秘密小説一覧
高校2年生の 早坂美月(はやさか みつき)
そんな美月が恋をしたのは先生の
橋本大翔(はしもと ひろと)
大翔先生には、美月をストーカーしているという秘密がある
ストーカーと加害者の甘い恋愛小説💕
文字数 4,320
最終更新日 2018.12.15
登録日 2018.12.13
学校1のイケメンこと、笹ノ内凛。
通称「凛様」。
女子であるにも関わらず、女子にモテる。
告白はもちろん、わけのわからないプロポーズまで。
そのモテようは、凄まじい。
そんな凛様が初恋!?
しかも相手は、学校1のカワイイ系男子、小島薫。
名前だけでなく、見た目もとんでもなく可愛い。
正反対な2人の青春ラブコメ。
文字数 2,143
最終更新日 2018.06.08
登録日 2018.04.15
文字数 1,511
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
地味で普通の高校生活を送っていた碧乃は、とある偶然から学校一のモテ男である小坂と2人だけの秘密を共有することになる。1人が好きでクールな碧乃と、社交的で明るい小坂。2人で過ごす時間が増えると同時に、2人の距離も近づいていく。ゆっくりと、確実に。しかしながら、恋愛経験のない碧乃は気付くはずもなく……。
鈍感過ぎると大変な目に遭うのでご注意を。
くれぐれも、無自覚でワガママなイケメンを遠ざけ過ぎないように。そして仕返しはほどほどに。
(小説家になろう様でも投稿させていただいております)
文字数 303,440
最終更新日 2020.09.13
登録日 2019.11.28
《5/31 その後のお話の更新を始めました》
私は――
気付けばずっと、孤独だった。
いつも心は寂しくて。その寂しさから目を逸らすように生きていた。
僕は――
気付けばずっと、苦しい日々だった。
それでも、自分の人生を恨んだりはしなかった。恨んだところで、別の人生をやり直せるわけでもない。
そう思っていた。そう、思えていたはずだった――。
孤独な男女の、静かで哀しい出会いと関わり。
そこから生まれたのは、慰め? 居場所? それともーー。
"キミの孤独を利用したんだ"
※注意……暗いです。かつ、禁断要素ありです。
以前他サイトにて掲載しておりましたものを、修正しております。
文字数 394,442
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.04.27
香織は、思春期ちょっと前の小学4年生。ある日、偶然兄が隠していた本を見てしまってから、なにやら自分の中で変化が訪れる。
お母さんには、言えない。怒られる事をしてしまった香織。ビクビクしながらも、香織の身体は反応し……。
文字数 3,114
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.20
魔法というものが存在する世界。
悪魔と呼ばれる魔界の住民。
人間を多く殺し、人間は平和のためにと悪魔との戦いを選んだ。この争いがいつから始まり悪魔の存在が知られたのは遠い昔の事。
悪魔と対抗するために作られた魔法学園がこの世には存在する。
時は春
生徒が入れ替わる時期。
今日入学したリンという少女がいた。
リンは特別魔法力が高いわけではなく、しいて言えば学園に入れる魔法力がなかった。何故彼女は入学することが出来たのか?
彼女が学園に入学した事でのちの世界が大きく変わることになる。
文字数 125,462
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.08.31
幼い頃、主人公・若葉ちえりの近所へ引っ越してきた瑞貴と真琴の兄妹。憧れの大きな白い家に住む、優しくてカッコイイ兄の瑞貴はまさにちえりの理想の王子様だった。
ずっと一緒だと疑わなかった幼少期。しかしそれから数十年後、歳を重ねて大人になった三人は別々の道を歩んでいた――。
アルバイトや契約社員として働きながら何となく生きてきた彼氏なしの若葉ちえりは二十九歳となり、ようやく焦り始める。
そして疾しい気持ちいっぱいで上京し、知識もないまま面接を受けた大都会の大手総合商社・フェニックスで大失態を犯してしまう。人生終わった!と、すっかり気落ちしたちえりの前に現れたのは、なんと桜田瑞貴だった!
