ノーチェ 小説一覧

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冷酷無比な国王陛下に愛されすぎっ! 絶倫すぎっ! ピンチかもしれませんっ!

子爵家のひとり娘ソレイユは、三年前悪漢に襲われて以降、男性から劣情の目で見られないようにと、女らしいことを一切排除する生活を送ってきた。 18歳になったある日。デビュタントパーティに出るよう命じられる。 噂では、冷酷無悲な独裁王と称されるエルネスト国王が、結婚相手を探しているとか。 「はあ? 結婚相手? 冗談じゃない、お断り」 しかし両親に頼み込まれ、ソレイユはしぶしぶ出席する。 途中抜け出して城庭で休んでいると、酔った男に絡まれてしまった。 危機一髪のところを助けてくれたのが、何かと噂の国王エルネスト。 エルネストはソレイユを気に入り、なんとかベッドに引きずりこもうと企む。 そんなとき、三年前ソレイユを助けてくれた救世主に似た男性が現れる。 エルネストの弟、ジェレミーだ。 ジェレミーは思いやりがあり、とても優しくて、紳士の鏡みたいに高潔な男性。 心はジェレミーに引っ張られていくが、身体はエルネストが虎視眈々と狙っていて――――
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悪いお姫様は飼っていた犬に飼われる

悪政を敷いているヴェストリス国の王女ロゼリアは見目麗しい奴隷を自分の”犬”として飼い、愛玩していた。ある日敵国レオーネの将軍クラウディオ・バルトリが捕虜として父王たちに甚振られているのを見て、自分のものにしたいと譲ってもらう。他の犬たちよりも特に可愛がり、忠犬化していくクラウディオの姿にロゼリアは満足していたが、実は彼はレオーネ国の間諜であった。ロゼリアの目を欺きながら彼は大勢の敵軍を王宮に招き入れ、ヴェストリス王家を――ロゼリアの父や兄を殺してしまう。 修道院送りとなったロゼリアだが、クラウディオに攫われて、犯されてしまう。彼は今まで自分を奴隷のように扱ってきた復讐だと言ってロゼリアを監禁。ありとあらゆる快楽を身体に刻まれ、ロゼリアはクラウディオの犬に堕ちていく…。 ※他サイトにも掲載しています
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【完結・BL】騎士団長は王子の愛玩動物【王子×アラフォー騎士団長】

 とある平和な国。王子・アーサーと彼に仕え、若くしてこの国の騎士団長になったギルベルト。10以上年の離れた二人は、アーサーが物心つく前から主従の関係は始まっていた。 ギルベルトにとってアーサーは、年の離れた弟のようにな存在。 だが数年前の一夜。アーサーが成人の儀を終えた夜に、関係が変わり出す。アーサーが珍しく、欲しい物があると言う。 『欲しい物? 欲しい物とは、一体?』 『うん。愛玩動物が欲しくね』 『愛玩動物?』 『馬や鳥なんかの動物じゃないよ。ギルベルト。私はね、ずっとギルベルトが欲しかったんだ』 『俺……?』 と、アーサーが言い出して────!? ****** という感じの、アラフォー騎士団長受けのR18予定です。 タイトル迷っているので、変更するかもしれません。 ♡濁点喘ぎも話によっては出ると思います。単発の予定です。お付き合い頂けますと幸いです。また、お気軽にコメント頂けると嬉しいです
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【完結】【R18】強欲王子の閨係【短編集】

――表題作品・あらすじ―― 伯爵令嬢のレリアは第一王子・フェオレルの閨係だ。閨係は高額な手当てが出るため、貧乏な家の助けになれば――と、2年前に自ら志願した。当初は「これは仕事」だと割り切っていた。しかし、月日が経つにつれ、レリアの心境には変化が出てくる。けど、自分は雇われているだけ。自らの心の変化から目を逸らす毎日の中でレリアの耳に届いたのは――フェオレルが公爵令嬢と婚約するという話だった。執着心の強い王子×気づいたら恋に落ちてしまった令嬢のすれ違うおはなし。 ――ほか、いくつか掲載予定。 ※作品追加時以外は基本的に完結表記です。 ▽掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ
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【R18】えっちなお伽噺の世界に転生したえっちな運命の私の話

両親を喪ったメイジーは、意地悪な継母とふたりの姉に虐められていた。 唯一の友達は二匹のネズミ。 そんなある日、お城で年頃の令嬢は全員参加という夜会が開かれることになる。だがメイジーはドレスもなく王城へ行く馬車もない……なんて思っていたら妖精の魔法使いが現れた!? 赤い魔法のドレスを身に纏ったメイジーは思う。 「シンデレラって、赤いドレスだったっけ?」 前世に読んだ童話を思い出しながら自身が転生者だと気付いたメイジーはシンデレラとして王子と出会うが秒速でベッドに連れ込まれ、婚前交渉にふけりながら再び思う。 「シンデレラって、こんな話だったかしら?」 戸惑っているメイジーの前に次に現れたのは七人の小人たち。 そしてやはり思う。 「これ、シンデレラじゃないわよね?」 なんとなく覚えているお伽噺の世界に迷いこんだメイジーの、本当の物語はどれだ!? ひたすらエッッなことに巻き込まれていくヒロインの、本当の物語に辿り着くまで。 ※タグ注意です。暗い描写はありませんが苦手なタグがある場合は自己責任でお願いします。 ※他サイト様でも公開しております。
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【本編完結】実の家族よりも、そんなに従姉妹(いとこ)が可愛いですか?

