恋愛 小説一覧

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そこまで幼なじみが大切なら、私は婚約者でなくて結構です

侯爵令嬢エルセは、幼い頃から婚約者である次期公爵ラインハルトを支え続けてきた。 社交界での根回し、商会との交渉、領地経営の補佐――。 不器用な彼に代わり、誰にも気づかれない場所で公爵家を支えてきたのは、いつだってエルセだった。 けれどラインハルトが最優先するのは、体の弱い幼なじみの男爵令嬢ミーナ。 「ミーナは家族同然なんだ」 「君は聡明なんだから理解してくれるだろう?」 その言葉を何度も聞かされるうちに、エルセの心は少しずつ冷えていった。 そして十八歳の誕生会の日。 主役であるはずの自分を置き去りにし、ラインハルトはまたミーナのもとへ駆け出していく。 ――もう、十分です。 翌朝、エルセは婚約指輪と大量の書類を残し、静かに去った。 その後、公爵家では次々と問題が噴出。 商会は離れ、人材は流出し、社交界の評価も急落していく。 一方、新たな土地で能力を認められたエルセは、彼女を一人の人間として尊重してくれる侯爵アレクシスと出会う。 失って初めて気づいた後悔。 けれど、もう遅い。 これは「都合のいい婚約者」を辞めた令嬢が、本当の幸せと愛を手に入れる物語。
恋愛 連載中 長編
感想数 1 文字数 50,613 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.20
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旦那様には好きな人がいる

旦那様には好きな人がいる
私の旦那様である、テオドール・セルヴァン侯爵様には好きな人がいる。 それは、幼馴染であり、王太子妃でもあるマチルダ様だ。 お二人は、いつもとても仲睦まじいご様子で、そんな叶わぬお二人の恋をそっと見守るのが私の日常だった。 そんなある日、夜会にめったに顔を出さない王太子殿下に、ダンスに誘われて。それがきっかけで、私の日常は少しずつ変化し始めた。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 6 文字数 22,684 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.23
3

何も知らなかったのと言われてももう戻りません

シエルは王妃に頼まれて後妻になった家から今日出ていく。 年の近い義理の娘とは折り合いが悪く最後まで認められることはなかった。 その日から義理の娘は思い知る。この家に何故後妻が来てどれ程支えられていたのかを。 ●貴族の事情と現代の事情って違うよねとふと思いついた話です 話を追加しようと思うので少し伸びます。どのくらいかはまだ。
恋愛 連載中 短編
感想数 44 文字数 33,514 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.14
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婚約者だからとあなたは私を見なかった

生徒会長を婚約者に持っリーゼは、生徒会役員の仕事をレギオンから任されていた。 彼と一緒にいる毎日が幸せだった……そんなある日、一人の新入生の女子が生徒会に入って来た。 明るい性格の彼女は直ぐに先輩達と仲が良くなりレギオンもまた新入生に興味を抱くように成っていた。 誤字脱字があります。 更新が不定期ですがよろしくお願いします。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数 47,734 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.05
5

妹に恋をしたと言ったのはあなたでしょう?

伯爵家の長女サラディアには同じ年のフイリップを彼氏に持ちいつかは結婚を考えていた。 だが、あるお茶の席でフイリップは妹のメリアンナと付き合いをしているとサラディアに告白をして別れる事になった。 サラディアは妹が受けるはずだった縁談を引き受ける事になった。 誤字脱字がありますが、よろしくお願いします。 更新不定期です。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数 21,047 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.14
6

聖女として国を守ってくれ? 守りたい人がいないのでお断りします。

「――嫌です。それが聖女の役目なら、わたしは聖女になんてなりたくありません」  それはティアも意図しないところで、勝手に口をついて出た言葉だった。  家族に虐げられ、学園でも虐められていた、ガルシア子爵家の次女として生を受けたティアは、国王の目の前で、そう告げた。  どうやらティアは、モンテルクス王国の【聖女】らしい。  神に選ばれたとされる、聖女としての証が確認された日、国王はティアに命じた。 「聖女は、瘴気を払える唯一の存在だ。 聖女としての誇りを持って、国を守ってくれ」  国王の台詞にティアは疑問がわいた。  国を守るとは、人を守るということだ。  その人の中には、自分を虐げてきた家族や虐めてきた学園の人々も、当然含まれている。  嫌だ、と思った。どれほど罵られようと、助けたくない。誇りなんてどうでもいい。  ティアは、心のままに王命を拒否してしまい――?
恋愛 連載中 長編
文字数 38,264 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.03
7

失踪令嬢の恋愛~どうして誰も気付かなかったのか?

