日常 小説一覧
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森の貸し別荘とヒグマの夜
森の中の貸し別荘に1人で泊まりに来ていた主人公。野外にあるサウナに入っていたところサウナの外にヒグマを発見する。
サウナに入っていられる時間は10分が限界だがヒグマは全く離れようとしない。どうするか?
感想数 0
文字数 1,511
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.02
13,722
短い物語り ケイケンの近くに
僕達が過ごしている日々は経験するものばかり。
ある少年がいろんな体験をしていく物語です。
日常アリ!青春アリ!ときに恋愛もアリ!!
いろんな話を書いているので、ぜひ見てください!
twitterもやっています。よかったらフォローしてください。
コメントはできるだけ答えるつもりですので、どんどんどうぞ!!
感想数 2
文字数 2,694
最終更新日 2016.08.01
登録日 2015.10.10
13,723
おかえり
三人のシングルマザーの奮闘記
感想数 0
文字数 38,562
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.13
13,724
世界の終わりで、きみと朝ごはんを作る~残響を読む少女と滅びた世界を旅する~
世界が終わってからも、朝は来る。崩壊した街を一人で旅する少女・ユイは、旧研究都市の温室で、不思議な少女ノアと出会った。ノアは死者の記憶が残した「残響」の声を聞き、失われた時代の朝ごはんを作ることができる。そばには、光る尻尾を持つおしゃべりな小動物ルクもいた。変異植物に温室を追われたノアは、ユイとともに世界の北にある「夜明けの塔」を目指すことになる。水に沈んだ学校、誰も来ない駅、止まった遊園地。旅の先々で、三人は滅びた世界に残された記憶と、生き延びた人々に出会っていく。失うことを恐れ、誰とも深く関わろうとしないユイ。それでも誰かと食卓を囲みたいと願うノア。世界の終わりを旅する少女たちが、毎朝の小さな食事を重ねながら「一緒に生きたい」と思える相手を見つけていく物語。
感想数 0
文字数 93,565
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.22
13,725
サラリーマン作家のおまかせワンプレート話
衣食住の中でも常に食に注目して生活してきた筆者が食歴を語るエッセイ。
時系列ではないので好きな順番で読んで下さい。好き嫌いが多い人も
注目して頂けると嬉しいです。
30代半ばで美味しく食べられなくなった食べ物の話なども載せていきます。
不定期連載ですが長く続けれたらと思っています。
感想数 1
文字数 33,576
最終更新日 2019.07.09
登録日 2016.09.30
13,726
黄昏時にピーッちゃんがやってきた
感想数 0
文字数 4,048
最終更新日 2017.08.08
登録日 2017.08.01
13,727
ストレイ・ラム【完結】
高校一年の山下一樹は、転校先の同級生松岡保が雨に濡れている場面を見てから、何故か彼が気になっていた。
偶然入った喫茶店でバイトをしている松岡とひょんな事から仲良くなった一樹は、その喫茶店「ストレイ・ラム」が客の相談事を請け負う変わった店だと知り、好奇心を刺激される。
ある日、松岡が気になるキッカケとなった古い友人、新田と再会した一樹は彼が何か悩み事をしている事を知る。松岡の薦めで「ストレイ・ラム」のマスター依羅に相談したその内容とは、「友人のドッペルゲンガーが出て、困っている」というモノだった。
二つ目の事件は、学園の七不思議。
ある日、「ストレイ・ラム」に来た依頼人は、同じ学園に通う女生徒・佐藤だった。七不思議の一つである鎧武者を目撃してしまった彼女は、その呪いにひどく脅えていた。そして「鎧武者が本物かどうかを調べてほしい」と松岡に依頼する。
感想数 0
文字数 94,737
最終更新日 2019.02.07
登録日 2018.12.11
13,728
スラッガー
これは野球をほとんどしない野球小説。
中学時代、選抜選手にも選ばれ、周りからはスラッガーと呼ばれた球児、重心太郎は高校生になっていた。テスト期間に入り、親友である岡本塁と一緒に勉強をする毎日。そんな日々は重にとって退屈なものだった。そんな日々の中で、重は過去の傷を思いだし、そして向き合うことになる。
毎日、6時12時18時に投稿、頑張っていきます!もちろん、遅れたりすることもありますので……。
ちなみに、野球小説と言っても、野球はほとんどしません。なので、野球の知識は投げて打つ程度で十分です。
ライト文芸賞にも応募しています。期間中は投票お待ちしています。もちろん、お気に入り登録や感想もお待ちしています。してくれると、やる気が出るので、モチベーションのためにもどうかよろしくお願いします。
3/21追記
現在、心がポッキリといっております。出来れば今月中、もしくは来月上旬には完結させたいと思います。頑張ります。その後にライト文芸でもう一作品書きたいので……がんばります……