侯爵令嬢セイラは、両親を亡くした従姉妹(いとこ)であるミレイユと暮らしている。 両親や兄はミレイユばかりを溺愛し、実の家族であるセイラのことは意にも介さない。 そんなセイラを救ってくれたのは兄の友人でもある公爵令息キースだった… 本垢執筆のためのリハビリ作品です(;;) 本垢では『婚約者が同僚の女騎士に〜』とか、『兄が私を愛していると〜』とか、『最愛の勇者が〜』とか書いてます。 ちょっとタイトル曖昧で間違ってるかも?
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【完結】男装令嬢、深い事情により夜だけ王弟殿下の恋人を演じさせられる

ある事情のため男として生きる伯爵令嬢ルルシェ。彼女の望みはただ一つ、父親の跡を継いで領主となること――だが何故か王弟であるイグニス王子に気に入られ、彼の側近として長いあいだ仕えてきた。 女嫌いの王子はなかなか結婚してくれず、彼の結婚を機に領地へ帰りたいルルシェはやきもきしている。しかし、ある日とうとう些細なことが切っ掛けとなり、イグニスに女だとバレてしまった。 王子は性別の秘密を守る代わりに「俺の女嫌いが治るように協力しろ」と持ちかけてきて、夜だけ彼の恋人を演じる事になったのだが……。 ○ニブい男装令嬢と不器用な王子が恋をする物語。○Rシーンには※印あり。 [男装令嬢は伯爵家を継ぎたい!]の改稿版です。 ムーンライトでも公開中。
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白い結婚のはずが、眠っている間に腹黒ヤンデレ王太子に孕まされました

旧題:白き結婚という条件で新興国の王太子に嫁いだのですが、眠っている間に妊娠させられていました ノーチェブックスさまより 『白い結婚のはずが、眠っている間に腹黒ヤンデレ王太子に孕まされました』 に改題し、5月18日頃、書籍を発売していただけることになりました! 今までお読みくださったみなさまのおかげです。ありがとうございました! ~あらすじ~ 神託を何よりも重んじるヒラソル帝国の皇女、エステファニア。 彼女にくだった神託は、新興国であるロブレ王国の王太子に嫁げというものだった。 しかし世界一の歴史と力を持つ帝国の皇女の自分が、できたばかりの王家の男に組み敷かれるなど受け入れられない。 そこで彼女は、ロブレ王太子シモンと婚姻こそ結ぶものの、体の関係は持たないという条件を突きつける。 王国はその条件を飲み、二人は結婚した。 エステファニアはシモンに心を開き始めると同時に夜な夜な淫らな夢を見るようになり、男を知らぬ体を疼かせていたのだが――ある日体調を崩したエステファニアは、医師に妊娠していることを告げられる。 高飛車皇女様が、一途だが倫理観がぶっ壊れている王太子に体から堕とされ分からされる(?)お話です。 *R18描写のあるお話には※がつきます。 *R18シーンは濃いめです。
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【本編完結済】【R18】異世界でセカンドライフ~俺様エルフに拾われました~

大槻 沙亜耶(おおつき さあや)26歳。 現世では普通の一人暮らしの社会人OL。 男女の痴情のもつれで刺殺されてしまったが、気が付くと異世界でも死にかけの状態に。 そして、拾ってくれたハイエルフのエリュシオンにより治療のためということで寝ている間に処女を奪われていた・・・?! 『帰らずの森』と呼ばれる曰く付きの場所で生活している俺様エルフのエリュシオンに助けられ、翻弄されつつも異世界ライフを精一杯楽しく生きようとするお話です。 生活するうちに色々なことに巻き込まれ、異世界での過去の記憶も思い出していきます。 基本的に俺様エルフに美味しくいただかれています← 【2021/5/19追記】 乙女ゲームとざまぁ要素は4章まで、それ以降は主人公とゆかいな仲間達の波乱万丈な旅行から始まるお話です。 本編は完結しましたが、書ききれなかったその後のお話や番外編などを更新するかも。 宜しければ、そちらもお楽しみください(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ ) -------------------------------------- ※ムーンライトノベルスでも掲載しています。 ※R-18要素のある話には「*」がついています ※書きたいものを思うまま書いている初心者です。 ※初めての長編でつたないところが多々あると思います。温かい目で見てくださるとうれしいです。
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身代わり令嬢は強面辺境伯の独占愛に満たされる

旧題:いなくなった伯爵令嬢の代わりとして育てられました。本物が見つかって今度は彼女の婚約者だった辺境伯様に嫁ぎます。 ~身代わり令嬢は強面辺境伯に溺愛される~ 行方不明になった伯爵家の娘によく似ていると孤児院から引き取られたマリア。孤独を抱えながら必死に伯爵夫妻の望む子どもを演じる。数年後、ようやく伯爵家での暮らしにも慣れてきた矢先、夫妻の本当の娘であるヒルデが見つかる。自分とは違う天真爛漫な性格をしたヒルデはあっという間に伯爵家に馴染み、マリアの婚約者もヒルデに惹かれてしまう……。
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【完結】恋をする事を許して欲しい…婚約者のあなたは私にお願いをした

