ファンタジー 残酷な描写あり 小説一覧
1
2
異国出のリーゼロッテが石積の墓に手を合わせ、隣に立つ雑賀孫一へ呟く。
「どうして……みんな、殺し合うのかな」
「……誰もが、明日を恐れているからさ」
無垢な少女に、雑賀の長が静かに答える。
「誰もが、終わらせ方が分からねぇんだよ。……殺し合いの螺旋から降りる道をな」
「……そっか。みんな、怖くて、必死なんだね」
──”それでも”と願った彼女が、戦国の常識を変えていく物語。
・第一章 雑賀の里編(大体14.5万字程度)
・第二章 信長邂逅編(大体8.3万字程度)
・第三章 本能寺編(大体8万字程度)
・第四章 九州編(大体24.6万字程度)
・第五章 奥州編(未定)
(上記に加えて後1章を追加した1部6章構成の予定)
文字数 735,831
最終更新日 2026.05.23
登録日 2025.12.31
3
王国筆頭魔導工学師、アルド。
彼は10年にわたり、勇者の聖剣から王都の巨大結界まで、あらゆるインフラと魔導具の整備を一手に引き受けてきた。
しかし、その仕事はあくまで「裏方」。派手な攻撃魔法を使えない彼は、見栄えを気にする勇者パーティから「地味で役立たず」と罵られ、無一文で国外追放を言い渡される。
「……やれやれ、やっと休めるのか」
ブラックな職場環境から解放されたアルドが辿り着いたのは、誰も住まない辺境の荒野。
そこで彼は、古代文明の遺産――自律型汎用開拓重機『ギガント・マザー』を発掘する。
「あら、栄養失調ですね。まずはご飯にしましょう」
お節介なオカンAIを搭載した多脚戦車とタッグを組んだアルドは、その規格外の採掘能力で荒野を瞬く間に開拓。
地下3000メートルから温泉を掘り当て、悠々自適なリゾートライフを始めることに。
一方、アルドを追放した王国は、インフラが次々と機能を停止し、滅亡の危機に瀕していた……。
文字数 239,627
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.01.13
4
「君は一体、何者なのだろうね?」
「私は私です。それ以上でもそれ以下でもない」
新東宮の即位に沸き立つ中、南雲燕は藤の宮ーーーー蘇芳と花姫行列を見ていた。
そこで自分の名前が南雲家の系図から消されたことを知らされる。叔母が庵主を務める尼寺で暮らすようになってから五年。一度も父親は顔を見せていない。それが答え、なのだ。
「私の生き方は私が決める。ただそれだけです」
誰にも、期待したりなんかしない。だって約束は果たされなかったのだから。期待したって虚しいだけだ。
そう。だから私はーーーーあなたが嫌い。
*カクヨム・なろうにも同じ話を投稿しています。
文字数 125,893
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.02.16
5
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
文字数 487,171
最終更新日 2026.05.20
登録日 2025.10.04
6
不登校を極めてしまった、柳海人。
部屋に閉じこもり十年、元カノと別れて生と死を日々を考えて今日こそ死ねると思った矢先に強盗が家に押し入り殺されてしまう。
死ぬ直前、海人は元カノは好きでもない人と付き合い幸せではない事を知り己の過ちと後悔、精神的苦痛の日々にあっけなくこの世を去る。
未練という形で異世界転生して、魔法学園の教師として第二の人生としてリスタートしたのだが……?
