恋愛 侍女 小説一覧
2
『私はあなたの婚約者です』。ヴァロン候の令嬢ジャンヌ様のもとに突然現れた青年は、かつて親同士が決めたという婚約を盾に、お嬢様に結婚を迫った。
追い詰められたジャンヌ様は恋人のリュシアン王子と共に逃亡。ところが青年はジャンヌ様を追いかけるでもなく、侍女の私の案内で悠々と領内の探索に乗り出す。何か別の目的でもあるの? お互いに考えを探ろうとするけれど、どうにも彼の方が一枚上手だ。
と、そうこうしている間に次々と疑惑の過去が浮上。ヴァロン候ご夫妻や、お嬢様とリュシアン王子の関係が変調を来す。そして事の真相に近づくにつれ、私とこの青年との間にも変化が見えて来て……。
※2023年に完結した小説の新しいバージョン(リメイク)です。
文字数 104,838
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.11.01
3
妹の学費のため主人の身代わりとして後宮に入ることとなったミミ
目立つことなく入宮期間を乗り切りあと一週間で後宮から出られるというタイミングで王太子宮から使いの者がやってきた、なんと本日お渡りがあるという連絡だった。
果たして身代わりであるミミは無事に後宮から出られるのか。
文字数 17,682
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.20
4
王妃付き護衛騎士である夫に、「お前を愛したことはない」と告げられた。
理由は単純。
愛などなくても、仕事に支障はないからだという。
──そうですか。
それなら、こちらも遠慮する必要はありませんね。
王妃の機嫌、侍女たちとの関係、贈り物の選定。
夫が「当然のように」こなしていたそれらは、すべて私が整えていたもの。
離婚後、少しずつ歯車は狂い始める。
気づいたときにはもう遅い。
積み上げてきた信用は、静かに崩れていく。
一方で私は、王妃のもとへ。
今さら引き止められても、遅いのです。
文字数 22,207
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.27
5
6
「婚約破棄されたのよ!」
最悪に仲の悪い姉・ルイーザが泣き崩れる姿を見て、妹のフィオレは歓喜した。
自室にダイブして爆笑し、お祝いに父の書斎からくすねた一級品の葉巻をくゆらす——。
そんなフィオレに、父が下した命令は「姉を振った男、ライネーリ伯爵邸への潜入調査」だった。
黒髪おカッパのカツラにメガネ、そばかすメイクで別人『侍女モニカ』に変装し、いざ敵地へ!
……のはずが。
厨房の男と隠れてタバコを吸い、子猫のルーを拾って可愛がり、義眼の同僚と秘密を共有し、気づけば屋敷の面々と仲良くなっていく。
さらには、姉を振ったはずの次期伯爵ジェラルドが、なぜか偽姿のフィオレを執拗に追いかけてきて……?
「君に行ってほしくないんだ。結婚してくれ、フィオレ」
ちょっと待って。私、変装してるよね? そもそもアンタ、お姉ちゃんの元婚約者でしょ!?
そして潜入先の書斎で見つけた、**『次女フィオレは10年前に死亡している』**という不可解な報告書の謎。
一つの体を共有する姉妹の、あまりに歪で、あやしい「ヒ・ミ・ツ」の物語。
文字数 19,046
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
7
闇の魔力の持ち主が世界を滅ぼすと、見下される国カイート王国。
生まれてきた者は隠され、貶められ、蔑まれ、まともな生活を送ることは許されなかった。
圧倒的なその力に、いつ呑み込まれるかわからない闇の魔力の持ち主を救えるのは、聖の魔力の持ち主のみ。
そんな国に生まれ落ちた第四王子は闇の魔力を持つ。
聖の魔力を持って生まれた相手に恋をして、側にいることが叶えば、その愛はとどまることを知らない。
やがて運命の相手との力は国を守り、民を助ける。
聖と闇。その二つの魔力を持つ者がお互いを信じ結ばれた時、その力は何倍もの大きさになって国に繁栄をもたらすだろう。
闇魔法の使い手である第四王子。聖魔法の使い手の侍女エラ。運命の相手との立場を超えた恋愛のいく末はーー。
表紙はイラストAC様からお借りしました
文字数 111,661
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.01.30
8
侯爵令嬢アンシェルの父、ロマンドは喪に服して一年も経たぬうちに、再婚するとウキウキだ。口を出そうにも阻まれて、なし崩しで再婚相手を連れてくる始末。そんなだから亡くなった母は、ずっと父を心配していたのに。果たしてどうなる?