「学園を卒業するまで恋をする事を許して欲しい…卒業したら君と結婚をする」婚約者の彼が私にお願いをした。 親同士が同級生で偶然に出会いまだ婚約者がいない息子と娘に婚約の話しを持ち契約を交わした。 同じ十七歳で同じ学園に通うフランシスとフローラ…フランシスの優しさにフローラは婚約者で良かったと喜んだ。 学園を卒業したら結婚を約束した二人は後一年で卒業を控えていた。そんな、彼の前に新入生の女子が学園に入って来た。 誤字脱字があります。更新が不定期ではありますが読んでもらえたら嬉しいです。
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【完結】 異世界に転生したと思ったら公爵令息の4番目の婚約者にされてしまいました。……はあ?

 ある日、リーゼロッテは前世の記憶と女神によって転生させられたことを思い出す。当初は困惑していた彼女だったが、とにかく普段通りの生活と学園への登校のために外に出ると、その通学路の途中で貴族のヴォクス家の令息に見初められてしまい婚約させられてしまう。そしてヴォクス家に連れられていってしまった彼女が聞かされたのは、自分が4番目の婚約者であるという事実だった。 ※本作は別ペンネームで『小説家になろう』にも掲載しています。
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王太子の婚約者選考会に代理で参加しただけなので、私を選ばないでください【R18】

■ストーリー■ エミリー・ヴィアレットは貧乏男爵家の次女である。 事業に失敗した事で没落寸前まで家は傾いているが、それでも何とか立て直そうと街で仕事をしたり、役に立ちそうなスキルを習得したり日々頑張っている。 そんなエミリーとは逆に、姉であるレイラは我儘で最近出来た恋人と遊んでばかりだった。 そんな中、一通の手紙が届く。 王宮からで内容は王太子の婚約者探しの為の招集の知らせだった。 エミリーは軽い気持ちで参加したはずが、思いも寄らない方向へと進んで行くことになる。 **補足説明** R18作品になります。ご注意ください。 基本的に前戯~本番に※(キスや軽いスキンシップにはつけていません) 16万字を超えて未だに完結が見えない為短編→長編に変更しました。 ※ムーンライトノベルズさんでも掲載中です。
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3回目の人生は、悪役令嬢を辞めて引きこもります~一歩も出ずに国を救ったら、なぜか「聖女」として崇められ最強の男たちが部屋を包囲してくる件~

公爵令嬢エリザベートは、1度目は悪役令嬢として断罪され処刑、2度目は改心して聖女となり国に尽くしたが過労死……という悲惨な最期を遂げた。 記憶を持ったまま3度目の人生が始まった瞬間、彼女は固く決意する。 「もう絶対に働きません! 今世は部屋から一歩も出ず、睡眠と趣味に命をかけます!」 最強の拒絶結界『絶対領域』で部屋に籠城し、婚約破棄イベントも夜会も全て無視して惰眠を貪ろうとするエリザベート。 しかし、彼女の「働きたくない」一心からの行動――適当な農業アドバイスや、安眠妨害への容赦ない迎撃――が、周囲には「国を憂う深慮遠謀」「慈愛に満ちた奇跡」として超好意的に解釈されてしまう!? ヤンデレ化した元婚約者の王太子、物理で愛を語る脳筋騎士団長、効率厨の隣国王子、さらには古代の引きこもり少年までをも巻き込み、事態は国家規模の大騒動へ。 部屋ごと空を飛んで戦場を浄化し、パジャマ姿で古代兵器を操り、地下牢をスイートルームに変えながら、エリザベートは究極の安眠を手に入れることができるのか? 塩対応すればするほど愛され、逃げれば逃げるほど伝説になる、最強引きこもり令嬢の勘違いドタバタ溺愛ファンタジー、ここに完結!
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姉の婚約者であるはずの第一王子に「お前はとても優秀だそうだから、婚約者にしてやってもいい」と言われました。

「お前はとても優秀だそうだから、婚約者にしてやってもいい」  ある日の休日。家族に疎まれ、蔑まれながら育ったマイラに、第一王子であり、姉の婚約者であるはずのヘイデンがそう告げた。その隣で、姉のパメラが偉そうにふんぞりかえる。 「ぞんぶんに感謝してよ、マイラ。あたしがヘイデン殿下に口添えしたんだから!」  一方的に条件を押し付けられ、望まぬまま、第一王子の婚約者となったマイラは、それでもつかの間の安らぎを手に入れ、歓喜する。  だって。  ──これ以上の幸せがあるなんて、知らなかったから。
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愛され妻は演技です 〜愛されない公爵夫人は「旦那様溺愛計画」を実行中〜

転生者のミレニアは前世では売れない女優だった。今はパッとしない伯爵令嬢だ。 そんな彼女は政略結婚をした美貌の公爵との初夜に「愛さない」宣言をされる。 ミレニアは、まるで前世で読んだ異世界小説のような展開に嬉しくなって、この生活をもっと楽しもうと、「旦那様溺愛計画」を発動し、夫を巻き込みながら愛されている妻を演じることにする。 ※R18シーンを含みます。該当回には★をつけています。 ※ムーンライトノベルズでは、別タイトル(『平凡令嬢に転生した世界で、愛され妻を演じてます! 〜愛さなくても結構ですが、溺愛はいたしますよ?〜』)で、加筆&改稿前のものを公開しています。
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婚約破棄されたトリノは、継母や姉たちや使用人からもいじめられているので、前世の記憶を思い出し、家から脱走して旅にでる!

