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1
結婚式の途中で何度も置き去りにされた花嫁は、堪忍袋の緒が切れる
今まで複数度にわたって、新郎(=フェリクス侯爵令息)が新婦を置き去りにされた。
ついに、新婦(=リゼット伯爵令嬢)がキレて、その場で婚約破棄を宣言する。
そして、●度目の正直になるか否か……というお話。
タイトル通りです。
ごめんなさい。ちょっと手直しします。
すぐUPし直します。
2
【9/20後日談追加】優秀な婚約者が邪魔だっただけなのに
公爵令嬢リリアリーニが、療養のため領地へ下がった。王太子の婚約者である彼女に、何かがあったらしい。
王太子フィリプズにとっては好機だった。何をしても敵わない優秀すぎる婚約者。これを機に王命を撤回させ、愛する男爵令嬢を妃に迎えたい。
そのためには情報が要る。だが令嬢は逃げ、令息は帰り、招待状は返らない。
残された手段は一つだけだった。
四阿の花陰に身を潜めた王太子が聞いたのは、彼が想像もしなかった「世間の評価」だった。
全2話・完結 9/20 後日談追加
3
あなたが選んだ女ですもの、最後まで責任をお取りください
アルヴェイン王国第二王子レオンハルト・アルヴェインと、公爵令嬢エレノア・ヴァレンティアの婚礼の日
レオンハルトは、婚約破棄してしまう
4
アナタの大事な女性は許されるのに~わかってくれと言われ続けた令嬢は、もう誰も許さない
タイトル通りです。
恋人には、忍耐と屈辱を味わわせても、本当に大切な女性は、すべて当然のごとく許される。
そんな理不尽を書いてみました。
5
義妹に嵌められた悪役令嬢は、死に戻りヒロインになる
タイトル通りです
「アデライード・フェルナンデス。お前を、王太子暗殺未遂およびミレーヌ・フェルナンデス毒殺未遂の罪により、極刑に処す」
10年前に引き取った義妹ミレーヌ。
アデライードのすべてを奪って行った女。
今度、生まれ変わったら、必ず、奪われた者すべてを取り返す。
6
記憶を奪われ捨てられた薬師ですが、どちら様ですか?
「君は私を愛しているだろう? だけど、私にも色々あってさ」
七年間、婚約者の難病を薬で支え続けた薬師は、記憶を奪う薬を盛られ、捨てられました。
名前も過去も失った彼女を拾ったのは、国境にある小さな村の医師。そして、彼女の腕を「原石だ」と見抜いた隣国の大商会の男たち。
記憶がなくても、手は薬の作り方を覚えていた。
数年後、彼女を捨てた男が商会を訪れます。かつての婚約者は、穏やかに微笑んでこう言いました。
「初めまして」
全七話・完結
7
【別視点追加】真実の愛?では女神様の天罰がどちらに下るか確認いたしましょう。
卒業パーティーの最中、王太子フェルディナンは婚約者であるアデライドに婚約破棄を告げました。理由は、男爵令嬢ミミーへの陰湿ないじめ。もちろん身に覚えなどありません。
けれどアデライドは慌てません。
「婚約破棄は承知しました。その上でこちらも王太子殿下の不義について言及いたしますわね」
証拠は? 調査は? 手順を一つずつ突きつけた上で、公爵家は後ろ盾から退くと宣言。
公爵家を継ぐ予定の義弟シビルは王太子の側近。
残された言葉はただ一つ。
「女神様の天罰が実際にどちらに下るのか、確認することですわね」
この国の女神は、愛を尊び、女性を蔑ろにすることを許しません。
真実の愛を掲げた王太子と、彼に倣った側近達。彼らに下された罰とは——。
全1話・完結
8
結局、私が愛されなかっただけ
ヴィオラ侯爵令嬢は、ある日、婚約者である王太子殿下アシュフォードから「本当に愛する人に会った」と言われ、婚約破棄されてしまう
その愛する人とは聖女セレフィーナ・アーデル
神殿から正式に認められた聖女。
9
私の「声」は届いていませんでしたか?〜汚い声だと追放された聖女、その歌声を好きだと言ってくれたのは獣人でした〜
「リディ。お前の声は汚い。聖歌隊は清く美しい歌声でなければならない」
聖騎士団の呪いを一身に引き受け、歌で浄化し続けてきた筆頭聖女リディエル。喉は枯れ、声を出すだけで血の味がするようになった彼女に告げられたのは、労いではなく解雇でした。
行くあてもなく王都の門を出たリディエルを追いかけてきたのは、聖騎士見習いの狐獣人ヨナス。
「僕も聖騎士辞めてきました!」
