じんわり 小説一覧
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塾講師のバイトを終えたワタルは、いつものようにいきつけの喫茶ジャスティを訪れる。そこにいたのは沙樹だった。普段ならこんな遅い時間に見かけることはない。
違和感を覚えながらも話しかけると、沙樹から思わぬ答えが返ってきた。
それを聞いたワタルは、自分の本当の気持ちに少し気づき始める。
☆ ☆ ☆
オーバー・ザ・レインボウシリーズです。
結婚話を書いたあとですが、時間を戻して大学時代のエピソードを書きました。
今回はふたりが互いの気持ちに気づき始めるきっかけとなったエピソードです。
☆ ☆ ☆
ほっこりじんわり大賞の関係で、エピローグのみ6月中に公開しました。
先に公開した『夕焼けと花火と』の連載終了後に続きを公開していきますことをご了承ください。
文字数 9,969
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.06.30
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第一子を産んだ時の授乳の話です。
マジメに書いてるので、エロは一切ありません。
この話は産前産後の話で、出産に携わったことの無い方には直接的で刺激が強いかもしれません。
なので、少しソフトにするために、
おっぱい・・・OP
乳首・・・CKB
という表記に変換します。
読みにくいかもしれませんが、ご了承下さい。
⌘⌘⌘
私の頼るところは、担当の医師とネットでした。でも病院は大変忙しいし、私には余計な質問できるほどの知識が無かったので、医師に言われる事をYesマンとなってただ聞くのが大半。たまに補足説明をしてもらうために質問する程度。
なので、殆どネットのみです。
ネットがある時代で良かった。
もし私と同じように、このエッセイを読んで、参考になったと思ってくれる人が1人でもいたら嬉しいな、という思いで書きます。
文字数 21,814
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.06.30
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お父さんはいないので、お母さんは夕食の後も働きにでていきました。でも、マイは寂しくありません。おばあちゃんが、側にいてくれるからです。マイは、パジャマに着替えると、おばあちゃんといっしょにベッドにいきます。そこで、マイは、いつもおばあちゃんにおねだりをします。
「おばあちゃん、お話をして」
すると、おばあちゃんは「まだ眠くないのかい。それなら、なんのお話をしてあげようかね」と言って、おはなしをしてくれるのです。その話は……。
文字数 12,464
最終更新日 2023.07.15
登録日 2022.06.05
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文字数 6,865
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.06.03
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シャルロット・ティア・ノイマールはレヒュブルク王国の王女だ。何不自由なく育ち、天真爛漫な少女として周囲から愛される幸せな生活を享受していた。
一方、一介の騎士でしかないエリク・ディアンヌはある出来事により呪いを受け、全身毛むくじゃらで化け物の姿となり、誰からも忌避される不遇な生活を送っていた。
恋人とも別れ、呪われ騎士という渾名で蔑んだ扱いを受けながらも生真面目に騎士としての職務に励んでいたエリクだが、あるときシャルロット王女を刺客から守ったことがきっかけで、全てが変わり始める。
「よろしくお願いいたします、旦那様♡ 末永く」
「いや、王女様ですよね?」
なんと王女シャルロットは使用人に扮してエリクの屋敷に押しかけそのまま働き始めたのだ。
シャルロットの突飛な行動と距離が近すぎるアプローチと、使用人としての振る舞いに長年呪われ騎士として生きていたエリクはただ困惑し、悩むばかり。
生真面目な性格の元、騎士としての役目を果たそうと奮闘するエリクだったが、シャルロットと共に暮らす中で徐々に騎士としての義務感だけでなく、一人の女性としてシャルロットを一人の女性として意識していってしまう。
そして、シャルロット王女が刺客に襲われた事件は、やがておもいもよらぬ陰謀に繋がっていたことが明らかになっていき、二人に想像できない騒動へと巻きこんでいく。
文字数 170,050
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.06.02
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ぼくは しろくて ちいさな とり
ぼくも ママも 空を飛べない
怪我をしたママと、ごはんをたべられない ぼくは、
これからも いきるために……?