伯爵令嬢アガサ・ディラクールが屋敷から姿を消した。 婚約解消直後の失踪に、家族は慌てて彼女の行方を追う。けれど、父も母も兄も、アガサがずっと誰を見ていたのかを知らなかった。 彼女が向かったのは、幼い頃から手紙を交わしてきた隣国の商人貴族フライト・バンスワンのもと。 家から逃げたのではなく、好きな人のところへ行くために…… ※19世紀後半ふうの作者独自の世界観です。  更新は6時・17時の一日二回となります。
恋愛 連載中 短編
感想数 20 文字数 37,392 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.20
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そんなに幼馴染を優先したいですか? あなたの隣はいりません

 レーデン王国、王立学院の貴族科に通うセレスには、想い人であり婚約する予定の辺境伯家次男のヒューゴがいる。しかし騎士科に通うヒューゴの隣には彼の幼馴染みであり、侯爵家令嬢のニーナがいつもいるのだった。  子爵家に後見をしてもらう事で学院へ通っているセレスは、高位貴族であるニーナとヒューゴに強く言えず、二人の距離が近過ぎても見ている事しかできなかった。  ヒューゴとの交流会の日、セレスはヒューゴと観るために両親が送ってくれた歌劇のチケットを用意していたのだが、ヒューゴに付いてきたニーナにチケットを強請られてしまう。 「ニーナに譲ってくれないか?」ヒューゴのひと事でチケットを譲る事になり、帰りの馬車がないセレスは徒歩で帰る事になる。日が落ちかける街の中を歩くセレスは、帰り道が分からずに迷子になってしまう。そんなセレスを偶然見かけて声をかけてくれたのが、帝国からの留学生でセレスと同じクラスのアルウィンだった。 ※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になる方は、ブラウザバックをお願い致します。
恋愛 連載中 長編
感想数 61 文字数 103,532 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.05.25
9

「君の代わりはいくらでもいる」そうなので、もう婚約者を降りさせていただきます

伯爵令嬢クラリスは、侯爵家嫡男アレクシスの婚約者になってからというもの、彼のために努力を重ねてきた。 社交界での根回しも、帳簿の整理も、取引先との交渉も。 表に立つアレクシスの陰で、クラリスはいつも彼を支え続けた。 けれどなにかある度、アレクシスはクラリスよりも、可愛らしい遠縁の男爵令嬢ミリアを優先する。 クラリスの献身は、彼女が勝手にやっているだけだと、まともに見ようとしない。 婚約者として、黙って耐えていたクラリスだったが、そんな彼女にアレクシスは悪びれもせず言い放つ。 「君の代わりはいくらでもいる」 その瞬間、クラリスは静かに彼を見限った。 ――それならもう、彼を支える必要はない。 クラリスの支えを失ったことで、アレクシスの立場は徐々に落ち込んでいく。 そして彼は思い知る。 自分が誰に支えられて、立てていたのかを。
恋愛 連載中 短編
文字数 19,986 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.22
10

「君は理解してくれるだろう?」と言われ続けたので、もう終わりにします

「君は着いてきてくれるだろう?」 幼なじみで婚約者でもある勇者ルーカスにそう言われ、 エレノアは正式任命も報酬もないまま魔王討伐の旅へ同行していた。 結界維持、野営準備、補給管理。 旅に必要なことのほとんどを担いながらも、 ルーカスと聖女リリアは当然のように距離を縮めていく。 そしてある夜、 ルーカスは再び言った。 「君は理解してくれるだろう?」 その瞬間、 エレノアの中で何かが静かに壊れる。 これは、 “理解してくれる婚約者”でいることをやめた令嬢の、 静かな見限りと再生の物語。 ※タグ設定については作者判断により整理し、現在は設定しておりません。ご了承ください。
恋愛 連載中 長編
感想数 75 文字数 144,047 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.05.30
11

婚約破棄された令嬢ですが、薬草の腕で王宮に呼ばれました ~義妹に奪われ追放された私、今は騎士団長に愛されて幸せです~

侯爵令嬢アルシェナールは、夜会の場で婚約者レオナルドから突然の婚約破棄を告げられる。 しかも新たな婚約者として選ばれたのは、可憐なふりをして彼女を陥れてきた義妹エリゼだった。 翌日、アルシェナールは父から侯爵家を追放される。 けれど、彼女は絶望しなかった。 母から受け継いだ薬草の知識と、たった一冊の薬草ノートを手に、王都の片隅で新しい生活を始める。 小さな薬草店で働き始めたアルシェナールは、市場の人々や貧しい子どもたちを助けるうちに、少しずつ評判を集めていく。 やがてその腕は王宮にも届き、王妃から直々に相談を受けることに。 一方、義妹エリゼと元婚約者レオナルドは、浪費と失態を重ね、社交界での評価を落としていく。 そんな中、王都南区で疫病の兆しが現れる。 アルシェナールは薬草の知識を使い、王国騎士団長アシュレイと共に人々を救うため奔走する。 捨てられた令嬢は、もう誰かに選ばれるだけの存在ではない。 薬草の腕で人々を救い、王宮に認められ、自分の居場所と幸せを掴んでいく。 これは、婚約破棄され追放された令嬢が、薬草の知識で人生を切り開き、誠実な騎士団長に愛されるまでの逆転恋愛ファンタジー。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 235,689 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.21
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【完結】悪役令嬢になるはずでしたが、母の毒殺を防いだのでフラグが折れました。

