ファンタジー 残酷な描写あり 小説一覧
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1
うちの悪役令嬢は慈悲を知らない。だから俺たちは生きている
俺の主は、断罪の場で罪状を一つも否定しなかった。「ええ、全部やりましたわ」——そう微笑んだ悪役令嬢ディートリンデは、飢えた辺境ヴェルデンへ流された。貧乏くじでその護送役になったのが、俺だ。
着任した彼女が最初に命じたのは、死者の数を数えることだった。名前まで全部。
それから彼女は、配給の順番を決めて全員に公開し、自分は列の最後尾に並び、領地を襲った夜盗を一人残らず処刑した。慈悲は資源。余ったときにだけ配る——彼女はそう言う。
言っておくが、彼女は改心しない。最後までだ。優しくもならない。それでもこの領地では、あの冬から誰も飢えて死んでいない。
俺はまだ、彼女のために剣を抜くと決めたわけじゃない。ただ、彼女が誰かを「数に入れる」とき、その数から漏れた者を俺は一人も見ていない。
これは、慈悲を知らない領主に俺たちがついていく話だ。
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
2
呪われた令嬢の魔犬ライフ 第2章
侯爵令嬢クロエ・ハートフィリアは、王国唯一の公爵家の嫡男ロイドとの婚約が決まった。
絶世の美青年にして、若くしてソードマスターの称号を持つ〝完璧な婚約者〟。
誰もが羨む幸せな未来――のはずなのに。
「……刺激が足りない」
決められた結婚と、何十年先まで想像できてしまう人生に、クロエは退屈していた。
そんなある日。
家族に隠れて冒険者として活動していたクロエは、好奇心から未探索のダンジョンへ潜入。そこで見つけた古代の石像を持ち帰り、刻まれた古代語を読み上げてしまう。
その結果――封印されていた〝魔犬の魂〟と融合してしまった!
目覚めたクロエには、犬耳と尻尾が生え、牙と爪は鋭くなり、五感や身体能力まで人間離れしたものへ。
しかも変わったのは身体だけではなかった。
日に日に強くなっていく〝獣の本能〟が、侯爵令嬢として培った十八年間の常識を容赦なく壊していく。
このままでは、本当に人間ではなくなってしまうかもしれない。
家族を巻き込むことを恐れたクロエは、正体を隠して王都を脱出。
人間へ戻る方法を探すため、一人の冒険者として辺境を目指すことになる。
ところが――。
「……あれ? 獣として自由に生きるのも、意外と悪くないかも?」
人間としての理性と、日に日に強くなる獣の本能。
その狭間で揺れながら、クロエは初めて〝自分で選ぶ人生〟を歩き始める。
一方、王都では突然消えたクロエを追い、〝完璧な婚約者〟ロイドの隠された執着も暴走し始めて――?
退屈な人生に刺激を求めた侯爵令嬢の、犬耳と尻尾に振り回される、ちょっと野性的な辺境スローライフ!
3
因果応報以上の罰を
ざまぁというか行き過ぎた報復があります、ご注意下さい。
どこを取っても救いのない話。
ご都合主義の…バッドエンド?ビターエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
4
黒騎士物語
聖騎士の母と黒騎士の父を戦争で失った少年、ジン・クロード。
オルクス帝国への復讐を胸に、冒険者として魔物を狩りながら騎士を目指してきた彼は、運命を決める《聖魔の儀》へ挑む。
そこで契約したのは、誰も見たことのない《鎧の悪魔》だった。
漆黒の騎士を召喚し、ときには自らの鎧として身にまとう異質な力。さらに、ジンの右眼には魔力の流れを見抜く黄金の《神眼》が宿る。
新たな力を手にしたジンは、魔の森の凶暴な魔物、数千体もの死者の軍勢、そしてその背後で暗躍する存在へ立ち向かっていく。
強敵を倒し、魔石を手に入れるたび、鎧の悪魔は成長する。
やがて出会う仲間たちとともに、ジンはさらなる高みを目指して戦い続ける。
復讐のため。
大切なものを二度と奪わせないため。
これは、一人の冒険者が異端の黒騎士となり、千年続く六王国の戦争を揺るがすまでの物語。
5
私は私として生きていく
「私は私として生きていく」
あら、よく私がこの修道院にいるとお分かりになりましたね。辺境伯閣下。
ずっと君を捜していた?