3/31追記
一旦、休載します。4月後半に再開すると思います。その間、次の小説を書かせていただきます。
感想数 0
文字数 35,747
最終更新日 2019.03.27
登録日 2019.02.25
13,729
『少女、始めました。』
心と体を満足させる「少女宅配サービス」
“貴方に寄り添うパートナー”! 失ってしまったあの想いを、傷ついてしまった心を癒すために、貴方にピッタリな一体をお届けいたします。
そんな詐欺のようなサイトを間違ってクリックしてしまった男の元に届けられたのは一人の少女だった。
感想数 0
文字数 103,416
最終更新日 2019.04.09
登録日 2019.03.22
13,730
腐れ縁のフタリ
主人公 『 相澤 美玲』
( あいざわ みれい )
16歳 が 恋したのは、
少し他の人とは変わった人
『 五十嵐 永遠 』
( いがらし とわ )
18歳 。
美玲は高校生になった頃
一緒の高校に彼氏も友達も居て
とても幸せな日々を送っていた …
はずだったのに …
高校生になってすぐに事件は起きた 。
いつもと変わらない日常 。
「 ねぇねぇ美玲! 」と、
話しかけてきた1人の女
この子は一緒のクラスの
『 七原 伊月 』( ななはら いつき )だ。
後々この子が放った言葉で
私の人生はどん底に落ちていく … 。
感想数 0
文字数 692
最終更新日 2019.04.04
登録日 2019.04.04
13,731
ほしめぐりのうた
感想数 0
文字数 1,953
最終更新日 2020.02.20
登録日 2019.04.13
13,732
俺と幽霊になったアイツ
英治と亜里沙は、小さな頃からの幼馴染の関係。いつも勝手に部屋に入ったりする亜里沙に嫌嫌しながらも付き合う英治。幼馴染は、恋人関係にはなれない、誰かが昔そう言ってたし、英治にもそんな感情は芽生えてはいなかった。
そんな亜里沙が、突然英治の目の前から消えた。なぜ?どうして?と考える英治に、突然亜里沙から手紙が届く。その内容は、亜里沙からのある2つの告白だった。
亜里沙が、消えた事により、沸き起こる疑心な気持ちと自分に対する否の気持ち。英治は、亜里沙のいない事を受け入れる事が出来ず···
感想数 0
文字数 6,926
最終更新日 2019.08.01
登録日 2019.08.01
13,733
異世界ゲーム日記
「私は死にません。……何があっても」
だってここ、ゲームだし?
平凡な女子高生、しずくは今日も親友の優菜の我儘でゲームのβテストにやってきていた。
とんでもない倍率を潜り抜けてβテストを受けれることになったは良いが、一人だと怖いからと白羽の矢が立ったのがしずくであった。
いざ、ヘッドギアをつけてゲームを起動すればそこは異世界‼︎
だけど、βテストとは真っ赤な嘘でテスト参加者は神の手によって"本当"の異世界へと召喚されていた。
ゲームについて知識のある優菜や、ガチ勢の安達さんと共にプレイしていくゲーム初心者のしずく。
が、とある選択によって別行動をする羽目に。
これは、ゲームを全くしない女子高生が本物の異世界だと気付かずに色々する話。
(ゲームだと疑わず危険行為ばかりして怒られたり、家族を亡くした子どもに泣かれたり……etc)
※不定期更新です。
※自分の妄想を詰め込んだだけ。
感想数 0
文字数 1,315
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.19
13,734
電話の向こうは…
「電話」をテーマにしたショート3編。
感想数 0
文字数 12,847
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.05.02
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やさしさの加奈子
加奈子は人から、やさしいね、と言われることがある。
しかし、彼女はそんな人間ではない。
感想数 0
文字数 1,199
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.07.03
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記憶について
大津君は、助手として働いているサンエイ科学研究所で、コーヒータイムに所長の市山博士に、昨日の家庭教師での和人君が、公式が覚えられないという話をした。
感想数 0
文字数 1,622
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.24
13,737
今日、俺はショゴスを拾った
田舎から上京してきた大学生、井上 勇吾。新しい場所での初めての一人暮らしに胸を躍らせる。
しかし、買い出しの帰り道で箱に詰められた何かを目にする。猫かと思ったが、それは、この世のものとは思えないナニカだった。慌てて家に帰り、そのことを忘れようとした。が、いつの間にかソイツはいた。持ち帰ったわけではないが、拾ってしまった。
そこから始まる、謎の生命体との生活。彼の大学生活はどうなってしまうのか。