「お母様は、私たちが絶対に守るわ!」 6歳のシャルロッテは、病に倒れた母の周りに蠢く不穏な気配を察知する。味方は、一歳年上で「前世は犬」と噂されるほど鼻が良い従兄の婚約者・フェルゼン。二人の小さな名探偵は、周囲には微笑ましい「推理ごっこ」に見せかけ、いたずらを武器に毒殺の陰謀を暴いていく! 北の地から激走する最強の祖父や、薬草マニアの叔父を巻き込み、悪党どもを徹底的に叩き潰した十数年後――。 異母妹を名乗る少女が現れて。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 3 文字数 30,593 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.18
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三日前に婚約破棄された聖女ですが、面白そうなのでもう少し見守ってみます

三日前、私は王太子殿下に婚約破棄された。 理由は、新しい聖女候補であるリリア様を妃に迎えるため。 「君の祈りはもう必要ない」 そう言われたので、私は聖女としての仕事をすべて手放した。 すると三日後。 王都の浄化泉は濁り、神殿の鐘は鳴らず、王城を守る白い結界には細い亀裂が入った。 けれど私はもう、王国の聖女ではない。 新しい聖女様がいらっしゃるのだから、きっと大丈夫なのだろう。 ……ええ。 面白そうなので、もう少し見守ってみます。 これは、婚約破棄された元聖女が、王国が少しずつ自滅していく様子を静かに見守りながら、自分を大切にしてくれる人たちと出会い直す物語。
恋愛 連載中 短編
感想数 9 文字数 88,083 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.15
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「子を産めない妻はいらない」と離縁されたので、七人の孤児がいる辺境伯家に嫁ぎます~なぜか全員に懐かれました

「子を産めない妻はいらない」と離縁されたので、七人の孤児がいる辺境伯家に嫁ぎます~なぜか全員に懐かれました
「子を産めない妻はいらない」  七年尽くした夫にそう告げられ、伯爵夫人アメリアは若い愛人にすべてを奪われた。  手元に残ったのは、わずかな生活費と母の形見だけ。居場所を失った彼女のもとへ届いたのは、北の辺境伯グレンからの求婚状だった。  そこに記されていたのは、前夫が一度も見ようとしなかったアメリアの功績。求められたのは跡継ぎを産む妻ではなく、戦争で荒れた領地と屋敷を共に守る伴侶だった。  だが、嫁ぎ先で待っていたのは、親を失い心に傷を抱えた七人の孤児たち。  反発する少年、言葉を閉ざした幼子、飢えを恐れる少女。アメリアは叱るのではなく、一人ずつ寄り添っていく。  やがて子どもたちは彼女を「かあさま」と呼び始める。  そんな幸せを取り戻しかけたある日、彼女を捨てた前夫が再び現れて――。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 13,835 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.24
15 レンタルあり

利用されるだけの人生にさよならを 浮気された不遇令嬢ですが溺愛されて幸せになります

利用されるだけの人生にさよならを 浮気された不遇令嬢ですが溺愛されて幸せになります
 公爵令嬢のアラーナは、婚約者である第一王子のエイベルと、実妹のアヴリルの不貞行為を目撃してしまう。けれど二人は悪びれるどころか、平然としている。どころか二人の仲は、アラーナの両親も承知していた。  アラーナの努力は、全てアヴリルのためだった。それを理解してしまったアラーナは、糸が切れたように、頑張れなくなってしまう。でも、頑張れないアラーナに、居場所はない。  アラーナは自害を決意し、実行する。だが、それを知った家族の反応は、残酷なものだった。  ──しかし。  運命の歯車は確実に、ゆっくりと、狂っていく。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 124,245 最終更新日 2025.03.28 登録日 2023.01.30
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​愛人を正妻にすると言われたので、すべてを引き上げて家を出ます

親同士の取り決めで、多額の借金を抱えるガーランド伯爵家に嫁いだアニエス。 彼女は妻としての責務を果たすため、数年がかりで領地の財政を立て直した。 しかし当主である夫のレオンハルトは、彼女の血の滲むような努力を軽んじ、すべてを自分の手柄のように振る舞っていた。 ついには、愛人を本妻に据えるため、アニエスに一方的に離縁を突きつける。 「喜んでお受けします。その代わり――」 静かに離縁を受け入れたアニエスは、一つの条件を出す。 自身が育て上げ、伯爵家を支え続けていた商会の権利と、有能な人材をすべて引き連れて屋敷を去るということを。 そしてアニエスが去ってから、ガーランド家は急速に傾き始める。
恋愛 連載中 短編
文字数 72,607 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.05.28
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婚約者は妹を選んだので、私は隣国の叔父の家を継ぎます ~新天地で見つける新しい出会いと居場所~

