歴史・時代 小説一覧
241
GAME CHANGER 日本帝国1945からの逆襲
時は1945年3月、敗色濃厚の日本軍。
今まさに沖縄に侵攻せんとする圧倒的戦力のアメリカ陸海軍を前に、日本の指導者達は若者達による航空機の自爆攻撃…特攻 で事態を打開しようとしていた。
「バカかお前ら、本当に戦争に勝つ気があるのか!?」
その男はただの学徒兵にも関わらず、平然とそう言い放ち特攻出撃を拒否した。
当初は困惑し怒り狂う日本海軍上層部であったが…!?
姉妹作「新訳 零戦戦記」共々宜しくお願い致します。
共に
第8回歴史時代小説参加しました!
感想数 4
文字数 50,626
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.05.29
242
愛姫と伊達政宗
長い歴史がある伊達家だが圧倒的存在感があり高名なのが、戦国の世を生き抜いた政宗。
そこには、政宗を大成させる女人の姿がある。
伊達家のために、実家のために、自分のために、大きな花を咲かせ、思う存分に生きた女人たちだ。
愛姫を中心に喜多・山戸氏おたけの方ら、楽しく、面白く、充実した日々を送った生き様を綴る。
感想数 0
文字数 82,150
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.15
243
エウメネス伝―プルタルコス対比列伝より―
古代ギリシャの著述家プルタルコスの代表作『対比列伝』は、ギリシアとローマの英雄たちの伝記集です。
そのなかには、マンガ『ヒストリエ』で紹介されるまでわが国ではほとんど知るひとのなかったエウメネスなど、知名度は低くとも魅力的な生涯を送った人物のものがたりが収録されています。
ながく岩波文庫の河野与一訳が読まれていましたが、現在は品切れ。京都大学出版会の完訳が21世紀になって発売されましたが大きな書店にしかなく、お値段もなかなかのものです。また古典期の名著の訳が現行これだけというのは少しさみしい気がします。
そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みることにしました。
底本はJohn Dryden(1859)のものと、Bernadotte Perrin(1919)を用いました。
ひとまずエウメネスの伝記を訳出してみますが、将来的にはさらに人物を増やしていきたいと思っています(セルトリウス、スッラ、ピュロス、ポンペイウス、アルキビアデスなど)。ただすでに有名で単独の伝記も出回っているカエサルやアレクサンドロス、ペリクレスについては消極的です。
区切りの良いところまで翻訳するたびに投稿していくので、ぜんぶで何項目になるかわかりません。どうぞお付き合いください。
※当たり前ですが、これからの『ヒストリエ』の展開のネタバレをふくむ可能性があります。
感想数 0
文字数 20,465
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.02
244
東の陰陽師
江戸に陰陽師であることを隠しながら、過ごしている清玄(きよはる)。
清玄は、ある日突然宗家である土御門から、強引な当主の命令で、陰陽師として働く羽目に!