 この屋敷は、わたしの居場所じゃない。  薄明かりの差し込む天窓の下、トリノは古びた石床に敷かれた毛布の中で、静かに目を覚ました。肌寒さに身をすくめながら、昨日と変わらぬ粗末な日常が始まる。  かつては伯爵家の令嬢として、それなりに贅沢に暮らしていたはずだった。だけど、実の母が亡くなり、父が再婚してから、すべてが変わった。 「おい、灰かぶり。いつまで寝てんのよ、あんたは召使いのつもり?」 「ごめんなさい、すぐに……」 「ふーん、また寝癖ついてる。魔獣みたいな髪。鏡って知ってる?」 「……すみません」 トリノはペコリと頭を下げる。反論なんて、とうにあきらめた。 この世界は、魔法と剣が支配する王国《エルデラン》の北方領。名門リドグレイ伯爵家の屋敷には、魔道具や召使い、そして“偽りの家族”がそろっている。 彼女――トリノ・リドグレイは、この家の“戸籍上は三女”。けれど実態は、召使い以下の扱いだった。 「キッチン、昨日の灰がそのままだったわよ? ご主人様の食事を用意する手も、まるで泥人形ね」 「今朝の朝食、あなたの分はなし。ねえ、ミレイア? “灰かぶり令嬢”には、灰でも食べさせればいいのよ」 「賛成♪ ちょうど暖炉の掃除があるし、役立ててあげる」 三人がくすくすと笑うなか、トリノはただ小さくうなずいた。  夜。屋敷が静まり、誰もいない納戸で、トリノはひとり、こっそり木箱を開いた。中には小さな布包み。亡き母の形見――古びた銀のペンダントが眠っていた。  それだけが、彼女の“世界でただ一つの宝物”。 「……お母さま。わたし、がんばってるよ。ちゃんと、ひとりでも……」  声が震える。けれど、涙は流さなかった。  屋敷の誰にも必要とされない“灰かぶり令嬢”。 だけど、彼女の心だけは、まだ折れていない。  いつか、この冷たい塔を抜け出して、空の広い場所へ行くんだ。  そう、小さく、けれど確かに誓った。
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【完結】アッシュフォード男爵夫人-愛されなかった令嬢は妹の代わりに辺境へ嫁ぐ-

 ブランチェット伯爵家はずっと昔から、体の弱い末の娘ベアトリーチェを中心に回っている。   両親も使用人も、ベアトリーチェを何よりも優先する。そしてその次は跡取りの兄。中間子のアイシャは両親に気遣われることなく生きてきた。  もちろん、冷遇されていたわけではない。衣食住に困ることはなかったし、必要な教育も受けさせてもらえた。  ただずっと、両親の1番にはなれなかったというだけ。  ---愛されていないわけじゃない。  アイシャはずっと、自分にそう言い聞かせながら真面目に生きてきた。  しかし、その願いが届くことはなかった。  アイシャはある日突然、病弱なベアトリーチェの代わりに、『戦場の悪魔』の異名を持つ男爵の元へ嫁ぐことを命じられたのだ。  かの男は血も涙もない冷酷な男と噂の人物。  アイシャだってそんな男の元に嫁ぎたくないのに、両親は『ベアトリーチェがかわいそうだから』という理由だけでこの縁談をアイシャに押し付けてきた。 ーーーああ。やはり私は一番にはなれないのね。  アイシャはとうとう絶望した。どれだけ願っても、両親の一番は手に入ることなどないのだと、思い知ったから。  結局、アイシャは傷心のまま辺境へと向かった。  望まれないし、望まない結婚。アイシャはこのまま、誰かの一番になることもなく一生を終えるのだと思っていたのだが………? ※全部で3部です。話の進みはゆっくりとしていますが、最後までお付き合いくださると嬉しいです。    ※色々と、設定はふわっとしてますのでお気をつけください。 ※作者はザマァを描くのが苦手なので、ザマァ要素は薄いです。  
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黒革の日記

ノーマン侯爵家に嫁いだキャスリーンは、夫のアルフォンが邸の離れに最愛の女性を住まわせていることを知っている。愛情の通わぬ両親の下に育ったキャスリーンは、夫が愛を他所に得ている事を受け入れていた。 邸内には一族代々の肖像画が飾られているのだが、何故だかキャスリーンは、その中の一人、赤髪の令嬢に惹き付けられる。 ある日、古い図書室で古書を探り当てたキャスリーンは、そこに黒革の書物を見つけた。どうやらそれは赤髪の令嬢アマンダの日記であるらしい。 奇しくも夫の愛人と同じ名を持つ令嬢のものであった。 ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。 ❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。 ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
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囚われて

