、特に小さな2国の王族だった。
水面下で腹の探り合い、謀略のかけあい、暗殺、色々あったけれど王子だったロメリオと隣国皇女だったジュリエラはそんな2国の関係を改善しようとする派閥と手を組み何度も顔を合わせる内恋に落ち……。
やがて戦禍は2人の恋をも焼き尽くす事になる。政略結婚として嫁いできたジュリエラが何者かに暗殺されてしまったのである。それを機にアーバイン皇国は宣戦布告。
しかもジュリエラ殺しの主犯として処刑されたのはロメリオの最も信頼する腹心の部下ユマニエルとキンバリーで。
2人の無実を訴えるロメリオの声は届かず、戦争を止める事も出来ず、彼もまた戦乱の中1人失望しながら息絶えようとしていた。
「もう一度彼らに会いたいな……」
攻撃魔法や弓矢、燃える煙が覆い尽くす空を見上げて微かに見える青空に伸ばす手は血に塗れている。
ユマニエルの生真面目な声、キンバリーの朗らかな声、そして愛しいジュリエラの涼やかな声……ぱたり、と手が胸の上に落ちる。空を見上げる瞳はどろりと濁り、最早生の欠片は1つもなかった。
「……確かにもう一度会いたいって願ったけど、どうしてみんな男に生まれて来ちゃうの!?ねえ、どうして!?」
薄ピンクの髪、色素の薄い茶色の瞳。中性的な容姿の青年は地に倒れ伏して叫ぶ。
「しかも信じられる!?俺のジュリエラがこんな大男になるとか信じられる!!?」
金の髪、灰色の瞳の長身の青年は呆れた様子で肩を竦めた。
「“俺のジュリエラ”とかキモイんだけど」
「やだ信じない、ジュリエラが“俺”とか言うの信じない!」
「まあ何にせよ俺“下”になるつもりないから。俺とそういう仲になりたきゃ“下”になる覚悟してからにしな」
元ロメリオ、現デュナはそう言って部屋に戻っていく歩く彫像のような理想的な筋肉に恵まれた体の元ジュリエラ、現ネイビスを見て叫んだ。
「嫌だーーーー!!信じないーーーー!!!」
前世の恋人と再会したら立場が逆転してるとか有りですか!?
※表紙はAIです
106
【完結】「ラヴェラルタ辺境伯令嬢は病弱」ってことにしておいてください
十七歳の辺境伯令嬢マルティーヌは、病弱を理由に社交界デビューしていないにも関わらず、妹を溺愛する二人の兄のせいで「ラヴェラルタの秘された花」という二つ名で知られる存在。しかし実際の彼女は、規格外の戦闘力を持っており、マルクという偽名と男装で、騎士団の副団長として魔獣討伐に明け暮れる日々を送っていた。
そんなマルティーヌが町娘に変装して出かけたとき、巨大魔獣に襲われていた王子の一行を救出する。
とある事情から権力者には絶対に関わりたくなかったマルティーヌは、王子を救った少女が変装した自分であることを隠し、公式設定である病弱令嬢を装おうとするが、相手は百戦錬磨の社交の達人。社交初心者のマルティーヌは、慣れない女装(?)に人見知りまで発動して、なにもかもがうまくいかない。
一方、マルティーヌの正体を訝しむ王子ヴィルジールも、大きな秘密を抱えていた。
107
いつかまた、桜の木の下で
私には、前世の記憶というものがある。それを思い出したのは、中学生の頃。
前世の時代はおそらく大正時代ごろ。その当時は体が弱かった私だけど、桜が大好きで、死期を悟った私は旦那様に連れて行ってもらって、『来世、でもまた、愛を誓いあってくれますか?』といって、そのまま亡くなるのだ。
前世を思い出してから桜の時期になると、この小さな神社にある樹齢何十年の桜の木のもとに通う。ただ、あの人が来るのを私は待ち続けているのだ。
108
猫とおばあちゃんと幸田さん家
幼稚園児の陸を残して死んでしまったお母さんは子猫に生まれ変わり、近所の優しいおばあちゃんの拾われ、ひょんな事から陸のこともみてもらえることに。 生まれ変わったお母さん、そして陸とお父さんは血の繋がりの無いおばあちゃんに助けられ、孤独だった二つの家族はたくさんの人達と関わり合うきっかけになる。
109
春の出会いと君との別れ
舞台は病院の屋上
いつも皆と変わらず学校で過ごしていた[早川 千夏]
そんな彼女は持病持ちだった
持病で倒れてしまった彼女は病院の屋上で街を見下ろしていると突然現れた車椅子に乗った[天堂 颯]
そんな2人の出会いと別れを描いたストーリー
※死の表現や病気の表現がある為、苦手な人はご遠慮下さい
・好評があれば長編Ver.での投稿も考えていますよろしくお願いします
110
【完結】炎輪の姫巫女 〜女王卑弥呼の後継の少女は時を渡る〜