誘われるまま向かった獣人の里で、彼女は初めて「おかえり」と言われ、初めて「その歌声が好きだ」と言われます。
掠れた声で歌う彼女のもとには、動物たちが集まり、森の神獣までもが姿を現し——。
声を汚いと切り捨てられた聖女が、愛と家族と居場所を手に入れるまでの物語。
全1話・完結
10
私の容姿は中の下だと、婚約者が話していたのを小耳に挟んでしまいました
想い合う二人のすれ違いラブストーリー。
※以前掲載しておりましたものを、加筆の為再投稿致しました。お読み下さっていた方は重複しますので、ご注意下さいませ。
コレット・ロシニョール 侯爵家令嬢。ジャンの双子の姉。
ジャン・ロシニョール 侯爵家嫡男。コレットの双子の弟。
トリスタン・デュボワ 公爵家嫡男。コレットの婚約者。
クレマン・ルゥセーブル・ジハァーウ、王太子。
シモン・グレンツェ 辺境伯家嫡男。コレットの従兄。
ルネ ロシニョール家の侍女でコレット付き。
シルヴィー・ペレス 子爵令嬢。
〈あらすじ〉
コレットは愛しの婚約者が自分の容姿について話しているのを聞いてしまう。このまま大好きな婚約者のそばにいれば疎まれてしまうと思ったコレットは、親類の領地へ向かう事に。そこで新しい商売を始めたコレットは、知らない間に国の重要人物になってしまう。そしてトリスタンにも女性の影が見え隠れして……。
ジレジレ、すれ違いラブストーリー
11
イケボおじとポチャじいに癒されてたら仮面辺境伯に目をつけられました
毒家族から逃れて住み込みで働きに来た転生者エリカが日々癒されていたのは、イケボの40代執事補佐とパン焼き職人のポッチャリお爺さんだった。魔法使いのギルバート・ドレーク辺境伯の屋敷で働いているエリカは、ある事で仮面辺境伯に助けられて彼に目をつけられてしまう。仮面辺境伯、執事補佐ノエル、パン職人ニックの様子がエリカと過ごすうちにおかしくなっていく。仮面辺境伯のギルバートにはエリカの知らない秘密があるようだが、それを知らないエリカはだんだんと勘違いをこじらせていき……。新たな分野?の心情吐露小説です。
紳士で仕事ができる×執事補佐ノエル 口の悪いおじいちゃん×パン職人ニック 横暴?な美男子×当主で魔法使いのギルバート エリカをめぐる3人の物語
*いいね、お気に入り登録、感想をいただければ非常に嬉しいです。
*3月に3話だけ公開したものを6月頃から再開しました。
*文章の修正を行うことがあります
*エブリスタ・カクヨムにも連載中です(公開している話数はまだばらばらです)
12
みんな婚約者のことが好きすぎる
ロマンチックな恋愛小説は、読む分には大好きだ。ただし、気障なイケメンに迫られるとか、そういうテンプレ展開が現実に自分に降りかかってくるとなると話は別。正直、全力で遠慮したい!
領地の財政難からアインホルン公爵家に使用人として出仕することになった現実主義でツッコミ気質の伯爵令嬢アリスは、公爵邸に関わる癖の強い面々が織りなす婚約をめぐるドラマに巻き込まれながらも奔走する。自分だけは、ずっと観客のつもりで……。
ドタバタラブコメ群像劇、ハッピーエンド・完結済み。
本編は30万字程度で完結まで書き上げていますが、1日2回で1話ずつ公開していく予定です。また、「小説家になろう」など他サイトにも同じ内容を掲載しています。表紙画像はCanvaで作成しています。
13
婚約破棄された悪役令嬢ですが、前世の知識(プログラミング)で隣国の冷徹皇帝に溺愛されつつ、超近代魔導国家を作り上げてしまいました
華やかな王宮の晩餐会。
私は婚約者である第一王子エドワードから、身に覚えのない罪で「婚約破棄」を突きつけられた。
彼の隣には、異世界から来たという「聖女」が勝ち誇った笑みを浮かべている。
(ああ、やっぱりこの展開になったわね)
実は私、エルリアには前世の記憶がある。ここはかつて読んだネット小説の世界で、私は破滅確定の「悪役令嬢」だった。でも、ただでバッドエンドを迎える私じゃないわ。
14
時を超えて愛す人
昔愛した人がいた。彼女は通り魔事件で死んだ。あれから16年、私は妻と娘と幸せに暮らしていた。ある日通り魔に合い私は死んだ。と思ったら目が覚めた。夢か...いや、あそこに居るのは死んだはずの彼女。死後の世界か?いや、一緒に居るのは若き日の俺?どういう事だ?どうやら16年前にタイムスリップした様だった。
取り戻したいのは、失った愛か、守りたい未来か...
