友情 小説一覧
1601
思春期を迎えて、友達も一人もいない僕。
人を信じられず、孤独の人生に絶望し、死ぬことを考える。
毎日、マンションから飛び降りようと望むが、叶うことはなかった。
そんな人間不信になった僕に現れたのは、眩しぐらいの若い青年だった。
その人の名は先生。
文字数 3,217
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
1602
文字数 1,874
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
1603
1604
1605
1606
浅草は浅草寺の程近くに、煮売茶屋がある。
そこの次男坊である弥平は、幼き頃より噺家になることを夢見ていた。
十五の歳、近くの神社で催された祭りに寄せ場が作られた。
素人寄席ながらも賑わいを見せるその中に、『鈴乃屋小蔵』と名乗る弥平が高座に上がる。
そこへ偶然居合わせた旗本の三男坊、田丸惣右衛門は鈴乃屋小蔵の人情噺をその目で見て、心の臓が打ち震えた。終演後に声を掛け、以来二人は友人関係を結ぶ。
半端物の弥平と惣右衛門。家柄は違えど互いを唯一無二と慕った。
しかし、惣右衛門にはどうしても解せないことがあった。
寄せ場に上がる弥平が、心の臓を射抜いた人情噺をやらなくなってしまったのだ……
文字数 25,255
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.21
1607
文字数 28,922
最終更新日 2021.05.31
登録日 2019.07.21
1608
半年後に東京本社に戻るマサ、彼の同級生だったカメコ、そしてある建物に住む生き霊のリク。
3人で過ごす奇妙な時間。それが終わりを告げる時まで。
文字数 23,206
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.04.29
1609
1610
1611
末期癌によって、二十八歳の若さでその一生を終えた黒岩翔。
目を覚ました翔はドラゴンの雛の姿になっており、やがて異世界に転生してしまったことを悟る。
起きてしまったことは仕方がない。
そう考えた翔は第二の人生をのんびり暮らそうとした矢先、人間の少年カイルに捕獲されてしまった。
そうして、アイズと名付けられた彼はカイルの従魔に。
やがて、カイルから「テイマー決定トーナメントに優勝して両親を楽にさせてあげたい」という健気な夢を聞いたアイズは、トーナメントへの出場を決意。
アイズは心優しいマスターのため、途中出会った仲間と共に優勝を目指すのだった。
文字数 99,318
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.16
1612
本作品に登場する部活は、クイズ研究部ではない。
『クイズ番組』研究部である。
飛び交う意図的なボケ解答。
不意におとずれるオバカ解答。
それら珍回答が、正統派解答者(タダのゲラ)の腹筋を、容赦なく崩壊する。
文字数 104,547
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.04.01
1613
「五百年の刻(とき)を越え古の天空都市が再び動くとき、災厄の影も忍び寄る。一人の少女の目覚めとともに」
天翼族で侍のリン。
小人族の修道僧(モンク)、シャン。
魔術師の少女、コノハ。
エルフ族でスカウトのオルハ。
港街ブレストを拠点に活動していた、女性ばかりで構成されている冒険者グループ『ヒートストローク』。彼女らはある日、飛行船から落下した少女を拾う。
翡翠色の長い髪と瞳。物珍しい外見を持ち、飛行船から落下してなお無傷という謎だらけの少女であったが、彼女は『ルティス』という単語以外なにも覚えていないのだった。
記憶喪失の少女、ルティスと行動を共にするようになった彼女らは、少女の目覚めと呼応したかのように復活した古の天空都市、「ラガン」をめぐる事件に巻き込まれていく。
「ラガン」がかつて所持していたという「最終兵器」とは何か?
ルティスの記憶が戻ったその時、彼女いったい何を語るのか?
