群像劇 小説一覧
161
リンドベルへようこそ
自由都市国家リンドベルを舞台に、
新米冒険者カイリ、料理人ダン、商人マリエッタの三人視点で描く、チートなしの日常系群像劇。
巨大な木の根元で『生きる』人々の繋がり、料理やコーヒーの香りが漂う、そんなお話。
本編『リンドベルの180日』の世界観とキャラクターを楽しむための、導入短編集です。
↓同じ世界観のリンドベルシリーズ↓
・リンドベルの裏方たち
・戦士の国ライガイア
162
CRoSs☤MiND ~ 過ぎ去りし時間(とき)の中で ~ 第 二 部 八神 慎治 編 ◎ 二情の狭間 ◎
Cross Mind 第二部 とある事故により未覚醒となってしまった少女によって変化してゆく友人らの中で心に思いを秘めたままただ唯一中立的な立場をとる男性主人公の一人である八神慎治の物語。果たして、彼の秘めた思いとは・・・。
163
デザイアゼロ/ラストプレイヤー
『——私の望みはすべてをゼロにすること』
現実世界とゲーム世界、二つの世界を舞台に繰り広げられるダークファンタジーの饗宴。プレイヤーの願いと、世界の命運を賭けた壮大な物語がここに開幕。
滅びの運命を辿ったもう一つの世界を舞台に繰り広げられるサバイバルデスゲーム……『Re:the-end game』。
プレイヤーは六日に一度、ゲーム世界に招かれ、二十四時間の生存を強制される。ゲームクリア条件である1000ポイントの獲得を目指し、プレイヤーは異能を宿したフレームや武器を手にし、悪意の化身『マリス』と戦う。
季節は春、新しい生活の地へと向かう途中だった主人公『一之瀬壬晴』は行き倒れていた紅髪の少女、明日香と運命の出逢いを果たし、女神が仕組んだゲームへと招かれることとなるのだった。
多くの仲間達と出逢い、苦難を乗り越える度、彼は世界に隠された真実と対面する。
ゲームの創始者たる女神ルシアが掲げる新世界創造計画の全容、そして現実世界を舞台に始まる悲劇のマスカレイドバトル……人の心に宿る悪意との戦いが始まる……。
164
時の果ての朝~異説太平記~
南北朝時代、あるいは太平記の時代と言った方が通りがいいかもしれない時代。
日本がその歴史の中で初めて遭遇した大転換の時代に現代の大学生、建速勇人(たてはやはやと)がタイムスリップした。
秀でた知識も無ければ力も無く、何より自分が何を為すべきかを知らない生きて行く事に疲れた一人の若者。
だが、大きな志と小さな秘密を抱える一人の若き公家将軍、北畠顕家(きたばたけあきいえ)との出会いが彼を、数奇な、そして過酷な戦いの運命へと導いて行く。
少女との出会いを通して己の生きる意味を見詰め直し、孤高にして最強の師と出会い、そしてついには出会った仲間達と共に戦場へと身を投じる勇人。
…歴史の中に存在しないはずの異物が混ざった太平記の物語はどう形作られていくのだろうか。そして奇妙に歪んだその時の果ては…
"もっとも彼や彼女が真に自身の幸福だけを願ったのであれば、運命を擲っていただろうが…"
165
【初期構想版】『半魚囚人ジル』 深海監獄アビスロックからの脱出
海底深く、絶望と暴力が渦巻く監獄――その名は『深海監獄アビスロック』。
魚人たちが支配するこの場所では、囚人たちが徒党を組み、三大勢力が血で血を洗う抗争を繰り広げていた。正義も秩序もない世界。そこに投獄されたのは、無実の罪を着せられたトビウオ魚人の青年、ジル――。
生き残るために、闘わねばならない。
仲間を得るために、信じねばならない。
自由を取り戻すために、真実を暴かねばならない。
やがてジルは、監獄の秩序を揺るがす「異物」となっていく。
誰もが威圧される圧倒的な力を持つ監獄長、冷酷な看守たち、怪物じみた能力を持つ派閥の首領達、そして“外の世界”でうごめく巨大な陰謀――。
