人魚 小説一覧
81
真実の愛を見つけましたわ!人魚に呪いをかけられた箱入り令嬢は、好みの顔した王子様のようなお方を溺愛しております
「お父様、このように丸々と太った酒樽のような方とは暮らせませんわ。隣に立てば暑苦しいったらないでしょう」
「この方も背がひょろりと高過ぎてまるで棒切れのよう。私が扇で仰げば倒れてしまうのではなくて?」
「あらあら、この方はまるで悪党のように悪いお顔をなさっておいでです。隣に立てば、私の命まで奪い取られそうですわ」
そう言って父親であるメノーシェ伯爵を困らせているのは娘であるジュリエット・ド・メノーシェである。
彼女は随分と前から多くの婚約者候補の姿絵を渡されては『自分の好みではない』と一蹴しているのだ。
箱入り娘に育てられたジュリエットには人魚の呪いがかけられていた。
十八になった時に真実の愛を見つけて婚姻を結んでいなければ、『人魚病』になってしまうという。
『人魚病』とは、徐々に身体が人魚のような鱗に包まれて人魚のような尻尾がない代わりに両脚は固まり、涙を流せば目の鋭い痛みと共に真珠が零れ落ちるという奇病で、伝説の種族である人魚を怒らせた者にかけられる呪いによって発病すると言われている。
そんな箱入り娘の令嬢が出逢ったのは、見目が好みの平民キリアンだった。
世間知らずな令嬢に平民との結婚生活は送れるのか?
愛するキリアンの為に華やかな令嬢生活を捨てて平民の生活を送ることになったジュリエットのドタバタラブコメです。
『小説家になろう』『ノベプラ』でも掲載中です。
感想数 14
文字数 125,097
最終更新日 2021.09.22
登録日 2021.08.28
82
悪役令嬢から人魚姫にジョブチェンジしたからにはスローライフを貪りたい
「レイティー・サマス公爵令嬢。貴女との婚約を解消したい。国母になる女性は、時に聖女のような寛大さと慈悲の心を持たねばならない。なのに貴女は傲慢だ。身の程すら弁えない」
……自分が乙女ゲームに登場する悪役で、その正体は祖先が人魚で、婚約破棄されたショックで先祖還りして悪役令嬢から人魚にジョブチェンジすることは転生に気付いた時から解っていた。
文字数 3,615
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.02.09
83
人間に恋した人魚
感想数 0
文字数 1,259
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.23
84
荷車尼僧の回顧録
戦国時代。
密偵と疑われて牢屋に閉じ込められた尼僧を気の毒に思った百合姫。
座敷牢に食事を持っていったら、尼僧に体を入れ替えられた挙句、尼僧になってしまった百合姫は処刑されてしまう。
しかし。
尼僧になった百合姫は何故か生きていた。
生きていることがばれたらまた処刑されてしまうかもしれないと逃げるしかなかった百合姫は、尼寺に辿り着き、僧に泣きつく。
「あなたはおそらく、八百比丘尼に体を奪われてしまったのでしょう。不死の体を持っていては、いずれ心も人からかけ離れていきます。人に戻るには人魚を探しなさい」
僧の連れてきてくれた人形職人に義体をつくってもらい、日頃は人形の姿で人らしく生き、有事の際には八百比丘尼の体で人助けをする。
旅の道連れを伴い、彼女は戦国時代を生きていく。
和風ファンタジー。
カクヨム、エブリスタにて先行掲載中です。
感想数 0
文字数 120,628
最終更新日 2024.09.20
登録日 2024.08.12
85
【完結済】星瀬を遡る
光には前世の記憶があった。かつて人魚として、美しい少年に飼われていた、そんな記憶。
車椅子の儚げで美人な高身長お兄さん(その中身は割とガサツ)と彼に恋してしまった少年の紆余曲折。
真面目そうな文体と書き出しのくせして、ー途(いちず)こじらせた男でしか得られない栄養素ってあるよねっ☆て事が言いたかっただけの話。
感想数 0
文字数 20,028
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.27
86
八百比丘尼の孫は異世界で恋をするか
ある日、体に異変があった。まだ十代のオレに白髪が!!
