ライト文芸大賞エントリー 小説一覧

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【完結】9colors actor ~9つの色を身に纏い、少女は嘘を味方につける~

【完結】9colors actor ~9つの色を身に纏い、少女は嘘を味方につける~
萩野雨歌は、幼い頃から「演じること」に人並みならぬ執着を持ち、役者になることを目指していた。 『役者に必要な色は、九つ。虹の色……赤・橙・黄・緑・青・藍・紫。それに、安息の黒と、絶望の白を足した九色なの』 九つの、色。雨歌が尊敬するある役者の言葉だ。 だが、彼女はどこの事務所にも所属せず、オーディションすら受けない。「まだその時じゃない」と言いながら、誰よりも確かに夢に向かって歩んでいた。 ある日、代役が見つからないまま始まったCM撮影現場に出くわす。 ひょんなことから混乱する現場に入り込むこととなった雨歌。 演技とは、嘘か。それとも真実か。 少女は、九つの色で世界を塗り替えていく――。
ライト文芸 完結 長編
感想数 15 文字数 108,404 最終更新日 2025.05.25 登録日 2025.04.13
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春になったら君に会いたい

自身の体質に悩んでいた冬は、 ある日病院でのぞみという少女と出会う。 何度も会う内に惹かれあっていく二人。 だが、二人には別れがやって来る。 春の訪れは、タイムリミットでもあった。 "冬"を失った男の子と "のぞみ"を持てない女の子の 切ない恋のお話。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 106,821 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.04.14
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蛍島教習所

蛍島教習所
45歳で引きこもりニートの田端俊彦は、難病の愛犬のため宮城県蛍島の教習所に免許を取りに行くことを決心する。 最初は外に出ることに恐怖心を抱いていた田端だったが、金髪チャラ男の遊星、旅館の女将律子さん、ヤクザ風グラサン男、ギャルの梨花、その友人で腐女子の南と出会い心が解け始める。 田端はある日、チャラ男たちに半ば強制的に連れられて行った肝試しで、一人の黒髪青年と出会う。   また、肝試しで鉢合わせした原宿系女子燕や、留学生ナンシー等仲間たちとも親しくなる。 やがて田端は、三年前教習所で起きた悲しい事件と、その青年の関係性について知る。 元々短編だったものを、コンテスト用に長編化しています。 第8回ライト文芸大賞にエントリーしています。 応援よろしくおねがい致します。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 113,187 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.04.30
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Vtuberになりたい君と辞めたい俺

Vtuberになりたい君と辞めたい俺
人との交流を嫌う主人公、遊佐一彩(ゆさかずさ)は高校3年の始業式の日にクラスメイトになった学校のアイドル、八坂真響(やさかまゆら)に声をかけられる。 今まで全く接点のなかった二人だったがとある事をきっかけに知り合う事になったのだ。 それは真響が一彩の姉、遊佐真彩(ゆさまあや)の立ち上げたVtuber事務所、ファイブハーフにオーディションを受けにきた事がきっかけだった。 ファイブハーフは小規模ながら100万人以上のリスナー登録者数を持つタレントがいる事務所で、一彩はその中の一人だった。 名前はフォニア・シンフォニィ。 薄紫色の髪を持ち、可愛らしい声と透き通った歌声を持つ女の子Vtuberで、100万人の登録者数を誇るVtuberなのだ。 事故により変性障害を負った彼が高校一年生の時に姉の配信に入ってしまったのがきっかけでVtuberデビューをした、れっきとした男なのである。 だが、彼自身はコンプレックスと世間に嘘をついていると言う罪悪感から、高校卒業を機にフォニアとしての活動も辞めるつもりでいたのだ。 そんな時に出会ったのが、真響だった。 フォニアの熱狂的なファンである彼女もまた、顔に傷があると言うコンプレックスを抱え、それでもなお、幼い頃の夢であるアイドルを目指していた。 オーディションをする事に否定的だった一彩だったが、初配信でも動じない姿と全身が震えるような歌唱力を持つ彼女に心を動かされ、真響を研修生として迎え入れる事を承諾する。 その結果、彼女のマネージメントをする事になってしまったのだ。 学校で目立つ事を嫌う一彩だったが、彼女と過ごすうちにクラスでも友人ができ、自分の気持ちに気づき始める。 その反面、彼女にフォニアだと言う事を知られたくないとも思い葛藤する。 だが、Vtuberとして順調に歩んでいく真響とだんだんと声が掠れつつある自分に一彩はとある決意をする。 彼女を世界一のアイドルVtuberにする!! その目標の為、一彩はフォニアとして世界に嘘をつく。 ……一夜限りの嘘を、君のために。
青春 連載中 長編
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悲しい別れ、笑顔の別れ