昏睡状態に陥っていった幼馴染のコウが目覚めた。ようやく以前のような毎日を取り戻したかに思えたルイカだったが、そんな彼女に得体のしれない力が襲いかかる。そして、彼女の危機を救ったコウの顔には、風に吹かれた砂のような文様が浮かび上がっていた。
コウの身体に乗り移っていたのはツクスナと名乗る男。彼は女王卑弥呼の後継者である壱与の魂を追って、この時代に来たと言うのだが……。
111
妖艶幽玄奇譚
十七歳の誕生日を迎えた日、世界が一変する。霊感が強く、そのせいで親にも疎まれてきた月影達也。悪霊にとり殺される、そう覚悟した時、二人の青年に助けられる。一人は長い白髪の美しい青年・紫藤蘭丸。もう一人は青い瞳の清次郎。二人に助けられた達也は、自分の中に眠る巨大な力の存在を知ることになる。江戸時代から生きている二人の青年と、言った言葉が真になる言霊を持つ土井七海と、四人での生活が始まる。恋仲の紫藤と清次郎のやりとりに最初は眉をひそめていたけれど。初めての友達を得て、初めての恋を知り、人の温もりを知り、本来の明るさを取り戻していく。『妖艶幽玄絵巻』から続く物語。新章・開幕!*奇譚から読んでも大丈夫です。紫藤と清次郎が気になる方は絵巻へ。
112
同じ人に恋をする物語
「俺この」に登場します、天定と永海のif物語。
現パロです。
【物語】
搾取される永田 海(前世:永海)。
多忙の日々を送る天野 定(前世:天定)。
現世で出会い、交流を深めていくがーー。
【注意事項】
・永田 海とモブの性交の場面があります。
・露骨な描写をなるべく避けるようにはしていますが、苦手な方は閲覧をご遠慮願います。(迷いに迷ってR18にしています。)
・性的描写が含まれる話は、タイトル横の「*」を目印にしています。
・血液描写含予定
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俺の恋路を邪魔するなら死ね
かつて両親は女神に抗い、自由を勝ち取った────。
生まれた時から、俺は異常だった。
両親に似ても似つかない色を持ち、母の『聖女』の力をそのまま受け継いで。
クソみてぇな世界の中で、家族だけが味方だった。
そんな幼少期を過して、大聖堂で神の子と崇められている現在。
姉から俺に明らかにおかしい『子育て』の依頼が舞い込んだ。
・・・いくら姉の依頼だとしても、判断を誤ったと言わざるを得ない。
──────お前俺の片割れだからって巫山戯んなよ!?
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作者の別作品『お母様が私の恋路の邪魔をする』の番外編をこちらに持ってきました。
『お母様〜』の方を読んだ方がずっとわかりやすいです。
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虐げられた落ちこぼれ令嬢は、若き天才王子様に溺愛される~才能ある姉と比べられ無能扱いされていた私ですが、前世の記憶を思い出して覚醒しました~
異能の強さで人間としての価値が決まる世界。国内でも有数の貴族に生まれた双子は、姉は才能あふれる天才で、妹は無能力者の役立たずだった。幼いころから比べられ、虐げられてきた妹リアリスは、いつしか何にも期待しないようになった。
十五歳の誕生日に突然強大な力に目覚めたリアリスだったが、前世の記憶とこれまでの経験を経て、力を隠して平穏に生きることにする。
さらに時がたち、十七歳になったリアリスは、変わらず両親や姉からは罵倒され惨めな扱いを受けていた。それでも平穏に暮らせるならと、気にしないでいた彼女だったが、とあるパーティーで運命の出会いを果たす。
異能の大天才、第六王子に力がばれてしまったリアリス。彼女の人生はどうなってしまうのか。
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婚約者の妹の嘘によって処刑されるだなんて思いませんでしたよ。~彼らは地獄へ堕ちるでしょう~
婚約者の妹の嘘によって処刑されるだなんて思いませんでしたよ。
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元禄怪奇余話~千年の復讐
この物語の舞台は一応江戸時代初期、元禄の頃つまりは、忠臣蔵や水戸黄門の時代ということになっています。