再会からふたたび動き出した瑞貴への想いを実感するちえりの前に、憎まれ口を叩きながらも手を差し出してくれる謎の新人・鳥居隼人が現れる。やがて顔を合せれば喧嘩ばかりだった二人が急接近し、苛立ちを募らせる瑞貴へ心配をかけまいとするちえりは嘘をついてしまい――!?
桜田瑞貴「お前……っこの手どかせよ!」
鳥居隼人「お前さ、"瑞貴センパイに嘘ついた"って罪悪感もってるみてぇだけど……」
若葉ちえり「……うん?」
鳥居隼人「"俺と秘密をもった"って置き換えてみろよ」
一体ふたりともどうしちゃったの――っ!?
文字数 173,222
最終更新日 2021.05.22
登録日 2017.12.23
剣と魔法の異世界、そこにある冒険者ギルドには鑑定士と呼ばれる鑑定を行う者が居る。
希少なその存在には実は秘密があるのだが・・・
文字数 5,274
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.11.23
時は江戸、尾州半田。ひょうきん者の久兵衛さんは、村ではあることでちょっとした有名人。
久兵衛さんの元には、今日も村人たちが、各々の恥ずかしい秘密を、打ち明けに来ていました。
文字数 2,595
最終更新日 2020.03.27
登録日 2020.03.27
「幸せなお菓子屋」という駄菓子屋が、子供たちの人気を集める一方で、裏では闇金業務を行っていたことが明らかになります。店主の佐藤太郎は、子供たちに優しく接しながら高金利の貸し付けや取り立てで人々を苦しめていました。しかし、地元の新聞記者がこの秘密を暴露し、警察の捜査によって佐藤太郎や関与者が逮捕されます。事件をきっかけに町の人々は団結し、被害者支援や闇金組織の撲滅に向けた取り組みを行います。幸せなお菓子屋の跡地は町の再生プロジェクトとなり、教育機関では金銭トラブルに関する教育が強化されます。町は困難を乗り越え、絆を深めたコミュニティとして再生します。
文字数 1,919
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.07.14
県立高校に通う宮島莉緒には、同じクラスにいる佐藤晃という彼氏がいる。付き合って半年になるが、まだキスだけの純な関係なふたり。
最近、同じクラスの友達が妙に気になってきた莉緒。その友達とは、同じ中学で同じクラスだった。仲もよく普通に友達として付き合ってきた莉緒だったが···。
「最近、お前あいつとばっか遊んでるな」デートの予定をキャンセルした莉緒に、晃が詰め寄る。
文字数 3,327
最終更新日 2019.09.17
登録日 2019.09.17
高校生の俺の前に謎の少女有彩が現れる。
俺は彼女なんて知らないが、有彩はなぜか俺にベタベタと引っ付いてくる。
彼女の正体はいったい何者なのだろうか。
文字数 30,033
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.11.25
大切なものはすべて、夕焼け色に染まっていました。
「お前は、魔力を暴走させるだけの危険物だ」
赤い髪を持って生まれた子供は“忌み子”と呼ばれ、
魔力を上手く操れない危険な存在として
人々に忌避されていました。
その忌み子でありながら、
魔法が大好きで、魔法使いとして生きる少女 リル。
彼女は、剣士の少年 フレッドとともに旅をしています。
楽しいことにも、危険なことにも出会う中で、
次第に明らかになっていく旅の目的。
そして、リルの抱える秘密とは――――
これは、とある小さな魔法使いの、後悔をたどる物語。
◇◇◇
※小説家になろう様、カクヨム様、エブリスタ様、ノベルアップ+様、ノベリズム様にも掲載しています。
※自サイトにも掲載しています。↓
https://www.nanashimai.com
文字数 188,792
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.02.13
『世界を救え、ロリコップ! 彼女がいれば僕達は幸福だ! 』
地球を狙う悪の組織『ヤリニゲ団』の人達。
地球を救うのは、そう! 僕達の愛おしい変身コスプレ特撮美少女ヒロイン『ロリコップ』!