 受験勉強に必死になるあまり心に余裕がなくなってしまっている、高校3年生の宮下愛花。  愛花の帰り道にある公園でひとり泣いていた、小さな女の子・森山林檎。  愛花も林檎も、まだ知りません。そんな二人の出会いが、愛花と林檎の人生に大きな影響をもたらすということを――
ライト文芸 完結 短編
文字数 21,142 最終更新日 2025.05.20 登録日 2025.04.30
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今日も冷蔵庫に精霊がいます。

今日も冷蔵庫に精霊がいます。
古びた冷蔵庫に宿った、ちいさな命と、さよならの物語。 ぼろアパート「星見荘」に越してきた貧乏大学生・三島圭。 家具も家電も揃っていない生活に、大家さんが譲ってくれたのはどこか懐かしい雰囲気がある古い冷蔵庫だった。 そして、それがすべての始まりだった。 冷蔵庫を開けた瞬間、食パンが震えながら「今日こそ食べてね……!」と訴え、トマトが「あと1日しかもたないよ!」と怒鳴る。 そんなふうに、主人公の目の前には食材に宿った『精霊』たちがいたのだ。 戸惑いながらも、彼らと過ごす不思議な日々。 ふざけたり、喧嘩したり、時々泣いたり。 それでも少しずつ、心はあたたかくなっていった――。 けれどある日… 「ねえ、ぼくらのこと、忘れないでね」 さよならを教えてくれたのは、 冷蔵庫の奥で待っていた、小さな命たちでした。 食べること、忘れないこと、前に進むこと。 心の中にじんわり残る、ちょっと不思議な日常ファンタジー。 ※お話はすべて想像の世界です。現実世界となんの関係もありません。
ライト文芸 完結 短編
文字数 83,191 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.04.13
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ヤンデレ幼馴染みのせいで彼女できない

俺には幼馴染みがいる。そいつはめちゃくちゃ美少女なんだが、ヤンデレなのだ。それに俺は別に好きではない。どっちかというと家族のような姉さんのように感じている。問題なのは。 「ねぇあの女誰なの?」 そう言ってハイライトオフで俺を問い詰めてくる。しかも俺に近づく女子はみんな排除してるのだ。なんでヤンデレになったかはいつか話すとしよう。彼女は作りたいが、幼馴染みの悠香のせいで彼女ができないのだ。 「あれは助けたときにちょっと話しただけだ。相手も別になんとも思ってないだろ」 「いやあれは完全に恋する乙女だったよ。いやイケメンの王子さまに助けらるたという頭お花畑の可愛そうな人かな?それに義弘くんは私のものなんだからあんなバカみたいな人が相手にされるわけないじゃん」 酷い言いようだな。それにあの人うちの学校よりワンランク落ちるとはいえ進学校の生徒だからバカではないと思うぞ。それと俺は悠香のものじゃない。彼女ほしいなぁー。 「はぁー早く学校行くぞ。いつの間にか隆弘は先行ってるし」 あいつ逃げたな。付き合いが長いから悠香のやんでれのことをよく知っている。男には不思議飛ばれてない。潰された女子と隆弘以外。 これはヤンデレ幼馴染みと彼女作りたい俺の学園ラブコメである。 「ラブコメなんかさせないよ。私以外」 「最初っから潰しにかかるなよ」
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 15,881 最終更新日 2025.05.17 登録日 2024.04.12
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海辺の喫茶店には猫がいる

