婚約者は愛を選び、私は理を選んだので破滅しても知りません!
聡明で貞節を重んじるカナリアは理を重んじる真面目な女官だった。
中位貴族出身でありながら不正を許さない父と文官秘書を行う母を尊敬していた。
結婚後も女官として王族に仕えようと心に決めていたが…。
婚約者と結婚前婚約破棄を告げられてしまう。
「愛する人がいる。君とは婚約破棄させてくれ!」
両家の約束を破り理不尽な事を正当化された。
結婚前夜の婚約破棄となり、社交界では噂になり王宮勤めも難しくなってしまったのだが、聡明で貞節のあるユスティアの優秀さを見込み隣国の勅使から女官に欲しいと望まれる。
過去を振り切り新天地に向かうがのだった。
一方、愛を選んだ元婚約者は予測外の出来事と悲劇に見舞われることになるのだった。
令嬢は大公に溺愛され過ぎているの続編です!
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