決して一つではない...それぞれの愛の形の物語。
15
婚約破棄直前に倒れた悪役令嬢は、愛を抱いたまま退場したい
【全11話】
学園の卒業パーティーで、公爵令嬢クロエは、第一王子スティーブに婚約破棄をされそうになっていた。
しかし、婚約破棄を宣言される前に、クロエは倒れてしまう。
クロエの余命があと一年ということがわかり、スティーブは、自身の感じていた違和感の元を探り始める。
スティーブは真実にたどり着き、クロエに一つの約束を残して、ある選択をするのだった。
※一話あたり短めです。
※ベリーズカフェにも投稿しております。
16
[完結]もう二度と大切なものを奪わせない!
エスティナ王国唯一の王女グローリアは、17歳のとき隣国グランツェ帝国の侵攻によってすべてを失った。
両親は処刑され、自らも死を覚悟したその時――敵国の第三王子アンドレアスによって助けられ、なぜか妻として迎えられる。祖国を滅ぼした男を憎み、幾度も命を狙うグローリア。
しかし、運命は残酷にも彼女から、またしてもすべてを奪い去る。
誰が本当の敵かを知り、処刑台の上で死を迎えた次の瞬間、気が付くと彼女は五歳の頃へと戻っていた。
二度目の人生では、もう誰も失いたくない。
家族も、祖国も――そして前世で憎み続けた夫も。
滅びの運命を覆すため、王女グローリアは未来の知識を武器に動き出す。
「まずは国を富ませ、どの国からも侵略されない基盤を作る。大切なものを守るのよ!」
グローリアはそう決意する。
これは、すべてを失った王女が大切な人たちを守り抜くためのやり直しの物語。
17
無駄な抵抗ですわ、殿下! ~王宮警護隊隊長であるわたしの目の前で、婚約解消騒動なんて絶対に起こさせませんから!~
わたしの名は、ヴェロニカ・プリムローズ。プリムローズ侯爵家の娘だ。そして、王家の人々を警護する王宮警護隊の隊長でもある。
今、わたしの頭を最も悩ませているのは、婚約者であるサラ様との婚約解消騒動を繰り返し企む、第三王子テレンス様の存在だ。魔獣よりも始末が悪い不良王子である。
どうやら、テレンス様は、叔母であるヘインズ公爵夫人の誕生日の宴で、またまた婚約解消騒ぎを画策しているようで――。
王家の威光を守るため婚約解消騒動を徹底的に潰しにかかるヴェロニカと、なぜか婚約解消にしつこくこだわるテレンス王子の攻防戦。
果たして、この物語に愛はあるのか!?
ハッピーエンドはあるのか!?
※他サイトで公開済みの作品に、手を加えて連載形式で公開しております。ゆるふわ設定の異世界恋愛ファンタジーです。
18
義家族に虐げられた令嬢は家から逃げ出し人生を謳歌する
【完結】
義母と義姉から酷い虐げを受け、いつ殺されるか分からない日々を送っていた伯爵令嬢のマリー。
だがある満月の夜、彼女の中に「4つの前世の記憶」と、母から受け継いだ強大な『エルフの魔力』が覚醒する。
「まるで運命が逃げなさいって言ってるみたい」
前世の知識のひとつ、特殊メイクを駆使して家から逃げ出し
圧倒的な魔力で魔獣を狩り
無事に到着した王都で目立たずひっそり生きるつもりだったのに……
気付かぬうちに溺愛されていたせいで貴族街の立派なお屋敷に住むことに。
更には学園に通わないといけなくなったりと予定外の出来事だらけ。
本人は気づいていないが、前世からの縁に助けられ、チート魔力で無双する。
虐げられ令嬢の華麗なる逆転劇が今はじまる!
19
(完結)妹の為に薬草を採りに行ったら、婚約者を奪われていましたーーでも、そんな男で本当にいいの?