と思っていたら、ある日スマホが光って、気が付いたら知らない世界に居た。知らないおっさん達が口々にオレのことを聖女だって言う異様な状況にいるんだけど、誰か同情して?
異世界に聖女として召喚された男子高校生が、その世界を災厄から救いつつ、王子とただならぬ関係になっていくお話です。
今回は全年齢対象BLです。
※『水底の歌』と根っこの設定が同じですが、世界線は全く別になります。主人公の性別違いで話を作っており、血縁関係にはありません。設定は似ていますが別物としてお楽しみください。
感想数 0
文字数 21,409
最終更新日 2024.10.23
登録日 2021.10.18
87
人魚を食べる
感想数 0
文字数 13,377
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.05.12
88
夕焼けの人魚
感想数 4
文字数 2,286
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
89
ヨナと人魚の住まう海底都市
執筆応援キャンペーン「もしも世界が○○だったら」入賞作
かつて大いなる女神の流した涙によって、地表のほとんどが海底に沈んでしまった世界。
多くの人間は声と引き換えに尾を得て人魚となり、地表に残った人間はわずかばかり。
その人間も数が減り、絶滅の危機を迎えようとしていた。
地上に住む人間の少年ヨナは人魚と出会い、海へ向かうことを決意する。
海の向こうではなく、海の中にーー。
滅びに向かう世界でのボーイミーツガール。
ポストアポカリプスの世界観が舞台の海洋SFファンタジー。
感想数 0
文字数 67,823
最終更新日 2024.04.01
登録日 2022.08.19
90
人魚姫は宇宙を泳ぐ
ロケットの実験で宇宙に飛ばされる人魚の世話していた人間の話
感想数 0
文字数 2,306
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.28
91
獣人騎士団 アヴシャルーア
感想数 0
文字数 21,334
最終更新日 2020.05.15
登録日 2019.09.01
92
とある人魚は溺れ死ぬ
アマゾン川にて人魚の死骸が見つかり、人魚は現生人類とは異なった進化を遂げた人類であるという研究結果が発表される。人魚にもある程度の知性があるとわかると、人魚と人間の間を取り持つ人魚国際保護機関(MIS)も創設された。
それからおよそ70年後。溺死した人魚の遺体が発見され、MISの捜査官である主人公が犯人捜査に乗り出すことになる。
※本作は小説家になろうでも公開しています。
感想数 0
文字数 5,959
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.13
93
Re:鮫人間
人魚伝説のある孤島。
だがそこには、無慈悲に人を食らう、鮫人間がいた!
人魚伝説の調査のため、オカルト研究会に所属している隆司は、とある孤島へと上陸する。
だがそこで、隆司を含むオカルト研究会のメンバーは、とてつもなく危険な生物に襲われたり、恐ろしい現象を経験することになる。
彼らは無事、この孤島から脱出できるのか、そして、島に伝わる人魚の伝説とは一体何なのか。
※警告! グロテスクな表現があります。気分を悪くする可能性がありますのでご注意ください!