閉ざされた海底の獄都を舞台に、囚人たちの欲望と誇りがぶつかり合う群像劇が幕を開ける。
策略と裏切りが交錯し、抗争はやがて世界の運命を巻き込む戦乱へ――。
囚人×バトル×ダークファンタジー。
生き残るのは、誰だ。
166
異世界に転移したら何故か魔族最強の将軍と旅をすることになった俺は……
「本当に異世界に来てしまったんだなあ……」
ホームセンターに勤務する榎本孝司は休日の日、趣味のサバイバルゲーム中に突如発生した濃霧に迷い込んでしまう――――そして霧の先にいたのはこの世の者とは思えない絶世の美女であった。
『儂の世界を調べてもらえぬか?』
半ば強引に拉致同然に連れてこられたのは地球でも異世界でもない神の領域。
彼女は自身を異世界の神だと名乗り、自分が作り上げた世界に発生した異常を調べて欲しいと言う。
そして、
『お主には無名の神によって地球から無断で連れて来られた被召喚者たる日本人を探し出し、元の世界に送り返して欲しいのじゃ』
そう言われて異世界と地球を管理するそれぞれの神様によって依頼されて送り込まれた先は神が作った異世界。魔法と科学が混在し、文化や技術の差が著しく異なる国同士がひしめき合う箱庭のような不思議な世界だった……
167
世界樹の下でぼくらは戰う理由を知る
4章開始しました
この宇宙はユグドラシルという樹木に支えられた13の惑星で成り立つ世界。
ユグドラシルはあらゆる産業や医療、そして戦争の道具に至るまで加工次第でなんでも出来るしなんにでもなれる特徴を持つ。
約200年前、汎用人型兵器『クライドン』を製作した「解放軍」と名付けられた惑星の軍により、この宇宙は上位等星連合と解放軍の2つの勢力にわかれてしまう。
そして今、秘密裏にお互いの軍が人型兵器クライドンの新型を製作し、この戦争の終結へと向け歩みだそうとしていた。
物体に干渉する才能を持つ少年サンド
干渉を遮断する才能を持つ軍人ユリウス
万物を生成する才能を持つ少女クリス
かれらは偶然か必然か、お互いの新型兵器を奪取することとなる、そして、この無益な戦争を終わらせるため、戦うことを決意する
お気に入り、感想よろしければお願いいたします。
168
ヒクイドリ・ヒューマニティ
あらすじ
それは、いつもと変わらない朝だった。
突如きた母からの手紙!
鬼の形相の祖父母、静かにキレる父
母の残した最後の手紙が一つの世界の運命を変える!
今そのドタバタ作品、開幕。
人物紹介
主人公 木更津和伊(きさらずわい)
父親 木更津平八郎(きさらずへいはちろう)
母親 木更津美枝(きさらずみえ)旧姓は御堂
爺 御堂雅吉(みどうまさよし)
婆 御堂智恵子(みどうちえこ)
叔父 木更津八兵衛(きさらずはちべえ)
敵(ヒクイドリ教団)
世界に11個の支部がある
1900年台から世界にヒクイドリという鳥が発見された同時期に発生し現在2026年まで世界を暗躍している
すでに死亡した教祖 創生ヒクイドリを信仰していて、復活させようと創生の涙と言われる
液体を使い動物を凶暴化(教徒化)と言われる状態にして、世界を犠牲にして創生ヒクイドリを復活させようとしている
169
Moonlight Serenade, after His Requiem
――自分が自分である事を知ったのは、どうしようもない小娘が居たからでした。
かつての仲間の死をきっかけに、メンタルどん底なおっさんミュージシャンと崖っぷちな小娘は不思議な関係になってゆく、とある秋の出来事。
頭の固い文章で構成された、三人称視点のヒューマンドラマっぽい短編です。時期的には2010年代半ばくらいの雰囲気。平成の内に作りたくてこうなった作品でした。温い紅茶の様な雰囲気を、珈琲の冷めるままに味わっていただければと嬉しいです。なお、サブタイトルに力を入れすぎた結果、ちょっとページ数が多いですが、そのタイトルも含めて楽しんでいただければと思います。