仕事を辞めて、たどり着いた小さな港町。 誰もいない喫茶店で出会ったのは、猫と、珈琲の香りと、静かな波の音だった。 これは、人生の一休みから始まる、やさしい日々の物語。
ライト文芸 完結 短編
感想数 1 文字数 59,389 最終更新日 2025.05.17 登録日 2025.03.29
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紙の上の空

紙の上の空
小学六年生の夏、父が突然、兄を連れてきた。 容姿に恵まれて才色兼備、誰もが憧れてしまう女性でありながら、裏表のない竹を割ったような性格の八重嶋碧(31)は、幼い頃からどこにいても注目され、男女問わず人気がある。 欲しいものは何でも手に入りそうな彼女だが、本当に欲しいものは自分のものにはならない。欲しいすら言えない。長い長い片想いは成就する見込みはなく半分腐りかけているのだが、なかなか捨てることができずにいた。 血の繋がりはない、兄の八重嶋公亮(33)は、未婚だがとっくに独立し家を出ている。 公亮の親友で、碧とは幼い頃からの顔見知りでもある、斎木丈太郎(33)は、碧の会社の近くのフレンチ店で料理人をしている。お互いに好き勝手言える気心の知れた仲だが、こちらはこちらで本心は隠したまま碧の動向を見守っていた。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 7 文字数 209,982 最終更新日 2025.05.17 登録日 2025.04.27
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【完結】二人はさよならを知らない

父親がいない沙耶子と、父のように、時には年の離れた兄のように暮らしてきた叔父の彰。 葬儀をきっかけに再会した二人は、戸惑いながらも惹かれ合っていく。 だけど、“越えられないもの”があることも知っていた———。 揺れる心、抗えない感情、それでも続く日常。 関係を終えたはずの二人が、再び顔を合わせるとき、残るのは懐かしさか、それとも……。 交わることを許されない、けれど断ち切ることもできない。 そんな二人の、長い長い物語。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 42,696 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.04.04
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鏡に映るもの―あなたに望みはありますか?―

ひとつ、望みを叶えてくれるお店があるらしい。そのお店へ行くには条件があるようだ。実際に行った人しかわからないのだろう。しかし、お店に行った人がいるという話も聞くことはないし、そのようなお店があるということも信憑性の薄い噂でしかない。 もし、そんなお店があって、どんな望みでも叶えられるのであれば、僕の、私の、望みを叶えてほしいものだ。 2025.05.14にタイトルを変更しました。旧タイトルは『鏡に映るもの』です。
ライト文芸 完結 短編 R15
文字数 26,160 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.04.29
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あやかしさんの古民家カフェで、ほっと一息、しませんか

一度に婚約者と仕事を失った失意の嬉野あずみは、傷心旅行で訪れた旅館で、猫又の福富と出会う。 あやかしの視えるあずみは、「仕事がないならあやかしの集まるあやかしカフェで働かないか」と猫又に勧誘されて……? まったりとした時間の流れる古民家カフェで、あやかしたちとほっと一息。美味しいお茶に手作りお菓子。 人間社会と関わるあやかしたちの、不思議な世界を覗いてみませんか?
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時の舟と風の手跡

時の舟と風の手跡
葛城風は、ブラック企業で心身ともに壊し退職するが、フィアンセとの同棲もうまくいかず婚約を解消する。 住む場を失った風に、祖父が同居を提案する。 かくて100歳の祖父と二人暮らしが始まった。 一見穏やかに見えるが、そうでもない日々。
ライト文芸 完結 長編
感想数 2 文字数 110,966 最終更新日 2025.05.12 登録日 2024.04.08
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王都執務室の夜伽(シークレットサービス)陰謀録~真面目官吏な私が、訳あって毒と陰謀渦巻く夜の秘密任務(とお茶菓子)に巻き込まれた件~