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 43,577
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.05.14
9
※断罪シーンは4話からです。
「……位置よし。座標、誤差修正なし」
私はホールのちょうど中央、床のモザイク模様が星の形を描いている一点に立ち、革靴のつま先をコンコンと鳴らしました。
「今日、この場に貴様を呼んだのは他でもない。貴様の、シルヴィアに対する陰湿な嫌がらせ……、そして、未来の国母としてあるまじき『可愛げのなさ』を断罪するためだ!」
会場がざわめきます。
「嫌がらせ?」
「あの公爵令嬢が?」
殿下は勢いづいて言葉を続けました。
しかし、この断罪劇は、誰も予想しなかった方向へと転がり始めたのです。
文字数 215,178
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.12.12
10
13歳から第三王女ヴィクトリアの専属侍女として仕えているアメリアは、王女が婚約者の護衛騎士と上手くいっていないことにヤキモキしていた。
どうやらヴィクトリアの表情が乏しいため、婚約者のライオネルが嫌われていると勘違いし、彼女を避けているようなのだ。
ヴィクトリアの気持ちを知るアメリアは、すれ違う二人の歯がゆい状況を魔道具研究所の期待の新人でもある幼馴染のハルフォードに愚痴ってしまう。
彼女よりも一つ年上のハルフォードは、見た目は儚げな美少年だが中身はポヤポヤした性格の生活力皆無な研究バカな青年で、アメリアは彼の身の回りの世話を焼くことが多かった。
そんな彼が、「こんな魔道具を作ってみた!」と報告してきた。
しかも独断でその魔道具の性能を第三王女とその護衛騎士で試すと言い出したのだ。
王族への不敬行為になるとアメリアが止めるも、ハルフォードはアメリアにも協力してもらい決行に踏みきってしまう。
そんな彼が開発した画期的な魔道具は、身につけたピアスから相手の心の声が聞こえるという物だった。
★全5話の作品です★
文字数 26,087
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09
11
五月中旬、通学の途中、電車の中で痴漢と間違われた主人公・橘空(たちばな そら)は、無事に冤罪が確定し、高校へと復帰する。
教室内で、周囲の冷たい視線に晒されるが、幼馴染の美少女・小川澪や新米美人教師・市川結衣とから優しい声をかけられ、教室は思わぬ騒動となる。
それは空が身長175cm、体重92kgの超肥満体型だったことが原因だった。
放課後、空は澪と結衣先生から呼び出され、空の肥満は「莫大なエネルギーの制限」によるものだという突飛な理論を結衣先生から聞かされる。
少しやる気になっていた空へ、姉である凛からの「痩せろ」という一言。
そして慣れないランニングを始めた空は、偶然にも、あの痴漢の「被害者」である葉山凪咲と再会した。「お詫びをさせてほしい」と申し出る凪咲の出現により、空の周囲は一気に騒がしくなっていく。
超肥満体形のモブである空は、ダイエットを完遂できるのか?