子爵令嬢のクリスティナは、王国の第二王女殿下に仕える侍女である。青味の強いブルネットの髪は光の加減で黒にも見えて、黒いお仕着せを纏えばその身も自身の影に溶け込んでしまうのではと思われた。 そんなクリスティナを囚えて心を縛るローレンは、王太子殿下の側近である。 クリスティナとローレン、不毛の関係に心が通い合う事は無い。愛の無いローレンに心も身体も囚われ続けるクリスティナであった。 ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。 ❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バックor飛ばしてお読み下さる事をお勧め致します。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。 ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
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エスター公爵家の男たち~男性恐怖症の薄幸令嬢ですが、竜の父子に溺愛されて4人で幸せになります~

事故により突然天涯孤独の身になった伯爵令嬢ジゼル。彼女のもとに突然現れて「養女にならないか?」と提案を持ちかけたのは、帝国で最も恐れられているエスター公爵だった。 過去のトラウマにより男性恐怖症のジゼルの心を優しくほどいていくエスター公爵と、その息子たち。しかもエスター公爵の正体は竜であり、ジゼルのことをつがいだと言って溺愛してくる。だんだんと心を開いていくジゼルだったが、しかしある日ジゼルの家族は事故死ではなく、エスター公爵が殺したのだと聞かされて――? なんだかんだと書きましたが、ポリネシアンセックスが書きたかった!発情期セックス!そしてへミペ!義父、義兄、義弟からの執着に絡めとられているのか、逆に絡めとっているのか、親子丼逆ハーレムです!なんでも許せる方向け! ※肉親からの虐待、性的虐待の描写を含みます。 ※マークはR15、R18です。 他サイトにも掲載中
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【本編完結】残念令嬢が初恋の人と結婚したら愛人がいたので死んで復讐してみたいと思います

公爵令嬢である私・リリアナには、才色兼備な姉と、優秀な弟がいて 平凡すぎる容姿に才能な私は小さな頃から 残念令嬢 引き立て役令嬢 無価値令嬢 などさんざんな言われよう・・・。 でも、そんな私にも初恋の人がいる。 その初恋の人からとある事件をきっかけに求婚された私。 素直に喜んでもいいよね?! 人生で一番幸せだと思っていたのに。 神様は残酷だった。 結婚したその日の初夜。 初恋の夫から言われたのは、 愛する人がいるから白い結婚でーーと。 おまけに、その愛する人は私が良く知る人物だった。 だから、私は人生最大の賭けに出ることにした。 自分の命を賭けた復讐しようと計画し実行することになるのだが?! この物語は、ずっと無価値だと思い込んでいた主人公が 人生をやり直すべく自分の価値を取り戻して幸せになるまでの物語です♪ *誤字脱字多数あるかと思います。 *初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ *ゆるふわ設定です
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婚約破棄して泥を投げつけた元婚約者が「無能」と笑う中、光り輝く幼なじみの王子に掠め取られました。

​「お前のような無能、我が家には不要だ。今すぐ消えろ!」 ​婚約者・エドワードのために身を粉にして尽くしてきたフィオナは、卒業パーティーの夜、雨の中に放り出される。 泥にまみれ、絶望に沈む彼女の前に現れたのは、かつての幼なじみであり、今や国中から愛される「黄金の王子」シリルだった。 ​「やっと見つけた。……ねえ、フィオナ。あんなゴミに君を傷つけさせるなんて、僕の落ち度だね」 ​汚れを厭わずフィオナを抱き上げたシリルは、彼女を自分の屋敷へと連れ帰る。 「自分には価値がない」と思い込むフィオナを、シリルは異常なまでの執着と甘い言葉で、とろけるように溺愛し始めて――。 ​一方で、フィオナを捨てたエドワードは気づいていなかった。 自分の手柄だと思っていた仕事も、領地の繁栄も、すべてはフィオナの才能によるものだったということに。 ボロボロになっていく元婚約者。美しく着飾られ、シリルの腕の中で幸せに微笑むフィオナ。 ​「僕の星を捨てた報い、たっぷりと受けてもらうよ?」 ​圧倒的な光を放つ幼なじみによる、最高に華やかな逆転劇がいま始まる!
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【完結】婚約者を妹に奪われたのでヤケ酒していたら、なぜか黒薔薇公爵に求婚されました

伯爵令嬢アイリスは、幼い頃から妹のメアリーと比較され、家族の愛を知らずに生きてきた。唯一幸せだった時間は、婚約者のカルヴィンと過ごしている間だけ。 だがある日、カルヴィンから唐突に婚約破棄を言い渡される。どうやらカルヴィンは、アイリスの知らない間にメアリーと恋仲になっていたらしい。 何もかもが嫌になり、家を抜け出して酒屋でヤケ酒をしていた時、ある男に声を掛けられる。酔っ払っていたアイリスは、その男が誰かもわからぬまま酒を飲み交わしたのだった。 その翌日、目を覚ましたアイリスは見知らぬベッドにいた。おそるおそる隣を見ると、そこにはなんと「黒薔薇公爵」と呼ばれ恐れられている男が寝ていて……!? *** 皆さんの♡や📣、そしてお気に入り登録、大変励みになっております! 楽しく執筆活動ができているのは皆さんのおかげです。 本当にありがとうございます。
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【完結】【R18】この国で一番美しい母が、地味で平凡な私の処女をこの国で最も美しい男に奪わせようとしているらしい