(平成三十一年春執筆)
170
終わりと始まりに嗤う
魔力など存在しない、現代社会。
異世界より帰還し者達は、この世界より拒絶され続け、非能力者達の前では力を扱うことを許されなかった。
この日、突然に『世界の理』が書き換えられ、同時に世界各地で大規模なテロが多発した。その時に人々が目にしたのは、これまで空想の世界の力であった筈の『魔法』であった。
そして、これまでの世界は終わりを告げ、新しい世界が始まることとなる。
これは現代を舞台に、混沌と化していく世界を生き抜こうとする者達の物語。
“終わりと始まりの日”と呼ばれるこの日———その顔は嗤っていた———
171
異世界にクラス転移したら全員ハズレスキルを持たされた
修学旅行のバスで浮かれていた高校生たちがトンネルを抜けると、そこに広がったのは広大な空であった──。
彼らを待っていたのは魔法と幻想のファンタジー異世界。しかし彼らに与えられたギフトであるスキルは軒並みハズレを超えてゴミ。
『一センチのみの瞬間移動』
『水の中で三分間だけ息を止められる』
『触れた場所に髪を生やせる』
──これでどうやって生きていけと言うのか。
魔法も力も知識もない。頼れるのは常人以下のスキルと数少ない現代知識のみ。
そんなハードモードな異世界の様々な情勢に振り回されながらも少年少女たちは時として勇敢に戦い、時としてアホで馬鹿なことをしながら奔走する。
目指すは「クラスメイト全員の合流」と「元世界への帰還」。はたして彼らは全員合流し、元の世界へと帰れるのか。
長くも奇妙な命懸けの修学旅行が今始まる──。
172
近江の轍
全ては楽市楽座から始まった―――
『経済は一流、政治は三流』と言われる日本
世界有数の経済大国の礎を築いた商人達
その戦いの歴史を描いた一大叙事詩
『皆の暮らしを豊かにしたい』
信長・秀吉・家康の天下取りの傍らで、理想を抱いて歩き出した男がいた
その名は西川甚左衛門
彼が残した足跡は、現在(いま)の日本に一体何をもたらしたのか
※この小説は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』で掲載しています
173
≪アンノウン≫冒険者達の選択
この書は≪アンノウン≫と名乗る語り部が語る、とある世界の物語。
斧を手に戦神を信奉する北王領と実り豊かな大地に根付き豊穣の女神を信仰する南王領。南北に分かれた二王国を舞台に繰り広げられる、冒険者達の群像劇。
誰もが主人公であり物語に花を添える脇役となる。想いが交差した先にあるものとは。
では案内をしよう、誰も知らない物語を語る語り部の世界へ。
174
転生遺族の循環論法
いじめに悩む中学生虚愛はある日、自らトラックに跳ねられ命を断つ。
しかし気がつくと彼女は魔法の存在するファンタジーな異世界に、冒険者の娘リリィとして転生していた。
「魔法にスキルに冒険者ですって⁉︎決めました。私、その冒険者になります!」
リリィの異世界ライフが幕を開ける!
「そういえば弟くんは元気でしょうか……」
一方遺された愛の弟、縦軸にもある出会いが。
「ねえ君、異世界のこと、何か知らない?」
姉を喪った彼のもとに現れた謎の美少女。
そして始まる縦軸の戦い。
「また、姉さんに会いたいな」
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
百合は第2章から本格的に始まります。
百合以外の恋愛要素もあります。
1章を飛ばして2章から読み始めても楽しめると思います。
175
飛んで火に入れば偽装結婚!?