婚約者は妹を選んだので、私は隣国の叔父の家を継ぎます ~新天地で見つける新しい出会いと居場所~
婚約者は妹を選んだ。 それなら、それで構わない。 そう思ったはずだった。 けれど、婚約破棄の直後、父が告げたのは予想外の言葉だった。 「セシリア、お前は隣国ベルンハルト王国のアレクシスに預ける」 子のいない叔父が率いる大商会。 そこで始まった新しい人生は、失うばかりだと思っていた私に、多くの出会いをもたらしてくれた。 豪快だが誰よりも聡い叔父。 新しい仲間たち。 そして、自分の能力も弱さも正しく見てくれる人。 数字を読み、人を繋ぎ、商いを支える力は、やがて商会だけでなく国を動かす仕事へと繋がっていく。 一方、私の代わりに婚約者を選んだ妹もまた、自分なりに努力しながら前へ進もうとしていた。 これは、婚約者に評価されなかった令嬢が、新天地で居場所と家族、そして本当の幸せを見つけていく物語。
恋愛 連載中 長編
文字数 51,773 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.12
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白い結婚を強いられた公爵夫人は、離婚して北方大公に溺愛される 〜愛人を選んだ王弟殿下、今さら後悔しても遅いです〜

ランカスター公爵家の令嬢ジェニファーは、家のため、王弟エドワード・クラレンス公爵との政略結婚を受け入れた。 けれど、その結婚は夫婦の営みを持たない「白い結婚」だった。 夫エドワードには、華やかで美しい愛人ローザがいる。 ジェニファーは妻として愛されることもなく、公爵夫人としての立場さえも軽んじられていく。 それでも彼女は、泣きながらも公爵家の女主人として務めを果たそうとした。 屋敷を管理し、使用人たちを気遣い、帳簿を整え、公爵家の信用を守ろうとする。 しかし、舞踏会の夜。 夫は公の場でジェニファーではなく愛人ローザの手を取り、彼女の尊厳を踏みにじった。 「私は、あなたの妻ではいられません。離婚を望みます」 傷ついたジェニファーは、ついに冷たい結婚から抜け出す決意をする。 父にも反対され、実家にも戻れず、孤独の中で離婚の準備を進めるジェニファー。 そんな彼女の前に現れたのは、誠実で穏やかな北方の大公アレクサンダーだった。 彼はジェニファーを哀れむのではなく、ひとりの女性として尊重し、彼女の知性と強さを認めてくれる。 一方、エドワードは愛人ローザに公爵家の財産と信用を食い荒らされ、ようやく自分が何を失ったのかを思い知る。 だが、もう遅い。 白い結婚に閉じ込められていた公爵夫人は、離婚して自由を取り戻し、北方大公に真実の愛を注がれる。 これは、愛されなかった妻が尊厳を取り戻し、自分の意思で幸せを掴む物語。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 245,564 最終更新日 2026.06.23 登録日 2026.06.23
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王子に「耐えろ」と言われましたが、前世を思い出したのでやめます。耐える価値はありません。

王子に「耐えろ」と言われましたが、前世を思い出したのでやめます。耐える価値はありません。 婚約者である王子ショーンと、親友バネッサの裏切りを目撃したナタリー。 婚約解消を求める彼女に返ってきた言葉は、 「大したことじゃない。黙って耐えろ」 だった。 その瞬間、前世を思い出す。 前世でも家族のために働き、我慢し、尽くし続けた。 その結果、裏切られた。 だから、もう耐えない。 婚約解消を決意したナタリーは、王妃エヴァンジェリンの紹介で辺境伯家へ向かう。 しかし、そこにいたのは、 「邪魔くさい」 が口癖の脳筋辺境伯ルフラン。 彼のいい加減さに、やりがいを感じて、 辺境での、改革が始まる。
恋愛 完結 短編
感想数 14 文字数 41,740 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.05
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【 完結 】最初からここに私の居場所はなかった

死なないために媚びても駄目だった。 死なないために努力しても認められなかった。 死なないためにどんなに辛くても笑顔でいても無駄だった。 死なないために何をされても怒らなかったのに⋯⋯ だったら⋯⋯もう誰にも媚びる必要も、気を使う必要もないでしょう? だから虚しい希望は捨てて生きるための準備を始めた。 二度目は、自分らしく生きると決めた。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ いつも稚拙な小説を読んでいただきありがとうございます。 私ごとですが、この度レジーナブックス様より『後悔している言われても⋯⋯ねえ?今さらですよ?』が1月31日頃に書籍化されることになりました~ これも読んでくださった皆様のおかげです。m(_ _)m これからも皆様に楽しんでいただける作品をお届けできるように頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします(>人<;)
恋愛 完結 長編 R15
文字数 123,634 最終更新日 2026.06.21 登録日 2025.01.24
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婚約者に浮気されたので、肩代わりしてた公務その他をお返しします