感想数 0
文字数 49,711
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.05.24
245
【完結】吉良上野介~名君は如何にして稀代の悪役になったのか~
吉良上野介。
源氏の流れをくむ名門高家。
彼は、「松の廊下」で赤穂藩主の浅野内匠頭から切り付けられるという刃傷事件に遭遇するも軽傷ですんだ。
加害者の浅野内匠頭は切腹の上に御家断絶。
残された家臣たちは浅野家断絶により流浪に身に転落した。
頼りになる親族がいれば話は別だろうが、そうでない者は露頭に迷うしかない。
家臣たちは「主君の仇討ち」を決意した。
感想数 9
文字数 28,520
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.05.31
246
神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
若く美しいカルナック城主オリヴィエは、従者トリスタンとともに狼に襲われている騎士を助けた。彼はフランス王シャルル七世に仕えるリッシュモン大元帥の使者で、二人に「オルレアン包囲戦への参戦」を求める。オリヴィエは二つ返事で快諾するが、トリスタンには出生の秘密と大いなる野望があった。
ジル・ド・レ伯爵と悪霊サラセンに導かれ、トリスタンはジャンヌ・ダルクを破滅させる陰謀に巻き込まれていく。
アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)の未邦訳小説「Tristan le Roux/赤髪のトリスタン」を底本にしています。原作は1850年刊行の近代フランス文学で、著作権保護期間である「死去から70年」以上経過しています。
※表紙画像はPicrew「病み系男子メーカー」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。
感想数 4
文字数 1,481
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.30
247
【完結】ふたつ星、輝いて 〜あやし兄弟と町娘の江戸捕物抄〜
■歴史小説大賞奨励賞受賞しました!■
おりんは江戸のとある武家屋敷で下女として働く14歳の少女。ある日、突然屋敷で母の急死を告げられ、自分が花街へ売られることを知った彼女はその場から逃げだした。
母は殺されたのかもしれない――そんな絶望のどん底にいたおりんに声をかけたのは、奉行所で同心として働く有島惣次郎だった。
今も刺客の手が迫る彼女を守るため、彼の屋敷で住み込みで働くことが決まる。そこで彼の兄――有島清之進とともに生活を始めるのだが、病弱という噂とはかけ離れた腕っぷしのよさに、おりんは驚きを隠せない。
そうしてともに生活しながら少しづつ心を開いていった――その矢先のことだった。
母の命を奪った犯人が発覚すると同時に、何故か兄清之進に凶刃が迫り――。
とある秘密を抱えた兄弟と町娘おりんの紡ぐ江戸捕物抄です!お楽しみください!
※フィクションです。
※周辺の歴史事件などは、史実を踏んでいます。
皆さまご評価頂きありがとうございました。大変嬉しいです!
今後も精進してまいります!
感想数 0
文字数 70,930
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.05.31
248
最終兵器陛下
黒く漂う大海原・・・
世界大戦中の近現代
戦いに次ぐ戦い
赤い血しぶきに
助けを求める悲鳴
一人の大統領の死をきっかけに
今、この戦いは始まらない・・・
追記追伸
85/01/13,21:30付で解説と銘打った蛇足を追加。特に本文部分に支障の無い方は読まなくても構いません。
感想数 1
文字数 3,737
最終更新日 2025.01.13
登録日 2024.12.08
249
壬生の狼 芹沢暗殺ッ!!
感想数 0
文字数 50,170
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.08.02
250
地平線の彼方へ賭けゆくーナラ、私はそんな奴は知らないー
魏晋南北朝時代、バイカル湖より下の草原はモンゴル系の柔然が支配していた。
だが、柔然の配下の高車が突如、反旗を翻した。
しかし、敗走した高車は突厥と合流し、数年が経過した。
一方、突厥の将軍の娘のベルテは残虐姫と渾名されるほど気性が荒く、馬に乗り騎兵隊の一人だ。
しかし、彼女には兄弟を柔然に殺された過去がある。その敵を討つべく今日も柔然と戦うため草原を走る。
そんなある日、柔然の兵がベルテを見て言った。
「ナラ姫、何故、ここに?」と。
ナラとは誰だ?
いや、私は誰なのだ?
感想数 0
文字数 5,642
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.03
251
帝都の緋 ー少女剣士、桐の誓いー
明治四十一年、帝都東京。
日露戦争後の不安が渦巻く中、総理大臣・桂太郎の命を狙う刺客が現れる。
その刃を一瞬で断ち切ったのは、緋色の袴をまといし十五歳の少女
「この身は、陛下より賜りし桐の紋の許にございます」
内閣直属の特務官として、帝都に潜む闇と対峙する。
近代化の光の裏に潜む影、華族の誇りと血、そして少女の剣が裂く明治の黄昏。
――これは、大正浪漫の黎明を告げる、ひとりの剣士の物語。
感想数 1
文字数 25,273
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.16
252
人物掌話
感想数 0
文字数 32,555
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.09
253
江戸時代信用詐欺~吉原の抱けない太夫~
江戸時代にも徒党を組んで大きな詐欺を企てる、詐欺師集団がいた。
この物語の徒党の頭の名前は座頭。
100両もの金をだまし取る詐欺を成功させたのに、彼の心は憂鬱で晴れなかった。
そんな時、仲間の夕凪がこれ以上大きな金額を稼ぐには吉原で太夫でも育てるんだと言い出したことで、座頭が本当に太夫を作ると言ったからさぁ大変。
100両以上稼ぐんだから、普通の女ではダメということで座頭が目を付けたのは、丁稚奉公先で主に襲われて丁稚奉公先を逃げ出し浅草寺でスリをはたらくほど落ちぶれてしまった総司という元服前の前髪を落としていない男だったのだ!