ふふ、捜していたのは、この体でしょう? 本来姉が宿っているはずの。
「私は私のまま生きていく」
せっかく永らえた命ですもの。
望んでいた未来を絶たれても、誰に愛されなくても、私は私のまま精一杯生きていく。
この体で、この中身の、私は私のまま生きていく――。
この話は「私は私として生きていく」の主人公の姉の一人語りです。
「私は私のために生きていく」
まさかあなたが、この修道院に現れるとは思いませんでしたわ。元婚約者様。
元じゃない。現在(いま)も僕は君の婚約者だ?
何言っているんですか? 婚約は解消されたでしょう?
あなたが本当に愛する女性、今は女子爵となった彼女と結婚するために、伯爵令嬢だったわたくしとの婚約を解消したではないですか。お忘れになったんですか? さして過去の事でもないのに忘れたのなら記憶力に問題がありますね。
この話は「私は私のまま生きていく」の主人公と入れ替わっていた伯爵令嬢の一人語りです。「私は私~」シリーズの最終話です。
小説家になろうにも投稿しています。
6
「魔道具の燃料でしかない」と言われた聖女が追い出されたので、結界は消えます
聖女ミュゼの仕事は魔道具に力を注ぐだけだ。そうして国を覆う大結界が発動している。
「ルーチェは魔道具に力を注げる上、癒やしの力まで持っている、まさに聖女だ。燃料でしかない平民のおまえとは比べようもない」
そう言われて、ミュゼは城を追い出された。
しかし城から出たことのなかったミュゼが外の世界に恐怖した結果、自力で結界を張れるようになっていた。
そしてミュゼが力を注がなくなった大結界は力を失い……
7
今、私は幸せなの。ほっといて
王族特有の色彩を持たない無能な王子をサポートするために婚約した公爵令嬢の私。初対面から王子に悪態を吐かれていたので、いつか必ず婚約を破談にすると決意していた。
卒業式のパーティーで、ある告白(告発?)をし、望み通り婚約は破談となり修道女になった。
そんな私の元に、元婚約者やら弟やらが訪ねてくる。
「今、私は幸せなの。ほっといて」
小説家になろうにも投稿しています。
8
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
9
追放された元聖女は、冒険者として自由に生活します!
【書籍化しました!】
・2026年6月 1巻発売
・2026年9月 2巻発売
生まれながらに強い魔力を持つ少女レイラは、聖女として大神殿の小部屋で、祈るだけの生活を送ってきた。
けれど王太子に「身元不明の孤児だから」と婚約を破棄され、国外追放されてしまう。
「……え、もうお肉食べていいの? 白じゃない服着てもいいの?」
追放の道中で出会った冒険者のステファンと狼男ライガに拾われ、レイラは初めて外の世界で暮らし始める。
冒険者としての仕事、初めてのカフェでのお茶会。
隣国での生活の中で、レイラは少しずつ自分の居場所を作っていく。
一方、レイラが去った王国では魔物が発生し、大神殿の大司教は彼女を取り戻そうと動き出していた。
――私はなんなの? どこから来たの?
これは、救う存在として利用されてきた少女が、「自分のこれから」を選び直していく物語。
※スピンオフ外伝
【完結】悪食エルフと風の魔法使いは、辺境遺跡で相棒になりました。
肉も魔物も食べる“悪食エルフ”エドラヒルと、
老魔法使いオリヴァーの若き日の出会いと冒険を描いた物語です。
▼外伝はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/417802211/393035061
10
姉から奪うことしかできない妹は、ザマァされました
わたくしは、オフィリア。ジョンパルト伯爵家の長女です。
わたくしには双子の妹がいるのですが、使用人を含めた全員が妹を溺愛するあまり、我儘に育ちました。
しかもわたくしと色違いのものを両親から与えられているにもかかわらず、なぜかわたくしのものを欲しがるのです。
末っ子故に甘やかされ、泣いて喚いて駄々をこね、暴れるという貴族女性としてはあるまじき行為をずっとしてきたからなのか、手に入らないものはないと考えているようです。
そんなあざといどころかあさましい性根を持つ妹ですから、いつの間にか両親も兄も、使用人たちですらも絆されてしまい、たとえ嘘であったとしても妹の言葉を鵜呑みにするようになってしまいました。
それから数年が経ち、学園に入学できる年齢になりました。が、そこで兄と妹は――
n番煎じのよくある妹が姉からものを奪うことしかしない系の話です。
全15話。
※カクヨムでも公開しています
11
【R18】辺境に堕ちた赤髪の女騎士エリス ~その高潔な身体を魔女が狙う最強の『器』~
R18で女主人公です。
高潔なる赤髪の女騎士エリス。 豊満な胸を分厚い鎧に隠す彼女は、過去に犯した罪で辺境に左遷されていた。 彼女の唯一の悩みは、毎夜見る内容不明の「悪夢」と、目覚めたシーツに残る不可解な愛液の染み。高潔な精神とは裏腹に、身体は性の「裏切り」を覚えていた。
そんな中、ゴブリンが村を襲い「女だけを攫う」異常事態が発生。 調査の密命を受けたエリスの元に、同行者として妖艶な銀髪の「魔女モルガナ」が派遣される。
馬車が通れず、兵士を待機させ、女二人きりで森を進む二人。 「あら、『夢の中』だけじゃ満足できない?」 ――なぜかエリスの「秘密」を知るかのようなモルガナの言葉に、エリスは戦慄する。
ゴブリンの巣窟である洞窟に潜入した二人が目撃したのは、攫われた女たちがゴブリンに無残にも中出しされ、凌辱される地獄絵図だった。 「(許さない……!)」 任務も忘れるほどの怒りに燃えたエリスは、モルガナの制止を振り切り、単身ゴブリンの群れへ突撃してしまう。
高潔な騎士の暴走。 それを見つめる魔女の、フードの奥の不気味な笑み。 エリスを蝕む「悪夢」の正体とは? 全てを知るかのようなモルガナの目的は?