そして、謹慎明けから突然、様々な美少女・美女達に絡まれ始めるこの状況は、幸運か、それとも女難の相の因果か――。空の物語が今、動き出す。
文字数 36,434
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.30
12
完璧主義で生真面目な侍女と、美形で軟派者を演じているけれど実はヘタレで残念なイケメンの騎士が織りなすドタバタラブコメディ。
国王に仕える<鉄仮面>の侍女こと隠密侍女のロミルダは仕事人間で、どんな任務も完璧に遂行するのがモットー。同じ主君に仕える相棒の<薔薇騎士様>こと隠密騎士のラファエルは、仕事以外では接点のないただの同僚。しかしある日、二人は国王の命令で恋人を演じなければならなくなった。
※小説家になろう様にも掲載しております
文字数 81,811
最終更新日 2025.08.13
登録日 2022.12.25
13
この国の王子殿下が城に勤めている侍女の見合い場所に乗り込んでいったらしい。もうその子に見合い話は来ないだろうな。
・この話は下書きをストックしておいて更新時間が取れないときに予約する時用です。よって想定外の事がない限り不定期更新です。
・元々は個人サイトで連載している話の今後起こる王子殿下が侍女の見合いを邪魔するという出来事に、細かいことを知らない国民はどんな想像をするかという想定で書かれた代物です。第三者の想像なので見合いを邪魔すること以外の展開および細かな舞台設定、登場人物の性格等はバラバラですが、作者は一人で本編があるので似通ります。
・尻切れトンボはいつもの事ですが、今回本来はその後に関係者がコメントしてそれがオチというパターンなので、特に多く感じる可能性があります。
・その性質上単品では分からない部分もいつも以上に出てくるかと思いますので、最低限の説明を最初に入れておきます。適当に追加、更新する予定です。
・それでも分からない場合は感想を今回は受付有りにしておきますのでご質問下さい。ただし「本編のネタバレになるから言えません」「そんな事考えてませんでした」「そういうものだと納得して下さい」でほぼ片付ける可能性が高いです。多い質問は設定説明に流用する可能性があります。直せそうにないほどあまりにも酷いミスはそっとしといて下さい。いろんな意味できつくなったら受付は中止させていただきます。
・独自性の強い一部単語は置き換えられています。
・基本本編優先なのであまりにも需要がない場合(ペースの関係上今回はお気に入り数で判断します。……どれくらいが妥当だろう? 前回適当すぎたからなぁ)本編の方で使える可能性がある以上追加はやめますし、本編の進み具合によっては一部および全体を予告なく非公開にする可能性があります(なのでしおり使用のみは推奨しませんし数も考慮しません)。もっとも後者は順当に行ってもずいぶん先の話ですし、場合によっては本編の方がこちらに来るか中断する可能性もありますが。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/99334241
文字数 31,786
最終更新日 2025.08.09
登録日 2020.01.11
14
文字数 14,070
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.06.22
15
侍女として見守り続けます。 のスピンオフ作品です。
完璧侍女のリザ。仕える主人であるジャスミン公爵が妊娠したとわかるやいなや、「乳母になる!」と意気込む。
しかしながら、独り身の彼女。まずは自分の旦那様を捕まえる所からスタートです。
全編を通して殿下目線でお送りいたします。
文字数 2,513
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.02
16
階段から落ちて、気づいたら見知らぬ異世界にいた香菜。彼女はクレイグと名乗る子爵家の執事に保護され、彼にお手製の夜食を振る舞ってもらう。さらに、行く宛のない彼女は、クレイグに勧められるまま、子爵家で侍女として働くことになる。
慣れないながら、懸命に働く彼女の楽しみは、クレイグが時折振る舞ってくれる夜食。彼と夜食を共にするうちに二人の距離は段々と縮まって……
夜食が繋ぐ、ほんわか美味しい恋のお話。
「小説家になろう」様でも掲載しております。
文字数 13,217
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.12.30
17
ルイーズは婚約者を幼少の頃から家族のように大切に思っていた
そこに男女の情はなかったが、将来的には伴侶になるのだからとルイーズなりに尽くしてきた
しかし彼にとってルイーズの献身は余計なお世話でしかなかったのだろう
婚約者の裏切りにより人生の転換期を迎えるルイーズ
婚約者との別れを選択したルイーズは完璧な侍女になることができるのか
この物語は様々な人たちとの出会いによって、成長していく女の子のお話
*更新は不定期です
*加筆修正中です
文字数 134,497
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.07.29