襲われたことで大の男嫌いになった故に、絶対に男に抱かれたくないから愛だ恋だの気持ちに流されて抱かれることはないと。
吉原で唯一男に身体を売らない、抱けない太夫の伝説が始まった。
感想数 0
文字数 50,432
最終更新日 2026.07.21
登録日 2021.05.31
254
錦城物語
豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城。この城を秀吉の死後、守ろうとする嫡男・秀頼。縄張りをした秀吉の軍師・黒田如水。この夏の陣で徳川方で出陣するその後継・黒田長政。秀吉の要請で築城普請した御大工頭・中井正吉。そして攻城戦で家康に助言する徳川家御大工頭・中井正清。
父が尽力した大坂城を守れなかった秀頼。父が縄張りに腐心した城を攻めるにあたりその雄姿を残そうと大阪夏の陣図屏風を描かせる長政。豊臣大坂城の図面を引退した父から受け取り蔵に保管する正清。大坂城とそれにまつわる3人の父子の物語をお楽しみ下さい。
感想数 0
文字数 99,077
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.03.30
255
もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら
慶長5年9月14日。
赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。
史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。
もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。
感想数 0
文字数 87,929
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.05
256
必殺・始末屋稼業
晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ人でなしを消す。仕掛けて仕損じなし、口外法度の始末屋稼業。昼行灯の同心・中村左内を中心とする始末屋のメンバーたちの生き様を描いた作品です。差別用語が数多く登場します。
また江戸時代が舞台ですが、史実とは異なる部分があります。歴史が好きすぎて、テレビの時代劇にもいちいち重箱の隅をつつくような突っ込みを入れる意識高い系の人は読まない方がいいです。
さらに昨今のスペシャルドラマの必殺シリーズとは根本的に違い、暗く不快で残酷な話が多くなります。苦手な方は注意してください。
【始末屋】
◎隼人
訳あって、沙羅と共に江戸に逃げて来た若者。小柄だが、鎖鎌と手裏剣を使いこなす凄腕の殺し屋。ただし世間知らず。普段は顔を白く塗り、大道芸人をしている。
◎沙羅
隼人と共に、江戸に逃げて来た南蛮人の女。実は、隠れ切支丹である。
◎鉄
現物の鉄の二つ名を持つ、大男の骨接ぎ屋。始末屋の一員ではあるが、同時に龍牙会の客分格でもある。殺しに快感を覚える、危険な一面を持っている。
◎市
普段は竹細工師をしている若者。二枚目役者のような整った顔立ちをしているが、その内面は冷酷そのもので、安い仕事は引き受けない。始末屋に対する仲間意識も薄く、他の者たちには何ら特別な感情を抱いていない。
◎小吉
始末屋の一員の若者。もっとも、偵察や情報収集などの補助的な役割しか出来ない。
◎源四郎
左内の下で動く目明かしであると同時に、始末屋の一員でもある。ただし、彼が始末屋であることは、他の面子は誰も知らない。
◎中村左内
南町の昼行灯との異名を持つ同心。普段は小悪党の上前を掠め取り、大悪党には見てみぬふり……しかし、その実態は始末屋の元締であり剣の達人でもある。始末屋の仲間からは「八丁堀」と呼ばれている。
【龍牙会】
◎お勢
江戸の裏社会で、もっとも力を持つ組織「龍牙会」の元締。四十代の女性だが、裏の世界では彼女に逆らえる者など、ほとんどいない。
◎死門
お勢の用心棒。凄腕の殺し屋でもあり、裏の世界では恐れられている。奇妙な剣術を使う南蛮人。
◎呪道
拝み屋の呪道の二つ名を持つ軽薄な祈祷師。だが、その実態は龍牙会の幹部であり、元締お勢の片腕でもある。始末屋の鉄とは仲がいい。まだ二十代半ばの若者だが、なぜかお勢に惚れている。
【その他】
◎秀次
市の叔父であり、育ての親でもある。裏社会の大物だが、不気味な性癖の持ち主。
◎渡辺正太郎
若き同心。左内の同僚であり、いつも愚痴をこぼしている。
感想数 1
文字数 250,438
最終更新日 2025.06.21
登録日 2024.05.31