事件に巻き込まれ、不思議なモノとの出会い、接触、平穏な生活にはもう戻れない。
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文字数 11,954
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.03.13
13,738
夜更けのカスタードプディング
彼は身勝手な男である。一ヶ月も連絡がないこともあれば、こうして急に訪ねてきたりする。こちらの都合などお構いなしに、なんでも自分の思い通りにしなければ気がすまない男には、いつも振り回されてばかりだ。
#ルクイユのおいしいごはんBL
感想数 0
文字数 1,694
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.05.13
13,739
恐れの塔~拾われ少女は、魔女と妖精に教えられて魔法使いになります~
かつて、その塔は恐れの塔と呼ばれた。
かの塔がこの地の国を滅ぼしたことは幾百もあり、歴史書にそれを読み解くことができた。
塔を破壊しようとした国は未知の病により滅んだ。
塔を敬うだけの集団となった国は腐敗し朽ちていった。
塔と適切に距離を取りし国は長らく反映したが、戦争に負け崩壊した。
塔には魔女が住む、悪魔が住む、聖女が住む。
その時々で様々な言い伝えがあり、そして物語の幕が閉じるとともに国も終わりを告げていた。
しかし、いつしか”文明”が発展し、”科学”が世界の理であることに人類が気が付くと、塔はその役目を終えたとばかりに、人々から忘れされていった。
「というわけで暇なんですよね」
これは、”恐れの塔”に住まう主人と、そのメイドが一人の少女を拾うことから始まる物語
ちょいと、拾われ少女に胸糞案件がありますのでR-15にしております。
本編はほのぼのさせてますが、主人公の少女の境遇を語る部分がだいぶシリアスなので、背反するタグ付けをしています。
感想数 0
文字数 31,950
最終更新日 2022.08.02
登録日 2022.08.02
13,740
『仏壇』
短編のホラー小説です。実際には、有り得ないことですが、元々、ホラー好きなので、1作書いてみました。夏の終わりということで、二〇二二年の夏の記念、納涼のつもりです。第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 1,375
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
13,741
『うちの父親』
そのものズバリです。頭がだいぶ遅れているので、具体的な固有名詞を列挙して、書かせていただきました。痛烈な批判エッセーです。ボクは、朝倉市で活躍しているとやらの、鞭みちこさんとかいう、ソプラノ歌手の
オバチャンには、興味がございません。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
感想数 0
文字数 1,383
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
13,742
【R18】Jasmine 俺のカノジョはとびきり魅力的で――飛び抜けてインランらしい
平凡でお人よしな少年と、かわいいタイプなのに、年齢に似合わぬ色気のある少女の、ちょっとキケンなヰタ・セクスアリス。
各話に何らかの性描写があり、登場人物のクズ度が高いので、妙な色がつかないよう人名は徹底的に省き、「男」「女」「友達」「知人」「カレ・カノジョ(恋人)」「彼・彼女(三人称)」といった代名詞や指示詞で話を進めています。読みづらいかもしれませんが、ご了承くださいませ。
感想数 1
文字数 144,691
最終更新日 2023.11.03
登録日 2022.10.10
13,743
星を掴む
感想数 0
文字数 465
最終更新日 2022.11.16
登録日 2022.11.16
13,744
君がいないから気になることが多すぎて
感想数 0
文字数 4,323
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.17
13,745
ぼくが知ってるみんなのヒミツ
「ぼく」の語りにより、みんなのヒミツが次々と明らかにされていく……
「ぼく」がどんな人物なのか、想像しながら読んでみてください。
全2話。
感想数 0
文字数 2,623
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.28
13,746
【完結】玲奈と、境ノ森町の魔法使い ―ワクワクはドラゴンと不思議を添えて―
“境ノ森町(さかいのもりまち)”に引っ越してきた小学五年生の女の子、彗崎(はくさき) 玲奈(れな)は、いきなりすごいワクワクに出会う。
なんと『夜空をホウキで飛ぶ男の子』と『小さなドラゴン』を見てしまったのだ。
ホウキで空を飛ぶ人間も、ドラゴンも、玲奈は今まで見たことがない。
しかもその男の子を玲奈は転校初日に同じクラスで見つけてしまった。
名前は、宝城(たからぎ) ヒスイ。
正体は、魔法使い!?