父の死去により、異母弟の伯爵家相続を認めて貰えるよう、関係各所に働きかけて奔走するセレナ。親戚の横槍を受けつつも奮闘していた彼女だったが、父の遺言通り王太子に助力を願った事がきっかけで、彼が王族の籍を抜けてセレナと結婚し、彼女の弟の後見人となる事に。それは忽ち周囲に憶測とトラブルを発生させ、セレナは頭を抱えたが、最大限の問題は王太子クライブ殿下その人だった。
結局彼女はクライブと偽装結婚の契約をして、弟が正式な当主になるまで秘密を守る事を誓ったが、トラブルは次々とやって来て……。セレナの弟の爵位継承までのあれこれ、偽装未亡人(?)になった後の、新たな紆余曲折の恋の行方を描きます。
カクヨム、小説家になろうからの転載作品です。
176
ハミルトン伯爵家の四姉妹
セドウェン王国のハミルトン伯爵家には四姉妹がいる。長女ロヴィーサ、次女ヨンナ、三女ウリカ、四女スティーナだ。
これは彼女達の小さな恋物語。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
177
おっさん達のTRPG日記 ~七人の《魔導書使い》が四篇の《聖典》を奪い合いながら迷宮戦争やってみた!~
剣と魔法の幻想世界・リンガイア大陸――
この世界には、自らの霊魂から《魔導書-デッキ-》を創り出し、神与の秘術《魔法-ゴスペル-》を綴り蒐集し、
神秘を使役する《魔導書使い-ウィザード-》と呼ばれる者達がいた。彼らが探し求めるのは、
あらゆる願望を叶えると云う伝説の魔導書《聖典》――。
この物語は、聖遺物《聖典》が封印された聖域《福音の迷宮》への入境を許された
選ばれし七人の《魔導書使い-ウィザード-》達が、七騎の《英雄譚-アルカナ-》を従えて
七つの陣営となり、四篇に別れた《聖典の断章》を蒐集すべく奪い合い、命を賭して覇を争う決闘劇。
其の戦いは、後世に《迷宮戦争》と謳われた――
――という設定で、おっさん達がまったりと「TRPG」を遊ぶだけのお話だよ(ノ・∀・)ノ⌒◇
178
ネトラレクラスメイト
クラス全員が異世界に召喚された。
どうやらこの国は、俺たちを軍事利用するつもりらしい。
戦争なんて嫌だ!
かくして俺たちは、国から逃げ出し森で暮らし始める。
べんりな加護で助けあいながらの共同生活。
そこに、肉体関係を公表するクラスメイトがあらわれた。
触発される高校生たち。
恋愛事情がからみ合い事件がおきる。
それはさておき、俺が得た加護はネトラレ。
ばれたら社会的に死ぬ!
なので俺は、存在感を消しながらネトラレライフを満喫するのだ。
日常系異世界青春群像ラブサスペンス。
過激な性描写や残酷描写あります。
179
婚約破棄劇場へ、ようこそ
「君との婚約は無かったことにしてもらいたい」から始まる、三者三様、四者四様のオムニバス群像劇。テンプレから変わり種まで、ざまぁは控えめです。完結まで毎日更新。
180
ワールド・シフト
魔法と魔石の産出で栄えた国『クロム皇国』、そんな国に陰りが……。そして、それはクロムだけの話ではなく、徐々に世界で起きる異変。
群像劇的な構成。
181
頂のアリス
神秘は技術へと変化した時代。
理術を操る若き才媛たちが集う養成機関《理の頂》。
そこでマミナは、人形のように美しい少女、アリスと出会う。
生徒数わずか三人の教室に所属することになった彼女を待ち受けていたのは、少女たちが己の主義と誇りをかけて序列を競い合う、『試技会』と呼ばれるランキングシステムだった。
「一人前」を目指す少女の想いが、《頂》に波紋を広げていく。
荒廃した世界で、少女達のかがやきを描く学園ガールズアクション!