王都執務室の夜伽(シークレットサービス)陰謀録~真面目官吏な私が、訳あって毒と陰謀渦巻く夜の秘密任務(とお茶菓子)に巻き込まれた件~
「今宵、王太子殿下のお召しである」――って、これ服務規程違反では!? レイナ・クルドノヴァ、24歳。訳あって没落寸前の公爵家から、猛勉強の末に王都の官吏となった真面目が取り柄の努力家。残業中に偶然見つけたのは、名前が書かれた貴族に秘密の「奉公」を強いるという『夜伽帳』!? しかもご丁寧に私の名前まで! 有無を言わさず命じられたのは、次期国王候補・セドリック王太子への夜伽…のはずが、待っていたのは甘党でちょっと残念な美形王子との(お茶菓子付き)密談と、国家を揺るがす毒殺計画!? 「私の職務はあくまで公務員でして…」「君の書類整理能力と記憶力が必要なんだ」 昼は山のような書類と格闘し、夜は仮面の議長の陰謀を探る二重スパイ(仮)生活。薬草知識と内心ツッコミを武器に、私は官吏としての誇りと平穏な(定時退勤できる)日々を取り戻せるのか!? 王宮お仕事サバイバル、時々ラブ(?)、ここに開幕!
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 22,203 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.08
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初恋とラブレター

 高校3年生の橋田遥はある日階段からこけそうになり、危ないところをクラスメイトの飯島昴に助けられます。  その際の出来事とその後の優しい対応により、昴に恋をした遥。そのため遥は、昴への告白を決意するのですが――
ライト文芸 完結 短編
文字数 9,403 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.04.30
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完結済 ∞8《インフィニティエイト》

完結済 ∞8《インフィニティエイト》
高校三年生の青井夏美は、幼なじみである双子の兄弟・星野ソラとリクと、穏やかな日を過ごしていた。 けれど家庭の事情で引っ越すことが決まり、故郷にいられる最後の日……8月8日の夏祭りの夜。 二人から突然告白された夏美は、答えを出せずに逃げ出してしまう。 ──そして目が覚めると、また8月8日だった。 何度眠っても、翌朝は8月8日。 ループを繰り返すうちに、少しずつ違う出来事が起こり始める。 リクのまっすぐな想いに心が揺れる。 ソラの夢を知り、胸が締めつけられる。 誰かを選ぶということは、もう一方を傷つけるということ。 これは、「永遠に続くはずだった青春」と決別し、未来へ進むための物語。 何度も繰り返す8月8日の中で、夏美が最後に選ぶ答えとは──。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 15 文字数 73,492 最終更新日 2025.05.07 登録日 2025.04.30
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猫殺しに魔法は何回必要か⁉

猫殺しに魔法は何回必要か⁉
大学の部室棟、文芸部の部室を占拠する東雲先輩は、史上最悪のクズ人間。競馬大好き、競輪大好き、お金が大好き。新台入れ替えの時は僕に並ばせるし、負けようが勝とうが、僕にご飯を奢らせる。身分を偽って、テニス部の新入生歓迎会に参加して、タダ飯に食らいついて逃げてくる。生きている価値のない二酸化炭素製造機。 そんな先輩が、ある日、「黒猫」の姿に変えられてしまった。どうやら彼女を恨む人間により魔法を掛けられたらしい。このままでは、先輩は卒業できない。僕と先輩は、犯人を捜すことにした。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 21,841 最終更新日 2025.05.06 登録日 2025.05.06
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この恋はきっと彼の嘘

入学式の日に傘を貸してくれた碧(あおい)という男の子を探している美雨(みう)。 学校内で見つけることはできないが、美雨が困った時に再び姿を現し助けてくれた彼と、次第に仲良くなっていく。 しかしある時から、まったく会えなくなってしまう。 ようやく学校内で見つけるが、態度や性格がまったく違っており、「お前なんて知らない」と言い捨てられて…… 近づくほどにわからなくなる、彼が抱える秘密と真実とは――
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,414 最終更新日 2025.05.03 登録日 2025.04.30
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僕たちの物語に「」はいらない。【短編集】「一瞬」ショートムービーシリーズ――どこかの誰かが見た風景