※挿絵には自作画像、ぱくたそ様のフリー画像、photo-ac様のフリー画像、及び、CC0の画像、を使用。
※イメージキャラクター画像及びカバー背景、三日月アルペジオ様、Free SoZai様、より、お借りしています。
※この作品はフィクションです。実在の人物、地名、伝説、団体等とは一切関係ありません。
ゆっくり書いていきたいと思います。誤字脱字、多発する可能性があります。ご了承ください。
感想数 0
文字数 74,907
最終更新日 2018.08.17
登録日 2018.05.09
94
【完結】平凡人魚王子は獣人王子の夢を見るか
病弱で深海で療養していた人魚王子のエトは、『浮花市』で花冠をくれた花屋の青年・ユーリに恋をした。毎日のように会いに行くエトに、ユーリはある日「君、僕のこと好きでしょう」と囁く。表紙はレ子様に描いていただきました。
感想数 0
文字数 54,957
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.07.12
95
ヤオビレライ
ディストピアのそのもっと向こう側
人類は全ての病気や戦争から解放されたが、勝利者たちに残されたのは終わりゆく種としての滅亡であった。
人々は穏やかに滅んでゆきたいという死を望んだ。そこで登場したのがヤオビレライという安楽死の薬である。
その薬は、連日服用すると100日後眠るように死ぬのだという。
作家七百(ななお)は最後の一錠を飲もうとしていたーー
感想数 0
文字数 5,846
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
96
人魚な王子
誰かを好きになるってことを、教えてくれたのは君だった。
僕が海辺を散歩していた時だった。陸の上から人間の声が聞こえてきた。彼女たちは何かを言い争ったあとで、二人とも海に落ちた。一人が一人を助けあげ、その無事を見届けてから海の底に沈んでいった。僕は、沈んでゆくその彼女の横顔に、きっと恋をしたんだと思う。仲間に頼み、無理を言って、人間にしてもらった僕は、今日、その大切な彼女に会いに行く。
人魚から、本当の人間になるために。
*旧作の改稿版です*
感想数 0
文字数 117,509
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.01.27
97
浴室の人魚
釣り人イスズ君に釣り上げられた私はイスズ君の家の浴槽で穏やかな時間を過ごしていた。しかし終わりが訪れる。
悲恋注意
感想数 0
文字数 4,557
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.14
98
シーラの旅物語(人魚編)
宇宙のどこかにある魂の集まる場所、知るものはそれを神木と呼ぶ。
神木には世話をする木の精霊が住み着いていた。彼の名はウドである。
そしてウドと大体一緒にいてる若者はシーラである。
そんなウドとシーラの旅物語である。
今回は 人魚編 です
※この物語は私の考えです。
何でもありの世界です。
皆さんの知っている世界と違うかもしれません。
感想数 0
文字数 17,279
最終更新日 2022.03.21
登録日 2021.07.10
99
水没ワンルーム
感想数 1
文字数 2,854
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.18
100
ハッピーエンドの人魚姫たち
アンデルセンの名作童話『人魚姫』のパロディ。
感想数 0
文字数 6,101
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.08.07
101
遥かなる海辺より(人魚の歌にまつわる小さなお話)
とある北国の屋敷における祝いの席で披露された百年前の楽譜と手紙。それは大陸南部の漁村に棲んでいた人魚の歌を書きとめたものだった。剣と魔法の世界の片隅で眠っていた異類の歌にまつわるささやかな物語。
(幼少期より続く人間ならざるものへの愛着に音楽へのオマージュを絡めた、おそらく拙作中では最も好ましい形にまとまってくれた一編です。元々は別の長編の背景をなすエピソードとして書いた章に音楽という要素を持ち込み語りなおしたものですので、末尾に長編での形を付章として添えさせていただきました。本編7つ、付章3つのいずれも短い全10章、ご覧いただけましたら幸いです)
感想数 0
文字数 30,492
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.07.24
102
人魚は歌詞の意味を知らない
感想数 0
文字数 36,260
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.07.04
103
題名「見えない絵本をつかまえるはなし」
絵本がない。描きたい。
感想数 0
文字数 2,854
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.07.07
104
非道な人間は愚かな魚達を理不尽に飼育する
ブログに掲載した短編です。
感想数 0
文字数 2,056
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.07.08
105
拝啓、無人島でスローライフはじめました
病弱な青年ビャクヤは点滴を受けに病院にいたはず……だった。
突然、砂浜に転移した彼は混乱するものの、自分が健康体になっていることが分かる。
ここは絶海の孤島で、小屋と井戸があったが他には三冊の本と竹竿、寝そべるカピバラしかいなかった。
喰うに困らぬ採集と釣りの特性、ささやかな道具が手に入るデイリーガチャ、ちょっとしたものが自作できるクラフトの力を使い島で生活をしていくビャクヤ。
強烈なチートもなく、たった一人であるが、ビャクヤは無人島生活を満喫していた。
そんな折、釣りをしていると貝殻に紐を通した人工物を発見する。
自分だけじゃなく、他にも人間がいるかもしれない!