元カノが"追放生徒"として生存しているが、居場所が廃墟都市で貴族や一般人が追放者が集う街へ送り込まれていた。その街は今や愛の教団と呼ばれる狂気で執着心が強い異常な存在が悪事を繰り返す学園都市最大の問題でもあった。
幸せじゃないまま元カノも現実で死んだ意味も直結、転生者でも不運な事を知り救いに向かう。
全ては自身の儚い願いから救いと分からせを願う彼の物語であるーーーーー。
※なろうにて最新話がご覧になれます
※注意喚起※
本作は序盤から重いテーマを含んでおります(家族の問題、トラウマ、暴力描写、救えないかもしれない結末など)。
重い内容が苦手な方、見たくない方は1話からお読みになるか、ご自身の判断で離脱していただいて構いません。気分が害したら無理をせず、お引き取りください。
文字数 61,050
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.03.23
7
誰も近づかない辺境の田舎で暮らす十歳の少女・アリアには、小さな頃から夢があった。
それは絵本に出てくる「聖なる魔法使い」のように、魔法の力で人を助ける魔法使いになること。
この世界では、ジュニアスクールの卒業時に与えられる《ステータス鑑定状》によって、自分の才能や適性が明らかになる。
アリアは胸を高鳴らせながら魔法適性を願うが、結果は「魔法使いには向かない」という厳しい現実だった。
だが、アリアはそれでも夢を諦めなかった。
母のメディは、娘を危険な冒険の世界に送り出すことを心配するものの、アリアの強い決意に心を動かされ、いくつもの約束を交わした上で旅立ちを許す。
――たとえ魔力量が少なくても、魔法が使えなくても、私は諦めない。
アリアは旅の中で仲間と出会い、試練を乗り越え、やがて誰もが認める強き魔法使いへと成長していく。
これは、「才能がなくても夢は叶えられる」と信じた一人の少女が歩む、成長と冒険の物語――。
文字数 220,262
最終更新日 2026.05.18
登録日 2024.08.06
8
邪神に命令されて! 仕方なくぅ! な感じでエロとか女の子にひどいことしたいなって。
文字数 18,935
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.15
9
この世界には魔法使い。ウィザードが居る。魔力とは自分の存在価値の証明。高い魔力があれば崇められ、名声を手にする。だが、魔力が少ない凡人はこの世界においてなんの価値もない
文字数 37,740
最終更新日 2026.05.17
登録日 2025.08.10
10
【書籍化決定しました。2026年6月上旬、1巻発売予定です!】
生まれながらに強い魔力を持つ少女レイラは、聖女として大神殿の小部屋で、祈るだけの生活を送ってきた。
けれど王太子に「身元不明の孤児だから」と婚約を破棄され、国外追放されてしまう。
「……え、もうお肉食べていいの? 白じゃない服着てもいいの?」
追放の道中で出会った冒険者のステファンと狼男ライガに拾われ、レイラは初めて外の世界で暮らし始める。
冒険者としての仕事、初めてのカフェでのお茶会。
隣国での生活の中で、レイラは少しずつ自分の居場所を作っていく。
一方、レイラが去った王国では魔物が発生し、大神殿の大司教は彼女を取り戻そうと動き出していた。
――私はなんなの? どこから来たの?