僕たちの物語に「」はいらない。【短編集】「一瞬」ショートムービーシリーズ――どこかの誰かが見た風景
【短編集】 刻一刻と流れゆく日常の中にある、輝き、切なさ、言葉にできない想い。 どこにでもいる誰かの人生の、一瞬だけを切り取ったタイムラプスのような。 そんな風景を集めた短編集です。 (・表紙はcanvaを使用。  ・他サイトにも掲載しています。  ・一部、他サイトの企画文学賞にて佳作を頂いたものが含まれます。)
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 39,041 最終更新日 2025.05.01 登録日 2025.04.05
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君は誰に夢をみるか

白崎夕一は五十代の会社員。年金にも世界情勢にも不安を抱いており、妻との間に大きな問題を抱えている。彼はある日、生きづらい人々の会合に参加した。そこでは、介護疲れなど家族関係に悩む人々が、誰憚ることなく心の叫びを口に出していた。ストレスを言葉にし、吐き出してよい場所。明日へ向かうための休憩所。夕一もまた、抑圧に苦しむ女性の声に耳を傾けながら、行き詰った自分の世界の再構築に取り掛かる。救いのある展開です。全5話。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 13,043 最終更新日 2025.04.30 登録日 2025.04.30
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君が笑う理由を知りたくて──再生と成長のオフィス日常録

人懐っこい笑顔が取り柄の久保結仁。けれど、彼の「いつも笑っている」その姿は、どこか薄くて、誰にも深く届かない。新しく転職した会社には、無表情な朱莉、ブラック企業を誇る将康、病とともに日々を送る柚良、自信を持てずに俯く愛真……どこか満ちきれない人たちばかりだった。 「この会社、変わってる」そう思いながらも、結仁は彼らの笑えない日常の中に踏み込んでいく。 写真を大切にしまい込む朱莉の過去。 「耐えることが強さ」だと信じる将康の孤独。 家族と向き合えない七緒子の葛藤。 リハビリに挑む恭輝の青春。 人をつなぐ称一の料理。 自分に自信が持てない愛真の涙。 そして柚良が抱く、命と夢のはざまで揺れる想い。 彼らと共に過ごす日々のなかで、結仁も気づいていく。「誰かのために笑っているふり」をやめて、「本当に笑える自分」を探す旅に出ていたことに。 “さよなら”の重さを知っている彼らが見せる、“こんにちは”の優しさ。 涙の奥に潜む、温かい再生の物語── これは、すれ違いながらも心がつながっていく仲間たちの、静かで確かな絆の記録。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 60,723 最終更新日 2025.04.30 登録日 2025.04.16
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猫又さんと海街ホテル

仕事のミスと同棲彼氏に出て行かれ、落ち込んでいた私は厄落としの為、神社ーーではなく猫がいる泊まれるレストラン「オーベルジュ マタタビ」を目指す道中、前に亡くなった家猫、ハナににた鯖猫(サバ猫) 生意気な鯖猫はチェックインしたら人語を話すし、時折、言う事は人間みたいだし、ハナみたいな素ぶりを見せるがーー。 これは生意気な猫と私の2日間の旅行記
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 10,556 最終更新日 2025.04.30 登録日 2025.04.30
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群青のアトリエ

群青のアトリエ
注意欠陥・多動性障害(ADHD)に悩む瑠璃(るり)は、中学二年で不登校になってから約二年の間、近くの図書館で絵を描いて過ごしていた。 そこで出会った一人の男性。 今まで会った事の無いタイプの彼に彼女は強く惹かれ、彼のアトリエに出入りするようになるが、そこにはもう一人出入りする同い年の男の子がいた。 素敵な大人の男性と、憎たらしいけど少し気になる男の子。 ADHDの彼女をきちんと受け止めてくれた二人との関係は――。 ※作品内に出てくるコンテスト、美術館等は全て架空のものです。 ※ADHDのキャラが出てきますが、ADHDの方が全てこういう特性というわけではありません。『ADHDの中の一つの型』をピックアップしています。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 126,205 最終更新日 2025.04.30 登録日 2025.03.27
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鬱になって、はじめて恋をした