と喜んだ彼だったが、貝殻は人魚のブラジャーだった。
地味ながらも着々と島での生活を整えていくのんびりとした物語。実は島に秘密があり――。
※ざまあ展開、ストレス展開はありません。
※全部で31話と短めで完結いたします。完結まで書けておりますので完結保障です。
感想数 3
文字数 88,171
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.09
106
獣人彼女の過激な発情期〜人魚の僕は捕食される側?〜
ネガティブヤンデレ人魚♂のシアンが、猫獣人♀のルチアと結ばれた場合の後日談です。過激な発情期に翻弄されながらも頑張る彼の奮闘(ガッツリエロ仕様なので注意)をお見逃しなく⭐︎
★本作の地雷避けのために…フェラ、束縛プレイ、騎乗位、中出し、強制的感度上昇、ヤンデレ思考等があります。苦手な方はご注意ください。
※注意事項:本作は【お助けキャラは変態ストーカー!?】という作品のIF世界でのお話です。もちろん、本作だけでも楽しめる(主にエロ)仕様になっておりますが、もし、本作で世界観やキャラクターに魅力を感じていただけた場合は、本編も読んでいただければ幸いです。尚、本編でシアンが登場するのは『第2章深海の檻が軋む時』からです。
⇩【本編概要】
攻略対象が病んでいる乙女ゲームの世界に転生したルチアは人外の生徒ばかりが通う【新世校】へと入学し、その攻略対象達から逃げ回っていた。しかし、運命とは残酷なもの。結局はお助けキャラ(変態ストーカーさん)に何故かご主人様と言われ、偏った愛を紡がれ、他の攻略対象とも関わっていく日々――でも、原作と少しづつ変わっていく彼ら……さあ、彼女は原作のバッドエンドやデッドエンドをくぐり抜け、幸せを掴むことができるのか?
感想数 0
文字数 16,933
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.09.07
107
人魚の肉
ここは皆15歳までに死んでしまう人間の住む街。
人々は食べると不老不死になると言われる”人魚の肉”を食べて生き永らえていた。
感想数 0
文字数 13,582
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.09.13
108
サマー・マーメイド・ループ ~溺れる人魚にハッピーエンドを見せたい俺は、夏休みを繰り返す~
【全24話・完結済】オカルト研究会・会長の『悟(さとる)』はオカ研メンバーとの海辺で校外活動中に壊された祠を発見!更には海で溺れている少女を見つけ救出する。助けた少女は『珊瑚(さんご)』、夢に出てきた人魚だった。彼女は不完全な『人間化の薬』を飲まされて残された命があとわずか。悟は何故か気になる珊瑚を助ける為に奮闘する。珊瑚を海に帰し幸せな未来訪れるのだろうか? 人魚を中心に巻き起こる、あやかしSF青春コメディ。
感想数 0
文字数 62,447
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.20
109
断罪された王子は別の世界の扉を開ける
文字数 1,143
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.11.06
110
木乃伊になった人魚姫
歌声を失った男性型の人魚×世話係の少女
海沿いの洋館に奉公に来た少女。
心細さを抱えながらも任されたのは人魚の世話係だった。
感想数 0
文字数 6,018
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
111
愛が欲しい人魚姫
感想数 0
文字数 2,144
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.13
112
愛しの人魚と冒険譚
自由奔放に生きる商人の三男坊・アレックスは、ある時、人魚の青年・テオに命を救われる。テオとの再会を夢見るアレックスが出逢ったのは、人魚島行きの船だった。
人魚博士、人魚の巣、人食い人魚、人魚の卵を狙う商人―…人魚という、未知の生物に魅せられた者達の思惑に巻き込まれ、テオとアレックス(+人魚博士)の冒険が、今、始まる!
冒険メインの友情!絆!異種間恋愛!