辺境の闇に、高潔な騎士は「堕ちる」のか――。 絶望と快楽のダークファンタジー、開幕。
12
魔法のせいだからって許せるわけがない
私は魅了魔法にかけられ、婚約者を裏切って、婚約破棄を宣言してしまった。同じように魔法にかけられても婚約者を強く愛していた者は魔法に抵抗したらしい。
すべてが明るみになり、魅了がとけた私は婚約者に謝罪してやり直そうと懇願したが、彼女はけして私を許さなかった。
13
愛しているから
あなたのために頑張って、処刑した。
14
無能な『鑑定士』だと追放されたが、実は俺のバフがないと聖剣もただの鉄屑だった件 〜気づいた時にはもう遅い、最強の付与魔術師による自由な旅を始
「レイル、悪いが今日限りでパーティを抜けてもらう」
王国最高峰のSランクパーティ『黄金の獅子』。そこで「無能な雑用係」と蔑まれてきた鑑定士のレイルは、ある日突然、勇者ゼクスから追放を言い渡される。
戦闘能力ゼロ。役立たず。
そう罵られ、ギルドランクも最低のFに落とされたレイルだったが……彼らには一つ、致命的な勘違いがあった。
レイルのスキルは単なる『鑑定』ではない。
対象の本質を書き換え、神の加護を与える世界唯一の神性スキル『神の理の模造(レプリカント)』。
レイルが毎日行っていた「装備のメンテナンス」がなくなった瞬間、勇者の聖剣はただの鉄屑に戻り、魔導士の杖はただの棒切れへと成り下がる。
「今さら戻ってこいと言われても、もう遅い。俺は俺のやり方で、自由に生きさせてもらう」
これは、自分を無能だと思い込んでいた最強の付与術師が、行く先々で無自覚に伝説を塗り替え、自分を捨てた者たちが勝手に自滅していく様を横目に、最高の仲間と最高の旅を満喫する物語。
15
たとえば勇者パーティを追放された少年が宿屋の未亡人達に恋するような物語
主人公のリヒトは勇者パーティを追放されるが別に気にも留めていなかった。
ハーレムパーティ状態だったので元から時期が来たら自分から出て行く予定だったし、三人の幼馴染は確かに可愛いが、リヒトにとって恋愛対象にどうしても見られなかったからだ。
だから、ただ見せつけられても困るだけだった。
何故ならリヒトの好きなタイプの女性は…大人の女性だったから。
この作品の主人公は転生者ですが、精神的に大人なだけでチートは知識も含んでありません。
勿論ヒロインもチートはありません。
他のライトノベルや漫画じゃ主人公にはなれない、背景に居るような主人公やヒロインが、楽しく暮すような話です。
1~2話は何時もの使いまわし。
リクエスト作品です。
今回は他作品もありますので亀更新になるかも知れません。
※ つい調子にのって4作同時に書き始めてしまいました。
16
断罪確定の悪役令嬢ですが持てるすべてで生き延びます
断罪確定の悪役令嬢に転生してしまったリリアーナ。
待ち受けるのは国外追放や公開処刑。
持てる知識と【ギフト】を総動員し、彼女が選んだ最も確実な生存ルートは、すべての元凶を先に排除すること!