最終話は2023-07-13 18:00に完結しました!宜しくお願いします<(_ _)>
文字数 1,604
最終更新日 2023.07.13
登録日 2023.06.02
もののけ達の居るところ
レンタル有り第4回ほっこり・じんわり大賞『大賞』受賞
美大を卒業後、希望の就職先へと勤めて好きな仕事をこなしているのに、突如、ストレス性の鬱と診断されて会社を辞めざるを得なくなってしまった主人公、瑠璃。会社を辞めて、文房具店でアルバイトを始めることとなったが、お金も無く再就職先も見つからず、今いる社宅を出て行かなくてはならず困っていた。
おまけに瑠璃は鬱と診断されてから、謎の幻聴に困っており、四苦八苦していた。
そんな時、バイト先によく来る画廊のマーケターが、担当の画家の個展をするので特別チケットを渡してくれる。美大の学生時代から憧れていたモノノケ画家と呼ばれる龍玄の個展で、瑠璃は心を躍らせながら出かけて行く。
龍玄に住み込みの手伝いをしないか誘われ、引っ越し先に困っていた瑠璃は、その仕事を引き受けることに。
✬「第4回ほっこり・じんわり大賞」大賞受賞作。
応援ありがとうございました!
文字数 275,243
最終更新日 2023.07.12
登録日 2021.07.05
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一九九〇。
にこやかにほほ笑んだまま頷く老人の顔を見ながら、僕は停車ボタンを押した。
「いってらっしゃい」
僕は限りなく三十年近く前の過去へと足を踏み出した。
〈参考書籍、作中に登場する本〉
村上春樹『ノルウェイの森』(講談社文庫)
東野圭吾『卒業』(講談社文庫)
文字数 53,326
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.06.29
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マイペースでめんどくさがりな主人公ユキと、自分とは真反対な性格の数少ない友達カオリ。3年生で同じクラスになれたものの、教室は地下にあり生徒は8人しかいない。そこには、校長を名乗る人物が『友情』を確かめるためのゲームをするという。そんな非現実的な状況の中でユキたちを待ち受ける結末とは…
文字数 6,861
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.04.25
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本当の自分を周りに見せることが出来ない女の子と、自分の事をあまり話さない男の子と恋愛ストーリー。
文字数 144
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.10
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ある日、自身が勤める会社に嫌気がさし、自殺を図ろうとする主人公、盛厚。海で自殺をしようとするも死にきれず、全く聞いたことのない島に流される。
そこで出会ったのはこの島唯一の女の子、ネリネ。盛厚とネリネはどんどん関係を深め、ネリネの家で寝泊まりをするように。
しかし、物語が進むにつれて島の秘密が明らかに。果たして盛厚は島の謎を解き明かせられるのでしょうか。
文字数 26,532
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.06.25
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幕末、逸話から見える志士たちの日常を私なりの解釈で書いてみました。
歴史に名を残す志士たちも現在に生きる私達と同じように悩み苦悩していたと思うのです。
文字数 7,493
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.07.06
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遠い昔、深い森の奥に、ふわふわ浮かぶ、ひかるさかなが住んでいました。
ひかるさかなは、いつも そこにいて、周りを照らしています。
そこに 暗い目をした黒猫:やみねこがやってきました。
やみねこが、ひかるさかなに望んだこととは……?
登場人物
・やみねこ
・ひかるさかな
※ひかりにふれたねこ、完結しました!
宜しくお願いします<(_ _)>
文字数 922
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.06.30
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「お前の一か月を言い値で買い取る」
大嫌いな父親にふざけた条件で一か月を買い取られた少年。
そして、条件として指定された場所に行くと...