182
ストーカー竜娘と復讐鬼の王子様 ―今、あなたの後ろにいるの―
運命は、変わる。
絶望は、希望へと変わる。
——とある少女との、出会いによって。
人身売買が横行する国の闇で、戦い続けてきた青年たち。
彼らはある日、地獄のような場所から竜人の少女を救い出す。
それが、すべての始まりだった。
少女はなぜか、ひとりの青年の後をついて回り始めた。
そして彼女は彼らの過去と痛みに触れ、願った。
「この人たちの、力になりたい」と。
これは、無自覚チートな竜人少女と少し不器用な仲間たちが紡ぐ、絶望の向こう側へ続く物語。
183
お気楽退魔師は不完全で最強な【万能創造】妖術で、この世界を自由気ままに楽しみたい
日本が鎖国されてから約二百年の時が経ち、西暦2230年。
日本の裏にはもう一つ世界があった。人々が知らない、妖怪はびこる世界『空蝉(うつせみ)』だ。
人間と烏天狗の魂を併せ持つ少年・夕柊(ゆうひ)は現在、退魔師育成学園に居座っている。そんな彼の得意妖術は【万物創造】。自身の烏羽からあらゆる物を創り出すことができる、彼が自ら編み出した最強の妖術だ。少々失敗して騒動を起こしがちだけど……。
とにかく夕柊は、自由に楽しく学園スローライフが送りたい! ——けど、うまくいかない。ことあるごとに妖怪共が命を狙いにくるし、現世では人が突然消される『神隠し』が横行しているし。
「それでも、俺は今日も自由気ままに生きたいの」
お気楽で型破りな彼が、相棒の妖怪と妖術を駆使して戦い、仲間と支え合って、この残酷な世界を誰よりも楽しむ物語。
※学園篇は第二章から始まります。
●小説家になろうさん、カクヨムさんでも投稿させていただいています。
●タイトル変更させていただきます。
【旧題:天のまにまに反せよ少年、妖まやかし怪々遊記】
184
中古一国記
穏やかな生活から一変して家族共々奴隷に落とされた男。
やがて最愛の妻が死に絶望に暮れたとき、幼い娘に異変が起きた。
男は突如として得た大金を使い、落ちぶれた小国を買い上げる。
そしてその国の摂政として群雄割拠する世界の表舞台に躍り出た。
彼の目的は娘に巣食った悪魔を消し去ること。しかしそのためには買い上げた中古の王国を、大陸随一の大国にしなければならない。その悪魔の力を借りて。
-----
■毎日18:30の更新です。お付き合いいただけると嬉しいです。
■第13回ファンタジー小説大賞に参加中です。目標は一票獲得です。
185
心霊カメラ
心霊写真が撮れるアプリで遊び始めた高校生五人組。その一人が交通事故で死んだのを皮切りに、一人また一人と事故や自殺で死んでいく。
186
一皿になるまで -Before Serving-
この街では、料理はまだ“料理じゃない”。
《リミナーレ》――
そこは、食材たちが“どんな一皿になるか”を選ぶ場所。
ニンニクとオイルだけでできた少女、アーリオ・オーリオは悩んでいた。
――このままで、本当にいいのか。
何かを足すべきか。
それとも、このままで完成しているのか。
答えの出ないまま、彼女は“提供”という選択をする。
これは、
まだ味にならない少女が、“自分のままでいいのか”を確かめる物語。
優しくて少し切ない、擬人化ファンタジー。
187
青き賢者と黄昏の燈火1
二千三百年前、黄金時代を築いた王は、工学機構溢れる文明の収束を決めた。
その傍らに居た、「人でない者」とも噂される賢者、メルシア・ディ・リート。
人でない、とはーー神か、魔か、それとも絡繰か。
彼女は長い眠りの末、新時代のコーレルで目を醒ます。
ある国では王子が消え——
ある国は異形の侵攻を受ける。
女神の子と呼ばれる女王は呪いに蝕まれ、
そして、「人の故郷」と呼ばれた最古の大国に、染み入る何か。
人の嘘と国の欺瞞、神の矛盾が絡み合う中で、人々は何を選び、どう生きるのか。
善意と悪意は、本当に善と悪か。