「最終兵器」復活を食い止めるため、ヒートストロークの戦いがいま始まる。
※十年以上前に、テーブルトークRPGで行ったキャンペーンセッションの内容を小説にしたものです。
※既存作品「麻薬と少女と呪いの指輪」の続編となります。
※表紙絵は、あだきこう様に描いていただきました。
文字数 176,140
最終更新日 2021.05.28
登録日 2020.11.20
1614
1615
青春の記憶とともに、私は罪を背負っている。意地っ張りで素直になれなかった罪。大切なあの子を傷つけてしまった罪。追えないものを追いかけてしまった罪。
大好きだった親友の彼女から大切な人を奪おうとした醜い私は、どうしても彼女に謝らなければならなかった。高校を卒業して三年が経った。今日、私は彼女に謝りに行く。ブライダルベールの花束を持って。
文字数 7,424
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.27
1616
「ディリス。悪いが今日をもって、<慈愛の剣>から抜けてくれ」
ある日、ディリスは突如として冒険者パーティーから追放された。それも先日、妹の病気を治すために協力してくれると言ったはずの彼らから。
以降は仕方なく、一人で薬を手に入れようと奮闘するディリス。
やがて、とある魔物から採集できる部位が薬になることを知ったはいいものの、その魔物はディリス一人では到底倒すことのできない強敵であった。
故にランクが高い冒険者に討伐依頼を出すも、誰も引き受けてはくれない。
もう後がなくなってしまったディリスは死を覚悟して、単身で討伐に臨むことに。
そうして魔物が棲まう洞窟にたどり着いたディリスが目にしたのは、自身を追放した<慈愛の剣>の面々の息絶え絶えな姿であった。
※ざまぁ要素は全くありません。
※8,000字程度の短編です。
文字数 8,042
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.05.23
1617
人間とドワーフの混血児として産まれたサヤ。
特技は刺繍で、最近の趣味は、親友の訳あり少年から聞く異世界の話。
呑気でただ平凡に生きているサヤの好奇心が止まらない。
今日も親友と共に、ある意味で成長していく!
時に野菜を育て、時に、回りを巻き込みながら、成長していく物語。
文字数 16,780
最終更新日 2021.05.25
登録日 2021.05.09
1618
文字数 27,555
最終更新日 2021.05.25
登録日 2021.04.30
1619
アリス・ナイトレイは、五歳の誕生日に鏡に映る自分を見て全てを思い出す。
自分が前々世でプレイした乙女ゲームのヒロインに転生したこと、前世も別の乙女ゲームのヒロインであったこと、そして……前々世からの親友で、前世では悪役令嬢だった彼女を見殺しにしたことを。
今世で再び出会った彼女は、また悪役令嬢!?
アリスは彼女に幸せになってもらうため、全身全霊でサポートすると決意するが、彼女との身分差で近づくことも容易ではない。
なら、どうすれば?
前々世からの親友に幸せになって欲しいヒロインが、悪役令嬢な彼女をハッピーエンドへ導こうと奮闘する話。
※たまに惨酷描写があるので念のためR15つけています。
※小説になろう様でも先行投稿中。気づいたベースで修正・加筆するので、微妙に異なる箇所があります。
文字数 44,896
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.05.05
1620
1621
ある目的のため薬を開発し続ける科学者アール。
そんなアールが開発した完璧な薬と、彼の目的とは。
その他、様々なショートショートを書いてあるので気軽に読んでください。
文字数 15,578
最終更新日 2021.05.21
登録日 2019.08.20
1623
このお話のつづきは、ルーカスと呪われた遊園地(中)に公開しました。ご覧いただく方法は、大森かおりの登録コンテンツから、とんで読むことができます。