「オレの役目は『ちがう世界から入り込んできた悪い魔法使いたち』を、元の世界へ送り返すことなんだ」
「キュー! キュキュ!」
「……オレと、ドラゴンのキューイの役目は」
「キュ!」
普通なら見えないはずの『魔法使いたち』が見えちゃう玲奈は、ヒスイのお手伝いをすることに!
元気な女の子とちょっぴりひねくれた男の子、そして意外と可愛いドラゴンの物語。
イラスト:銀タ篇様
感想数 6
文字数 56,833
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.07.29
13,747
円周角の恋模様 ~ この恋は証明できる? ~
好きな男子に教えてもらった数学の問題で、恋愛が証明される件
珠奈は内気な中学3年生。幼馴染の採子はおせっかいにも心を寄せている計典君との接点を、友達の公則君を介して取り持ってくれた。1問の数学の問題を通して、なぜか心が揺れる乙女たちのレンアイジジョウです。
「ところで、登場人物の名前に“ある文字”をつけてみると……?」
――気づいたあなたは、もうこの物語の証明者です。
感想数 0
文字数 5,008
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.05.05
13,748
夢で逢えたらまた君に
小学生時代、"明晰夢"の中で出会った名も知らぬ少女。
その出会いは少年・明の心に静かに残り続けていた
夢と現実、過去と現在が交差しながら、
少しずつふたりの距離は近づいていく。
しかし、互いの心が触れ合うほど、彼女の笑顔の奥に隠された“ある秘密”が明らかになっていき……。
それでも人は、想いを伝えることができるのか?
“忘れられても、君を想う”という誓いの先にあるのは――。
感想数 0
文字数 8,254
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.16
13,749
めんどくさがりな彼女は、元おじさん
感想数 0
文字数 27,244
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.08.31
13,750
どっちがどっちで、どっちでもいいじゃんッ!
なんちゃってオメガバースでございますm(_ _)m
一般的なオメガらしからぬ容姿とあっちもクセのある仕上がりの男と一般的なアルファと少しズレのある男の出会いのお話。ハッピーエンドです。
まぁ、R指定の仕様にはなりますので、タイトル後ろに ※ が付いているのは、後方に注意して下さい。
ふんわりとよろしくお願いします。
感想数 0
文字数 45,885
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.09.22
13,751
私の守護霊さん
感想数 18
文字数 72,919
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.12.19
13,752
【短編】通知ゼロのイブから、既読スルーの元旦まで 〜17歳の恋は、あけおめ前に死ぬ
12月24日、私は世界で一番幸せだった。彼氏とイルミネーションを見て、SNSの通知が鳴り止まない最高のイブ。
でも、翌日からLINEの返信が遅くなり、ストーリーに見切れるマネージャーの影に怯え、大晦日の夜に届いたのは「別れよう」の3文字だった。
天国から地獄へ急降下。
おみくじは「凶」、周りはリア充だらけ。
17歳の冬、私の恋は既読スルーのまま幕を閉じる。でも、友達とのカラオケがあるから、まだ死なない。
感想数 0
文字数 8,285
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
13,753
日々を急ぐ私に、沈丁花は沈黙のまま語りかけた
三月の初め。季節はまだ冬と和解できずにいる。
朝の刺すような冷気の中で、警備員さんがそっと手渡してくれたのは「沈丁花が咲いていますよ」という言葉だった。
名前は知っている。けれど、その姿も、香りも知らなかった。
古い手紙の封を切るようにして歩み寄った花壇で、私は長く忘れていた旋律と出会うことになる。
冬の終章と春の前奏曲が混ざり合う、一瞬の静寂を描いたショートエッセイ。
感想数 0
文字数 1,669
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