妹を溺愛する薬師である姉は、病弱な妹の為によく効くという薬草を遠方まで探す旅に出た。だが半年後に戻ってくると、自分の婚約者が妹と・・・・・・
心優しい姉と、心が醜い妹のお話し。妹が大好きな天然系ポジティブ姉。コメディ。もう一回言います。コメディです。
※ご注意
これは一切史実に基づいていない異世界のお話しです。現代的言葉遣いや、食べ物や商品、機器など、唐突に現れる可能性もありますのでご了承くださいませ。ファンタジー要素多め。コメディ。
この異世界では薬師は貴族令嬢がなるものではない、という設定です。
20
置き去りにされた転生シンママはご落胤を秘かに育てるも、モトサヤはご容赦のほどを
シンママから玉の輿婚へ
学生時代から付き合っていた王太子のレオンハルト・バルセロナ殿下に、ある日突然、旅先で置き去りにされてしまう。
お忍び旅行で来ていたので、誰も二人の居場所を知らなく、両親のどちらかが亡くなった時にしか発動しないはずの「血の呪縛」魔法を使われた。
お腹には、殿下との子供を宿しているというのに、政略結婚をするため、バレンシア・セレナーデ公爵令嬢が邪魔になったという理由だけで、あっけなく捨てられてしまったのだ。
レオンハルトは当初、バレンシアを置き去りにする意図はなく、すぐに戻ってくるつもりでいた。
でも、王都に戻ったレオンハルトは、そのまま結婚式を挙げさせられることになる。
お相手は隣国の王女アレキサンドラ。
アレキサンドラとレオンハルトは、形式の上だけの夫婦となるが、レオンハルトには心の妻であるバレンシアがいるので、指1本アレキサンドラに触れることはない。
バレンシアガ置き去りにされて、2年が経った頃、白い結婚に不満をあらわにしたアレキサンドラは、ついに、バレンシアとその王子の存在に気付き、ご落胤である王子を手に入れようと画策するが、どれも失敗に終わってしまう。
バレンシアは、前世、京都の餅菓子屋の一人娘として、シンママをしながら子供を育てた経験があり、今世もパティシエとしての腕を生かし、パンに製菓を売り歩く行商になり、王子を育てていく。
せっかくなので、家庭でできる餅菓子レシピを載せることにしました
21
大好きなあなたを忘れる方法
あらすじ
王子と婚約関係にある侯爵令嬢のメリベルは、訳あってずっと秘密の婚約者のままにされていた。学園へ入学してすぐ、メリベルの魔廻が(魔術を使う為の魔素を貯めておく器官)が限界を向かえようとしている事に気が付いた大魔術師は、魔廻を小さくする事を提案する。その方法は、魔素が好むという悲しい記憶を失くしていくものだった。悲しい記憶を引っ張り出しては消していくという日々を過ごすうち、徐々に王子との記憶を失くしていくメリベル。そんな中、魔廻を奪う謎の者達に大魔術師とメリベルが襲われてしまう。
魔廻を奪おうとする者達は何者なのか。王子との婚約が隠されている訳と、重大な秘密を抱える大魔術師の正体が、メリベルの記憶に導かれ、やがて世界の始まりへと繋がっていく。
登場人物
・メリベル・アークトュラス 17歳、アークトゥラス侯爵の一人娘。ジャスパーの婚約者。
・ジャスパー・オリオン 17歳、第一王子。メリベルの婚約者。
・イーライ 学園の園芸員。
クレイシー・クレリック 17歳、クレリック侯爵の一人娘。
・リーヴァイ・ブルーマー 18歳、ブルーマー子爵家の嫡男でジャスパーの側近。
・アイザック・スチュアート 17歳、スチュアート侯爵の嫡男でジャスパーの側近。
・ノア・ワード 18歳、ワード騎士団長の息子でジャスパーの従騎士。
・シア・ガイザー 17歳、ガイザー男爵の娘でメリベルの友人。
・マイロ 17歳、メリベルの友人。
魔素→世界に漂っている物質。触れれば精神を侵され、生き物は主に凶暴化し魔獣となる。
魔廻→体内にある魔廻(まかい)と呼ばれる器官、魔素を取り込み貯める事が出来る。魔術師はこの器官がある事が必須。
ソル神とルナ神→太陽と月の男女神が魔素で満ちた混沌の大地に現れ、世界を二つに分けて浄化した。ソル神は昼間を、ルナ神は夜を受け持った。
22
王様の恥かきっ娘
恥かきっ子とは、親が年老いてから子供ができること。
本当は、元気でおめでたいことだけど、照れ隠しで、その年齢まで夫婦の営みがあったことを物語り世間様に向けての恥をいう。
孫と同い年の王女殿下が生まれたことで巻き起こる騒動を書きます
物語は、卒業記念パーティで婚約者から婚約破棄されたところから始まります
これもショートショートで書く予定です。
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転生したのはヒロインでも悪役令嬢でもなく『モブ令嬢』!? 平穏に魔法を堪能させていただきます!
「私のようなもので良ければ、エスコートでもいたしましょうか?」
──ルイス・ハワード
上品な微笑みの生徒会長 × 笑顔で逃げ道を塞ぐ腹黒貴公子
「ただ俺が、アイリス嬢といたいだけ。ほら一人より二人の方がきっと楽しいよ」
──ジーク・ナイトフォール
色気のある甘いフェイスで社交的 × 秘密を抱く一途な青年
★魔法オタクなモブ令嬢の《愛されラブストーリー》
乙女ゲームの世界に転生してしまった『アイリス・メルヴィル』。
しかし彼女が転生したのは、ヒロインでもなければ悪役令嬢でもないーー
ただの『モブ令嬢』!?
「ってことは……修羅場に巻き込まれることなく、憧れの魔法を満喫できるってこと!?」
平穏を夢見てモブとして乙女ゲームの舞台となる魔法学園に入学したアイリスだったがーー
身分を隠した王子と再会してしまい!?