鬱になって、はじめて恋をした
肌や瞳、髪が白いアルビノの少女、晴野小雨は高校に進学した。 普通の高校生活を目指していたが、容姿が理由で、不登校になってしまい、うつ病だと診断される。そんな中、高校の先輩である龍我虹と出会う。 虹は人の心が読めないカウンセラー志望の男子生徒。病を抱えた小雨と心が読めない虹との青春人間ドラマ。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 106,291 最終更新日 2025.04.30 登録日 2025.04.30
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【完結】右頬への贈り物

右頬に、小さなあざがある。 それは、メメの心をときどき暗くするものだった。 そんなメメの前に、 不思議な瞳をした小さな猫──ユングが現れる。 言葉もなく、ためらいもなく、 ユングはメメの右頬にそっと寄り添う。 言葉は交わせない。 それでも、伝えたい想いはある。 声にならない贈り物が、ふたりを結ぶ。
ライト文芸 完結 短編
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澤村通雄 短編ショートショート集

筆者の処女作である、短編ショートショート集。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 27,254 最終更新日 2025.04.29 登録日 2025.04.29
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図書室の君と、最後のページで恋をする

図書室でいつも静かに本を読んでいた彼女。 気になる存在なのに、話しかける勇気がなかった。 そんなある日、彼女が落とした一冊の本の中に、僕宛てのメッセージが残されていた。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 10,031 最終更新日 2025.04.28 登録日 2025.04.26
188

好きな人の好きな人を好きな人

好きな人の好きな人を好きな人
高校一年生の僕・前島環には、説明しがたい間柄の同級生がいる。 『カワイイ』より『美人』なその人の名前は、西町英梨。 僕は、同じ文芸部に所属する二年生・奥津くららに憧れている。 くらら先輩は、同じ二年生の幼なじみ・北守怜先輩とお互い思い合っている。 そんな怜先輩に、西町さんは片思いをしている。 つまり僕と西町さんとの関係を正確にいうならこうなるわけだ。 好きな人の好きな人を好きな人。
青春 完結 長編
感想数 0 文字数 123,485 最終更新日 2025.04.28 登録日 2025.04.15
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日常を奪われました。

日常を奪われました。
いつも通りの日常。他愛もない会話。 それがひっくり返る瞬間。 自分の世界に異物を入れられる。 でも他の人は受け入れた世界。 自分だけがバグのCPU。
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 1,337 最終更新日 2025.04.27 登録日 2025.04.27
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あたしが千紗だ、文句あるか

中二の夏、千紗が菊池から貰ったのは、勇気でした。  中学2年の夏、千紗の父親が家を出た。知らない女の人と暮らすために。母と千紗と小五の弟伸行を置いて。  だから千紗は、夏休みを境に、これまで名乗っていた権藤と言う名字を、母の旧姓の佐藤へと変えることになった。それは思っていた以上に千紗の心を重くしたけれど、何でもない顔で過ごしていた。  そんな夏休みのある日、久しぶりに散歩に出かけた千紗は、クラスメートの菊池涼介と駅前でばったり出くわす。    親の離婚、そして恋?   色々と心が忙しくなる、これは千紗の夏の物語です。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 12,357 最終更新日 2025.04.26 登録日 2025.04.26
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手手転、手手天、手手転天。