257
シアンクレール
学生運動、デモ、安保闘争。あの頃私たちは、ひたすら走っていた。何に向かって?何かに追われて?わからない。でも確かにあった青春。
感想数 0
文字数 4,051
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
258
甲賀の少年
感想数 0
文字数 11,797
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
259
銀の帳(とばり)
江戸の町。
北町奉行所の同心見習い・有賀(あるが)雅耶(まさや)は、偶然、正体不明の浪人と町娘を助ける。
娘はかつて別れた恋人だった。
その頃、市中では辻斬り事件が頻発しており…。
若い男女の心の綾、武家社会における身分違いの友情などを描く。
本格時代小説とは異なる、時代劇風小説です。
大昔の同人誌作品を大幅リメイクし、個人HPに掲載。今回それをさらにリメイクしています。
時代考証を頑張った部分、及ばなかった部分(…大半)、あえて完全に変えた部分があります。
家名や地名は架空のものを使用。
大昔は図書館に通って調べたりもしましたが、今は昔、今回のリメイクに関してはインターネット上の情報に頼りました。ただ、あまり深追いはしていません。
かつてのテレビ時代劇スペシャル(2時間枠)を楽しむような感覚で見ていただければ幸いです。
「小説家になろう」併載。
文字数 61,954
最終更新日 2025.06.28
登録日 2024.06.16
260
たそがれに咲く花なれば
江戸時代の初期、徳川家光が三代将軍となったばかりの頃。
浪人・園部多門は、妻・さきが不治の病を患っている事を知る。
思い悩んだ末、金を稼ぐ為に多門は武士を捨てる決心をするが、それに気付いたさきは怒り、離縁してくれとまで夫へ訴えた。
二十年以上、一途に武士の妻として生きてきた信念や価値観が、死の恐怖より強く彼女を駆り立てているのだ。
共に根は頑固。
言い出すと後に引けない性分同士である。
感情的になった話し合いはこじれにこじれ、時に激しく、時に切なく、時に滑稽なやりとりが続く。
しかし、それらは全て互いに相手を思いやる気持ちの表れ。
己の本心を偽りなく曝け出した時、二人が選ぶ愛の行方は……
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
感想数 0
文字数 8,945
最終更新日 2023.05.25
登録日 2023.05.22
261
捕虜となったチェルシー、反撃する
感想数 0
文字数 17,844
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.12.27
262
うつほ物語②~仲忠くんの母上が尚侍になるはなし
「源氏」以前の長編古典ものがたり「うつほ物語」をベースにした、半ば意訳、半ば創作といったおはなし。
男性キャラの人物造形はそのまま、女性があまりにも扱われていないので、補完しつつ話を進めていきます。
……の続きで「初秋」もしくは「内侍のかみ」という巻を中心とした番外の様な。
仲忠くんの母君にまだ心を残している帝とのおはなし。
蛍の使い方が源氏物語に影響もたらしている様な気がします。
感想数 0
文字数 62,488
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.05.27
263
和ませ屋仇討ち始末
山名藩家老家次男の三沢新之助が学問所から戻ると、屋敷が異様な雰囲気に包まれていた。
門の近くにいた新之助をいち早く見つけ出した安藤久秀に手を引かれ、納戸の裏を通り台所から屋内へ入っる。
久秀に手を引かれ庭の見える納戸に入った新之助の目に飛び込んだのは、今まさに切腹しようとしている父長政の姿だった。
父が正座している筵の横には変わり果てた長兄の姿がある。
「目に焼き付けてください」
久秀の声に頷いた新之助だったが、介錯の刀が振り下ろされると同時に気を失ってしまった。
新之助が意識を取り戻したのは、城下から二番目の宿場町にある旅籠だった。
「江戸に向かいます」
同行するのは三沢家剣術指南役だった安藤久秀と、新之助付き侍女咲良のみ。
父と兄の死の真相を探り、その無念を晴らす旅が始まった。
他サイトでも掲載しています
表紙は写真ACより引用しています
R15は保険です
感想数 1
文字数 171,711
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.05.29
264
いつが引き返せない一歩だったのか?