婚約者の浮気を知ってしまった侯爵令嬢。 婚約者である王子は男爵令嬢の誘惑にハマり、侯爵令嬢のことを悪役に仕立て上げたい様子で。 どうやら彼らは、数か月後に控えるパーティーで婚約破棄と新婚約を宣言するつもりだとか。 そういうことでしたら、こちらも黙っていませんよ。
恋愛 連載中 長編
文字数 172,814 最終更新日 2026.06.24 登録日 2025.12.19
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妹の結婚のため、姉である私は辺境へ嫁ぐことになりました〜家を支えていたのは私だったようです〜

妹の結婚のため、姉である私は辺境へ嫁ぐことになりました〜家を支えていたのは私だったようです〜
妹ばかり愛する継母。 争いを避ける父。 フォルディア伯爵家で、長女エレナは何でも出来て当然な娘として、領地運営も帳簿管理も、全てを静かに支えていた。 そんなある日。 本来はエレナへの縁談だった侯爵家との婚約は、妹へ譲られることになる。 代わりに与えられたのは、田舎と噂される辺境伯家への嫁入り。 けれど…。 「これだけ働く人材を、放置していたのか」 辺境伯家だけは、エレナの価値を正しく見抜いていた。 これは、便利な娘として扱われていた令嬢が、初めてあなたが必要だと言われるまでの物語。
恋愛 連載中 長編
文字数 74,487 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.05
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他人を見下す人と、望まない婚約を結ばされました

悪評しか聞かない人との望まない婚約。 しかも実態は噂以上に酷く、希望なんて抱けなかった。
恋愛 完結 短編
文字数 10,576 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.22
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「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました

「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」 初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。 アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。 十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。 そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。 アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、レイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。 離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 51 文字数 63,961 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.01
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あなたを守りたい……いまさらそれを言う?

幼い頃に起きた事件がきっかけで実の父親に疎まれて暮らすファナ。  唯一の居場所は学校。 毎日、屋敷から学校まで歩いて通う侯爵令嬢を陰で笑う生徒達。 それでも、冷たい空気の中で過ごす屋敷にいるよりはまだマシだった。 ファナに優しくしてくれる教師のゼバウト先生。 嫌がらせをされてあまりにも制服が汚れるので、毎回洗って着替えを用意しておいてくれる保健室のエリーナ先生。 昼休みと放課後は、図書室で過ごすことが多いので、いつも何かと気にかけてくれる司書のマッカートニーさんと、図書委員の優しい先輩達。 妹のリリアンは、本人に悪気は無いのだけど、嫌なことや自分が怒られそうになると全て姉のファナに押し付ける。 嫌なことがあればメソメソと泣き姉に頼ってばかりだった。 いつも明るく甘えん坊のリリアンは顔もとても可愛らしく屋敷の中心で、使用人たちも父親も甘やかして育てられた。 一方、ファナはいずれ婿を取り侯爵家を継がなければならないため、父親に厳しく躾をされていた。 明るくて元気だったはずのファナの笑顔は、大きくなるにつれ失ってしまっていた。 使用人達もぞんざいな態度を隠そうともしない。ファナはもう諦めていた。 そんななか唯一、婚約者のジェームズだけはファナのことを優先してくれる優しい男の子だった。 そう思っていたのに……… ✴︎題名少し変更しました。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 37 文字数 95,637 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.05.06
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気がつけば別人になっていました!?私の元の体には誰がいるのでしょうか……

原因不明の高熱で死の淵を彷徨っていたロゼリアは、気がつけばアリーシャという伯爵令嬢になっていた。 このアリーシャは、ロゼリアのクラスメイトだったカテリーナの病弱な妹だった。 カテリーナは心優しい姉を演じていたが、実際は病弱なアリーシャを鬱陶しく思い、殺そうとしていたことを知る。 ロゼリアは新たな生を得たと思うことにし、元気になった体でアリーシャとして生き始めていた。 そして死んだと思っていたロゼリアが生きていることを知り、誰かが元の自分の体にいるのだとわかった。 ロゼリアはアリーシャと入れ替わったのか、それともロゼリアの中にいるのは別の誰かなのかというお話です。
恋愛 連載中 短編
文字数 5,581 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.24
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あなたと共にある日々を

 リリーシャは婚約破棄をした。  彼が愛しているのは私だと言う女性が現れたことがきっかけだった。  季節は巡り、冬のある日、リリーシャは新たな婚約者と出会う。  新しい婚約者のリオンは無邪気ながらもどこか掴みどころのない青年だった。  共に過ごすうちにリリーシャとリオンは少しずつ近づいていく。  しかしある日、リリーシャは元婚約者からリオンの過去を聞かされて――。  雪の中にいるように静かに、けれど確かに一歩ずつリリーシャは歩み出す。
恋愛 連載中 ショートショート R15
感想数 0 文字数 21,802 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.20
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氷の王太子は初夜のあと、私だけを溺愛しすぎる