これは、救う存在として利用されてきた少女が、「自分のこれから」を選び直していく物語。
※スピンオフ外伝
【完結】悪食エルフと風の魔法使いは、辺境遺跡で相棒になりました。
肉も魔物も食べる“悪食エルフ”エドラヒルと、
老魔法使いオリヴァーの若き日の出会いと冒険を描いた物語です。
▼外伝はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/417802211/393035061
※表紙イラストはレイラを月塚彩様に描いてもらいました。
【2025.09.02 全体的にリライトしたものを、再度公開いたします。】
文字数 430,310
最終更新日 2026.05.13
登録日 2020.06.04
11
王都の裏街道に、知る人ぞ知る魔道具店があった。
《勇者を生み出した魔道具店》と噂されたが、今まさに閉店しようとしていた。
そこへ勇者がやって来て、店主の老婆と面会し、自身が抱えてきた《秘密》を明かすーー。
※ざまぁ系のストーリーとは言えます。
※他サイトでも掲載しています。
文字数 7,348
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
12
「レイル、悪いが今日限りでパーティを抜けてもらう」
王国最高峰のSランクパーティ『黄金の獅子』。そこで「無能な雑用係」と蔑まれてきた鑑定士のレイルは、ある日突然、勇者ゼクスから追放を言い渡される。
戦闘能力ゼロ。役立たず。
そう罵られ、ギルドランクも最低のFに落とされたレイルだったが……彼らには一つ、致命的な勘違いがあった。
レイルのスキルは単なる『鑑定』ではない。
対象の本質を書き換え、神の加護を与える世界唯一の神性スキル『神の理の模造(レプリカント)』。
レイルが毎日行っていた「装備のメンテナンス」がなくなった瞬間、勇者の聖剣はただの鉄屑に戻り、魔導士の杖はただの棒切れへと成り下がる。
「今さら戻ってこいと言われても、もう遅い。俺は俺のやり方で、自由に生きさせてもらう」
これは、自分を無能だと思い込んでいた最強の付与術師が、行く先々で無自覚に伝説を塗り替え、自分を捨てた者たちが勝手に自滅していく様を横目に、最高の仲間と最高の旅を満喫する物語。
文字数 20,565
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.05
13
14
これは、終わった二人が「再生」する物語。
***
最初に目にしたのは桜吹雪だった。
気が付いたら知らない場所にいて、そのまま川に落ちた少年「葉月」は、綺麗な黒髪と、激しい焔(ほのお)のような黒い瞳の少女「桜」に助けられる。
一目でその瞳に惹かれた葉月だが、彼は知らなかった。
桜が、月国(つきのくに)の巫女である「夜長姫」を殺害して復讐を遂げたことを。
夜長姫が、国を守る巫女でありながら、生まれながらに鬼の心を持つ少女だったことを。
自分が、夜長姫と瓜二つの姿に変わっていたことを。
「その心を、激しい焔を、いつまでも持ち続けてちょうだい。今、お前が、私を殺したように――――」
葉月はなぜ、夜長姫と瓜二つの姿に変わったのか。
桜が見据える先に、道は続いているのか。
そして、美しく無垢な「鬼」の死は、二人に何を遺したのかーーーー。
生きる目的も希望もなかった少年、葉月。
復讐のためだけに生きてきた少女、桜。
異なる世界で、正反対の道を歩んだ末に終わった二人が新たに紡ぐ「再生」の和風ダークファンタジー。
※ノベルアップ+、小説家になろう、カクヨム、エブリスタにも掲載中です。
※ネオページでは、第二章まで公開中です。
文字数 348,399
最終更新日 2026.05.06
登録日 2021.10.25
15
失恋で悲しんでいた冴えない男子高校生の杉井豊花は、ある日を境に突如として異能力者になってしまった。
能力の内容は、容姿年齢14歳歳の美少女に変貌して戻れなくなるというもの。
最初こそ願ったり叶ったりだと嬉々としていた杉井豊花だったが、やがて厄介な出来事に巻き込まれるようになってしまう。
女性ならではの悩み。想像以上の性差に対する戸惑い。