ちなみに生き延びた結果は、王太子の犬だわん。
17
館の中身
ある異世界に一人の少女が召喚された。だがそこには虚栄心の強い貴族令嬢がいて、少女は陰謀に巻き込まれる。カクヨム様でも投稿しています。
18
生贄予定のモブですがなぜか神龍さまの番になりました。
リゼリアは妹に池に突き落とされて目覚めた時、自分が前世で読んでいたモブ令嬢だと気がついた。
小説では、たった1行、こうしてリゼリアは生贄となりました。と書いてあるだけ。
今まで散々いじめられてきて、最後が生贄。
冗談じゃない。必ず生き残る。
少しだけ食い意地が張ったリゼが、生き残ろうと頑張るうちに、何故か神龍の愛し子になってしまう。
いつの間にか番として囲い込まれても、のほほんと生き残る事と食べることに執念を燃やします。
そんなリゼの知らない内に、いじめた相手が自爆したり、冷血王子に掴まりそうになったり。
リゼの目標は、あくまで美味しいごはんと生き残ること。
そして好きになった神龍さまと結婚することなのです。
溺愛する神龍と一緒に陰謀を暴いたりするリゼリアのお話。
かなり残酷な描写があります。人も死にます。苦手な方はブラウザバックを。
残酷なシーンがあるときは、その旨記載しておきます。
このお話は前作「皇帝の孫娘」の世界観と共通しています。
時代的にはレオニス・フォン・アストラル十三世の父親が皇帝です。
19
辺境に追放された魔導工学師、古代遺跡の【お節介AI重機】を目覚めさせる。不毛の荒野? 多脚戦車で一瞬で温泉リゾートですが何か?
王国筆頭魔導工学師、アルド。
彼は10年にわたり、勇者の聖剣から王都の巨大結界まで、あらゆるインフラと魔導具の整備を一手に引き受けてきた。
しかし、その仕事はあくまで「裏方」。派手な攻撃魔法を使えない彼は、見栄えを気にする勇者パーティから「地味で役立たず」と罵られ、無一文で国外追放を言い渡される。
「……やれやれ、やっと休めるのか」
ブラックな職場環境から解放されたアルドが辿り着いたのは、誰も住まない辺境の荒野。
そこで彼は、古代文明の遺産――自律型汎用開拓重機『ギガント・マザー』を発掘する。
「あら、栄養失調ですね。まずはご飯にしましょう」
お節介なオカンAIを搭載した多脚戦車とタッグを組んだアルドは、その規格外の採掘能力で荒野を瞬く間に開拓。
地下3000メートルから温泉を掘り当て、悠々自適なリゾートライフを始めることに。
一方、アルドを追放した王国は、インフラが次々と機能を停止し、滅亡の危機に瀕していた……。
20
夫より強い妻は邪魔だそうです【第一部完】
「ソフィア、お前とは離縁する。書類はこちらで作っておいたから、サインだけしてくれ」
夫のアランはそう言って私に離婚届を突き付けた。名門剣術道場の師範代であるアランは女性蔑視的な傾向があり、女の私が自分より強いのが相当に気に入らなかったようだ。
この日を待ち望んでいた私は喜んで離婚届にサインし、美しき従者シエルと旅に出る。道中で遭遇する悪党どもを成敗しながら、シエルの故郷である魔法王国トアイトンに到達し、そこでのんびりとした日々を送る私。
そんな時、アランの父から手紙が届いた。手紙の内容は、アランからの一方的な離縁に対する謝罪と、もうひとつ。私がいなくなった後にアランと再婚した女性によって、道場が大変なことになっているから戻って来てくれないかという予想だにしないものだった……
21
【完結】悪霊令嬢~死した聖女憎悪に染まりて呪いを成す~
数え切れない人々をその身に宿す奇跡の力で救ってきた少女、サヤ・パメラ・カグラバ。
聖女と称えられた彼女であったが陰謀の末に愛した者から婚約破棄を言い渡され、友人達からも裏切られ、最後には命を奪われてしまう。
だがそのとき感じた怒りと悲しみ、そして絶望によって彼女の心は黒く歪み、果てにサヤは悪霊として蘇った。
そして、そんな彼女と世を憎みながらもただ生きる事しかできていなかった一人の少女が巡り合う事で、世界に呪いが拡がり始める事となる。