見えているものは、嘘か、現実か。
神話と現実の境が溶けていく世界を舞台にした、長編群像劇。
そして——彼女の、正体は。
-- -- -- -- --
※ご注意を※
いわゆる文明破壊・文明崩壊・ポストアポカリプスではございません。
文明の一部を廃棄したのち、さらに2300年ほど経過しております。
※NOVELDAYSより順次移設中※
188
Rewind Seven
「死んだら、それまでだと覚悟している」
悪魔や特殊能力者と戦う特殊部隊に所属している主人公・神条輝斗(かみじょう あきと)が過去と向き合いながら仲間たちと共に立ち向かう現代バトルファンタジーBL。
主人公総受け・ストーリー重視・群像劇。
189
博士は魔法使い
第三次魔法戦争終戦から五年。
研究機関に復興支援員としてスカウトされた女科学者は、予算難と各国の思惑が渦巻く中、仲間と共に巨大な復興プロジェクトに挑む。
だがその裏で、不穏な事件が起こり始める。
戦争は終わったはずなのに、なぜ人々はまだ苦しみ続けるのか。
癒えない傷、忘れられた真実、消えない祈り――。
そして人々は問い始める。
本当に人を救うのは、科学か、魔法か――それとも“神”なのか。
戦後復興を舞台に、女博士が科学×魔法で平和を紡ぐ群像物語。
第一部完結済/第二部連載開始
190
スローライフ開拓〜何もない大地に放り出された私のスキルは推し召喚です?!〜
聖女として召喚された田中ミサは魔法も何も持たない役立たずとして王子に蹴り飛ばされた上に無理矢理馬車に乗せられ、何もない大地へと放り出されてしまう。緑も何もない大地、どう生きろと?と真顔になった彼女だがスキルを見て思いつく。
「推しを召喚すればよくね?」
よわよわステータスな召喚者と個性豊かな推しキャラたちと共に開拓スローライフな物語。
「じゃミサちゃんと一緒に追放してください。」
「アリスちゃんが強い。」
白髪癖っ毛ロングウルフカット赤い瞳の魔人【ウルフ】
イケおじカウボーイ【ボイラー・メーカー】
美しき無表情女王【リリス】
兄妹な猫とフェレット【きゅうり&はむ】
実質リアル推しといっても過言では無い大親友な聖女【佐藤アリス】
これはミサが個性豊かな推したちに囲まれるスローライフ開拓物語である。
191
巻き戻し タイムリープをして行き場がなくなる話
告白したいだけだったのに、私の世界は壊れ始めた。
親友は私を憎み、幼馴染は歪み、友人は私の未来を知っていた。
「時間を戻せる時計」を手にした私は、何度も過去をやり直す。
けれど運命は、少し形を変えるたび、さらに歪んでいく。
何度やり直しても辿り着けない幸せ。
本当に変えるべきだったのは、過去なのか。それとも――。
時を越えて交錯する、恋と執着のタイムリープファンタジー。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在今作は「第19回ファンタジー小説大賞」に参加しています。異世界ファンタジーが多い中でこの作品は異色の作品となりますが。投票していただけたら幸いです。
192
【本編完結】婚約破棄から始める貴族革命
よくある婚約破棄とか、貴族の通う学校とかを深堀して考えていたら、あまり無い話になりました。かなり設定厨の作者の作った話なので、そういうのが好きな方に読んでいただけると嬉しいです。
/
アルスター王国の侯爵令嬢オリヴィアは、第一王子リオンの婚約者。宰相である父と共に、王妃となって王家を支えるために日々を過ごしていた。だが、王立宮廷学校の卒業式で、その婚約はリオンから一方的に破棄された。そこに、抗議の声を上げる者が現れる。
この婚約破棄事件は、思いも寄らない展開を見せ、最終的に関係者の誰もが予想しなかった決着を見ることに。
アルスターの歴史を大幅に変えることになった、その大事件の物語である。
/