異能力者になった弊害。忍び寄る裏社会の影。
果てには、命の奪い合いにまで巻き込まれてしまう。
些細な問題から大きな事件まで、杉井豊花の前に次々に立ち塞がるようになり、否が応にも、それらの解決を、選択をーー余儀なくされることになる。
杉井豊花はまだ知らない。
ーー己の異能力が女体化だけではないことを。
ーー自分自身に、戦う力があることを。
杉井豊花は、次第に裏社会へと身を浸していくことになる。
自分の持つ異能力の真の力を自覚していく杉井豊花は、やがて巨悪に囲われ、犯罪組織同士の抗争を余儀なくされ、次第に心までもがじわじわと染まっていく。
真の力の奥底に眠る別種の力を自覚した豊花は、次第に大きな存在へ変わり始めるーー。
【注意・説明】
・本作は小説家になろうに投稿している「前代未聞の異能力者~自ら望んだ女体化だけど、もう無理!~(改正版)」と同じ内容です。
・そのためフリガナが(括弧)のままの部分があります。投稿しながら少しずつ訂正していきますのでご容赦ください。
・美少女化(TS、女体化)、異能力バトル、残酷な描写、犯罪行為(殺人・薬物・暴行未遂など)が苦手な方は、読む際には気をつけてくださると助かります。
文字数 60,412
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
16
泥と血に塗れた過酷な世界。
しがない30歳のベテラン冒険者である主人公は、生き残るためだけに冷徹な現実主義者として底辺を這いずり回ってきた。
ある日、彼は破格の安値で「絶対に言うことを聞かない」と噂される、圧倒的な力を持つ異端(魔族/獣人)の奴隷を手に入れる。
高いプライドを持ち、隙あらば主の喉笛を掻き切ろうと殺意を向ける奴隷。
だが、主人公は一切容赦しなかった。
絶対服従の「契約魔法」による暴力と、命を削るような危険な任務への強制投入。反逆の意思は、冷酷なまでの酷使と「罰」によって物理的・精神的に徹底してへし折られていく。
そして、戦いで傷つきボロボロになった奴隷に与えられるのは、「道具の手入れ」と称した魔力供給(あるいは本能を満たすため)という名の凌辱だった。
最初は屈辱に涙を流し、呪詛を吐いていた奴隷の肉体は、いつしか主の与える強烈な快楽と支配を「生きるための報酬」として深く刻み込まれてしまう。
「勘違いするな。お前は俺の剣だ。勝手に壊れることは許さん」
冷徹にただの道具として扱う主と、その暴力的な支配に唯一の安らぎと歪んだ悦びを見出していく最強の奴隷。
これは、血と泥に塗れた男が最強の「兵器」を従え、狂気と快楽の果てに成り上がっていくダークファンタジー。
文字数 13,990
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.25
17
魔法少女。それは狂気の絶望から始まった悲しき希望。
魔法という強大な力を持って戦う少女たちは何故求められたのか。現代社会の日本で異形と戦い続ける少女たちが必要とされた衝撃の事件はどのようなものだったのか。
文字数 9,409
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.25
18
「異世界召喚は人事案件ではない」の戸沢彰の後日譚。夫婦喧嘩のお話。
異世界で報復を果たし、家族のもとへ帰ってきた戸沢彰。
職場では冷徹な人事部長だが、家では妻に頭が上がらない。
しかし今回ばかりは、その妻から「しばらく話しかけないで」と突き放されてしまう。
人の心がわからない。
だから、自分の何が悪かったのかもわからない。
それでも仲直りしたいと思った業務アンドロイドは、不器用なやり方で自分の感情と向き合い始める。
※当小説はAIを使用しております。
※小説家になろう様にて同じ内容で投稿しております。
文字数 14,423
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
19
断罪確定の悪役令嬢に転生してしまったリリアーナ。
待ち受けるのは国外追放や公開処刑。
持てる知識と【ギフト】を総動員し、彼女が選んだ最も確実な生存ルートは、すべての元凶を先に排除すること!