公爵令嬢フェブラリーは、家と王家のため、氷の王太子イシュタルとの政略結婚を命じられる。 婚礼の日、王太子は一度も微笑まず、初夜の白磁の間で彼女に告げた。 「私は、君に興味がない」 愛されることなど期待していなかった。 ただ王太子妃として役目を果たせばいい。 そう自分に言い聞かせたフェブラリーだったが、翌朝、イシュタルの態度は一変する。 冷たかったはずの王太子は、なぜか彼女だけを見つめ、気遣い、甘やかし、重すぎるほどの溺愛を向けてくるようになった。 戸惑いながらも、少しずつ心を通わせていく二人。 しかし、王宮にはフェブラリーを快く思わない者たちがいた。 王太子の寵愛を受ける彼女への嫉妬。 王妃失格の噂。 裂かれるドレス。 仕掛けられる罠。 それでもフェブラリーは、ただ守られるだけの妃では終わらない。 傷ついても立ち上がり、傷跡さえ花に変え、王太子の隣で王宮を変えていく。 これは、政略結婚から始まった冷たい夫婦が、真実の愛を知り、やがて王と王妃として共に歩み出す物語。 氷の王太子の溺愛は、今日も王宮中を甘く揺らしている。 :::
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 230,165 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.12
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妹を借金まみれの義弟に差し出せと言われたので侯爵家を去りました。~今さら後悔されても、私は戻りません~

侯爵家へ嫁いで五年。 エレナ・アシュフォードは社交界の調整から慈善事業の運営まで、侯爵家を陰で支え続けてきた。だが、その働きを正しく評価する者は誰もいない。 そんなある日、放蕩者の義弟の借金問題をきっかけに、義母はエレナの妹を義弟へ嫁がせようとする。反対するエレナに対し、夫が告げたのは―― 「少し我慢してくれ」 妻ではなく家を選んだ夫に失望したエレナは、妹を守るため侯爵家を去った。 しかし、彼女がいなくなった侯爵家は少しずつ崩壊を始める。一方エレナは、公爵家で幼馴染の大公レオンハルトと再会し、初めて自分の価値を認められていく。 失ってから気付いても、もう遅い。 これは、都合よく使われていた侯爵夫人が幸せを取り戻し、彼女を手放した者達が後悔に沈む物語。 この作品は初投稿日を除いて5:50と17:50の1日2話投稿します。
恋愛 連載中 長編
感想数 8 文字数 81,660 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.13
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「君を愛することはない」と言われて三年、そろそろ白い結婚をやめようと思います

「君を愛することはない」と言われて三年、そろそろ白い結婚をやめようと思います
伯爵家の娘・セシリアには、幼い頃からの許婚がいた。 公爵家当主にして王国宰相、ユーリス・シルヴェイン――初恋の相手でもある彼と、セシリアはついに結婚する。 しかし結婚初夜、彼は静かに告げた。 「君を愛することはない」と――。 ユーリスはほとんど帰宅せず、聞こえてくるのは他の女性との浮いた話ばかり。 没落寸前だった伯爵家の借金を肩代わりしてもらった身では、反論する術もない。 セシリアに求められるのは、ただ"完璧な公爵夫人"でいることだけだった。 しかし"ある夜"をきっかけに、ふたりの関係はより歪になる。 彼が稀に邸へ戻る夜――ユーリスは決まって、セシリアの隣で眠るのだ。 理由も、意味も、分からない。でも、怖くて聞けない。 そんな折、社交界である噂が囁かれ始めた。 他国の王女との縁談、そして「本命の女性がいる」という声。 結婚して三年。愛されなくとも、傍にいられればそれで良かった。 けれど、もう――潮時なのかもしれない。セシリアは静かに、離婚を決意する。
恋愛 連載中 長編
感想数 116 文字数 200,507 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.05.26
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お見合い相手の兄に一目惚れしました。

侯爵令嬢のアナベルは、見合いの席でお相手の兄フィルバートに一目惚れをした。 本来の見合い相手オスカーは、年上は嫌だ疵持ちは嫌だとアナベルを貶し、逃げてしまった。 アナベルの父は激怒し、平謝りするフィルバートにアナベルは笑顔で言う。 「わたくし、フィルバート様の妻になりたいですわ。」と。 愛人の息子であるフィルバート、正妻の息子であるオスカー。 アナベルの一言が兄弟の未来を変えてしまうというお話です。
恋愛 完結 短編
文字数 58,367 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.06
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裏切られた令嬢は死を選んだ。そして……