ルーズベルトが日本との戦争を望んでいるということを見抜けず、誠心誠意平和交渉を行ったが、事実上の宣戦布告であるハル=ノートを突き付けられ、その内容に絶望し、成すすべもなく戦争に突入してしまった日本の外交。
そこにルーズベルトの意図を正確に見抜いていた人間がいたら、日本の運命はどうなっていたのか?米国の現状を正確に分析できる人間がいたらどういう手が打てたのか?
開戦時の首相・東條は、ふとしたことからルーズベルトの意図を全て知っている青年に出会い、その青年を懐刀にしてハル=ノートを見事に切り返し、『戦争はしない』と国民に約束して大統領選挙に勝ったルーズベルトを完璧に封じ込めることもできた。
いくら彼の国の工業力が強大でも、戦争不可能国の軍備など怖くはないし、米国の英中ソへの軍事援助も辞めさせることに成功する。
ドイツとの戦争を抱え、アジアに派遣できる戦力などしれている英国と、本国がドイツに占領されているオランダにのみ宣戦布告し、帝国陸海軍は破竹の進撃を開始した。
香港・シンガポール・インドネシア・インドと英蘭の拠点を次々と攻略し、石油やゴムといった戦略物資を入手する。
さらに中東やスエズ運河も制圧し、英国本土の攻略やソ連が息絶えるのも時間の問題に思われたが、日本が連合国に勝ってしまえばどうなるのか?なにが起こりえるのか?
日独伊三国同盟は急速にその価値を失い、最悪の場合はドイツの超絶した科学力が日本人に向かってくる可能性すらある。5年10年で日独の海軍力が逆転する事はあり得ないが、20年30年先の事は分からない。東條の懐刀は不安になりながらも、連合国を追い込んでいく。
史実を知っている懐刀は、公正な立場から日本の戦争遂行姿勢の問題点を語っていく。
政治小説として描いたつもりなので、戦闘シーンはほとんど出てこないが、あの戦争とは何だったのか?日本はどうするべきだったのか?
そして、あの時代の、巷にあふれる俗説(間違い)についても語りつくしていきます。
感想数 0
文字数 94,191
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
265
女という名の檻を駆ける ―修羅と呼ばれた巴御前の真実―
【完結保証】全 52話、予約済みです。
「お前は女である前に、俺の最強の武器だ」
木曾の山河で育った少女・巴は、幼馴染である駒王丸(源義仲)への恋心を胸に、平穏な「女の幸せ」を捨てて戦場へと身を投じる。
鉄の鎧を纏い、返り血を浴びるたび、彼女は一人の少女から、男たちが畏怖する「修羅」へと作り替えられていく。
主従という名の新しい檻の中で、彼女が最期に見つけた「本当の自由」とは……
歴史の闇に消えた、美しくも儚い最強の女武者の真実とは……
感想数 48
文字数 102,431
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.18
266
深川あやかし屋敷奇譚
第8回歴史·時代小説大賞特別賞受賞。コメディタッチのお江戸あやかしミステリー。連作短篇です。
大店の次男坊・仙一郎は怪異に目がない変人で、深川の屋敷にいわく因縁つきの「がらくた」を収集している。呪いも祟りも信じない女中のお凛は、仙一郎の酔狂にあきれながらも、あやしげな品々の謎の解明に今日も付き合わされ……。
感想数 16
文字数 328,814
最終更新日 2025.12.22
登録日 2022.05.15
267
【完結】矛先を折る!