これは誰よりも清らかだった乙女が、憎悪の化身となりすべての人間に復讐を果たす物語。
※この作品は小説家になろうにも掲載しています。
22
貞操逆転世界にダンジョンが生えていました
夢から目が覚めると、そこは男女比が偏ったあべこべ世界であった。
都合の良いパラレルワールドだなぁと感じる主人公であったが、この世界にはもう一つ現代の日本とは明らかに違うものが生えていた。
そう、ダンジョンだ。
現代世界にダンジョンがあり、冒険者という存在もいる。
おまけにダンジョンに出てくるモンスターまでメスばかり。
これは貞操逆転世界にやってきたモン娘好きの男が、ハーレムを作ったり、ダンジョン攻略したり、配信して有名になっちゃったりと、色々遊び尽くしちゃうお話である。
◇
(男女比1:200、ヒロイン過多、献精、ネット掲示板、動画サイトでの配信、冒険者、人外娘・モンスター娘、戦闘描写、逆行転生・若返り等の要素を含みます。ローファンタジーです。直接的な描写は避けますが、どうしてもちょっとエッチぃ表現はでてきてしまいます。ご留意下さい。ダンジョン等、色々遊び始めるのは2章からです。更新は週3話程度)
23
奮闘記などと呼ばない (王道外れた異世界転生)
”王道”外れた異世界転生物語。
チートもない。ありきたりな、魔法も魔術も魔物もいない。これまたありきたりな公爵令嬢でも、悪役令嬢でもない。ヒロインでもモブでもない。
ついでに言うが、これまた、あまりにありきたりな設定の喪女でもない。
それなのに、なぜ私が異世界転生者……?!
この世界で生きていかなければならない現実に、もう、立ち止まらない、後ろを振り向かない、前を進んで行くだけ!
セシル・ベルバートの異世界サバイバル。絶対に生き抜いて、生き延びてみせます!
(本編概要)セシル・ヘルバートはノーウッド王国ヘルバート伯爵家の長女である。長く――無駄で――それでも必要だった7年をやーっと経て、嫌悪している侯爵家嫡男、ジョーランからの婚約破棄宣言で、待ちに待った婚約解消を勝ちとった。
17歳の最後の年である。
でも、セシルには秘密がある。
セシルは前世の記憶を持つ、異世界転生者、とういことだ。
“異世界転生者”の“王道”外れて、さっぱり理由が当てはまらない謎の状況。
なのに、なぜ、現世の私が異世界転生?!
なにがどう転んで異世界転生者になってしまったのかは知らないが、それでも、セシル・ヘルバートとして生きていかなければならない現実に、もう、立ち止まらない、後ろを振り向かない、前を進んで行くだけ!
それを指針に、セシルの異世界生活が始まる。第2の人生など――なぜ……?! としかいいようのない現状で、それでも、セシルの生きざまを懸けた人生の始まりである。
伯爵家領主に、政治に、戦に、隣国王国覇権争いに、そして、予想もしていなかった第2の人生に、怒涛のようなセシルの生がここに始まっていく!
(今までは外部リンクでしたが、こちらにもアップしてみました。こちらで読めるように、などなど?)
24
最強パーティの専属荷運び人
「おじさん、そんなに強くないよ?」
理不尽な理由でパーティをクビになったシレントは、煙草を買いに寄った雑貨店の前でレアナという娘と出会う。意気投合した二人は新しい仲間を集めてパーティを組もうと仲間を集めるため、荷運び人として活動を始めたのだが、様々な出会いを通じて集まったのは全員、戦闘も癖も強い変わり者ばかりで────。
25
日輪の勇者、帰還のために十人を討つ
―十人を殺せば、元の世界へ帰れる。
異世界に召喚されて二十四年。
「日輪の勇者」陽太は、神から“死の名簿”を授かる。
名簿に記された十人を殺せば、時間は巻き戻り、すべてを取り戻せるという。
親友・空と過ごした日々を取り戻すため。
愛する者たちの運命を変えるため。
だが、その剣が暴くのは――
王国に隠された陰謀と、残酷な真実。
これは、帰還と贖罪の狭間で揺れる勇者のダークファンタジー。
本作は、前作