今回のロリコップさんは緑川紀子ちゃん、11歳、小学5年生だ。
今日も、博愛と清純の名の下に悪を成敗!
この作品は小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラスでも公開しています。
文字数 8,624
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.23
板倉遼太と李杏は、ふたごの兄妹。小さな頃から仲良しで、同じ部屋で生活をしている。
最近、遼太の身長が伸び始めたり、李杏の身体付きが丸みを帯びて来たのを、何故かふたりは気にしすぎて、溜め息ばかり。
そんなある日、風邪で学校を休んだ遼太は、兄である謙悟の部屋へ、コッソリと忍び込んである1冊の雑誌に夢中になってたところへ、いきなり謙悟が誰かと帰ってきて、クローゼットへ???
男女の話声がして、クローゼットの隙間から覗くと???
文字数 48,540
最終更新日 2017.10.31
登録日 2017.10.21
行商をするアベルは、凶悪な魔法使いが住むとされる夜ノ森(よのもり)に迷い込む。その常夜の森で怪我をした彼を助けたのは、魔法使いの拾い子を自称するマイネという少年だった。
アベルは魔法使い不在の中、森の一軒家に滞在することになる。そして人里と隔絶され育ったマイネと交流し、惹かれていく……。
R18には❤︎です。
ムーンライトノベルズ にも掲載しています。
文字数 33,876
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.02
進路に悩む高3の凌は、六月のある日、幼馴染の透馬から肝試しに誘われる。
半ば強引に連れて行かれた心霊スポットの銀杏並木道で、凌は天真爛漫な幽霊の少女と出会う。
名前に記憶、彷徨う理由すらも忘れた迷子の幽霊に乞われ、彼女に「舞」と名付けた凌は、成り行きで未練解消の手伝いをすることに。
幽霊らしからぬ舞の明るさに当てられ、振り回され、呆れつつも、凌の中では叶うはずのない確かな想いが芽生えていって――。
文字数 92,859
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.10
政権交代後の過渡期にあるグスタール王国。
通称「森のひと」と呼ばれる亜人、猫型の獣耳を持つ狩猟民族のリーフィアは、ひょんなことから王妹シルフィールの従者として王城に出仕することとなった。
不慣れな環境といわれのない差別に悪戦苦闘する日々の中、彼女は主の兄である若き国王クリストハルトに奇妙な違和感を抱く。
その違和感の正体を知った時、彼女に降りかかることとなった思わぬ災難とは……!?
「やらしい意味じゃなくて、オレ、純粋にもふもふしているの好きなんだよね。獣耳、可愛いからずっと触ってみたかったんだ」
は……? 屈託のない顔で何とんでもないこと言っているのよ。そんなセクハラ、許すわけないでしょ!
―――そう、思っていたはずだったのに。何がどうして、こんなことになってしまったんだろう……?
因果な運命に巻き込まれてしまった真面目で不愛想な猫耳娘と、彼女の獣耳がいたくお気に入りの軽薄なワケあり影王、そんな二人が紆余曲折を経て秘密の主従に至るまでの物語。
文字数 115,479
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.09.06
学校でぼっちの四条遥華にはたった一人の親友がいた。どんな時もそばにいてくれた信頼できる友達。
ある日の放課後、ラブレターが下駄箱に入っていた。遥華はその相手に断りと言うつもりだった。
だけど指定された場所にいたのは親友の西野楓だった!?