三国志を題材にしています。劉備玄徳は乱世の中、複数の群雄のもとを上手に渡り歩いていきます。
当然、本人の魅力ありきだと思いますが、それだけではなく事前交渉をまとめる人間がいたはずです。
そう考えて、スポットを当てたのが簡雍でした。
旗揚げ当初からいる簡雍を交渉役として主人公にした物語です。
つたない文章ですが、よろしくお願いいたします。
この小説は『カクヨム』にも投稿しています。
感想数 1
文字数 733,919
最終更新日 2023.09.05
登録日 2022.10.25
268
長崎奉行所拷問官・鬼頭仁之助
江戸時代、罪人達を自白させる為に、数々の残虐な方法で口を割らせる拷問官が存在した!
今日も1人の拷問官が罪人を身の毛もよだつ、残虐な方法で無理矢理に自白させている。
この方法はあまりにも極悪非道なので、後世に残らないように記録されていない。君達も誰かに教えたり、試さないようにしてくれ!
感想数 1
文字数 26,297
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.04.12
269
戦国LOVERS~まるで憎しみあうような愛でした~
10年以上前に書いた作品を、加筆修正しながら更新しています。
時は、戦国
鬼神(きじん)と呼ばれた男、織田信長
鬼蝶(きちょう)と呼ばれた女、濃姫
傍観者でいる事を時代が許さなかった男、徳川家康
時代に翻弄され、それでも走る事を止めなかった男達
明智光秀、森蘭丸、羽柴秀吉
戦乱の炎の中を走り抜ける
殺し合わぬ時代の為に殺し合うのか
それとも、自らの心の中に巣くった鬼に喰らわれるのか
私たちはどこにたどり着くのだろう
何を求めて、動乱の時代を走るのだろう
―――――――――
※ 戦国時代を元ネタにしたフィクションですので、史実とは大きく異なる部分がございます。
感想数 0
文字数 13,047
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.01.28
270
若竹侍
武内新十郎は長屋暮らしをしながら仕官などもうまっぴらと道場の助っ人をしていた。腕にはおぼえがあった。また副業で竹細工を始めた。父親が仕官していた故郷では武士の修養の一つとして竹細工を藩主が推奨していたこともあり、新十郎も幼いころから仕込まれていたのだ。
しかし新十郎には「上意討ちの討ち手の一人」という秘密があった。忘れ去りたいがいつまでも背中に乗っている呪いのようなものだった。
そんな生活が安定してきたころ、伊坂左内という奇妙な剣筋を使う道場破りが現れた。
感想数 4
文字数 32,714
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.05.12
271
幕末維新五番勝負!
開国以来対立を続ける幕府と朝廷。
内戦を忌避する天子は御前試合による決着を求める詔勅を発した。
古来より剣を神聖視してきた日本では、神の意思を剣の勝負で決する伝統が存在したのだ。
大久保利通や西郷隆盛、坂本龍馬たち偉人達と諸外国の思惑をはらみながら、慶応御前試合が皇居にて開催されようとしていた……。
先鋒 沖田総司 対 仏生寺弥助
次鋒 岡田以蔵 対 河上彦斎
中堅 伊庭八郎 対 中村半次郎
副将 勝海舟 対 坂本竜馬
大将 松平容保 対 桂小五郎 を予定しています
感想数 0
文字数 33,514
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.06
272
東亜の炎上 1940太平洋戦線
感想数 0
文字数 21,194
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.07.30
273
江戸城に咲いた天使達 〜ショタコン家光と可愛い小姓達の日常〜
女を愛さず、少年だけを愛した将軍は、
香を纏わせた可憐な小姓たちを身のまわりに集め、
江戸城に“美少年だけのハーレム”を築き上げていく。
寝所に侍るため、香を学び、所作を磨き、将軍の心を奪わんと競い合う小姓たち。
時に友情が恋となり、時に嫉妬が罠となる――
もはやただの寵愛ではない。
香と忠誠が、政治の一部へと昇華していく。
江戸城に咲いた、可愛すぎる天使たち――
香と恋が乱れ咲く、耽美で濃密な江戸を舞台にした歴史BL小説。
感想数 0
文字数 44,205
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.05.24
274
小沢も栗田も皆囮!?ー密輸!ゆ⃝航空戦隊レイテ強襲作戦ー
1944年、レイテ沖海戦。栗田・小沢両艦隊を巨大な囮とし米軍の目を逸らす決死の作戦が始動。密命を帯びた航空揚陸艦「紅鷹」は、敵に存在すら悟られずオルモック湾へ侵入、十万人完全揚陸の奇跡に挑む!