13,754
【完結】猫缶の開け方もしらないくせに
足音が重くなり、缶を開ける秒数が変わった日。この家の何かが壊れ始めた。
三万匹に一匹のオス三毛猫が記録する、不器用な人間たちの静かな日常。
私の名前はミケ。三万匹に一匹しか生まれないオスの三毛猫であり、この家の「管理者」である。
世話係の男(ユウキ)がキャットフードの缶を開ける速度は5秒。トイレの砂は週に2回替わる。彼のなで方は70点。過不足のない、悪くない家だった。
しかしある日、家に「知らない花のにおい」をまとった女(サヤ)がやってきたことで、私の完璧な日常にさざ波が立ち始める。
靴を脱ぐ順番、声の高さの変化、不規則になる足音、そして微かに漂う緊張の汗のにおい。
人間たちは言葉で隠し事をしているつもりらしいが、猫の耳と鼻をごまかすことはできない。私はいつも通り棚の上から、彼らが発するわずかなサインを静かに分類し、記録していく。
変わらない平穏を望むミケの視界の端で、人間たちの関係は少しずつ、しかし確実に変容していく。
匂いと音で人間たちの心の機微を読み解く、誇り高くも愛らしい猫の視点で描かれる、静かで少し切ない同居の記録。
感想数 0
文字数 88,554
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.29
13,755
幸福のフィルター
夜腰悦子は産院で出産を終え、家族と幼なじみに囲まれた幸福の絶頂にいる。
しかし、鏡の中だけが異常を映す。
血まみれの悦子、裂けた産着、痙攣する赤子、警察官、手錠――そこには“罪を犯した悦子”が立っている。
現実の世界は温かく穏やかだが、鏡の世界は鉄と肉の匂いを放つ。
悦子は自分が貼り付けた「幸福のフィルター」に気づきながらも、赤子を抱きしめ、幻想の側に微笑む。
鏡の悦子は唇で告げる。
『お前が殺したんだよ』
幸福と血の二重世界が同時に存在し、悦子はその境界で静かに微笑むのであった。
感想数 0
文字数 1,220
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.31
13,756
めがさめたら、田舎にいた。
貧乏コンテストとかあったら優勝できそうなくらいの生活をおくる
女子高校生・「倉田さち」が倒れ、めざめると田舎に住まう少女、「本条 結子」になっていた。
女の子が田舎で狐やら河童やらを相手に食堂でご飯を振る舞う話です。
❉難しい文体ではないので
暇な時にサラッと読んで頂ければ幸 いです。女主人公です。
感想数 0
文字数 26,959
最終更新日 2018.10.14
登録日 2018.08.26
13,757
悪食な式神は呪われている。
神沢和泉は子どもの頃に「見える」ようになってしまい、悩んでいた。そんなある日、謎の人物に出会ってさらに見えてしまうように。実はその人物、酒寄は式神なのだと言う。
呪われて人間にされてしまったらしいのだが、記憶が曖昧でどうすれば呪いは解けるのかわからなくなっていた。
見えてしまう能力をどうにかしたい和泉と、呪いを解いて解放されたい酒寄。
そしてそこに絡む、鬼さまと呼ばれる男の意図とは。
見えてしまう和泉と、式神酒寄、そして鬼さま、三者三様の願いは───。
***
話数調整をしたモノを「小説家になろう」に、リメイク及び大幅加筆したモノを「カクヨム」に公開しました。
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文字数 68,367
最終更新日 2019.03.04
登録日 2018.11.24
13,758
音楽ランキング 若手編
ランクマスターのランク野郎が、売り出し中の若手ミュージシャンを『死ぬまでに聴かないと損する若手度』でSランクなみに採点していきます。
感想数 0
文字数 12,638
最終更新日 2023.06.11
登録日 2019.05.04
13,759
ぐろりあ
骨董市で買い取ったアンティークドール。なぜか主人公の夫がやたらと気にしだす。そして徐々に人形の異常性が明らかになった時、人形の魔力の取り込まれた夫は主人公を裏切って。
感想数 0
文字数 10,776
最終更新日 2019.06.27
登録日 2019.05.21
13,760
あらすじ集
感想数 0
文字数 1,705
最終更新日 2019.08.26
登録日 2019.07.03