スチュアート伯爵家の令嬢レーラは裏切られた。 幼馴染に婚約者を奪われたのだ。 レーラの17才の誕生日に、二人はキスをして、そして言った。 「一度きりの人生だから、本当に愛せる人と結婚するよ」 「ごめんねレーラ。ロバートを愛してるの」 誕生日に婚約破棄されたレーラは絶望し、生きる事を諦めてしまう。 けれど死にきれず、再び目覚めた時、新しい人生が幕を開けた。 レーラに許しを請い、縋る裏切り者たち。 心を鎖し生きて行かざるを得ないレーラの前に、一人の求婚者が現れる。 強く気高く冷酷に。 裏切り者たちが落ちぶれていく様を眺めながら、レーラは愛と幸せを手に入れていく。 ☆完結しました。ありがとうございました!☆ (ホットランキング8位ありがとうございます!(9/10、19:30現在)) (ホットランキング1位~9位~2位ありがとうございます!(9/6~9)) (ホットランキング1位!?ありがとうございます!!(9/5、13:20現在)) (ホットランキング9位ありがとうございます!(9/4、18:30現在))
恋愛 完結 短編
感想数 166 文字数 62,509 最終更新日 2022.09.10 登録日 2022.09.03
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『白い結婚から始まる侯爵夫人の商業改革 働かないはずの私が、冷徹侯爵に愛されました

前世で働きすぎて命を落とした私は、侯爵令嬢セーラとして異世界に転生した。 今世こそ、働かない。 優雅に紅茶を飲んで、美味しいお菓子を食べて、ふかふかのベッドで眠る。 そう決意していたはずなのに、政略結婚した相手は「冷徹侯爵」と呼ばれるリチャード・カーヴィスだった。 しかも彼は、妻としての義務も屋敷の管理も強制しないと言ってくれる理想の夫。 これなら念願の働かない侯爵夫人生活ができると思ったのも束の間、屋敷の使用人たちの疲れた顔を見過ごせず、つい休憩制度を整えることに。 さらに、深夜まで帳簿に追われる夫を助けるため、前世の知識で簿記とソロバンを教えたところ、その噂は商人ギルドにまで広がってしまう。 「私はただ、働きたくなかっただけなのに!」 屋敷改革、帳簿改革、商人ギルドの顧問、そして商業改革へ。 気づけばセーラは、誰よりも忙しく、けれど前世とは違って自分の意思で人を助ける道を歩み始めていた。 一方、冷徹だと思っていたリチャードは、不器用ながらもセーラを守り、支え、深く愛してくれる優しい夫で……。 白い結婚から始まった二人の関係は、紅茶一杯分ずつ距離を縮め、やがて本物の夫婦へと変わっていく。 働かないはずの侯爵夫人が、自分らしい幸せと愛を見つける、異世界お仕事改革ラブストーリー。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 256,794 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.22
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余命半年の私に財産なんて必要ないと継母と妹に父の遺産をとられましたが、それは普通に窃盗です。

伯爵令嬢であるアルティアは、父の再婚に辟易としていた。 再婚によってできた継母と妹は、欲深く傲慢な性格だったのである。 程なくしてアルティアの父は亡くなった。 彼女はそれを機に、継母と妹を伯爵家から追い出そうと考えていた。 しかし彼女達は、ひょんなことからアルティアの余命が半年であると勘違いした。 そしてそのことから、彼女が受け継ぐはずだった父からの遺産を持ち出していたのである。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 15,433 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.24
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【完結】これをもちまして、終了とさせていただきます

【完結】これをもちまして、終了とさせていただきます
異世界から王宮に現れたという“女神の使徒”サラ。公爵令嬢のルシアーナの婚約者である王太子は、簡単に心奪われた。 伝承に語られる“女神の使徒”は時代ごとに現れ、国に奇跡をもたらす存在と言われている。婚約解消を告げる王、口々にルシアーナの処遇を言い合う重臣。 そんな混乱の中、ルシアーナは冷静に状況を見据えていた。 「王妃教育には、国の内部機密が含まれている。君がそれを知ったまま他家に嫁ぐことは……困難だ。女神アウレリア様を祀る神殿にて、王家の監視のもと、一生を女神に仕えて過ごすことになる」 神殿に閉じ込められて一生を過ごす? 冗談じゃないわ。 「お話はもうよろしいかしら?」 王族や重臣たち、誰もが自分の思惑通りに動くと考えている中で、ルシアーナは静かに、己の存在感を突きつける。 ※39話、約9万字で完結予定です。最後までお付き合いいただけると嬉しいですm(__)m
恋愛 完結 長編
文字数 93,037 最終更新日 2025.11.26 登録日 2025.11.12
36 レンタルあり