手手転、手手天、手手転天。
防犯カメラの設置作業の息抜き中、何とも珍しい光景に出会った。 便所に設置された黒いスピーカーから雅楽が奏でられている。 振り向けば、道路を跨いで鳥居、その向こうの地獄の石段を老若男女が登る。 直線。立石寺の約五分の一程の段数でも気を抜けない。 脚と肺の苦痛が参拝者を襲っても、赤錆に塗れた手摺り付きの欠けた石段に一度踏み入れば、周囲の目と背後の開放感に圧倒される。 万が一に怯えながら頂上の平地に到達しても安心や達成感など湧き上がらない。 「二度と登らない」と白茶色の土に吐き出した直情は、顔を上げた瞬間乾燥する。 まだある。その先が隋神門。その先の道を歩んで漸く漆塗りの本殿へと辿り着くが、その時には既に真面な顔にはなっていない。帰る時の事を思えば尚更。 迂回する道は葛折の山道と東参道、駐車場に繋がる比較的楽な坂道があるが、後者らは表参道からは遠く、其方から訪れた者には忌避感を誘う。 死ぬ予定は無い。 今回は迂回して葛折の山道から本殿へ向かう。 緑灰茶の三色の世界に飛び込むと、鳩が岩に石を積んでいた。 豆を与えると翼を広げて、灰と茶の地面に散らばった豆に飛び込む。拍子に積んだ石を崩した。無数の軽い音に驚き、少し項垂れると散った石を再び積み始めた。 再度豆を放る。無限ループ。飽きた。 項垂れる鳩を横目にその場を去った。 七曲と言っても一桁と油断すれば損をする。そんな坂を越えて神社へと続く二つの鳥居と賑わいを目に安心を得る。 茶屋がある。 窓の張り紙に甘酒が下町の酒屋産の米麹で造られていると記述されている。 揚げ餅と甘酒を頼むと、馬が高い声で鳴いた。 薄紙に包まれた揚げ餅と紙コップに注がれた甘酒を乗せた黒い盆を受け取り、木製の長椅子に腰を落とす。 缶の甘酒は舌触りが水っぽく、糖分の主張が強くジュースに近いが本場の甘酒は如何に。 米の香りが鼻腔を通る。水っぽさは無く甘味は薄い。この様な味を世では上品と呼ぶのだろう。胃がぐわぁっと温まる感触が心地良い。 抱擁感のある熱と喉越しに美味いと何度も呟く。 次は揚げ餅。自宅の醤油とは明らかに違うこの抱擁感のある甘い香りは宛ら香水で永遠に嗅いでいたい。 しかし咀嚼する程、舌と胃が不快感を得た。食感と海苔の味は悪くないが、油濃さが辛い。 ともあれ神社で食べる事で味の評価も擁護される。情報を調味料にするのも案外楽しい。 突然鋭い雨粒に撃たれた。歯磨き粉臭にペトリコールと鉄が混じる。寒い。 早急に帰宅すれば早々に固定電話から「森の熊さん」が流れた。 寒い。ストーブの電源を入れる。 画面に発信者の名は無い。番号も無い。受話器を取らずにいると留守番電話に変わり、待機中の音楽が流れた。 寒い。 窓が割れた。今更ストーブが低い音を出した。全く、どうかしている。 寒い。焦るのは私の方だ。暑い。
大衆娯楽 連載中 短編
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片翼を失ったピアニスト

片翼を失ったピアニスト
 ピアノ講師の母の元に生を授かった双子の兄弟、泉(せん)と舜(しゅん)。天才肌だった弟の舜は、早くからピアノの才能を開花させた一方で、兄の泉は凡庸であるかのように見えた。しかし、努力家の泉は眠っていた才能を開花させ、ふたりの立場は逆転。一躍時の人となった泉と比較されることに疲れ果てた舜は、ピアノを弾くことを辞めてしまう。  時は流れ、19歳になった舜の元に突然の悲報が……  悲しき運命に翻弄された、美しい双子のピアニストのお話。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 119,119 最終更新日 2025.04.24 登録日 2025.04.01
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3秒間の永遠〜たった3秒だけでいいから、あなたに想いを届けたい〜

3秒間の永遠〜たった3秒だけでいいから、あなたに想いを届けたい〜
 打ち上げ花火の企画、製造、打ち上げを請け負う、野々瀬煙火工業の次男坊、徹平は、花火が大嫌い。家族に反発し家を出るも、就職活動に失敗し、アルバイトを掛け持ちする日々を送っていた。  そんなある夜、一本の電話が徹平の元にかかってきた。電話の主は、義理の姉、椿。椿は、兄、恭介の妻であり、徹平の初恋の相手でもあった。  彼女の話によると、恭介が、花火の打ち上げに失敗し、怪我をしたという。  取るものも取り敢えず、病院へと向かった徹平だったが……。  花火が嫌いな花火工場の次男坊、徹平が、兄嫁への秘めた想いと、その運命に翻弄されながらも、紆余曲折を乗り越えて成長していく、心温まる物語。
ライト文芸 完結 長編
感想数 1 文字数 113,208 最終更新日 2025.04.24 登録日 2025.04.14
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きらめく水面に、思い出は棲む