かつて日本は、たくさんの遊園地で賑わっていた。だが、バブルが崩壊するとともに、そのたくさんあった遊園地も、次々に潰れていってしまった。平凡に暮らしていた高校二年生の少女、倉本乙葉は、散歩に出かけたある日、そのバブルが崩壊した後の、ある廃墟の遊園地に迷い込んでしまう。そこで突然、気を失った乙葉は、目を覚ました後、現実の世界の廃墟ではなく、なんと別世界の、本当の遊園地に来てしまっていた! この呪われた遊園地から出るために、乙葉は園内で鍵を探そうと、あとからやってきた仲間達と、日々奮闘する。
文字数 176,315
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.04.10
1624
1625
ミステリー好きな、中学二年生男子三人組。
放課後、教室の片隅で小説を読み合う彼らは、ミステリー愛好会を結成し、同好会昇格を目指して活動を続ける。
*本作は、以前ショートショート集Ⅱに収録(現在は別の話に置き換え済み)の「ミステリー愛好会著『いつだって現実』」を第一話とし、新たに続編(第二話、第三話)を加えた、シリーズ作です。
・第一話:ミステリー愛好会著『いつだって現実』
・第二話:ちぐはぐタイトルの謎~ルノワールのグランドジャットの日曜日~
・第三話:ミステリー愛好会劇場『いつだって小説』~叙述トリックを語る~
オムニバス形式で、お楽しみいただけます。
文字数 18,704
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.04.30
1626
前作「空手バックパッカー放浪記」から数年後。かつては痩せ犬のような若者だった私は、メタボな中年オヤジになっていた。もともとヘッポコだった空手の腕をさらに錆びつかせた私は、ひょんなことから私に弟子入りすることになった若者タカとともに、再び空手バックパッカーの旅に出ることに。。短気で向こう見ずで正義感の強い弟子タカの暴走に手を焼きつつ、またも次々現れる強敵相手にハッタリと機転と卑怯を武器に戦います。スリランカ、タイを舞台に空手バックパッカー師弟の珍道中が始まる!いちおう前作の続編なのですが、こっちから読んでいただいても問題ありません。
文字数 110,398
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.04.20
1627
文字数 31,643
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.04.30
1628
──ああ、まただ。
「ジュリア!君との婚約を破棄する!」
もう何回目になるだろう。
ある時自分の世界が繰り返されていることに気づいたリリー・イーストンは何故か毎回悪役にされてしまうジュリア・フローレス公爵令嬢に疑問を持つ。どうにか変えられないかと奮闘しているうちに段々と彼女の事も分かってきて──
これは乙女ゲームのシナリオという確定の未来の中でそれでも悪役令嬢に幸せになって欲しいヒロインの物語。
※他サイトでも連載しています。
文字数 13,556
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.02.16
1629
デブでオタクの俺、宮沢渉は、中学高校の六年間、教室の隅の席でライトノベルばかり読んで過ごし、友達がひとりもできず、大学でこそ友達や彼女を作ろうと大学デビューを画策する。
高校卒業後1ヶ月で25キロのダイエットに成功し、お洒落も覚え、大学デビューの準備は万端だった。
大学入学後まもなく、お洒落な大手サークルに入った俺だったが、新歓コンパで急性アルコール中毒になり、救急車で病院に運ばれてしまい、それ以来サークルに顔を出せなくなってしまう。
二つ目のサークルでは長年人と接していなかったせいか話を膨らませることができないことに気づかされ、次こそはと挑んだ三つ目のサークルではオタクであることを隠すため服の話ばかりをしてしまい大学デビュー組だと見抜かれてしまい、やはりそれ以来顔を出せなくなってしまう。
文字数 67,830
最終更新日 2021.05.12
登録日 2020.12.21
1630
ひとりぼっちのうさぎ、サクラ。ひょんなことから、初めてのお友だちができた。ちょっぴり変だけど、たのもしいユキがいつも助けてくれる。どうしてもユキに桜を見せたくて……。春を待ちわぶ2匹のうさぎの物語。
カクヨムでも投稿してます。
文字数 9,400
最終更新日 2021.05.10
登録日 2021.05.01