18
主人を敬愛しすぎている、
恋を知らない侍女と騎士がいた。
「恋をしたことは、ありません」
王女付きの侍女、リーチェ。
「俺は恋というものが、よく分かりません」
王太子付きの護衛騎士、ゼレン。
そんな二人は、お互いの主人に恋の相手が出来たことを知る。
全力で応援しようと誓い、行動を起こす中、どうやら主人とその恋の相手が、惹かれ合っているようだという事に気付く。
侍女と騎士は、主人たちの恋に導かれるように出逢い、恋に落ちていく。
恋を知らない侍女と騎士が、
恋を知っていく物語。
※物語は、侍女と騎士の視点が交互に入れ替わり進行していきます。
文字数 60,103
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.09.30
19
アリスは十五歳。王国で高家と呼ばれるう高貴な家の姫だった。しかし、家は貧しく日々の暮らしにも困窮していた。
そんな時、アリスの父に非常に有利な融資をする人物が現れた。その代理人のフーは巧みに父を騙して、莫大な借金を負わせてしまう。
もちろん返済する目処もない。
「アリス姫と我が主人との婚姻で借財を帳消しにしましょう」
フーの言葉に父は頷いた。アリスもそれを責められなかった。家を守るのは父の責務だと信じたから。
嫁いだドリトルン家は悪徳金貸しとして有名で、アリスは邸の厳しいルールに従うことになる。フーは彼女を監視し自由を許さない。そんな中、夫の愛人が邸に迎え入れることを知る。彼女は庭の隅の離れ住まいを強いられているのに。アリスは嘆き悲しむが、フーに強く諌められてうなだれて受け入れた。
「ご実家への援助はご心配なく。ここでの悪くないお暮らしも保証しましょう」
そういう経緯を仲良しのはとこに打ち明けた。晩餐に招かれ、久しぶりに心の落ち着く時間を過ごした。その席にははとこ夫妻の友人のロエルもいて、彼女に彼の掘った珍しい鉱石を見せてくれた。しかし迎えに現れたフーが、和やかな夜をぶち壊してしまう。彼女を庇うはとこを咎め、フーの無礼を責めたロエルにまで痛烈な侮蔑を吐き捨てた。
厳しい婚家のルールに縛られ、アリスは外出もままならない。
それから五年の月日が流れ、ひょんなことからロエルに再会することになった。金髪の端正な紳士の彼は、彼女に問いかけた。
「お幸せですか?」
アリスはそれに答えられずにそのまま別れた。しかし、その言葉が彼の優しかった印象と共に尾を引いて、彼女の中に残っていく_______。
世間知らずの高貴な姫とやや強引な公爵家の子息のじれじれなラブストーリーです。
古風な恋愛物語をお好きな方にお読みいただけますと幸いです。
ハッピーエンドを心がけております。読後感のいい物語を努めます。
※小説家になろう様にも投稿させていただいております。
文字数 205,832
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.08.21
20
「誰も悪くはなかった」と奥様は言う。
そうなのだろう。奥様にとっては誰も悪くはなかったのだろう。
一世代前に起こった間違えが、また私たちの代に繰り返される?
いやいや…今回はそううまくいかせない。
なんせ、奥様と侍女の私がいるのですから。
文字数 9,246
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.16
21
パッとしない田舎貴族の令嬢、シェリカは憂鬱だった。
お金もないのに王都に出て社交をしなければならないことに。
オマケに、破天荒な姉とボーッとした兄のお守りまで。
しかし、ひとりの居丈高な貴族とぶつかった事でシェリカは自分の家の秘密を知るのだった。
小説家になろうさんでも投稿しております。
文字数 48,218
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.05.12
22
私は腐っております。
腐った侍女でございます。
腐った眼(まなこ)で、今日も麗しの殿下を盗み視るのです。
出来過ぎ上司の侍従が何やらちゃちゃを入れて来ますが、そんなの関係ありません。
短編なのに更に短めです。
内容腐り切っております。
お目汚し確実ですので、我こそは腐ってみたいと思われる猛者読者様、どうぞ心から腐ってお楽しみ下さい。
昭和のネタが入るのはご勘弁。
❇こちらはカクヨム様へも公開いたしております。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた、妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
文字数 16,419
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.22
23
花婿の待つ国へ到着早々、当の花婿の死を告げる葬送の鐘が鳴り響く。
麗凜は辱しめをうけることをおそれ侍女の伎玉と入れ替わり、替え玉姫付きの侍女として暮らすことに。
王様や王弟とも親密になるなか舞台は次第に離宮へ…………★
そこで謎の[ぬき]なる花嫁募集中の妖怪のゴタゴタに巻き込まれ。
麗凛のかたくなだった心を動かしていくのはーー誰?