高校生の同性愛を描いたラブストーリー
(性描写少なめ)
文字数 51,845
最終更新日 2019.11.05
登録日 2019.08.09
主人公は高校生の女の子で、幼なじみの男の子にずっと片思いしている。しかし、彼はクールで人気があり、主人公には気づいてくれない。ある日、主人公は彼に告白する勇気を出すが、その前に彼が別の女の子と付き合っていることを知ってしまう。ショックを受けた主人公は、学校の屋上で泣いているところを、隣のクラスの男の子に見つかる。彼は主人公とは正反対の性格で、明るくてお調子者で、女の子にもてない。彼は主人公を慰めようとして、彼女に恋愛指南をすることを提案する。最初は嫌だった主人公だが、彼に付き合ううちに、彼の優しさや面白さに惹かれていく。しかし、彼にも秘密があり、それが二人の関係に影響を及ぼすことになる。
文字数 8,722
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.25
文字数 8,023
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.06.30
世界最高峰の優秀な人材を数多く排出する私立アルマティ学園。そんな学園で歴代最高、1000年に一度の天才、神の愛し子などの呼び名をほしいままにする超絶美少女、シオン・ポロライド。世界に愛された彼女には絶っっっっっ対に知られてはいけない秘密があった?!
訳あり天才美少女×天然鈍感少女の学園ラブコメディ!
彼女の秘密とは……………?
文字数 1,017
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.21
キミは、雨の日好き?おれっちと会いたいなら、水たまりを探すことだな。雨上がりの日だったら、おれっちと未来へ。ざーざーの雨ふり中なら過去へ旅ができるんだ!さぁ、雨が降ったら、おれっちリュウノシンの出番だぞ!
※読み聞かせをオススメします。
文字数 4,262
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.12.30
満月の夜、住宅街を一匹の黒猫が慎重に歩いている。そろりそろりと道を抜け小さな公園にたどり着くと、そこには綺麗なブルーグレーの毛並みをした猫がいた。しかし、ブルーグレーの猫と黒猫には決定的な違いがあって……。
文字数 5,663
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30
時は江戸時代幕末。
新選組を目の敵にする、というほどでもないが日頃から敵対する1つの組織があった。
鷹の翼
これは、幕末を戦い抜いた新選組の史実とは全く関係ない鷹の翼との日々。
鷹の翼の日常。日課となっている嫌がらせ、思い出したかのようにやって来る不定期な新選組の奇襲、アホな理由で勃発する喧嘩騒動、町の騒ぎへの介入、それから恋愛事情。
そんな毎日を見届けた、とある少女のお話。
少女が鷹の翼の門扉を、めっちゃ叩いたその日から日常は一変。
新選組の屯所への侵入は失敗。鷹の翼に曲者疑惑。崩れる家族。鷹の翼崩壊の危機。そして――
複雑な秘密を抱え隠す少女は、鷹の翼で何を見た?
なお、本当に史実とは別次元の話なので容姿、性格、年齢、話の流れ等は完全オリジナルなのでそこはご了承ください。
よろしくお願いします。
文字数 343,420
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.04.18
グランディス王国の辺境の町カルンで暮らすリリーアは、十日以前の記憶を持たない。
記憶を失って倒れていたところを町人に助けられ、町はずれの一軒家を借りて住んでいる。
自分が何者なのか気になりつつも、のどかな日々を満喫する中、突然白馬に乗った王子様(ではなくその臣下)がリリーアを迎えにくる。
フィオレンツィオという超絶イケメン騎士の話によると、リリーアは隣国デモネイラの王女コンスタンツェで、この国の王子アルノルトの婚約者であり、結婚前の顔見せに王宮へ来ていたのに、突然姿を消してしまったらしい。
ようやく見つけたと感涙に咽ばれても、リリーアにはまったく実感がない。
家事も自分でこなせるので、王女のはずはないと思う。
率直にそう伝えると、フィオレンツィオの側近から取り引きを持ちかけられる。
それは本物のコンスタンツェ姫を見つけ出すまでの間、身代りとして王宮へ来てくれれば、リリーア自身の身元を調べてくれるというもの。
自分には何かやらなければならないことがあったはずという焦燥感を抱えていたリリーアは、姫の護衛役だったフィオレンツィオがすっかり落ちこんでいるのが気の毒でもあり、その提案に乗ることにする。
しかし、事態は思わぬ方向に……?
文字数 60,305
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.01.31