『赤い薔薇が咲く王国で、二度目の人生を生きる公爵令嬢はまだ何も知らない』
にて言及された「原始世界」のIFルートを描いた物語です。前作未読でもお楽しみいただけます。
26
獅子姫の婿殿
ドラゴンのいる辺境グランノットに、王と踊り子の間に生まれた王子リエレは婿としてやってきた。
歓迎されるはずもないと思っていたが、獅子姫ヴェネッダは大変に好意的、素直、あけっぴろげ、それはそれで思惑のあるリエレは困ってしまう。
「初めまして、婿殿。……うん? いや、ちょっと待って。話には聞いていたがとんでもなく美形だな」
「……お初にお目にかかる」
唖然としていたリエレがどうにか挨拶すると、彼女は大きく口を開いて笑った。
「皆、見てくれ! 私の夫はなんと美しいのだろう!」
27
魔法少女誕生〜少女たちが戦うまでの道のり〜
魔法少女。それは狂気の絶望から始まった悲しき希望。
魔法という強大な力を持って戦う少女たちは何故求められたのか。現代社会の日本で異形と戦い続ける少女たちが必要とされた衝撃の事件はどのようなものだったのか。
28
剣も魔術も使えぬ勇者
15歳の少年エルクは、父に家を出て冒険者になるように促される。
しかし彼は5年来の引き籠り。剣術も魔術も使えない。
そんな彼が冒険者として登録できる職は”勇者”だけだった。
人間、ロリ獣人、エルフなど複数ヒロインのハーレム物です。
ギャグに近い展開でお話が進んでいきます。
たまにシリアス展開になります。
いじられ系の主人公ですが、3章後半から覚醒して一気に強くなっていきます。
(※七小町先生にイラストを描いて頂きました。1章の2話にアリア、4話にサラ、5話にアリア、11話にエルク、5章の8話にフレイヤの挿絵があります)
(※この作品は、ノベリズムさん、小説家になろうさんでも投稿しています)
29
回帰した貴公子はやり直し人生で勇者に覚醒する
名門貴族家に生まれながらも、妾の子として虐げられ、優秀な兄の下僕扱いだった貴公子ケイは正妻の陰謀によりすべてを奪われ追放されて、貴族からスラム街の最下層まで落ちぶれてしまう。
絶望と貧しさの中で母と共に海に捨てられた彼は、死の寸前、海の底で出会った謎のサラマンダーの魔法により過去へと回帰する。
回帰の目的は二つ。
一つ、母を二度と惨めに死なせない。
二つ、海の底で発現させた勇者の力を覚醒させ、サラマンダーの望む海底神殿の浄化を行うこと。
回帰魔法を使って時を巻き戻したサラマンダー・ピアディを相棒として、今度こそ、不幸の連鎖を断ち切るために──
そして母を救い、今度こそ自分自身の人生を生きるために、ケイは人生をやり直す。
30
アルラウネの防人
罪人として処刑されるところだったロカは国を脱走し、逃亡者となった。
そんな彼が出会う、秘色の肌の女。
ロカはその女との交わりの中で思い起こした。かつて、罪の情婦として忌み嫌われる緑の魔女を手に掛けた己の所業、緑の魔女たちの母親の嘆き。
愛し、愛されることしか求めない森の妖女、アルラウネ。
人知を超えた存在でありながら、他者への憎しみを抱くことが出来ない、誰かを傷つける意思を持たないが故に人間に淘汰され続けてきた。
彼女たちを守る贖罪に生きる意義を見出したロカは、俗世で穢れた剣を握り締めた。
31
悪役令嬢はおっさんフェチ
大好きな漫画やアニメを見る度に夢見ていた異世界転生。夢見る転生先は戦国時代か異能バトルが繰り広げられる生と死が隣り合わせの世界。
何故かって?それはどの作品にも一人は『最強のおじ様』がいるから!!なのに、転生先が攻略対象者が全員イケメンの学園系乙女ゲームってどういうこと!?しかも、ヴェラ・バルリエって名前…友達に貸りて一度だけプレイしたことがある乙女ゲームのチート悪役令嬢じゃね!?
第一王子の婚約者で貴族攻略対象者の悪役令嬢とか冗談じゃない。
唯一の大人は教師だけど私の求める大人の余裕と色香は全く別物なので一切興味ありません。
なので、私は婚約破棄してもらって最前線に行きます。戦場にいる最強オヤジは私のものぉぉおお!!!!