鈍感な翔と中学生とは思えない椿姫の淡い恋愛模様と、過去を乗り越える物語
あなたはきっといいお金の使い方を学ぶ
完結まで2日に1話更新を続けていく予定です。
文字数 116,090
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.06.05
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とあるアマチュアバンドのライブ会場。
このバンドはもうすぐメジャーデビューすることが決まった。デビュー前最後のライブとなる会場には沢山のファンが駆けつけている。
このバンドを通して出会った人たちもいる。
親友になった女性たちや、会場には来られないが配信を見ている夫婦。
自分の進むべき道を見つけた人もいる。
夢を叶える事が出来ず挫折した青年や、何をしても満足できなかった男性。
中には喧嘩の絶えなかった親子の姿もある。
彼らはこのアマチュアバンドに大きな感謝を抱いていた。
彼らがいなかったら「隣にいる人」と出会うことも、こうして同じ話題で盛り上がる事もなかった。
ライブを開催してくれてありがとう。
「大切な人」と巡り会わせてくれてありがとう。
アマチュアバンドのメンバーもきっと同じ想いだろう。
「僕達と出会ってくれてありがとう」
文字数 12,960
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.06.02
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文字数 8,462
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.06.16
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とある出来事をきっかけに引きこもりとなっていた柊 冬木は、ある夜散歩中に魔法を使う少女と出会う。
少女の名前はルビー。ルビーはどうやら違う世界の住人で、この世界にはとある事件によってこちらの世界に迷い込んでしまった「魔導書」を回収するために来たらしい。
なんやかんやでルビーの魔導書回収を手伝うことになった冬木は、魔導書を巡るトラブルに巻き込まれていく。
一日一話公開予定で、全十話+エピローグを予定しています。
文字数 94,213
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.06.28
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お月様は世界を救うために子供を産み、人間に託しました。
何の前触れもなく出現した巨大な卵。
中からは人間の形をした少年少女。
人間ではない。けれど限りなく人間に近い、月の子供。
特殊能力を持つ彼らは歳をとらない。
調べても調べても、彼らのことは何もわからない。
ただわかるのは、彼らがこの先に起こる世界の危機を救うために生まれてきたということ。
世界を救うヒーロー、ヒロインは多い方がいい。
お月様は、そう考えたのだろうか……?
文字数 164,012
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.06.15
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ここは今より1,000年後の未来の世界。国民は魔法によって徹底的に監視・管理されていた。そんな夢も希望もない世界に1人、夢と希望に満ちた少年がいた。彼はこの世のどこかにあるという『大いなる宝』を見つけて大金持ちになることを誓う。
しかしそんな中、突如親友が失踪してしまう。彼は親友を捜索してる内に、この国の陰謀に巻き込まれてしまう。そこで彼はこの世界のとんでもない真実を知ることになる。
なぜ親友は失踪したのか、なぜ人々は監視されているのか、この1,000年の間に人間界に何が起こったのか、『大いなる宝』とは何なのか。様々な謎が解き明かされるミステリー冒険ファンタジーが今始まる!
文字数 41,303
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.06.27
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探偵助手のバイトを始めたはずの新名の仕事といえば、ゲーマー所長にコーヒーを入れることばかり。そんな美藤探偵事務所には風変わりな依頼が舞い込んでくる。初恋のカタツムリを探す紫陽花や、会った事のない失踪した恋人を探す女性。獏に記憶を食べられてしまう男の子。……3話完結の連作短編です。花言葉と一緒にどうぞ!
文字数 42,144
最終更新日 2023.07.05
登録日 2023.05.28
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文字数 12,175
最終更新日 2023.07.05
登録日 2023.06.30
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「一章 俺の話」
大学生の成海は彼女の佳奈に別れを告げるため、ボイスメッセージを録音した。
「佳奈は俺なんかと別れて、もっと頼りがいのあるカッコいい男見つけてさ。幸せに生きてほしいんだ。」
ずっと一緒にいたかったし、ずっと一緒にいられると思っていた。でもそれが出来なくなってしまったのは、突如として現れた『人類が誕生してから最大の厄災』が世界を狂わせてしまったからだ。
俺は彼女の夢を知っている。だからその夢を否定する男にはなりたくない。
「二章 彼女の話」
最愛の彼は愛しくて残酷な言葉を残して姿を消した。
私は戦う。彼と自分の夢を守るために。