感想数 0
文字数 106,753
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.08
113
お日さまのかけら
それでも、
やっぱり綺麗だと思うのです――
宝物をひろった人魚の子どもと、海が好きだったニンゲンの子どもの話。
童話っぽい雰囲気ですが、「苦しんできた大人にこそ沁みる」がコンセプトです。
※カクヨムにも掲載しています。(ひよこもち)
感想数 0
文字数 2,211
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.25
114
吸血鬼が憩える保健室
高橋鳴月(たかはしなつき)高校一年生。
高校生になって1週間、突如髪の毛が真っ白になってしまった、吸血鬼の血を引く少女。
中学時代、そして高校生になって1週間経たず、学校一の美人と称される。しかし羨望の眼差しのような『陽』の光に弱く、目立ちたくないため、学校一の美人が各学年にいる女子校へ転校。
畑中佳(はたなかけい)高校一年生。鳴月の前の席に座る生徒。よく後ろを振り向いて鳴月に話しかける。黒くないけどギャル。
その高いコミュ力に鳴月は助けられたり助けられなかったり。
不知火海幻(しらぬいみかん)新任養護教諭
ゆる〜く、ふわふわした新卒の養護教諭。
『陽』の光にやられた鳴月の面倒をよく見ている。
名前が名前のため、本当に実在しているのか不明との噂が流れている。
「不知火海幻?そんな先生うちの学校にはいなかったけど……?」となる可能性があったり無かったり。
感想数 0
文字数 122,616
最終更新日 2026.08.30
登録日 2025.09.15
115
八百屋で人魚を貰いまして
俺、魚野海斗は行きつけの八百屋の店主に人魚を引き取ってくれないか、と頼まれる
いやいや人魚って何ですか?野良猫とかならまだしもって本当に人魚なの?えっ?嘘
ということで人魚を引き取った俺と人魚?との共同生活が始まります。
感想数 0
文字数 4,341
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.09.02
116
人魚姉妹とアリス
少女アリスは白兎を追って海に落ちてしまう…そこには人魚の国があり、人魚の三姉妹に出会う…
感想数 0
文字数 4,544
最終更新日 2016.01.13
登録日 2016.01.05
117
陸国人魚物語
海の者が暮らす『海国』と陸の者が暮らす『陸国』。
陸国では酷い傷を負った人魚から託された赤子の人魚が王とその妃によって大切に育てられていた。
『会ってみたいなぁ…どんな姫君なのでしょうか、海には戻ってこないのかなぁ』
人魚族の生き残りである『陸国の人魚』に(いつかひと目だけでも…)と憧れを抱いていた海国の皇子。
なぜ人魚は陸国に託されたのか。
なぜ人魚族は滅びたのか。
人魚が全てを知る時、海と陸の過去が明らかになる。
「声を、歌を失ったら、私はどうしたら良いの?生きていてはいけないの…?」
感想数 0
文字数 3,865
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.10.03
118
やがて海はすべてを食らう
海底のとある王国に生まれた黄緑色の鱗を持つ人魚は、ひょんなことからかつて栄えた漁村に住む人間の少女と出会い、恋に落ちる。
特徴的な岩の前で逢瀬を重ねるふたりのあいだに起きた微笑ましいアクシデント。
そして、黄緑色の鱗を持つ人魚の好敵手である金色の鱗を持つ人魚の暗殺事件。
ふたつの出来事が思わぬ事態を引き起こし、ふたりを出会う前の世界へと押し戻していく。
『やがて海はすべてを食らう』の外伝、『うつろな夜に』もあわせてお楽しみください。
感想数 0
文字数 39,565
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.10.20
119
蒼い月──人魚が海を捨てるまで
満月の夜、海で出会ったのは――石を投げられていた“人魚”だった。
誰もが化物と呼ぶその少女に、ただ一人手を差し伸べた少年・ショウ。
蜜柑を分け合い、秘密を共有し、やがて二人は恋に落ちる。
だが、人と人魚は共に生きられない。
「――私は海に還る」
残酷な掟とすれ違いの中で、別れを選んだ少女。
それでも少年は、彼女を忘れられなかった。
数年後――
再び現れた彼女は、すべてを失ったはずの恋の続きを連れてくる。
これは、
待ち続けた少年と、海を捨てた人魚の、切なく優しい純愛譚。
感想数 0
文字数 23,872
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.04.27
120
妖魔異端 【人魚の住む島】
主人公の加納香織は、高校の夏休み、海外へ留学している兄とその友人たちと共に人魚の入り江と呼ばれる場所に遊びに行くことになるが、そこで一人の少年と出会い、成り行きとはいえ、口付けを交わす事になる。
感想数 0
文字数 15,989
最終更新日 2021.01.21
登録日 2021.01.21