※血なまぐさい表現がありますので御了承の上ご高覧下さい。
※イラストは桜ゆきの様に描いて頂きました
32
【明けぬ獄夜に縋る糸】~少女の愛が届かない 異世界と繋がる現代暗躍復讐譚~
10月31日 23:00 虹のように光る流星が夜空に流れる。異世界との世界間接続魔法による魔力流入の光を、人々が流星と錯覚したのだ。こうして異世界と繋がった平行世界の日本にて、魔法により居場所を得た男、墨谷七郎。仲間、かけがえのない友、その全てをある長い夜の中失ってしまう。後悔と憎悪を引きずりながら、狂気的な方法で失ったモノを取り戻そうとする七郎。その彼を慕う少女や彼に許しを請う者、彼女達が突き放され「もう手遅れだった。愛されない。許されない」と理解させられてゆく。明けない夜の中、幽かな光に縋りついた男の物語。
33
蟲籠の島 夢幻の海 〜これは、白銀の血族が滅ぶまでの物語〜
メソポタミア辺りのオリエント神話がモチーフの、ダークな異能バトルものローファンタジーです。以下あらすじ
超能力を持つ男子高校生、鎮神は独自の信仰を持つ二ツ河島へ連れて来られて自身のの父方が二ツ河島の信仰を統べる一族であったことを知らされる。そして鎮神は、異母姉(兄?)にあたる両性具有の美形、宇津僚真祈に結婚を迫られて島に拘束される。
同時期に、島と関わりがある赤い瞳の青年、赤松深夜美は、二ツ河島の信仰に興味を持ったと言って宇津僚家のハウスキーパーとして住み込みで働き始める。しかし彼も能力を秘めており、暗躍を始める。
34
悪女令嬢に転生したので、ヒロインを破滅させてでも幸せになってみせる
ある日、ゲームの悪役令嬢に転生していた主人公。
よくよく思い出してみれば、何度も処刑されていたキャラクターだ。
ルートをミスるとうっかり死にかねない恐怖と戦うのも面倒だし、シナリオ本編からはドロップアウトして適当に暮らそうかな。
なんて思っていたら、王子様に一目惚れしてしまった!
好きな人が自分以外の女とくっつくところを眺める趣味はない。
こうなれば、何としてでもヒロインを破滅させて、私が王子様と幸せになってみせる!
35
無欠のルシウス
簡単なあらすじ
新婚旅行中の大好きなお兄ちゃんの代わりに海辺の僻地ギルドに派遣された少年魔法剣士が凶悪なお魚さんモンスターを倒しつつ美味しいごはんにしてもぐもぐするお話。
◇◇◇
※全編通して飯テロにご注意ください。ほんとご注意ください
◇◇◇
【家出少年ルシウスNEXT~聖剣の少年魔法剣士、海辺の僻地ギルドで無双する】
お兄ちゃん大好きっ子なルシウス君は14歳。
おうちは魔法の大家でルシウス君も魔法剣士だった。
可愛い弟くんが兄を慕う姿に周りはほっこりしていたが、お兄ちゃん中心に世界を回しているルシウス君はちょっとアレな感じで心配しかない。
お兄ちゃんが結婚してようやくブラコン卒業かと周囲がホッとする中、兄夫婦の新婚旅行にくっついて行こうとしたルシウス君にパパがついに切れた。
「いい加減、兄離れせんかーい!!!」
「なんでそんな酷いこというの!? 父様なんてハゲてしまえばいい!」
「残念、うちはハゲ家系ではない!」
こんな面倒くさい弟が家にいては、ようやく結婚できたお兄ちゃんが新婚早々、離婚の危機である。
非モテで奥手なのに、頑張ってお見合いを繰り返してやっと見つけたお嫁さんを逃してはならない。
これは、ちょっとはお兄ちゃん以外にも目を向けなさいと強制的に旅に出されたルシウス君が冒険者となり、お兄ちゃんに会いたい・おうちかえりたいと泣きながらもシーフードモンスターたちを狩りまくって人助けや飯テロしながら最強伝説を作っていく物語。
ビフォー魔法剣士、ネクスト……?
◇◇◇
【続編 子爵少年ルシウスLEGEND】
後に聖剣の聖者、無欠のルシウスと呼ばれる男にも学生時代があった。
ひたすら、お魚さんモンスターと戦い続けた冒険者ギルドのココ村支部の日々から約二年後。
ルシウス君は子爵となり独立したがまだ十六歳。今年から学園の高等部に進学することになる。
可愛い甥っ子たんも生まれて毎日楽しく過ごせるかとウキウキしていたルシウス君だが、残念ながらほのぼのエンジョイスクールライフにはなりそうもなかった。
※ 「家出少年ルシウスNEXT」の続編。
※大人になったルシウス君様が見れるのは「王弟カズンの冒険前夜(後半から)」「聖女投稿、第二章以降」にて。
ちょっとアダルトな未来のお話は「ユキレラ」へ。
※更に幼い8歳児ルシウス君の登場する「夢見の女王」もよろしくお願いします!