富と権力を併せ持つ、国一番の美人であるマダムジョスティーヌからサロンへの招待状を受け取ったテオン。過ぎたる美貌のせいで出世を阻まれてきた彼の後ろ盾を申し出たマダムの条件は『九十九日以内に娘の処女を奪うこと』という不可解なもの。 純潔が重要視されないこの国では珍しい処女のクロエ。策略を巡らせ心と体を絆そうとするテオンだったが、純朴な彼女に徐々に惹かれてしまい…… 自分に自信がない自称不細工な女の子が稀代のモテ男に溺愛されるお話です。 ※R18は予告なしに入ります。
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【完結】身代わりの人質花嫁は敵国の王弟から愛を知る

不義の子としてこれまで虐げられてきたエヴェリ。 戦争回避のため、異母妹シェイラの身代わりとして自国では野蛮な国と呼ばれていた敵国の王弟セルゲイに嫁ぐことになった。 身代わりが露見しないよう、ひっそり大人しく暮らそうと決意していたのだが……。 「君を愛することはない」と初日に宣言し、これまで無関心だった夫がとある出来事によって何故か積極的に迫って来て──? 優しい夫を騙していると心苦しくなりつつも、セルゲイに甘やかされて徐々に惹かれていくエヴェリが敵国で幸せになる話。
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木こりと騎士〜不条理に全てを奪われた元宰相家令嬢は、大切なものを守るために剣をとる〜

剣と魔法を王族や貴族が独占しているペトロート王国では、貴族出身の騎士たちが、国に蔓延る魔物ではなく、初級魔法1回分の魔力しか持たない平民に対して、剣を振ったり魔法を放ったりして、快楽を得ていた。 だが、そんな騎士たちから平民を守っていた木こりがいた。 騎士から疎まれ、平民からは尊敬されていた木こりは、平民でありながら貴族と同じ豊富な魔力を持ち、高価なために平民では持つことが出来ないレイピアを携えていた。 これは、不条理に全てを奪われて1人孤独に立ち向かっていた木こりが、親しかった人達と再会したことで全てを取り戻し、婚約者と再び恋に落ちるまでの物語である。 ※他サイトでも公開中!
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あなたならどうなさいますか?

オリビアは女侯爵、夫マリウスを婿に迎えて3年。そろそろ子なきは去れという声が家門からちらほら上がりはじめていた。 だが夫を愛しているオリビアは彼と離婚する事が出来ないでいた。 そんなある日夫の不貞が発覚する。 しかも相手には子供もいる。途端にオリビアの石女の噂が瞬く間に社交界に広がっていった。 ※作者の妄想の産物です 海よりも広い心でお読みください
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【R-18】もう一度、私を愛してくれますか?〜記憶喪失の第二王子は最愛の妻に二度目の恋をする〜

「私は何度でも君に恋をする」 あなたはそう言い残して、私のことを忘れてしまった。 侯爵令嬢セラフィナは、初恋の相手で幼馴染でもあるトルーア国第二王子のアンドリューと婚約していた。 しかしアンドリューは何者かの手によって、命を脅かす呪いにかけられてしまう。 その呪いを解く方法は愛する人からの口づけしかなく、さらに代償として愛する人の記憶を失ってしまうという残酷なものであった。 それでもセラフィナはアンドリューを救いたい一心で彼と結婚し口づけを交わすが、結局彼はセラフィナのことを忘れてしまう。 アンドリューに好意を抱く公爵令嬢マリアやその父である宰相によって、無理やりアンドリューから引き離されたセラフィナは、いつか再び彼が自分のことを思い出す日を願いながら慣れない城での生活に耐えることとなる。 ※他サイトでも掲載しています。 ※書きながらの連載となりますので、ストックが切れた際は毎日更新ができなくなるかもしれません。 ※独自の世界観ですので、設定など多めに見ていただけますと助かります。
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冤罪で「愛を引き裂く悪役令嬢」と呼ばれているのに王太子殿下に執着されています

旧題:「真実の愛を引き裂く悪役令嬢」と呼ばれているのに、一途な王太子殿下から執着溺愛されています!? ☆アルファポリス ノーチェブックス様から書籍化されることになりました! 6月10日以降は書籍版の内容に差し替えされ、レンタルでの公開となります。 その他、詳しくは近況ボードをご覧下さい。 「セレスティアナ様が、ミーナ様を階段から突き落とすのを見ておりましたわ!」 王太子アレクシスの婚約者である公爵家令嬢セレスティアナは、聖女の素質を持つとされる伯爵家令嬢ミーナの出現により、心ない人々から『真実の愛を引き裂く悪役令嬢』と呼ばれてしまう。 ありもしない嫌疑をかけられ、無力な自分を憂いて身を引こうとするが、アレクシスに「絶対に婚約解消などしない」と身体を開かれてしまい――!? ☆タイトルは変更になるかもしれません ☆3月25日22時更新分にて完結しました
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【完結】王太子と宰相の一人息子は、とある令嬢に恋をする