本日、貴方を愛するのをやめます~王妃と不倫した貴方が悪いのですよ?~

本日、貴方を愛するのをやめます~王妃と不倫した貴方が悪いのですよ?~
 私は本日、貴方と離婚します。  愛するのは、終わりだ。    ◇◇◇  アーシアの夫––レジェスは王妃の護衛騎士の任についた途端、妻である彼女を冷遇する。  初めは優しくしてくれていた彼の変貌ぶりに、アーシアは戸惑いつつも、再び振り向いてもらうため献身的に尽くした。  しかし、玄関先に置かれていた見知らぬ本に、謎の日本語が書かれているのを見つける。  それを読んだ瞬間、前世の記憶を思い出し……彼女は知った。  この世界が、前世の記憶で読んだ小説であること。   レジェスとの結婚は、彼が愛する王妃と密通を交わすためのものであり……アーシアは王妃暗殺を目論んだ悪女というキャラで、このままでは断罪される宿命にあると。    全てを思い出したアーシアは覚悟を決める。  彼と離婚するため三年間の準備を整えて、断罪の未来から逃れてみせると……  この物語は、彼女の決意から三年が経ち。  離婚する日から始まっていく  戻ってこいと言われても、彼女に戻る気はなかった。  ◇◇◇  設定は甘めです。  読んでくださると嬉しいです。
恋愛 完結 長編
感想数 622 文字数 167,669 最終更新日 2024.09.27 登録日 2024.01.28
37

【12話完結】私はイジメられた側ですが。国のため、貴方のために王妃修行に努めていたら、婚約破棄を告げられ、友人に裏切られました。

国のため、貴方のため。 私は厳しい王妃修行に努めてまいりました。 それなのに第一王子である貴方が開いた舞踏会で、「この俺、次期国王である第一王子エドワード・ヴィクトールは伯爵令嬢のメリー・アナラシアと婚約破棄する」 と宣言されるなんて・・・
恋愛 完結 ショートショート
感想数 8 文字数 13,991 最終更新日 2022.05.31 登録日 2022.05.22
38

愛されない私は別れを選びます

婚約者の隣には女性がいた。 私という存在がありながら、どうして他の女性と一緒にいるの?
恋愛 完結 短編
文字数 11,071 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.18
39 レンタルあり

義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される

義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される
旧題:義弟を虐げたせいで殺される運命の悪役令嬢は、何故か愛の重い彼に溺愛されている 気づいた時には前世好きだった小説『光の王女』の推しキャラだった義弟から、すべてを奪った後だった。 せっかく絶世の美貌を持って転生して、なんとか公爵の義理の娘になれたと思ったのに、どうしてこうなるの? 今すぐ逃げる? だけど、今ここで私がいなくなったらこの義弟は殺されてしまうわよね!? かといってここにいたら本当に悪役令嬢にされてしまう! 最悪な死に方をしてしまう!! こうなったら、悪く言われても構わない。どうせ私は悪役令嬢なんだから。 ぎりぎりまでは守ってあげる。けれど、その時が来たら私は生きるために逃げるから!  後は勝手に頑張るのよ、義弟!! きっとヒロインが助けてくれるわ!! そう思って頑張っていたものの、気づいたら小説の物語とはまったく違った流れになっていた。 ※小説家になろうでも投稿中。→https://ncode.syosetu.com/n2358hj/ こちらが先行投稿になります。ランキング入りさせていただいたのでタイトルこちらで決定しました。
恋愛 連載中 長編
感想数 347 文字数 342,205 最終更新日 2023.08.30 登録日 2021.12.02
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【完結】婚約者も義母も私を無能だと思っていたので出て行きましたが、私がいなくなった途端に侯爵家は崩壊を始めました

侯爵家令嬢エレノア・ヴァレンティアは、婚約者である侯爵家嫡男レオナルドとの結婚を控えていた。 しかし現実は、令嬢とは名ばかりだった。 帳簿管理、取引先対応、使用人管理、催事準備――侯爵家を支える膨大な仕事を一手に引き受けながらも、義母マーガレットと婚約者レオナルドから感謝されることはない。 「お前はそれしか取り柄がない」 「どうせ侯爵家に養われているだけの女だ」 そう言われ続け、自分には価値がないのだと思い込んでいた。 そんなある日、婚約者が若い令嬢ソフィアと関係を持ち、自分を追い出そうとしていることを知ってしまう。 さらに亡き母の形見まで勝手に処分され、ついにエレノアの心は限界を迎えた。 ――もう、こんな家にはいられない。 深夜、エレノアは誰にも告げず侯爵家を去る。 そして辿り着いた先は、かつて仕事上の縁があった有力侯爵アレクシス・グランディアの屋敷だった。 初めて与えられた優しさ。 初めて受けた正当な評価。 そして初めて知った、自分自身の価値。 一方その頃、エレノアを失った侯爵家では少しずつ異変が起き始めていた。 誰も気付いていなかった。 家を支えていたのが、見下していたエレノアただ一人だったことに。 やがて崩壊していく侯爵家。 焦り始める婚約者と義母。 そして始まる反撃。 これは、無能と蔑まれた令嬢が本当の評価と幸せを手に入れ、彼女を利用し続けた者たちへ現実を突き付ける逆転劇である。 この作品は初投稿日以降、一日に5:50と17:50の2話公開していきます。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 119,371 最終更新日 2026.06.23 登録日 2026.06.05
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