1631
小牧・長久手の戦いのさなか、最前線の犬山城で、のちの天下人羽柴秀吉は二人の織田家旧臣と再会し、昔語りを行う。秀吉も知らぬ、かつての巨大な主家のまとう綺羅びやかな光と、あまりにも深い闇。近習・馬廻・母衣衆など、旧主・織田信長の側近たちが辿った過酷な、しかし極彩色の彩りを帯びた華やかなる戦いと征旅、そして破滅の物語。
ー 織田家を語る際に必ず参照される「信長公記」の記述をふたたび見直し、織田軍事政権の真実に新たな光を当てる野心的な挑戦作です。ゴリゴリ絢爛戦国ビューティバトル、全四部構成の予定。まだ第一部が終わりかけている段階ですが、2021年は本作に全力投入します! (早川隆)
文字数 107,340
最終更新日 2021.05.09
登録日 2020.08.05
1632
今日は5月5日。男の子と一緒に暮らすねこは、小さな冒険にでかけます。
カクヨム、小説家になろうでも投稿してます。
文字数 1,569
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.05.05
1633
同じ短大の保育科に通う、政宗、聖、楓、美乃里の四人は、入学当初からの気の合う仲間だ。
老舗酒蔵の跡取り息子でありながら、家を飛び出した政宗。複雑な家庭環境の下で育った聖。親の期待を一身に背負っている楓。両親の離婚の危機に怯える美乃里。
それぞれが問題を抱えながらも、お互い胸の内を明かすことができないまま、気がつくと二年生になっていた。
将来の選択を前に、少しずつ明らかになってくるそれぞれの想い。
揺れ動く心……。
そんな中、美乃里の不倫が発覚し、そこから四人の関係が大きく変わり始めていく。
保育士を目指す男女四人の、歪な恋と友情の物語。
文字数 130,018
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.01.06
1634
1635
幼い頃に父親を亡くした海斗は、母親と二人で暮らしていた。
そんなある日、海斗の携帯に見知らぬ番号から電話が届く。
その内容は母親が死んだというものだった。
※ 良い母の日を。
文字数 7,439
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03
1636
1637
離婚した私は高校からの友人と連絡を取る。私を慰める会と称した飲み会で再会したのは高校時代一目惚れしたあの人。その気持ちはとっくになくなっていると思っていたのに、高鳴った胸にそうではなかったのだと気付く。でも、やっぱりあの人は私を名前で呼ばない。他の友人のことは名前で呼ぶのに……。
※「小説家になろう」さんの方でも投稿していました。
※完結しました。
文字数 58,445
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.04.02
1638
文字数 32,493
最終更新日 2021.05.01
登録日 2019.03.31
1639
1640
【加筆修正&1話ごとのタイトルつけました】
【表紙絵つけました】
4年前に両親を亡くした菜種梅雨咲也(なたねづゆさくや)は、勉強にも精を出さずぼんやりとした日々を過ごしていた。そんな咲也が心を開く友だちは、幼馴染みの春風颯太(はるかぜそうた)だけだった。
高校に入学してすぐ、咲也のクラスに『花霞上(はなかすみがみ)サクラ』と名乗る転校生がやって来る。
彼女は名前が似ている咲也に親近感を覚えたのか、行動を共にしようとする。しかも、咲也の両親の死について意味深な発言をする。
咲也と颯太はそんなサクラを気味悪く思うが、サクラはめげずに2人を花見に誘う。
桜の木の下でサクラは、
『次に満開の桜が見られるのは来年の春。それを逃したらもう見られないから、見ないとダメだよ。』
と言い残し、突然姿を消してしまう。
彼女は何者なのか? そしてその言葉の意味とは?
咲也と颯太は真実を知る為に、咲也の姉・弥生の協力を得ながら奔走する。全ての謎が解明される時、辛い運命が待ち受けているとも知らずに。この愛すべき日々が淡い夢だったことに、少年たちは涙する。
文字数 32,188
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30