主人公は犬企方として名高い五代将軍徳川綱吉に寵臣として仕え、水戸黄門などでは、しばしば悪党として登場する柳沢吉保です。ただ彼は確かに悪党であったかもしれませんが、一方で和歌や漢詩に秀で、源氏物語などの王朝文学にも精通した一流の文化人でもありました。
吉保は綱吉の命で京へ赴き、とある寺で平安の頃より数百年成仏することなく世をさすらう、ある夫人の幽霊と遭遇します。
不覚にも彼女と関係をもってしまった吉保は、その後江戸に戻っても彼女の亡霊に苦しむこととなります。吉保の周囲の人間に次から次へと取り憑いては混乱をもたらすのです。果たして彼女の本当の目的はなんなのか?やがては悲劇を迎えることとなるわけです。
(この物語は、史実をベースとしていますが、あくまでホラー小説であって歴史小説ではありません。そのため全てが史実の時系列通り物語が進行しているわけではありません。また時代考証等は時々あやふやですが、あくまでホラー小説なのであまりその点に突っ込まれてもはっきりいって知りません。最も歴史の知識があれば面白味も少しは増すでしょう。また源氏物語の知識があればさらに面白いかもしれません)最後までお楽しみいただけたら幸いと存じます。
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幸せになりたい神様を拾いました
いつもの帰り道。
見慣れないガチャガチャ。
それに惹かれたのは、魔が差したのだと思ったら、神様の策略でした。
現れた眉目秀麗、美形すぎるその男は自分を日本神話に登場する神様、イザナギだと名乗り、
「1万円分願いを叶えてやるから、俺の願いを叶えてくれ」と言い出した。
神様イザナギの願い、それは、最愛の妻イザナミを探す事。
何の変哲もない日常、男運もなく、良縁もない、楽しみは仕事後のビールとカシューナッツ。
28歳独身、彼氏なし、琴原佐智(ことはら さち)。
ある日突然、幸せになりたい神様、拾いました。
***ご注意***
作品タグ、タグは変更になる可能性があります。
神様については、独自解釈含みます。
イザナギの言葉等は降りてくるまま書いてます。
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*他社投稿サイトに掲載中。
・小説家になろう:ムーンライトノベルズ(ほむら はる)
・エブリスタ(ほむら はる)
・pixiv(緋月 十彩(といろ))
・カクヨム(ほむら はる)
118
生贄メリーの愛欲
メリーと名付けた子供を神様は溺愛する。
いつか生き分かれる日が来ることを見据えながら───
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親友を庇って亡くなった俺は、女性に生まれ変わったので大好きだった親友に会いに行ってみた。
隣国との戦争中に大好きだった親友を庇って亡くなったフェリックスは、その隣国の貴族令嬢ロゼリン・マルセルとして生まれ変わった。程なくして戦争は終わり平和になったが、貴族令嬢としての義務である政略結婚の駒にされてしまう。しかもその筋肉も無く、興味の欠片も持てない婚約者にロゼリンは浮気をされ公開婚約解消をされてしまうのだ⋯⋯が 「これで堂々と親友に会いに行ける! 待っててくれよ! あ、でも結婚して子供と幸せに暮らしているかもしれないな⋯⋯何かムカつく⋯⋯」 ロゼリンは若干の嫉妬を心に仕舞い、前世で過ごしたトラム王国へ親友に会うために向かう事にした。
※BL風味はありますが完全なBL作品ではありません。ただの恋愛エロギャグ作品となっております。
120
短編『 記憶の彼方—生まれ変わりの道程』
七十二歳の主人公は、突如として幼児のように泣き叫ぶ記憶と暗雲に包まれる圧迫感を体験する。それは死の兆しか、あるいは誕生の記憶か。理性的な元銀行員である彼は、不可解な体験を前に戸惑いながらも、やがて夢や不思議な文字の自動書記、図書館での輪廻思想との出会いを通じて、「魂の次なる段階」への示唆を得ていく。公園で出会った老女は彼に「境界を越える記憶」について語り、孫の無垢な言葉は彼の内なる変容を肯定する。妻との関係も深まり、恐怖は安堵へと変わっていく。そして最後の夢で「未来の記憶」に触れ、自らが次の人生で再び生まれる瞬間を先取りしていたことを悟る。死は終わりではなく、新たな冒険の始まり――その確信を胸に、彼は今を一層大切に生きようとする。物語は、生と死、過去と未来が交差する中で、人間存在の連続性と希望を描き出している。