成海と佳奈、二人の視点から描く恋愛SFストーリー。
文字数 23,076
最終更新日 2023.07.03
登録日 2023.06.30
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文字数 19,219
最終更新日 2023.07.03
登録日 2023.06.27
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7歳の少女ミミは、大魔法師イナバの孫。だがまだ小さなミミには、魔法の力を上手く使うことが出来なかった。
祖父の厳しい教育に耐えかねて、薬師である叔父ナアの家にプチ家出する日々。両親が居ないミミにとって、頼れるのはナアだけだった。そんなある日……。
次々に起こる様々な出来事に、ミミは健気に向かって行く。
児童書っぽいメルヘン&ファンタジーの短編小説。
【登場キャラ】
●ミミ……主人公。7歳の少女。大魔法師の孫。
●ナア……ミミの叔父。薬師。
●イナバ……ミミの祖父。大魔法師。
●ラビリア……ミミの母。5年前に他界。
●雨の塔の番犬……大魔法師の魔法がかかっている。
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●スマホ、文字サイズ『中』、行間『標準』、文字の向き『横』の表示を想定して投稿してます。
●細かい加筆・修正をする場合が有ります。
文字数 10,124
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.06.29
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猫アレルギー持ちの父さんをどう説得するか、それが君を家族に迎えるにあたって最初にぶつかった最大の問題だった。
とある雨の日の帰り道、電信柱の下で僕と君は出逢った。
僕はまるで黒猫に託されるようにして君を預かる事になった。
3日が経ち、すでに情が移ってしまった僕は君と離れるのが辛くなっていた。
だが、君を家族に迎えるにはどうしても避けては通れない問題があった。それは動物が大好きだけど猫アレルギー持ちの父さん。
結局は君の寝顔に一目惚れした父さんがアレルギー症状を我慢して君を家族に迎えることになった。もちろん君と父さんの相性の良さがあってこその判断だったのだけれど。
それに、先住犬の柴丸も快く君を迎えてくれた。
ものすごい早さで成長する君に戸惑いながらも、何だか僕は親になったような気がして毎日嬉しくもあった。
君を眺めていると、あっという間に時は流れいつの間にか1年が過ぎた。
君は立派な大人になった。
僕達は大喜びで毎日、君の成長ぶりを語り合った。
それから少しして、愛犬の柴丸が永眠した。
家族が塞ぎ込む中、君だけはいつもと変わらぬように振る舞っていた。
でも、柴丸のお気に入りのクッションの上から動かない君を見て、1番寂しいって思っているは君だって分かった。
君は柴丸のことを実の兄のように慕っていたのだから。
それから10年という時が過ぎた頃、君は僕達の前から姿を消した。
君と出逢った時のような雨の夜に、誰もいない公園で再び君と出逢った。
そして君は生命の火で温め護った黒い仔猫を僕に託すと、夜の闇の中へと消えていった。
あれから君は帰ってこないけど、君に託された仔猫と僕達の新たな生活が始まろうとしていた。
別れはいつも辛いけど、君達と過ごす幸せな毎日の時間が僕は本当に大切だと思う。
その出会いが僕と君の物語の始まりだった。
文字数 19,493
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.06.29
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1597
とある所の洋服店。
訪れることが出来るのは
条件が揃った悩める人達。
そんな一風変わった
すきまをうめる小話集。
文字数 585
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.06.10
1598
私は高野 聡子(たかの さとこ)、高校一年生。
いつか海外で活躍する夢を持っていた。
でも女の子には難しい夢なんだろうか?
両親と約束した高校受験に失敗し夢を諦める私。
もうどうでも良いと入学した高校で私の人生を変える二人と出会った。
一人は全国模試上位者の中島くんと二人目は自殺願望のある小倉くんだった。
私は夢を諦めたが中島くんに救われ彼に好意を持ち始める。
そして、私はまた夢を目指して歩み始める。
やがて三人の運命は繋がっていくのでした。
文字数 4,842
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.30
1599
新しく家族に加わる事になったコロ。一人の小さな娘を子分だと思いそっけない態度をしていく。しかし,人間と共に成長していく中で彼の中の感情と野生が徐々に変わっていく。言葉は分からずとも一緒に過ごしていく中で人間の事を理解していく。ただの感情ではない感情が芽生えていく。
ずっと過ごせる時間はない。けれどずっと一緒に過ごしたい。彼だけではなく,家族もそう願っているのかもしれない。
動物と人間達とのほっこり成長物語である。
文字数 26,930
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.25
1600
赤ちゃんのボクから見たママのお話。
ボクは、1歳になったばかり。
自分ではしゃべってるつもりだけどね。
ママには通じないみたいだよ。
甘えん坊でちょっぴり暴れん坊なボクと頑張り屋で泣き虫なママの日常をみんなにお伝えしていくね。
文字数 1,616
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.29