王子の側近である生徒会長や騎士、
影を持った青年たちから護衛を受けることに!
「私はただ大好きな魔法を学びながら、平穏な学園生活を謳歌したいだけなんです……!!」
24
激重ヤンデレ公爵の愛執から逃げられない。
妻が好きすぎて手を出せない激重夫と、そんな夫の本性に沼り、ヤンデレ化してしまった妻のファンタジーラブロマンス
25
愛を知らない君へ
少年、カイル・コールエンは、代々伝わる暗殺家業の家に生まれてきた。しかし、その体はコールエン家特有の呪いに蝕まれていた。
一方、公爵家令嬢・サラユーズベルトは、幼い頃から宝石などの綺麗な物に興味はない。興味を持つのは、闇がある人物や物語ばかりで……?
さらにサラはカイルに契約結婚を提案する。呪いを解くには「愛」が必要だという。二人は「愛」知って呪いをとくことができるのか?
26
[完結]出来損ないと言われた令嬢、実は規格外でした!
「おまえなど生まれてこなければ良かったのだ!」そうお父様に言われ続けた私。高位貴族の令嬢だったお母様は、お父様に深く愛され、使用人からも慕われていた。そのお母様の命を奪ってこの世に生まれた私。お母様を失ったお父様は、私を憎んだ。その後、お父様は平民の女性を屋敷に迎え入れ、その女性に子供ができる。後妻に屋敷の切り盛りを任せ、私の腹違いの妹を溺愛するお父様は、私を本邸から追い出し離れに住まわせた。私は、お父様からは無視されるか罵倒されるか、使用人からは見下されている。そんな私でも家庭教師から褒められたことは嬉しい出来事だった。この家庭教師は必ず前日に教えた内容を、翌日に試験する。しかし、その答案用紙さえも、妹のものとすり替えられる。それは間違いだらけの答案用紙で、「カーク侯爵家の恥さらし。やはりおまえは生まれてくるべきじゃなかったんだな」と言われた。カーク侯爵家の跡継ぎは妹だと言われたが、私は答案用紙をすり替えられたことのほうがショックだった。やがて学園に入学するのだがーー
これは父親から嫌われたヒロインが、後妻と腹違いの妹に虐げられたり、学園でも妹に嫌がらせされるなか、力に目覚め、紆余曲折ありながらも幸せになる、ラブストーリー。
※短編の予定ですが、長編になる可能性もあります。
27
落ちこぼれ聖女の逆転宮廷夜想曲
代々強力な聖女を排出する名家に生まれるが、魔力が低く「無能」扱いをされてきたエルサ。
第1王子ジュリアンから婚約破棄されてしまう。
エルサの腹違いの義妹に陥れられたのだ。
そして、荷物をすべて没収され、歩いて国外追放されてしまう。
道中、偶然にも魔力不足をしていた「死神公爵」を助けたことから、エルサの立場は一変する。
魔力供給という溺愛に、とろけるエルサ。
一夜にして、追放聖女から公爵夫人にのし上がる。
久しぶりにラブシーンを書きましたので……。
28
セカンドバージンな聖女様
公爵令嬢のパトリシアは、第1王子と婚約中で、いずれ結婚するのだからと、婚前交渉に応じていたのに、結婚式の1か月前に突然、婚約破棄されてしまう。
それというのも、婚約者の王子は聖女様と結婚したいからという理由
パトリシアのように結婚前にカラダを開くような女は嫌だと言われ、要するに弄ばれ捨てられてしまう。
聖女様を名乗る女性と第1王子は、そのまま婚前旅行に行くが……行く先々で困難に見舞われる。
それもそのはず、その聖女様は偽物だった。
玉の輿に乗りたい偽聖女 × 聖女様と結婚したい王子 のカップルで
第1王子から側妃としてなら、と言われるが断って、幸せを模索しているときに、偶然、聖女様であったことがわかる。
聖女になってからのロストバージンだったので、聖女の力は衰えていない。
29
公爵令嬢は辺境伯に愛ではなく忠誠を誓う
**TS×美醜逆転×剣豪**
髪色だけで美醜が決まる、歪んだ価値観の異世界。
漆黒の髪ゆえに『絶世の美女』と称される公爵令嬢リュシエリアーナの中身は、前世で駿河一の剣豪と謳われた男だった。
九年かけて王太子との婚約を自ら破棄し、ようやく自由を手にしたと思った矢先、次の縁談が舞い込んでくる。相手は『世界で最も醜悪な貴族』と名高い、フォルスタート辺境伯。
だが、白銀の髪を持つ彼は、醜いどころか、この世のものとは思えぬほど美しかった。そして、その心根もまた。
────この人を、護ろう。
刀を差す手に、指輪ではなく誓いを。
恋を知らぬ剣士が、初めて誰かのために剣を抜く。
彼らの間にあるのは、果たして友情か、忠誠か、あるいは恋心か。
愛ではなく忠誠で辺境伯を護ると誓った剣士と、その忠誠の意味をまだ知らない美しき男の、もどかしくも可笑しな異世界ラブファンタジー。
30