文字数 124,211
最終更新日 2024.02.27
登録日 2019.09.23
24
王女フランチェスカは近い将来、臣籍降下し女公爵となることが決まっている。
その婿として選ばれたのがヨーク公爵家子息のセレスタン。だがこの男、よりにもよってフランチェスカの侍女と不貞を働き、結婚後もその関係を続けようとする屑だった。
あることがきっかけでセレスタンの悍ましい計画を知ったフランチェスカは、不出来な婚約者と自分を裏切った侍女に鉄槌を下すべく動き出す……。
文字数 172,186
最終更新日 2024.02.01
登録日 2023.12.21
25
ワガママな聖女は悪役令嬢となったので、王都の平和が乱れることを覚悟のうえで追放しましたが、王都は平和でした(侍女 談)。
文字数 4,548
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.25
26
公爵家の2歳のお嬢様の侍女をしているルイーズは、酔って夢だと思い込んでお嬢様の父親であるガレントと関係を持ってしまう。
翌朝、現実だったと知った2人は親たちの話し合いの結果、ガレントの第2夫人になることに決まった。
ガレントの正妻セルフィが病弱でもう子供を望めないからだった。
一日で侍女から第2夫人になってしまったルイーズ。
正妻セルフィからは、娘を義母として可愛がり、夫を好きになってほしいと頼まれる。
セルフィの残り時間は少なく、ルイーズがやがて正妻になるというお話です。
文字数 21,281
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.11.05
27
カトリーヌはベテラン侍女。騎士団の彼の浮気が原因で別れてから一年以上たつ。
浮気をされて悩んでいた頃に知り合った魔術師を探している。ハンドクリームをくれた魔術師の彼が気になってずっと探していたけれど見つからない。
やっと会えたと思ったら印象が違っていた。
こんなに軽い人だったっけ?
「勝手に美化されても知らねえよ」
勝ち気な侍女と元魔術師。
「小動物系の侍女が魔術師を魅了したら王宮の危機でした」
「憧れの魔術師団長と結婚することになりました」
番外編
ヒロインの先輩、カトリーヌのお話です。
文字数 11,996
最終更新日 2023.10.18
登録日 2023.09.20
28
アイゼンバルト王国で内乱が起こった。しかし、間もなく王太子や周りの者達ので機転で然程時間はかからずに鎮圧される。担ぎ出されたのは、まだ生まれてから、たった半年の王太子の異母弟であった…。
それから5年、内乱が終わった後ずっと幽閉されていた王子は、すっかり変わり果てていた…。
これは、頭が良いのにぶっ飛んだ幼い王子が主人公の物語…
ではない。
これは、王子様を幸せにしようと奮闘する侍女とそれに振り回される騎士の物語
…のはずである。
*処女作ですので、下手くそな文章にはご容赦ください_:(´ཀ`」 ∠):
*アドバイス&ネタ提供は大歓迎であります!遠慮なくメッセージにどうぞ!
文字数 1,140
最終更新日 2023.10.03
登録日 2022.11.05
29
ーーその王は、呪いで全裸となる。
フェルニス王国の王であるラームニードは、『王国の秘宝』とまで謳われるほどの美貌を持っている。
しかし、その性格は尊大で傍若無人。挨拶代わりに罵倒をして、気に入らない事があってもなくても罵倒をする。
そんな彼を見かねた魔女が、魔法をかけた。
「人を慈しむ心を知らなければ、お前は永遠に【裸の王】のまま、孤独に死んでいく事だろう」
かけられたのは、なんと『人に悪意を向けると服がハジける呪い』というものだった。
……えっ、【裸の王】ってそんな物理的な? 嘘でしょ??