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The Dark eater ~逆追放された勇者は、魔剣の力で闇を喰らいつくす~
「思い出した。自分はこいつに殺された。追放したこの男に。聖剣も、勇者の名も、何もかも奪われて殺されたんだ……!」
アトール王国公爵家の息子として何不自由なく暮らしていたレッド・H・カーティス。
彼は聖剣に選ばれた伝説の勇者として、古より蘇った魔王討伐の旅に向かうこととなる。
しかし、そのパーティメンバーの中に亜人の少年、アレン・ヴァルドが入った時、彼は全てを思い出した。
自分はこれから彼を差別、迫害し――そして一年後、追放する。
そしてその半年後に、追放した彼に聖剣も何もかも奪われて、殺されるのだと。
未来を変えるべく彼は奔走し、その結果確かに未来は変わった。
全てに裏切られ、もう一度聖剣も勇者の名も何もかも奪われて、破滅するという未来に。
絶望した彼に、世界を救う聖剣と光の鎧ではなく、世界を喰らう魔剣と闇の鎧がもたらされる。
自分を裏切ったあらゆる者への復讐のため、彼は漆黒の剣を手にすることを選んだ。
――今はまだ、誰も知らない。
その戦いが、聖剣とこの歪んだ世界全てを喰らう怪物の、伝説の序章でしかないということを
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【完結】モフモフと麻袋
麻袋に入れられ、魔の森に捨てられた幼女は、一思いに食べてもらおうと、モフモフの口に飛び込んだ。
ペッ
あまりに臭くて、食べて貰えなかった。
そんな少女とモフモフのお話。
なろうに掲載していました。
短編3話をまとめました。
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歩く災害と呼ばれた【薄幸の美少女】を救ったら、俺にしか懐かない最強の守護者になった件。~運を下げるスキルで追放されたけど、彼女と一緒なら無敵
「お前、縁起が悪いんだよ。クビな」
勇者パーティの軍師・ジンは、対象の運を下げるスキル【不運付与】を気味悪がられ、理不尽に追放された。
だが、彼らは知らなかった。ジンが彼らの「致死性の不運」をすべて肩代わりしていたことを。
追放後、ジンは路地裏で一人の少女・リリと出会う。
彼女はステータス「LUK(幸運):-9,999,999」という、歩くだけで看板が落ちてくる【世界一不運な美少女】だった。
「私に近づかないでください……死んじゃいます……」
「面白い。その不運、俺が貰ってやる」
ジンが彼女の不運を吸収した瞬間、少女は本来の才能――「回避・防御カンスト」の最強暗殺者として覚醒する。
「ジン様に指一本触れさせません(殺気)」
これは、運を操るクールな軍師と、彼にしか懐かない最強の少女が、
襲い来る敵を「確率操作」と「物理」で蹂躙し、没落していく勇者たちを尻目に成り上がる物語。※現在執筆中のため、途中で改稿や修正が入る可能性があります。
※スカッとする「ざまぁ」と、ヒロインの「可愛さ」成分多めでお送りします。
※本作は、物語の構想・執筆補助にAI技術を活用し制作されました。
※小説家になろう・カクヨムにも投稿
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【完結】吸血鬼の救世主に転生した陽キャ女子が異世界で無双代行する話。
不幸な事件に巻き込まれ、命を落としてしまった一人の少女。
死んだ後、彼女は突然目の前に現れた自分と瓜二つの吸血鬼の少女・ミラに懇願される。
「死んだ私の代わりに一族を危機から救って下さい!」
「今まさに一大ブームとなっている異世界転生のチケットを手にすることができた!!」と有頂天になった彼女は、死んだ後のミラの身体に入り込んで異世界行きを果たす。
だが彼女が転生した世界は、本来人の天敵である吸血鬼が、その血の力を渇望した人間たちによって逆に狩られる恐ろしい世界だった。
全く予想だにしなかった過酷な状況に戸惑う彼女であったが、異世界の吸血鬼と親交を重ね、ミラが遺してくれたチート極まりない力を駆使して、一族解放のための戦いを代行する決意をする。
果たして異世界に生まれ直したフワフワ陽キャ女子である彼女は、吸血鬼の間で語り継がれる伝説の救世主、『救血の乙女』になることができるのだろうか。
※この作品は『小説家になろう』様でも配信しております。
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空からトラブルが落ちてきた
森の奥深くにある小さな村の領主は自分の人生に満足していた。
だが穏やかな日々は突然終わりを告げる。
静かな朝に空から落ちてきた『それ』によって。
どう扱ってよいか分からないので甘やかしたら懐かれた挙句、助けたお礼に国をくれるとか言い出した。
いやいらないんだが……言ってみたけど無視された挙句嫁も用意された吸血鬼の苦労話。
※他サイトでも掲載中。