感想は喜んで拝読いたしますが、ネタバレをポロリしてしまいそうなので、感想返しはいたしません。ご了承いただけると幸いです。
193
梁山好漢綺伝
水滸綺伝に登場する好漢たちの、本編では描き切れなかった物語を描く短編集。
194
猫が隠した星 〜楽園へ行く前に、片づけることがある人たち〜
宇宙では、不幸はとっくの昔に解決された問題だった。
ただ地球だけが、三匹の猫によって隠されていた。
ある日、地球を見つけた異星人が、救済を届けにやってくる。
病気も、老いも、飢えもなくなる。
死んだ人にも、また会える。
楽園へ通じる扉は、誰の前にも開かれる。
罠ではない。善意は本物だった。
人類は、圧倒的に救われた。
けれど、それでも行かない人がいる。
いつものパチンコ屋から離れたくない男。
自分を傷つけた連中が、先に幸せになることを許せない人。
もう誰も眠っていない墓を、最後まで掃除する老人。
救済の使者は、そんな人々のもとを訪ね、話を聞き、ときには一緒にパチンコを打つ。
楽園に行く前に、片づけることがある。
それが本人にも分からないから、話は少し長くなる。
途方もない救済と、すぐには救われきれない人々を描く、SFブラックユーモア。
195
今日アンタは何食べた
食事をすれば幸せに成るだが人が何を食べるのかは千差万別だ
196
都市の嘘 都市調律局
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
都市の心臓部で待ち受ける感情吸引コアと最後の封印。それは15年前から仕組まれた黒幕の罠だった。しかし、令嬢の黄金比波形、慎吾の恐怖値ゼロのバール、黒鉄の意図層安定、そして断理の旧名に隠された記憶が重なり合うとき、偽りに満ちた都市の光は「新しい色」へと変わる。都市最大の嘘を打ち破り、断理が失われた温度を取り戻すまでの、第6章・完結の物語。
197
メイスオブクリスティア ディレクターズカット
ーー本編ではみせることができなかったサイドストーリー、キャラクター達の過去の話のの数々をここに収録。ーー
本編の他にこちらにも興味のあるかたは是非御拝読ください。(ちなみに本編に比べシーンや動きに対しての説明文はあまり細かく描いてはいません。その事をご了承の上ご覧下さい。)ーー
198
瓦礫の国の王~破燕~
時は戦国時代。
舞台は北朔の国、燕。
燕は極北の国故に、他の国から野蛮人の国として誹りを受け続け、南東に位置する大国、斉からは朝貢を幾度なく要求され、屈辱に耐えながら国土を守り続けていた。
だが、嫡流から外れた庶子の一人でありながら、燕を大国へと変えた英雄王がいる。
姓名は姫平《きへい》。後の昭王《しょうおう》である。
燕国に伝わりし王の徴《しるし》と呼ばれる、宝剣【護国の剣】に選ばれた姫平は、国内に騒擾を齎し、王位を簒奪した奸臣子之《しし》から王位と国を奪り戻し、やがて宿敵である斉へと軍勢へ差し向け、無二の一戦に挑む。
史記に於いて語られることのなかった英雄王の前半生を描いた物語である。
199
ろくでもない夢を見た
夢とコーヒー。
さっくり読める現代が舞台の恋愛もの、一話完結シリーズ。
各話に繋がりはありません。
200
概念召喚使いの物語
「ミナ!貴様を追放する!」
やれ聖女に嫉妬して危害を加えただの、冤罪をあることない事言われて追放される。家族からも勘当を言い渡されても元からこの国に味方などいないミナはさっさと出ていくことに。連れてこられた場所は何もない大地、勇者と魔王との戦いの末に植物すら育たない大地となった場所にて開拓することになった。
「ま、いいか。私には召喚があるし。」
【概念召喚】というスキルがあり、異世界に居る概念を司る猛者たちを召喚することが出来るのだ。これは無自覚にバカにしてきたものたちを見返す話である。
え、復讐?一番の復讐は無関心なのでは?