偶然初めて呪いが発動した現場に居合わせた王宮侍女リューイリーゼは、全裸に動じない度胸を見込まれて王付き侍女に選ばれる事になる。
警戒心が強くて不器用な王様と、真面目で思い切りが良すぎる侍女。
二人が歩み寄ったり、悩んだり、惹かれ合ったり、気が付いたら溺愛してたりされてたりするラブコメディです。
基本的にざまぁ要素はないです。ご了承ください。
エロ展開はないですが、全裸にはなるので一応R15にしています。
*『小説家になろう』でも公開しています。なろう版のタイトルに訂正しました。
文字数 205,790
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.08.22
30
公爵の専属執事ハロルドは、美しい容姿に関わらず氷のように冷徹であり、多くの女性に思いを寄せられる。しかし、公爵の娘の侍女ソフィアだけは、ハロルドに見向きもしない。
ある日、ハロルドはソフィアの真っ直ぐすぎる内面に気付き、恋に落ちる。それからハロルドは、毎日ソフィアを口説き続けるが、ソフィアは靡いてくれないまま、五年の月日が経っていた。
※『王子妃候補をクビになった公爵令嬢は、拗らせた初恋の思い出だけで生きていく。』のスピンオフ作品ですが、こちらだけでも楽しめるようになっております。
文字数 44,336
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.04.01
31
婚姻式の当日に出会った侍女を、俺は側に置いていた。浮気と言われても仕方がない。ズレてしまった何かを、どう戻していいかが分からない。声には出せず「助けてくれ」と願う日々。
そんな中、風邪を引いたことがきっかけで、俺は自分が掴むべき手を見つけた。その掴むべき手……王太子妃であり妻であるマルティエナに、謝罪をした俺に許す条件として突きつけられたのは「十日間、マルティエナの好きなものを贈ること」だった。
文字数 35,530
最終更新日 2023.07.19
登録日 2023.06.06
32
伯爵夫人のフランシールは、気が付いたら実体のない体で空中に浮いていた。さっきまで、段々と呼吸が浅くなって自分の体温が下がるのを感じながら、泣きじゃくる娘の顔を見ていたのに……。娘の顔がぼんやりとしだして、ああもう見えない……そう思ったら魂だけの存在になっていた。神様の使いだと言う男性に連れられて、天界へ足を踏み入れる。そこで見たのは、夫の愛人から虐げられたフランシールの娘の姿だった。フランシールは、今まで味わったことがない憤りを覚える。このまま、生まれ変わることなんてできない。もう一度、現世に戻して欲しいと神様に訴えた。神様は、生まれ変わることと引き換えに、三カ月間だけ誰かに憑依することで時間をくれる。彼女は、決意する。自分の大切な唯一の宝である娘を、幸せへと導くのだと。娘を幸せにするための計画が、今始まる――――。
文字数 42,947
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.16
33
34
リイナの雇い主ロナルドは、魔術協会の会長というエリートで屋敷ではいつも憎まれ口ばかり。だが、素直じゃない優しさを見せるロナルドのことをリイナは長い間想っていた。だがある時、ロナルドが雲の上の存在だと突き付けられたリイナは……。
※『堅物監察官は、転生聖女に振り回される。』のサイドストーリーとなっておりますが、こちらだけでも楽しめるようになっております。
文字数 11,465
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.06.04
35
戦争で家庭の経済状況が悪くなり、帝国王城へ奉公に出ることになった子爵家の娘・ソミア。彼女はウニバーシタス帝国第三皇子・シレの身の回りの世話を担う事になった。
祖母の教えで感情を表に出さないようにしていたソミアに対し、笑顔か困り顔が通常運行のシレ。
ある日シレの仕事の書類を指摘したことで、ソミアが侍女にも関わらず文字も読め計算もできると知られてしまう。祖父母から教わった為だったが、ソミア本人は自身が優秀だと思っていない。ソミアに興味を持ったシレは下働きの環境の聞き取りから始まり、お茶を共にしたり書類仕事を手伝ってもらったりし、最終的には彼女を自分付きに指名する。真面目に仕事をする様、趣味の庭いじりをする時に変わる柔らかい表情や慌てて赤面する姿にシレは彼女を放っておけない。特別な感情を抱くのに時間はかからなかった。一方、気に入られた事も、それ以上の感情を向けられている事も気づいていなかったソミアにシレが告白する事で二人の関係が動き出す。