感想数 0
文字数 13,265
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.10
275
交の鳥(こうのとり)
天正十九年、岐阜の根尾村に、天下人秀吉の使者、九能善次(くのうぜんじ)がやってくる。
かつて佐々成政に仕えていた彼は、佐々の埋蔵金百万両を隠し場所を知る男だった。
その根尾村には、妙という捨て子を見初め、妻にした豪族、多田羅礼(たたらあきら)がいた。
「秀吉のために、鶴を献上せよ」久能の口から、多田羅に告げられた命。
これが、すべての始まりだった。
100万両と言われた佐々成政の埋蔵金の行方とともに
種なしと言われた秀吉の、子作りの謎を解き明かす、壮大な歴史ミステリー
感想数 0
文字数 121,204
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.28
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強いられる賭け~脇坂安治軍記~
浅井家の配下である脇坂家は、永禄11年に勃発した観音寺合戦に、織田・浅井連合軍の一隊として参戦する。この戦を何とか生き延びた安治は、浅井家を見限り、織田方につくことを決めた。そんな折、羽柴秀吉が人を集めているという話を聞きつけ、早速、秀吉の元に向かい、秀吉から温かく迎えられる。
こうして、秀吉の家臣となった安治は、幾多の困難を乗り越えて、ついには淡路三万石の大名にまで出世する。
しかし、秀吉亡き後、石田三成と徳川家康の対立が決定的となった。秀吉からの恩に報い、石田方につくか、秀吉子飼いの武将が従った徳川方につくか、安治は決断を迫られることになる。
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文字数 133,261
最終更新日 2026.09.26
登録日 2024.10.20
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架空戦記 旭日旗の元に
国力で遙かに勝るアメリカを相手にするべく日本は様々な手を打ってきた。各地で善戦してきたが、国力の差の前には敗退を重ねる。
そして決戦と挑んだマリアナ沖海戦に敗北。日本は終わりかと思われた。
だが、それでも起死回生のチャンスを、日本を存続させるために男達は奮闘する。
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文字数 173,244
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.04.30
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装甲航空母艦信濃 南東の海へといざ参らん
大和型戦艦 それは日本海軍の戦艦設計の粋を集めた
世界最大最強の超弩級戦艦 しかし搭載する46cm三連装砲も
410mmの舷側装甲も航空主兵のこの時代にはすでに時代遅れのものとなっていた
そこにミッドウェー海戦での主力空母 一航戦 赤城、加賀 二航戦 飛龍、蒼龍の喪失
ほぼ完成していた武蔵はそのまま戦艦として完成させるが
船体のみ完成できた仮称110号艦 かの艦をどうするか
上層部が下した判断は空母化改装だった 大和型譲りの装甲を持つ
110号艦改め航空母艦信濃 その巨体が太平洋の海へと滑り出した
毎日朝7時更新 ゆっくり見ていってね!
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文字数 129,737
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.04.07
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戦国九州三国志
戦国時代九州は、三つの勢力が覇権をかけて激しい争いを繰り返しました。南端の地薩摩(鹿児島)から興った鎌倉以来の名門島津氏、肥前(現在の長崎、佐賀)を基盤にした新興の龍造寺氏、そして島津同様鎌倉以来の名門で豊後(大分県)を中心とする大友家です。この物語ではこの三者の争いを主に大友家を中心に描いていきたいと思います。
文字数 232,795
最終更新日 2016.06.27
登録日 2016.05.16
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卵生まれの王さま
新羅の建国神話です。
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文字数 751
最終更新日 2018.02.17
登録日 2018.02.17
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
アルファポリスの歴史・時代小説の一覧ページです。
架空戦記から時代ものまで様々な歴史・時代小説が満載です。
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