きらめく水面に、思い出は棲む
主人公の湊は泳げない。 放課後にひとり練習しているところを、結城すい に見つかってしまった。 彼女の誘いにのって、湊は泳ぐ練習をすることになる。 人懐っこく笑う表情、未だに幼さを感じさせる声。その愛らしさは昔と変わらない。 すいは人魚姫の姿に変身できるという。 不思議なことが起こりつつも、楽しい授業は進んでいく。 交わる過去の思い出。リフレインする恋心……。 きらめく水面に映る、恋のものがたり。
青春 完結 長編
感想数 1 文字数 79,624 最終更新日 2025.04.23 登録日 2025.03.31
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なるこ

ナルコレプシーに罹患した男性と女医の物語
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 10,380 最終更新日 2025.04.23 登録日 2025.04.23
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再び、路上へ

ひきこもりの青年と彼を路上にもどすために助力する大人の物語。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 58,261 最終更新日 2025.04.22 登録日 2025.04.22
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ペンギン仕掛けの目覚まし時計 6

強制送還を免れるも母星に帰ってきたマルセリーノ。母性でお世話になったぺペンギンたちに挨拶回りをしているうちに新たな指令が渡される。その指令とは? そしてその指令を遂行できるのであろうか?
ライト文芸 連載中 短編
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私が世界を愛した理由

図書室に入り浸る“私”が、不思議な小説のファンになり、感想を書いて送る内に、作者と文通するようになる話
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 11,182 最終更新日 2025.04.17 登録日 2025.04.17
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ダメ人間が異世界転生を夢みて

ダメ人間が異世界転生を夢みて
「この人生はもういい」高校生の曲枝賢治(まがりえだ けんじ)は異世界転生を夢みていた でも死ぬのは怖い! ということで現世をしっかり生きたらご褒美に異世界転生するのでは?という考えに至った 果たして賢治は異世界転生へと至ることが出来るのか?! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一話あたり900文字前後です 応援よろしくお願いします! *カクヨムでも連載してます
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 1,594 最終更新日 2025.04.13 登録日 2025.04.13
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こくら物語 Ⅰ(物語シリーズ③)新装版、偶然寄った小倉のバーで出会った女の子とバーのママとのお話

こくら物語 Ⅰ(物語シリーズ③)新装版、偶然寄った小倉のバーで出会った女の子とバーのママとのお話
日本に帰国、偶然寄った小倉のバーで出会った女の子とバーのママがいた。 「まったく・・・ミキちゃんは発想がおかしいわよ。それもね、私だってミキちゃんみたいに自由だったら、同じようにおねだりしちゃうかもね・・・」なんてママまで変なことを言う。 「まあ、そのね、私は船賃なんか気にしないけど、どうにも、二回りくらい年の離れた初対面の女の子と一緒に部屋なんて・・・」 「あら?ちょっとしたパパ活でも数万円するんだし、パパ活と思ってもらって、私を自由にしてもいいのよ、おじさん」 「そんなことを言って・・・知らないよ、ミキちゃん、何が起こっても」 「大丈夫、おじさんに責任をなすりつけません。なんなら、スマホのボイスレコードに録音しても良いわよ。証言しますから。ママも証人になってくれるもん。私は、おじさんに何をされようと・・・殺人は止めてよね・・・おじさんに責任を取らせることはいたしません。だから、一緒に連れてって。ね?お願い」と私のiPadを取り上げて、フェリーのWeb予約のページをさっさと画面に出してしまった。 ※この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※この物語は性描写や飲酒、喫煙シーンを含みます。
ライト文芸 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 50,356 最終更新日 2025.04.12 登録日 2025.03.23
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