中の良い侍従と話していれば嫉妬され、自分だけの庭も贈られ、特別に扱われる関わりの中でソミアの押し殺した表情も変化していく。側付きで子爵家の人間という立場に遠慮して離れようとするソミアに対し、どうしてもソミアがよくて特別扱いしたいシレのもだもだ身分差なラブコメ。
【元ツンデレ現変態ストーカーと亡き公国の魔女】の登場キャラ、シレと側付きメイドさんのアナザーストーリー。
前回外伝のヴォックスとユツィの話よりは軽めな感じで、たまにコメディもあり。メインは日常ほのぼのと自負しています。
変態ストーカー本編とヴォックス&ユツィの外伝を読んでいると大変おいしいはず。本編44話完結、おまけ2本あり。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。
文字数 100,112
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.03.11
36
私の婚約者、ダニエル様。
私の専属侍女、リース。
2人が深い口付けをかわす姿を目撃した。
色々思うことはあるが、結婚式の日取りに変更はない。
2023/03/13 番外編追加
文字数 11,307
最終更新日 2023.03.13
登録日 2022.05.19
37
聡明で貞節を重んじるカナリアは理を重んじる真面目な女官だった。
中位貴族出身でありながら不正を許さない父と文官秘書を行う母を尊敬していた。
結婚後も女官として王族に仕えようと心に決めていたが…。
婚約者と結婚前婚約破棄を告げられてしまう。
「愛する人がいる。君とは婚約破棄させてくれ!」
両家の約束を破り理不尽な事を正当化された。
結婚前夜の婚約破棄となり、社交界では噂になり王宮勤めも難しくなってしまったのだが、聡明で貞節のあるユスティアの優秀さを見込み隣国の勅使から女官に欲しいと望まれる。
過去を振り切り新天地に向かうがのだった。
一方、愛を選んだ元婚約者は予測外の出来事と悲劇に見舞われることになるのだった。
令嬢は大公に溺愛され過ぎているの続編です!
文字数 117,572
最終更新日 2023.03.02
登録日 2022.11.29
38
「私は魔王の娘、フリージア・ドゥ・ディアボロ。 魔国の第一王女である私は魔王陛下のエスコートで夜会に参加していた。陛下と別れた私は有力な貴族たちとの交遊に勤しんでいたところアキレス・シビリカ男爵に声をかけられる。 彼は卑劣な侵略者である勇者を撃退した救国の英雄…… 密かに彼へ想いを寄せていた私は誘いを受けて二人でテラスで涼む。 そこでシビリカ卿が私に告白し、ゲームを提案してきたのですが……」 告白に複雑な想いを抱く王女……だけど本当の彼女は――王女ではなく、ただの侍女セラ・テランだった!? セラとフリージアとアキレスの三角関係やいかに!
文字数 8,309
最終更新日 2023.01.23
登録日 2023.01.23
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前世聖女今世侍女なメアリーは、第四王子のレビーに拾われて侍女として働いている今がとても幸せであった。
だがしかし、この王子の元には暗殺者がやってきてはレビーを暗殺しようとしてくるのでさぁ大変。
「メアリー。君に看取ってもらえるなんて、僕は幸せだなぁ」
すぐに死にそうな第四王子と、そんな王子に恋する侍女の物語。
文字数 5,840
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.11.11
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リリーは乙女ゲームのヒロインである。侍女として、悪役令嬢のクロエお嬢さまに仕えている。クロエお嬢さまには孤児院から救っていただいた大恩がある。生涯仕える覚悟である。だからってねー、広大な公爵家の敷地で指輪を探すなんて、そんなこと許しませんからね。ワガママお嬢さまをうまく誘導するのも侍女の務め。お嬢さまと猛獣使いリリーの戦いが繰り広げられる、そんな平和な日常を描いた物語。
文字数 2,220
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.14