出会いは、ブライトン公爵邸で行われたガーデンパーティ。それまで婚約者候補の顔合わせのパーティに、一度も顔を出さなかったエレアーナが出席したのが始まりで。 彼女のあまりの美しさに、王太子レオンハルトと宰相の一人息子ケインバッハが声をかけるも、恋愛に興味がないエレアーナの対応はとてもあっさりしていて。 優しくて清廉潔白でちょっと意地悪なところもあるレオンハルトと、真面目で正義感に溢れるロマンチストのケインバッハは、彼女の心を射止めるべく、正々堂々と頑張っていくのだが・・・。 王太子妃の座を狙う政敵が、エレアーナを狙って罠を仕掛ける。 忍びよる魔の手から、エレアーナを無事、守ることは出来るのか? 彼女の心を射止めるのは、レオンハルトか、それともケインバッハか? お話は、のんびりゆったりペースで進みます。
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幼馴染の泣き虫勇者の涙は、私を離さないための嘘でした

魔獣討伐から帰ってくるたび、勇者ルイは私に抱きついて「怖かった」と大泣きする。 そんな彼のそばにいたくて、私は戦術補佐になった。泣き虫なところも、全部大好き――そう思っていたのに。 ――全部“ウソ泣き”だったらしい。 「なんで? そりゃあミアを独占するために決まってるじゃない」 幼馴染の涙に騙され続けていた私は、その日ようやく気づいた。 ――この男からは逃げられないらしい。 *R18シーンには※をつけています *他サイトにも掲載済(内容に差異はありません)
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【ノーチェ賞受賞】娼館育ちのヴィオレッタは、淫らな魔術師様のお気に入り

【娼館育ちで恋に疎い受付嬢×ヒロイン大好き執着魔術師様】 辺境の街・ゴズの娼館で「受付嬢」をしているヴィオレッタ。人気娼婦だった母を持つ彼女は、ささやかな魔術で皆を支える生活に満足していた。 けれど最近、悩みが一つ。それは国の中央から派遣されている国家魔術師にして街の英雄・ニコラスになぜか気に入られてしまい、抱かれていること。魔獣との戦闘後の義務的な「熱逃がし」のはずなのに、ニコラスの態度はいつも甘々の溺愛で、ヴィオレッタは困惑しているのだった。 そんなある日、ニコラスがゴズでの任務を終え、中央へ帰還することになり――? 娼館育ちで「愛」がわからない受付嬢ヒロイン×ヒロイン大好き執着魔術師のすれ違いラブストーリーです。 ※他サイトにも掲載中(少しだけ違う部分あります) ※*はR18シーン 第19回恋愛小説大賞にて、「ノーチェ賞」をいただきました。 ひとえに皆様のおかげです、本当にありがとうございました。
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【R18】政略結婚した夫が、妃の私に求めるのは世継ぎを産むことだけ……のはずだった。あれ? なんだか夫の様子がおかしいのですが?

小国グリーナウェイの姫として生まれ育ったアンジーは、両親や五人の兄、民たちから可愛がられて育つ。 あるとき、隣の国エルミスが物騒な内容の書簡を送ってくる。危機感を抱いた両親は、エルミスと長年敵対している大国ハジェンズに助けを求めた。すると、返ってきたのは王女を妃として我が国に嫁がせるのなら同盟を組むという内容。 唯一の王女であるアンジーは、自らハジェンズに嫁ぐことを決めた。心配する両親や兄をなだめ、アンジーは了承の返事を出す。 そして、三カ月後。アンジーはハジェンズ王国の若き王・イライアスの元に嫁いだ――のだが。 「俺がキミに求めることは、世継ぎを産むことだけだ」 顔合わせのときにはっきり告げられた言葉。ショックを受けたアンジーだが、それも覚悟の上。 黙々と妃としての役目を果たしているうちに、夫の態度が変わっていく。 「閉じ込めてしまいたい。俺以外、見ることができないように」 変化した夫の独占欲は、どんどん過激になって――。 ■hotランキング 59位ありがとうございます♡ ■掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ(後日掲載)
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【完結済み】妹が私の婚約者も立場も欲しいらしいので、全てあげようと思います

ブレメンス王国で、聖女の役割を幼い頃から担ってきたソフィア=トリプレート公爵令嬢。 彼女はある日、舞踏会の最中で呼び出され、婚約者と実の妹に『要らない物』と宣言された。それだけじゃない。第二王子の婚約者という立場も、聖女の立場も彼女は寄越せと言うのだ。 しかし、ソフィアの心の中は傷つくでもなく、抵抗の一つも見せなかった。なにせ彼女の出会いはソフィアにとっては願ったり叶ったりだったのだ。 そして内心では喜び勇んで、生まれ育ったクソみたいな国――地獄を出て行くのだった。 ****** ・書き方の変更のため、再稿。3人称から1人称になっています。
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「結婚しよう」

私はメルシャ。16歳。黒茶髪、赤茶の瞳。153㎝。マヌサワの貧乏農村出身。朝から夜まで食事処で働いていた特別特徴も特長もない女の子です。でもある日、無駄に見目の良い男性に求婚されました。何でしょうか、これ。 一人の男性との出会いを切っ掛けに、彼女を取り巻く世界が動き出します。様々な体験を経て、彼女達は何処へ辿り着くのでしょうか。
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転生した悪役令嬢は王子達から毎日求愛されてます!