ちなみに生き延びた結果は、王太子の犬だわん。
文字数 5,859
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
20
戸沢 彰は、異世界召喚された。
そこで求められたのは、王女の伴侶となって国を救うこと――
「お断りします。私には妻子がいるので」
つまり、家族持ちの男への拉致と不貞の強要だった。
そんな要望をバッサリと切り捨て、「不敬罪? なにそれおいしいの?」と言わんばかりにヤバい発言を繰り返す戸沢。
仕事帰りに異世界召喚されたのは、勇者ではなく人の心など持たないブラック企業の人事部長であったのだ。
※当小説はAIを使用しております。
※小説家になろう様にて同じ内容で投稿しております。
文字数 22,519
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
21
―十人を殺せば、元の世界へ帰れる。
異世界に召喚されて二十四年。
「日輪の勇者」陽太は、神から“死の名簿”を授かる。
名簿に記された十人を殺せば、時間は巻き戻り、すべてを取り戻せるという。
親友・空と過ごした日々を取り戻すため。
愛する者たちの運命を変えるため。
だが、その剣が暴くのは――
王国に隠された陰謀と、残酷な真実。
これは、帰還と贖罪の狭間で揺れる勇者のダークファンタジー。
本作は、前作
『赤い薔薇が咲く王国で、二度目の人生を生きる公爵令嬢はまだ何も知らない』
にて言及された「原始世界」のIFルートを描いた物語です。前作未読でもお楽しみいただけます。
文字数 2,497
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.15
22
”王道”外れた異世界転生物語。
チートもない。ありきたりな、魔法も魔術も魔物もいない。これまたありきたりな公爵令嬢でも、悪役令嬢でもない。ヒロインでもモブでもない。
ついでに言うが、これまた、あまりにありきたりな設定の喪女でもない。
それなのに、なぜ私が異世界転生者……?!
この世界で生きていかなければならない現実に、もう、立ち止まらない、後ろを振り向かない、前を進んで行くだけ!
セシル・ベルバートの異世界サバイバル。絶対に生き抜いて、生き延びてみせます!
(本編概要)セシル・ヘルバートはノーウッド王国ヘルバート伯爵家の長女である。長く――無駄で――それでも必要だった7年をやーっと経て、嫌悪している侯爵家嫡男、ジョーランからの婚約破棄宣言で、待ちに待った婚約解消を勝ちとった。
17歳の最後の年である。
でも、セシルには秘密がある。
セシルは前世の記憶を持つ、異世界転生者、とういことだ。
“異世界転生者”の“王道”外れて、さっぱり理由が当てはまらない謎の状況。
なのに、なぜ、現世の私が異世界転生?!
なにがどう転んで異世界転生者になってしまったのかは知らないが、それでも、セシル・ヘルバートとして生きていかなければならない現実に、もう、立ち止まらない、後ろを振り向かない、前を進んで行くだけ!
それを指針に、セシルの異世界生活が始まる。第2の人生など――なぜ……?! としかいいようのない現状で、それでも、セシルの生きざまを懸けた人生の始まりである。
伯爵家領主に、政治に、戦に、隣国王国覇権争いに、そして、予想もしていなかった第2の人生に、怒涛のようなセシルの生がここに始まっていく!
(今までは外部リンクでしたが、こちらにもアップしてみました。こちらで読めるように、などなど?)
文字数 1,466,975
最終更新日 2026.04.03
登録日 2022.04.15
23
駅の階段で突き落とされ足を着けたところは異世界だった。彼の名は朝霧康人(あさぎりやすひと)。全盲の50歳のマッサージ師だ。
この異世界で光を失った彼が手に入れたのは、命が燃える火として見える固有能力「炎心眼」。
彼が持つものは元の世界で培ったマッサージの技と命の火が見える炎心眼。
頼れる仲間と出会いその長年磨いてきた腕で傷ついた冒険者たちを癒していく。
そして傷ついた心を持つエルフの少女との出会い。彼女の命の火に覆われた忌まわしい過去。康人の炎心眼はそれをとらえた。
邪(よこしま)と邂逅した康人たち。エルフの少女の目覚めた力。やがて康人とエルフの少女は……。
文字数 182,921
最終更新日 2026.04.01
登録日 2025.11.30
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「……復讐する。あの全員を必ず、地に堕とす……!!」
罠により迷宮最下層の更に下へと落ちていく青年ルクス。