婚約者が悪役令息になるらしいので、侯爵令嬢は今日も優雅に根回しします
侯爵令嬢フィオレッタ・ヴェルナーは、前世でプレイした乙女ゲームの世界に転生していた。
しかも自分はゲーム本編に名前すら登場しない「公爵令息の婚約者」。
問題は、その婚約者であるヴァレリオ・グランツが、ゲームでは悪役令息として断罪されることだった。
卒業パーティーで婚約破棄を言い渡され、数々の罪を暴かれ、公爵家の名誉まで失う未来を知っているフィオレッタ。
けれど、目の前のヴァレリオはゲームの悪役令息とはまるで違う。
「……この人、本当に悪役になるの?」
そう思った瞬間、フィオレッタは決意する。
ただし、学園を走り回って未来を変えるなんて侯爵令嬢としてはできない。
「でしたら、走らずに済む方法を考えましょう」
こうして、優雅な未来改変が始まる。
31
幻影の胡蝶 〜四神全員に愛されないと蘇れないので、桃源郷で四人の寵妃を目指します〜
私の望みはただ一つ。
蘇り、愛するあの人の元へ戻ること。
死後の世界――桃源郷。
蘇る条件は、四神全員に愛されること。
けれど彼らを愛してしまえば――
私はもう、蘇りを望めなくなるかもしれない。
私の望みはただ一つ。
蘇り、愛するあの人の元へ戻ること。
死後に辿り着いたのは、悲恋を抱えて死んだ女人たちが暮らす夢の場所――桃源郷。
そこでは四神【朱雀・青龍・白虎・玄武】が女人たちを迎え、傷付いた魂を癒している。
そして女人たちは、いつか選ばなければならない。
未練を手放し、その魂を転生させるか。
それとも――現世へ蘇るか。
蘇るために必要なのは、四神から授けられる四つの『蘇りの玉』。
その条件は――彼らに愛されること。
私の心は、あの人だけのもの。
それでも私は四人を振り向かせ、四つの玉を手に入れ、蘇って見せる。
そのために私が名乗ったのは【胡蝶】。
かつて四神全員に愛されながら、彼らを捨てて現世へ蘇った、たった一人の女人の名だった。
けれど私は、まだ知らなかった。
この桃源郷そのものが、悲恋に傷付いた女人を癒し、現世への未練を手放させるための場所でもあることを。
四神に愛されなければ、私は蘇れない。
けれど四神を愛してしまえば――
私は彼らに満たされ、転生してしまうかもしれない。
それでも、私は還る。
私の心は、あの人だけのものだから。
四神全員を愛し、愛され、そして彼らを捨てて蘇った女人――
【胡蝶】という名前で。
── ⊹ ࣪ ˖˖ ࣪ ⊹ ──── ⊹ ࣪ ˖˖ ࣪ ⊹ ──── ⊹ ࣪ ˖˖ ࣪ ⊹ ──
32
身分違いの恋
美しい月夜の晩に生まれた第1王女ベルーナは、国王と正妃の間に生まれた初めての娘。
権力闘争に巻き込まれ、誘拐されてしまう。
王子だったら、殺されていたところだが、女の子なので、攫ったはいいものの、処理に困って、置き去りにされる。
たまたま通りすがりの冒険者家族に拾われ、そのまま王国から出る。
長じて、ベルーナの容姿は、すっかり美貌と品位に包まれ、一目惚れ冒険者が続出するほどに
養父は功績を讃えられ、男爵の地位になる。
叙勲パーティが王宮で開かれ、ベルーナに王子は一目ぼれするが、周囲は身分違いで猛反対される。
33
貧乏子爵家の私、公爵家に嫁いだら旦那様が人造人間で人外レベルで溺愛されています
没落した貧乏子爵家の長女・アピカは、侍女も持てないほど質素な暮らしをしていた。
そんな彼女に突然舞い込んだのは──まさかの 公爵家からの縁談。
「着の身着のままでいい」「結納金も不要」
条件があまりに良すぎて不安になるアピカだったが、嫁いだ先で待っていたのは想像を超える“秘密”だった。
地下室の棺から現れたのは、
麗しい容姿を持つ青年──しかも 素っ裸で起動する人造人間。
彼の名はリンド。
領地経営も家事も医療も完璧にこなす、規格外の公爵家当主。
そしてアピカに対しては、
人外レベルの溺愛と独占欲を全力で向けてくる。
「アピカは俺のものだよ♡」
「他の男に見せないでね♡」
「子作りも任せて♡」
侍女たちの手で磨かれ、公爵夫人としての生活が始まるアピカ。
夜会では嫉妬深い旦那様に腰を抱かれ、
家では甘やかされ、
妊娠すれば即座に察知され、
気づけば生活のすべてがリンドの溺愛で満たされていく。
没落子爵家から嫁いだはずが、
気づけば公爵家の中心に──そして人外旦那様の愛のど真ん中に。
これは、
貧乏令嬢が“人造公爵”に愛され尽くす溺愛ファンタジー。
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冬来りなば、春遠からじ ~親友になった悪役公爵が俺(私)に求愛してくるけど、どうしたらいい…?