旧題:娼婦落ちした悪役令嬢は断罪したはずの王子たちから毎日ご指名されて困ってます! 「ミレイナ。俺はお前との婚約を破棄する。俺の前に二度と現れるな!」 そう高らかにそれはもうはっきりと 皆の前で王子は言い放った。 彼の周りには彼を慕う側近たちと 可愛らしい少女が一人。 「わかりました。私は二度と貴方様の前に現れないと誓いましょう。」 そう誓った。 私はこれまでしてきたことを 後悔して、大反省し 甘んじて彼の断罪を聞き入れた。 …それなのに。 「今日もきてやったぞ。」 貴方はどうしてこう毎日 私に会いに来るのかしら? しかも彼の目を盗んで側近たちまで 足繁く通ってくるなんて! こいつら攻略対象だからみんな お盛んすぎて私の体力持ちません! 助けて!!!こんな断罪はお断りです!
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【R-18】一緒に死んでやり直そうと約束したのに、なぜか死に戻ったのは私だけでした

子爵令嬢マリアは幼馴染で侯爵令息のアンソニーと恋人関係にあった。 しかし家格の違いを理由に結婚を認めてもらえず、アンソニーは別の女性と無理矢理結婚させられることに。 結ばれない運命を悲観した二人は「死に戻って今度こそ結婚しよう」と約束して命を断つが、死に戻ったのはなぜかマリア一人だった…… ※ムーンライトノベルズにも掲載しています(日間表紙入り)
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私を陥れたヒロインに盛大なバッドエンドを

王子ロベールの婚約者である公女クリスティーヌは、救国の聖女として現れたマリアンナによって、愛する人も、居場所も、尊厳も奪われ続けていた。 かつては聡明だったロベールも、今ではマリアンナの虜となり、婚約者であるクリスティーヌを疎み、衆人環視の中で冷遇する。 耐え忍ぶことが美徳だと信じ、いつかロベールが目を覚ますことを願っていたクリスティーヌだったが、ある夜、マリアンナの自作自演による「暗殺未遂事件」の罪を被せられてしまう。 激昂したロベールは、クリスティーヌを剣で切りつけ、彼女の赤毛を切り落とす。心身ともに蹂躙され、意識を失ったクリスティーヌ。 度重なる喪失、繰り返される敗北。どん底に叩き落とされた公女の物語は、ここから静かに、そして苛烈な逆転へと動き出す。
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一夜限りの夜伽のはずが、傷物令嬢は王弟殿下に淫らに翻弄される

旧題:復讐を決意した傷もの令嬢は、魅惑の王弟殿下に甘く翻弄される 〜契約結婚の条件に夜伽が含まれていたなんて聞いてません!〜 乙ゲーの世界に転生したオリビア。前世の知識を駆使することもなく、まったく関係のない平凡な日々を送っていた。 浮気グセのある侯爵家の次男の婚約者と結婚間近だったが、結婚すれば落ち着くだろうと高を括っていた。 そして迎えた結婚式当日。こともあろうか婚約者は浮気相手に花嫁衣装を着せてやってきた。花嫁の座を奪われ、結婚式を台無しにされてしまったオリビア。さらに大勢の前で恥をかかされた上、両家での話し合いがもつれにもつれた末、多額の賠償金まで請求されることになってしまった。 賠償金の支払いと、社会的地位を落とされた「傷もの令嬢」としてレッテルを貼られたオリビアはブチ切れ、婚約者とその実家の侯爵家に復讐を誓う。 ヒロインに選ばれなかった魅惑の攻略対象者、王弟殿下のイクシオンと契約を結ぶ為に遠く離れた土地までやって来た。 使うことのなかった乙ゲーの知識を活かし、どうにかイクシオンと契約結婚することに成功。 これで復讐を果たせると喜んでいたが、予想外なことにイクシオンは挙式を終えたオリビアに夜伽を求めてきた。 「お前には色気が足りない。俺がお前に女の悦びを教えてやろう」 「私はそんなもの求めていませんっ」 「正式に俺の妃になった以上、お前に拒否権はないぞ?」 自分に必要なこと以外、契約条件を全てイクシオンに任せてしまったオリビアは後悔するが、契約上拒むこともできずに求められるまま閨の手ほどきを受けることに―― 復讐に燃える堅物な子爵令嬢と、美女好きで自由奔放な王弟殿下のラブコメです。 ※ 復讐といっても殺意を抱くほどの過激なものではありません。 ※ 主人公はゲームの知識以外、前世の記憶はほぼありません。 ************ この度、ノーチェブックス様より書籍化させていただきました!(2026.8.17) これも応援してくださいました皆さまのおかげです(´;ω;`) 心より感謝申し上げます…!
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