死を待つだけの絶望の中、ルクスの目の前にあったのは漆黒の剣。
『選ばれし者よ。汝の怒りは如何ほどか』
衝動のままに剣を握ると、大罪スキル《憤怒》を継承した。
これは、裏切られた者にだけ与えられる対価。
選ばれし者のみが許される、世界を自由に生きるための力。
《嫉妬》の少女との出会いがルクスの覚悟を導き、支え、最終的には共依存の共犯者関係となっていく。
「……そうだな。俺達は、運命共同体だ」
憤怒の祖エレボスが残した《憤怒》や他の《大罪》について情報を集めながら、世界を調和せんとする者らと戦う事になる。
それが《大罪》の因果であり、世界の理への反逆である。
復讐はやがて到達点ではなく過程となる。
もう負ける事が無いように、ルクスは強さを求める。
――二度と、何も奪われないために。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、ハーメルンでも掲載しています。
文字数 138,086
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.06.16
26
27
世界設定
2024秋、日本の一部の人たちは苗字の漢字にあやかった能力を突如使える様になる。使える人は覚醒者と呼ばれてその漢字の解釈等で様々な能力を使えるが、覚醒者になるかどうかは完全にランダム。法則性等皆無で善人が覚醒者になることもあれば悪人が覚醒者になる事もある。この突然変異に日本は大混乱に陥った。ある者は犯罪グループに、ある者は軍事利用に等とそれぞれ興味を持ち始めていた。覚醒者と非覚醒者がこの異常地帯になった日本で様々な思惑が交差するそんな物語。
覚醒者はその漢字の意味や解釈などで様々な能力が使える様になる。単独の漢字でも効果があるし二つ以上の漢字の組み合わせにより全く別の能力にする事も出来る。その能力は大きく3つに分けられる。
1:思考型
覚醒者が意識を集中した際に自分や認識している対象に能力が発動する
2:物理型
覚醒者が意識を集中した際に自分や触れている人や物に能力が発動する
3:自己強化型
覚醒者が意識を集中した際に自分だけに能力が発動する
なお具体的な物の名前よりもより多くの物を指す名前や概念的な名前の方が応用が効き強力である。(例えば楓よりも木の方が強く、川よりも水の方が強い)
能力者は外見では見分けがつかず、犯罪に使う者が多く世間からの風当たりが強い。半ば魔女狩りの様に言い掛かりをつけられる事もある。
現場の警官は能力使用を上層部に懇願しているが、法的な責任問題(暴走のリスク)を恐れる政府が許可を出さないため、現場が疲弊している。現在早急な法整備を求める声が上がっている。
文字数 486,029
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.01.01
28
「お前、縁起が悪いんだよ。クビな」
勇者パーティの軍師・ジンは、対象の運を下げるスキル【不運付与】を気味悪がられ、理不尽に追放された。
だが、彼らは知らなかった。ジンが彼らの「致死性の不運」をすべて肩代わりしていたことを。
追放後、ジンは路地裏で一人の少女・リリと出会う。
彼女はステータス「LUK(幸運):-9,999,999」という、歩くだけで看板が落ちてくる【世界一不運な美少女】だった。
「私に近づかないでください……死んじゃいます……」
「面白い。その不運、俺が貰ってやる」
ジンが彼女の不運を吸収した瞬間、少女は本来の才能――「回避・防御カンスト」の最強暗殺者として覚醒する。
「ジン様に指一本触れさせません(殺気)」
これは、運を操るクールな軍師と、彼にしか懐かない最強の少女が、
襲い来る敵を「確率操作」と「物理」で蹂躙し、没落していく勇者たちを尻目に成り上がる物語。※現在執筆中のため、途中で改稿や修正が入る可能性があります。
※スカッとする「ざまぁ」と、ヒロインの「可愛さ」成分多めでお送りします。
※本作は、物語の構想・執筆補助にAI技術を活用し制作されました。
※小説家になろう・カクヨムにも投稿
文字数 307,193
最終更新日 2026.03.07
登録日 2025.12.29
29
異世界に召喚された俺に与えられた固有スキルは”エリクザー”
ザーメンがエリクサーになるという、どえろいスキルを得た俺は、自分を召喚するために命を使い果たした姫を――
魔王討伐のために旅立つ俺たちだが、俺にスキルを与えた女神はこう言っていた。
「魔王に対面せよ」
その真意とは――
※本作にはネクロフィリアの描写があります。
※エロ回はタイトルの数字の後に♡を付けてます。
文字数 13,427
最終更新日 2026.03.07