【本編完結致しました!】
「よっ、逢いたかったぜ…アルファルド」
「──…」
前世で攻略し尽くした女の子向けRPG【meteor stream ~星たちの行方~】通称ミティストの世界に転生した子爵令嬢のミラ。
本編とはほぼ関係ないキャラに生まれ変わってしまいガッカリしていたミラだが、すぐに思い直して周囲を巻き込みながら日々を楽しく生きていた。
実家が裕福なこともあり身分を隠して自分の店を設立し、次々とヒット商品を世に送り出していく。
そして16歳の成人に至るまで資金繰りの傍ら冒険者として活躍し、シリウスという偽名で周りから悟られることのないよう秘密裏に実力も伸ばしていく。
趣味と実益を兼ね、ミティストで気がかりだった彼のために──。
ゲームの中で幼い頃から続く不幸な人生を呪い、高貴な生命と引き換えにラスボスを復活させてしまう悲劇の脇役、ドラコニス公爵家のアルファルド。
ミラは性別を反転できるロストアイテムを手に入れ、ミティストの舞台である魔法アカデミアへ入学する。
そして男としてアルファルドに近づく。
性別、名前、身分…全てを偽り、貴方を幸せにしてみせます!!
周りを振り回す破天荒な主人公ミラと、彼女(彼)に翻弄される無気力な悪役公爵の恋愛ファンタジー。
【旧 転生令嬢は悪役公爵を救いたい!〜ラスボス復活を阻止して、推しのハッピーエンドをつかみ取れ〜 】
※ストックがなくなり次第ノロノロ更新になるのでご了承下さい。
※RPG要素はそこまでないですが、戦闘シーンが入りますのでご注意下さいませ。
※BL要素はありますが、BLではありません。主人公の性別が途中で女→男に変わるので付け足してあります。男として登場していますが、女だと思いながら読んでもらえると楽しんで頂けると思います。最終的にはまた変わる予定です。
※ファンタジーから恋愛に変更致しました。
※90話くらいまでは全く甘さはありません。ほぼファンタジー寄りです。
※R−15からR−18に変更するかもしれません。ご了承下さいませ。まだ未定ですが、話は(※)で区切りますので苦手な方は飛ばして下さいm(_ _)m
※ファンタジー系は初めて書きますので、何卒温かくお見守り下さいませ。細かい描写も苦手なので何卒宜しくお願い致します。
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氷麗の騎士は私にだけ甘く微笑む
ミアの婚約者ウィリアムは、これまで常に冷たい態度を取っていた。
しかし、ある日突然、ウィリアムはミアに対する態度をがらりと変え、熱烈に愛情を伝えてくるようになった。
彼は、ミアが呪いで目を覚まさなくなってしまう三年後の未来からタイムリープしてきたのである。
ウィリアムは、ミアへの想いが伝わらずすれ違ってしまったことを後悔して、今回の人生ではミアを全力で愛し、守ることを誓った。
最初は不気味がっていたミアも、徐々にウィリアムに好意を抱き始める。
また、ミアには大きな秘密があった。
逆行前には発現しなかったが、ミアには聖女としての能力が秘められていたのだ。
ウィリアムと仲を深めるにつれて、ミアの能力は開花していく。
そして二人は、次第に逆行前の未来で起きた事件の真相、そして隠されていた過去の秘密に近付いていき――。
*カクヨム、小説家になろう、Nolaノベルにも掲載しています。
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命の炎に選ばれた私は、6人の夫を持つことになりました
命の炎に選ばれ、異世界に召喚された私は――
どういうわけか六人の夫を持つことになりました。
ユナはどこにでもいる平凡な女性。
ある日突然異世界召喚されたことで、人生が激変してしまった。
女性がほとんど生まれないこの国では、
“命の炎”に選ばれた者は国を導く特別な存在。
イケメン夫たちから、国宝級の扱いを受ける日々が始まった。
金髪碧眼の天才肌、ミレウス
褐色の忠誠騎士、セイラン
強面で頼れる戦士、ヴァイス
清楚で中性的な賢者、シリル
病的に一途な策士、ベリス
寡黙で厳しい教官、アーク
タイプの違う6人の夫たちが、
それぞれの愛を向けてくるせいで毎日が修羅場。
「僕が一番でしょ?」
「あなたをお守りします」
「俺が一番だって言わせてやる」
「一緒にいられるだけで、俺は幸せです」
「あなたのためならどんなことでも実現させてみせます」
「君の前でだけ俺は本当の自分でいられる」
溺愛、嫉妬、独占、取り合い――
6人の夫たちに囲まれた異世界生活、始まります。
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王太子の夫に「お前はセフレだ」って言われました。ちょっと意味がわかりません
100年前の大魔法戦争で崩壊した世界から再生したロジカ国。戦争への反省を元に、人々は感情より合理性を大切にしてきた。特に王族は冷酷に見えるほどの合理主義者。そのため、王族とその妻の関係はビジネス婚。信頼関係はあり、後継者も作るがそこに愛はない。一方王家の男たちは、秘めたエネルギーを発散するため「愛妾様」というプロの愛人を愛でる風習があった。王妃、王太子妃は皆バリキャリタイプで「愛妾様」とは生き方が違うと割り切って嫉妬もしない・・・だが、当代の王太子ニコラスと妃のソフィアは、出会いから躓き、夫婦の在り方がねじれてしまう。そこには戦後100年の「審判の日」を待つ新興宗教の陰謀があるのか?こんがらがった夫婦の関係を、ソフィアは乗り切ることができるのか?そこに愛はあるのか?というお話になる予定です。R18、得意じゃないけど頑張ります
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【完結】ツンデレ黒豹獣人の溺愛。「あんた、私のこと好きだったんだ?!」
人間と獣人が共存する世界のお話。
獣人は人間と見た目が同じで、変身能力と《番》──運命の相手がいる。
そんな世界でヒロインのアリーは犬の獣人ダリオンと結婚して4年が経っていた。
でも、1年前から夫ダリオンは音信不通。
そんな夫を探すため、アリーは実家の父の元に戻る決心をする。
迎えに来たのは幼馴染のルッツ。彼はアリーの天敵だった。
アリーの実家は情報ギルド、裏では闇ギルドと恐れられている。
ギルドの情報で、やっと夫を見つけたアリーだったが彼は《番》に出会っていた。
ラブコメです。軽い気持ちで読んで頂けると嬉しいです。
なろう様にも投稿
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虚弱体質で偽聖女だと追放された私は、隣国でモフモフ守護獣様の白き聖女になりました
平民孤児であるセレスティアルは、守護獣シィに力を捧げる【聖女】の一人。しかし他の聖女たちとは違い、儀式後に疲れ果ててしまうため「虚弱すぎる」と、本当に聖女なのか神殿内で疑われていた。
育ての親である神官長が拘束され、味方と居場所を失った彼女は、他の聖女たちにこき使われる日々を過ごす。そしてとうとう、平民が聖女であることを許せなかった王太子オズベルトによって、聖女を騙った罪で追放されてしまった。
命からがら隣国に辿り着いたセレスティアルは、そこで衰弱した白き獣――守護獣ラメンテと、彼と共に国を守ってきた国王レイと出会う。祖国とは違い、守護獣ラメンテに力を捧げても一切疲れず、セレスティアルは本来の力を発揮し、滅びかけていた隣国を再生していく。
「いやいや! レイ、僕の方がセレスティアルのこと、大好きだしっ!!」
「いーーや! 俺の方が大好きだ!!」
モフモフ守護獣と馬鹿正直ヒーローに全力で愛されながら――
※頭からっぽで
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第二王女と次期公爵の仲は冷え切っている
グレイフォアガウス王国の第二王女、シャーロット。
フォーサイス公爵家の次期公爵、セオドア。
二人は婚約者であるけれど、婚約者であるだけだった。
形だけの婚約者。二人の仲は冷め切っているし冷え切っている。
そもそも温度など、最初から存在していない。愛も恋も、友情も親しみも、二人の間には存在しない。
周知の事実のようなそれを、シャーロットもセオドアも否定しない。
お互いにほとんど関わりを持とうとしない、交流しようとしない、シャーロットとセオドアは。
婚約者としての親睦を深める茶会でだけ、顔を合わせる。
親睦を深める茶会だというのに、親睦は全く深まらない。親睦を深めるつもりも深める意味も、二人にはない。
形だけの婚約者との、形だけの親睦を深める茶会。
今日もまた、同じように。
「久しぶりに見る君が、いつにも増して愛らしく見えるし愛おしく思えて、僕は今にも天に召されそうなほどの幸福を味わっている。──?!」
「あたしのほうこそセオ様とお顔を合わせること、夢みたいに思ってるんですからね。大好きなセオ様を独り占めしているみたいに思えるんですよ。はっ?!」
顔を合わせて確認事項を本当に『確認』するだけの茶会が始まるはずが、それどころじゃない事態に陥った。