登録日 2025.02.05
30
31
主人公が一人語りするシリーズです。
一話完結で各話は繋がっていません。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 17,185
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
32
文字数 6,753
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.17
33
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少年は全てを失った。残されたのは、骨の髄まで染みた憎悪だけ。
復讐のためならば、彼は悪魔にでもなろう。たとえそれが、己が属する人類を裏切ることであっても。
彼の前に現れたのは、氷のように冷徹で、神のように美しい魔族の女帝。 利用する者と、利用される者。二つの魂が交差する時、世界の運命は動き出す。
これは、最も孤独な復讐者と、最も気高き征服者が織りなす、ダーク・ファンタジー戦記。
文字数 95,539
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.01.22
35
36
この物語は、常識がログアウトした「聖剣一族」の、少し変わった生態を眺めて楽しむ『観察記録』です。
代々聖剣スクラッチの所有者となる一族の日常は、常に最高神の関心の的だ。
当主ルインは、争いを嫌い、一族で一番の「常識人」かつ「本の虫」だが、彼らは基本的にやりたいことしかしない、迷惑な集団。
隣国との緊張が高まる中、読書を優先し動かないルインをあなどった隣国が、よりにもよって彼の取り寄せた本を積んだ商隊に手を出した瞬間、神々の退屈は終わりを告げる。
「あ、爆発した」
一族の怒りが爆発し「全一族統一学力テスト」という名の聖剣争奪戦の火蓋が切って落とされる。
愛する台所を燃やされた従姉妹アルル、末弟を侮辱された兄シュローン。彼らの手にかかれば、王都は一瞬で半壊し、更地と化す。
「これ以上、何を壊せと?」
最高神の笑い声が響く傍らで、当主ルインは、半壊した王都を前に途方に暮れる。これは、神様の世間話と、世界を巻き込む聖剣一族の迷惑で愉快な日常の物語である。
このお話はなろうでも投稿してます〜
文字数 10,709
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.29
37
異世界がトウキョウ湾上に転移してきた。
一夜にしてトウキョウ湾に出現したその島には、エルフやドワーフ、ゴブリンやトロールといった魔人や魔物たちが生活し、魔法が使用可能な世界であった。
ダンジョンの奥底に秘められたグリモワールが見出され、地上に持ち帰られる。そのグリモワールを盗み、魔神召喚の儀式を行った魔導師がいた。ダンジョンシーカーのひとりである黒天狐が、警察の要請を受け対処に乗り出した。
残酷な描写があります。
エロスティックな描写があります。
文字数 21,417
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.07
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39
母殺しの冤罪、乳母の不可解な死に〈悪魔の子〉と呼ばれる公爵令嬢、ネメシア。
その名の下、彼女は静かに居場所を失っていく。
新公爵夫人と共に迎えられた義妹ルミナは、ネメシアを唯一信じる存在だった。
二人は本当の姉妹のように、絆を育んでいく。
しかし、ルミナの誕生日に起きた毒殺未遂事件が、ネメシアを絶望へと追いやってしまう。
聖女として覚醒したルミナを守るために、自らが憎まれ、悪と断じられる役を引き受けるしかない――。
ネメシアは公爵家の闇を背負い、ルミナの光が曇らぬよう、すべてを敵に回す覚悟を決める。
ルミナが幸せになること、
そして、決して叶わない願いを胸に――
彼女は〈救済〉か〈破滅〉か、その結末へと歩き出す。
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文字数 49,745
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.13
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最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.11